記念日

本日は8月21日、シイナ教の信者にとっては大切な日であります。
1994年のこの日にアルバム「Shiena」でアーティストとしてデビューしたのでした。>椎名さん
今年で24年目か。椎名さんは今もってなおライブもしているし新曲もリリース(その形はどうあれ)しているという。大したもんだと思います。アーティストとしてデビューした当時、おそらく誰もこんなに長い間現役を続けるとは思わなかったでしょう。しかもそれが運が良かったということだけじゃなくて(時代がよかったという運の良さはある)、当時(デビューのちょっと後)からそうなるように方向性を定めていたフシがありまして、ちょっとアレな言い方をすると「したたか」ともとれる身の処し方にも見えるかも。ここら辺があれこれ言われる遠因なんじゃないかなぁ。

声優とアーティスト、これを両立させるのは無理、と一見するとそれまでのアイデンティティを否定するような方向性は、ファンに困惑と混乱をもたらしたはずで、次世代の声優・アーティストの台頭もあって多くのファンが去りました。それでも残ったファンが今の椎名さんを支持しているわけです。
長い間現役を続けることができたのが本人だけの力ではないのはもちろんで、根強いファンの支持があったわけですけど、そのファンも最終的に椎名さんが長持ちwする方向で続けてくれたことに満足と感謝しているわけですので、まあ結局は丸く収まりました、ということですね。
長い間現役を続けるというのがどういうことかというと、たとえばデビュー当時から1997年ごろに熱狂したかつてのファン(今では40代のサラリーマンとか)が、その気になれば今でもライブで歌う椎名さんに会えるわけですよ。これはすごいことです。まさに生ける伝説ですよ。w
また、アーティストとしての内容も本当にアーティスティックで、声優という資質がありながら、そこからあえて距離をおいたスタンス。これも誤解を受けやすいわけですけど、ちゃんと内容をみれば保守的と言って良いほどまっとうな音楽性wだったりします。好き嫌いは致し方ありませんけど、そこら辺をちゃんと評価できないレビューの多いこと(ry

おめでたい日に嫌なことを言うのもなんですので・・・この「Shiena」のあと、アルバムとしては「Respiration」「No Make Girl」「with a will」「Baby blue eyes」と続くわけですけど、「Respiration」から「Baby blue eyes」まで(そして同時期のシングルも)ジャケットのデザインで椎名さんの容姿がはっきりと写っていないものが多く、本当は複数いるとか影武者がいるんじゃないかとか、いろいろと謎につつまれたというか憶測というか、椎名さん本人はレアな存在と言われることもあったそうです。「Shiena」ではこんなにはっきりと顔がでているのにねぇ。w
たぶん、それは椎名さんサイドが狙っていたんだろうと推測します。「Shiena」の後に方針変換があったんでしょうなぁ。なんとなく「ZARD」の坂井泉水さんと共通する感じで、ビーイングの流れをくむというのもその印象を補強する。

それはそれ。ついこの間、20周年でイベントとかやっていたのに、もう来年は25周年ですよ。月日の経つのは早いもんですなぁ。その美しい歌声を末長く聴かせていただきたいと願うところです。>椎名さん

by namatee_namatee | 2018-08-21 22:19 | music | Comments(2)
Commented by 翔流 at 2018-08-22 21:45 x
当時このCDを手に取って購入した自分を褒めてやりたいです(笑)

25日のライブは昼の部はギリギリに着く事になりそうですが、よろしくお願いしますm(_ _)m
Commented by namatee_namatee at 2018-08-22 21:56
>翔流さま
わたくしはというと、当時は音楽にまったく興味を失っておりました。orz
今とは全然違うけど、これはこれで貴重な歌声だなぁと、つくずく思います。>Shiena

>25日
了解致しました。こちらこそよろしくお願いします。
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