別れと出会いと花粉の季節

快晴です。だがしかし花粉がひどい。orz

さきほどTVでこの時期おなじみの桜の歌の話題をやってまして、代表的な何曲かのさわりが流れておりました。まあ桜にまつわる歌は良い歌が多いのは確かですなぁ。だがしかし、そのほとんどは卒業とかお別れとか、どちらかというと物悲しい心情、あるいは諦念とか、まあぶっちゃけて言うと後ろ向きな雰囲気の歌詞や曲が多い、とわたくしは思います。

でも椎名さんの「Reset」は違います。明るく前向き・・・でもないか。いやでも後ろ向きではないですね。何かを惜しむ歌ではない。それは始まりを歌っているから。考えてみれば桜の季節は別れの季節であるのと同時に新しい出会いの季節でもあります。つまり人生が「RESET」される時期でもある。女性ボーカリストとして、桜の季節にちなんだ名残惜しい系統の歌をいかにも歌いそうですけど、そうせずに前向きな歌詞と明るい曲調の「Reset」で行くところに椎名さんの個性と非凡な才能を感じるわけです。

「Reset」は10番目のアルバム「10 Carat」の1stトラック。つまり「10 Carat」のCDをプレイヤーに入れるといきなり流れ始めるわけで、そのイントロの鮮烈さといったら・・・最初に聴いた時は衝撃で言葉が出なかったのを覚えております。そして、この「Reset」、いくら聴いても飽きない。そのことでわたくしは本当に「椎名へきる」の音楽が好きなんだなぁと改めて自覚するという。w
ただ残念なことに世間一般では知られているとは言い難い。先述のTV番組でももちろん触れられることはなく(ただし番組のテーマとされた時代がややずれている)、普通の人もほとんど知らないでしょう。その反面、椎名さんのファンなら絶対にはずせない歌でもある。知る人ぞ知る名曲といったところ。>Reset
まあ椎名さんの楽曲は大体そんな感じではあるんですけどね。この世間から頑なに無視されているような感じはなんなんだ、ふざけんな!と思ったこともありましたけど、結局は浮ついた人気よりマイナーでも確実な理解者の方が椎名さんにはふさわしいと考えるようになりました。
とにかく「Reset」は以上の点から「椎名へきる」の個性とセンスはこうだ!と人に示すのに向いている楽曲と思います。いまさらながら、もし椎名さんの楽曲のPVをつくるなら「Reset」ですよ。どんなPVなのか現時点で眼に浮かぶぐらいイメージがはっきりしてます。YouTubeとかニコニコあたりで流せば椎名さんの強烈な個性や「Reset」がもっと世に知られるようになると思うんですけどね。たぶん多くの人が驚くと思いますよ。w
まあ毎年言ってますけどね。w>Reset

リセットといえば、会社辞めた時の開放感は異常。あのスッキリとした感じ。まさにリセット。あれが味わいたいがために転職したくなるぐらい。w
なのでかつての同僚と会ったり話したりするのはとても嫌です。たとえ円満な退社でも嫌。仮に止むを得ずに会う必要がある場合、以前は一緒に働いていたということについては完全に配慮も考慮も無しというスタンスをとります。おかげで初対面の人よりよほどぎこちない態度になります。
弊社の場合、関係する会社から移ってきた人が何人かおりまして、その人たちは以前の同僚と普通に接しております。あまつさえ「〜君」とか君付けで呼んだり呼ばれたりしている。そういうの、わたくしには理解できません。別な組織に移ったんだから「さん付け」が礼儀だと思います。もとより話したり顔を見るのも嫌なわけですけど。わたくしが変なんでしょうか。(汗

図はそんな我が社のプラント。左側にあるのはベルトコンベアです。作業開始前に点検する。わたくしもやります。これが高くておっかないんですよ。足場がメッシュで下が見えるのが怖い。おまけに踏んだところが少したわむ。これまた怖い。見晴らしは良いんですけどね。

by namatee_namatee | 2019-03-14 22:15 | music | Comments(2)
Commented by 神代 at 2019-03-30 08:25 x
2003年のライブで初めて聞いたRESETは凄い衝撃でしたね。私もRESETは大好きです♪
Commented by namatee_namatee at 2019-03-30 22:22
>神代さま
それは羨ましいです。
CDを入れていきなり始まるピアノがたまらなく鮮烈でした。>RESET
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