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邪道は承知で


ウチのICS L85(SA80)揃い踏みの図。
見ての通り、上がフルサイズ版?普通のL85A2で下がカービン版。フルサイズとかカービンとか言ってますけど、実際は長さなんてほとんど変わりません。

この図のポイントは光学照準器でフルサイズ版はELCAN(もちろんパチ)、カービン版はSUSAT(当たり前だけどパチ)になっております。結局、SUSATを買ったということですね。w
だがしかし、どちらもサバゲの実戦用の光学照準器としては微妙。共通するのはウィンデージやエレベーションの調整がが内部で行われるのではなく、サイト全体を上下左右に動かすことで行われること。一見、シンプルで合理的に見えるかもしれませんけど、実は調整範囲が狭いという欠点がございます。そして比較的高品質と言われるICSのエアガンとて、所詮はトイガン。マウントの精度なのか、銃全体の剛性や精度なのか、かなり大胆に上下左右の調整をしないと狙ったところに飛ばなかったりします。(汗
なので、調整範囲の狭いこの手の光学サイトですと、狙ったところ(ダットの赤い点)に着弾するように調整しきれない場合が多いのでございます。
・・・案の定、このどちらの光学照準器も本来の調整範囲でカバーできず、上下はマウントとレールの間にスペーサー状のものを挟んだり、左右はサイト本体に加工の必要がありました。って、その加工するのが面倒でSUSATの方は放置しているんですけどね。
実銃準拠ということでは、このどちらもそれなりに説得力のある出で立ちなんですけど、サバゲでの実用性は?なんですよねぇ。

というわけで、なにかお手軽な解決策はないのかと小一時間考えた結果がこちら。↓

単純明快、キャリングハンドルに短いレールを載せて小型のダットサイトをマウントする。
これだと地味に便利なキャリングハンドルが活かせるのがよろしいですな。まともなダットサイトなら調整範囲は広いしキャリハン込みでも軽くてコンパクトですし。もちろん実際にこういう仕様があるわけではありません。w
固定キャリハンのAR-15の類ではよくある仕様だと思うんですけど、L85(SA80)でこういう風にしなかったのはなんでだろ?と思います。キャリハンが固定じゃ無いからですかね。光学機器はキャリハン外してレールに載せると決めていたんですかね。

L85(SA80)のキャリハンは見ての通り、前傾(マズル側の高さが低い)しております。AR-15の方はパッと見は同じく前傾しているんですけど、それはリアサイトのガード状の部分だけで、キャリハンの底部?はバレルやレシーバーに対して平行になってます。なので、キャリハンに載せるスコープマウントは幅さえ溝より狭ければ単純にまっすぐなものでO.K.です。ここら辺、やっぱりよく考えてありますなぁ。>AR-15
L85の場合はキャリハンの上面全体が前傾しているので、そこへマウントを載せようとすると単純にまっすぐなものではマウント全体が前下がりになってしまいます。なのでレールの下にマズル側が高くてストック側が低いスペーサーが必要。
そのスペーサーは戦民思想さんに作ってもらいました。戦民思想さんにはいろいろとお世話になっているわけですけれども、今回はちゃんと問い合わせフォームからオーダーしましたよ。w

ほどなく詳細を寄こすのです(博士風)という返事がありましたので、簡単なメモをメールで送りましたら、思った通りのものを作ってくれました。むしろわたくしが考えたのより、もっと合理的にできていて感心しちゃいました。いたずらに加工の精度が必要でなく工数も少なくてそれでいて機能的には十分という。さすがだなぁと。w
・・・こういう時によいしょしておくと何か良いことがありかもしれませんからね。w

図ではT-1(もちろんパチ)を載せてますけど、さらに小ぶりなRMRみたいなのだともっと目立たないかもしれません。前述の通り、SUSATやELCANよりずっと軽くて調整もしやすく実に実用的。いやこれ、製品化しても良いんじゃ無いですかね。製品化してバカ売れしたら、原案を考えたわたくしのところにもいくらかお金が入ってくるのかなぁ。w
まあ普通、L85(SA80)とか使う人は実銃の仕様準拠でしょうから、こういうのは邪道で受け入れられないでしょうけど。(汗

by namatee_namatee | 2017-08-01 20:47 | survival game | Comments(2)

思い出した。

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本日はお休み。
先日やってきたL85A2(SA80A2)の調整をしているところ。久しぶりにICSのL85を分解してイロイロ思い出しましたよ。主にダメなところを。w

図はメカボです。縦になってます。わたくしの左手の親指のあたりがロワレシーバー後端、バットプレートの下側あたりになります。モーターはこの位置でロワレシーバーに収まるわけです。がしかし、L85のロワレシーバーは意外なほど幅が狭い。その狭いところはモーターが入るとクリアランスはギリギリ。そしてモーターの幅より外に出っ張っている電源からのケーブルとその先端のコネクター。このままだとロワレシーバーに+と-のコネクターが接触してしまいます。そうすると何が起きるか。・・・トリガーを引いた途端にショートします。w
いやまあ、対策はしてあるんですけどね。ロワレシーバーのモーターコネクターが接触する部分には絶縁のためのシールみたいなのが貼られていてショートしないようになってます。でもそんなんじゃ怖いでしょ?w
なのでモーターのコネクターに熱収縮チューブをしっかり巻いて絶縁しようとすると・・・前述の通り、ロワレシーバーの幅が狭いのでモーターのコネクターの部分が収まらなくなるんですよ。難儀ですなぁ。

そして、実はまだ問題がありましてね。それはバットプレート。バットプレートの下は後方からロワレシーバーの下面の爪に引っ掛けて、上はアッパーレシーバーのピンで固定するんですけど、下側の側面は前述のモーターのコネクターを挟み込みやすい。無理に力を入れて押し込むと、スリングを取り付けるパーツ(なんていうのかわからん。)でモーターのコネクターを押しつぶしてしまって、これまたショートする恐れがあります。(汗
なのでコネクターを挟まないようにうまく押し込まないといけません。そして上側のピンも問題あり。こちらはすぐ側を前方のバッテリーからのケーブルが通ってます。そしてこの手のピンに付き物なんですけど、位置をしっかり決めてから押し込まないと入らない。ケーブルを避けながらピンを押し込むのは結構大変。バットプレートを手際よく取り付けるのはかなり難しいと言わざるをえません。>ICSのL85

といった感じで、面倒くせぇと愚痴をこぼしながらSBDを付けたり調整したりしていたわけですけど、箱出しの状態での性能はHOPオフで82m/s(0.25gBB弾)、適正HOPで72m/sといったところ。HOPの効き具合による初速の落差が大きいですね。バレルが長い(計測するの忘れました。400mm以上は確実にある。)鉄砲はこういう傾向を感じます。300mm以下の短めのバレルで適正なパワーに諸々を調整するとHOPのかけ具合に関係なく初速が安定して出るような印象があるんですけど、その反対のセッティングだとHOPの効き具合によって初速の変化が大きくなるような気がする。
たぶんシリンダー容積とバレル長とスプリングのパワーの関係でそういう風になるんでしょうけど、わたくしは具体的なデータなどは持っておりません。もちろん。w
というわけで、もっと強力なスプリングにして、その代わりバレルを短くして効率を上げたいところ。
今回は適当なスプリングがなかったので、チャンバーパッキンの気密を上げてみることに。シールテープ巻いただけですけどね。

ちなみにHOPの効きは十分です。5年前のカービンverやL86とは全然違います。チャンバーを分解してみると、HOPを掛けるアームを押すスプリングが強力になっている。やっぱり改良してますね。HOPの安定性も十分。フルオートでも纏まりよく飛んでいきます。これはノーマルのままでいけますね。

そして最大の問題点が。すぐにヒューズ(20A)が飛ぶ。w
これはICSのL85だからというわけではなく、この個体の問題です。最初は前述のモーターのコネクターのショートを疑ったんですけど、撃てるときと撃てない時があるのでメカボの問題のようです。よく観察してみるとこの現象はセミでバシバシバシっと撃ってもう一発、なんていうときに起きる。モーターとベベルの噛み具合の問題かと思って調整してみましたけど治らず。スプリングもそんなに強いわけじゃないので負荷が高すぎるということもなさそう。大体が日本仕様なんて大したパワーじゃないですからね。平気で1.5Jとか出す海外製のエアガンが日本仕様のスプリングが引けないなんてことは考えづらい。なのでメカボ内部の何かが悪くて、急に負荷が高くなる時があるようです。これはメカボを開けてみないとわかりませんねぇ。
このくそ暑いのにメカボ開けてどうこうなんてやりたくありません。上の方で書いた微調整だって汗だくで大変だったのに。とりあえずカービンverからメカボを強奪。なので図は実はカービンverのメカボ。w
メカボの新旧を比較すると(外観だけ)、ほぼ同じですけどノズルが現行は金属でカービンの奴はプラですね。念のためスプリングだけ移植しました。ICSのL85はメカボを開けなくてもスプリングの交換やプリロードの調整ができるのが良いですね。新しい方のメカボは折を見て調整しましょう。

いやしかしL85(SA80)は格好良いなぁ。取り回しも良いし。重たいって言われますけど、HK417よりはマシだし、独特の重量バランスのおかげで意外に機動力は高い。
上の方に書いた部分以外には問題点は少ない。スイッチの構造やバッテリースペースもよく考えられてあって使いやすいです。TAVORとならんでウチの主力小銃になれるか・・・な?

by namatee_namatee | 2017-07-22 21:36 | survival game | Comments(0)

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特にネタが(ry
というわけで雑なネタで。

珍銃?
昨日、ツイッターでエルカンの話があったので、ウチにもパチがあったなと思って探したら、この通り。ICSのL85A2カービンに装着されておりました。これなー、中途半端な仕様なんですよね。短いので近代化しようと思ってもRASがつけられません。フルサイズにしておけばよかった。機種の選択を失敗しましたなぁ。
レシーバー上部のレールがいわゆるピカティニー規格じゃないので、一般的な光学機器を搭載するためには変換するレールが必要なんですけど、購入した当時は日本のどこにも在庫がなかったんですよ。致し方なく香港のお店から買ったんですけど、いくらなんでもレールだけを輸入ってのもバカバカしいので、なにか適当なものを一緒に、ということでお店に並んでいた光学機器の中からエルカン「SpecterDR 1-4x」のパチもんをセレクト。
いやまあL85にエルカンという組み合わせが正しいのかどうかもよくわかりません。本来は「SUSAT」か「ACOG」がふさわしいのでしょうけれども・・・「ACOG」はとにかく「SUSAT」は使いづらいことこの上なしな上に使い回しがまったく効かないですからね。(汗

鉄砲本体はHOP周りが微妙な以外はとてもよく出来てます。レシーバーの質感も良いし、内部のメカボもよい出来。変な音とか臭いグリスまみれとかではありません。メカボを開けなくてもスプリングを交換できる仕組みなのでパワー調整も楽。ハンドガード内にバッテリーを内蔵できるんですけど、そのギミックもよく考えられていて使いやすいですね。
問題はHOPで、これは構造的に無理があります。w
小さいコイルスプリングがHOPレバーを押し下げてHOPパッキンに圧力をかける仕組みなんですけど、スプリングのパワー分しかHOPパッキンを押すことができない。硬いパッキンとかだとHOPがかかりませんよ。仕方ないので、スプリングにスペーサーをかましてHOPの効きを良くしましたけど、それでもまだちょっと弱いですね。
そのせいもあってか、実射性能は微妙。当たらなくはないんですけど、まとまるというほどでもない。サバゲでアタッカーをやるなら十分でしょうけど、わたくしのように後方からアウトレンジ気味に敵を撃つような者には微妙に射程距離も集弾性能も不足する。なんともいえない立ち位置なもんで、買った当初こそ面白がって使いましたけど、今ではお蔵入り状態になってしまいました。

見た目は良いしちょっと面白い鉄砲なので、また使ってやろうかなっと。使い物になれば新しい電動銃を探さなくて済む・・・かな?w
by namatee_namatee | 2016-05-31 21:40 | survival game | Comments(4)

追い出したと思ったら

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なぜかFN FNCが二丁。たぶん両方ともSTAR製。

ICSのL86A2 LSW(SA80A2 LSWというのが正しいのかも。)は、ウチではどうにも使い物にならず、たまにネタで持ち出すに留まっておりました。その構造から大容量の、いわゆる箱マグの類の装着に向かず(だってブルパップだもの。)、LSWの名前はあるものの、分隊支援火器としては使いづらい。もちろん、サバゲーでの話ですよ。
サバゲーでの分隊支援火器の唯一の存在意義というのは、大容量のマガジンを装備出来るということでしょうから、それが不可能なL86A2 LSWってのは微妙なんですよ。その長さや重さに対してのメリットが全然ない。

では実銃が辿った道のようにマークスマンライフルとしてはどうかというと・・・それはそれでICSの訳の分からないHopシステムのおかげで集弾性能に不満があるという。(汗
いくつか対策を講じて、なんとか普通の電動ガン並みの集弾性能にはなりましたが、それにしてもマークスマンライフル並み(マルイ純正M14ぐらい?)とは参りません。

そういったわけで、見た目の格好良さに反して、我が軍の主力にはなれず、前述の通りたまにネタで出撃するのみになってました。ウチで腐らせておくより、誰か有効に使ってくれる人がいるんじゃないかと見回して見ると・・・サバゲの友人でちょうどARESのL86からの更新を考えている方がいらっしゃいましてね。これ幸いと押し付けてしまいましたとさ。w

いわゆる厄介払いですので、特に元を取ろうなんてつもりもなく、まあ適当だろうと思われる価格でお譲りしたんですが、そのお釣りにFNCをいただいてしまったというわけでして。w
っていうか、これはこれで厄介じゃないですか。(汗

短い方は前からウチにありまして、これもサバゲの友人から譲っていただいたもの。初速が低い(0.25gBB弾で60m/sとか)のとセミ/フルの切り替えが効かないこと以外はまともに動作します。ただ、おそらくスイッチがマイクロスイッチってやつで、昨今のハイパワーなLiPoバッテリーでドライブすると何か問題を起こすかも。あとメカボがプラで微妙に不安。w
特にゲームで使いたいということも無く、まあ眺めて楽しむ盆栽的な扱いでしたのでそのまま放置されておりました。

長い方が今回お釣りでやって来たもので、どこか不具合があるらしいんですが、バッテリーを繋いでもいないので何がダメなのかわかりません。まあ、これもゲームで使うことも無いでしょうし、もはや自力で電動ガンをどうこうする気力を失ってますから、盆栽になるんでしょうねぇ。いや、自分でやらなくても、例えばG.A.W.さんにメンテしてもらえばあるいは・・・
まあそれはおいおい考えるとして、この二丁を良く観察して見ると、長い方のアッパーレシーバーには刻印があるのに、短い方はのっぺらぼうです。なんでこんなところが違うんだろ。これだから中華は(ry

うーむ、こうやって眺めているとなんか格好良く見えて来た。長い方をベースに短い方を合体させて、まともに動くようにしてやろうかな。いや正確には誰かに調整をお願いするんですけどね。w
by namatee_namatee | 2014-01-17 21:00 | survival game | Comments(2)

さらにバレルを短縮化

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いきなりネタが無い。仕事していると変な妄想も出来ませんしね。(汗

さらに改修
ICS L86A2 LSWの件。すでに書いた通り、スプリングやバレルを交換して改修しました。その後、実戦(サバゲの)でバトルプルーフした結果は適性Hopでの初速低下が大きく、スプリングのパワーのわりに実用では飛距離に不満があるというもの。残念ながら不満足な結果と言わざるを得ません。
Hopオフで83-85m/s(0.25gBB弾)、適性Hopで75-76m/sといった性能です。最高初速はとにかく、適性Hop時の初速が低すぎる。しかもこの適性Hopは実質上のHop最強の状態でして、本当はもう少しHopを効かせたいぐらい。最強にしてもHopのかかりが悪いんですよ。
バレルはアングスの内径6.1mmというルーズバレル(長さは475mm)ですが、これが適性Hop時の初速維持にあまり良くないようですね。スプリングのテンションをあげれば適性Hop時の初速も上がりますが、それだとHopオフ時の初速も上がってしまう。
もうひとつの問題点は上記のHopのかかりの悪さ。前にも書いた通り、ICSのL85の類はHopパッキンを押し下げるのをスプリングがやってます。M4/M16の類のようにダイヤルとレバーで強制的にHopパッキンを押し下げるのとは違います。よく観察してみるとダイヤルをHop最強の位置にしてもスプリングがHopパッキンの固さに負けて、十分Hopがかかるまで押し込めていないようです。気温が低くてパッキンが固くなっているのも悪い条件となってますね。
仕方が無いのでHopレバーを押すスプリングの下にスペーサーを入れて、スプリングのパワーを有効に使えるようにしました。サスペンションでいうところのプリロードをかけるという奴ですね。スペーサーに使ったのは適当なブリスターパックの切れ端。あれをスプリングが収まる部分と同じよりちょっと細くテープ状に切り、幅と同じだけの長さで折り畳んで厚みを持たせました。勘で3回畳んだ状態にしてスプリングの下に押し込んでみる。
レバーの動きを観察するとちゃんとHopパッキンを最後まで押せるようです。

次にHopをかけたときの初速低下を防ぐためにバレルを交換します。ジャンクボックスをかき回してみたら、いつものMadBull Pythonが出てきました。長さは405mm。ちょっと短いような気がしますが、スプリングのプリロードで微調整する余地はありそうだし、タイトバレルなので初速低下は防げるんじゃないかと。っていうか、このバレルを使ったSPRなどで初速低下の少なさは実証済みです。
テストしてみると初速はややさがり、Hopオフで83m/s程度。ただ適性Hop時では80m/sとなり、低下幅は大幅に減りました。その適性HopもちゃんとHopの効いた水平な弾道ですので、Hopにより初速の低下問題は解決です。
初速が上がって適正なHopをかける事が出来るようになり集弾性能は大幅にup。残念ながら集弾性能チェックはまだ出来てないんですが、スコープで弾道を観る限りなかなかまとまって飛んでます。

これでやっと重さに見合った集弾性能になった・・・本当に使えるかどうか、実戦で試してみないとなぁ。
by namatee_namatee | 2013-01-07 21:13 | survival game | Comments(0)

SBD導入

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これは何かというとSBDでございます。G.A.W.さんから購入。その節はお世話になりました。
で、その効能について詳しくはウェブで。w

何に使うかというと勿論ICSのL85A2カービンとL86A2 LSWに使います。当たり前と言えば当たり前ですが、その構造上、既存の鉄砲から流用のきくパーツが少ないんですよ。スイッチも独自のもので、マルイの電動ガンのいずれとも互換性はありません。電動のエキスパート、武器商人のきつね氏に見てもらった所ではL85のスイッチはマルイスタイルと違って十分なサイズ/容量で、LiPoバッテリーでも長持ちしそうとのこと。で、しばらく使ってみた結果、それなりにスイッチの焼損を確認いたしました。前述の通り、オリジナルのパーツなのでダメになった場合に替えが手に入るかどうかは疑問。ここら辺が海外ものの辛いところ。ウワサではさほど苦労せずにパーツの入手が可能という話もありますが・・・
本来ならばFETを装着するのが一番有効な対策ですが、L85/L86はその構造上なかなかやりづらいんですよ。>FET
スペースには余裕があるのは確かなんですが、上下のレシーバーの間で端子を使った電装でして、そこへFETを割り込ませると整備性が悪化しちゃいます。せっかく簡単に分解が出来る構造なのにねぇ。
というわけで、モーターにかますだけで済むSBDを導入。実はちょっと前にも導入しようとしたんですよ。きつね氏より購入したSBDを。それが何故かヒューズが飛びまして、もしかして壊れてしまったかもしれないので改めてG.A.W.さんから購入した次第。あ、いや、きつね氏を信用していないわけでは(ry
電子部品は見た目だけでは無事かどうか分かりませんからね。念のためです。本当です。w

前回はモーターのブラシを押さえているスプリングに取り付けましたが、今回はモーターの線にハンダ付け。テストしてみると今度は正常に動きます。前回はなにが原因だったんだろ。取り付け方が悪くて変な所に接触していたのかも知れませんね。

あとはデビュー戦を待つのみ。>L86A2 LSW
L85A2カービンの方も次のゲームで光学機器装備でデビューです。楽しみだなぁ。
by namatee_namatee | 2012-12-21 21:27 | survival game | Comments(4)

たまらん

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いよいよネタが無くなってまいりました。

ネタがないのでICS L85/L86の改修計画の進捗状況を報告。
L86A2 LSWは昨日のHop周辺の改修結果を確認のため、例によって会社で試射。結果は良好で、必要にして十分な飛距離と集弾性能になりました。DMRとして使えそうなぐらい。ただ重さが気になりますね。写真の状態で5,000gです。重量バランスは良いのが救い。あ、パチSpectorはカービンではなくこちらで使う事に。

L86のパワー調整の結果を見て、L85A2カービンの方もスプリングをアングス0.9J Mサイズに交換。これで初速はHopオフで85m/s(0.25gBB弾)、Hop最強で78m/sとなりました。バッチリですね。L86よりHop最強時の初速が高いのはチャンバー周りの出来の差でカービンの方がHopが弱いためです。どうもダイヤルをHopMaxの位置にしてもパッキンの抵抗に負けて押し切ってないようです。Hopレバーを押し込むスプリングを強化すれば解決すると思われますが、そのような小細工は必要なだけHopがかかるかを確かめてみてからに。w
カービンの方には余っていたAimpoint M4パチを装着。こういう組み合わせが正しいのかどうかは知りませんが、似合わない事もないですね。ちなみにレールはまたしても香港のお店から買いました。今回はレールだけね。

いやしかし、こうやって二丁並べるとものすごく格好良いな。>SA80
L86A2 LSWは迫力のあるバイポッドや長いバレル、ストック?レシーバー後端のグリップとか、普通じゃない雰囲気がたまらない。カービンの方はなんとも言えないバランスの悪さがかえって格好良い。なんでこんなに格好良いんだろ。w
by namatee_namatee | 2012-12-12 21:21 | survival game | Comments(0)

おっと。

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ちょっとした気の迷いでM16/M4用の箱マグ?電動給弾マグを購入。

L86A2 LSWに使えるかな?
使えません。w
だってL86ってばマズルに向かって左側にマガジンリリースレバーがありますからね。この二本束ねた形状のマガジンだと左側が上の方まで長いのでマガジンリリースレバーを隠してしまいます。装着したら二度と外せない。(汗
いやまあ、その前にウチのL86とこのマガジンは相性が良くないようでマグキャッチがかかりませんでしたが。おかげで命拾いしました。・・・よく考えずに差し込んでから、ありゃマガジン抜けないじゃんと焦ったのは内緒。w
といったわけで、素直にM7A1とかM4-P.M.C.で使いますよっと。

フライヤー頻発。
さて昨日パワー調整をしたICS L86A2 LSW、本日会社に持っていって試射してみました。いやこれが芳しくない。w
酷いフライヤーが5発に1発ぐらい出ます。どうもHop周りに問題が起きているようです。押しゴムがファイアフライの「なまず(中辛)」、パッキンが「電気くらげ(辛口)」なんですが、たぶんBB弾の保持の時に変形してしまっていると推測。この現象は以前にも起きまして「なまず(中辛)」を辛口にしたら改善した記憶があります。
あとやっぱり長過ぎるバレルも原因になっているような気がしますね。パワー調整もしづらいし、この際ですのでバレルの短縮を企画。
とりあえずチャンバーをばらしてパッキン周りを確認してみる。やっぱり「なまず」の位置が良くない。元々Hopレバーの形状が微妙で、チャンバーのHopの窓が小さくて「なまず」がおさまりきらないので、M4/M16のノーマルチャンバーに「なまず」をセットするときのように「なまず」をカットしております。その時に「なまず」の長く伸びている平らな部分をマズル側にするかメカボ側にするかで迷ったんですが、前回はメカボ側にしておいたんですよ。前述のHopレバーの形状の微妙さでどっち向きにするか迷うんですね。
で、どうもメカボ側に「なまず」の平らな部分があるとノズルに押し出されて来たBB弾に触れた時に変形してフライヤーを引き起こすのではないかと推測。あとネットで検索した所ではICSのバレルはHopの窓の後端部分がノーマルよりやや薄くてHopパッキンの変形が大きいそうで、それも原因のひとつかも。
などと偉そうに書いてますが全て推測です。w

まずバレルを使い道がなかったアングスの6.1バレルに交換。長さはVFC SPRの475mmのまま。Hopの押しゴムを「なまず(辛口)」へアップグレード。慎重に組み込みます。今回の「なまず」の向きは平らな長い部分をマズル側に向けておきました。
次はパワー調整。スプリングをアングスの0.9J Mサイズに交換。プリロードは最低です。
これで初速をチェックしてみると・・・Hopオフで85m/s(0.25gBB弾)、Hop最強で75m/sとでました。バッチリじゃん。
前にも書きましたが、個人的に扱いやすいバレルの長さは250-450mmぐらいと感じます。もっと短いとショートバレル流速になっちゃうし、長いとパワー調整に苦労して柔らかいスプリングを使うハメになってサイクル的に心配。おまけに変なフライヤーが出やすくなるし。

といった感じで明日も会社で弾道チェックでございます。
by namatee_namatee | 2012-12-11 21:32 | survival game | Comments(2)

えるちゃん(長)のレポート

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これは何かと申しますとICS L86A2 LSWのメカボックスの図。

簡単パワー調整
左にあるのがメカボックス本体。P90のVer.6とかM14のVer.7にも似てるような似てないような。写真で分かるかどうか、メカボの材質はとても良いですね。大陸中華のものとはひと味違ってへんなバリや巣のようなものは見当たりません。外から見た感じではグリスもよくある緑色のものではなくて、マルイなどで見慣れた白っぽいものが使われています。
これまた外から見た感じではシリンダーは加速ホールの無い、いわゆるフルサイズシリンダー。まあバレルが長いですからね。前に書きました通り、バレル長はL85A2カービンだって420mmだし、このL86A2 LSWなんて610mmもある。シリンダーでエアを手加減している場合じゃありませんよ。
メカボックスのギアノイズはとても静か。メタル軸受ですが、Ver.2メカボをわたくしが自分でシム調整したんではこんなに静かになりませんってぐらい。なのでメカボ内部には手を入れません。
なんてたってメカボを開けなくてもスプリング交換ができちゃいますからね。おまけにスプリングのプリロードも簡単に調整できるというオマケ付き。
その仕組みはというと、真ん中に写っているのはもちろんスプリングでその右側に写っているのがスプリングガイド。スプリングガイドの後ろ側はこのように長くなってまして、その黒い部分に穴が二つ開いているのが見えると思います。この穴に上に転がっているピンをメカボックスと共に貫通して刺してスプリングガイドをメカボに固定するんですよ。なのでメカボを開けずともスプリングの交換は簡単に可能、というわけでして。
さらにピンを刺すスプリングガイド後端の黒い部分の穴の位置でスプリングのプリロードを調整できるという。写真では二つしか見えませんが別の面にもうひとつ穴がありまして、3つのポジションでスプリングのテンションを調整できるようになっております。
元々ブルパップでメカボのアクセスはとても良い(ピンを二本抜いてレシーバーを上下分割するだけでメカボが取り出せる)上に、メカボを開けなくてもスプリング交換&プリロードが簡単と至れり尽くせり。

交換は簡単だけどちょうど良いパワーのスプリングが無い。
箱出しではHopオフで74m/s(0.25gBB弾)、適性Hopで65m/s程度でした。Hop周りをファイアフライの「なまず」や「電気くらげ」に交換して計測してみたところ、適性Hopで74m/s程度になりました。なので、とりあえずアングスの0.9J Mサイズに交換してみる。wktkしながら試射してみると・・・どうみてもパワーオーバーです。本当にありがとうございました。orz
プリロードは真ん中でしたが、これはそういう調整では無理。ではアングスの0.9J Lサイズにしようと思ったら在庫がない。この肝心な時に。
仕方がないのでシステマM85を試してみますが、全然パワーが出ない。KMの0.9Jは見た感じパワーあり過ぎ。そこら辺をかき回していたら、おそらくアングスの0.9J Lサイズであろうと思われるスプリングが出てまいりました。VFC SPRで試してパワー出過ぎで交換してそのまま放置してあったようです。スプリングは見た目じゃなにがなんだか分からなくなるから、名前を書いた紙を中に入れておけとあれほど(ry
まあそれはそれ、とりあえずプリロード最低で組んでみる。適性Hopで60m/sとか。orz
プリロードを最強にしてみると77m/s程度になる。交換前の箱出しと3m/sしか変わりません。実に微妙。試しにHopオフで計測してみると82-83m/sぐらい。適性Hopとの落差が5m/s程度あるようです。この落差はちょっと大きいかな。いやしかし、長いバレルのオーソドックスな仕様だしチャンバーの気密もそんなに良くなさそうなのでこの程度が妥当なのかも知れません。

特筆すべきはその独特の動作感。なんていうかプシュンとかピュンとかそういう感じの滑らかな音。前述の通りメカノイズは少ない上にバレルが長いので発射音も控えめ。L85ももちろん同じような感じですが、L86はさらに普通じゃない感がある。これは面白い。

といったわけで、とりあえずこの仕様でしばらく使ってみましょう。77m/sならなんとか見た目の長さの面目?も立つでしょう。w
by namatee_namatee | 2012-12-10 21:51 | survival game | Comments(4)

長短そろいました。

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勢いに乗ってまいりますよ。w

リーク済み
すでにめざとい方々はご存知かと思いますが、L85A2カービンに続きましてL86A2 LSWも購入。ICS製。トリガートークの二階の(ry
いやだって前が長くて無性に格好良いんですもの。>L86A2 LSW
ほかにもレシーバー後端のグリップとかバットストックの金具(なんて言うんですかね、あれ)とか、イチイチ細かい所が格好良い。もちろん長いバレルとバイポッド周りも。ディテールが良く出来ていて感心する。

個体差?
ロットの関係か、先に来たL85A2カービンとL86A2を性能面で比べると微妙な違いがあります。スペックも違うんですけどね。パッと見て分かるスペックの違いとしてはバレルの長さが違います。カービンが420mmなの対してL86は610mm(!)となりまして、長いアウターバレルに見合ったもの。いやしかし長いな、おい。
性能の違いとしてはL86の方が初速が低い。スプリングのプリロード最強、Hop最強(なぜ最強なのかは後述)・0.25gBB弾で65m/s程度。Hopオフでは74m/sといったところ。箱出しのカービンはHopオフで78m/s、Hop最強で72m/s後半だったので・・・って、まあ同じようなもんか。w
サイクルはL86の方が遅く2セル 2200mAh 25cぐらいのLiPoバッテリーで13-14発/秒ぐらい。カービンの方は16発/秒代後半ですから、かなり差があります。なんだろ、長いバレルに合わせてサイクルが上がらないような工夫がされてるんですかね。いや、まさか。
Hopの効きは相変わらず弱く、最強じゃないと使えない。初速計測の時にHop最強だったのはそういう理由です。ただカービンよりは効くようでなんとか実用になるレベル。
おっとカービンで問題になった弾道の左曲がりはありませんでした。真っすぐオープンサイトのラインにそって飛びます。

とりあえず、Hopの効きを改善するためにカービンと同じようにパッキンと押しゴムをファイアフライの「電気くらげ(辛口)」と「なまず(中辛)」に交換。カービンではこの処置の後、初速が10m/s程度上がりましたが、L86でも同じでHopオフ時に80m/sぐらいまで上がりました。チャンバーパッキンの性能の差なんでしょうねぇ。オリジナルはちょっとゴワゴワしていて、もっとパワーのあるスプリング向きなんですかね。
カービンで問題になったHopレバーの形状は問題ありませんでした。Hopレバーを押すスプリングもちょっと硬めなような・・・自信無し。
箱出しではでセミオート時のトリガーロックが多かったんですが、プリロードを変えたりして弄っているうちにいつの間にか症状は出なくなってしまいました。
おそらくHopはちゃんとかかるようになり(本日は暗くて弾道が確認できず。)、左にそれる事も無く真っすぐ飛ぶと思います。あとはスプリング交換してもうちょっとパワーupしてあげようかと。ただバレルが長い&フルサイズシリンダーなので、迂闊に強力なスプリングにすると初速オーバーになるかも。いやそれにしても610mmって長いよね。

前が長いんですが、意外な事に重量バランスは良好です。同じ長い同士で比べると、やたらに前が重くて閉口するRPKなどとは比べ物にならない取り回しの良さ。L85A2カービンと比べても重さはあるもののバランスはL86の方が上。

さて問題は機関銃として使うか、DMRとして運用するかですなぁ。
by namatee_namatee | 2012-12-09 21:13 | survival game | Comments(0)