2007年 11月 29日 ( 1 )

侮れず

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エアガンネタばっかりでもアレなので、火器は火器でもキャンプ用ストーブのネタでも。

いつものSVEA 123Rでございます。手前に転がっているのはオプティマスの123R/8R用ポンプとスポイト。ポンプはナチュラムで5770円、スポイトは近所のホームセンターで40円でした。w

スポイトはタンクから燃料を吸い上げてプレヒートするのに使います。
ポンプについては今年の初めに買ったんですがどうも使い勝手が気に入らず、しばらくほうってありました。ポンプの加圧だけでは点火することができないんです。加圧してジェットからタンクのホワイトガソリンを噴出させて、それでプレヒートという具合。二度手間だし、ガソリンはススが出るしで、あまり感心しなかったんですよ。そういうわけでポンプは使わずにアルコールでプレヒートするようにしてました。アルコールだとススは出ないし、匂いも少ない。ただプレヒートに時間がかかるんです。寒くなってくるとなおさら。

というわけで、ポンプを見直してみることに。いろいろ試して、良いやり方を追求してみました。その結果、とりあえずうまく行きそうなやり方はこんな感じ。(気温15度ぐらいの場合。)

・5-10回ぐらいポンピング
・ジェットからプレヒート用のガソリンを出す。
・ガソリンの量はかなり少なめ(バーナーの根元に巻いたウィックから溢れない程度)でO.K.
・プレヒート開始。でもガソリンの量が少ないのですぐに下火に。
・バルブを開けて本燃焼。

プレヒートの時間は加圧しないときに比べて1/2-1/3ぐらいですかね。それでも本燃焼はすぐに青火で最高出力。加圧しないときは、かなり長い時間プレヒートしてもすぐに最高出力にはならず、ウチの123Rの場合は蒸気機関車みたいに断続的な燃焼をしてから、だんだん本気出す、みたいな感じです。それが、ポンプで加圧するといきなりシュバーっと連続音で燃え始めるんですよ。ちょっと趣がないぐらいあっけなく使えます。

近代的なプリムス・マルチフューエルEXと比べると、123Rはこの立ち上がりの遅さが時代を感じさせるなぁと思っていたんですが、こうやってポンプを使うとまったく遜色ない感じ。ううむ、こっちの方がコンパクトだし、P-MF-EXの立場が・・・
by namatee_namatee | 2007-11-29 21:27 | outdoor | Comments(0)