どりゃ!

本日のお題はいつもお世話になっているラード氏のブログ「ラード・アラモード」のストーブに関する記事、こちらこちらに勝手にコラボレート。w
c0019089_1950046.jpg

まずはなま家のガスストーブ勢ぞろいの図から。
ストーブは89個も持っているんだろうって?数が合わないって?そんなに何十台もあるわけないでしょ。ネタをネタと(ry
ウチにはガスで使えるストーブとしてPRIMUS P-MF-EXもありますが、個人的にあれは液燃の方に入れたい。w

一番手前がEPI REVO3500、左奥がPRIMUS P113、右奥がOPTIMUS CRUX、一番奥がEPI BPSA-II型でございます。それぞれこのブログのエントリーに何度か登場してますな。
今回は全部純正のガスカートリッジを使用しておりますので、自己責任とかなんとか言い訳を書かないで済みます。いくつかの中身はつめかえ君で詰め替えたガスだがな。

BPSA-IIは記念すべき最初のストーブ。はるか昔、那須の火事で燃えた旅館の跡地にある露天風呂でやるキャンプオフ@NiftyServe「Macで語ろう」の時に購入したもの。およそ10年ぐらい前のブツです。その大きさと重さから現在は外へ連れ出すことはありませんが、使う気になればこうやってちゃんと火がつきます。当時オプションだった自動点火装置もちゃんと作動。

REVO3500は現行のREVO3700の前のモデル。最大火力3500kcalは当時最強だったはず。とはいえ、ストーブにおいてある程度以上の最大火力はあまり意味を成さないと思います。発生する熱量がすべてクッカーに伝わるわけではないですからね。その点を考えずに火力の大きいストーブを全開で運転すると、ガスばっかり喰ってほんのちょっとお湯沸くのが速いだけ、なんてことになりかねません。
REVO3500そのものはとても性能の良いストーブだと思います。大きさの割りにゴトクが大きくてクッカーの安定が良いし、独特のメッシュのおかげで風にも強いです。欠点は火力調節ツマミと点火装置が大きくてでっぱっていること、おかげでパッキングに気を使わされることでしょうか。

P113はラードさんも購入したもの。こいつは文句なしにコンパクト。点火装置も本体にぴったりと一体化していて、パッキングの時にも気になりません。ここまで小さいといくつかある欠点、例えばゴトクが小さくてクッカーをひっくり返しやすい、メッシュ部が汚れに弱いなど・・・それらを補ってお釣りがきます。
最近あちこちで安売りされてますが、性能・機能をあまりに狭いターゲットに絞っていて使いでが無いので人気無いんでしょうねぇ。こいつの価値は軽量化を突き詰めたことのある人にだけ分かる、なんちって。
ちなみにウチのP113は現役を退いております。うどんの茹で汁がかかってしまったおかげで点火装置とメッシュが痛んでしまいました。それでも写真の通りに火はつきますが。

CRUXは主力ストーブ。目下のところ一番のお気に入りです。P113とREVOのちょうど中間の大きさと火力。点火装置が無い、折りたたみ機構のせいで重いクッカーをのせるとぐらつく、が欠点かな。
以下、写真でCRUXの細部を紹介。

まずはP113、CRUX、REVO3500を並べてみる。
P113のコンパクトさが際立ちます。REVOはちょっと大きいですね。
c0019089_19501039.jpg


CRUXの特徴的なショット。
バーナー部の薄さをご覧ください。真ん中辺のボールジョイントみたいな部分はこれまた特徴的な折りたたみ機構。ここからバーナー部が手前側に折れ曲がり、下の写真のような状態になるんです。
c0019089_19502916.jpg


で、折りたたんだ状態。バルブ基部のOPTIMUSの刻印が格好よいです。
c0019089_19504087.jpg


そして裏側。メカメカしい。ハリガネ状の火力調節ツマミはこんな感じで収まります。
c0019089_19505577.jpg


火力調節ツマミを真横から見た図。このようにハリガネ状の部分の取り付け部が上下でずれているので、ハリガネ全体がバネになって起こしたり畳んだりするときに適度なテンションがあります。芸が細かいですなぁ。
c0019089_19511349.jpg


さらに裏側のアップ。メカメカしさが伝わりますでしょうか。PATENTED MANUFACTURED IN JAPAN FOR OPTIMUS。
c0019089_19512912.jpg


ついでにREVO3500のアップ。
点火装置のハリガネ部が脆弱な感じがするんですよね。
c0019089_19513918.jpg


バーナー部のアップ。ゴトクの形状と大きさからP113より吹き零れが付き辛いでしょう。
c0019089_19515195.jpg


CRUXは実に興味深いストーブだと思います。ガスストーブって液燃にくらべると構造が単純、扱いも簡単でメカニカルな魅力に乏しい傾向があると思うんですが、CRUXには当てはまりません。なんで売れなかったんだろうなぁ。(汗

というわけで、いまや手に入りづらくなったCRUXの魅力を紹介して、買わなかった人を悔しがらせてみました。w
もっともわたしゃ可能な限り液燃のSVEA 123Rを使うわけですが。
by namatee_namatee | 2008-03-18 19:55 | outdoor | Comments(7)
Commented by ラード at 2008-03-18 23:34 x
コラボっていただき興栄工業、もとい光栄です(w
このギャグが分かるヤツは、相当なヲタってワケですが。

クラックス、まだ「カスケードループ」で売ってまっせ。6k強で。
首のすわりが良ければ、飛びつくのになァ。
「WILD1」には、その興栄の手になるクラックスのレプリカ、ZIPPO「ALストーブ」が3,700円くらいで売ってまして、まあ、ウンウン唸っていたんですよ。どれくらいグラグラか、ナベとか乗せて検証しつつ。
このクダリは、わがブログからは省きましたけど(w

Commented by namatee_namatee at 2008-03-19 20:32
>ラードさま
Zippoってのが格調高くないんですよね。>CRUX
作っているのが興栄工業だから仕方ないんですけど。

OPTIMUSの純正カートリッジが緑色で格好よいんですよ、これが。どうやっても手に入りそうにないのが残念です。新型のCRUXはゴトクの形状がNOVAのものを連想させるような形になっているんですね。これはなんとか手にいれる方法がありそう。

カスケードループ、まだCRUXの在庫あるのかなぁ。以前にPRIMUS EX-MFSがカタログページに載っていたので、オーダーしてみたら在庫ナシという返事が来たことがありまして。ページの更新が遅れることがるようです。いや別にCRUXが手に入らない方が良い、ということではありませんけど。w
Commented by ラード at 2008-03-19 21:17 x
おかげさまで、このブログから飛んでくる読者さまが、ギュイーンと増加(w
ありがたいコトです。

快速旅団もクラックス再入荷とあったけど、もう底を着いたかな。
そりゃまあ、こんなふうに紹介されちゃうと、ジクジたる思い、が(汁
Commented by ラード at 2008-03-19 21:17 x
おかげさまで、このブログから飛んでくる読者さまが、ギュイーンと増加(w
ありがたいコトです。

快速旅団もクラックス再入荷とあったけど、もう底を着いたかな。
そりゃまあ、こんなふうに紹介されちゃうと、ジクジたる思い、が(汁
Commented by ラード at 2008-03-19 21:17 x
おかげさまで、このブログから飛んでくる読者さまが、ギュイーンと増加(w
ありがたいコトです。

快速旅団もクラックス再入荷とあったけど、もう底を着いたかな。
そりゃまあ、こんなふうに紹介されちゃうと、ジクジたる思い、が(汁
Commented by namatee_namatee at 2008-03-19 21:27
>ラードさま
3重カキコ、乙。w
いや、エキサイトってたまにすごく重くなるときがあるようで、たぶんそのせいだと思います。>3重カキコ

ちなみにアクセス解析によると、このブログの昨日の検索ワードの第一位は「アブラボウズ」でした。w
Commented by ラード at 2008-03-19 21:43 x
ああっと。スマンコ(汁

アブラボウズってば、アレじゃん。銚子のアレ、でしょ?
ワタシのトコ、昨日の第一位は「ホーボージュンの行方」。
知らねーッス(w
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< オイル交換(ひねり無し) 653.9mでこの様かよ。(汗 >>