大きい方で決着

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おおう、サバゲが諸般の事情で中止に。orz

結局欲をかいてPC20
件のドリーム50のキャブレター換装の件、無難なPC18とちょっと背伸びのPC20で迷いに迷ったあげく、欲をかいて大きい方のPC20に落着。高回転高出力型だから、ベンチュリーの径は大きくても良いのだ。
ネットで検索してみると、このPC20というキャブ、横型のモンキーなどの類で50ccのままで装着するというネタでは結構紛糾している。良く言われるのは排気量に対してベンチュリーが大きすぎて流速が下がってしまい、本来の性能が発揮できないというもの。オリジナルのキャブ、PB16だかのベンチュリーの径は11mmとかですから、そりゃ大きすぎますね。

世の中のホンダ原付エンジンチューンのネタは、横型7に対して縦型3ぐらいの割合と感じます。なのでネットで情報を収集していると、前述のようにPC20ではベンチュリーの径が大きすぎるやも知れぬ、などと疑心暗鬼にとらわれがちなんですが、縦型の例に目を向けてみると、より高回転に適応した縦型エンジンの場合は、比較的排気量が小さい場合でもPC20を使っている例が多い・・・ような気がする。ここでいう縦型エンジンとは断じてドリーム50のエンジンではなく、メジャーなAPE50のSOHCエンジンのこと。あれだって現状のセッティングは高回転が使える仕様とは言えないんじゃないかと推測しているんですが、それでもPC20の装着例があります。で、質問掲示板でセッティングについて質問して、前出の排気量に対して大きすぎる云々の説教をくらう例が多い。それで、排気量に対してベンチュリーの径が大きすぎるわけじゃないよ、ちゃんと吸排気系もやった上での質問だよ、バーカバーカ、みたいなのもあって微笑ましい。w

実際のところ、カムやバルブがノーマルの横型エンジン(50cc)はろくに回りませんからね。無理矢理引っぱってせいぜい8,000rpmが良いところ。吸排気のポートも驚くほど小さいし、とてもじゃないけど高回転域でパワーをどうのというレベルではありません。なのでノーマルのモンキーにPC20はオーバースペックなのは正解かと。だがしかし縦型となるとどうなのか・・・・特にウチのドリーム50のように12,000rpmあたりまで平気で使うようなエンジンの場合、パワーを出すには少しオーバーサイズな方が良いのではないかなどと。必死に自己正当化をはかる。w

モノはデイトナのPC20キャブレター単体。メインジェットは#95がついてきましたが、ちょっと大きすぎるような気がするので、PC20用の適当なジェットセットを購入してとりあえず#85をセット。ついでに油面を計測しましたら21.5mmだったので20mmに修正。CL50改のPC20の時は購入時で油面が19mmだったし、もしかして素で購入したキャブレターって油面は自分で確認しないとダメ?
もしそうだとしたら、なんかレーシングパーツみたいで格好良い。w
なんてったって、レーサーは納車になったらエンジンかける前に一度完全にO/Hして不具合が無いか、各部の設定が想定した範囲内か、全て確認しなければならないそうですからね。それを怠ってエンジンをかけて走ってしまって、何かトラブルがあってもクレームや保証はきかないそうです。恐ろしや。

さてマニホールドをけずらなくちゃ。
by namatee_namatee | 2011-09-17 21:17 | motorcycle | Comments(3)
Commented by 保菌者のひと at 2011-09-17 23:20 x
やはり予想通りの展開に。
Commented by かぶくろす at 2011-09-18 00:08 x
これはボアアップするための布石なのでしょう。
ちなみに、素のTL125にはPC20が付いてました。南~無~。
Commented by namatee_namatee at 2011-09-18 21:18
>保菌者のひとさま
たぶんちょうど良いサイズですよ。(わけもなく強気)

>かぶくろすさま
TL125とは常用回転域が違いますからね。PC18で足りないよりはPC20で押さえ気味のセッティングの方が良かろうと。
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