既視感

これは何かと申しますと「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の1シーン。駅の行き先案内板みたいなもの。これの下に券売機が並んでいて、この図を見て行き先までの運賃を確認して、お金を券売機に投入すると切符が買える仕組み。
これほど色鮮やかではありませんけど、昔の駅には似たような図がありました。路線と駅名だけじゃなくて、中途半端にリアルな風景のような絵が描いてあるの。わたくしが見たのはどこの駅だったか。日立電鉄の常北太田駅だったかなぁ。銚子電鉄のどこかだったか。もう何十年も前のことで記憶が曖昧です。
こちらのブログの記事になんとなく雰囲気が似ている鹿島鉄道の玉造町駅の様子があります。上から4-7枚目の写真がそれ。特に7枚目はバスの路線図で風景は描いてないけど雰囲気はあります。あとこちらのサイトの4枚目の図。わたくしの記憶のものよりずっと色鮮やかですけど、その点、上の図とむしろ似ていますな。

「王立宇宙軍 オネアミスの翼」が魅力的に感じる部分はこういう細かいところが琴線に触れるから、ですかね。懐かしく感じるんですけど実際には存在しない、とても不思議な感じ。架空の話なのにリアリティがある。ガンダム(最初の)もそういうところがあるんですけど、あれは最初に観た時は未来感があったものの、今や我々の世界の方がいろんな部分で追い越してしまって、モビルスーツとかスペースコロニーなどを除くと今の我々を取り巻く環境の方がむしろ未来的になってます。おかげでガンダム(最初の)を観ると未来の話なのにかつての歴史上の出来事と認識しちゃう。「王立宇宙軍 オネアミスの翼」とは反対のプロセスを経て懐かしく感じる・・・んでしょうかね。

「王立宇宙軍 オネアミスの翼」の場合、お金が円形のコインじゃなくて棒状だったり、航空機や船舶の推進方式が我々の世界とは逆だったり、確かに異世界の感じがあるんですけれども、それでもなお全体に懐かしい感じが漂っています。創った人たちの年代がわたくしとかぶるってのもあるんでしょうけど、架空の世界に強烈なリアリティを与えるこういった細かい手法が見事と思うのであります。

by namatee_namatee | 2019-04-01 21:31 | diary? | Comments(2)
Commented by B型平次 at 2019-04-01 22:39 x
こんばんは。オネアミスの翼懐かしいですね。
EVAが地上波で流れていた頃、借りてきて見ました。音楽はあの坂本龍一さんなんですよね。オープニングの独特の曲は耳に残ります。
個人的には将軍とマティが好きです。
あと、トレポンの方は短時間ですがやっと撃ちました!やはりセミのキレは素晴らしいですな。ただ新品だからかホップのかかりがイマイチなので、今後調整していきたいです。
Commented by namatee_namatee at 2019-04-02 21:09
>B型平次さま
「昔へ戻れだと?道は一本きりではないか」というセリフが格好良いです。>将軍

トレポンのオリジナルのHOPはやや神経質なのでG.A.W.さんのMチャンバーをお勧めします。ダイヤル式でHOPの調整・効きが確実なのと電動ガンのバレルとパッキンが使えるのが良いところ。オリジナルとは別次元の集弾性能になります。ウチのM16A4はこのチャンバーで実用性が一気に増しました。
欠点は価格がやや高いのと組み立てがすごく細かいこと、現在品切れ中なことです。(汗
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