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ツーショット


会社を早退して土曜日の遠出に備えてPX125 Euro3に小物をセッティング。
後ろ向きなので写ってませんけど、フロントキャリアを装着。あとLX150ie 3Vから強奪したハンディGPSのマウントをミラーの根元に・・・このミラー、ちょっと普通の奴とちがいますね。
一般的に二輪車のミラーはミラーのステイにネジが切ってあって(M8とかM10とかで、逆ネジとか正ネジとかがある)車体側のネジ穴にねじ込むのが普通。でも、PX125のミラーはステイにはネジが切ってありません。単なる棒。車体側の受けにナットがあって、それを閉めると受けのフランジの部分が締まってステイを固定する仕組み。それはそれで使い易いんですけど(固定がゆるめなので、転んでもネジ切れたりしないでしょう。)、よくあるミラーマウントはつかえません。どうりでPX150/125ってミラーを交換している人が少ないわけだ。わたくしも無駄に長いので、もっとコンパクトなミラーにしようと思っていたんですけど、この構造では専用品じゃないとつきません。(汗
仕方が無いので、ミラーのステイに直接GPSのマウントをくくりつけました。一回だけならこれでなんとかなるでしょう。

ドイツのお店から買ったスクリーンとリアキャリアはやっと「通関手続き中」から「国際交換局から発送」になりましたよ。今日届けば良かったんだがなぁ。orz
フロントキャリアを取り付けた感じからいくと、リアキャリアもそれなりに微調整というか工夫が必要な予感。フロントキャリアは実に単純な構造で、上側をシールドの上の部分に引っ掛け、横方向を先がレの字になっている長いステー(反対側の先端にネジが切ってある)をこれまたシールドに横の部分に引っ掛けて、反対側の先端はキャリアの穴に通して蝶ネジで締めるという仕組み。字で書くと長くなりますけど、モノを見れば一目瞭然。問題はワッシャーの類がなく蝶ネジだけなこと。いきなりキャリアの穴に蝶ネジでとめるのはちょっとなぁ。振動が激しい部分でもあるし、蝶ネジということは手で締めることが前提でそんなに強く締め付けられないわけでして、すぐに緩みそうなんですよね。仕方が無いので近所のホームセンター(ホーマックだ。w)へ行って、M6のスプリングワッシャを買ってまいりました。これで気休め程度とはいえ緩み対策になるでしょう。
同様にリアキャリアも簡単な仕組みなんですけど、やっぱりワッシャとかは入ってないっぽい。リアキャリはどちらかというと車体側のネジを使って固定するような仕組みで、問題はキャリア側の穴が大きめに見える。これも適当なワッシャが必要になりそうなんですよ。で、写真の通り、ウチのPX125はなぜかナンバー直付けです。リアキャリアの下側の固定はこのナンバーのネジを使うんですけど、普通はナンバーの下側に台座になるプレートがあるはずで、そこら辺とキャリアの固定の関連がどうにも不明。
明日は普通に仕事で(それなりに重要な社内の会議があるのでサボれない。w)ウチに帰ってきてからしか作業ができません。暗いところでややこしい作業はしたくないし、なにか必要になっても買いに行く時間がない。これは今回はリアキャリアは諦めた方が良いかもしれませんなぁ。

でもスクリーンはなんとかつけたい(間に合うならば)。悪天候が予想されてますからね。天気予報はどんどん悪くなって、予定を組んだときは降水確率40%だったのが今では70%ですよ。orz
前日は天気が良いので、なるべく早く出発すれば雨にさらされる時間は短くなるはずなんですけど・・・あまり早く出ると睡眠不足で体がもつかどうか。w

by namatee_namatee | 2017-10-26 19:59 | motorcycle | Comments(6)


相変わらずの悪天候。
特にやることもないので、LX150ie 3Vのフロントキャリアのレストアをする。
これ、チームメイトのタカ氏から格安で譲ってもらったもの。実はタカ氏もLX乗りだったのです。っていうか、数あるスクーターの中からVespaのLXを選んだのはタカ氏の影響もあるのでした。
タカ氏のLXは確かキャブ仕様のLX125だったはず。乗らなくなって放置しているから必要なら譲るよ?ということでありがたく。
フロントキャリアとか実用性皆無なのに買うと高いんですよ。Vespa純正は1万5千円とかする。前後のキャリアで3万円オーバーですからね。これでも代理店が変わって安くなったという話を聞きますので、昔はどれだけ高かったのか。(汗

譲ってもらった時は比較的綺麗だったんですけど、LX125ieで使っているうちに錆びてまいりまして、取り外してサビ取りをしようと思っているうちに本体がLX150ie 3Vにアップグレードされてサビ取り&装着のタイミングを失い、そのまま物置に放置されておりました。先日の三浦半島へのツーリングで積載能力の無さを痛感しましたので、思い出して引っ張り出してきた次第。
どうも海外製のメッキ製品って錆びやすいような気がします。以前乗っていたH-DのXR1200やFXDFのメッキパーツとか、ほぼ瞬時といっていい感じで錆びましたからね。御多分に洩れずVespaのキャリアやメッキパーツも錆びやすい。気がつくとポチポチと錆が出ている。見つけ次第に磨いてるんですけど、気がつかないうちに裏の方で進行していたりする。>錆
っていうか、クロームメッキって錆びないイメージがあるのになんで錆びるの?と思ったら、メッキには小さな穴があってそこから水分が浸透して錆びるらしい。つまり錆びやすいクロームメッキってのは、思った通りそのままメッキの品質が良くないということですな。(汗

本来は錆を落として再度メッキするのが一番なんでしょうけど、そこまですると費用と手間が大変そうなので、スコッチブライトみたいなのとワイヤーブラシでできるだけ錆を落として、なにかコーティング剤でごまかすことに。ネットで検索したらDYTONAのメッキ保護・サビ防止剤ってのがあったのでそれをポチりました。暇にあかせてチマチマと磨いたおかげで錆はほぼ取れましたので、明日、そのメッキ保護・サビ防止剤が届いたら施工する予定。ついでなので、リアキャリアも磨いてコーティングしましょうか。
by namatee_namatee | 2017-10-15 19:29 | motorcycle | Comments(0)

あっ!


休み明けはネタが(ry
先日の三浦半島ツーリングのレシートを整理していたら、これが出てまいりました。見ての通り東京湾フェリーのチケットでございます。上が行き、下が帰りですけど、金額が違います。原因は車両の区分の違い。行きは「オートバイ」で帰りは「原付」になってます。
これなー、窓口で種類を申告するんですけど、口頭で言うだけなんですよね。別に書類(登録書類とか車検証とか)を確認するわけじゃないんですよ。で、わたくしは行きも帰りも「排気量は155ccです。」と申告しました。どうもそれがまずかったらしい。帰りの久里浜の窓口の人は「155cc」を「125cc」と聞き間違えたみたいです。(汗
わざとじゃないんですけどね。「排気量は?」と聞かれたのでLX150ie 3Vの正式な排気量である155ccと答えたんですよ。その上、久里浜に到着したのが出港20分前でちょっと焦り気味だったのでわたくしも金額とチケットをよく確認しませんでした。本当ですって。
乗船する時に別な係の人がチケットと乗り物を確認するんですけど、いかんせんLX150は見た目が小型スクーターなので、わからないんでしょうねぇ。ちょっと申し訳ないことをしました。いつもお世話になっているので、さすがに気が咎めます。差額の350円をどうするか電話して訊いてみようかな。(汗

by namatee_namatee | 2017-10-11 20:37 | motorcycle | Comments(4)

インプレ


本日は月に一度の平日お休みの日。土曜日は仕事でしたけど、日月と連休+本日で3連休でございました。本当はこういう休日スケジュールは避けるんですけど、日程の都合上、どうしても本日になっちゃったんですよね。>お休み
まあ、その休日スケジュールを作るのはわたくしなので、自分に有利な日程にしたんだろ?ってみんなにさんざん言われましたけど、ちゃんと上司の決裁を受けてますからね。文句を言われる筋合いはありません。w

さて、一昨日〜昨日の三浦半島方面ツーリングの件。Vespa LX150ie 3Vのネタでございます。まずは総走行距離。ハンディGPSのトリップコンピュータによりますと総走行距離は583kmだそうです。前回(2013年3月)の時のデータを見直してみると、あの時の総走行距離は627kmだったみたいなので、距離はやや短い。もっとも前回は帰り道に房総半島を南下して館山経由で九十九里浜〜刑部岬〜銚子〜鹿嶋〜大洗というルートだったのでかなり遠回りでした。それに対して、今回は三浦半島に渡ってから半島南部をぐるぐると走り回って横須賀の街中まで戻り、2日目には鎌倉まで足を伸ばしてますから、重視したエリアが違うということでしょう。

今回は高速道路を使えるということで、遠慮なく東関道〜京葉道路〜館山道と走りました。そこで問題になるのがLX150ie 3Vの高速巡航速度。最高速度はなま家の特設テストコース(20kmの直線と設計速度320km/hのバンクを組み合わせたコース)での計測で実測110km/hということはわかっております。その時のメーターは120km/h+を指しており、前任のLX125ieとさほど変わらぬハッピーメーター。ちなみにLX125ieの最高速度は未計測ですけど、おそらく100km/hいくかいかないかと思われます。
で、LX150ie 3Vは100km/hまではすんなり到達します。そこからの10km/hが時間がかかる。そして、100km/hあたりから周期の長い蛇行が始まります。これはエンジンの余力のなさと相まってあまり気分の良いもんじゃないので、実質的な最高巡航速度は90km/h代といったところでしょう。今回はさらに余裕をもって80km/h+で巡航してました。90km/hだと中途半端なんですよ。結構遅い車はいるもんで、90km/hだと比較的頻繁に追い越し車線に出ることがあります。90km/hで追い越し車線はよーく後ろを注意しないといけないので、それが面倒臭い。だったら80km/hでのんびり走っていた方が良いや、ということで。
というわけで終始80km/h弱で走っておりましたけど、トレーラーやトラックと一緒にごく平和に走れましたね。といっても近づきすぎるとお互い神経を使うので、ほどほどに距離をとってました。>トレーラーやトラック
80km/h時のスロットル開度は全開の1/2程度でかなり余裕がありました。思っていたよりも直進性や外乱に対する抵抗力もある。もっとも今回は穏やかな天候でしたので、横風に対する安定性はわかりません。たぶん横風には弱いと思います。軽量&小さい車体(特にホイールが小さい)なので本質的に安定性は低いはず。>LX150ie 3V

ハッピーメーターといえば、あいかわらず燃料計はあてになりませんな。針が赤いところまで下がっちゃって、これはいかんということでG.S.に入って給油すると4Lぐらいしか入らない。タンクの容量は8Lはあるはずなんで、燃料計のあてにならないこと甚だしいにも程があるってもんですよ。w
で、意外なのは燃費。高速を最高速度の7割ぐらいで走り、一般道でも遠慮なく加速してましたけど、総トータルの燃費は43.3km/Lと出ました。特に高速だと50km/L近く行くみたいで、ちょっと意外。なにしろ前任のLX125ieの同じエリアを走った時の燃費が38.4km/Lですからね。排気量が大きくて高速連続運転してもLX150ie 3Vの方が燃費は良いと。原因は馬力の余裕なのか、3バルブ化されたエンジンの高性能なのか・・・さらに新しいi-Getエンジンのスプリント150とかはもっと高性能で燃費が良いんじゃないでしょうか。スプリント150はホイールが12インチだから走行安定性が高いのは間違いないし、あれはおすすめですよ。>何

気になった点としては、積載能力のなさ。リアキャリアはありますけど、あれは使いづらい。使用しない時はバネで跳ね上げておく、いかにもベスパらしいキャリアで見た目はなかなか格好良いんですけど、実際に荷物を積もうとすると不便ですねぇ。バネの力に抗して荷物で抑えつければ良いんですけど、それでもキャリア自体の大きさが中途半端でストラップをかける場所が限られるし、変なところにストラップをかけるとバネが効いてきて荷物が前かがみになっちゃう。使いづらいキャリアでした。実はバネに逆らってキャリアを固定するアイテムがあるんですけど、残念ながら持ってません。タイラップでも固定できるものの、アレ結構あっさりと切れちゃうんですよね。
では、シートの上に荷物を載せれば良いんじゃ?と思うでしょ。これがダメなんですよ。Vespaはシート下に給油口がありまして、シートに荷物をくくり付けちゃうと給油ができない。
積載能力は要改善ですねぇ。フロントキャリアをつけて、荷物の固定にはネットを活用するとかで対応できるかな。

といった感じで、動力性能や燃費には問題ありませんでしたけど肝心な積載能力の問題でツアラー化の道のりは微妙と。>LX150ie 3V

by namatee_namatee | 2017-10-10 21:35 | motorcycle | Comments(9)

激変


こういうところが錆びると不安になりますよねー。これだからイタリアは(ry
カバーがついていて外から見づらいところなんで、今まで気がつきませんでした。走っても止まっても、なにやっても最も力がかかる部分だと思われますので、ちゃんと錆止めしておくことにしましょう。(汗

というわけで、昨日の続き。
昨日は図の中央、サスペンションユニットに2つあるキャップボルトの反対側のナットがなかったため、完成しなかったわけですけど、もとより昨日は大雨で完成したとしても試走は無理。っていうか、換装作業をしていたのが雹害で屋根が2/3ほど失われたカーポートでして、そこへ台風の大雨とくりゃ、床は水浸しだし1/3しかない屋根などなにほどの役にも立たず。雨水の流れる床に寝転んで、びしょ濡れ&泥まみれになりながら、この狭苦しいフロントフェンダーに手を突っ込んで(ry
全体に汚いのは地面からはねた泥水のせいです。よく見たらホイールの内側にカタツムリが2匹くっついてました。w

本日はうって変わって晴天であります。しかも暑い。天気予報によると昨日とは気温13度差だそうで。w
とりあえず、近所のホームセンターにM8のナットを買いに行きます。昨日もネタにしたとおり、ノーマルのサスユニットには図のキャップボルトの刺さる反対側にネジが切ってありまして、キャップボルトをねじ込めば良いわけですけど、YSSのサスユニットにはそのネジ穴が無く、ナットで固定しなければならないわけでございます。こういう大きな力がかかる&肝心な部分をノーマルと違う固定方法にするのはちょっと抵抗があるんですけど、無いものは仕方が無い。
フランジ付きのナットがあったので、それを購入。ここは激しく振動する部分であり、緩むと怖いのでネジ止め剤をしこたま塗りたくってしっかり締め付けました。作業自体はほんの数分ですけど、いい加減にやって走行中にトラブったらシャレにならない部分なので、真面目にやりましたよ。

満足いくまで各部をチェックして、いよいよ試走であります。リアは5段階調整できるプリロードの一番下。つまり一番柔らかくストロークする状態。フロントは購入時のセッティング(プリロードを完全に無くした状態から、アジャスターを8回転回した位置。)で。厳密にはアジャスターの緩み止めのイモネジの位置がホイール側になってしまっていて、緩めたり締めたりが面倒そうだったので半回転ほど閉める方向に回してありますけど、その程度では操縦性にはおそらく全く影響無いでしょう。w
停止状態ではリアがちょっとスプリング硬いかな?ぐらいに思ったんですけど、走り出したらむしろ逆でノーマルよりしなやかにストロークする感じ。路地を曲がるときの倒れこみなどは、明らかにノーマルとは違うけど特に過敏でも無いし、切れ込んだりもしない。むしろ粘る感が強まったような。
最初のブレーキングでフロントブレーキを強めにかけたら、フロントからゴキッと音がしまして嫌な感じでしたけど、二回目からは特になし。ブッシュをノーマルから移植したので、そこら辺が本来の位置になったのでしょう。そうしておきましょう。
ちなみに今回はフロントブレーキのパッドも交換しました。VesrahのVD-968JLというメタルパッド。以前にLX125ieで使っていたのと同じです。LX150ie 3VはLX125ieと違ってフロントブレーキの効きに不満はなかったんですけど、もうちょっと効いた方が止まる時に楽かな、と思いまして。性能的にはノーマルで十分ですけど、横着するために交換。w

片側二車線の国道に出たのでおもむろに速度を上げてまいります。そこそこのスピードまで上げると、乗り心地と直進安定性が劇的に改善されているのに気づく。路面からのガツンという突き上げが減り、サスペンションがちゃんとストロークしている感じが強くなりました。もっと大型のスクーターみたい。これなら長距離を走っても疲れず、ツアラーとしての資質は高まりましたよ。
低速域だとちょっと乗り心地が良くなったかな、ぐらいの変化ですけど、もっとスピードが出ると激変します。驚き。
曲がりくねった山道もテストしてみました。まだ不慣れなので無理はしませんけど、こちらも良い感触。ノーマルサスであったコーナー前半でのふらつくような挙動は無くなり、どちらかというと安定方向の粘りのあるコーナーリングマナーになりました。

サスペンション交換でこれほど印象が変わるとは。ノーマルサスのヘタレ加減が度外れているのか、このYSSのサスが高性能なのかはわかりませんけど、かなり満足のいくモデファイでした。わざわざドイツから買った甲斐がありました。よかったよかった。

by namatee_namatee | 2017-09-18 15:00 | motorcycle | Comments(2)

もう嫌。


Vespa LX150ie 3Vのネタ。
懸案のサスペンションチューンでございます。Vespaのサスペンションは比較的簡単に前後とも交換できるので、各社からイロイロと発売されております。日本では変に高級・マニアックな扱いになってますけど、ヨーロッパじゃ普通のスクーターの一種みたいな感じ。>Vespa
日本ではマイナーなLXシリーズにもちゃんとグレードup用のサスペンションが何種類もあるんですよ。前にネタにした通り、純正のサスは良くも悪くもなく、Vespaならではの楽しいコーナーリングと乗り心地みたいなものは感じられるものの、やっぱりちょっと性能があやしいような気がする。なので適当な奴に交換して、なにか良いことは無いかと試してみようと思った次第。

で、ドイツのS.I.Pというサイトでいろいろ調べて、一番安いリプレイス用サスペンションを購入。見ての通りYSSというブランドのもので、タイの会社のようですな。前後で1万7千円ほど。送料がUPSを使って6千円。PayPalで決済して、発注から4日で到着。
価格が高いのか安いのかはわかりませんけど(日本でも売っているパーツの価格で比較すると10%ぐらいはS.I.Pの方が安いみたいです。もっとも送料が高いのでまとめ買いじゃないと安くならないな。)前述の通り日本では手に入りづらいパーツが比較的簡単に手に入るので、送料分ぐらいは我慢してみようかと思いました。
MALOSSIやBITUBOなどの有名&ハイパフォーマンスなブランドもありますけど当然高い。いきなりそういうのにして外したらいやなので、最も安いYSSにしました。YSSでももっと上のグレードがありますし、これは純正に毛が生えた程度のものと。
とはいえ、純正品とは比べものにならない品質感はあります。フロント(図だと上の方)はプリロードが無段階で調整可、リアは5段階に調整可。細かいパーツまできっちりと作られていて、ノーマルのざっくりとした感じとは違います。

そういうわけで、本日はサバゲも中止になっちゃったし、さっくりと交換してみようかなと思い立ちました。
ネットで検索してみつけたブログの記事を参考にさせていただきました。こちらこちらです。ありがとうございます。
記事の情報を参考に会社から電動のインパクトレンチを借りてきて、ホームセンターで13mmと14mmのディープソケットを購入。普通のメガネレンチでもなんとかなるかと思ったんですけど、記事の通り、インパクトじゃ無いと無理ですね。電動インパクトで大丈夫かどうか不安だったんですけど、そこは問題無し。
大変だったのはブログの記事にもある、フロントの上側の固定。ウチのLX150ie 3Vはブログの記事のものと違ってボルトで固定するようになっているんですけど大変なのは同じ。そもそも最初にボルトをネジ穴に噛ますのが大変。狭いところでネジ穴の位置を探りながら・・・指が攣るかと思いましたよ。しかも重力に逆らってサスペンションユニット全体とリンク機構を押し上げ続けねばならず、不自然な姿勢と相まって大変辛い。そしてサスのスプリングが邪魔でソケットが入らない。緩める時は斜めになりながらもなんとかなったんですけどね。締める時はどうにもなりません。スペースの関係でメガネもダメ。ちまちまと普通のスパナで回すしかありません。
ほとんど諦めかけたんですけど、とりあえず片側のボルトを手で捩込むことに成功。その後、ぐにょぐにょやって反対側も奇跡的にボルトを手で捩込むことに成功。あとはチマチマとスパナで・・・これ、スプリングのプリロードを無しにしてユニットの中で遊ぶぐらいにしたら、捻ればボックスが入る隙間ができるんじゃね?ということで、プリロードをオフにしてみると・・・案の定、ボックスが入る隙間ができました。しっかり締めこんで、プリロードを元の状態に戻して完成。辛かった。
と思ったら、サスユニットの下側のリンクに接続するところにネジが切ってない。ノーマルはユニット側にネジが切ってあってボルトをねじ込めるようになっているんですけど、YSSのはいわゆるバカ穴でナットが必要です。フランジ付きのナットが良いと思うんだけど、そんなの売ってるかなぁ。

とりあえずはタイヤを装着して押して歩けるようにして、あとは明日ナットを買ってきましょう。
不自然な姿勢で長時間、力仕事したので身体中痛い。メカニックの人ってすごいですよねぇ。わたくしなんて最悪の場合、バイク屋さんにお願いすれば良いわけですけど、持ち込まれるバイク屋さんのメカニックは諦めずになんとかしなければならないわけですからね。尊敬しますよ。

by namatee_namatee | 2017-09-17 19:11 | motorcycle | Comments(2)

「Vespa LX150ie 3V」ツアラー計画


Vespa LX150ie 3Vの図。
先日もネタにしたとおり、VespaのLXシリーズは2バルブと3バルブがあり、一般的にその2つのモデルの区別は明確ではないんです。特に日本の一般的なパーツショップのサイトなどで顕著。幸いにして3バルブ化されて対応が変わってしまった汎用部品は少ないので、あまり問題になりませんけどね。タイヤは相変わらず前11インチ後10インチだし、プラグやオイルフィルターも変わってません。いやでもエアクリーナーはどうだろ?
まあ、そう言っていられるのも自分でひとつひとつ適合を調べたからで、調べがついていないパーツに関しては未だに不明というわけですけどね。(汗
そういうパーツ、例えばサスペンションとかは海外のサイトで調べてます。たとえばこちらとか。さすがに本場、ちゃんと2Vと3Vが区別されておりますよ。w
もっとも今度は海外サイトの情報の信頼性はどうなの?という問題があるわけですけど、そこは前述の通り、本場ということで信じるしかないかなぁ、と。

ツーリング行きたい→ツーリング向きのMCが無い→ツアラーを買おう!みたいな流れになっておりますけど、言うまでもなくわたくしはお金がありません。100万や200万はローン組めばどうってことはありませんけど、気まぐれで欲しがっているオートバイにそこまでする価値があるのか、と。大体がツアラーなんて普段は重たくて鈍くて何ほども使いでが無い。毎朝、通勤で使っていると見られるBMWのパニア満載ツアラーを見かけるんですけど、もう不憫で不憫で。通勤なんてのはスクーターかなにかでちょろっと済ますのが粋なんですよ。それをおそらくメインであろうBMWのツアラーで朝7時台の渋滞にはまってるとか、ただひたすらみっともない。
真面目な話、そういう使い方で消耗してしまうのは勿体無いと思うんですよね。>ツアラー

となると、滅多に使わないオートバイに200万円も投じるのはさすがに・・・さすがにそういう分別はつくようになりましたよ。とか言いながら、さっきまでMVアグスタF4のページを見ながら「これなら疲れる間もなく500kmぐらい行けるんじゃね?500kmとか全開なら2時間ぐらいだし。」とか思ってましたけど。w
冗談はさておき、ツーリング用のMCを買うのはどう考えてもコスパが悪いので、このLX150ie 3Vをツーリング向きにモデファイしてみようかと・・・それはそれで泥沼のような気がするんですけど(ry

とりあえず、走行安定性の確保を狙って前後のサスペンションを交換してみましょう。LX150ie 3Vは軽量な車体で前後の重量配分が変なので、サスペンションの良し悪しは走行性能に影響が大きいと思います。日本製の普通のスクーターって前後の重量配分は前4後ろ6ぐらい、もしくは5対5
ぐらいだと思うんですけど、LX150ie 3Vは前2後8ぐらいです。w
とにかくすっかすかに前が軽い。この変な重量配分(と重心の高さ)が軽快な操縦性を生んでいるわけですけど、安定性に関しては疑問があります。リアサスのイニシャルを微調整するだけでかなり操縦性が変化しますので、高性能なサスペンションに交換すると操縦安定性にかなりの効果が期待できると思います。

というわけで前出のS.i.Pで適当な奴を物色中であります。Vespaは普通のオートバイと違って、前後とも片持ちサスで、特にフロントは自転車のキャノンデールのレフティみたいな仕組みになってます。リンク式なのでレフティとはまたちがうんですけどね。ストローク無いし。
サイドカーによくあるアールズフォークが片持ちになったようなものです。>Vespaのフロントサス
なのでフロントのダンパーとスプリングは普通のオートバイのリアサスみたいな構造のもの。ユニットで交換するわけですね。これが高級品から純正のリプレイスみたいなのまでイロイロありまして、どれにするかで悩み中。高級な奴はダンパーオイルのリザーバータンクが付いていたりするんですけど、リアはとにかくフロントは前述の通り、荷重が少ないので必要なのかどうか疑問。
LX150ie 3Vは動力性能からいって実測80km/hぐらいが巡航速度の限界(最高速度はおそらく100km/h弱)。ただし、前11インチ後10インチの小径タイヤで路面からの衝撃や入力を受け流さなければならないわけで、それなりに負担が大きい。サスペンションの出来の良し悪しの影響が大きそうでしょ?

サスペンションとか、実際に試してみないとなんとも言えませんからねぇ。あまり高級品だと飛ばすことに重点を置いていて、ツーリングでのぬるい性能(安定性)が欲しいのには合わなかったりしそう。悩みどころですなぁ。

by namatee_namatee | 2017-09-12 19:33 | motorcycle | Comments(2)

細かいところ


本日は特になにもせず。
Vespa LX150ie 3Vのメンテナンスをしておりました。メンテといってもプラグを交換しただけですけど。

図はそのLX150ie 3Vの取説。日本語版をレッドバロンが作ったらしい。諸元のページですな。これ、よーく見てみるとPIAGGIO JAPANのサイトに書いて有る諸元と違うんですよ。特に出力。PIAGGIO JAPANの該当ページではLX150ie 3Vは9.5KW(12.9HP)/7,750rpmで、この取説では8.9KW(11.9HP)/8,000rpm、トルクも12.8Nm/6,250rpm(PIAGGIO JAPAN)と11.8Nm/6,250rpm(取説)となっております。そもそも排気量やボア・ストロークが違う。PIAGGIO JAPANではボア・ストロークが58/58.6mmで155cc、取説では62.8/48.6mmで151cc。なんでだ。w

この排気量で出力で1HP、トルクで1Nmの差は大きいですよ。原因は何でしょうねぇ。取説の方が出力の回転数が低くて最大トルクの回転数は同じということで、騒音規制かなにかでマフラーの違いでもあるんでしょうか。ボア・ストロークが違うということで、レッドバロンのモデルはエンジンが別物なのかなぁ。

どうも腑に落ちないのでいろいろ調べてみると、この取説のスペックはLX125ieとLX150ieのもののようです。つまり2Vのもの。3VのスペックはPIAGGIO JAPANの方が正しいようです。肝心なところで間違うなよ。w>レッドバロン

まあ世間一般ではマイナーなLXシリーズの2Vと3Vの違いなど認識されようもないわけですけどね。パーツの適合を調べていても2Vと3Vを区別しているものは少なく、複数の角度から調べないとそのパーツが合うのかどうかに確信が持てなかったりします。
2Vと3V、両方のオーナーになってみればわかるんですけど(そんな奇特な奴はあまりいないと思いますけど。)、2Vと3Vの違いは意外に大きく、エンジンはヘッドが2Vから3Vになっただけでなはなくて、オイルの注入口が左側から右側に変わってますし、ギアオイルのドレンボルトの位置もホイール側から反対に移ってます。前述の通り、ボア・ストロークも違うということで、2Vと3Vでは少なくともシリンダーが違う。もしかするとクランクも違うかもしれませんね。っていうか、別物ですね。>エンジン
艤装関連ではイグニッションコイルが2Vは車体側に装着されてましたけど、3Vはエンジンに取り付けられており、振動でケーブルが痛まないようになってたり。
Vespaとかイタリアブランドだからどうせイロイロいい加減だろなんて思っていたんですけど、実は細かいところを真面目に改良してきてるなという印象。さらに後発のSprint 150になると、全体の見た目は似ているものの、ホイールが12インチになったり(LXは前11インチ、後ろ10インチ)、ブレーキキャリパーがLXのシングルから2ポッドになったりしてます。なにかと脱着が多いハンドルのカバーもSprintはライト周りだけ取り外せるようになっていたりして、全体的に洗練されてきてますね。エンジンのパワーと車重はLX150ie 3V(12.9HPで110kg)の方が勝る(Sprintは11.6HPで130kg)んですけど、実際の走行性能はSprintの方が上かと。特に高速での操縦安定性は12インチのSprintの圧勝の予感。

さらに細かい所ですと、いつからかはわかりませんけどヘッドライトバルブがH4になってます。ネットの情報を調べてみると以前のモデルはすくなくともH4ではなかったようです。古いインプレではヘッドライトが暗いというものがあるんですけど、H4になってからはそういうことはありません。
あとは・・・プラグですかね。これは2Vも3Vも同じCR8EBというものですけど、これをイリジウムプラグに替えようとすると問題が。w
NGKにCR8EBに対応するイリジウムプラグが無いんですよ。CR8EIXというのがあるんですけど、NGKの対応表ではCR8Eには互換性があるものの、CR8EBとは互換性がないことになってます。これもいろいろ調べてみると、CR8EBの最後の「B」が問題なんですね。これはプラグとしての規格はCR8Eと同じで、端子のキャップが一体型という意味だそうです。二輪車用のプラグでよくある、端子の部分が細めのネジを切った奴、LX150ie 3Vのプラグはあのギザギザのネジじゃなくて四輪車と同じようなキャップが固定(普通はキャップはねじって取り外し可能ですけど、CR8EBは固定されていて取り外し不可。)のものなんですよ。で、イリジウムプラグのCR8EIXは端子にキャップがないタイプなので対応しないと。
CR8EとCR8EBはキャップを除けばプラグとしては同じ。だったらCR8Eに対応しているCR8EIXはキャップを別に用意してねじ込めば使えるんじゃね?ということで、キャップを購入して対応。
ちなみに2Vはプラグの位置が変なところにあって、シロウトでは事実上プラグ交換が不可能でしたけどw、3Vはとてもやりやすい位置にあります。それこそ、車載工具を使ってパーツ屋さんの駐車場で交換できちゃうぐらい。これも有用な改良点ですね。

うーむ、オーナーにしか役に立たない小ネタですなぁ。w

by namatee_namatee | 2017-09-10 21:44 | motorcycle | Comments(2)

サスセッティング

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今日は怠かった。先週は早出だったので寝不足気味ではありましたけど、それでも6時間ぐらいは寝ていたはずなんですけどね。orz

午前中は先週定期点検のためにレッドバロンへ預けたスクーターのVespa LX150ie 3Vを取りに行く。行きは電車で行きました。預けた時はレッドバロンから駅まで(3-4kmぐらい)歩く羽目になりまして、実はそんなに苦労もしなくて楽勝だったんですけど、よく考えてみればレッドバロンは山に近い高台にあり、駅は海に近いので道が下り坂だったんですよね。今回は反対に登りになるので駅からタクシーに乗っちゃいました。w

今回は1年点検なんですけど、走行距離が・・・1年で600kmぐらいしか乗ってない。これ点検の意味あるのかと。(汗
いやまあそれでもオイルとオイルフィルターは交換してもらいましたけどね。半年に1回はオイル交換しろ(フィルターはオイル交換2回に1回)と言われておりまして。正直、交換する必要ないような気がするんですよね。もっと本格的なオートバイならとにかくスクーターですからねぇ。確かVespaの推奨はオイルは6,000kmごとに交換だったはずで、わたくしのペースだとオイル交換は10年に1回でO.K.。w
それはないとしても1年に1回で十分な気がするなぁ。最近はオイルも高性能化してますし、スクーターのエンジンは大したことないしで、相乗的にオイル交換のタイミングは長くて平気なんじゃないかと思うんですよね。モーターサイクルであること、外国ブランドであること、そういったことで無駄に神経使っているような気がするんですけど、どうなんでしょう。もっともレッドバロンの場合はオイルリザーブシステムで、本体購入時に交換に必要なオイルは購入しちゃうんで、別に必要ないオイル交換をしても懐が痛むわけではない、どころか無駄に残しても仕方ないという。
他には全く問題なしということで快調だそうです。>LX150ie 3V

帰り道は山道を選んで走ってきました。今更ながらですけど、LX150は先代のLX125に比べてコーナリング時の安定性がイマイチです。ほんの僅かな差で、乗り比べないとわからないレベルではあるんですけど、わたくしは乗り比べてしまいましたので。w
その差は特に高速コーナー(高速といったってスクーターの高速なので50km/h以上、ということにしておきましょう。本当はもっと出て(ry)で顕著。エンジンのパワー・トルクに余裕があるのはLX150なのは言うまでもありませんけど、車体に由来するコーナーリングマナーはLX125の方が安定していて速い。
LX150にせよ125にせよ、車体が軽いし動力性能も大したことないので、高速コーナーでは大したブレーキングなしで侵入することになります。曲がろうと思った方向にクルッと向きが変わるのはどちらも同じ。それこそ曲がりたいと念じただけで曲がりだす感じ。さすがVespaとおもう瞬間ですなぁ。
違うのはそこから向きが変わり終わってスロットルONで立ち上がるところまでの挙動。曲がり始めてからスロットルONまでの安定感がLX125の方が強いんですよね。LX150はふらつく感じがあって、それを抑えないとならなくて怖い。LX125は安心していられますけど、LX150はけっこうヒヤヒヤします。スロットルを開けられれば安定するし、その場合はLX150の方がパワーもトルクもあるのでパワーオンで安定させられる感が強い。
原因はおそらくリアサスの差だと思います。LX125のリアサスはバネレートもダンピングもかなり弱めで、わたくしの体重で最適なプリロードがプリロード無しから1段目だったのに対して(プリロード無しだと底突きしちゃう)、LX150の方は同じように1段目にするとまっすぐ走らないぐらいに安定性がなくなってしまいます。なのでLX150はプリロード無し(プリロード無しでも底突きしない)にしているんですけど、それでもまだセッティングが合ってない(無駄にレートが高い?)のではなかろうかと。
LX125でもLX150でも経験したんですけど、リアサスのセッティングで大幅に乗り心地やコーナーリングのフィーリングが変わるんですよ。もしかしたらLXシリーズだけなのかもしれませんけど。
解決方法は・・・LX125、しかも2バルブの旧型の2Vのリアサスに換えることですかね。でもLXシリーズは2Vから3Vになった時に細かいところがイロイロ変わってまして、実はミッション周り?ベルトが入っている部分も違うんですよね。なので2Vのリアサスが付くかどうかは不明。物理的に装着できるかどうかはもちろん、サスペンションとしてのセッティングが2Vの時と同じになるかどうかはわかりません。2Vから3Vになってシリンダーヘッドが大きくなったのは間違いないし、他にもイロイロと変更点があります。ユニットスイング式なのでそういった違いがリアサスの動きに影響があるはずなんですよ。面倒臭いですね。
他の解決方法はチューニングパーツとしてのリアサスにリプレースかなぁ。でも、これもそのパーツがまともかどうかわかりませんしねぇ。目的はスプリングとダンピングのレートを下げたいということなので、チューニングパーツだとそこら辺は強化する方向へ行っちゃうのが多いような気がしますし。どうしたもんでしょうねぇ。

で、帰ってきてお昼ご飯食べて、眠くなったので横になって気がついたら21時でした。w
図はネタに全く関係ない。昨日、会社でやっていたノートパソコンのHDD換装作業。ちょっと古くなってきて動きが悪い(でもまだ使いたい)ノートPCをSSDにして復活させているところ。パーツ置き場のお椀が良い味出してますなぁ。w
わたくしは経理と営業担当でPC関連の保守は仕事じゃないはずなんですけど、いっつもこんなことやらされてます。orz

by namatee_namatee | 2017-06-04 22:59 | motorcycle | Comments(0)

だるい。orz

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サバゲの次の日はだるいなぁ。眠くて仕方がないです。orz

弾づまりを起こしたVSR-10「あきつ丸」verは緊急O/Hを行い、チャンバーパッキンを交換。ダブルフィード(二重給弾)を起こしていたらしく、BB弾が2発挟まってました。PDIのチャンバーには弾ポロ防止の出っ張りが左右2つあります。その出っ張りは裏側のスプリングによってノズルの通るスペースに押し出されているのですけれども、どうもそのスプリングのテンションが高すぎてノズルが通過するときのスムーズさに欠け、タイミングが悪いとダブルフィードしてしまうようです。ノーマルのレシーバーの時はそのスプリングのテンションは高めの方がトラブルは少なかったのですけれど、PDIのレシーバーに替えてからはノズルが出っ張りを乗り越える時の抵抗が大きく、スプリングのテンションは弱くした方が良いのかもしれません。
そのテンションはどうやって調整するかというと、スプリングがチャンバーから飛び出さないように平たいネジで蓋をしているのですけれど、そのネジの締めこむ位置で調整します。ね、ややこしいでしょ。>PDIのチャンバー
これを手なづけたんだから、わたくしの努力ももう少し評価されて良いと思うんですよ。w

それはそれ。スプリングのテンションを弱めて、ついでにそこらへんに転がっていた適当なバレル(おそらくTNバレルの455mm。HOP窓が加工済み)とそれにくっついていたファイアフライの電気クラゲ(中辛?辛口かも)に交換。弾づまりが再発しないかテストしてみると・・・コッキングの最後のノズルが弾ぽろ防止の出っ張りを乗り越える感触はかなりマイルドになり、とりあえずはダブルフィードもおさまりました。ただしこの仕様は暫定です。どうも初速が下がった感触がありますし、HOP窓を改造したバレルでは納得がいかぬ。もうちょっと納得のいくバレルを選定中であります。

図は全く関係ない。w
Vespa LX150ie 3Vのハンドル周りの図。GarminのハンディGPSが装着されておりますね。これはGARMIN etrex 20Jと言いまして、4年ぐらい前に買ったもの。すでに廃盤で今は後継モデルのGARMIN etrex 20xJになっているようです。
これは単純なGPSロガーに液晶をつけただけみたいなもので、ネットにつながるとかの高度な機能はありません。液晶画面は小さく(一応カラー)正直なところ見づらい。そのかわり防水耐ショックで単3電池2本で連続25時間(実際はもっと持つ)の稼働時間があります。カーナビとは比べものにならないものの、住所とか座標で目的地を指定すれば、経路案内もしてくれます。対応する地図をインストールしなければなりませんけどね。
今では2輪用のカーナビはいろいろありますけど、大抵は大きな液晶画面の奴で、あれは転んだら終わりだろうなぁとか、基本的に車体側から電気を供給する仕組みで簡単に取り外しができそうにない。そこら辺に駐車しておいて持っていかれちゃったらどうしようとか考えると心配でなりません。その点、これは簡単に取り外して持ち歩けるので安心です。かなり丈夫な作りなので、万が一転倒しちゃっても壊れる可能性は低い。本体だけで防水耐ショックですし。
休憩しながらルートのチェックなんてのもできますし、GPSロガーなのでPCにつないでログをDLして地図に表示するなんてのも得意ワザ。ツーリングでどこをどう走ったのかを地図で確認するのって、意外に面白いんですよ。写真を撮っておいてそれも地図上に貼り付ければ、ルート上に撮った写真が並んで表示されたりしてなかなか面白いです。

問題はLX150ie 3Vへのマウントの取り付けでして、LX125ieの時はミラーの根元にマウントを挟んでましたけど、それだと挟むマウントの厚みの分だけ左右のミラーの高さが異なってしまいます。それが嫌だったので、独立して高さを調整できるミラーに交換してました。でも社外品のミラーってやっぱり純正品とは違う部分があって、すぐに緩んだり、ステーが錆びたりして不満が多かったのでした。
なのでミラーマウントは諦め、車体の方に直接取り付けようと思っていたんですけど、吸盤タイプはいつ落ちるかわからないのが不安。四輪車なら車内に転がるだけですけど、二輪車は(ry
かといってさすがに車体に穴を開けるのはなぁ、と悩んでいたんですけど、スクリーンをみていて閃いた。w
スクリーンなら半ば消耗品。穴開けてもまた新しいのに交換すれば良いし、ここへステーくっつければ良いんじゃね?
というわけで、スクリーンの適当なところに穴を開け、SUSのステーをキャップボルトで固定。防振というか、ボルトを締めたときにスクリーンに無理な力がかかって割ると嫌なので、ゴムのワッシャーもかましてあげました。
試運転してみると、多少振動が気になりますけど実用には耐えるレベル。これで久しぶりに遠くへツーリングへいく気力が出てまいりましたよ。・・・行く行くといってずっと行けずにいる三浦半島にでも行ってみようかな、っと。
by namatee_namatee | 2016-06-20 20:16 | diary? | Comments(11)