本日は野暮用があったので午後からおやすみ。ちょっと役所まで行ってまいりました。
野暮用はすぐに終わってしまい、そのままウチに帰るのも早すぎるし雨も降っているし・・・そうだ、ガルパン最終章をもう一回観よう!ということで、TOHOシネマズへ。
「最終章」は1時間ないぐらいの短い作品ですけど、観終わった後の満足感が高いですなぁ。競技としての戦闘とでもいうのか、戦車道はサバゲーに通じるものを感じるので、それも気に入っているところ。サバゲーがどんな感じかっていうと、戦車道の試合みたいな感じですよ。w>みなさま
サバゲーには装甲という概念はないので、弾があたったらそれで終わりなのと、やられたら退場するまでは生きている人と話してはいけないってのが違うところ。なので作中で撃破されたユニットが味方に無線で連絡しているのは違和感があったりします。w
2回目で2回ともクスッと笑っちゃうところがありまして、それはボコミュージアムで敵役のパンダが「俺に手を出すとWWFが黙って(ry」というセリフ。なぜかハマってしまって、ここだけは声だして笑っちゃう。他のシーンでは我慢できるのに。w
他には・・・この作品では戦車の視点で画面がグルングルン回るんですけど、あんなジャングルみたいなややこしい背景でそんなことが良くできるなってのと、観終わって車に乗って走り出すと、その感覚が残っていて路面の凹凸で車体がバウンシングしたりすると、作品の中の戦車の挙動みたいに感じること。思わず隣の車に体当たりしたく(ry
図は見ての通りの来場特典だそうです。前回に引き続きサメさんチームでした。