マニアックさを演出するパーツ?>水平器

相変わらずネタは(ry

スコープに水平器つけると急にマニアックになるよね。w
「なぜこんなところに水平器が?」とエアガンに縁のない方のために申し上げますと、近代的なエアガンはHopUpシステムというものがありまして、それはBB弾にバックスピンをかけてまっすぐ平らな弾道を作り出す仕組みなんですけど、そのバックスピンのせいで鉄砲が傾いていると傾いている方にBB弾が曲がって飛んで行ってしまいます。なので水平器を使って鉄砲を水平に保った状態で撃つ、と。特に精密射撃では鉄砲を水平に保つのは非常に重要です。具体的には水平器の気泡を見て、適正な位置で狙って撃ちます。
仕組みとしてはこんな感じですけど、この水平器はスコープに取り付けてあるものの、軸方向へはフリーで回っちゃうので、まずはスコープが水平な状態を確認した上で固定しなければなりません。前に書きましたけど、スコープを水平にマウントリングに載せるのって意外に難しく、突き詰めるといつまで経っても終わらなくなります。w
その代わり、一度スコープの垂直・水平位置を出して水平器を固定してしまえば、他のマウントリングに交換しても水平器を目安にして、リングに対して垂直・水平にセッティングできるというわけで。これは便利です。
もっともスコープだけ水平にマウントしてもHOPパッキンやバレルが傾いているとやっぱり弾は曲がって飛んで行っちゃう。なので、鉄砲側でもまっすぐに取り付けられていなければならないパーツはその通りにまっすぐに組まないと、スコープの水平を出しても意味がないと言うことになります。パッキンをねじれがないようにバレルに取り付け、そのバレルをチャンバーにセット。その時にバレルがチャンバーに対して正しくまっすぐに(回転方向で)とりつけられ、またパッキンに変な力がかかってHOPをかける部分がねじれたり歪んだりしていないかの確認も必要。さらにチャンバー、これがこれまた水平・垂直が正しくアウターバレルに取り付けられているかも重要。最終的に昨日クドクドとネタにしたストックとアクションの結合でも水平・垂直が正しく出てないといけません。この一連の「組み」が正確に行われていないと、どうもイマイチ狙ったところに飛ばない鉄砲になるというわけでございます。正しくセットしなければならない要素がいくつも重なっているので、ひとつずつ慎重に精密にセットアップしなければならず、かなり面倒臭いんですよね。

などと偉そうに書いておりますけど、自分のVSRが全て正しくセットアップされているかどうかというと・・・自信ありません。w
だって確認する術がないんですもの。それぞれのパーツについて可能な限り真っ当に取り付けようとしてますけど、ちょっとした誤差が積み重なっている可能性は常にある。結局は撃ってみてまっすぐ飛ぶかどうかで判断すると言う泥縄な話になるのであります。ちゃんと組めていればBB弾はスコープの縦のレティクルに沿って飛びますし、どこか変だとわずかに逸れたりする。これが気持ち悪いんだ。>わずかに逸れる

冒頭の水平器をつけるとマニアックに見える話、ついでに言うと高そうにも見えるようになります。w
でも、この水平器はAmazonで1,200円ぐらいのシロモノですけどね。おまけに袋から出したら気泡の入っているチューブの部分がポロっと取れました。orz
いきなり接着しなおしする羽目になると言うオチ。w

by namatee_namatee | 2019-05-15 22:30 | survival game | Comments(0)
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