やれやれ

昨日はお休みだったのにどこへも出かけず、ネタが集まりませんでした。

レンタルしてきておいた「ヒトラー~最期の12日間~」を見ておきました。
これがまた主要な登場人物の名前と行動・その後の運命について、特にストーリーを追わなくても分かってしまったのが、われながらちょっとアレな感じであきれました。登場した役者の顔を見ただけで誰の役をやっているのかわかるということは、それだけリアルに演じているということになるんでしょうねぇ。シュペーア、ゲーリング、ヒムラー、ゲッベルスあたりは写真の印象に良く似ていると思いました。その他イロイロ細かい部分に関しての感想はありますが、特に記すとするとリッター・フォン・グライムとハンナ・ライチェがちゃんと出てきて大変よろしかったです。

映画全体としては、この映画だけ見たのでは予備知識の無い人にはなんだかよくわからんだろう、という印象でした。この映画に描かれている12日間はいわばWW2が始まってから、あるいは始まる前からの歴史の流れのクライマックスですが、そこら辺の情報を持たないと、ヒトラーがまるで戦隊ものの悪の親玉みたいにしか見えないかもしれません。そういった一面もあるんですが、国民に選ばれた政治家でもあったわけで、追い詰められた頭のおかしい親父ってだけじゃないんですよね・・・一応、合法的に政権をとってますからね。難しいもんだ。
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by namatee_namatee | 2006-02-20 21:28 | outdoor | Comments(9)
Commented by ぼうず at 2006-02-20 22:46 x
「ネタが....」と言いつつ写真はありますねぇ(^^;

溜まっていた未現像リバーサルを、週末撮ったのとあわせて店に出してきました。合計13本、冷蔵庫に保管しておいたので大丈夫かとは思いますがよう溜め込んだもんだ。現像代もバカになりません(^^;
Commented by ラード at 2006-02-20 22:46 x
最高の冒険小説はヒギンズの「鷲は舞い降りた」。
これに尽きます。

史上はじめて徹底的にビジュアルにこだわった政党&軍隊ですよね。
「柏葉章つき騎士鉄十字章」なんてカッコイイもんなあ。

おっと、ナチスの罪悪は度外視してますから念のため。
かつて文春の「マルコポーロ」一発廃刊事件を真横で見ていた
ワタシとしては冗談ではないものが、ありますね(w
Commented by まねきねこ at 2006-02-21 00:16 x
結局、日本もドイツも、負ければ賊軍なわけで・・・
日本の歴史人物、な本が出ているんで、東条英機のを立ち読みしましたが、政治家としては不遇でしたな。
Commented by namatee_namatee at 2006-02-21 07:15
>ぼうずさま
デジタルは楽ですよ、っと。

>ラードさま
シュタイナー中佐でしたっけ。これの後編、「鷲は飛び立った」も読みました。どちらもなかなか。あとは「エニグマ奇襲指令」とか「オデッサファイル」などもわたしの人生に多大な影響を与えております。w

>ねこさま
とある架空戦記で日本を犠牲にすればドイツ+イタリアが勝てはしないまでも連合国と講和を結ぶことができたとするものがあって、まあそれはそれで日本人としては複雑な心境なわけでして。
仮にそうなっても戦後、ナチスが政権を維持できるかというと、それも難しいのではないかと。
わたしが総統だったらチャーチルを暗殺か首相になる前に失脚させておくな、とりあえず。
Commented by ぼうず at 2006-02-21 07:40 x
その楽さ具合がよろしくないんですな、デジタルは。道楽っぽくない。
なんだかんだと言いながらガソリンストーブが欲しくなるのと同じと思われ(^^;
Commented by namatee_namatee at 2006-02-21 08:50
>ぼうずさま
道楽の重心をどこに置くかという問題ですな。

鉄の写真を撮るということは、電車なり列車なりを映像に残すということが第一義である、と考えると狙ったとおりに撮影ができれば機材なんてなんでもよい、というか写しなおしが簡単にできるデジタルの方が理にかなっておりますでしょう。そうでなくて、色温度やら露出やら現像やら、さまざまな手間がかかっても、いやだからこそ銀塩の方が良い、ということになれば、その行為は写真道楽の方に傾いているのではないかと。その迷いが物欲になって表出しているのでしょう。人間の業という奴ですか。

何を書いているのか良くわかりませんが。
Commented by グゥ at 2006-02-21 08:54 x
ヒトラー・ユーゲント(本)とアイヒマンの映画も読みました。
ドキュメンタリーって事実を羅列していく方法は
興味がある人にとtってはたまらないものがありますね
Commented by namatee_namatee at 2006-02-21 09:55
>ぐぅさま
たまりませんが、暗くて重い話でした。
ドイツ好きのわたしとしてはバトルオブブリテンあたりまでのエピソードの方が楽しめるのでございます。
Commented by ぼうず at 2006-02-21 12:30 x
やー、何となく判ります。
ワタシの場合、鉄をダシにした写真道楽なのでしょう。もともと乗り鉄色が強いんで、撮る方はどうでもいいっちゃどうでもいい。まぁ折角だから記憶のついでに記録としても撮っておきましょうか、ってカンジ。撮るんなら手間がかかった方が面白いじゃん、物欲の対象になりそうな世界みたいだし、とゆーワケです。

しかし悲しい性ですなぁ、金がかかりそうなモノほど楽しげに見えてくる(^^;
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