功罪

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先日のスタビライザーの続報。

掃除が行き届いてませんが。
装着の様子。このようにサスペンションのアームに片側ボルト2本で固定します。車の下に潜り込めさえすれば作業時間は5分もかからない。ボルトを締めるにしてもスタビライザー側にナットが溶接してあるので、14mmのレンチが一本あればそれで十分。ただ反対側はマフラーがあるので、ちょっとだけ面倒かも。走行直後のマフラーは熱いですからね。ウチのDQNミラの場合はサードパーティ製のマフラーになっているので、ノーマルより格段に太いエキゾーストパイプと微妙にクリアランスがキツキツ。走っている時はマフラーが揺れたりサスペンションがストロークしたりすると干渉する可能性高し。

乗り心地悪化。
功罪の罪の部分としては、乗り心地の悪化があげられます。スタビライザーの装着は乗り心地に影響が少ないと聞いたんですが、実際にはサスペンションを固めた感が強まりかなり突き上げが増えました。我慢できないほどではありませんけどね。加えて前述の通り、マフラーとのクリアランスがギリギリで、予想通りサスペンションのストローク加減では干渉しているようです。強い横Gがかかるような状況では、ほんのわずかですがカツンカツンという音が聞こえたりする。当たっているのはボルトの頭とエキパイなのでおそらく大した問題にはなりませんけどね。

操縦安定性向上。
功罪の功としては、操縦安定性の向上でしょう。これは意外なほど効果がありました。まず直進性が良くなりました。高速道路はもちろん、60km/h程度で走る一般道でも明らかに落ち着いた走り具合。今まではちょろちょろとステアリングがとられる感触があって、サスペンションや車体の容量の小ささを思い知らされながら走ってましたが、スタビライザーの装着後はそんなヤワな感触はすっかりなくなり安心感が大幅に向上。
コーナーリングスピードも上がりました。ステアリングを切り込んで車の向きが変わってからのリアの落ち着きが別物。今までよりスロットルを深く踏み込んでもリアタイヤがしっかり踏ん張って立ち上がります。今までの感覚でステアリングを切ったままでいると思っているより車体半分ほどもイン側に入ってしまうほど。まだ試してませんがそこからさらに踏むとテールが外に出そうな感じもあり、なかなかスポーティになりました。
前述の直進性のupに伴って、ステアリングを切り込んだ瞬間のレスポンスは鈍くなりました。すぐにクルっと曲がりださない感じ。一瞬スロットルを抜くとか、ほんのわずかにキッカケを与えれば問題なく回頭を始めますが、今までよりメリハリが必要になったのは確かです。その分、回頭が始まってからの限界と安定性の高さはずっと良いんですが。今までの街乗り仕様からなんとなくGTっぽい性格になったというところ。

6千円弱の投資にしては効果は絶大です。これは満足度高し。
by namatee_namatee | 2010-08-27 20:08 | car | Comments(4)
Commented by でかいひと at 2010-08-28 00:19 x
やはり何に乗っても変わりませんねえ。
Commented by namatee_namatee at 2010-08-28 06:48
>でかいひとさま
車の場合は大人チューンするほどの資金がありません。w
Commented by 古美根 at 2010-08-28 08:43 x
つシャーシブラック
しかしこう見ると格好良いですね。
Commented by namatee_namatee at 2010-08-28 18:16
>古美根さま
そうだ、サスペンションのアーム類を塗りましょう。>シャーシブラック
次は踏み心地が怪しいクラッチとジャダーが出るディスクローターあたりをモデファイの予定でございます。
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