手強い

本日は仕事。大してすることもなく暇でしたなぁ。

GFX 50Rを持ち出して試し撮り。
うむ、さすがにセンサーがでかいだけあって、この立体感はたいしたもの。単純に背景がボケているとかではなくて、質感の表現とか解像度とかがこの立体感を生み出しているんでしょう。

今回、本体と一緒に購入したレンズはGF63mmF2.8 R WR(35mm換算で約50mm)という標準レンズ。実は本体の選定以上に難航したのが組み合わせるレンズでして、このGF63mmF2.8 R WRと標準ズームレンズのGF32-64mmF4 R LM WR、フルサイズ換算で約36mmとなる穏やかな広角レンズのGF45mmF2.8 R WRの3つで迷いました。まあ標準ズームレンズがあればなんとかなるわけですけど、32-64mmという微妙な焦点距離がネック。広角側はとにかく長い側が換算で約50mmと物足りない。そのうえF値は4と、やや暗い。さらにでかくて重たい。なんといってもわたくしがGFX 50Rに求めたのは超高画質とボケボケにボケること(≒立体感)ですから、F4という明るさは実用上は問題なくても期待している部分においてはやや物足りないのでございます。
では換算35mm相当のGF45mmF2.8 R WRはどうか。もともと35mm相当の焦点距離は好きだし、こっちの方が実際の使い勝手はGF63mmF2.8 R WRより上かもということで、さんざん悩んだんですけど、やっぱり最初は標準レンズじゃろ、ということで後ろ髪を引かれながらGF63mmF2.8 R WRをセレクトしました。
なんといってもGFなんとかというレンズ、どれもむやみに高い。GF32-64mmF4 R LM WRは26万円、GF63mmF2.8 R WRだって17万円とかする。(汗
そうおいそれと買い足すわけにもいかないわけで、ここは安全パイということで標準レンズを選ぶのは人情ってもんですよ。いくら自爆ネタといっても、これだけの金額となるとさすがに(ry

そうはいってもGF45mmF2.8 R WRはいずれ買うと思います。だって標準レンズのGF63mmF2.8 R WRでも手ブレするんですもの。あとピント外す。orz
GFX 50Rは手ブレ補正機構がないんですよ。レンズ内蔵に頼るわけしかないんですけど、レンズ内手ぶれ補正はGF100-200mmF5.6 R LM OIS WRなどの望遠レンズ類にしかない。わたしゃ望遠は興味ないですからね。
その点、GF45mmF2.8 R WRなら広角なので手ブレやピント対策が多少ルーズでもなんとかなると思いますし。w

この手ブレとピントの難しさは想像以上でして、取り扱いに慣れないせいもありますけど本質的にでかいセンサーは高解像度と引き換えに手ブレ・ピントが難しいってのがありますな。FUJIFILMも中判デジタルを広めようっていうならここはボディ内手ブレ補正もつけろと(ry
まあ予算とかサイズとか難しい部分があるんでしょうなぁ。そのサイズに関して、大きさはでかいですけど重さはそれほどでもないので、ほどほどの機動性はありますね。

ちなみに1枚撮ると生成されるRAWファイルは約120MBあり、同時に記録されるJPEGファイルも20-30MBというでかさ。w
PCにGFX 50R専用のHDDが必要な勢いですよ。あとウチのiMacのメモリが8GBなのが響く。1枚2枚の現像処理ならどうってことありませんけど、4枚5枚と連続して現像すると待たされる時間が長くなってしまいます。iMacでRAW現像するならメモリは最低16GBは必要、できれば32GBぐらいあった方が安心ですよ。>誰となく

でもこの手強さは手懐けがいがあるってもんです。手懐けられるとは言ってない。w

by namatee_namatee | 2019-09-07 21:32 | camera | Comments(2)
Commented by aohige_the_great at 2019-09-07 22:26
今時手ぶれ補正もないとか正気かw
アマゾンで売ってる安いの(たぶん3〜4k円)でいいからバウンスできるクリップオンストロボは必須じゃないですかね。
Commented by namatee_namatee at 2019-09-08 22:20
>&さま
いくらなんでも変だと思って設定を確認したら、ISOが100固定でした。orz
大型センサーのアドバンテージを活かして、12800まで使用可能にしてやりましたよ。確か6400は十分に実用とインプレがありましたので、鈍感なわたくしなら12800は平気でしょう。w
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