結局

c0019089_20354446.jpg
結局、Ambassadeur 2500Cも買うという。w
正式には2500C IARというモデルです。これも中古で年式はよくわかりません。IAR(インフィニット・アンチ・リバース)は1994年に搭載されたようなのでそれ以降のモノなんでしょう。
程度はまあまあ。1500Cのように未使用同然というわけではありませんけど、置き傷などはすくなく使用感はあまりないですね。内部はベアリングなどには純正とは違うグリスが塗られているようで、O/Hされたことがあるみたいです。そのせいか、1500Cに比べてスプールやハンドルの回転が滑らか。

こちらにもAvailさんのスプールを導入。AMB2540Rってヤツですな。このスプールは計算上0.8号(16lb)のPEラインが200mぐらい巻けるはず。これなら十分なラインキャパシティと言えますなぁ。ついでに1500Cからマグネットブレーキも移植。メインで使うのはこの2500Cで1500Cは盆栽になりそうですから。w

と、能書きを垂れ流しておいてなんですけど、わたくし、ベイトリールでのキャストって軽く10年以上はブランクがあります。どのタイミングで力入れるのかとか、サミングの加減とか、もう完全に忘れております。
わたくしが手にしたことのある、あらゆる道具の中で最も手なづけるのに苦労したのがこのベイトキャスティングリールってヤツでして、不自由なく扱えるようになるまでに2年ぐらいかかりました。(汗
バックラッシュはもちろん、うかつに持ち上げてラインが出ちゃってグルグルになったとか、釣り場で遠心ブレーキの調整していたらブレーキブロックなくしたとか、考え付く限りのありとあらゆるトラブルがあったんじゃないかなぁ。>ベイトリール
こんな扱いづらいシロモノ、器用とは思えない(失礼)米国人が普通に使えるのが信じられん、と当時は思ってました。w

まあ、最終的には普通に使えるようになったわけですけれども、最後にベイトタックルをキャストしたのって名古屋に住んでいた頃、庄内川と新川の河口でシーバス釣りした時のはず。確かTENRYUの8ftぐらいのベイトシーバスロッドにやっぱりABUのモラム・・・じゃなかった、たぶんEONとかいう安っぽいベイトリールの組み合わせだったはず。なんかABUなのに外装がプラでオニギリみたいな横顔の変なリールでしたなぁ。>EON
名古屋港なのでそんなに風が強いということもなかったんですけど、それでもそこらの野池なんかよりは風があり、向かい風になるとバックラッシュはするわ、飛距離は出ないわとろくなことがありませんでした。やっぱりシーバスはスピニングだな、と思ったのを今、思い出しましたよ。w

これで道具立は揃いましたので、いよいよラインを巻いて涸沼に出撃・・・まだシーバス居ないかも。w

# by namatee_namatee | 2017-06-08 21:38 | Fishing | Comments(9)

しょせん血塗られた道だ

c0019089_20410099.jpg
Twitterで流れてきたとある雑誌の記者?の方の「戦争への反省とエアレースで飛んだ零戦が格好良いが両立する精神状態が理解できない」というネタ。TLにすごい勢いで関連するツイートが流れてまいりまして。武器や戦争に使われるものならば、日本刀や熊本城もそうだし、零戦だってすでに武器としての有用性はないのだから、それらと同じじゃんみたいな意見があって盛大に反論されてぶっ叩かれていたわけでございます。大変賑やかでございました。w
まあ、その通りですよね。お城や橋だって戦争のために使われます。鉄道もそうですなぁ。そもそも人類の作り出したもので戦いに使われなかったものの方が少ないぐらいでして。
ここはカイデン将軍の「文明が戦争を生むのではない、戦争によって文明が作られたのだ。」という言葉を思い出すべきでございましょう。

意外かもしれませんけど、わたくしはこのとある雑誌の記者の方の意見に半分ぐらいは賛同いたします。やっぱり武器や兵器はそれが稼働しているのを観て「ほっこりした」とかいうのは、そのセンスにちょっと疑問があります。兵器は兵器、かつて現役だった頃の威力を思うと「ほっこり」はしませんなぁ。奮い起つってのはありますけどね。w
それはわたくしが兵器好きだからであって、そうでない人には抵抗や違和感だけがあってもおかしくはないなぁと。
ただ、零戦と日本刀や熊本城も同じだという意見にも賛同します。どれを見ても血塗られた過去を思って、やや身構えますね。熊本城を見に行ったとして、「ああ、140年前の西南戦争の時にはここで人がいっぱい死んだんだなぁ。」と思いますし、零戦が飛んで来れば「77年前の重慶空襲の時に九六陸攻と一緒に飛んだ時はこんな風だったのかなぁ。」と思います。どちらも同様に畏れのような感情をいだきます。

戦争と兵器の恐ろしさを実感するといえば、例えば米国にはflyableなB-29があるので、どうせならこれで3月上旬の東京上空を飛んでいただけると(ry
8月上旬の中国・九州地方でも(ry
戦争おっかねぇって言って東京上空にふさわしいのはB-29だろ。スカイツリーの上空を飛ぶB-29とか胸熱。>やめなさい

なので「戦争への反省とエアレースで飛んだ零戦が格好良いが両立する精神状態が理解できない」という意見には賛同する部分があります。一般の武器・兵器に無関心な人ならそう思うだろうなとその意見を理解できます。でも理解し賛同しますが賛同は半分だけですけどね。
零戦も熊本城もやはり現役ではありませんから(わたくしは経過した年数が140年か70年か、これはさして大きな違いではないと思います。)、それで免責というか、それを良しとする人の感覚について理解はできなくてもわざわざネタにすることはないと思うんですよ。なので、この点で余計なことを言ったなと思います。

まあ「とある雑誌」ってのが「AERA」だっていうのがなぁ。w
できるだけこのツイートについてのみ、自分の見解を述べるべきだと思ってますけど、悪名高い「AERA」じゃなぁ。記者の見識もこんなもんか、と想ってしまいますね。やっぱり狭いあるいは不足していると思います。>この方の見識

本題とはズレますけど、こういった発言に関して、もう各方面からありとあらゆる意見が殺到するのは痛快であるし、別の面では不快でもあります。いずれにせよ、雑誌屋さんもかつてのように言いっぱなしで済ますわけにはいかなくなりましたなぁと思う次第。

図は左寄りでありながら兵器への愛も隠せない、実に味わい深いスタンスである宮崎駿先生の「宮崎駿の雑想ノート」。AERAの記者の方も宮崎先生ぐらいの趣があればなぁ、などと無責任なことを想っておりました。

# by namatee_namatee | 2017-06-07 21:00 | diary? | Comments(15)

迷走

c0019089_20502721.jpg
結局、シーバス用のベイトロッド買いました。orz
大して高級な奴じゃありませんけど、リサイクルショップで買ったスピニングロッドの3倍近くしましたよ。物入りだ。orz
で、リールシートに1500Cを装着してみると・・・やっぱり小さすぎる。ラインキャパもあまり余裕がないし、シーバスには無理がありますなぁ。>1500C
っていうか、もとよりこういう近代的なロッドには似合いません。もっとこう、グラスっぽい太いブランクでオフセットグリップみたいなのじゃないと様になりませんよ。近代的なロッドはロープロファイルなので、こういうストレートなグリップにあいますけど、クラシックなAmbassadeur 1500Cはいけません。w
とはいえ、いまさら近代的なリールを買うわけにはいきませんので、ここはあえてこのミスマッチを楽しむ方向でまいりましょう。いずれにせよ、こういった長めのロッドはグリップが長くなるので、そういう意味ではオフセットグリップはあまり似合わないとも感じますし。なんだかんだいっても暇潰しの一環ですし。w

c0019089_21201026.jpg
あとはさすがに素のままでは何をするにも辛そうなのでAvailさんのスプールとマグネットブレーキを購入。ベアリングも買いましたけど、ちょっと交換の難易度が高そうなので保留。いやしかし、このスプール、フォーミュラカーのホイールみたいで格好良いな。重さはノーマルの40%しかないという超軽量。だがしかし、これでさらにラインキャパが足りなくなってしまうという。w
そもそもシーバスならそんなに軽いルアーを使うわけではないので、スプールの軽量化は必須ではありません。ただマグネットブレーキを使うにはノーマルスプールではダメなので、致し方なしに交換した次第。少しでもラインが巻けるようにAMB1540Rという深い方のモデルにしましたけど、それでも0.8号のPEラインで100mまけるかどうかというところでしょう。本当は150mぐらいは欲しいんですけどね。リールの性格からいけば、軽量浅溝スプールは有りですけど、わたくしの想定している使い道にはマッチしない。orz

6/7追記:
いや待てよ、AvailさんのページのデータだとAMB1540Rは8lbで直径0.235mmのナイロンラインだと110m巻けるとある。PEラインの0.8号は標準で0.153mmぐらいなので、計算しなおしてみると170mぐらい巻けますね。これならいけるかな?

やっぱり別の使い道を考えないとダメですねぇ。(汗>Ambassadeur 1500C

# by namatee_namatee | 2017-06-06 21:32 | Fishing | Comments(0)

買ってません。w

c0019089_19415761.jpg
某氏のところからSONYのMDR-Z7とケーブル「MUC-B12SM1」、ノーマルのケーブルがやってまいりました。ありがとうございます。
将来、ケーブルを選ぶ時の指針にしようということでお借りした次第。残念ながら買ってないんです。ご期待に沿えず申し訳ありません。w

テーマはケーブルの違いによる音の違い、特に奥行きとか広がりとか輪郭とかを感じてみようというもの。ボーカルがとか楽器がとかは置いておいたほうがわかりやすでしょうとアドバイスをいただきました。なのでもちろん、MDR-Z7が良いとか悪いとか、ケーブルの優劣をどうこうする話でもありません。あくまで条件を揃えて、ケーブルの違いによる音の差を体感するというのが主旨。
とはいえ、わたくしのような未熟者にそんなストイックなインプレができるのかは疑問。現に先ほどは椎名さんの「ラヴ・ジェット・コースター」を聴いて盛り上がっちゃいました。今更ながらですけど、真面目にヘッドホンやイヤホンのインプレをするなら椎名さんの楽曲は不向きです。少なくともわたくしの場合は。とにかく椎名さんの歌声が聴ければ良いタチなもんで、冷静なインプレなどできるわけがない。w
楽曲自体も椎名さんを中心にぎゅっとまとまった感じなので、音の広がりや奥行きを実感するには不向き。もちろん広がりや奥行きがないわけではありませんけど、感知しづらいと思います。

というわけで、楽曲として気に入っていてまともな音源があってよく聴くものとなると・・・ヘビィメタルの類しかないわけですよ。w
とりあえずお気に入りの「Nightwish」の「Endless Forms Most Beautiful」あたりを題材にしましょう。Symphonic Metalは音の広がりや奥行きが強調されているので、わたくしのような鈍感な者にもそれがわかりやすいでしょうし、かといってclassicとは楽器のパワー、音の圧力が桁違いでしょうから、わたくしの趣向にあうと思います。

ところで、よく言われる「ケーブルの違いよる音の差なんて微々たるもので、それにお金を何万円もかけるなんて」という話。これは難しいところですなぁ。
わたくしは音の違いは微々たるものとは思いません。わかりやすく例えると、椎名さんのライブを考えていただくとよろしいかと。
2014年の暮れに椎名さんの「LIVE2014 20th Anniversary」で「なんばHatch」と「東京国際フォーラム ホールC」で続けてライブがあったわけですけれども、当然会場が違うと音が違うわけですよ。当たり前ですね。
わたくしは「東京国際フォーラム ホールC」の音響の良さが強く印象に残りましたけど、その反面、小さいライブハウスでの暴力的な音の圧力みたいなものも捨て難いとも思いました。去年の暮れの「空豆」のカウントダウンとかね。w
ケーブルの違いはこれに近い。同じ音源でもライブハウスやホールの違いと同じぐらいに差があります。今回のテーマでもMDR-Z7純正のケーブルと「MUC-B12SM1」では明白に音に違いがあり、解像度や音場の広さの違いはすぐにわかります。これは好みにも左右されますし、どちらが良いかとかそれが金額にするといくらとかはおいておきましょう。w

とりあえずメモをとりながらインプレをしております。まだどれがどうとは言えない状態。はたしてちゃんとインプレができるのでしょうか。>わたくし

# by namatee_namatee | 2017-06-05 21:27 | audio | Comments(8)

サスセッティング

c0019089_21570011.jpg
今日は怠かった。先週は早出だったので寝不足気味ではありましたけど、それでも6時間ぐらいは寝ていたはずなんですけどね。orz

午前中は先週定期点検のためにレッドバロンへ預けたスクーターのVespa LX150ie 3Vを取りに行く。行きは電車で行きました。預けた時はレッドバロンから駅まで(3-4kmぐらい)歩く羽目になりまして、実はそんなに苦労もしなくて楽勝だったんですけど、よく考えてみればレッドバロンは山に近い高台にあり、駅は海に近いので道が下り坂だったんですよね。今回は反対に登りになるので駅からタクシーに乗っちゃいました。w

今回は1年点検なんですけど、走行距離が・・・1年で600kmぐらいしか乗ってない。これ点検の意味あるのかと。(汗
いやまあそれでもオイルとオイルフィルターは交換してもらいましたけどね。半年に1回はオイル交換しろ(フィルターはオイル交換2回に1回)と言われておりまして。正直、交換する必要ないような気がするんですよね。もっと本格的なオートバイならとにかくスクーターですからねぇ。確かVespaの推奨はオイルは6,000kmごとに交換だったはずで、わたくしのペースだとオイル交換は10年に1回でO.K.。w
それはないとしても1年に1回で十分な気がするなぁ。最近はオイルも高性能化してますし、スクーターのエンジンは大したことないしで、相乗的にオイル交換のタイミングは長くて平気なんじゃないかと思うんですよね。モーターサイクルであること、外国ブランドであること、そういったことで無駄に神経使っているような気がするんですけど、どうなんでしょう。もっともレッドバロンの場合はオイルリザーブシステムで、本体購入時に交換に必要なオイルは購入しちゃうんで、別に必要ないオイル交換をしても懐が痛むわけではない、どころか無駄に残しても仕方ないという。
他には全く問題なしということで快調だそうです。>LX150ie 3V

帰り道は山道を選んで走ってきました。今更ながらですけど、LX150は先代のLX125に比べてコーナリング時の安定性がイマイチです。ほんの僅かな差で、乗り比べないとわからないレベルではあるんですけど、わたくしは乗り比べてしまいましたので。w
その差は特に高速コーナー(高速といったってスクーターの高速なので50km/h以上、ということにしておきましょう。本当はもっと出て(ry)で顕著。エンジンのパワー・トルクに余裕があるのはLX150なのは言うまでもありませんけど、車体に由来するコーナーリングマナーはLX125の方が安定していて速い。
LX150にせよ125にせよ、車体が軽いし動力性能も大したことないので、高速コーナーでは大したブレーキングなしで侵入することになります。曲がろうと思った方向にクルッと向きが変わるのはどちらも同じ。それこそ曲がりたいと念じただけで曲がりだす感じ。さすがVespaとおもう瞬間ですなぁ。
違うのはそこから向きが変わり終わってスロットルONで立ち上がるところまでの挙動。曲がり始めてからスロットルONまでの安定感がLX125の方が強いんですよね。LX150はふらつく感じがあって、それを抑えないとならなくて怖い。LX125は安心していられますけど、LX150はけっこうヒヤヒヤします。スロットルを開けられれば安定するし、その場合はLX150の方がパワーもトルクもあるのでパワーオンで安定させられる感が強い。
原因はおそらくリアサスの差だと思います。LX125のリアサスはバネレートもダンピングもかなり弱めで、わたくしの体重で最適なプリロードがプリロード無しから1段目だったのに対して(プリロード無しだと底突きしちゃう)、LX150の方は同じように1段目にするとまっすぐ走らないぐらいに安定性がなくなってしまいます。なのでLX150はプリロード無し(プリロード無しでも底突きしない)にしているんですけど、それでもまだセッティングが合ってない(無駄にレートが高い?)のではなかろうかと。
LX125でもLX150でも経験したんですけど、リアサスのセッティングで大幅に乗り心地やコーナーリングのフィーリングが変わるんですよ。もしかしたらLXシリーズだけなのかもしれませんけど。
解決方法は・・・LX125、しかも2バルブの旧型の2Vのリアサスに換えることですかね。でもLXシリーズは2Vから3Vになった時に細かいところがイロイロ変わってまして、実はミッション周り?ベルトが入っている部分も違うんですよね。なので2Vのリアサスが付くかどうかは不明。物理的に装着できるかどうかはもちろん、サスペンションとしてのセッティングが2Vの時と同じになるかどうかはわかりません。2Vから3Vになってシリンダーヘッドが大きくなったのは間違いないし、他にもイロイロと変更点があります。ユニットスイング式なのでそういった違いがリアサスの動きに影響があるはずなんですよ。面倒臭いですね。
他の解決方法はチューニングパーツとしてのリアサスにリプレースかなぁ。でも、これもそのパーツがまともかどうかわかりませんしねぇ。目的はスプリングとダンピングのレートを下げたいということなので、チューニングパーツだとそこら辺は強化する方向へ行っちゃうのが多いような気がしますし。どうしたもんでしょうねぇ。

で、帰ってきてお昼ご飯食べて、眠くなったので横になって気がついたら21時でした。w
図はネタに全く関係ない。昨日、会社でやっていたノートパソコンのHDD換装作業。ちょっと古くなってきて動きが悪い(でもまだ使いたい)ノートPCをSSDにして復活させているところ。パーツ置き場のお椀が良い味出してますなぁ。w
わたくしは経理と営業担当でPC関連の保守は仕事じゃないはずなんですけど、いっつもこんなことやらされてます。orz

# by namatee_namatee | 2017-06-04 22:59 | motorcycle | Comments(0)

正気かよ!?w

c0019089_19291932.jpg
本日は仕事。サバゲに行きたかった。orz

いらいらがつのったので思わず買い物を・・・嘘です。某オークションで買いました。落札した時は完全に正気でした。w
モノは見ての通りAbuのAmbassadeur 1500Cでございます。これ、昔流行りましたよねぇ。90年ごろかなぁ。バスフィッシングブームで流行ったんですかね。近所のアウトドア屋さんでは3万円台で売っていたような記憶があります。わたくしも当時はバス釣りにはまってましたけど、国産のベイトリールを使っていたし、すでに旧式(Ambassadeur 1500Cの発売は1977年?)だったこの手のリールには興味がなかったので買いませんでした。今思うと、当時のわたくしの腕前では買っても使いこなせなかっただろうと思います。>Ambassadeur 1500C
いやまあ、今なら使いこなせるのかと言われると(ry
ちなみに当時使っていたベイトリールはシマノのスコーピオン2000でした。1500Cを旧式と言ってますけど、スコーピオン2000とてブレーキは遠心式で似たようなものです。でも、ベアリングとかスプールとか、世代の差は歴然とありましたよ。

これ、箱と付属品ありで2万円ちょっと。高いと言えば高いんですけど、とても綺麗です。ほとんど使用感がない。ほんの僅かに何箇所か何かに当てた傷があるだけです。いったい何時頃の奴なんだろうと書類をみると「オリムピック」と書いてあるので、1993年以前のものですね。・・・フットナンバーで調べてみたら1989年式のようです。
1975年に発売されて1998年まで継続でモデルがあり、2008年に復刻されて2009年まで販売されたとのこと。こういう細かいことがよくわかるのもAbuのリールの良いところ。

問題は使い道がないこと。w
本来はおそらく渓流でのトラウトフィッシングを想定したリールだと思われます。>1500C
とはいえベイトリールとしては旧式なので、軽いルアーを飛ばすのは難しそう。かといってベイトリールとしては小型なのでラインがたくさん巻けないし、ギア比も低くてスピードがでないので、湖で大きいトラウトを釣るのにも微妙。やっぱり使い道がないんですよね。今だとエリアトラウト(つまり釣り堀のマス釣り)が一番可能性がありそうですけど、それも無理やり使い道を探した感がありあり。軽いスプーンとかを投げるには、それなりのチューニングをしないとダメだし、日本ブランドの高性能ベイトリールならそんなことしなくても十分な性能があるはず。やはり1500Cの出る幕はありませんなぁ。(汗
ではシーバスはどうか。小さいので太いラインが巻けないんですよね。16lbのナイロンラインだと50-70mぐらいしか巻けないんじゃないでしょうか。

だがしかし、ここでよく考えると最近は細くて強いPEラインのおかげで、かつて常識的に言われてきた「こういう釣りにはこのぐらいの大きさのリール」という常識が変わりました・・・よね?>自信なし
この1500CもPEラインの0.8号なら100mぐらいは巻けて、それだと15lbテストぐらいはあるので、だいたいの釣りに対応出来る強さだと思われます。うむ、この線で使い道を探していこう。w
前述のエリアトラウトはウチに適当なロッドがないし、いくらチューンしたからって使いづらいことには変わりはないでしょうからパス。シーバスは・・・海水に浸けて大丈夫かどうか心配なので(ry
ただ涸沼なら汽水なのでなんとか使えるかも。9ftぐらいのベイトシーバスロッドを用意すれば使える可能性がありますね。やっぱり会社の帰り道用になりますか、そうですか。w
・・・そういう使い道なら2500Cの方が向いていますけど、1500Cを買っちゃったんだから仕方ない。orz
# by namatee_namatee | 2017-06-03 21:54 | Fishing | Comments(2)

入ってない!




昨日の続き的な、というか、書くの忘れたネタがあったので。
見ての通り、CD9のレッドヘッド(RH)でございます。正確にはCDA9RHですけど、まあ良いじゃないですか。w

ルアーで釣りをする人には特にどうということはないカラーリングなものの(レッドヘッドは基本中の基本と言われますし)、興味がない人には不思議なデザインでしょうなぁ。いやぁ、それなりにルアーに親しんできたわたくしでも、こんな色合いでなんで魚が釣れるのか不思議ですよ。諸説あるらしいんですけど、わたくしとしては赤い部分が魚には見え辛く、おかげで実際の大きさより見た目が小さく、その割にはアクションは長い全長のルアーのそれ(音というか波動というか)なので、うっかり食いついてしまうのではないかという説に賛成です。本当かどうかはわかりませんけどねぇ。
と偉そうに言ってますけど、わたしゃそんなにRHでたくさんの魚を釣ったわけではありません。淡水のブラックバスでは使わないので、出番はシーバスの時ということになりますけど、釣りは何十年もやってきたものの、釣ったシーバスなんて・・・10尾もいないんじゃないかな。w
一応、セイゴ〜スズキまで、全長20cmから90cmまでのシーバスは釣りましたけど、いかんせん時間的な問題でそうしょっちゅう釣りに行っているわけにも行かなかったので、シーバスを釣る機会は少なかったのです。>言い訳
だからこそ、暇な今になってシーバス釣りを再開しようと思ったわけで。

まあ、それはそれ。よく考えてみれば、わたくしはラパラのルアーが好きというよりも、このCD9が好きなんだということに気がつきました。ラパラの他の有名なルアー、例えばF9やF11は使ったことがない、どころか買ったこともないんじゃないかな。(汗
フローティングミノーは昨日もネタにしました通り、コットンコーデルのレッドフィンを愛用しておりましたし。これがまたすかすかに軽くて飛ばないんですよ。orz

CD9以外のラパラのルアーってせいぜいラトリンラップとかシャドラップぐらいしか使った記憶がないですよ。基本的にラパラのプラグは軽くて飛びづらいってのがあって、バス釣りのベイトリールだと、わたくしの下手くそな腕前もあって距離が稼げない。なのでスピニング主体のシーバスで使う、となるとCD9ばっかりということになりまして。
CD9だって特に遠くへ飛ぶということはありませんけど、9ftぐらいでミディアムパワーのロッドにスピニングリールなら、まあそれなりに飛びます。実用になります。
そして冒頭でCD9だろうがCDA9だろうがどうでも良いと書きましたけど、このCDA9、普通のCD9より明らかに重たいです。箱から出して持って見た瞬間に「あ、重い。」と感じました。これは飛びそうですよ。残るはアクションにどういう影響があるのかですけど・・・

そしてここからが本題。w
そういったわけで、数え切れないほどラパラCD9を買ったわけですけど、かつてのラパラは箱に「プレゼント券」が同梱されてましてね。何枚か集めて代理店(確かツネミだったか)へ送ると、枚数に応じて景品が貰えたんですよ。ステッカーとか帽子とか。ルアーも貰えたような気がしますね。
で、久しぶりにCD9を買ったので、あの「プレゼント券」は健在なのかとwktkしながら箱を開けたわけですけど・・・入ってませんでした。orz
ラパラジャパンになってやめちゃったんでしょうかねぇ。と、思って検索してみたら、こちらのページを発見。
このページすごい。わたくしも昔はルアーのラインナップと大半の色の記号ぐらいは諳んじることができぐらいには詳しかったんですけど(もうほとんど忘れてしまいましたけど)これは負けました。世の中にはすごい人がいるもんだと、改めて思いました。
リンク先のページにも書いてあるとおり、ラパラのプレゼントは応募したのを忘れた頃に突然やってくるんですよ。見覚えのない送り主から荷物が来たな(当時は今ほど通販が盛んじゃなかった=荷物が届く頻度は今と比べ物にならないぐらい少ない)と思うと、ラパラの賞品でこれが嬉しかったものです。
それがなくなってしまったとは残念です。

という、本当にどうでも良いネタを昨日のエントリーに織り込もうと思ったんですけど、すっかり忘れてしまいました、というお話でした。w

# by namatee_namatee | 2017-06-02 21:59 | Fishing | Comments(12)