春の嵐


本日も悪天候。ほとんど土砂降りですよ。(汗
まあ仕事なので天気が悪くてもどうということはありません。マジメに普通に仕事してました。
なのでとりあえず、雑なネタでお送りします。w

というわけで「艦これ」ネタ。
ちょっと前の話になりますけど、航空巡洋艦の「鈴谷」が改二になったそうです。これは前々からリークされていた情報なので、ウチでも「鈴谷」をこっそりと演習艦隊に配備してLvUpをはかっておりました。大体Lv80ぐらいまでにしておけば大丈夫だろ、と思って、Lv83まで育てたんですけど、いざメンテが終わって改二にしようと思ったらLv84で改造可だそうで。最近は改二のハードルが高くなってきましたねぇ。「利根」とかLv70だったんだけどなぁ。
なんとか改二にして、関連する任務をこなす。ひとつは5-1と5-3のボスをA勝利以上というもの。だから5-3は嫌いだとあれほど(ry
5-3は夜戦が連続するし、空母が使えないのでボス戦では制空権を取るのに苦労する上に、ボス艦隊に2/3の確率で潜水艦がいやがりまして、ルート固定で入れる駆逐艦の打撃力がそっちに吸われちゃう。本当に嫌。w
今回は航空巡洋艦の「鈴谷」が主役ですし、前述の通り空母抜きで制空をなんとかしなければならないので、周りも航空巡洋艦で固めますけど、うっかり水上爆撃機を積むと攻撃がそっちへ行っちゃうのが難しいところ。零観と水上戦闘機でなんとかしなければなりません。ああ面倒臭い。
で、なんとか夜戦をくぐり抜け、ボスに到達したら1/3の確率の潜水艦がいない編成を引くという。w
・・・そんなこんなでやってきたのが図の「強風改」。「二式水戦改」の上位互換ですなぁ。つい最近になって増えた「二式水戦改」の改修任務もありましたし、最近の「艦これ」界では妙に水上機がフィーチャーされてるような気がします。もしかして次のイベントあたりでは航空巡洋艦と水上機が活躍するんでしょうか。
ウチでは水上機はあまり使ってません。ルート固定などに多少の不便がでるぐらいなら艦隊に空母を加えますね。上記の5-3とかは空母を入れられないので、仕方なしに水上機を使いますけど、普段は水上戦闘機を活用しなければならないような場所には近づかないようにしております。
そんな有様なので水上機の運用ノウハウも心もとない。次がもしそういうイベントだったら苦戦すること間違いなし。orz
肝心の「鈴谷改二」は大変有能な航空巡洋艦で、いままでは戦闘力で「利根」「筑摩」に一歩譲っていたのが、もはや遜色なく肩を並べるどころか上回る性能になりました。しかも、もう一段改造すると攻撃型軽空母になるという。コンバート改装なので行ったり来たりもできる・・・そんなの設計図がいくらあってもたりませんがな。w
正解は「鈴谷」を2隻用意することでしょうなぁ。残念ながら我が艦隊には「鈴谷」の予備はおりませんので不可ですけど。「熊野」も改二の噂があるようなないような感じなので、これはその様子見ですね。

次は・・・実ははるか昔に読んだエロ漫画雑誌がありまして。すごく印象的な作品が載っていた&ほとんど最初に買ったエロ漫画雑誌ということで、ちょっとこだわりがあるのでした。
それが引越しとかしているウチにいつの間にかなくしてしまいまして、特に一生懸命ではないものの、折に触れて某オークションなどで探していたんですよ。もう10年ぐらい探し続けていたかもしれません。雑誌の名前は忘れてしまいましたけど表紙の絵と掲載されていたいくつかの作品だけは覚えてました。
なんといっても雑誌の名前がわからないってのは探しづらい。オークションアラートも設定できません。
では、どうやって探すかというと、オークションの該当するカテゴリー(その他>アダルト>本>雑誌>漫画、コミックとかになりますね)を開いて、かたっぱしから表紙をチェックしていくという力技。w
いつもは大体4,000-6,000件ぐらいは出品がありまして、よっぽど時間がないと全てをチェックすることはできません。できませんけど、これは全てをチェックしないと意味がない。そのせいか今までかすったこと(同じ雑誌の他の号に出くわすとか)もありませんでした。
それが本日、ついに見つかったんですよ。正確には探していた奴の次の号なんですけど、表紙のキャラクターの雰囲気でわかりました。表紙は当時のアイドルがケモノ化(フレンズ?)しているキャラなんですけど、そのアイドルが各号で変わる。わたくしが買ったのは「森昌子」さん(時代が・・・)がケモノ化している奴で、オークションで見つけたのは「山口百恵」さんでした。別な号ではあるものの、一発でこれだ!とわかりましたよ。w
これでその雑誌の名前が判明しましたので、オークションアラートや他の通販サイトで検索することもできるようになります。

あ、その雑誌は「DUMP」と言いまして、検索しましたらば「まんだらけ」さんのサイトに探していたそのものの表紙がありました。こちらです。残念ながら売り切れですけど。おっとエロネタなので(しかも80年代特有のどぎつさがある)、嫌な人はリンクを開かないでください。w
発売は1980年ですよ。創刊号だったようですね。・・・わたくし、当時は18歳未満だった。w
印象に残ったというのは村祖俊一先生の 「ビーナスの戯れ」という作品です。覚せい剤用の注射器に水を入れたので女の子の体のあちこちを刺すという、なんとも言えない拷問が出てきまして、強烈な衝撃を受けたのを覚えております。立ち読みだったはずですけど、あまりの衝撃につい買ってしまったという。この作品は前後編になっておりまして、後編も読みたかったんですけど、当時のわたくしには次号の発売されるタイミングを調べるという知恵がなく、買い逃してしまったはず。そして今回、オークションで見つけたのは、その買い逃した創刊2号という巡り合わせ。
もっとも「ビーナスの戯れ」については、当時から心残りだったので村祖俊一先生の作品を調べて回って、収録されている単行本を見つけ出して買って読みました。それももう20年ぐらい前の話ですけど。w

「ヨコハマ買い出し紀行」の「月刊アフタヌーン」や「黄色魔術オリエンタルガール」の「COMICパピポ」の探索とか、実は似たようなことを昔からやっていたんですよ、わたくし。w

# by namatee_namatee | 2017-04-11 22:28 | diary? | Comments(0)



桜なんてのは望遠レンズで寄って撮ればそれなりにサマに・・・それじゃつまらないからと超広角で撮ると、この通り。実に煮え切らない画像になるのでございます。w
南東北(本当は北関東)の納豆の国でもやっと桜が満開になりました。本当の首都wからおよそ一週間ほど遅い。
かつてツーリング&キャンプにハマっていた頃、GWには北へテント積んで出かけるのが恒例になっておりました。
かつてのエントリーはこれとかこれとかこれとか。読み返しているとまた行きたくなってくるなぁ。>キャンプツーリング
実際にはツーリングで疲れてるのにテントたてるのは鬱陶しいし、おまけに天気が悪いと鬱陶しいし、撤収も面倒とろくなことないんですけどね。それでもあの解放感には代えがたい魅力があります。
それはそれとして、GWに北上していくと青森のあたりで桜前線の尻尾に追いつくんですよ。まあギリギリ散り際という感じではありますけれども、花見をしている人がいる感じではある。これも理屈から言えば当たり前ではありますけど、風情を感じて楽しかったですね。またやりたいなぁ。

そして今のわたくしにとって桜といえば椎名さんの「RESET」であります。もう毎年言ってますけど。
先日の「みたいラジオ」でもかかってました。この楽曲の鮮烈な印象については、本当にいくら書いても書ききれない。
楽曲そのものの鮮烈なことについてはさんざん書いてまいりました。
「RESET」のすごいのはアルバム「10Carat」の最初にいきなり来ることです。わたくしは音楽方面にはとんと疎いので、アルバムに収める楽曲の順番を誰がどのように決めているのかがよくわかっていないのですけれども、椎名さんの各アルバムは1曲目にインパクトがあるパターンが多いと感じます。「Baby blue eyes」の「風が吹く丘」、「Face to Face」の「This Moment」・・・他のアルバムも1曲目はハッとするような楽曲が多い。

個人的に「椎名へきる」というアーティストを「発見」して、CDをどんどん買うわけですよ。当然通販なので、一度にまとめて同時に手元に来るわけじゃありません。もう記憶が怪しいんですけど、アルバムが全部揃うまでに4-5日はかかりました。
そして、わたくしの場合は当時最新アルバムだった「for you」から遡って聴いていきました。その1曲目は「明日になれば」。初めて聴くことを考えたらこれもインパクトありますよね。近代「椎名へきる」wらしい伸びのある歌い方。それまでに聴いていたのは「GOLDEN☆BEST 椎名へきる~On Animation & Game Soundtracks」とかですので、ごく初期の歌声しか知らなかったわけですから、その時受けた印象は声は似ているような気がするけど同じ人とは思えないというような。w
さらにどんどん遡ってまいります。次は「Rockin' for Love」の「Eternal Circle」、このインパクトは言わずもがなでしょう。そこからも「熱風」「Jumping Slash」とCDをプレーヤーのトレーに乗せて再生が始まった途端にのけぞるような強烈なインパクト。そしてついに「10Carat」の「RESET」に到達するわけですけど、これの衝撃は格別でした。再生が始まった途端「うわ、マジかっ!」って声が出たのを覚えてます。w
何度でも言いますけど、イントロの鮮烈さ、個性的な歌声とメロディライン。そして桜にまつわる歌としては異色な歌詞。もう最高。これほど明確に歌われているそのシーンが脳裏にうかぶ楽曲はないですね。前にも書きましたけど、勝手にMV作ってYouTubeかなにかに放流したいぐらいですよ。もう14年も前の歌なんですけどね。

わたくしがそれまでにアルバムを聴いたことのあるアーティストさんで、その一曲目がこれほど特徴的に「尖っている」方はいませんでした。もっとも「松任谷由実」とか「渡辺美里」とか、ごく限られたアーティストしかしらないわけですけど。椎名さん(陣営)は意図的にやってるんでしょうね、きっと。
そしてアルバムの各楽曲に「外れ」がないのにも驚嘆いたしました。それまでの経験ですとアルバムの10何曲かのうちには必ず「これはイマイチ」というのがあったもんで、特に渡辺美里さんのアルバムでそれを多く経験してました。まあ、人によって感じ方はさまざまなわけで、わたくしにはアピールしなくても他の誰かには強烈に効くってのもあるのかもしれませんけど。わたくしは当時あまりパッとなかった楽曲は今になって聴いても印象は変わらないです。気に入った楽曲は猿みたいに聴きまくったんですけどね。>渡辺美里さん
椎名さんの場合は外れがない。全部、どの歌もざっくりと心に刺さります。馴染むのに時間が必要だったのは「PRECIOUS GARDEN」だけで、それだって今は「俺様best」のプレイリストに採用された楽曲が最も多いアルバムになっていたりします。
なにがこれほど、こんなおっさんにアピールしたのかわかりませんけど、この通り、人生が狂うほどのインパクトだったのは間違いありません。w

まあある意味、ファンのみなさんが20数年かけてたどってきた過程を4-5日で経験しちゃったわけですので、頭おかしくなるのも無理ないのかもしれません。(汗

# by namatee_namatee | 2017-04-10 21:42 | music | Comments(6)

殺伐

本日は天候不良。特に午前中はひどかった。桜が咲いてきたので写真でも撮ろうかと思いましたけど、この天気では無理。orz
なので、「ARES AMOEBA ストライカーAS01」のシリンダー周辺をどうしたもんかとこねくり回す。が、結論は出ず。塗装が剥がれかけた現状は現状で、それなりにバランスはとれていると判断して、そっとシリンダーヘッドを戻しました。w

午後になって雨風がやんだので、スコープのゼロインを兼ねてグルーピングチェック。場所はもちろんなま家特設シューティングレンジでございます。屋外なので記録は参考程度にしかなりませんけど、それでもどんな感じなのか傾向はわかります。


で、こんな感じ。
使用した弾はマルイのスペリオールバイオ0.28g(非選別)。30mで10発。グルーピングは約270mmでした。
大したことないですね。w
それなりに風があったのも考慮すべきですけど、弾のまとまりがやや不安定。右に飛んだり左に行ったりします。このぐらいなら十分に実戦(サバゲの)でも使えますけど、重さや長さ、あとゲーム用としてすごく重要な要素である静音性能を考えると、VSRイーターとはなりえないなぁという感想。
ゲーム用としてはボルトのストロークが短いのは良い点だと思います。スパスパとリズミカルに撃てる感じ。反面、おそらくは長すぎ&タイト(内径6.03mmらしい)なインナーバレルのせいで、着弾点をまとめきれない感があります。「あきつ丸」verも初期には500mm以上、しかも内径6.01mmというタイトバレルを使ってまして、どうにもまとまらない集弾性能だったのを思い出します。
あと発射音が大きいのは問題。一発撃ったら居場所がバレます。そして一発で決められるほどの集弾性能は(あと腕前も)ないという。w
サイレンサーをつければ良いわけですけど、そうするとものすごく長くなる。
これ、やっぱりバレルを短縮化したいですねぇ。もっとも、それなりに面倒な作業が必要なので、そんなことしているならGスペ買った方が(ry


ついでにVSR-10「あきつ丸」もチェックしておきました。
弾は同じマルイのスペリオールバイオ0.28gでした。うっかり間違って9発しか撃ってません。撃っている最中にお客さんが来まして、ちょっと動揺してました。w
グルーピングは170mmとでました。まあこんなもんでしょうという感じ。条件が良ければ150mmは切れるのはわかってます。
今回はHOPがアキュコン対応で弱めになってます。なので30mだとスコープのエレベーションの調整範囲目一杯上限でした。

なんていうか、才能?性能というのとは違う、銃としての才能のようなものを感じますねぇ。3発横に並んでいるところとか。w
すごく安心して撃てます。さまざまな要素の限界から100mmを切るようなグルーピングにはならないんですけど、それでもこのぐらいにまとまるだろうな、という予想通りに当たります。あと発射音が異常に静か。

この後、20mでゼロインしてお終い。これで4/29までは触りませんよ。直前にいじるとろくなことにならないんですから。w

# by namatee_namatee | 2017-04-09 20:55 | survival game | Comments(4)

凋落



本日は仕事。天候不順のため、お客さんは極端に少ない。おかげで暇で暇で、しかも早出だったので5時起きで眠いのなんのって。orz

というわけで、特にネタはありません。やったことといえば先日からいじっている「ARES AMOEBA ストライカーAS01」を会社に持って行って試射したぐらい。昨日のネタの通り、パワーが足りない感はあるんですけど、飛距離はまあまあ不満がないぐらいにはあります。スプリングを強化してコッキングが重くなるのと初速upで飛距離を伸ばすのと、天秤にかけているところ。意外にもHOPシステムがまともなので、これでパワーを上げればより有効射程が伸びる可能性はある。だがしかし、この優秀なHOPシステムならば現状の初速でも遠くを狙うことはできる。どちらが良いか難しいところ。とりあえず、なんとかしてシリンダー内部の塗装を落として、現在のスプリングのままで初速をあげられるかどうか試してみたいですね。
あとは外観をまとめました。可変式のバットパッドは重たくて長すぎるので廃止。ノーマルのバットパッドにして、チークパッドのみ可変に。他には純正のハイダーを購入。この得体の知れないハイダー、4千円もするんですぜ。(汗
先台?ストック前部は側面・下面がのっぺらぼうでそっけないので、適当なレールを装着。MagpulリスペクトのAMOEBAなのでMagpulのレールを装着。でもレプ。まあAMOEBAだし。w

工作の苦手なわたくしですけど、この程度のDIYはできるんですよ。といいつつ、見た目はなんてことありませんけど、この加工は結構面倒臭い。ストックは樹脂製なのでドリルで穴を開けるのは簡単なものの、レールの取り付け位置を決めるのが面倒臭い。特に側面のレールは取り付け場所の裏側にアウターバレル(VSRのGスペと違ってフルートの入ったテーパードバレルです。)が通っているので、ボルトを受ける小判形のパーツ(Magpulのレールを知っている人ならおなじみのパーツ)を入れるスペースがぎりぎり。テーパードバレルなのでマズル側はぎりぎりでも、後ろ側になるにつれてアウターバレルが太くなるのでそのスペースがなくなってきます。つまり長いレールをつけると後ろ側の固定ができないことになるという。図でマズルに向かって右側のレールは短いんですけど、反対側はもっと長いレールにしました。マズル側の位置を合わせたので、当然ながら後ろ側はよりレシーバーに近い位置に固定用の穴が開くことになって(ry
仕方がないので、普通のナットで固定しましたよ。
これで外観は大体決まり・・・グリップを黒いのに変えようと思って発注したんですけど、よく見ないで適当にポチったら例によって中国からの発送で、到着が来週とか。まあ、これは必須ではないし、交換は簡単なのでどうでも良いことではあります。

あとは・・・暇つぶしにmixiのニュースを読んでいたら「どうぶつビスケッツ×PPP(ぺパプ)」がMステに出演というのがあって腹抱えて笑いました。Mステも随分柔軟な方針の番組になったもんですねぇ。(棒
他にも「テレビが頼りにするネタ元は“バカにしていた”ネットメディアという皮肉」というニュースもあり、こりゃ大分旧来のマスコミ方面は弱ってきちゃったんだなぁ、と。時代や世代はどんどん変わっていくのに、それを認めて受け入れることをせず、実績ばかりを重視して、自分たちの理解できる世界しか認めてこなかったツケがいよいよ回ってきましたなぁと。「サブカル」が勃興してきたときは、それをさんざん叩き、世代が入れ替わって「サブカル」世代が主になったら、環境によって生まれるべくして生まれた新しい世代を今度は「おたく」と馬鹿にして、とわかりやすくダメダメな転落具合。最近の報道の質の低下とか(姿勢がどうのとかの難しい話だけじゃなくて、誤報や取材に関するトラブルの多さとか)世情に疎いわたくしにすら感じられるようになってきましたし。
もっともこれからを担う世代の方々はネットを始めとした新しい環境に慣れ親しんだ柔軟な発想ができると思うので、これからどん底まで落ちていくので大変でしょうけど、なんとか頑張っていただきたいと思うところ。いや本当に。

こういったネタ、椎名さんを知らなければイロイロと考えることもなかったわけでして、なんていうか巡り合わせは不思議なものだなぁと。2012-2013年にかけて「おたく開放宣言」しておいて本当によかった。自分の立場をはっきりさせることができましたからね。w

それはそうと「ペパプ」と聞くとどうしても「黄色魔術オリエンタルガール」の「COMICパピポ」を連想しちゃ(ry

# by namatee_namatee | 2017-04-08 21:07 | diary? | Comments(4)

こまごまと



引き続き、先日やってきた「ARES AMOEBA ストライカーAS01」のネタ。

完全な箱だしで試射した印象ではHOPの効きがイマイチで飛距離が出ない。でも同じところへ弾を飛ばす集弾性能はまずまずかな?といったところ。HOPの効きが弱いので「飛ばし」が出づらくて集弾性が良いように感じるのかもしれませんけどね。
とりあえず、全バラしてみます。バラし方は簡単なような面倒なような。少なくともVSRよりは面倒臭いですね。それでも電動ガンとは比べ物にならない手間です。昨日が初めての分解だったんですけど、ウチに帰ってきてすぐに始めて2時間後には全て元どおりになってましたからね。

その最初の分解のテーマはHOP周りの強化。前述の通り、HOPの効きがイマイチに感じますので、HOPパッキンを交換してみます。ジャンクBOXにVSR-10プロスナイパーのバレル&チャンバーセットがありましたので、それのパッキンを流用しましょう。これ、たぶん「あきつ丸」のオリジナルですね。HOP最強のままで少なくとも3-4年は放ってあったはず。w
おかげでHOPパッキンにはしっかりHOPアームの跡がついてましたけど、まあこの程度なら使えます。
AS01の方は赤いパッキンで、想像と違ってかなり柔らかめ。バレルから外すときにちょっと力を入れたら裂けてしまいました。そんななのにHOPのかかりが弱いのは解せませんなぁ。あ、柔らかすぎてもダメという線はあるか。
とにかく、パッキンを交換します。同時にバレルのHOP窓のところもチェック。窓の大きさが小さいので広げるというtipsを見かけたもんで。幅や深さをVSRのノーマルバレルと比較してみるものの、ノギスで測ったレベルでは差はありませんでした。大きな違いはVSRのバレルはノズル側の上の部分が切り取られたように何もないのに対して、AS01のバレルは電動用と同じ形状なこと。結果的にHOPパッキンの出っぱる窓の大きさは小さいと言えます。VSRのパッキンは電動用に比べて厚みがあるので、窓の部分が小さいとHOPのかかりは悪くなる可能性はありそう。

組み上げて翌日、会社へ持って行って試射してみると。w
HOPはしっかりかかるようになりました。見違えるほどフラットに素直な弾道。AS01のHOPシステムはHOPパッキンを押し出すアームをイモネジで直押しするものなので、限度を超えてイモネジをねじ込むといきなり弾づまりします。でも、その手前ならすごく微妙な調整ができますね。六角レンチをわずかずつ動かして、納得いくまで最適なHOPを追求できる。これは安定したHOPだからでしょう。
シリンダー側は手付かずなのでパワーは大したことありませんけど、フラットに飛ぶようになったので、これで十分な気がしてまいりました。

まあ、せっかくですのでシリンダーも見てみようと先ほど二度目の分解。慣れてきたのでスムーズでした。
ただなぁ、このシリンダーはいかがなものかと。シリンダー全体が黒いんですけど、これがアルマイトとかではなくて塗装なんですよ。材質は真鍮っぽい。電動ガンでおなじみのシリンダーが黒色に塗装されたものと思っていただければよろしいかと。
しかも最悪なことにシリンダー内部まで塗装されているという。これだから中華は。w
そんなもん、ピストン(アルミ製)に接触したところから塗装が禿げるに決まってるじゃないですか。おかげでピストンに禿げた黒い塗料のカスがついて汚いこと。シリンダー内壁も黒と金色がまだらになっていて実に見苦しい。さらに塗装のせいか、ピストンの動きが渋い。これはグリスupしても効果なさそう。(汗
スプリングはそれなりにパワーのありそうな奴でしたけど、それでも初速が大したことないのはこのシリンダーのせいじゃないかと思います。原因として考えられるのは2点ありまして、ひとつは塗装のせいでピストンの動きが渋いのと、長大なバレル(550mm以上ある)に対してシリンダーの容積が足りないような気がする。

AS01の売りの一つは実銃と同じ位置にマガジンがあるのに、マルイのL96やM40のようなややこしい給弾システムを持たないことがあるんですけど、それをどうやって実現しているかというと、要するにチャンバーを実銃と同じ位置に持ってきたんですね。こちらのエントリーの一枚目の写真をよく見ていただくとわかるんですけど、これはボルトを引ききった状態で、エジェクションポートからシリンダーヘッドとノズルが見えています。エジェクションポートのマズル側はすぐにチャンバーになっているんですよ。
一般的なボルトアクションライフル(のエアガン)、例えばVSRの場合、チャンバーはずっとマズル寄りにあります。シリンダーの容積を大きく取るためにストロークが長くならざるをえず、おかげでチャンバーが前の方に行かざるをえないんだと思うんですけど、そうなると問題はマガジンの位置で、VSRの場合は実銃とはぜんぜん違う、ストックの前1/4ぐらいのところにマグウェルがあります。L96やM40A5の場合はBOXマガジンがストックから出っ張っているので、VSRと同じ手は使えず、アクション内部に斜めになった給弾用のスロープみたいなものがあったはず。当然、構造的にややこしくなり分解の手間も増えると。わたくしがL96やM40A5に手を出さないのは(M40A5は買いましたけど。)そういう面倒な構造が嫌いだからです。PDIのM40だかM24はマガジンがダミーでやっぱりチャンバーは前の方にあったはず。S&TのM1903はフロアプレートの部分からスティック状のマガジンをマズル方向に向かって押し込む方式で、これまたチャンバーは実銃より前の位置にあります。
それに対してAS01は実銃と同じ位置にチャンバーがある。他の鉄砲ではしなかった・できなかったことをどうやってARESは実現したのか。わたくしはシリンダーの容積を犠牲にしたんだと思いますね。AS01はボルトのストロークが短いことも売りにしてまして、そのショートストロークとリアルで簡潔なマガジン&チャンバー配置のためにシリンダーが小さくなってます。
わたくしの知っているところではシリンダーの容積はバレル内部の容積と同じかそれ以上が好ましいと聞いておりまして、このバランスが崩れてシリンダー容積が小さくなると、エア不足が起きて初速が下がるそうです。実際に極端にシリンダー容積の小さい電動ガンで試したところ、同じパワーのスプリングでもシリンダー容積の大きな鉄砲と比べると相当なパワーの差がありました。具体的には覚えていないんですけど、10m/sどころの騒ぎじゃない初速低下だったはず。なので、わたくしはシリンダー容積はバレル容積より必ず大きくなる様にセッティングしてました。

というわけでAS01がそれなりのパワーのスプリングなのに78.5m/s(0.25gBB弾)とかしか初速がでないのは、シリンダー内部まで塗装しちゃった問題とシリンダー容積が足りないからだと思うんですよね。つまり効率が悪い。効率が悪いと電動ガンの場合はバッテリー消費が激しくなったり発熱したりしますけど、エアコキのボルトアクションライフルでは・・・コッキングする右手が疲れる。w
しかもAS01は金属製のレシーバーの中にプラスティックのスリーブがあって(構造はVSRも同様で、レシーバー前後に樹脂製のリングが2つあります。PDIのVSR用レシーバーの場合はなにもなしにシリンダーと接してますけど、切削の精度でスムーズさを担保している。)、その中をシリンダーが貫通して前後に動く様になっており、このスリーブがかなりきつめで、コッキングの抵抗になってます。おまけに例の塗装されたシリンダーが抵抗大きいときたもんだ。
なので、できればスプリングは弱い方がスムーズな撃ち味になると思うんですけど、効率が悪い構造なのでそうはいかないという罠。
パワーを上げるために硬いスプリングにすると、コッキングが極端に重くなってしまいます。外国のインプレを読んでいたんですけど、あちらでは360f/s(110m/sぐらい?)とかの初速で、しかも弾が0.47gとかだったような。そんなんで撃たれるの嫌だなぁ。w
そのインプレでもコッキングが重いと書いてあり、さらにシリンダー容積の小ささも問題にしてましたね。
この問題を解決するためにどうすれば良いのかというと、シリンダーの容積を増やすのは構造的に無理ですから、バレルを短くすれば良いんですよ。300mmぐらいにすれば少しはバランスが取れるんじゃないでしょうか。この場合の問題点はインナーバレルをどうやって保持するのかとアウターバレルを切った場合にマズルをどうするのか。アウターバレルの中で中間に一箇所+マズルの二箇所でインナーバレルを保持しているんですけど、中間の一箇所で短くしたインナーバレルのマズルを保持する様にできればなんとかなるか、といったところ。切ったアウターバレルのマズル部の処理をどうするかとか 細かい問題がありますけどね。

本日はそんな手の込んだことをしている暇はない。w
手近にあったPDIの120%スプリング(昔の奴)を入れてみました。手で触った感覚ではオリジナルとほとんど同じパワーに感じられるので、あまり初速は上がらないかと思いましたけど、計測してみると案の定。図はオリジナルのスプリングの時の初速(適正HOP)で、見ての通り0.25gBB弾で72.14m/sとなってます。平均しても72.1-72.4m/s程度でした。それがPDIの120%スプリングでは73-73.5m/s程度になっただけ。確実にパワーは上がりましたけど、実用面では何ほども変わりませんなぁ。
もっとパワーのあるスプリングでテストしてみないとダメですね。もっともその場合は前述のコッキングの重さが問題になってくるわけでして、落とし所が難しい。適正HOPで80m/s(0.25gBB弾)程度は欲しいところなんですけど、うまく調整できるかどうか。

実はARESの純正オプションでハイグレードなシリンダー一式があるみたいなんですよ。ステンレス製で、それならピストンもスムーズに動くでしょうし、上には書きませんでしたけど各部の耐久性も高そうです。もしかして、そのハイグレードシリンダーと差別化するためにノーマルはこんなにしょぼい仕様にしたのか?と疑ってしまいます。w
そのハイグレードなシリンダー、まだ売ってないみたいですけど、これは発売されたらぜひ手に入れたいところ。

# by namatee_namatee | 2017-04-07 22:45 | survival game | Comments(4)

不覚。orz

c0019089_20561591.jpg
エキサイト経由でアップロードするとやっぱりちょっと甘い感じの画像になりますね。Flickrのリンクだと元のクオリティを維持してくれるんですけど。

図は先日のサバゲ関連の宴会に行った時に、ちょっとお腹が空いちゃったのでUDXにあるプロントで食べたホットドッグ。ここのところ、月に1度は上京する機会がありまして、そのほとんどは椎名さんのライブなんですけど、今月は別件があるのでライブには行けず、久しぶりに上京なしかと思ったら、飲み会があるとは。w
椎名さんのライブの時はいつも7時半頃の鈍行に乗ります。ライブは13:00開演なので、12時頃には会場の「空豆」へ着くようにして、とりあえずグッズを買ったり、喫茶店で休憩したりしてますね。
7半頃発の鈍行が東京(大抵は上野)に着くのは10時ちょっと前。渋谷経由で代官山への移動時間は1時間かからないぐらいなので、約1時間の余裕があるわけですね。ライブの時はその時間でお昼ご飯を食べちゃいます。このUDXの近くの松屋で牛丼とか、ヨドバシアキバのタイ料理のお店でエビチャーハンとか。w
今回も集合時間が13:00ではありましたけど、なんといっても飲み会ですので、がっつり食べちゃうと大変なことになる。なのでホットドッグという流れ。

そういえば今月の椎名さんのアコースティックライブは「アイドル防衛隊ハミングバード」の曲を歌うとか。くっそー、行きたかったなぁ。・・・やっぱりアキュコンはキャンセルしてライブにいっちゃ(ry
とか言いながら「アイドル防衛隊ハミングバード」、実はわたくしは未だに全貌を把握できてない作品だったりします。実はOVAはDVD BOXがありますけど、まだ観てないという。w
椎名さんつながりでいただいた貴重な資料もあり、そちらからは椎名さん関連の情報を中心にチェックしていきましたけど、量も多くてレベルも高いんですよ、これが。どこから手をつけて良いかわからず、椎名さんネタを拾い読みというか虫食いにチェックしている状態であります。せっかくいただいたのにこれはいかんということで、まずは大元のOVAを観ようと思って手っ取り早くDVD BOXを買ったものの(ry
断片的に感じるのは椎名さんが強烈に声優さんらしい?、いや声優さんなんだから当たり前ですけど、わたくしはボーカリストとして接することが多く、最近は演技もそんなに凝った感じではないので、12-13歳の女の子という役の、いかにも演技らしい演技が強く印象に残ります。>アイドル防衛隊ハミングバード

それを踏まえて1994年のデビューアルバム「Shiena」を聴いてみると、楽曲の落ち着いた感じとか大人びた雰囲気とか、同じ人とは思えないインパクトがある。そりゃあ、のちのアルバムに比べれば、子供っぽい(というか、実際の年齢より若いイメージ)し、技術の面では心もとないところもありますけど、直前の「アイドル防衛隊ハミングバード」の取石水無役のイメージからすると、かなり意表をついたアルバムだと思われます。>Shiena
ここら辺の絶妙なセンスは椎名さんを売りだそうとした方々はすごいと思います。

それはそれ。ライブの時に椎名さんが「可能ならばハミングバードの楽曲も歌いたい。」と言ってましたし、また大楽氏もそれっぽいことを匂わしてましたので、こりゃあ近いウチにくるなぁ、と思っていたんですけど、行けない時にあたるとはなぁ。orz
演るとするとやっぱり「Love Wing」なんでしょうか。正確には椎名さん(だけ)の歌ではないと思いますけど・・・ああ「ロマンスに秒読み」も捨て難い。っていうか、ここら辺は当時は全く触れることもなかったのに、今になって聴くと強烈に懐かしくて下手すると泣き出します。
そしてライブverの「ロマンスに秒読み」を聴くと、観客のノリの様式みたいなものが今とあまり違わなくて、笑いながら泣くという。w
# by namatee_namatee | 2017-04-06 22:18 | music | Comments(5)

近未来感up

とくにネタがないので昨日の続き。

追加で購入したもの。
ARESのAMOEBAブランドって本当にMagpulリスペクトですねぇ。箱まで似てるもん。w
左側は見ての通りのマガジン。これ、なに気に巨大なんですよ。HK417と前後の長さと高さは良い勝負。さすがに幅は細いものの、これはポーチを選びますね。あと価格も
2,500円ぐらいと高い。VSRのマガジンが1,000円しないのに比べるとどうもなぁ、と。その代わり?装弾数は45発ぐらいと多めです。VSRだとマガジン3つ持つところが2つで済むという計算。
で、右の箱の中身は・・・

うむ、写真失敗しましたな。いつもの癖でうっかり開放で撮っちゃったもんだからピントが合ってません。
右側の箱はストックの黒い部分になります。チークパッドとバットパット。両方とも可変です。こういう小物&小技が充実しているのも「ARES AMOEBA ストライカーAS01」の楽しいところ。
・・・実のところ、こういうオプションパーツはかなり高い&効果が怪しい。w
チークパッドはとにかく、わたくしの体型にはバットパットは装着しただけでストックの長さが微妙に長すぎるきらいがあって、調整の余地がない。これは買う前から分かっておりまして、ほとんど見た目で買いました。w
VSRは微妙にストックが短めなんですよ。わたくしでもちょっと窮屈に感じます。なのでスコープが前の方に行っちゃう。なのでVSRにこそ、こういう可変バットパットが欲しいところです。誰かorどこかでVSRの純正ストックのリプレース用可変バットパットとか作ってくれませんかねぇ。
このAS01のストックも同様にやや短めに感じます。なのでこの可変バットパットは有効なアイテムではあるんですけど、いかんせん、わたくしの体型では活かしきれないと。orz
スペーサー状のものが2つ挟まっているんで、それを1枚抜ければ良いんですけど、見た目に反して分割不可能でした。まあ、幸いにしてチークパッドはかなり有効なデバイスなので、最悪の場合はチークパッドだけ生かしてバットパッドはノーマルにもどすか。

実はこのストック、グリップの部分も交換できるんですよ。下側にツメがあって、それを押しながら引っ張ると簡単に外れて、オプションで出ている色違いのグリップに交換できるようになってます。そしてグリップ内部には六角レンチが2本収まっているというなかなか愉快な構造。他にもトリガーガードがマガジンリリースを兼ねていたり、共通する部分も多いVSRとは違う部分も多くて、いろいろ楽しい鉄砲なのでした。>
ストライカーAS01
# by namatee_namatee | 2017-04-05 20:28 | survival game | Comments(0)