音痴の繰り言


「ヨコハマ買い出し紀行」のOVA第2期、「ヨコハマ買い出し紀行 -Quiet Country Cafe-」のポスター。
第1期が原作に忠実に作られていたのに対して第2期はご覧の通り、かなり違った雰囲気です。「ヨコハマ買い出し紀行」はあの独特な雰囲気が命、いろいろ文句はあるにせよ、第1期は雰囲気の再現ということにおいては原作に忠実であろうとしていたのはわかります。第2期はその点ではまったく別な表現です。

「ヨコハマ買い出し紀行」のOVAの詳細についてはWikipediaの該当ページあたりを見ていただくとして、このOVA(第1期も第2期も)のなにが困るって、椎名さんファンのわたくしにとって、その椎名さんを知るきっかけになった作品なのにもかかわらず、手放しで傑作と言い切れないところ。w
このOVAがわたくしが「声優音痴」を自覚するキッカケ、というか、このOVAの違和感をうまく説明できないから「音痴」で逃げた様なもんですよ。

レスの方で「OVAの椎名さんの声は(アルファさんの)声優としては無理がある」という意見をいただきまして、実はわたくも似た様な印象があります。演技がどうのというわけではなく、声の質が「初瀬野アルファ」というキャラに合ってないと感じないこともない。だがしかし、実際に観てみるとこれはこれでアリかな、とも思うところが困り物。w
なんとも煮え切らない話なんですけど、本当なんだから仕方がない。いろいろと資料を集めて調べたりして考えてみたんですけど、違和感があるようなないような、良いとも悪いとも言い切れない気持ちが残ります。
というわけで、未だ納得のいく結論というかスッと腑に落ちるようにはなっていないわけですけれども、レスをもらったことでもありますし、この際なので現時点での気持ちをちょっと書いてみようかと思った次第。とりとめありませんよ。w

まず「ヨコハマ買い出し紀行」の方のファンの方々は知る機会が少ないと思われる当の椎名さんがこの作品について言っていたこと。ソースをあたる時間がなかったのでわたくしの記憶によりますけれども、ラジオだったかライブの時だったかに話していたのはアルファさんに関しては「演技を意識せず、ほぼ素のままだった」そうです。OVAのアルファさんは椎名さんの素の声や話し方に近かったということになります。
そして椎名さんのファンとして、一般の方々よりは知っている素に近い椎名さんの話し方のこと。FCイベントなどで、椎名さんがスタッフなどと話しているのを見たり聞いたりする機会があるわけですけど、確かにOVAのようなああいう声です。w
わたくしには「硬く高くてよく通る声」に感じます。ものすごく個性的で美しい声。多くの人がそう感じるようで、これまたソースを失念してしまいましたけど、とある方が作品の打ち上げだかなにかのおり、際立って声のきれいな女の人がいて「たぶん声優さんなんだろうな」と思っていて、後に挨拶を交わしたらそれが椎名さんだったという。わかる。あの声は本当に特別な声です。
レスでは「ムリヤリ通りの良い声を出しているような感」と言われましたけど、わたくしには椎名さんの素の声に聞こえます。問題はそれがアルファさんというキャラに合っているかどうかなんですけどね・・・

エンターブレイン発行のPALETTAという雑誌に芦奈野先生のインタビューが載ってまして、以前にもネタにしております。こちら
その中で芦奈野先生はアルファさんは強烈な個性をもたせていないとおっしゃってます。確かにこれといってつかみどころがないキャラではあるんですよね。>アルファさん
美人だし有能ではありますけれども、なにか際立っているかというとそういうことはない。動物性たんぱく質が苦手とか、知識に偏りがあるとか、踊りや歌がうまいとか、興味深い点はいくつもありますけど、すごく特徴的ということもない。もともとはあの世界の案内役みたいな立場だったそうで、基本的な設定としてあまり個性的じゃないということらしいですね。ついでに言うと年齢もはっきりしない。20代中盤、下手するともっと年上に見えることもあるし、10代のようでもある。先の個性の点と同様、「ロボットの人」ということもあり、あまりはっきりさせなかったのでしょう。

で、そういうキャラクターと中の人を並べてみると実に相性が悪い。w
椎名さんは超個性的な声の持ち主で、アルファさんは基本的にそういう尖った個性はもっていない。「ヨコハマ買い出し紀行」のアルファさんを知るものには、芦奈野先生がアルファさんに特別な個性をもたせていないなどというインタビューの記述を知らなくても、直感的に椎名さんの声は合わないと感じるのではないかと思います。

そして芦奈野先生は第1期の時点で椎名さんや中川さんと面識があり、アルファさんやココネの中の人がどんな人なのかを知っているわけです。それが芦奈野先生の描く作品の方に影響がなかったのかという話。椎名さんにしても中川さんにしても相当に人気のある声優さんですから(1998年当時の椎名さんの勢いがどんなだったのかは言うまでもありません)、元アニメの仕事もしていて、アニメ化された自分の作品の声優さんと親しく話した芦奈野先生が作品に何かを反映させないとも限りません。つまり「初瀬野アルファ」に「椎名へきる」のイメージが投影された可能性がある。これは困った話です。キャラと声優、それぞれ独立した存在として、イメージが合うとか合わないとか言っているのに、中の人にキャラが近づいてしまうというのは想定外の事態。すくなくともわたくしにとっては。w
といって第2期のアルファさんに椎名さんのイメージが投影されていたのかというと、そういうこともないと思います。アニメは芦奈野先生が作ったわけじゃありませんからね。ただ第2期の場合は第1期の影響なしというわけにはいきませんので、「椎名へきる」という存在はキャラに合う合わないではなく、まず「椎名へきる」ありきになっていた可能性はあるんじゃないかと思います。
しつこいですけど、だからといって第2期のアルファさんのイメージに椎名さんの声がぴったりとは思ってないんですよね。そこが困り物なわけでして。w
ちなみにOVA第1期の収録は普通のアフレコ、第2期はプレスコだったそうです。

ラジオドラマについても書いておかなければなりません。ラジオドラマの方ではOVAのような違和感は感じません。確かに最初に聴いた時は、アルファさんってもっと落ち着いた声と話し方の人じゃない?と思ったんですけど、すぐに違和感はなくなりました。おそらく音だけのラジオドラマでは演じる椎名さん自身のキャラ(声)しか存在しないので、違和感を感じないのでしょう。アニメだと当然ながら目に見える形でキャラクターが現れるわけですから、それと声からくるイメージを頭の中で合成するのに脳の処理能力が必要なのでしょう。w
またBGMの使い方もラジオドラマはよくできていると思います。とても雰囲気が良い。
それにしてもラジオドラマで椎名さんに初瀬野アルファを演じさせようとしたのは誰で何故なんでしょう。ラジオドラマがなければ「ヨコハマ買い出し紀行」のOVAは椎名さんが出演したかどうかわからない。ラジオドラマで椎名さんが演じたからOVAもそうなったのは間違いないでしょう。なんせ当時の椎名さんは飛ぶ鳥を落とす勢いの人気声優、ラジオドラマで演じた同じ作品のOVAでその声優さんを変える意味はありません。なのでこの問題の大元はラジオドラマのキャスティングにあると思うわけです。

というわけで、全くまとまりませんけどとりとめなく書いてネタにしてみました。まあ繰り言ですよ、繰り言。w

by namatee_namatee | 2018-03-12 22:55 | diary? | Comments(28)
Commented by ふき at 2018-03-13 09:35 x
■なまさん(1/3)

「声優」については、前々から一度語ってみたいと思っておりましたので、かなり長いコメントになってしまいましたが、どうかお付き合いください(^^

> 椎名さん ~ アルファさんに関しては「演技を意識せず、ほぼ素のままだった」そうです

いきなりですが、まさにこの点が「問題だった」のではないでしょうか?
僕は声優さんとは、「キャラクタの心を、声で演じる職業」だと思っていますが、それを演じず「素のまま」でやってしまっては、昨今も問題になり続けている「売上アップのために起用されるゲスト芸能人」と同じだと思うのです。(椎名さんにその気が無くても、視聴者にとっては同じ、という意味です)

大御所と比べてしまうのもアレなのですが、「野沢雅子」さんも普段から あの高い声で「シッポを立てろ!」とか「カメハメ波ッッ!」とか言っているわけではありません。 然るべきときに然るべきキャラになり切り、自分の地声を操るからこそ、「声優」なのです。

また、「きれいな声」の持ち主が、必ずしも「良い声優」とも限りません。
美しい容姿の人が、必ずしも名優とは限らないのと、同じように…
Commented by ふき at 2018-03-13 09:36 x
■なまさん(2/3)
> 問題はそれがアルファさんというキャラに合っているかどうかなんですけどね・・・
> 椎名さんは超個性的な声の持ち主で、アルファさんは基本的にそういう尖った個性はもっていない

うーん… 実のところ、ここが「椎名へきる」のファンの方々が勘違いをされている点だと思っています。 『ヨコハマ』ファンは「椎名へきるの声がアルファさんをイメージできない」から怒っているわけではなく、そもそも当時の椎名さんが「声優としての力量が不十分」で、それを使用されたことに憤慨しているのです。(もちろん、一部のヨコハマファンが、『自分の中のアルファさんのイメージと違う!』という的外れな怒り方をしていたことも事実ですが)

僕自身が椎名さんを初めて知ったのは、1994年のアニメ『魔法騎士レイアース』の「獅堂光」役からでした。
椎名さんがアイドル声優とか、そうした前情報を一切知らず(というか、そもそも全く興味が無かった)… また『レイアース』自体も、当時の人気作家グループ「CLAMP」を勉強するために見た程度なので、作品自体への思い入れは皆無に等しく、その意味では「フラット」に作品評価できる立場に自分はいたと思っています。

その僕が感じた「獅堂光」の声は、まさに「棒読み」でした。 変化しているのは「声の大小」であって、「感情の起伏」ではありません。 当時の同人仲間の間でも、「獅堂光を見ていると、カルト宗教の信者(自分の意思が無い)のようで怖い」という話が、冗談半分・本気半分で出ておりました。

ただ、声質自体は良いようで、当時 仲間内で最も声優に熱を入れていたA君は、「へきるっち」と呼んで、椎名へきるの出ている作品を追いかけておりました。 しかし そんな彼も、「声は最高。演技はクソ。」が口癖でしたが… (仲間に気がねしているわけではなく、素で言っておりました)
Commented by ふき at 2018-03-13 09:38 x
■なまさん(3/3)
> 1998年当時の椎名さんの勢いがどんなだったのかは言うまでもありません

ん、そうでしょうか? 20年も前なので自分も記憶があいまいなのですが、「椎名へきる」は出て数年ぐらいで声優として名前を聞かなくなったように記憶しています。 実際 僕も、先述のAくんが全く「椎名へきる」のことを語らなくなったので、てっきり「声優は辞めた」のだと思い込んでいたほどです。

そこで先ほど Wikipedia で確認したところ、やはり椎名さんは、1993年ごろに声優デビューし、当時の話題作であった『レイアース』を経るも、以降は「見ている人は見ているけど…」といった作品を中心に出演しているようですね。

★ちなみに、自分にとって「歌手と声優をかけもちでこなしている」人というと、やはり『林原めぐみ』さんか、(マイナーですが)『冨永みーな』さん… あたりが浮かぶでしょうか? いずれも大好きな声優さんです。

林原さんは、ご存知の通りの超のつく実力派声優で、今でもアニメ『ポケモン』において「ツタージャ」などの言葉を発しない(特定の鳴き声だけの)ポケモンの心情を巧みに表現するなどの、名演技を披露されているベテランです(^^

冨永さんは、『チップとデールの大作戦』で演じたネズミ娘「ガジェット」の中性的でさっぱりとした声は、最高レベルの はまり役であったと感じています。(出世作 自体は、『魔法の妖精ペルシャ』あたりだと思いますが…) さまざまな役を経て、現在は『サザエさん』の「カツオくん」役を中心に演じていらっしゃいますね(^^
Commented by namatee_namatee at 2018-03-13 12:23
>ふきさま
まず逃げをうっておきますと、わたくしの場合、声優さんの演技については特に意見がないんです。w
「声優」という肩書きがあってそう認識されて仕事をしている以上、必要最低限の声優としてのスキルはあるとするならば、その声優さんを採用した制作側がその個性を良しとしたわけで、演じたキャラが観る側にどういう評価だったのかは声優さんの演技の問題ではなく、主に制作側にその責任がある、と思います。裏返していえば声優なんてその程度と考えている、とも言えます。もちろん声優という職業を蔑んで言っているわけではないのですけど。

ほぼ素のままだった点についてはちょっと説明がまずかったようで、「ほぼ素の声で演技をした」ということです。「初瀬野アルファ」というキャラを演じるにあたって特に声を低くしたり、あるいは細くしたりせず、自分の声で演技をしたということですね。だからこそ、あの声がアルファさんのイメージと合わない気がするのは演技ではなくて声のせい、ひいては「初瀬野アルファ」をどう解釈したかによると思っています。椎名さんは自分の素の声で良しとした、でもわたくしも含めて「ヨコハマ買い出し紀行」のファンはそうじゃないと思った。その椎名さんの解釈が間違っている、そういう解釈しか出来ないのは声優としての力量不足である、というのならちょっとは分かります。しかし、それは監督や音響監督が修正する点でもある。そこを声優を前面にたてて責任を追及するのはスジが違うような気がすると思っています。

>美しい容姿の人が、必ずしも名優とは限らないのと、同じように…
わかります。しかしヒロインを演じるような女優さんが美しい容姿でなかったら、それはそれで勤まらないのではないでしょうか。美人だけど大根、見た目普通だけどすばらしい演技力がある、それぞれ存在価値はありますけど、メインヒロインを演じる要素としては美しいことも重要であると。
声優さんでも同じように演技は平凡で引き出しも多くない、でも美しい声の人と演技が上手で引き出しも多い努力の人ではどちらに価値があるかなんて話は不毛です。それぞれ使い方・使いどころってのがあると思うんです。
そしてある作品でどう使われるか、それは声優が決める事ではないでしょう。
Commented by namatee_namatee at 2018-03-13 12:24
で、椎名さんはいくつかの作品にそういう使われ方をした、ということと捉えているわけですけど、それだけで納得いくわけもなく、こうやって繰言を並べる羽目になっているのですね。w

ご指摘の椎名さんの演技の「棒読み」については、どの作品でも同じ傾向なので、あれは意識して変えないのではないかと思ってます。プロとして現場に身を置いていれば自分の声優としての特性が周囲にどう捉えられているかなんてわからないはずがありません。そして必要ならば変えていくはずです。現に音楽のほうでは劇的に変化しました。なのに声優としての演技はあまり変わらない。これで良い、ここを変える必要はないと考えているんだと思います。
つまり椎名さんはそういう声優さんなんだろうな、と思います。極めて美しい声をもつ個性的な声優さんで、一般受けするには使いどころが難しい人といった感じ。正直なところ使いづらい声優さんなのではないでしょうか。出演作が少ないのは音楽活動のせいでもあるんですけど、そういう側面もあるのではないかと思ってます。、

あと代表作としては「YAT安心!宇宙旅行」も忘れないでください。w

椎名さんの1998年当時の勢いは主に音楽の面ででした。しかし未だ声優でもあったので(98年当時に活動が少なくても数年前の作品が忘れられたわけではないのですから。仮にそれを忘れるような人は結局何事においても熱しやすく冷めやすい存在で、その影響力を真に受けるのは無駄と学びました。)、女性シンガーとして捉える向きよりは声優として認識する人の方が多かったと思います。椎名さんの毀誉褒貶に関する意見にはそこら辺がごっちゃになっている感がありまして、問題をややこしくしているわけですけど、それはおいておくとして、このエントリーでわたくしが言った椎名さんの勢いとは総合的な知名度と声優であるというインパクトぐらいの意味にとっていただければと思います。

また椎名さんは音楽と声優を両立できていません。自分で無理って言ってます。その無理無理といっている椎名さんを2002年の時点でプレスコでまで引っ張り出して作ったOVA第2期、そしてあの出来、一体なんだっただろう?と思わずにいられません。w
Commented by colonel-mogy0079 at 2018-03-13 20:52
長文コメントを書いたのに消えちゃった……

でも一言、
ふきさまのご意見にはいろいろと反論せねばならない点がございます。
私が椎名さんのファンであるということをおいておいても、彼女に対する多くのアニメファンや声優ファンの勘違いと同じ内容を含んでいます。
Commented by colonel-mogy0079 at 2018-03-13 21:13
ついでに言うと、声が特徴的過ぎるんで、合う合わないがはっきりとしている。
はまり役にはまると非常に良い。
彼女が当時そこまで人気になったのはビジュアルの良さだけではないですよ?
金儲けしたい大人たちが彼女のビジュアルを利用したのは間違いないですけど、それ以前に彼女に強烈な個性や才能があったからです。ですがそれがなんなのかは、私もなまさんも明確な答えを出せてませんが。
でも、日本ナレーション演技研究所の主席特待生ですからね。ちなみに先輩の主席に、林原めぐみさん(初代)とか佐々木望さん(二代目)がいたことを付け加えておきます。
Commented by ふき at 2018-03-13 22:48 x
■なまさん(1/2)
> 声優さんでも同じように演技は平凡で引き出しも多くない、でも美しい声の人と演技が上手で引き出しも多い努力の人ではどちらに価値があるかなんて話は不毛です。それぞれ使い方・使いどころってのがあると思うんです。

その通りです。 そして僕は、「演技力」を優先して声優さんを評価するので、椎名さんの声優としての実績は高く評価していない… というだけの単純な話なのです。 『ヨコハマ』のOVAの場合も、「椎名へきる」だから批判したわけではなく、「なにか無理をしているというか、慣れていない声優さんだな…」と思って名前を調べ、「椎名へきる… たしか以前に名前を聞いた気が… …あ!」という感じに、昔のAくんたちとの思い出がよみがえった、というのが流れです。

実のところ、僕の作品との付き合い方は、いつもそんな感じです。 「誰々がやっているから良い・悪い」ではなく、作品中に特に「上手い・下手と感じる箇所」があったときに、初めて本やネットで情報を集めるのです。 これは、できるだけ色眼鏡を排して作品を見るという信念と、そうでもしないと(1つ1つにジックリかかわりすぎていては)大量のレビューをこなすことができないという現実的な利便性の、2つの理由によるものです。

> なのに声優としての演技はあまり変わらない。これで良い、ここを変える必要はないと考えているんだと思います。

うーん… そこは、「実際に本人がどう考えているか」が分からない以上、ファンが憶測することではないのではないでしょうか? 椎名さんの棒読み風の演技は、客観的に見れば明らかな「弱点」あり、弱点を第三者が(ましてやファンが)擁護してしまうのは、なにか違うと思うのです。(もちろん、本人がそう言っているのであれば、話は別です)
Commented by ふき at 2018-03-13 22:49 x
■なまさん(2/2)
> あと代表作としては「YAT安心!宇宙旅行」も忘れないでください。w

当初は書いていたのですが、コメントが長くなりすぎたのでカットしました。
僕自身は『YAT』は見ておらず、確実に責任をもってレビューできる『レイアース』に話をしぼりました。

ちなみに僕は、かつて熱狂的なコナミファンであったため、『パステル』役の椎名さんの声にもふれています。
ただ残念ながら、演技力はマドカ役の「國府田マリ子」さんのほうが上と感じました。
僕が確実に椎名さんについてレビューできるのは、上記2作品になります。

> その無理無理といっている椎名さんを2002年の時点でプレスコでまで引っ張り出して作ったOVA第2期、そしてあの出来、一体なんだっただろう?と思わずにいられません。w

たしかに そうですよね。 別エントリーでもふれましたが、「絵や動き自体は、洗練されて愛らしい」ものの、『これが本当にヨコハマ買い出し紀行か?』と問われれば首をかしげるしかない第2期… どういう層に向けて発信されたものか、今でも理解に苦しみます。
Commented by ふき at 2018-03-13 23:11 x
■ colonel-mogy0079さん
> ふきさまのご意見にはいろいろと反論せねばならない点がございます。

長文コメントの原文が消えてしまわれたとのこと、僕にも経験がありますが、あれは本当にショックですよね… 再度のコメントを、お待ちしております(^^

> 彼女に対する多くのアニメファンや声優ファンの勘違いと同じ内容を含んでいます。

1つお間違えいただきたくないのですが、僕は「レビュー」というものに、(自分なりに)信念をもって取り組んでおります。 「ただなんとなく」椎名へきるを批判したいとか、「多くの人が批判しているから それに乗っかって」批判しようとか、そうしたいいかげんな姿勢で書いてはいない、という事です。

先の僕のコメントを読んでいただければ分かると思いますが、僕は「僕の知っている範囲」内でしか、椎名さんをレビューしていません。 自分が実際に経験していることは「断定」で… そうでない範囲の話は「だと思う」といった憶測表現にしてあります。(それが、不特定多数の場にふれるレビューを書く場合のリテラシーと考えるからです)

そのため、たとえ colonel-mogy0079さんが「2000年ごろから最近にかけての椎名さん」の実績をもって反論されても、残念ながら僕としては多分、「そうですか」としか お答えできないと思います。 これは「逃げ」ではなく、僕の中での椎名さんの知識・興味は、それ以前で失せてしまっているからです。

もちろん、「それ以前」の話であれば、僕自身も実際に椎名さんが出演した作品にふれているので、シッカリと討論できると思いますので、ぜひお話をさせていただきたいです。

> 日本ナレーション演技研究所の主席特待生ですからね。

ちなみにですが、僕はこうした「○○出身」「○○卒」というものは、あまり重視しません。
ブロにとって大切なのは、『現場で結果を出せるかどうか?』、『第三者を納得させられるかどうか?』だと思っているためです。
(これも先述の、レビューのリテラシーの1つと ご理解ください)
Commented by colonel-mogy0079 at 2018-03-13 23:31
ふき様

私が日ナレの件を出したのは、逆に林原さんの話題がでたからであって、つまり林原さんも椎名さんも一定の評価をされてこの世に出てきていると言うことが言いたかったまでです
Commented by colonel-mogy0079 at 2018-03-13 23:59
それから、
なにをもって「演技力」というかは、甚だ謎ではあります。顔だしの俳優として一般的には演技力があると言われている人がアニメ映画に出たときに、棒読み、ヘタクソとアニメファンにこき下ろされることがまれにありますが、それはその人が下手なのではなくて、単にアニメ的な演技では無い、アニメとしては地味すぎただけと言えるので、(ほんとに下手なひともいますけど)


「演技力」なんてものは作品に合うか合わないが、だと思います。それも視聴者の受け取りかたしだい。好きか嫌いか、とあまり変わらないと最近思うようになってきました。
Commented by ふき at 2018-03-14 01:10 x
■ colonel-mogy0079さん
> つまり林原さんも椎名さんも一定の評価をされてこの世に出てきていると言うことが言いたかったまでです

その通りです。 ですから僕も、『現場で結果を出せるかどうか?』、『第三者を納得させられるかどうか?』で判断すべきでは?と指摘いたしました。 スタートラインは同じでも、その後どんな実績を上げるかは、個々の問題だからです。 なまさんへのコメント内で、林原さんの「実際の演技の一例」を挙げたのも、そのためです。

> なにをもって「演技力」というかは、甚だ謎ではあります。
> 視聴者の受け取りかたしだい。好きか嫌いか、とあまり変わらないと最近思うようになってきました。

うーん… 討論の際には、ある程度の客観性をもった題材で主張していただかないと、「好みは人それぞれ」という、結論になっていない結論に帰着せざるをえないのではないでしょうか?

僕が椎名さんの演技を「棒読み」と称したのは、単なる悪口ではなく、「第三者にも判断しやすい、あるいは第三者も同様に感じている、彼女の演技の特徴」と感じたからです。 colonel-mogy0079さんからも、そうした例を挙げていただけると、僕としても助かるのですが…
Commented by colonel-mogy0079 at 2018-03-14 02:51
申し訳ありませんが、演技力のことで討論しているつもりはありませんし、結論を出すつもりもありません。そんなことをする必要が無いと思っているからです。

>「第三者にも判断しやすい、あるいは第三者も同様に感じている、彼女の演技の特徴」

その第三者というのはふきさんと、ご友人のご意見ですよね。あと、ネットの情報でしょうか。

それが客観的な「演技力」を評価する指標になるのかなという話です。
少なくとも私は、獅童光に対してカルト教の信者みたいというような感想を持っていませんし、それはもともと好きだから、というような贔屓目があるにせよ、結局評価はそういうところではないでしょうかね。演技力について評価すると言っても個人的感想の域は出ないと思いますが。
ですから、ふきさんが椎名さんは演技力が無いと仰るならば、それがふきさんの評価ということで良いのではないですか。

>『現場で結果を出せるかどうか?』
結果は出してますよ。
実際多数のオファーがあったにも関わらず当時歌の活動を優先したためにアニメの声優がほとんど出来なかっただけです。それはなまさんのコメントにもあったかと思います。
その辺の事実は当時のアニメファンが知らなかったことですから、消えたと思われても仕方がなかったでしょうね。実際出てない訳ですから。
ですが事実と違う報道やネットの噂が横行していたのが現実です。





Commented by ふき at 2018-03-14 07:18 x
■ colonel-mogy0079さん
> 演技力のことで討論しているつもりはありませんし、結論を出すつもりもありません。

そうですか… それでは、この話はここまでということに致しましょう。

> その第三者というのはふきさんと、ご友人のご意見ですよね。あと、ネットの情報でしょうか。
> ですが事実と違う報道やネットの噂が横行していたのが現実です。

先述の通り、自分は「レビュー」というものに誇りと責任をもって取り組んでいるつもりですが、それを「単なる個人の感想」呼ばわりされて、実際 返ってくるレスも討論になっていない「ご自身の主観の押しつけ」とあっては、お互いにとって これは無益な時間と考えます。

当時の自分は、同人活動をしており、またゲームメーカーに勤めておりましたので、「アニメ関連の個々人の感想」について、それなりに幅広く出会うことができる環境におりました。 その点を事前に説明しなかった当方にも落ち度はありますが、そうした経緯を推し量ろうともせず、「それはふきさんの狭いコミュニティの中だけの意見だ」と決め付けてお話をしている colonel-mogy0079さんとは、残念ながら建設的な討論は期待できないものと判断いたしました。

したがって、colonel-mogy0079さんへの返信は、これを最後にしたいと考えます。
(以降、必要な場合は、僕のサイトのメール・掲示板などにご意見をお寄せください)
ここまでのお相手をありがとうございました。<(_ _)>
Commented by namatee_namatee at 2018-03-14 09:01
>ふきさま
残念ながらわたくしも「演技力」について、ある声優を横断的に評価し結論をだす術を知りません。それはケースバイケースだと思ってます。はまり役もあるし、そうでないのもある。その勝率が高いのが優れた声優、ひいては一般的にいう「演技力」があるというのかな、ぐらいの認識です。しかし声優さんは作品の一要素に過ぎないとも思っているので(こういうと怒る人がいるかも)作品に演技(存在)がマッチしているのが重要で、声優の~さんが演じているという方向からその作品の評価を云々という感覚は薄いですね。

>うーん…~ファンが憶測することではないのではないでしょうか?
ふきさん、それはないですよ。orz
わたくしは1991年の活動開始から2018年の今まで、声優としての肩書きをもって活動し続けた人が自分の演技に弱点があると認識した上でそれをなんとかしないわけがない、とファンの目線以外の部分から述べてます。それをファンの意見だから採用に値せずと一蹴されてしまうのでは、わたくしもふきさんのおっしゃる経歴やレビューに対する信念についても、一つずつ具体的に検証しなければ信用に値せずという立場になってしまい、それは不可能です。
そしてふきさんは自分の体験した2000年以前以外の事項に関しては、知見も興味も無いとおっしゃってますが、前述の通り椎名さんはいまだ現役の声優さんであるということを考えると、ふきさんの知見・興味でレビューとするのは無理があると思います。わたくしの記述をファンの言葉だと退けるのではなく、2018年現在の椎名さんの現状を知る者の情報として、肯定・否定はおいておくとして、ご自身のレビューの材料として採用していただきたいな、と思います。

そしてふきさんのおっしゃっている事は「2000年以前限定のレビューである」ということならば、それははたしてレビューとして価値があるのか疑問に思います。すでに引退した方、亡くなってしまった方、そういう人々なら当然そうなるわけですけれども、椎名さんはまだ現役で声優さんを続けているわけで、その意味についての考察もあってこそ、ふきさんのおっしゃる「客観性」がレビューに付加されると考えます。
なので最新の情報を持つころねる氏を遮断する姿勢には賛同いたしかねます。
Commented by namatee_namatee at 2018-03-14 09:08
それはそれとしておいて。
OVA「ヨコハマ買い出し紀行」(第1期も第2期も)についてのわたくしの端的な感想と結論は「だがこいつのせいじゃない。制作陣がヘボだったからだ!(CV:桂三枝)」というものです。w
制作陣に声優も含まれるのは言うまでもないことで責任の一端はありますけれども、当時の「椎名へきる」のイメージをもってして戦犯とするのは認めがたいというのが「ヨコハマ買い出し紀行」のファンの側の人に言いたいところです。

わたくしの椎名さんに関する全てはここから始まったことであり、誤り偏った情報からのイメージに苦しみました。声優の演技に関しては言うべきことを持たないわたくしですが、総合的に判断して「ヨコハマ買い出し紀行」のファンの側の言い分も偏っていると判断しております。
Commented by ふき at 2018-03-14 10:10 x
■なまさん(1/2)
>> ファンが憶測することではないのではないでしょうか?
> ふきさん、それはないですよ。orz

あ、いえいえ。 僕が憶測すべきではないと書いたのは、「単なる1ファンの意見だから一蹴」したのではなく、「客観的に見て弱点に該当する箇所を ファンサイドに擁護されては、プロとして本人(椎名さん)も不本意では?」との考えがあったからです。 また、クリエイターがそうした擁護をされるようになっては「終わり」だとも考えています。 僕が colonel-mogy0079さん宛のレス内で、「(プロの仕事は)『現場で結果を出せるかどうか?』、『第三者を納得させられるかどうか?』で判断すべきでは?」と書いているのも、その一環だったのです。

> ふきさんは自分の体験した2000年以前以外の事項に関しては、知見も興味も無いと ~
> ふきさんの知見・興味でレビューとするのは無理があると思います。

その通りです。 ですから僕もコメント内で、「自分の知っている範囲の時期」だけに関してレビューし、それ以外の時期に関しては『称賛も批判もしない』ように心がけております。

実のところ、「僕が椎名さんから興味を失った」後も、友人や会社の同僚を通して、「椎名さんの不評」をたびたび耳にしてきました。 でも、それはあくまで『伝聞』であり、「僕が自分で、椎名さんの声優としての演技を通して感じたもの」ではありません。 ですから、『YAT』をはじめとした「僕の知らない時期の椎名さんの評価」は、ここではふれなかったのです。 繰り返しになりますが、それが不特定多数の目にふれる場でレビューする者の、とるべき「責任」と考えているためです。
Commented by ふき at 2018-03-14 10:11 x
■なまさん(2/2)
> ねる氏を遮断する姿勢には賛同いたしかねます。

残念ながら僕は、colonel-mogy0079さんとの数回のやり取りの中で、今まで自分が討論・レビューしてきた方々ほどのものを感じることができませんでした。 それゆえの、返信ストップ宣言です。 討論における、僕のこだわりの強さ(ゆずれない範囲)が生んだ「大人げない態度」と取っていただいても構いません(苦笑)

> 当時の「椎名へきる」のイメージをもってして戦犯とするのは認めがたい

そこは僕も同感です。 ですから、僕が椎名さんについて語るときは、「1声優としての技量を、他の声優さんと比較してレビュー」するのみで、決して『椎名がアルファさんをやったから、OVA は失敗したのだ』みたいな暴論は展開していなかったはずです。(過去の僕のコメントにおいても、そこは注意していたつもりです)

また、そうした暴論を展開する「一部のヨコハマファン」の「片寄った意見」についても、過去も含めて賛同したことは無かったはずですが… どこかにそう感じさせてしまうような箇所がありましたでしょうか? だとしたら、ご指摘をいただきいと思います(^^
Commented by namatee_namatee at 2018-03-14 11:42
>ふきさま
ふきさん、その論理の展開の方向には賛同しかねます。
わたくしたち椎名さんのファンは椎名さんの演技について2018年現在までを通しての評価を試みているのに対して、ふきさんは2000年以前限定、しかも主観により大きく変動するという点で合意済みの事項である「演技」から感じたふきさんの印象によるレビューであるということでは、その意味を大きく減じることになってしまいます。ふきさんのレビュワーとしての姿勢については理解し納得し賛同しておりますけれども、このレビュー・意見については意味がないと思います。

>客観的に見て弱点に該当する箇所
それを当の本人が弱点であると認識していないから改善しない、その事に対して批判的ということならわかります。が、それは周囲からの意見・評価で認識しないことはありえないので、それでなお直さないのは本人がそれが自分の演技・個性であると考えているからだ、と申し上げております。1991年から2018年まで実に27年間、わたくしの主観によればw椎名さんの演技は大きくは変わっていないので、「これが私」と考えているのだと思います。

>「(プロの仕事は)『現場で結果を出せるかどうか?』、『第三者を納得させられるかどうか?』で判断すべきでは?」
しつこくなりますが、椎名さんが2018年現在でも現役の声優であるという事実をもって「結果は出した、納得した第三者も居た」ということになるのではないですか。当然ながら主観や思ったことはその人の感じ方で上下左右好き嫌いにブレますけれども、「2018年現在でも現役である」という事実によって実績を客観的に受け止めることができるのではないかと考えます。

椎名さんは2000年で引退してしまった声優さんではないので、18年前の3月14日ならとにかく、2018年のホワイトディに述べる内容・意味のレビューではないなぁ、というのがふきさんのレビューに対するわたくしのレビューです。
Commented by namatee_namatee at 2018-03-14 11:46
2/2のレスについて。
これは一応、わたくしも「それはそれとしておいて。」と区切って、ふきさん向けというよりは、今回のネタの発端になったOVA「ヨコハマ買い出し紀行」について書いたことであります。なのでふきさんがそういう姿勢を示したということではありません。
Commented by namatee_namatee at 2018-03-14 12:00
>客観的に見て弱点に該当する箇所
音楽の方で似たような例がありました。椎名さんは歌詞の最後の部分が微妙に不安定に揺れることがあります。本人はビブラートやこぶしを抑える歌い方を心がけたと言っており、基本ノペーッとした歌い方ですが、この歌詞の最後の不安定な声は特徴的です。ボイストレーニングで指摘されたものの、トレーナーの方が矯正すべき要素ではあるが、それは椎名さんの個性でもあるということで、直すか直さないかは椎名さんの考え方によると。技術的には直す気になれば直せたはずなんですが結局はそのままになったそうです。
Commented by ふき at 2018-03-14 12:49 x
■なまさん(1/2)
> わたくしたち椎名さんのファンは椎名さんの演技について2018年現在までを通しての評価を試みているのに対して

その点に関しては、落ち度と言われるのであれば、落ち度と解釈されても致し方ないと考えます。
(というより、僕がそう考えないと、話が先に進みそうにないと判断しました)

>> 客観的に見て弱点に該当する箇所
> それでなお直さないのは本人がそれが自分の演技・個性であると考えているからだ

それは、「椎名さん」ご自身の口からの言葉なのでしょうか?
そうであれば その通りでしょうが、そうでないのであれば憶測ですから、論拠にはならないのでは?というのが、僕の当初からの意見です。

> 椎名さんが2018年現在でも現役の声優であるという事実をもって「結果は出した、納得した第三者も居た」ということになるのではないですか。

う~ん… そういうお考えですか…
ただ、フリーでない以上(ですよね?)、仕事は事務所がとってくるものであり、必ずしもイコール本人の実力とは言えない所もあるのではないでしょうか? 椎名さんは声優専業ではありませんから、音楽面をメインとした所属になっており、その空きを(採算の合わない分を)声優として雇われているのではないか…? と自分は考えますが、これは内情を知らない者の憶測の域ですので、これをもって自分の主張を正当化するわけではなく、参考程度にお聞きいただければと思います。
Commented by ふき at 2018-03-14 12:50 x
■なまさん(2/2)
> 今回のネタの発端になったOVA「ヨコハマ買い出し紀行」について書いたことであります。
> なのでふきさんがそういう姿勢を示したということではありません。

それを聞いて安心いたしました。

そして、これが大前提なのですが… 『ヨコハマ買い出し紀行』の話題だったからこそ、僕も「その前後の程度であれば、椎名さんの知識もあった」からこそコメントしたわけです。 今までどんなに椎名さんの話題がこちらのブログで出ても(それが多少「ヨコハマ」寄りの話であっても)、あえて今回のようなお話を切り出さなかったのには、そうした理由があったことだけでもご理解をいただければ うれしいです。

今回は、脊髄反射な「椎名へきる批判」のようにとられてしまったので、それは残念ですが…

今後は、椎名さんに関しては こちらのブログではふれないようにいたしますので、どうぞ今後とも、変わらずお付き合いをいだければと思います。<(_ _)>
Commented by namatee_namatee at 2018-03-14 14:52
>ふきさま
>今後は、椎名さんに関しては こちらのブログではふれないようにいたしますので(ry
いやいや、そういうのは全く気にしませんので、どんどん書いていただいて大丈夫です。ただ、このジャンルについてはわたくしは遠慮なく突っ込みます。w

>ただ、フリーでない以上〜必ずしもイコール本人の実力とは言えない所もあるのではないでしょうか?
それは条件としては大抵の声優さんは同じではないですか。オファーは指名の場合もオーディションの場合もあるわけですし、事務所が仕事を取ってくるから〜ということによって、実績に偏差があるかどうかを見極めるのはむずかしいと思います。そして2000年以前、事務所のアーツビジョンの方針は音楽活動の方を向いていました。当時の松田社長のインタビューを読みましたが、社長みずから椎名さんをプロデュースしてましたし。
だからその時期はライブや作品作りばっかりで、声優の仕事をしたくてもできなかったというのが実情のようです。あのころ、もう少し音楽活動を控えて時間を声優さんの仕事にふり向ければ、当時の知名度(それが「演技力だけ」からのものではないとしても)から、相当な数の作品に出演したであろうというのは椎名さんファンの我々の共通の認識です。出演する作品の多寡を基準にするのなら、その点も考慮する必要があります。出演作が多けりゃ良いってもんでもありませんけど実績にはなります。w

アルバム・シングルの発売された日、ライブのあった日などを表にして、椎名さんが何をしていたのかを見える様にしたことがあります。当然ながらかなり混み合ったスケジュールで、これはアニメなどの収録している暇は少ないか無理、というのがその感想でした。収録はひとりずつじゃ効率が悪いので、できれば出演者をまとめて行いたい、でも椎名さんのスケジュールがあわない、そういうことの繰り返しだった様です。プレスコという収録方法が出てきたころには椎名さんが声優として忙しい時期は過ぎていた・・・
Commented by namatee_namatee at 2018-03-14 15:03
>それは、「椎名さん」ご自身の口からの言葉なのでしょうか?
こだわりますね。w
いかにもラジオで言ってそうなんですけど探すのは大変です。今度のFCイベントで質問してみますか。
「昔から演技は変わってないと感じられるけど意図的なものか?」・・・これは一歩間違うと周りにいるファンに殺されるかもしれません。w

わたくしは論拠になると考えてます。「棒読み」かどうかはさておき、2000年までとしても初期からの演技に変化が少ないことは確かで、その点はふきさんもわたくしも一致していることであります。さらにわたくしの方では2010年代以降のダンガンロンパのセレスティア・ルーデンベルク、ガルパンの蝶野教官、生徒会役員共の轟ネネその他もろもろ、それらを観察してきましが役柄に応じた変化はあるものの、本質的には変わっていないです。
やっぱり問題があると考えるなら直さないわけがないですよ。数年の間ならスキル不足で改善できなかったとなるでしょうけど、20年以上となると、さすがにポリシーのようなものがあると考えるのが状況証拠的に自然だと思います。
Commented by 神代 at 2018-03-18 21:37 x
へきるさんが音楽活動メインになったのは本人が声優の仕事より音楽活動を優先したいと言ったのとCDがソニーから出していたのでアニメのスポンサーとの絡みで出れるアニメの作品が限られてしまったからです
Commented by namatee_namatee at 2018-03-18 22:00
>神代さま
そこのところが「アーティスト宣言」の下敷きなんでしょうね。(汗
人によっては椎名さんは声優と歌手を両立させようとしたとか、それが失敗したなんて言うんですけど、実際は本人が音楽の方へ力を入れると明確に方向を決めているんですよね。もうその時点で実際と虚像が入り混じって誤解が生じているわけで。orz

レコード会社は・・・このOVA「ヨコハマ買い出し紀行」の第2期のちょっと無理やりっぽいところにも関係してそうですね。
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