飯豊五日目

さて8/13。
夕べは風が強く、テントの出入り口のジッパーのタブがチンチン鳴って何度か目が覚めました。テントそのものは全く問題なし。さすが山岳テント。w

本日は梅花皮小屋(かいらぎごや)から門内岳・門内小屋と頼母木山・頼母木小屋を経由してエブリ差岳(エブリは木へんに八)を目指します。って、簡単にいいますが、これが結構長丁場。コースタイムは合計7時間あまり。幸いにして荷物は軽くなってきてますが、どうなることやら・・・

梅花皮小屋を出発してすぐの北股岳山頂のわたくし。
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登山道はずいぶんと歩きやすくなって、イメージしていた飯豊連峰に近くなってきました。門内小屋の手前、先行するラード氏。
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同じく門内小屋を臨んで写真を撮るラード氏。渋いっす。
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その後、頼母木小屋を過ぎての大石山〜地神山の辛いことと言ったら、初日の登りに匹敵する辛さ。もうよれよれですよ。エブリ差小屋の水場はあんまり良くないとの情報があり、水の豊富な頼母木小屋で本日〜翌日の朝の分の水5Lを確保。これでザックが一気に重くなったのも苦労の原因の一つ。今日は頼母木小屋までにしておけば良かったなんて弱音を吐いて、例によってラード氏に怒られました。w
それでもなんとかたどり着いたエブリ差岳山頂のわたくし。よれよれでしょ。w
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同じくエブリ差岳山頂から見たエブリ差岳小屋。はるか彼方に頼母木小屋。
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というわけで、エブリ差岳小屋の隣にテントを設営。前に小屋が建っていたところのコンクリートの土間部分に張ったので、下が平坦で具合が良かったです。背後はエブリ差岳。ほんの100mで山頂です。
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がんばったご褒美にラード氏にいただいた白桃の缶詰?パック?。大変おいしゅうございました。ありがとうございました。
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天気は下り坂で、風が出てきました。以下、変化する雲の様子をどうぞ。
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今回お世話になったすべての山小屋の中でこのエブリ差小屋が一番良かったですね。水場がイマイチとかトイレが強烈なアンモニア臭でアレとか、致命的な欠点がありますがロケーションは一番好みです。ここはもう一回行きたいなぁ。

さて明日はいよいよ下山です。足の松尾根を降りて奥胎内ヒュッテでテン泊の予定ですが、天気は下り坂。無事に下界に降りられるのでしょうか。いやこれが想像以上に大変だったんですよ・・・
by namatee_namatee | 2008-08-13 20:46 | mountaineering | Comments(0)
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