まあ、その通りですよね。お城や橋だって戦争のために使われます。鉄道もそうですなぁ。そもそも人類の作り出したもので戦いに使われなかったものの方が少ないぐらいでして。 ここはカイデン将軍の「文明が戦争を生むのではない、戦争によって文明が作られたのだ。」という言葉を思い出すべきでございましょう。 意外かもしれませんけど、わたくしはこのとある雑誌の記者の方の意見に半分ぐらいは賛同いたします。やっぱり武器や兵器はそれが稼働しているのを観て「ほっこりした」とかいうのは、そのセンスにちょっと疑問があります。兵器は兵器、かつて現役だった頃の威力を思うと「ほっこり」はしませんなぁ。奮い起つってのはありますけどね。w それはわたくしが兵器好きだからであって、そうでない人には抵抗や違和感だけがあってもおかしくはないなぁと。 ただ、零戦と日本刀や熊本城も同じだという意見にも賛同します。どれを見ても血塗られた過去を思って、やや身構えますね。熊本城を見に行ったとして、「ああ、140年前の西南戦争の時にはここで人がいっぱい死んだんだなぁ。」と思いますし、零戦が飛んで来れば「77年前の重慶空襲の時に九六陸攻と一緒に飛んだ時はこんな風だったのかなぁ。」と思います。どちらも同様に畏れのような感情をいだきます。 戦争と兵器の恐ろしさを実感するといえば、例えば米国にはflyableなB-29があるので、どうせならこれで3月上旬の東京上空を飛んでいただけると(ry 8月上旬の中国・九州地方でも(ry 戦争おっかねぇって言って東京上空にふさわしいのはB-29だろ。スカイツリーの上空を飛ぶB-29とか胸熱。>やめなさい なので「戦争への反省とエアレースで飛んだ零戦が格好良いが両立する精神状態が理解できない」という意見には賛同する部分があります。一般の武器・兵器に無関心な人ならそう思うだろうなとその意見を理解できます。でも理解し賛同しますが賛同は半分だけですけどね。 零戦も熊本城もやはり現役ではありませんから(わたくしは経過した年数が140年か70年か、これはさして大きな違いではないと思います。)、それで免責というか、それを良しとする人の感覚について理解はできなくてもわざわざネタにすることはないと思うんですよ。なので、この点で余計なことを言ったなと思います。 まあ「とある雑誌」ってのが「AERA」だっていうのがなぁ。w できるだけこのツイートについてのみ、自分の見解を述べるべきだと思ってますけど、悪名高い「AERA」じゃなぁ。記者の見識もこんなもんか、と想ってしまいますね。やっぱり狭いあるいは不足していると思います。>この方の見識 本題とはズレますけど、こういった発言に関して、もう各方面からありとあらゆる意見が殺到するのは痛快であるし、別の面では不快でもあります。いずれにせよ、雑誌屋さんもかつてのように言いっぱなしで済ますわけにはいかなくなりましたなぁと思う次第。 図は左寄りでありながら兵器への愛も隠せない、実に味わい深いスタンスである宮崎駿先生の「宮崎駿の雑想ノート」。AERAの記者の方も宮崎先生ぐらいの趣があればなぁ、などと無責任なことを想っておりました。
by namatee_namatee
| 2017-06-07 21:00
| diary?
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Comments(15)
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colonel-mogy0079 at 2017-06-07 21:28
私も宮崎監督の気持ちには同意せざるを得ないというか、複雑ですよね。
戦争は否定しますが、戦うために作られたものは、刀も戦闘機も洗車も、何でも美しかったり、まあ、それこそ畏れという表現が正しいのかな。圧倒されますよね。 有史以来、テクノロジーの進歩は戦争が無くてはあり得なかったのは事実として、それでも戦争は否定されなければなりません。私は正義の戦争という言葉が嫌いです。 それはそうと、大洗では大変な事故が起きてしまいましたね。近隣への被害は無いとは言え、やはり制御できない物であることは自明の理と考えます。
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aohige_the_great at 2017-06-07 21:49
とある雑誌で一同ズッコケ
■なまさん
> 「戦争への反省とエアレースで飛んだ零戦が格好良いが両立する精神状態が理解できない」 自分が零戦に乗って実際に戦ったなら まだしも、我々の世代にとっての第二次世界大戦は、どんなにがんばっても「反省の対象」とはなりえません。 それは どこまでいっても、『未経験の出来事を伝聞だけで理解したつもりになっている、自己満足の「反省ゴッコ」』の域を出ないからです。 むしろ、「お前ら戦争を反省せよ! 俺はしたもんねwww」などと真顔でほざける お花畑には、苦笑と薄気味悪さを禁じ得ませんw 付け加えるならば、『機能性を追求した何か』(乗り物であったり、道具であったり、生物であったり…)に「美しさ」「カッコ良さ」「憧れ」を感じるのは、人として当然の見方なのですが… このライターさんは、そうした根源的なものを否定するのかなw? > まあ「とある雑誌」ってのが「AERA」だっていうのがなぁ。w おやおや、イデオロギーの押しつけに関して 日本一の呼び声高い『朝日新聞さん』でいらっしゃいましたか… 薄っぺらい操作記事を書いて稼いだ日銭で食う メシの味はおいしいですか? 売国ライターさんw (今回は、自分が mixiニュース日記を書くときの口調で書いてみました(^^ゞ )
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namatee_namatee at 2017-06-08 10:00
>colonel-mogy0079さま
なんとも難しいところですけど、人は兵器や武器の美しさ・格好良さを認めた上でその威力の恐ろしさも実感して、心の中というか人格?見識?の中で両立させることができる、と思います。これは理性の力とでもいうべきもので、それはそれこれはこれと物事を分けて考えることみたいな。それができずに便所の電灯みたいにONかOFFでしか考えられないというのは、やっぱり未成熟、見識が狭いと感じます。 >大洗の件 制御できないタイプの事故ではないみたいですね。放射性物質の保管されている入れ物の蓋を開けたら密閉しているビニールが破れて放射性部室が飛散したとか。JCOのアレもずさんな管理体制から起きた事故ですし、本質的に制御できないことが原因の事故ではないと思います。まあ、ちゃんとやってくださいね、と言いたいところ。
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namatee_namatee at 2017-06-08 10:01
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namatee_namatee at 2017-06-08 10:22
>ふきさま
エアレースの後援に朝日新聞社も名を連ねているというのがなんとも。この件での本質的な問題ではありませんけど、それが滑稽というか、新聞や雑誌の会社さんは偉そうなこと言っても結局は食っていくためには現実と妥協しているんだなぁと。w 熊本城にしろ零戦にしろ、それが過去の遺物と言えるのは軍事技術をはじめとしたテクノロジーの進化があるわけで、そこにどれだけの血と汗とエネルギーが注がれてきたのか、個人的にこの件はそういう風に考えるとよろしいかと思いました。 わたくしの学んだ狭い知見からのあらゆる戦争についての教訓・反省点というのは「負ける戦いはしない。やるからには必ず勝つこと。」ということなんですが、正直なところ、これは実際的・決定的だと思います。新聞社の方々はわたくしなどよりはるかに頭の良い方々なはずなので、こんなことがわからないはずはないと思うのですが・・・こういうことを言わないということは、やはり食っていくためには問題があるようにずっと演出し続ける必要があるんだろうなぁ、とニヤついた目で眺めております。w
■なまさん
> エアレースの後援に朝日新聞社も名を連ねているというのがなんとも。 僕も 昨夜調べてみて、その事実を知って驚きました。 なのに この女性ライター、そんな致命的な点を指摘されているのに、『げげ。それは知りませんでした。組織の考えは分かりませんが、私の立場は変わりませんよ。』などと、鼻息荒く宣言しているのですから、唖然とするほかありません。 その組織からオマンマ代をもらっているのがお前だろうに… 『零戦イベントの協賛者を憎む気持ちと、その協賛者の下でセッセと働くことに少しの疑問も抱かずに 両立できる精神状態というのがマジで分からん。』というところでしょうか? 偉そうな他者批判は、会社に退職届を出してから言いましょうね? と言いたいところです。 mixi などを見ていると、「朝日新聞は大嫌い! ちなみにプロ野球は阪神タイガース応援しとるわ。 あと広島カープwww」みたいな、凄い大矛盾というか無知を平然とほざく方々がいらっしゃいます。 「自分の働き先や、投資先の系列企業」も知らない、知ろうともしない人間が、一人前に意見を拡散するから、こうした痛いダブルスタンダードが発生してしまうのでしょうね…w
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namatee_namatee at 2017-06-08 16:26
>ふきさま
それはそれ、これはこれ、ということなのでしょう。w ただ、例えば営業の仕事だったら、仮に自社の製品に気に入らない部分があっても、それをお客さんの前で吹聴することはないと思います。少なくとも公式には。 雑誌や新聞の会社の方々は、そこのところが違うなぁと。三権を監視するものという使命感からなのか「それはそれ、これはこれ」という言いかえを自分たちに都合よいように使っても良しとしてしまっているように見受けられます。で、昔ならいざ知らず、ネットの発達した現在では雑誌・新聞・マスコミの立場は今までに無く低下してしまっているので、それはもはや許されなくなってきている。それがわからんとは、なんていうか、なにもかも本当にズレているなぁと。w この記者の方も書いている通り「生身の人がいる」わけですから、こういったダブスタな言説については、それはアカデミックなもの、これは実際の話というような都合のよい言い換えをする幅はどんどん狭くなっていき、いずれは生身の人として今までの主張や言論と向かい合うことになると思います。「それ」と「これ」の乖離を確信犯的に使って、うまいことやってきたのができなくなる。そのときにどう思うのか、それを考えるとわたくしはあまり腹も立たないんです。w
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colonel-mogy0079 at 2017-06-08 21:51
人間そんなに、右とか左とか、明確に自分の立場を確定できる人なんかいないはずなんですよ。そういう風に人や物をカテゴライズしようとするのが好きな人やメディアを、私は全く信用しませんね。
所詮、社会も、それを形作っている人間1人1人も、矛盾に満ちた物なのだから、それをいちいちあげつらっていること自体が滑稽だと私は思います。そういう意味で、明治時代ころの日本は、おおらかで前向きな良い時代だったと思っていますが、その後急激に生きづらい時代になってしまいました。今の日本社会も同様で、ネットの発達により、広い意味での情報操作とか煽動が横行していて、危険だと思います。
■ なまさん
> 例えば営業の仕事だったら、仮に自社の製品に気に入らない部分があっても、それをお客さんの前で吹聴することはないと思います。 そのような1対1の関係(B to C)であれば、それは互いの自己責任の範疇ですから(変な話、ダマされるほうが悪いといった感じの)、僕も とやかくは言いません(^^ ただ『朝日新聞』の場合は、「B to C」のように見せかけて、その実 競合他社のイメージ悪化を狙った印象操作によって、ユーザーの選択肢を意図的に誘導するケースが多々あるので、僕は(おそらく皆さんも)非常に危険視しています。 (こんな↑こと、関東では当たり前なのですが、中部以西では結構いるんですよね… 朝日報道を真に受けてしまっている人々が…) > 「それ」と「これ」の乖離を確信犯的に使って、うまいことやってきたのができなくなる。 ネットの発達によって、発言の証拠をたやすく全国で共有できるようになりましたものね。(^^ ただ一方で、そうした「ネットの力」を使う以上、すでに『僕ら自身もマスコミ』なわけですから、発言にはシッカリとした裏を取り、感情ではなく理論によって、物事を判断していきたい… とも思っております。 「拳銃を持ったサル」になってしまわないよう、注意しながら…(^^
■ colonel-mogy0079さん
> 人間そんなに、右とか左とか、明確に自分の立場を確定できる人なんかいないはずなんですよ。 > 人や物をカテゴライズしようとするのが好きな人やメディアを、私は全く信用しませんね。 そうなんですよね。 でも、そうした本来「中間色」であるはずの人間の思考を、分かりやすい『レッテル貼り』によってカテゴライズ化し、「敵と味方」に明確に色分けしようとするやり口が、『朝日新聞』の怖さだと思っています。 僕はプロ野球は巨人軍のファンなのですが、30代になってインターネットが普及し、多彩なニュースにスピーディにふれられるようになって、『朝日の執拗なまでの、自民・読売(日テレ)・巨人軍』叩き(というより偏向報道)の実態を知り、「本当にこんなマスコミがいるんだ…」と驚愕したものです。 また、そうした偏向報道で頻繁に使われていたのが、先の「レッテル貼り」でした。 『国民をないがしろにした政治』『戦争法案』『ナベツネ発言』『金満野球』『野球賭博』など、ボンヤリと情報を聞いている人であれば、モノスゴい悪の集団(笑)と勘違いしてしまうのも無理はないと思いますww 朝日新聞の『情報操作テクニック』は、民衆の心をくすぐる術(すべ)において突出しており、国内トップクラスだと思っております。 ユーザーを「単なる金を回収する対象」ぐらいにしか思っていないからこそ、あそこまで徹底できるのでしょうね。 くわばらくわばら…(^^
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colonel-mogy0079 at 2017-06-09 00:44
私は新聞よりよっぽど、最近のネットの方が怖いですけどね。新聞は、金を払って手元に来て読まなければ情報操作されませんし、ある意味好きで買ってるわけですから。
ただ、ネットは、何か検索しようと思って知らず知らずのうちに根拠の無い情報に誘導される危険性が高いですから。 しかも、受け取り側は、自分の欲しい情報のみを意図的に検索することができるわけですが、それがそもそも誘導されていることに気がつかないことが多いわけです。 20代前半の若者と会話をしていて、そう言うことに全く気が付かずに鵜呑みにしている様子をみて、可哀想にも思えるし、恐ろしくも思えます。
■ colonel-mogy0079さん
> 私は新聞よりよっぽど、最近のネットの方が怖いですけどね。 分かります。 だから僕も mixi などで、「マスゴミwwwww」と称して短絡的にマスコミ批判をしている人に、「ネットを介して、不特定多数に 日記やつぶやきを発信している時点で、我々もまたマスコミですよ?」と、『無責任な発言の危険性』を説いているのですが… たいていは、鼻で笑われて終わりですね(苦笑) こうした無自覚な「拳銃を持ったサル」が、今の日本を息苦しくしていると思っています。 そもそも、ネットを構成している情報のほとんどは『個人の感想と伝聞』にすぎません。 また、それが伝聞である以上、そこには必ず「誰かのバイアス」「誰かの損得勘定」が付加されています。 客観的であることに努力を払われた「真に価値のある情報」など、まず ほとんど存在しないのです。 > 受け取り側は、自分の欲しい情報のみを意図的に検索することができるわけですが そうなのです。 「検索単語」を入力した時点で、すでに閲覧する情報に自らバイアスをかけているわけなのですが、その自覚があまりにも希薄で… だから彼らは「世の中の声」を聞き誤るんですよね。 「○○(芸能人の名前)」で検索した場合と、「○○ + 嫌い」で検索した場合とでは、出てくる検索結果が異なるに決まっているのに、そんな事すら分からず 後者で検索して、「やっぱり○○って、嫌われてるんだ~www」と はしゃげちゃうような人を見ていると、ゾッとします。 『この世のすべての情報は、自分にとって伝聞』… 『他人からの伝聞や 自分の意見を、不特定多数に発信するとき、自分もまたマスコミ』… 「ネット」という拳銃を手軽に持つことのできる 全てのサル(僕らも含めて)は、上記2点を 重々肝に銘じた上で、この素晴らしいツールと付き合ってもらいたいものだと思います…
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namatee_namatee at 2017-06-09 07:59
>colonel-mogy0079さま&ふきさま
もうこれは世の中・世間・世界とどう向き合うかみたいな問題になっちゃったような。w 新聞にせよネットにせよ、情報は誰かが作ったものであるという点を頭において向き合えばよろしいのではないかと思います。それを意識できるかどうか。それでも間違った結論に達してしまうことはあるかもしれません。で、間違っても仕方ないけど間違ったら改める。ここら辺の一連の「向き合い方」、ネット時代の覚悟みたいなものを持てれば救いはあるかなぁ、と思います。
■なまさん
> ここら辺の一連の「向き合い方」、ネット時代の覚悟みたいなものを持てれば救いはあるかなぁ、と思います。 そうですね。 本当は昔から、情報というものとの付き合い方は そうあるべきだったのですが、「ネット」という情報ツールが一般化したことによって、『その責務が 個々人にもハッキリと求められる時代に入った』… というところでしょうか? 他人も自分も、適度に疑いつつ生きていくことが、結果的に「本物」に辿り着く近道ではないかと思っております。 昨今の mixi はユーザーの質がだいぶ落ちてしまい、こうした話をする機会が減ってしまっていたのですが、今回はとても有意義なやり取りができました。 ありがとうございました。<(_ _)>
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