やっぱこれだね!

というわけで本日は椎名さんのアコースティックライブでございます。
ご一緒いただいた翔流さま、おつかれさま&ありがとうございました。

今回はアコースティックライブから生まれた新曲が披露されるということで大変楽しみでした。はたしてどんな曲だったのか・・・なんとなく予想していたんですけど、やっぱりバラード風でした。といってもラヴソングではなくて、いかにも今の椎名さんらしいテーマ、「いまここにいること」みたいな歌でした。声優・アーティストとして長い歴史があるのが前提の歌なので実際にその時間経過を経験しわけではない新参者としては微妙に疎外感がないわけでもないのですけれども、それはわたくしが頭で理解すれば良いことでありましょう。

というわけで、詳細は後ほど。

6/25追記:
いつものようにセットリストから。これまたいつものようにmixiの椎名さんコミュから情報をいただきました。いつもありがとうございます。

M1:月とライ麦
M2:愛のカタチ
M3:Reborn ~女は生まれ変わる~
M4:わからない男
M5:G線上ロマンス
M6:The RAIN
M7:星空のシャワー
M8:our story
M9:この場所
M10:HOLIDAY(パステルカラーより)
M11:Silver Night(パステルカラーより)
M12:Always
M13:BLAND NEW GAME
M14:風が吹く丘
M15:抱きしめて

こうやって文字にすると比較的落ち着いたセットリスト、と思いますけど・・・M14とM15の「風が吹く丘」「抱きしめて」は異様な盛り上がりを見せました。なんでいまさら定番中の定番曲でと思いましたけど、定番だからこその盛り上がり、底力みたいなものなんでしょう。w
個人的に椎名さんの楽曲をアルバムで区切っているんですけど、ファーストアルバムの「Shiena」から4枚目の「with a will」までを「椎名へきるクラシックearly(前期)」、5枚目の「Baby blue eyes」から8枚目の「PRECIOUS GARDEN」までを「椎名へきるクラシックlate(後期)」、9枚目「Sadistic Pink」から14枚目の「Rock Rose」を「へきロック」、それ以降はメロディアス&アコースティック(今考えました。適当です。w)といった感じに分けて考えているんですけど、「風が吹く丘」は「early」と「late」の境目、分水嶺といってよい位置にある楽曲と思います。ギリギリ今までの声優の音楽(語弊あり)とロック色を強める音楽性wのバランスの上にある。

「風が吹く丘」は特に個性的な楽曲というわけではないんですよね。歌詞も凝っているということもない。でも人気がある。定番中の定番なので、みなさんも今さらどうこう言いませんけど、ライブでイントロが始まると明白に空気が変わります。不思議な曲ですなぁ。
これに匹敵するのは「Graduater」しかない。個人的に「Graduater」はその当時に身をおいた人じゃないと本当に心に響くところまでは行かないと思う曲なので、わたくしとしては「風が吹く丘」の方を高く評価するんですけど、それはそれ。w
「風が吹く丘」の独特の爽やかさ、すぎた時を振り返るせつない感じ、なんとなく懐かしい感じ、抜けが良いとしか言いようのない椎名さんの歌声、ここら辺がミックスされて極めて魅力的と感じます。そして椎名さんの楽曲の中ではおそらく知名度が一番高いのが「風が吹く丘」じゃないかとも。「ミュージックステーション」に出演したときに歌った歌ということもあっての格式の高さって奴ですかね。椎名さんをまったく知らなかったわたくしですら楽曲としては聴いた事がありましたし。
死ぬときに聴きたい歌ナンバーワンですよ。w>風が吹く丘

「抱きしめて」はどうか。こちらは歴史的意義というのか、前述の分類がどうこうの部分にはからんでこないんですけど、純粋に楽曲として魅力的と感じます。特に椎名さんのボーカル。なんていうのか、容赦なく刻んでいくリズムに負けないように必死に歌う感じ。この「必死な感じ」こそ、ボーカリストとしての椎名さんの特徴・個性であって、それが明確に感じられ始まるのが「抱きしめて」からと感じます。この定番3曲の中で最も音楽性wは高いと思います。純粋に「椎名へきる」の音楽として価値があるという感じ。

で、「風が吹く丘」と「抱きしめて」が今回のライブの課題曲になっていて、課題曲ですから椎名さんと観客あわせて歌う。これが前述のとおり、異様な盛り上がりになりまして。これはすごいと思ったら・・・椎名さんが「抱きしめて」の2番の歌詞を思いっきり(ry
ライブならではのイベントですよ。それも含めて楽しかったです。w

M10の「HOLIDAY」とM11の「Silver Night」はまったく全然わかりません。w
ただ、すごく難しそうなのはわかりました。特に二曲目の「Silver Night」はリズムが普通じゃない。椎名さんのタンバリンのたたき方を見ていると、すごく複雑な変化をしていました。ギターソロの部分も長くて難しそうだし、あれは難物でしょう。リハでは一回も成功しなかったと言ってましたので、そこら辺で集中力を消費しちゃったんで「抱きしめて」があんな感じになったのかも。w

M9の「この場所」は椎名さん作詞作曲の新曲です。印象は上に書いたとおり。Aメロというのかな、歌い始めの部分がすごく複雑なメロディに聴こえて、音をはずすんじゃないかと冷や冷やします。おそらく、その部分を歌いやすくしちゃうとこの曲の個性がそがれるとか思っていそうです。>椎名さん
そして来月と8月のライブの来場者にこの「この場所」の入ったCDがプレゼントされるということに。さあ、スケジュール調整だ。w

といった感じで、今回のライブはなんといっても定番中の定番の「風が吹く丘」と「抱きしめて」に圧倒されたという印象でした。

6/25追記の追記:
うっかり忘れておりました。長い歴史の中で今まで一度もライブで演ったことのない楽曲ってのがまだ何曲かあるんですけど、今回、その1曲「The RAIN」がついにライブで演奏されるはこびとなりました。めでたし。
当時も今も椎名さんとしてはかなり異色な楽曲ですけど、実際に今の椎名さんのライブで聴いてみると違和感がないというか普通といえば普通でした。なぜ今まで歌わなかったんだろ?と疑問に思うぐらい、椎名さんらしい歌でしたね。1999年のシングル「Everlasting Train-終わりなき旅人-」のC/Wだそうですから、実に19年目にして初演という。それにしても1999年当時にこういう歌を歌うとは、音楽に対する本気度が半端じゃないなと今更ながら気づきます。っていうか、椎名さんがちょっと怖い。w

by namatee_namatee | 2018-06-24 22:11 | music | Comments(2)
Commented by 翔流 at 2018-06-25 10:12 x
昨日はお疲れ様でした&お付き合いありがとうございましたm(_ _)m

自分が印象に残ったのは、ついに報われたThe RAIN(笑)と風が吹く丘ですね。
前者はイントロが始まった時「ん?これはもしや」と思い、後者はイントロが始まると鳥肌が立つというか感情が昂ぶりました。
分かっていた事なんですが、自分はどんだけ風が吹く丘好きなんだ、と(笑)

来月か再来月にまたお会い出来たら嬉しいです。
それでは。
Commented by namatee_namatee at 2018-06-25 10:29
>翔流さま
お疲れ様でした。
あ、「The Rain」について書くの忘れました。追記します。orz
「風が吹く丘」は良いですね。イントロの翔流さんの反応が隣まで伝わってまいりましたよ。わたしはわたしで感動してウルウルしてました。w

次にお会いするときはもう少し時間的な余裕を持ちたいと思います。(汗
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