赤と黄

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9N型ポロってやつですな、こりゃ。

定期点検ではない。
日本の乗用車の場合、慣例として新車から1,000km目で初回点検に出すことが多いと思いますが、VWの場合は特にそういうことはないようです。なので最初の正式な?定期点検は1年目ということになります。
だがしかし、担当の営業の人には「一月ほど経ったら、ざっと点検しますから持って来てください。」と言われておりまして、実質的に初回点検は存在する、ということのようです。わたくしは面倒くさかったので、3ヶ月も放置してしまいましたが。
ところが、最近、アイドリングでエンジンルームの中からカタカタと何かがエンジンの振動にあわせて共振しているような音が出るようになりましてね。最初はたまに聞こえる程度だったんですが、最近は信号などで停まっている時は必ず聞こえ、あまつさえ音が大きくなって来ているようなきがする。ディーラーに行くのはとても面倒で気が進まなかったのですが、音が我慢の限界の75%ぐらいに達したのでこの際ですから点検がてら持って行くことに。
いきなり電話したら、今日持って来ても良いけど代車は国産だよ?とのこと。昼休みに持って行って仕事が引けたら取りに行くだけのことですから、代車なんてなんだってかまいませんよ。別な車に乗っていた頃なんて、ラジオすらついてないアルト(なぜかATで死ぬほど遅かった)とか、軽の箱バンとか散々な目にあってますからね。(汗
で、出て来たのがこのポロ。初代ヴィッツとかが出てくるかと思ったのですが、これは望外ですな。w
もしかして、ちゃんと客として扱われているのかも。>自分

違和感無し。
同じ車の現行と旧型ですので当然かもしれませんが、操作する部分が全く同じなのには感心しました。ワイパーやウインカーは当然のこと、エアコンやミラー、ライティングのコントロールが同じ位置にある同じスイッチやレバーを同じ方向に同じように操作するように出来ている。トランスミッションの違い(DSGと4AT)とかエンジンの違い(加給エンジンのTSIとNA)を別にすれば、ほとんど同じ感覚で運転できます。

乗り味は似ているような似てないような。9Nポロの方が挙動がずっしりと重くて落ち着いている。乗り心地もソフトでゆったり。これに比べるとウチのポロはサスペンションが固めで、軽快ですがソフトな乗り心地が好きな人はちょっと顔をしかめるかも。ステアリングも同様で9Nポロは重くて直進位置で落ち着いているけどレスポンスは鈍い。ウチのは軽くてレスポンスが鋭い。全体的にウチのポロの方が軽快な印象。
エンジンとミッションの違いは明らかで、ウチのポロの方が圧倒的に速くて静か。4ATの9Nポロから乗り換えてDSGってこんなに一生懸命仕事していたんだと感心しましたよ。

全体の性能の優劣、動力性能とか操縦安定性となると当然ながら新しいウチのポロに軍配が上がりますが、かといってこの9Nポロで不満があるかというと特に無いですね。2001年の段階でこの乗り味だったとすると、当時の日本車では太刀打ちはちょっと厳しい印象。強いて欠点を言うなら燃費かな。もちろん、実際に計測してませんので断言はできませんが、あからさまに効率の悪そうなATなので、多分日本車のATやCVTの方が燃費は良かったかもしれません。

この9Nポロ、走行距離は80,000kmあまりなんですが、スイッチとかレバーのような直接手に触れてテカッたり傷がついたりする部分を除いては特にやれている感じが無い。これはちょっと驚きです。ドイツ車は長持ちするってのは本当なんですかね。わたしは今までは信じてませんでしたが・・・
by namatee_namatee | 2011-10-05 20:55 | car | Comments(3)
Commented by aohige_the_great at 2011-10-05 21:22
ゴルフ5の前でポロを撮影ってのがウィットに富んでますね、っと。

特に違和感ない乗り心地だったんですが、あれでもやや固めだったんですな>ポロ
Commented at 2011-10-05 22:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by namatee_namatee at 2011-10-06 07:36
>&さま
あ、気がつかなかった。
赤い方は走行距離80,000kmとそれなりによれていたせいかも。>乗り心地
ずっしりと重い、いかにもドイツ車ぼい乗り味でした。
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