使いどころは?

c0019089_1964987.jpg

明日からやっとお盆休みなんで、信州方面へキャンプに行こうと思います。昨日も書いたけど。ストーブの選択に悩む・・・嘘、悩んでません。いつも通りオプティマスSVEA 123Rを持って行くに決まってます。

それでも、今回はストーブを何にしようかなぁ、ぐらいは考えまして、そういえばプリムスのマルチフューエルEX(P-MF-EX)ってのもあったなぁ、と。しばらく使ってませんで、たぶん2年近く使ってないかも。(汗

このストーブ、見ての通り本格的な?分離型のストーブでして、その名の通り、ガソリン・ケロシン(灯油。たぶん軽油とかジェット燃料でもいけると思いますが・・・)・ガスと三種類の燃料に対応するのが特徴。液燃とガス、両刀使いなんですね。そりゃ便利だ、と思うかもしれませんがこれが甘いのだ。燃料によってジェットを交換しなければならないし、液燃使用時だと火力調節の幅が狭い。ようするに弱火が出来ない。ガスだと火力調節はできますが、火力のわりに燃費が良くないような気がする。分離型ですので、収納時から展開するのに手間がかかります。しかも、収納サイズが大きい。液燃での点火には必ずプレヒートとポンピングが必要で、これが123Rのプレヒートとは違ってしっかりやらないとうまく火がつかない。

つまり大きさや火力、使い勝手などが中途半端なんですよね。同じような構成・性能と思われるMSRドラゴンフライやオプティマスNOVAあたりと比べると、メンテナンス性とかパーツの入手性など見劣りするし。

山登りだと液燃なんか使ってられないし、かといってツーリング&キャンプではどうかというと、これまた上に書いたようにいろいろ面倒くさいんですわ。どうも使いどころが難しいんですよね。思いつくところでは、灯油が使えるしそれなりに大きな鍋ものりますから、なにか災害(地震とか水害とか)があってテント生活で使うとか。備えよ常に・・・ボーイスカウトかっての。

というわけで、試運転しただけでまたお蔵入りとなりました。w
やっぱりSVEA 123Rは傑作だなぁと思う次第。
by namatee_namatee | 2009-08-12 20:44 | outdoor | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 1日目 台風一過 >>