残滓

物置を漁ってOPTIMUS CRUXを発掘。無事に2個とも回収できました。
上の図はCRUX LITEというもの。LITEは当時は日本では売ってなかったんじゃなかったかな。わたくしは米国の通販サイトから買いました。今ではAmazonで買えます。微妙に高いような気がしますけどね。w
オリジナルのCRUXは下の図のようにバーナーの部分が90度折れて薄ぺったくなるので専用の袋に入れてOD缶の底の窪みに収納できるというのが売り。ただ、そのギミックのせいでバーナー部にわずかながらガタがあって、クッカーを乗せた時にぐらつくのが欠点。クッカーがひっくり返るというほどのことはありませんけど、やや不安・不快というところですかね。それに対してLITEの方はそういうギミックなしの単純な構造なので、普通に使うならLITEの方がおすすめかな。いやまあ、世の中の大半の人に意味のないおすすめですけど。w
この図ではちょっとわかりづらいんですけど、ウチのオリジナルCRUXは初期の奴みたいで、ゴトクがまっすぐ&火力調節のノブについている針金が金属の色そのまま。それに対してLITEの方はゴトクがOPTIMUSらしく湾曲したものになり、火力調節のノブについている針金がOPTIMUSのコーポレートカラーのグリーンになってます。たしかオリジナルのCRUXが出た当時はまだこのグリーンがコーポレートカラーになっていなかったはず。まあどうでも良いですね。
CRUXと一緒にクッカーも一式発掘されました。これ、ベースはユニフレームのツアラーライトにトランギアのストームクッカーのクッカーとユニフレームのケトルを組み合わせたものですね。一応は炒め物・焼き物から煮物、ご飯も炊けて、コーヒーとか紅茶も飲めます的な組み合わせ。なにかにつけてオリジナリティに乏しいわたくしとしては珍しい独自の組み合わせ。
えんじ色のケースはスノーピークのお箸。その他ライターやクッカーのハンドルもありました。CRUXと組み合わせてこれだけでソロなら一通り調理に対応できるようにしたんでしょうなぁ。すっかり忘れておりましたけど。w

ちなみに昨日も書きました通り、OPTIMUS CRUXはオリジナルもLITEも火力調節が極めてやりやすい。それは試しに点火してみて改めて実感しましたよ。この点で数多あるガスストーブの中から選択する価値があると思います。>CRUX
一番最初の図でガスが比較的マイナーなZIPPOのOD缶なのは、実はCRUXの製造元は日本の・・・なんて会社か忘れましたけど、ZIPPOブランドのストーブを作っている会社なんですよ。兄弟というかOEMというか、CRUXとほぼ同じZIPPOのガスストーブがありました。今でもあるのかな?
なので、ZIPPOつながりということでガス缶もそれにしたというわけで。
さらに言うと、ストーブ本体は個人輸入とか海外通販で買えますけど、ブランドオリジナルのOD缶はEPIやPRIMUSを除くと購入不可なものが多いです。例えばMSRの赤いOD缶や先述の緑色のOPTIMUSのOD缶を手に入れるのは日本では絶望的。モノがモノだけに飛行機に載せられないんでしょうなぁ。なので、もしMSRやOPTIMUSのOD缶が手に入るなら大枚をはたく人がいるんじゃないかと思うんですよね。船便とかなら大丈夫なのかなぁ。
そしてこれも発掘。上の図の奥に写っているグレーのケースに入ってました。これはちょっとマニアックかな。
これはClikstandと言いまして、主にトランギアのアルコールバーナー用のゴトク。4つのパーツから構成されており、図は組み立てた状態。分解すると4つの板状になります。そして、これはチタンverなので見た目より軽い。元々はステンレスverをネットのどこかで見かけて欲しくなり、米国のメーカーのオフィシャルショップから買ったんですよ。その数年後にとあるマニアックなショップでこのチタンverを見かけて購入と。つまり、このClikstandもウチには2つあるんですね。
Clikstandで検索すると「快速旅団」さんで取り扱いがあるようですね。っていうか、久しぶりに聞いたなぁ。>快速旅団
現在はGモデルというのになって、トランギアのアルコールバーナー以外にもOPTIMUS NOVAなどのバーナーが使えるようになっているみたいです。わたくしはアルコールバーナー好きですので、これで十分ですけどね。
この手のアルコールバーナー用のゴトクはやっぱりトランギア純正のストームクッカー(Sサイズ)が安定性・耐久性・機能性でもっとも優れていると思うんですけど、あれはクッカーが限定されるのと、ソロには微妙に大きく、かといって複数で使うには小さいというジレンマがあるんですよ。それに対して、このClikstandの場合はクッカーの選択肢が広い。Clikstand単体ではストームクッカーより風に弱いものの、純正のウィンドスクリーンを使えば(ウチで使っているのは純正じゃないけどほぼ同じようなモノ)ストームクッカーよりむしろ火力はあるという。当然ながらその分、燃料消費は激しいです。大体がアルコールストーブはそのサイレントな燃焼からくるイメージとは裏腹に燃費は悪い。アルコールはホワイトガソリンや灯油に比べてカロリーが低いそうで、カロリーが低けりゃいっぱい燃やさないと同じ熱量になりませんわな、というわけです。なので軽量化を追求するとアルコールストーブは微妙な選択、ということになるんじゃないかと思います。わたくしはそこまで軽量化にこだわりがありませんでしたので、瞬発力はないけど手が汚れたりしない、弱火・とろ火ができる、コンパクト(体積が)ということで愛用しておりました。>トランギアのアルコールバーナー

他にもクッカーの類が売るほど出てまいりまして、懐かしいのもありますけど、こんなに買い込んだ当時の自分にちょっと呆れました。orz

by namatee_namatee | 2018-10-30 21:03 | outdoor | Comments(2)
Commented by マンモ at 2018-10-30 23:37 x
なま部長のスイッチが入ってしまった…w
Commented by namatee_namatee at 2018-10-31 21:17
>マンモさま
ひゃっはー!
いやいや、盛り上がりながら実は何もポチってないわけでして、「老いたな自分」と思いました。w
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 死蔵 むらむら >>