c0019089_15443098.jpg

暑い。orz

本日は椎名さんのマンスリーアコースティックライブでございます。
今回は「ドリームクラブZero」の楽曲も演るとのことで・・・「JEWEL」と「Happy & Pride」、しっかりフルで演ってくれました。すごい迫力。
あとドリクラの曲を数曲歌ってくれましたけど、残念ながらゲームを知らないのでよくわからない。w

いつもの通り詳細は後ほど。

4/23追記:
まずはセットリストから。いつもの通り、mixiの椎名さんコミュからいただきました。ありがとうございました。

M1:ガールフレンド
M2:やさしいひとになりましょう
M3:それっていいね
M4:誰のせいでもない
M5:Phoenix
M6:Distance
M7:絶対アイドル☆宣言(ドリームクラブZERO)
M8:sweet×2☆summer(ドリームクラブZERO)
M9:横浜ラプソディー(ドリームクラブZERO)
M10:JEWEL(ドリームクラブZERO)
M11:Happy & Pride(ドリームクラブZERO)
M12:Hello & Good-bye
M13:旅立ちの唄
M14:Truth, My Melody
M15:One

いつものように3曲ずつのブロックになっていて、ブロックの間にはMCや小芝居が入ります。
そうやってセットリストを眺めてみると最初のブロックと2つめのブロックで色合いを大きく変えているのがわかります。椎名さんは持ち歌でそういうことが出来る。見逃されがちかもしれませんけど、実はかなり高度なことやってると思います。

MCの時の話では、今回の楽曲は非常に難しく、椎名さんにいたっては夜も寝られないほど苦労したとのこと。もちろん主たる原因は「ドリームクラブZERO」の楽曲なんでしょうけれど、そう言われてから(夜の部で)聴いてみるとM4-M6の3曲も相当にパワーのいる楽曲で、たしかにこりゃ大変だなと。まあ聴くほうはそんな感じで済みますけど、今回の椎名さんの告白wで歌う&演奏する方は大変なんだというのが分かりまして、いまさらながらアーティストのお仕事の内容が垣間見えた感がありました。

で、その「ドリームクラブZERO」5曲、前半の3曲はよくわからない。w
ただM9の「横浜ラプソディー」はタイトルどおりの典型的な曲調で、それを椎名さんがこれまた典型的なそういう楽曲の歌い方で歌うという、いつもとは違うかなり新鮮な感じではありました。こういう歌い方もするんだなぁ、なんて思っていたら、M12の「Hello & Good-bye」も声の出し方とか同じ方向で、おっとりしみじみした曲なのにエネルギー密度が高く、歌の表現の奥深さみたいなのを感じる事に。

「椎名へきるの音楽」というと、かつてはなんとなく軽んじられていたという感がなくもなかったし(その原因として楽曲の質と椎名さんの技術が釣り合ってなかった面がなかった、と言い切る自信はわたくしも無いかな、と。)、情報を更新するつもりもその能力も無い方々は今でも十年一日のごとくそれを繰り返していそうなんですけど、実際の椎名さんはこの通り、不断の努力と年月を重ねて極めて繊細かつパワフルな「歌唱力」を持つにいたっておりまして、確かに「椎名へきるの音楽」という世界は在る、と確信します。
たとえそれが「隠れ里」とか「秘密の花園」のような、多くの人の目にとまらない、ひっそりとした世界であっても。w

それはそれ。本命の「JEWEL」と「Happy & Pride」はどうだったのか。
これも椎名さんの言によればとても難しい楽曲だそうで、変なところで転調したりするらしいです。聴いている方は意識しないんで(特にわたくしのような音楽の素人は)、ああ格好良いなぐらいの感想なんですけどね。
ただ椎名さんの解説?を聴いて、「あ、やっぱり。」と思ったところはありまして、それは「JEWEL」の2番の入り口のところ。聴いてみればわかりますけど、ちょっと違和感というか普通と違う感があるんですよ。で、その原因はそこで不思議な転調をしているかららしい。「ここは普通に音楽をやっている人は入れない」とか言ってましたね。キャラソン(というかアニソンかな。)恐るべし。(汗

そして椎名さんと大楽氏のいつもの噛み合わない会話からわかったのは、椎名さんは楽曲を完全に自分のものにして納得しないと辛い人らしいということ。それに対してキャラソンは現場に行って「これお願いします。」と言われたら、とにかくすぐに歌ってモノにしなければならないそうで。
そういえばかつてメルマガでセレスさんのキャラソン、たぶん「嘘つき女王~la reine du menteur!!~」と「ゴシック・マスカレイド」の時にレコーディングの2-3日前だかに楽譜と歌詞を見て、自分の好みとは違うけど良い感じとか言ってまして、そんなにあっさりと歌っちゃうんだ、と驚いた記憶があります。しかも、そんなんであの2曲のあの出来、さらに驚きましたよ。

というわけでキャラソンは自分のオリジナルソングとは違うと。それを自分のライブで改めて演ろうとする(=自分の歌にする)と非常に難しいらしいですね。
そこら辺からうっすらと感じたのは、そういうスピード優先のノリが強かったというランティスと椎名さんは相性が悪かったんじゃないかということ。ここら辺がワーナーへの移籍の遠因なのかもしれませんなぁ。
といいつつ、珍しくもランティス時代の「Truth, My Melody」が入っていたりするわけですけど。しかも「Truth, My Melody」は「Smash Up!!」とイロイロあったような話をFCイベントで大楽氏が言ってまして、それをここで入れてくるとか。w

というわけで、今回のライブは派手じゃないのにハイエナジーな楽曲で十分に楽しませていただきました。前述の通り、椎名さんのアーティストとしての本質みたいなものが垣間見えた気がして、とても興味深かったですね。
来月もなにか椎名さんの出演された作品から歌うといってました。これは次は「ダンガンロンパ」来るか?w

by namatee_namatee | 2018-04-22 15:44 | music | Comments(2)
Commented by colonel-mogy0079 at 2018-04-22 21:45
あー羨ましいったらありゃしない!
Commented by namatee_namatee at 2018-04-22 22:35
>colonel-mogy0079さま
「椎名へきる」の凄さと執念を見せつけられたライブでした。
言ってみれば人知れず独自の進化をした新種ばかりの花園(あるいは隠れ里)を見つけた者の悦びのような。w
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 因果応報 大変だ。 >>