耳が痛い

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というわけでDAC/ヘッドフォンアンプを更新。
モノは見ての通り、FOSTEXのHP-A4でございます。まあ入門用ですなぁ。
ヘッドフォンアンプとか上見たらキリがありません。幸いなことにウチの場合はPCオーディオとかいわれるお手軽なシステムですので、そんなオオゴトにならないで済む・・・はず。w

これはDACとヘッドフォンアンプが一体になっているもので、前任のNuForce Icon uDac2と構造というか構成?機能?は同じです。PCにUSBで接続してDACでアナログに変換したものを内蔵のアンプで増幅してヘッドフォンもしくはイヤフォンで聴く、と。
一応、アナログの出力もありますが、このHP-A4のその部分はあまり評判がよくないみたいですし、そっちはNuForceのDAC内蔵アンプ、DDA-100があるのでお呼びじゃありません。あくまでヘッドフォンアンプとしての用途のために購入。

これはUSBのバスパワーで動きます。なので電源の心配は無し。そこら辺もIcon uDac2と同じです。uDac2と違うのはいわゆるハイレゾ対応の性能が充実しているというところでしょうか。実は良く知らない(あまり興味がないので。)んですが、DSDに対応とかサンプリングレートが192kHzまでとか(uDac2は96kHz)・・・ウチにはハイレゾの音源がないからなぁ。(汗

あとはuDac2より出力に余裕がありますね。インピーダンスが高くてさらに能率が悪いヘッドフォンでも安心して使えるんですって。ウチの主力ヘッドフォンのAKG Q701はインピーダンスが62Ωで感度は93dbだそうです。
同様の開放型ヘッドフォンのSONYのMDR-MA900は12Ωで104dbだそうですので、比較するとQ701は鳴らしにくいということですかね。そのせいなのか、Icon uDac2の場合、どこがどうとも言えないんですが、なんとなく鳴らしきれていないように感じることがありました。パワー不足?どうなんでしょうねぇ。思ったような大音量には出来なかったのは確かですね。
その点、HP-A4は32Ω時で100mWと16Ω時で80mWのIcon uDac2よりパワーがある・・・はず。
ただ、前述のとおり結局バスパワーなので電源に不安があるとも言われます。こちらは対策を講じるつもり。

さっそくiMacに繋いでみます。Windowsと違ってMac OS Xではドライバのインストールとかは必要ありません。マカー万歳。w
特に設定も必要なく、システム環境設定の「サウンド」で「FOSTEX HP-A4」を選べばO.K.
あとはヘッドフォン(もちろんQ701)を繋いでプレーヤーを立ち上げて再生するだけ・・・刺さるなぁ、これ。(汗
Q701はもともと低音が強く出るようなヘッドフォンじゃなくて、華麗な高音の再生に秀でていると思っているんですけど、その性格がより強調されたような。ただ、いわゆるエイジングが進むとどうなるかはわかりません。実は機器のエイジングよりも耳が慣れる方が速いような気もするんですけどね。w
現に先ほどから1時間ぐらい聴いているんですが、最初はキンキンしてボリュームあげられなかったのが、今は爆音でも平気になってきました。わたくしの耳なんてそんなもんですよ。

それではということで、試しにER-4Sで聴いてみたら・・・これは聴き疲れするなんてレベルじゃない。慣れてない人は1分でもキツいかも。迫力のある低域を出そうとすると、高い音が強烈に耳に刺さります。でもすごく個性的でこれはこれでアリと思わせるのはさすが。
ではSE535LTDはどうかというと、これはまあ普通に聴けますね。いわゆる解像度も十分。ここら辺がSE535の偉いところで、どんな環境でもほどほどに聴きやすくまとまるのは大したもんだと思います。ただ、そんなに感動するということもない。

といった感じで、それなりに期待したんですけど第一印象が微妙という。w>HP-A4
まだ電源の対策とかオペアンプの交換とか手はありますから、どうなるかわかりません。
by namatee_namatee | 2014-09-16 19:38 | audio | Comments(0)
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