味わいあり

本日は昼間からスースーと寒かったんですけど、日が落ちて順調に冷え込んでまいりました。ファンヒーターとエアコンにホットカーペットの部屋でも微妙に寒い。こりゃ明日は予報通りの大雪ですなぁ。(汗

というわけで特にネタはないので、昨日のネタの副産物的な図。
これはフォーサーズマウント(notマイクロフォーサーズ)のLEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.です。単焦点の標準レンズってヤツですな。これが実に味わい深い写りをする。中望遠とか広角なら未だに高級な単焦点レンズってのもあるんですけど、フルサイズで50mm付近の焦点距離でパンケーキとかじゃないごく普通の単焦点レンズってのはなんていうか安価なものが多い。それでいて近代的な単焦点ならではの高画質は確保していてお買い得なので、撒き餌レンズなどと言われるようです。
そういう単焦点標準レンズはズームレンズに慣れていると単焦点のヌケの良い描写は新鮮に感じるし、それでいて安価なもんだから、とても良いもののように感じる、のかも。で、しばらく使って冷静に考えてみるとやっぱり単焦点って不便ってなるような気もします。結局ズームできないのって面倒臭いんですよね。w

で、SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.ですよ。これはLEICA銘ということで安価とは言えないんですけど、平凡といえば平凡なスペックの単焦点レンズ。だがしかし、写りはかなり個性的。残念ながらわたくしではなにがどう個性的と言葉や文字で表現できないんですけど、撮った画像をみると確かに他のレンズとは違う感じがするんですよね。奥行きがある気がする。
ウチにはLUMIX G 25mm F1.7 ASPH.ってのもあるんですけど、画像を比較するとSUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.の方が圧倒的に癖を感じる。アナログというか銀塩っぽい。最近のレンズと違ってカリカリではなくて、柔らかい描写で、それが銀塩っぽい雰囲気の原因だろうと思っておりますけど、25mmという絶妙な焦点距離と相まって特に個性的に感じるのでしょう。
マイクロじゃないフォーサーズってのも原因としてあるんですかね。そういえばもう一本あるフォーサーズマウントのレンズ、LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.もこれまた平凡なスペックから想像するよりも味わいのある写りで満足感が高い。まあ、よーく観察してみると四隅の画質が怪しかったりして、時代を感じないこともないんですけど、全体の印象としてはスペックからはうかがえない癖がある。まさに「擬似オールドレンズ」ってヤツですなぁ。

SUMMILUXもVARIO-ELMARももう古いレンズで修理も怪しいので、大事に使っていきたいと思います。

by namatee_namatee | 2019-02-08 22:38 | camera | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 寒い。orz 難しいな、おい。orz >>