リケーブル?

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今週は早出当番で朝5時おきなもんで眠くて仕方がない。そこへ持ってきてクソつまんねぇ事件があって、ものすごく腹が立っております。なので、当たり障りのないネタで。

アップグレードケーブル到着。
AKG K545に使うAKG純正の「ヘッドホン・アップグレード・リケーブル C120」がやってまいりました。いやまあ、一昨日には届いていましたけど。
この「アップグレード・リケーブル」という呼び名はちょっと違和感がありますね。「リケーブル」ってのは「ケーブルを交換する行為」のことのような気がするんですけど。

まあそれはそれ。このケーブル、8,500円ぐらいの安いシロモノなんですけど、その価格以上の価値はありますね。先日もネタにしたとおり、K545は癖みたいなものがなくて無味無臭といっても良い印象のヘッドホン(AKGの音というのはありますけれども)なんですけど、このケーブルに換えるとK545本来の個性みたいなものが明確になるような。
全体に解像度は上がり、音の細かいところまで聴き取れるようになります。これはかなり明確に差が出る。毎度ながら解像度解像度と気軽に言っているものの、実は具体的にどういうことなの?と思っていたんですけど、このケーブルでは良くわかります。低い方から高い方まではっきりと曇りなく小さい音も大きい音もよく聴き取れるようになりますね。これは大したもんだ。
その上で、K545本来の美点だと思う、上品な低音の量と圧みたいなものが増して力強くなります。ライバルのB&W P7の粘りのある低音とはまた違った、ちょっとドライでダンピングが効いた感じの低音とでもいいますか。それが明確に強まります。あとは音の余韻みたいなものも増したような気がします。全体に高級感が増した感じ。

交換は簡単。普通に抜いて刺すだけ。w
ノーマルのケーブルはアウターシースがビニールで、それが固めで癖がとれなかったんですけど、このケーブルのそれは編み込んだ布みたいな奴で癖がなくてしなやか。太さもほどほどで扱いやすい。これだけでもリケーブルの意味が有りますよ。
そういえば、だいぶ前にキャンペーンでK545を買うとケーブルがついてくるというのがあったような気がするんですけど、このケーブルはその時のものに似ていますね。手に入れそびれて残念に思っていたので、こういう形でも手に入ったのは良かったです。

かなり満足度は高い。>ヘッドホン・アップグレード・リケーブル C120
by namatee_namatee | 2016-03-01 21:52 | audio | Comments(0)
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