お盆休み最終日

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ナンセンスだなんだと文句を言いながらしっかりと休んでおります。>お盆休み
本日が最終日。考えてみると11日から本日まで、ほとんど出かけておりません。天候不順とか無茶苦茶暑いとか、言い訳はイロイロありますが、特にやる事もないので部屋で寝っ転がっていた方がマシということで。

思い出を・・・
夏休みの思い出が全くないのもアレですので、ちょっと出かける事に。海方面は暑くて死ぬので山方面へ。いやまあ、この時期は山方面と言っても暑さは侮りがたいのですが。とりあえずお隣の桃の県を目指しましょう。干瓢県の山の中でも良いんですが、そっちはなんとなく混雑しているような気がしましてね。
AM9:00ごろ出発。天気は晴れ。まだそんなに暑くありませんが、天気予報では猛暑になるとか。(汗
ダラダラと北上し(この部分の行程の半分ぐらいは大型トレーラーの後ろを走っていたような)白河からR289で甲子トンネルを抜けて下郷町へ。右折してR121を北上し会津若松を目指します。パニアケースでツーリングキャンプ装備のBMW R1200GSの後ろを走る。まるで二台でツーリングしているように。w
途中、大内宿とか寄って行こうかななんて思ってましたが、曲がる所をすっかり見落として通り過ぎましたとさ。
すでに日は高く、気温はうなぎのぼり。会津若松市内とか、エンジンの熱で低温火傷しそうですよ。発熱に関して、ファットボブはXR1200よりはずっとマシですがそれでも暑いものは暑い。そういえば、どこかのPにV-RODが停まってましたけど、こんな日にあれに乗るなんて信じられませんわ。真冬に乗って汗かいたんですぜ。>V-ROD
走れば多少はエンジンの熱は下がりますが、人間の方はそう簡単に涼しくなりません。だって熱風なんですもん。
会津若松市はさっさと通過してR49を東に向かいます。お昼時なので北方方面へ行ってラーメンってのも良いんですが、そっちは暑いんですよ。(汗
R49も暑いので左に逃げて磐梯山ゴールドラインで檜原湖方面へ。ここはさすがに涼しかったですね。道はそれなりに厳しいワインディングで楽しい。どこの誰とも知れないセローだかXR230の後ろを付いて行きましたが、次第にペースがあがります。なんかやる気出してるよ、この人。競うつもりはないんですが、振り切られるのも癪なので差を詰めてみましたら、動揺している様子。まあこんなボテボテのクルーザーですからねぇ。山道で振り切れないとは思わなかったんでしょうなぁ。だがしかし、96ciの大トルクは侮れませんぞ。コーナーは遅くても立ち上がりで帳尻は合わせられますからね。いくら軽量・軽快とはいえお手軽オフローダーごときの加速ではそう簡単には振り切れませんって。
写真はそのバトル前にパーキングで撮ったもの。わたくしの悪い癖でこういう時は走り詰めでうっかりすると写真ネタ無しになりかねません。停まりたくなかったんですが、無理矢理停まって写真を撮りました。

ファットボブのコーナーリングを観察してみると、がっちりとトラクションをかけるのが難しいような気がします。ギューッとトラクションをかけて立ち上がると安定して早い立ち上がりになるんですが(うまくいくとフロントタイヤが浮き気味でコーナーを脱出という実に格好良いスタイルになります。)、その体勢に持ち込むのが難しい。エンジンの性格って言うんですかね、マイルドというかレスポンスが悪いので思い切ってガバっとスロットルを開けないとトルクが出てこない。で、ガバッと開けるとえらい勢いで突進しますので、次のコーナー前でキツいブレーキングが必要で、いきおいガツンと突っ込んでドワーっと立ち上がるコーナーリングになりますが、それを連続するさまざまな曲率のコーナーで実行するのはかなり大変です。なので気を抜くとトラクションがかからずに振り出しに戻ると。まだまだ精進がたりませぬ。

檜原湖についても停まらず、R459を南下してR115から母成グリーンラインと走りますが、高度が下がると無闇に暑い。下道で帰ろうと思っていたんですが、あまりの暑さと南に巨大な雨雲が見えたので高速で帰る事に。磐越〜常磐自動車道を通って納豆県のひらがな五文字市に無事帰着。巨大な雨雲はギリギリでかわしたようで、高速上で天気雨をくらいましたが雨具に着替えるほどではなくてひと安心。ラピュタの「竜の巣」みたいな、規模だとあれの数十倍はある巨大積乱雲でしたからね。そいつを右に見ながら常磐道を南下したわけですが、こっちにくるんじゃないかとヒヤヒヤもんでしたよ。雨・雷も困りますけど、突風とか雹とかたまりませんからね。
総走行距離は380kmで給油とわずかな休憩以外は昼飯も食わずにほとんどノンストップでした。走行時間は5時間ぐらいでした。燃費は20km/Lを切るぐらい。

といった感じで夏休みは終了。明日から仕事でございます。こう暑いとエアコン効いた事務所の方が居心地が良いかもしれませんなぁ。(汗
by namatee_namatee | 2012-08-16 21:42 | motorcycle | Comments(4)
Commented by aohige_the_great at 2012-08-16 21:51
R1200とは奇遇ですねw
そういえばディーラーでボケーっとしてたらXR1200に乗ったお客さんがやってきてました。
Commented by ボニー at 2012-08-17 03:43 x
あの麻薬のような音と振動に惑わされているのではないかい?気持ちややオーバースピード目(FFでタックインを期待するような)でアクセルオフで突っ込みケツとうち腿でこじってバンクを決めたら一呼吸置いてからジワッと開ければ良いのかと・・・ 
ガバッと開けなくても鬼のトルクは出てるのではないかと・・・
んなこたぁわ~っとるわい!と言われそうだが、さしものH.Dでも橋の欄干には勝てませんぞ。
Commented by namatee_namatee at 2012-08-17 09:00
>&さま
最近よく見かけるんですよ。>Rシリーズ
古いR100とかは発進時にリアが持ち上がるのが良くわかりますが、R1200GSはパラレバーのせいかそういう挙動は目立ちませんでしたね。
貶してますけど、モーターサイクルとしては楽しそうでうらやましいですね。いやまあ同じ金出すならMVアグスタとか買っちゃいますけど。w

>ボニーさま
その節は失礼しました。
わたしゃ二輪では無理しませんからね。普段はコーナーではスロットルなんてほんのちょっとしか開けてませんぜ。
なんといっても車重があるので、人間の体重移動などが挙動に関与する割合が少ないと感じます。>ファットボブ
あとターンインのきっかけがつかみづらいような気がする・・・
Commented by aohige_the_great at 2012-08-17 21:01
フルパニアのGSはちょくちょく見かけますね。
そういえばパラレバーとかテレレバーとかシャフトドライブのことは何も気にせず乗ってましたw
バイクなんて進んで曲がって止まれればそれでいいんですよ。
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