似て非なるもの

これは何かと申しますと、手前側は見ての通り、スノーピークのお箸、「和武器」。現在はサイズ別でLとMがあるようですけど、わたくしが手に入れた頃は1サイズしかありませんでした。金属製の後半部に木製の先端部をねじ込んで組み立てる方式。使わないときは木製の先端部は金属製の後半部の中に収納できます。分割式という機構のおかげで収納時はコンパクトながら組み立てると家庭用のお箸と変わらぬサイズとなり、見た目よりずっと使い勝手が良い有能なカトラリーだと思います。特にキャンプの場合、数少ない食器でいろいろこなさなければならないため、汎用性の高いお箸、しかもフルサイズは有能。たとえば複数人で鍋とかやっているとき、フルサイズなら自分が食べる用だけじゃなくて、菜箸代わりに使える。これがコンパクトネス追求で、ちょっと短いお箸とかだとてきめんに使いづらくなるんですよね。あと分割式とはいえ、組み立てた時にしっかりしている&適切なサイズとプロポーションも良い点。ここら辺はさすがだなぁ、と。まあ、使い捨てで安価で機能的には同等な割り箸とは比べるべくもなく、相当に価格が高いんですけどね。

隣はLIGHT MY FIREというブランドの「スポーク」であります。これまた見ての通り、スプーンとフォークのハイブリッドなカトラリー。先割れスプーンマニアのわたくしとしては外せないアイテム、と思うじゃろ?w
これはわたくしには合いませんでしたねぇ。容易に想像がつく通り、スプーンあるいはフォークとして使って手に持った時に反対側についた汁や食品が手につく。手で持つ部分がもっと長ければ良いような気がするんですけど、そうするとコンパクトじゃなくなっちゃうのが辛いところ。
わたくしが想像するに、これは一回の食事でスプーンかフォーク、どちらかの機能を片方だけ選んで使うものなんじゃないかと。つまり食事しながら両方の機能を切り替えて使うようにできてないような気がします。そこが先割れスプーンとは違うところ。先割れスプーンはフォークの突き刺す機能とスプーンの掬う機能がシームレスに一体化しているのに対して、スポークは明確に切り替えて使うものと感じます。
先割れスプーンとスポーク、これらは似て非なるモノです。先割れスプーン原理主義者としては到底その存在を容認できるモノではなく禁教の対象であります。w>スポーク

というわけで、地球がダメになっちゃうので宇宙船で脱出するから、ひとつだけカトラリーを持って行って良いと言われた時にわたくしが選ぶのは「スポーク」じゃなくて「先割れスプーン」(もちろんチタン)だというお話でした。っていうか、そんなにムキになるもんじゃないですわな。w>カトラリー

by namatee_namatee | 2018-11-16 21:57 | outdoor | Comments(4)
Commented by フラフープ at 2018-11-17 18:15 x
あんこう祭りですね!
Commented by namatee_namatee at 2018-11-17 22:17
>フラフープさま
そうだったんだ。w
たぶん混雑してたでしょう。大洗には近寄らなくてよかったかも。
Commented by フラフープ at 2018-11-18 00:48 x
日曜日もですよ!
ちょっと行ってみるつもりですが、なまさんは?
Commented by namatee_namatee at 2018-11-18 21:09
>フラフープさま
本日のエントリーのとおり、サバゲーに行ってました。
毎度、激混みなんで近寄らないようにしてますよ。w>あんこう祭り
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