2006年 03月 19日 ( 1 )

誰もいない・・・ご飯を作るならイマノウチ

今日はウチで一人きりなので、先日購入したトランギア・ストームクッカーSを使って昼ごはんを作りました。

とりあえず、ウチの中を見回して食材を探したところ、玉ねぎ・ピーマン・ひき肉(合挽)・カレールー(こくまろ)を見つけましたので、カレーを作ることにします。
フライパンでひき肉を炒めて玉ねぎとピーマンをみじん切りにしたものを加えてさらに炒める。ちゃんとカレーを作るときには炒めた肉を取り出したりしますが、野外料理なのでそんなことは気にしません。ちなみに、このひき肉とピーマンを使ったカレーはその昔のNIFTY-Serve時代の友人が教えてくれたもので、火の通りが早いので煮込む時間が少なくて済むという・・・我が家ではその友人のハンドルをとって「カジカレー」と呼ばれております。

なんといってもアルコールバーナーなので、火力が無くて不便するんじゃないかと思っていましたが、全く問題なく炒め物をすることが出来ました。不便などころか、鍋を押さえる金具がしっかりとフライパンを支えてくれるし、ウインドシールドが大きくてストーブと鍋全体の安定が良いので、ガスのストーブで同じ事をするよりもずっと楽です。中華なべでチャーハンを作るときみたいな鍋をあおるような使い方には向きませんが、フライパンにはノンスティック加工がしてあるのでそういう必要もなさそうです。

だがしかし、炒めたものをソースパンに移して、カレールーを加えて煮込む段階で問題発生。
火加減が簡単には出来ないのでした。トランギア・アルコールバーナーはバーナーに開口部の面積を調節できる蓋をかぶせることで火加減をするのですが、蓋をかぶせて様子を見た後、ちょっと火が強いな、と思って蓋の開き具合を調節しようとしても蓋が熱くて触れない。軍手とかペンチとかが必要ですし、それらがあったとしても何回も試すのは面倒です。しかも以外に火力があってカレーとかシチューだとかなり弱火になるように蓋の開口部を狭くしたつもりでもグラグラ沸いちゃって焦げ付きそうです。この点はそうとうな慣れが必要かもしれません。

適当に煮込んだところでご飯を炊きます。
もう一個のソースパンで一時間ほど水に漬けておいた無洗米を炊きます。わたしは強引に強火で炊きますので、ここでは火力調整は必要ありません。w
蓋はフライパンを逆さにして使います。構造上、逆さになったフライパンのフチはソースパンのフチよりも下になっていますので、加熱が終わってウインドシールドからおろすときにはかならずフライパンの蓋をはずさなければならず、その後の蒸らしに差支えがあるかと思いましたが特に問題なく、スノピの「焚」で炊いたときよりうまく出来ました。底の面積とか加熱される部分の広さとか、いろいろ要素があるんでしょうねぇ。

15分ほど蒸らして、その間にカレーを再加熱。蒸らしが終わったご飯をフライパンにのせ、カレーをかけて出来上がり。 ウマー(゚д゚)

なんなんだ、この使いよさは。
期待した以上の性能です。>ストームクッカー
まあ本当にダメダメだったら競争の厳しい現代に生き残れるはずはないですから、当然の結果ではありましょうが。
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by namatee_namatee | 2006-03-19 18:53 | outdoor | Comments(8)