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難解


久々に417Tシャツ。
400回記念ライブで復刻されましたツアー「STARTING LEGEND "DASH"」のTシャツ。こちらは復刻版じゃなくて当時物でございます。オリジナルはすでに持っているんですけど、ついうっかり。w
これ、ちょっとカビ臭いので洗濯して実用にしましょう。

椎名さんについてはいろいろと考えてまいりましたけど、「声優アーティスト」というのとは違うという結論に達しつつあります。今でもファンである方から見ればいまさらもいまさらなお話でしょうし、そういうカテゴライズみたいなものに意味はないと思うんですけど、ファンでない方々には意味があるんですよ、これが。w

なんだかわからないものが現れた時に、それを理解するために(たとえ表面上の理解のようなものでも)なにか似た要素を持つ先例に当てはめるというのはよくやることで、声優さんが歌を歌っている→声優アイドル・声優アーティストという流れはごく自然。特に前例や実績主義が強く感じられた当時のマスコミ方面の人々がやりそうなことです。前例や実績主義が強く感じられたというのは経験からの個人的な感想ですけど。w
「何事も所詮は他人事、自分の上から目線が担保できればあとは知らない」のマスコミ方面の方々にとっては表面的にある一瞬だけ、気の利いた表現で理解したようなポーズをとるにはそれで良いのかも知れませんけど、実態と違うのは言わずもがな。それにファンは一瞬だけその対象と向き合うというわけじゃありませんし。その後何年も(下手すると20数年とか。w)ファンであり続けるわけですから。
ややこしいことに、椎名さんは後に続くスタイルを確立するまでに目に見える範囲での印象が大きく変化していくので、上記のような最初の気の利いたふうな表現で印象付けられてしまうと、その激しい変化についていけなくなる。特にわたくしのように後に知って、遡って理解しようとする者にとってはなかなかやっかい人だと思います。>椎名さん

前にも書きました通り、椎名さんは芸能人としてのキャリアの始まりは声優さんですけど、アーティストとしてライブを演っているときは声優という要素は薄い。声優さんならではの美しい声ですし、MCでのネタも声優さん方面のものが多いんですけど、楽曲は声優さんという職業とはあまり関係がないし、バンドメンバーとの一体感は単に声優さんが生演奏で歌っているというのは違います。これは先日の「Anison Days」でいつものメンバーではないバンドで歌っている椎名さんを見た時に閃きました。w
プロの歌い手さんですから、ちゃんと形になるように歌ってますけど、やっぱり違うんですよね。あっているかどうかは別にして、バンドと椎名さんの呼吸みたいなものがいつもとは違います。なんていうか、お互いに探り合いながらリハーサルをしているみたいな感じ。
また楽曲が定番中の定番である「MOON LIGHT」と「風が吹く丘」なもんで、いつものライブとの違いが際立ったんでしょう。

椎名さんはライブに取り憑かれてしまった人だと思います。ライブのあの高揚感とか一体感が病みつきになっちゃって、極端な話、楽曲はそのためのダシに過ぎないとすら思います。ライブで盛り上がれればなんでも良いのかもしれません。w
ライブにのめり込んでいったのは椎名さんだけじゃなくてファンも同じで、皆さん、あの場にいることがたまらないんですよ。見た目は「椎名へきる」というアーティスト+バンドなわけですけど、実際はステージ上の椎名さんとバンドは一体で、それに加えて観客も一体という。椎名さんのライブってのはそういうもので、何を歌ったかとかは二の次です。ここいら辺が一般的な意味での声優アーティストとか、あるいは歌手とは違う所であるなぁと思う次第。
だから「エンターテイナー」というよりは、そういうライブになるように楽曲の制作・バンドとのリハーサル、セットリストを始めイロイロと仕組んでくるところまで含めて「アーティスト」と呼んだ方がぴったりくるなぁと。

そういったわけで「椎名へきる」という人を表現するのならば単純に「ライブの人」です。w
美しい声やノリの良い楽曲はすべてライブで全員が一体になることのためにある。そこから椎名さんの歌声だけ取り出してもあまり意味がないような気がします。
つまり何者であるかをファンではない人に説明するのが難しいんですよ。簡単に既知の言葉でカテゴライズできない。表面上は声優さんで、今の声優さんは当然のようにライブやるしアルバムやシングルも出しますけど、そういう声優さんじゃない・・・っていうか、そういう声優さんのハシリなんですけど、今となっては別物という・・・本当にややこしいなぁ。w

by namatee_namatee | 2017-09-08 22:30 | music | Comments(0)

レア


録画しておいた8/17のBS11「Anison Days」の図。

超個性的としか言いようがない。
いやしかし、改めて聴いてみると本当に個性的ですなぁ。>椎名さん
番組ではMCの森口博子さんや次回出演予定の方(アニソン歌手の方。名前失念。)の歌も流れるんですけど、それとの対比がすごい。もう歌い方からして違います。これはどちらが上手いとか下手とかそういう話ではありません。一般的に上手に聴こえるかどうかだったら、森口さんの方が上手に聴こえるかもしれないんですけど、では森口さんが椎名さんの歌を椎名さんと同じように歌えるかというと、おそらく無理。椎名さんの歌うようには聴こえないはずです。
明確にロックな歌い方なんですよね。>椎名さん
単独で、そしていつも聴いていると慣れてしまって意識できないんですけど、こうやって他の方と続けて聴いてみるとすごく良くわかる。あ、ロックだこれ、って。w
この図で見てもそんな風には見えませんでしょ。おしとやかな女性シンガーがたおやかに歌っているようにしか見えません。が、実際はそんなもんじゃなくて、発声からしてパワフルなロックボーカルなんですよね。
観ていた感じではいつものバンドメンバーではないので、ちょっとぎこちないところが感じられました。あとかなり緊張している様子も。

やっぱり椎名さんは「椎名へきる」が好きな人間じゃないと理解しづらいなにか、とりあえず複雑になるのでそれを「魅力」としておきましょうか、その魅力がアピールするのはそんなに多くの人にではないと思います。すごく分かりづらいはず。わたくしも友人にファンになったと言ったら「なんで今さら」とか「どこが良いのかわからない」とさんざん言われましたよ。そんな風に軽んじられるのは当初はガセネタから生まれた悪評のせいだと思っていたんですけど、今になって思うとこの「魅力」がわからんのでしょうなぁ。残念。

この番組では「MOON LIGHT」と「風が吹く丘」を歌ってましたけど、ファンなら定番中の定番のこの2曲でも知らない人には聴いてもなにが良いのかよくわからないかもしれないなぁ、と思いながら観てました。前述の不慣れなシーンでの緊張とかぎこちない感じも含めて、椎名さんは限られた環境で強烈な魅力を発揮する人で、それがレアな理由なんであろうと。ぶっちゃけ、メジャーになる要素はないと確信いたしました。w
特定のファンにだけ理解されるコアなボーカリスト・シンガーでなんでしょう。

いやそれにしても、歌は前述の通りのロックボーカルなのにいつものフリはきっちりと入れてくるあたり、やはりただ者ではありません。w>椎名さん
このギャップはすごいなぁ、と。

・・・そうか、これが「へきロック」か。
by namatee_namatee | 2017-08-20 22:30 | music | Comments(3)

良いもの



本日も特にネタは(ry

図は先日やってきたKIMBER KABLEのAXIOSというケーブルの端子。見づらいですけど「AXIOS」って書いてあります。この部分は木製でいくつか選べる木材のうちからオーソドックスな黒檀を選んだというのもネタにしました。この「AXIOS」という文字はどうやってか彫ってあります。反対側には「KIMBER KABLE」と入ってます。細かいところですけど、意外に格好良くて嬉しい。
端子の材質も選べまして、これは金メッキです。標準と金メッキが選べるんですけど、特に価格に変わりはない。なにか理由があるはずですけど、お店の人に聞いてもよく分かりませんでした。どうせなら金メッキの方が高級だし耐久性もあるはずなので、そちらにしておいたらいかがですか、と言われましたので素直に金メッキにしましたけど、やっぱり音に違いがあるんでしょうかねぇ。(汗

その音の方はどうかというと・・・前回の感想と同じです。w
つくずく思うのは、音源の持つ情報をどこまで再現できるかというのが解像度の差というものであるなぁということ。このケーブルを繋いだT5p 2ndとK545(それでも一応ケーブルはアップグレードリケーブルというのにかえてある。)では全域にわたって解像度にかなりの差があるわけですけど、それはすなわちT5pとK545の性能の差であります。別にT5pが解像度が高く感じるように、おおざっぱに一般的にいうと高域を強調気味に、しているわけではない。演出しているわけではなくて、ドライバをはじめケーブルまで、音源の持つ情報をT5pの方がK545より正確に再現する性能に優れているということなんですねぇ。当たり前と言えば当たり前すぎる話なんですけど、わたくしはここのところを誤解しておりました。解像度の高い低いはヘッドホンを作った側の演出だと思っていたんですよ。w
というわけで解像度の高い低いはヘッドホンの重要な性能のひとつでございます。低価格のモデルの場合はさまざまな制約からどうしても必要とするレベルまで解像度を得ることができずに、特定の音域を強調したりして解像度があるように感じさせているものがあると思いますけど、そいうのはこのT5pなどと比べてみれば一目瞭然。あっという間に演出がバレちゃいます。

その解像度。高い音でそれの差が目立つのは確かなんですけど、当然ながら全域にわたって影響があります。この「AXIOS」でよく分かりました。例えばベースの音がすぐに拾えるとか、椎名さんの場合はライブでのツインギターの聴き分けが容易とか。いやこれ、マジで感動しますから。本当に今まで聴こえなかった音が聴こえますからね。しかも、この音!ってフォーカスを合わせるのが簡単。一眼レフのものすごく速いAFみたいに、狙った音に素早くピントが合います。驚き。
T5pのノーマルケーブルはどちらかというと中高音寄りに感じまして、低域の量感が物足りないと思ってました。この部分でAKG K545の方が聴いていて楽しく感じたわけですけど、ケーブルをAXIOSに換えたらT5pもちょうど良い感じに低域の量感が出てきて、しかもその低音も超高解像度というわけで、もう文句無しですね。

そして当然ボーカルも良く聴こえます。ライブではその場の勢いで流されてしまう感のある、椎名さんの歌声のすごく微妙な力の抜き方とか、声が裏返るように(実際は裏返らない)跳ねるような表現とかがはっきり認識できます。歌っているんだけど同時に語っているとでもいうのか、そのどちらでもあるみたいな絶妙な歌い方。歌唱力?いや表現力の高さというべきか、椎名さんならではの個性を強く感じる部分ですけど、それがとてもよく分かります。>T5p+AXIOS
たぶん、そういうのは今までもはっきりとはわからないまでもなんとなく感じていたんでしょうけれども、T5pとAXIOSの組み合わせだともっと具体的にここ!と指摘できるぐらいに分かっちゃいます。
困るのは・・・まあ困るほどではないんですけど、ピアノだけの演奏とかはピアノの音色だけじゃなくてピアノの各部が動く音がはっきりとわかってしまうこと。例えば「メモリーズ」のイントロのところとか、かなりはっきりとピアノの音がする。別に嫌でもありませんけど、最初に聴いたときはちょっとぎょっとしました。w

そういえばmixiのニュースを眺めていたら「一番歌唱力が高い!女性声優ランキング」というネタがありまして。w
またまたご冗談を(AA略)と思って4位以下の順位を見てみたら10位に椎名さんの名前が。w
っていうか、これ前にもやってなかったっけ?どこかでみたような気がするんですけど・・・
まあ、それはそれ。こういうものに順位をつけるとか無粋な、これだから声オタは(言いがかり)と思いましたけど、よく考えてみればこれは投じられた票の順位であって、歌唱力そのものの順位ではないんですよね。当たり前。
大体が以前にさんざんこね回した通り、歌唱力というものそのものが得体の知れないものですから。それが明確に規定できない以上、優劣を競っても仕方ないんだよ、ビチ(ry(byセレスティア・ルーデンベルク)
先日のライブの後にフラフープ氏とさんざん討論しましたけど、譜面というか、作曲・編曲・作詞した方の意図通りに歌えるという技術、これの優劣は存在するかもしれません。がしかし、それは同じ楽曲で比べなければ意味がありません。そして、仮にそれが苦手だったとしても、最終的な作品として問題がなければ我々聴く側にとってはどうでも良いことでもあります。
椎名さんに限らず、アーティストのオリジナルソングの場合はそれこそ企画から始まって関わった全ての人の作品でしょうから、この世界で唯一のものであって、誰かと比べることには意味がない。ここら辺はクラシックとは違うところですなぁ。

ファンの数や思い入れの強さでもこの投票結果は変わってしまいます。声優さんの場合は作品に関連した歌を歌うことも多いので、その作品の人気や評価も関連してきそう。そんな中で、そういったものとはとんと縁の薄い&あまり派手に表に出てこない椎名さんの名前が10番目に出てきたのはちょっと面白いな、と思った次第。っていうか、これファンの多い少ないだけry

個人的な意見として、ファンならばその女性(ひと)の歌唱力(楽曲・声質も含めての歌唱力)最高!って思えなかったらファンやっている意味ないじゃんと思います。もちろん異論は認めます。w

by namatee_namatee | 2017-08-10 21:57 | audio | Comments(6)

「ヴィィーン」じゃねぇよ。w




というわけで、椎名さんのライブから帰ってまいりました。昨晩は泊まり。日帰りはできないことはないんですけどね。23:12上野発の最終(鈍行)にのれば最寄り駅の隣の駅までは帰れます。そこからはタクシーですかね。そんなに遠くないのでタクシーでもなんとかなる範囲。でも、そのタクシー代が3-4千円はかかるので、それなら安宿に泊まっても同じじゃん、ということで翌日が休みの時は一泊しちゃうことが多いですなぁ。

そして、ライブのついでに「なっとーちほー」ではやってない映画を観るなんて時も泊まりにします。「ディストピア パンドラの少女」を観に行ったときもそう。
今回は図の通り、「劇場版 生徒会役員共」でございます。実に久しぶりに映画館でアニメを観ましたよ。「平成狸合戦ぽんぽこ」以来じゃないですかね。つまり23年ぶりか。アニメは好きじゃないんですけど、これは椎名さんが出演するということでシイナ教の信者としては観ないわけにはまいりません。

っていうか、これ劇場版作る意味がわかりませんよ。w
内容は特になくてどうにもなんない下ネタばっかりってのは有名でしょう。>生徒会役員共
声優さんが豪華で、その豪華な声優さんにどうにもなんない下ネタを演じさせるというのが面白いんでしょうけど、わざわざ劇場版でやるもんじゃ・・・いやぁ面白かったですけどね。でも内容はほとんど覚えてない。w
ちゃんと椎名さんの「轟ネネ」の出番もありました。「何か言うぞ。何か言うぞ。」とか言われながら何も言いませんでしたけど。w
別のチラッと出てくるシーンでは「ヴィィーン」という謎の音と一緒に登場してました。伝説の声優になにをやらせるのか・・・まあそのギャップが面白いんですけどね。w

万人にお勧めはできないけど、のちのち劇場で観たと言うために観にいくのはありかな。w

by namatee_namatee | 2017-08-06 21:38 | diary? | Comments(10)

deep

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さて本日は椎名さんのアコースティックライブ。
今年は最後のライブになるかも知れないということで、かなり力の入ったセットリストでした。
が、やっぱり10月にもライブやりますという。w

というわけで例によって詳細は後程。

8/6追記:
とりあえずセットリストを。元ネタは例によってmixiの椎名さんコミュからいただきました。ありがとうございました。
M01:嵐のち晴れ
M02:眠れる森
M03:feel for you , beat for me
M04:色褪せない瞬間
M05:Starry Night!
M06:live to love -もう少し早く逢えたなら-
M07:大切なページ
M08:花火
M09:いざ!You Can
M10:Let me sing with soul
M11:invisible
M12:Jungle Life
M13:風が吹く丘
M14:Graduater
M15:Driving to Summer

これが椎名さん本人が力を入れたというセットリスト。セットリストだけでもかなり「濃い」のは楽曲を知っている人にはおわかりになると思いますけど、アレンジも相当なものでアコースティックになって高まった椎名さんの表現力とあいまって「deepだなぁ。」という印象。「眠れる森」とか、原曲とは全然違う雰囲気ですもの。音の角が取れて落ち着いてるんだけど熱量はあるみたいな、アコースティックならではという・・・わたくしの貧弱な語彙では表現しきれない。
M01からM08の「花火」までは比較的落ち着いた、いや「Starry Night!」は落ち着いてないけど、全体として抑え目に進んで、いつもの小芝居のあとの「いざ!You Can」から盛り上がり始めて、M11の「invisible」からはみりゃわかるでしょ、っと。w
こういうセットリストが作れるのってすごいなぁと思います。組み合わせのセンスはもちろん、楽曲の在庫?があるのも椎名さんならではですね。

個人的に特にこれは!と思ったのは「feel for you , beat for me」と「invisible」と「Jungle Life」でした。もちろん「風が吹く丘」も「Graduater」も素晴らしいのですけれども、それらは定番中の定番なので今回は除外。w
「feel for you , beat for me」は密かに椎名さんの代表曲のひとつと思ってるんですよ。椎名さんの楽曲は200曲ぐらいあるわけで(実はちゃんと数えたことが無い。)、リリースされた時期や様々な事情によって、いろんな方向性があると感じております。かつてのブームや声優さんがどうのとか、あるいはわたくしがファンだとか、そういう要素から離れて女性ボーカリストとして見たときに、なんていうか一番似合っている気がするのがこの「feel for you , beat for me」でございます。当然ながらわたくしの主観です。w
「椎名へきる」と言ったらどの曲を選ぶ?と言われたら、もちろん「風が吹く丘」ですけど、あれはあまりにもファンの思い入れが反映されているような気がして、先入観なしのまっさらな歌手としての「椎名へきる」に一番似合っているのは「feel for you , beat for me」あたりかなぁと思う次第。もちろん異論は認めます。
「invisible」と「Jungle Life」はオリジナルとライブでの差が激しい楽曲と思います。ライブ映えするというべきか。「invisible」はアルバム「Face to Face」のverはどちらかというとコミカルと言いたいぐらいなんですけど、ライブだと全然違う。いかにもロックな感じ。ある時期の椎名さんのやりたかったロックってこんな感じだったんだろうなぁ、と思わせるし歌い方も強烈な迫力がある。「椎名へきる」というあの細くて小さい女性(ひと)のイメージからは想像できないパワーを感じます。例えば最近のアニソン歌手(女性)と言われる方々、あのやや過剰にパワフルな雰囲気はわたくしは嫌いじゃ無いんですけど、同じようなパワー・熱量みたいなものを18年前の「invisible(ライブver)」に感じます。もちろんこの両者は直接つながりのあるものではないんですけど、女性ボーカルでパワフルという共通点を感じるということですかね。
「Jungle Life」は名曲ですなぁ。でもアルバムやシングルverはあまり好きじゃ無いんですよ。なんていうか、失礼な言い方になってしまうんですけど「クオリティが低い」とでもいうのか、無理して歌っているように感じてしまいます。それがライブではそんな感じは微塵もなく、純粋にパワフルな歌声を楽しめる。これも一般の人には知る由も無い「椎名へきる」の側面と思うと、ファンでよかった思います。声優出身ならではの超美声の持ち主が全力でシャウトする、それを目の当たりするというこの喜びをこの世の多くの人は知らないんですよ。w

追記の追記:
書くの忘れてました。ひとつは椎名さんの衣装というか出で立ち。これまた気合が入ってました。出てきたときに思わず「ぐはっ!」って声が出ましたからねぇ。w
白地に金魚の浴衣で、いかにも夏らしい。それに加えて昼は髪をおろしてまして、ちょっと前にレスでやりとりしたポニーテールの女の子が髪をおろすと萌える云々を地でいくというかなんていうか。そして最も強烈だったのは、顔より大きいリボンが右側に。さすが「椎名へきる」!と。あのセンスは本当にそれしか言いようが無い。
もう一つは小芝居。戦国の戦の場面なんですけど、殿様役の椎名さんがいきなり(事前の打ち合わせなしで)観客に「出陣だ!」みたいにふると観客が武士とか足軽みたいに「ははっ!」と答えるという。下らないっちゃ下らないんですけど、そのノリはあの集団ならではではあるなぁと。
そしてそのシーンではバンドメンバーの斎藤氏と川村氏は紙でおった兜をかぶっていたんですけど、夜の部でPAさんの横のところにいましたら、PAさんも新聞紙の兜をかぶってました。どんなにノリの良い楽曲も淡々と仕事しているPAさんなんですけど、そこのところだけはスッと兜をかぶったのがとても印象的。w

by namatee_namatee | 2017-08-05 23:00 | music | Comments(3)

ポニーテールごときで



昨日あたりからのトレンドwは「男子が劣情をもよおすから女子中学生のポニーテールは校則で禁止」という奴。w
もうみんながみんな口を揃えてそんなのナンセンスと大合唱であります。まあ、わたくしもそう思いますよ。(汗
中学生の頃なんてエロいものに対する好奇心はそれこそ底なしのはずで、今の中学生はリアル女子中学生の「うなじ」がどうのより先に漫画とかあるいはネットでイロイロと見ちゃうでしょ、イロイロと。w

自分のことを振り返ってみるに、まあ歳のせいというか時代が時代だったので、わたくしの世代の男子は確かにリアルな異性に興味があるのが普通だったかもしれませんなぁ。当たり前ですけどネットも無かったし、エロ漫画はいわゆる劇画調というんですか、古典的な絵柄のもので、ウブな中学生ぐらいの男子にはちとどぎつすぎた。内容もそのものズバリか、もっと歳がいかないとわからない微妙な心情を描いたものとかで、とても厨坊向けとはいきませんでしたよ。
そういうわけで、素直に同じ年頃の女子に目がいった・・・んですかねぇ。わたくしは中学〜高校と男子校でしたので、実感はないです。orz
ただ、そういうのが普通だったのかも知れん。当時だったらポニーテール禁止は効果あったかもと。
もう今となってはポニーテールぐらいじゃなんとも思いませんよ。>男子中学生

ちなみにわたくし個人の場合はリアルな同世代の女子には全く興味はありませんでした。自分のことに関しては男子校だったのはあまり関係ないと思いますけどね。w
前に書きましたけど当時からすでに心の中にヒロインが存在しておりまして、それをどれだけ詳細にイメージできるかに心を傾けていたのでございます。いかんせん、わたくしのしょぼい想像力ではどれだけ頑張っても明確なイメージにすることはできず(だから絵が描ける人は本当にうらやましい。)、これまた以前に述べましたけど当時はアニメや漫画にもヒロインがあまりいなくて、それらで代替えすることもなりませんでした。かろうじて少女漫画のヒロインが、わたくしのニーズに近いところにあったのですけれども・・・イメージぴったりというわけにはいきませんからねぇ。そういったわけで、理想のヒロインのイメージを追い求めていたわたくしにはリアルの女の子に向ける興味の余裕などなかったのでした。もちろん、わたくしの方にも女の子から興味を持たれるような要素はありませんでした。w

・・・と書いてみると、わたくしって本当に筋金入りの「オタク」じゃないですか。(汗
のちには人並みにリアルの異性とお付き合いする歓びを知ったわけですけど、今はまた元に戻りましたな。w

図は言わずと知れた「黄色魔術オリエンタルガール」、しかもカラーで。素晴らしい。何度も書きましたけど、この「オリエンタルガール」こそ長い間追い続けていた心のヒロインそのものでした。見た瞬間、「あ、これだ。」って閃きましたからね。もう運命的な出会いですよ。出会った時には良いおとなになっていたんですけど、それこそ厨坊のようにときめきました。そしてそのときめきは20数年後にぶり返すのです。w

あ、ポニーテールごときに心動かされることは無いと書きましたけど、例外があったのを思い出しました。椎名さんのポニーテールはヤバい、マジで。w
ポニーテールに限らず、FCイベントの写真撮影などで椎名さんに限りなく接近することがあるんですけど、確かに女性の髪や鎖骨、「うなじ」のあたりは美しくセクシーなものであるということを思い知らされます。まあ「椎名へきる」の「うなじ」ですからね。そんじょそこらのとは(ry

by namatee_namatee | 2017-08-02 21:18 | book | Comments(4)

最高にgdgd

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今日はなにもしなかったです。w
本当にただダラダラしていただけ。昼寝すらしなかったですなぁ。かろうじて、昨日いじったICSのL85A2の初速チェックをしたぐらいですか。いじったことといえばHOPをかけた時の初速低下が目立つのでチャンバーパッキンにシールテープを巻いて気密を上げてみただけですけど、それでも効果がありまして、HOPオフの時の初速が83m/s(0.25gBB弾)で、適正HOPの時が76m/s-77m/sになりました。改良前はHOPオフ82m/sに対して適正HOPで72m/sでしたから、大体3-4m/sの向上ということになります。意外に大きいですね。
試射していて感じたのが、弾道が左に曲がっている感じがすること。これ、カービンverでもあったんですよね。左に傾けて撃っているような感じで弾道が曲がる。原因がわからんのですけど、HOPをかけるアームが片持ち式だからかな。直せるかなぁ。(汗

図はちょっと前の話ですけど、椎名さんのライブの当落通知。8月5日のライブですけど、昼夜ともめでたく当選でございます。まあ最近は落ち着いてきているようで、落選の話はあまり聞かなくなりました。それでいて会場のキャパ的にはほぼ一杯なので、不人気ということもなさそう。なんとも言えないライブですねぇ。>アコースティックライブ

その椎名さんのライブについて、面白い話がありましてね。毎月のように行われてきたアコースティックライブ、年内は8月で最後になりそうということで、椎名さんからも大楽氏からもアナウンスされております。理由はメンバーのスケジュールの都合ということらしいんですけど、どこでどうこんがらかったのか、某巨大掲示板の本スレで椎名さんの体調不良が原因によるライブ活動当分お休みで8月が年内最後のライブになるという話になりかけてました。w
個別の情報は間違っていない。アコースティックライブは8月で年内最後だし、7月10日ごろにはちょっと体調崩したなんて日記にありました。そういえば3月ごろにも「みたいラジオ」をお休みしたりしてましたね。
そういった要素に加えて、レスのやりとりで玉突きみたいにさまざまな思惑・思い込みが積み重なると「体調不良のため活動休止」みたいな話が出来上がるということなんでしょうかねぇ。今回はすぐに収束してしまった感がありますけど、これが売り出し中とか、もっとニュースになりそうなキャラの人の場合はどんどん広まっていくんでしょうなぁ。

まあ、芸能人の活動なんていつまでも同じというわけにはいきませんし、なにがあってもおかしくないわけですけれども・・・わたくしとて、2013年の時点では椎名さんはもう辞めちゃうかもしれないと思っていました。だからこそ、良い歳こいて時間を惜しんでのめり込んできたわけですよ。まあ杞憂だったわけですけど。w
椎名さんの場合、本人はあんなに個性的な人なのに、なにか特にニュースになるようなことをやらかすこともなくw、ラジオかライブでしか(公式HPもあるけど・・・)情報が流れてこないので、そこら辺をこちらから熱心に追いかけていかないと存在感が感じられず、ひいてはいつ居なくなってもおかしくないと感じてしまうかもしれません。でも実際のところはかなりしぶといと感じますよ。w>椎名さん

2017年の現在、下手するとわたくしが椎名さんのファンになった2013年にデビューしたアイドルの人や声優さんがすでに引退してるかもしれないんですけど、椎名さんはあまり変わることなく活動し続けてます。細々といって良いのかどうか・・・アコースティックライブに関しては会場は狭いものの、なんといっても回数が多いことと内容の濃さで、見た目の規模と異なりむしろ活動としては活発といって良いぐらいです。これは活動としてもかなり個性的で、他にこういうことのできる人ってあまりいないんじゃないかと思います。なんていうか立場として今の所は椎名さんしかできないことみたいな感じ。

といったわけで、ガセネタが発生するその瞬間を見ることができたというお話でした。w

by namatee_namatee | 2017-07-23 22:34 | diary? | Comments(6)

表現力

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というわけで、本日は椎名さんのアコースティックライブでございました。
あらためてアコースティックで聴く「星空のシャワー」は大したもんだと思いました。晩ご飯を食べ過ぎて苦しいので、詳細は後ほど。
レスの方も少々お待ち下さい。(汗

7/17追記:
まずはセットリストから。いつものようにmixiの椎名さんコミュからいただきました。ありがとうございました。

M01:ガンバレ
M02:together
M03:晴れのちI miss you
M04:Clear Sky
M05:星空のシャワー
M06:Always
M07:Everlasting Train-終わりなき旅人-
M08:願いの灯 祈りの音(「CR地獄少女」より)
M09:紅い花闇に咲きて(「CR地獄少女弐」より)
M10:明日になれば
M11:Over Drive
M12:246
M13:Eternal Circle
M14:Hey! ハレルヤ
M15:MOTTOスイーツ(*1)
E16:スタンバイ!(*2)

*1:木根尚登氏がステージに登場。(昼の部のみ)
*2:酒井ミキオ氏(作曲・編曲)がステージに登場し、ぶっつけ本番で1フレーズのみ。(昼の部のみ)

というわけで、
昼の部は最後の最後に木根さんと酒井ミキオ氏が登場という、とても豪華なライブでございました。
昼の部は40番台で結構前の方へ行けたんでステージに向かって右側の壁際に座っていたんですけど、そこは観客席やPAさん他のスタッフがステージに向かって歩いている時の通路になっております。いつものアコースティックライブでは大楽氏が前説や後説の時に通るところですね。で、当然ながら木根さんや酒井ミキオ氏もそこを通る。っていうか、通路が狭いので膝のあたりをこするように通ってまいります。わたくし、こんな有名な方に(椎名さんを除く。w)こんなに接近したの初めてです。w

ライブそのものについては・・・これ、いつもながら選曲が巧みだと感じました。なのでどれも捨て難い。
特に印象に残ったのは、まずは「Clear Sky」における椎名さんの声の破壊力。強くて高い声は他に替えがないものであるなぁ、と。
もっとも印象的に感じたのは「星空のシャワー」で、楽器の音が少ないため、なんていうかアカペラみたいでした。あ、そこでそういう風に声を落とすんだ!というような、すごく味わい深い歌になっていて、今さらながら椎名さんの表現力の高さを思い知らされることになりました。
「歌唱力」が高いと言われる声優&歌手の方は他にもいらっしゃいますけど、この類の楽曲でこのレベルに比肩する表現力を持つ方ってのはそうはおりますまい。かつての持ち歌をアコースティックverに直しているということもあって、その新しい解釈と椎名さんの今の声、技術で聴けること、どこをとっても最高です。

残念ながら「地獄少女」は担当範囲外なので、小芝居の内容はよくわかりませんでしたけど、知識として知っている範囲でも十分に笑えましたし、芝居だけでも面白かったですね。
そしてM10以降も全て隙なしの出来で大変満足度が高い。文句の付け所がない。やっぱり「MOTTOスイーツ」はみんな燃えるんですねぇ。w

いやー、サバゲをすっぽかして行っただけのことはありました。>今回のライブ

by namatee_namatee | 2017-07-16 22:16 | music | Comments(2)

理由がわかった

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昨日のお話ですけど、椎名さんのライブのチケットが発券されました。
椎名さんのライブはこの通り、チケットボードを通して発券される電子チケットでございます。なので転売は難しい。できなくはないですけど(具体的な方法を書いてしまうとまずいので詳細は(ry)かなり煩雑かつリスクが大きいので、転売はあまり現実的ではないですね。今でこそライブの規模がそんなに大きくなくなったので、そういったことは問題になりませんけど、1999年ごろとかの大規模なハコで多くの人々が殺到するようなライブだったらどうなんだろうなどと想像をめぐらせたり。>チケットボード
ちなみに席順は昼の部が40番台、夜の部が70番台と良くも悪くもない感じ。いつもの通りといった感じですなぁ。

これまた昨日の話ですけど、会社の帰りに髪の毛を切りに行きましてね。例によって半年ぶりでございます。w
髪を切られながら、店内に流れていたラジオ(たぶん納豆の国の地元のラジオ)を聴いていたら、どうも近いうちに渡辺美里さんがライブかなにかでお見えになるようで「渡辺美里」特集みたいな番組内容でした。で、視聴者アンケートをやってまして「My Revolution」と「BELIEVE」と「サマータイムブルース」の中から一番のお気に入りはどれ?みたいな企画。
この3曲なら普通は「My Revolution」だよな、と思ったら案の定。まあ、「My Revolution」は代表作で有名ですからね。ただ、それが「渡辺美里」の全てなのかと言うと勿論それは違います。一番ヒットした楽曲がそのアーティストの音楽性そのものではない。そこのところなんですよ。わかるかなぁ、わかんねぇだろう(ry

などということを考えていたわけですけれども、よく考えてみれば、これは物事にイチイチ不必要に拘りを持つ「オタク的」な思考なんだろうなぁと。一般人は「渡辺美里」の楽曲で一番有名なものを当然選ぶ。だがしかし、すっかりオタクになってしまったわたくし(ファンでもありました。)はそれに冷笑的な態度をとる。流行ったかどうかじゃなくて、アーティストを明確に代表する楽曲を選ぶ。この差ですよ。w
ただ楽曲を消費していくだけでなく、それへなにかと拘りを作り出して、いつまでも続ける執念深さみたいなものがあるなぁ、と思った次第。どちらが偉いというわけではありません、念のため。どちらが幸せなのか不幸なのかもわかりません。w

そういえば椎名さんの「みたいラジオ」でも「夏が来た!」のカバーがかかってましたなぁ。やっぱり夏!というイメージなんでしょうね。>渡辺美里さん

この3曲から1曲選べと言われたら、季節的に「サマータイムブルース」も捨て難いけどやっぱり「BELIEVE」ですかねぇ。怜悧冷徹というか、心が高揚するのに熱くならず冷えていくような感じがステキ。渡辺美里さんは後には力強い呼吸をかなり明白に感じさせる歌い方に変わっていったと思うんですけど(椎名さんはその点、時間を経て歌声が力強くなりつつも細さも残しているのが凄いんですよ。あの歌声は唯一無二で他にない奇跡です。)、このころはまだそれが希薄で耳に刺さるような高くて細めの声がたまりません。early「渡辺美里」の傑作と思います。
と、いうようなことを書きながらWikipediaで渡辺美里さんの年表やディスコグラフィを調べていたんですけど、わたくしが夢中になって聴いていたのは1stアルバムの「eyes」から7枚目の「Lucky」までだったということに気がつきました。そして、それらのアルバムには小室哲哉氏が関わっていたということも。小室哲哉氏が離れた8枚目の「BIG WAVE」から急速に興味が薄れていき、それ以降のアルバムは買っていないので、要するにわたくしはこの頃の渡辺美里さんの声と小室哲哉氏の作曲した曲が好きだったんだということになります。なぜ、あんなに好きだった「渡辺美里」から離れていったのか、20年以上かかって理由がわかりましたよ。

それに関連するようなしないような・・・mixiのニュースかなにかを眺めていたらこのようなお話が。
なんか耳が痛いというか、あーそうそうと頷いちゃうというか。w
わたくしの場合は「レベッカ」がそうでしたね。最初の頃は自分で見つけたすごいバンド!みたいな思い入れがあったんですけど(若気の至りってヤツですな)、アルバムでいうと4枚目ぐらいで「フレンズ」が大ヒットして、そこで冷めた。w

で、我らが椎名さんはどうなのか・・・メジャーデビューして離れていった人がいたのかどうか。リアルタイムで知らないのでわたくしはなんとも言えないんですけど、ちょっと違うような気がします。いや、そりゃ離れた人もいるでしょうけど、上記のような例に当てはまるかと言うと・・・声優出身というのはやはりかなり変わったデビューの仕方であったろうと思います。
っていうか、盛り上がりの大きさを考えると一瞬といって良いぐらいの時間でメジャーになったので離れる暇なんてなかったんじゃないかと。そのぐらいのブームだったと想像します。あれは普通の歌がヒットしたとかそういうのとはわけが違う。「椎名へきる」そのものがメジャーな存在になったことがブームだったんじゃないかと思います。そのブームに乗った多くの人々はわっと寄ってきてさっと離れた感じ。最初から居たコアな人々は比較的多く残っているんじゃないかと、ライブやFCイベントでのやり取りから感じます。初期からのファンは椎名さんがメジャーデビューしことは望んでいたことでむしろ誇らしかったんじゃないかなぁ。

そして椎名さんはメジャーデビューしてから後にマニアック?普通じゃない個性的な方に向かっていったと思います。その音楽性の変化の方がよりファンを選別することになったんじゃないかと・・・勿論、私見です。w

by namatee_namatee | 2017-07-14 21:42 | music | Comments(2)

オスプレイ=ミサゴ



久々に「ヨコハマ買い出し紀行」のネタ。
といっても本編の内容に関係があるわけではございません。図の通り、某オークションで「みさご」のフィギュアを手にいれたというお話。
これはオークションアラートで見つけました。いつごろのものなんでしょうねぇ。箱に作者の方の住所が書いてあることから、それなりに昔の作品のように見受けられます。昔の同人誌とか、奥付に作者の方の住所、下手すると電話番号とかも記載されていたりして、おおらかな時代だったんだなぁと思います。今だったら考えられませんよ。(汗

それはそれとして、残念ながらわたくしにこの手のキットを完成させる気力も技術もございません。orz
なので、箱に入っていた完成品の写真をどうぞ。w


「みさご」はいまさら言うまでもなく「ヨコハマ買い出し紀行」の重要な登場人物・・・人物?まあ人型ですから人物としておきましょう。
連載開始してすぐの第2話(実質3話目)「入江のミサゴ」に登場しておりまして、さらに終盤の第138話「目覚める人」にも登場。「ヨコハマ買い出し紀行」は140話までですから、最初から3話目と最後から3話目に登場するんですね。>ミサゴ

第2話の「入江のミサゴ」には初期の「ヨコハマ買い出し紀行」特有のなんともいえない湿っぽい感じがあって、わたくしのような荒みきった精神の持ち主にすら「あー良いなー。こういう世界に行きたい。」と思わせます。本当によい雰囲気。自然にゴンチチの「僕の誤解」(「ヨコハマ買い出し紀行」ドラマCDの最初のアレ。)が流れます。
わたくしの知っている限りで、こういうウェットな雰囲気を感じさせる作品はないなぁ。
その反対に第138話の「目覚める人」は物語も終盤の、時の流れ、特に登場人物の代替わりを痛感させるお話で、「入江のミサゴ」と対照的にドライな感、移り変わる世の中と人々に対する諦観のようなものが感じられます。が、世代は続いていくのだという希望みたいなものも感じられますし、人の代は変わっても「ミサゴ」は同じなんだという、なんとなく安心する感じもある。当たり前ながら改めて感動するお話でもあります。「入江のミサゴ」と「目覚める人」の雰囲気が好対照なところはさすが芦奈野先生と思います。

前に書きましたけど、わたくしが「ヨコハマ買い出し紀行」にのめり込むキッカケになったのがこの「ミサゴ」です。どういうことかというと・・・木更津の対戦車ヘリコプター部隊は基地祭などでの「痛対戦車ヘリ」が有名でした。こういう感じ
で、例のオスプレイ(=ミサゴ)の騒ぎの時に、友人がTwitterで「いずれ自衛隊にオスプレイ(=ミサゴ)が制式化されたら、木更津の基地祭の時に機体に描かれるキャラクターはもちろん「ヨコハマ買い出し紀行」の「ミサゴ」だよな。」というツイートがありまして、それを見たわたくしになにかがやってきたのでした。w
「「ヨコハマ買い出し紀行」ってずっと前にどこかで聞いたことがあるような気がする」ってね。で、また別の話で千葉県飯岡町の刑部岬の近くにある「通蓮洞」を調べていた時に(かつて銚子市に住んでいたもので、あの辺の地名や史跡に興味があったのでした。)どなたかのブログで「ヨコハマまでコーヒーを買い出しに行く「ロボットの人」のアルファさん」というフレーズを見かけて、これまたどこかで聞いたことあるなぁ、と。この2つの流れが一致したのが2012年の10月から暮れにかけて。ほぼ同時の2013年初頭からは「椎名へきる」にもハマり、そこから怒涛の「オタク化」が始まったのでした。w

それはそれ。そういったぐあいにわたくしにとっても「ミサゴ」は重要なキャラなのでございます。
ちなみにOVAの設定資料によると(その設定資料、どこで見かけたのか忘れてしまいました。画集に収録されていると思って確認したらなかった。)ミサゴはかなりの高身長です。アヤセより背が高い。アヤセの身長は高くもなく低くもない感じなので、仮に170cmだとするとミサゴは175、いや180cmぐらいありそう。それで素っ裸で褐色の肌に牙、これがいきなり目の前に現れたら子供じゃなくてもビビりますよ。w

by namatee_namatee | 2017-07-11 20:56 | diary? | Comments(8)