相変わらず特にネタは(ry
あのハンドガードのアタッチメントの固定方法はM-LOKという規格らしいんですけど、そんなものがウチにあるわけがない。ウチじゃピカティニー規格が限界ですよ。w
かろうじてスコーピオン Mod.MのレールがM-LOKだったはず。そんな程度の理解ですので、なにをどうしたら良いかよくわかりません。(汗
とりあえず適当に「M-LOK フォアグリップ」かなにかで検索して一番最初にヒットしたこれを買いました。どちらかというとAR向きのような気がしますけど、ここは贅沢言っている場合ではありません。w
実際にモノを手に取ってみると、思っていたよりずっと小さい。長さは10cmぐらいしかないんじゃないですかね。フォアグリップというよりハンドストップに近いかも。おかげで細身のハンドガードには似合うんじゃないかなと。
本体の方は信頼できるチューナーさんに調整をお願いしてます。試射した感じではメカノイズは少なく動作もスムーズなものの、HOPのON/OFFで初速の変化が大きく、初速自体も物足りない。なのでチューンのメニューとしてはチャンバー周りの気密を取るのと、スプリングをよりパワーのあるものに交換と言った感じですかね。まあ、まるっと調整をお願いしたわけですから、どんな手法でどういう風に仕上がるのかを楽しみに待っております。来年早々にサバゲーがあるので、そこで使いたいところ。
そういえば光学照準器も手配しなきゃ。新しい鉄砲を買うとマガジンとか光学機器とか周辺機器も買わなければならず、本体だけの出費じゃすまないんですよねぇ。周辺機器はAR系だと使い回しがしやすいんですけど、今回は久しぶりのAKだからなぁ。物入りですなぁ。orz