半分ドツボ


本日は微妙に寒かった。おまけに空模様が不安定。晴れていたかと思うと急に雲が出てきて雹が降ったりする。(汗
午後から先日のマフラー交換の効果確認とサスの安定性方向への調整をするためにLX150ie 3Vで「いつもの山道」へ行ったんですけど、これが寒いのなんのって。グローブしてても手がかじかんでくるという有様。
マフラー交換の効果・・・やっぱりよくわかりません。O2センサーを騙すユニットの効果の方が大きいような気がします。スロットルのつきが良くなりました。特に低速から60km/hあたりまでが顕著で、もっと上でも効果は感じられますね。マフラーの性能が影響するのはもっと上の方だと思われますけど、仮に110km/hの最高速度が120km/hになっても大勢に影響は(ry
まあ音はスポーティになるのでやる気はでます。さらに某工房の某氏に二輪車のサスペンションセッティングのセオリーを教えてもらって(そのせつはお世話になりました。)、高速道路を安心して走れるようにフロントサスをセッティングする。LX150ie 3VはYSS製のサスペンションにしてあるんですけど、安い奴なのでプリロードしか調整できません。ノーマルはリアサスのプリロードのみの調整に比べればフロントも調整できるだけマシではありますけどね。
そのフロントサスペンションのプリロードを少し大きくする。そうするとどうなるか。同じ荷重なら相対的にヘッドの角度が寝て直進性が強くなる・・・のかなぁ。正直、どういう効果があるのかよく分からない。緩める方向より締める方が調整幅に余裕があるので、そちら方向で試してみようと思っただけ。w
YSSのフロントサスは車で言うところの車高調のような構造でリング状のアジャスタを回すとスプリングにプリロードがかかるようになっておりまして、そのリングを緩め切ったところから8回転がデフォルトとなっております。これをさらに2回転まわす。
「いつもの山道」で試乗してみると、なんとなくコーナリング中の安定感が高くなったような気がします。今まで、特にノーマルサスの時はブレーキングが終わって倒しこむ時にフラフラと不安定になる感じがして怖かったんですけど、それがかなり軽減されました。コーナリング中の粘りみたいなものも高まって落ち着いて旋回するようになりました。前述のスロットル操作に対するつきが良くなったせいもあって、かなり攻めている感がでてまいりした。マフラーの音と相まって意外なほどスポーティ。

というようなことをやっていたら、寒くてたまらなくなったので撤収。いや本当に寒かった。ウチへ帰ってきても震えがとまらない。こりゃ風邪ひいたかも。(汗
あとは図の通り、VSR-10「あきつ丸」verの初速調整をしてました。VSRってこの図の工具だけでバラバラにできるんですぜ。「あきつ丸」verはPDIコンプリート仕様なので、アクションをストックに固定するボルトがPDIの頭がマイナスの奴になっているのでマイナスドライバーの使用頻度が高いんですけど、ノーマルならほとんど六角レンチでなんとかなっちゃう。あ、セットピンを抜くのにトリガーガードを外さなければならず、そこでノーマルだとプラスドライバー、PDIのボルトはマイナスドライバーが必要ですけどね。
コンビネーションレンチは17mmです。シリンダーヘッドをシリンダーにネジこんだり緩めたりするのに使います。シリンダーヘッドの構造上メガネの部分は使わないので普通のスパナで十分。

スプリングを現行のPDI製0.9Jスプリングの2巻ほどカットしたものに交換。これで初速は安全なレベルになりましたけど、バラツキが気になるのは相変わらず。ピストンヘッドのOリングを微妙にサイズの違うのを試してみたりしましたけど、安定性にはあまり変化がない。初速にはかなり影響がありますけどね。
加えて初速計の計測誤差が気になってくるという。ウチのは古いX3200なんですけど、計測部へのマズルのツッコミ具合で初速が変化するような気がして仕方ない。初速計に対して下に向けて突っ込むとエラーになるんですけど、エラーにならないギリギリの角度だと計測された初速が高く、上に向けて突っ込むと低くなる傾向がある。その差は2m/sぐらい。これだと初速のバラツキなんてよくわからない。困ったもんだ。

さらにスプリングを切ったせいか、コッキングの時にスプリングガイド側のスプリングの端が少し変形するようで、そこがピストンの端に当たっちゃってシアがかからない現象が発生。どうもPDIの現行型0.9Jスプリングはあまりよい出来じゃないような気が・・・別なのも買って試してみないとなんとも言えませんけど、昔の奴にくらべると線が細くて変形しやすいのは確かです。
仕方がないので元の旧型0.9Jスプリングに戻す。初速チェックしてO.K.なのを確認しました。つまり今までの努力は無駄という。w
構造の単純なボルトアクションライフルでこれだけハマるわけですから、ずっと複雑な電動ガンとかどれだけ苦労するのか想像もできませんよ。

ただこのVSRも構造が単純なだけあって、組み立て方で結構いろいろ変わる部分があります。典型的なのは先日も書いたチャンバーの前後位置。適当にネジをしめてチャンバーを固定するとノズル長が適正じゃなくなっちゃう。他にもトリガーユニットの前後位置とか。セットピンが刺さるのはトリガーユニットなんで、シリンダーとスプリング、あとパワーアジャスター(スプリングのプリロード調整用のリング)の枚数などで、セットピンにかかる力が変わるはずで、そのテンションに合わせてあげないとなにかしら無理がくる可能性があります。PDIのレシーバーはトリガーユニットが前後に動かせるように固定用の穴が長穴になっているので、なおさら適正な位置を探さないとなりません。といっても、トリガーユニットを完全に固定しないうちにセットピンを刺してから、改めてトリガーユニットを固定し直すので十分だと思いますけど。ただし、トリガーユニットの位置が変わると厳密にはシリンダーの前後位置も変わるので、チャンバーの位置も調整し直しになりますな。面倒くさいからそこまでやりませんけど。w
あとストックへアクションを結合する時の前後のネジも片方だけ先に締めちゃうのはまずいかも。基本はチャンバーをストックに固定するネジから締めるべきだと思いますけど(レシーバーをストックに固定するストックのネジ穴は長穴になってますから。)先にそっちをがっちり締めちゃうと前後の固定位置に無理がいってストックが歪む・・・かな。あれだけ剛性があれば大丈夫だとは思いますけど、歪む可能性はできるだけ排除したいところですなぁ。気分も性能のうちですから。w

といった感じで、スクーターのセッティングはまずまず、「あきつ丸」の方は振り出しに戻ったといったところでありました。

by namatee_namatee | 2018-04-08 23:23 | survival game | Comments(0)
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