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原因不明

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特にネタは(ry
ちょっとした買い物のネタ。見ての通り、「アイドル防衛隊ハミングバード」のシングル「ロマンスに秒読み」でございます。これまた見ての通り、すでに死滅したと言われるシングルCDという奴ですね。なにげなくAmazonで調べ物をしていたら引っかかったので購入。でも、これはただの古いCDシングルじゃありませんよ。「コレクター商品」というグレード?Amazonの格付け?で、中古品なのになんと1,420円もする。発売当時(1993年11月)は1,000円でしたので、24年経って4割ほど値上がりしました。w

もちろん「ロマンスに秒読み」はすでにありますけれども、これには「Love Wing」の「5人バージョン」というのも入っております。これまた当然ながら「Love Wing」も持ってますけど、それは草地章江さんが一人で歌っているverです。それはそれで良いものなんですけど、椎名さんのファンとしてはやっぱり椎名さんも歌っている「5人バージョン」が欲しいわけでございます。YouTubeで「アイドル防衛隊ハミングバード」で検索するとすぐにヒットするこれが「5人バージョン」(厳密には同じではないけど)。特徴的なイントロが終わって最初に歌うのが椎名さんですね。あー、この高いテンションはまぎれもなく若い頃の椎名さんですなぁ。まっすぐ頭からぶつかって行く椎名さん特有のひたむきな感じが伝わって参ります。
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あと「カラオケ」が入ってるのも購入の理由。カラオケでは歌いませんけどね。(汗
わたくしのようなおっさんが人前で「ロマンスに秒読み」なんて歌えますかと。これはひとりでこっそりと口ずさむんですよ。w

で、重大な問題がありまして。わたくしの使っているiMacはセルフローディング式もしくはスロットイン式という形式のCD/DVDドライブなので物理的に8cmCDは再生できないのでした。CDが入っていかないし無理に入れると取り出せなくなりそう。前に間違ってSDカードをCD/DVDのスロットに入れちゃって大変なことに(iMacを分解した上にCD/DVDドライブも分解して中に入ったSDカードを取り出すという大手術)なりましたので、もう変なものを差し込むのは嫌です。w
仕方がないので、寝っ転がってネットを見る用の古いWindowsのノートPCにiTunesを臨時にインストールして、そちらのトレー式CD/DVDドライブでインポートするという遠回りをすることになりました。
まあ、それでも特に問題なくインポートできまして、iMacの方へ移してそっちのiTunesで聴いてみると・・・さすがALAC、音が良いですなぁ。最近は配信で購入するのが当たり前でCDなんて買う奴は(ryみたいなことを言われますけど、ハイレゾは別として普通に配信で購入した楽曲よりCDの方が音質は上ですから。
いまさらながら「ロマンスに秒読み」はかなりメリハリの効いた音作りだったんですねぇ。バスドラがドスドスいってます。当時のライブ映像を観ているとそういう曲には感じられなかったんですけど、オリジナルは思っていたより力感がある楽曲でした。

それにしても「Lovw Wing」も「ロマンスに秒読み」も当時は聴いたこともなかったはずなのに、今になって聴くと懐かしくて仕方ないのは不思議です。今時のアニソンは全く心に響きませんけど、ここら辺はすごく「来る」んですよね。なぜなのか原因がわかりません・・・

by namatee_namatee | 2017-06-30 21:15 | music | Comments(6)

万感の思い

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本日は会社をサボって、中野ブロードウェイのフジヤエービックさんへ行く。嘘です。ちゃんと有給(午後)をもらいました。会社からだと東京に近いので行き帰りが楽。

用事は先日からあれこれとやっているヘッドホンケーブルの件です。すでに書きましたけどモノはKIMBER KABLEのAXIOSという奴。どんなものなのかはこちらをどうぞ。リンク先の通り、対応ヘッドホンにT5p 2ndが無いんです。対応が可能かどうかを聞きに行って可能ならついでに発注しようと思って出かけたのが6月24日。そのときはメーカーじゃないとわからん、ということで問い合わせてもらうことになりました。で、代理店に問い合わせてもらったらしいんですけど、そこでも結論が出ず、結局、米国のメーカーへ問い合わせてもらい、対応は可能でコストもほとんど変わらんはずということになりました。それではということで、こちらが希望する仕様をお伝えして見積もってもらうことに。ここまでが昨日のお話。
それでは発注しましょうということで、午後からお休みをいただいてフジヤエービックさんへ行ったわけですけど・・・米国のKIMBER KABLEから来ているはずの見積もりがまだという。orz
結局、発注ならず。クレジットカードで支払うためには店頭じゃないとダメで、発注時に全額先払いが条件、そしてこのケーブルは受注生産なので納期2ヶ月、なるべく早く発注したいんですけど、ままならないもんですなぁ。w
明日にはボーナス様がいらっしゃるので振り込みでも構わないんですけど、こうなったら意地でもクレジットカードで決済しようと思います。w

そしてウチへ帰って来たら4179*LOVEの会報が届いておりました。8月のアコースティックライブは5日ですか。さすがに盆休みの真ん中とかではありませんでしたなぁ。某巨大掲示板の書き込みを見ると6/27には8月のライブは5日という書き込みがあるので、会報が届くには少なくとも2日のタイムラグがあるんですね。まあ、ライブの当落は先着順じゃなくて抽選なのでタイムラグは別に問題はありませんけど。
抽選といえば7月のアコースティックライブは無事に昼夜ともに当選しておりました。最近は落選の話はあまり聞かなくなりましたけど、ライブ当日にいざ蓋をあけてみると立ち見もあっていっぱいいっぱいです。今までの経験から人数を推測すると大体150人いかないぐらい。チケットは5,000円なので昼夜のダブルヘッダーで150万円のアガリですか。諸々差し引いてどのくらい残るんですかねぇ。・・・おっと、いけない。商売柄つい下世話な話になってしまいました。w

いやなに午前中に会社の仕事の方で利益対策の込み入った話を保険屋さんとしていたもので。弊社の場合、震災バブルが収まってから売り上げは右肩下がりですけど、生産能力に見合った適正な生産量になってきたため、メンテナンスのコストが下がり、売上高利益率は上がっている。つまり売上高が低下しているわりに利益が出るようになってきているのでございます。一見すると経営の効率化がすすんでいるみたいな感じで良いと思うでしょ?
これが資金繰りの面からみると違うんですよ。売上高が多くて入ってくるお金が多い時に利益率が低くても別にどうってことはありません。現預金残高に対する納税額が低くてすむから。これが売上高が少なくなって入ってくるお金も少なくなっているのに利益率が上がると納税に必要なお金が多くなっちゃいます。つまり税金対策という奴をより真面目に考えなければならないようになってきたわけですね。経営の効率化を進めると税金対策も効率化が必要になるという、実に当たり前な話なわけですけど、これが難しい。今後の売上高の推移を予想しなければいけませんし、コストがどこまで下げられるのかの見極めも必要で、そんなことは今までやったことがありませんので(ry
で、決算対策ということで保険はどうだとかこうだとかややこしい話をしていたのでした。

そんな話はどうでもよろしい。そういえばアコースティックライブの会場の「空豆」ではドリンク代が1人600円です。1回のライブで150人だとして、それがダブルヘッダーですから300人。総額で180,000円です。毎度のことながら、このドリンク代はどうにかならんのかという声が聞こえて来るわけですけどw、まあこれだけお店に落ちるのなら我々も胸を張って楽しめるという風に考えましょうよ。w

どうしてもお金の話から離れられないようですなぁ。w
前回のライブで特に印象的だったのがすでにネタにしてますけど「ゆずれない願い」で「とまーらぁないー」と椎名さんが歌い始めた時の観客のどよめき。大げさなわけでもノリでというわけでもなく、心の底からすっと出た「おおっ」という声に聞こえまして、わたくしもその声の中の一人ではあるんですけれども、あのどよめきを思い出すだけで、また感動しちゃう。思い出して人前で涙ぐんでアクビしたフリで誤魔化したり。w
「ゆずれない願い」は神曲といわれることもある楽曲で、作品としての「魔法騎士レイアース」を知らないわたくしですら聴いたことがあるわけですけど、それを2017年の今になって椎名さんの声でしかもライブでとなると・・・もう万感の思いがあふれちゃうとしか表現のしようがありませんよ。

と、無理やり綺麗な話の方へ持って行ったところで本日は終わります。w

by namatee_namatee | 2017-06-29 20:13 | music | Comments(0)

キッカケ

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ネタがありませんよ。なので小ネタで。

昨日のポータブルオーディオ関連のエントリーが意外なほど人気があって驚きました。単に古い機材を引っ張り出してきてみたけど、やっぱりダメものはダメというネタなんですけどね。ちなみに現在はあの図の一番上にあった第何世代かもよくわからなくなったiPod touchに適当なイヤホンを直結というのが出かけるときのスタイルです。手抜きにもほどがありますけど、電車の中で使うことが多いので、乗り換えの時に3段とか不便で仕方ないですよ。怪訝な目で見られることも多いですし。w
もう少しやる気と余裕があるときはPioneerのXDP-100Rとmojoの組み合わせです。これは音質に文句がないんですけど、iPod touch直結に比べるとやっぱり機動力は低下しちゃいますね。超高級なDAPを買えばシンプルにまとまるのかなぁ。いやでも、正直なところmojo以上の音が出るとは思えないんですよね。>高級DAP
音源がハイレゾじゃないし、すぐに新しいモデルが出てくるしで、高級DAPは手を出しづらいですなぁ。>わたくしの場合

次は「艦これ」ネタ。
イタリアの重巡娘、「Pola」とケッコンカッコカリ、でございます。射程が「長」なのが特徴、ですけどわたくしはその長射程を使いこなせてません。砲撃戦ではなんとなく普通の重巡よりは優位にあるような気がするぐらいのもんです。orz
「Pola」と「Zara」は重巡同士の撃ち合いで昼間なら優位にたてることが多いので(練度も高いですから)なんとなくポケット戦艦的(戦艦には敵わないけど並みの重巡よりは強力)に使ってます。つまり、彼女たちを使うことで戦艦を少なくとも一隻は省略できて資源が節約できるという・・・我ながら貧乏くさいなぁ。w
もっとも最近は「ガングート」がその役割をつとめるようになってきました。戦艦がいると砲撃が二巡するので打撃力があがりますけど、反面、敵の攻撃も2回あるわけで、そこら辺の加減次第ですけどね。
そんなセコイ話より「Pola」は酔っ払いなのでセリフがへろへろで楽しいのがよろしいですなぁ。わたくしは音を出して「艦これ」をやることは滅多にありませんけど、例外的に「Pola」の声はよく聴きます。ちなみにCVは赤﨑千夏さん。

あとは・・・車椅子の人が旅客機のタラップを這って登ったとかいう話が流れてきまして、最初にニュースを読んだ時点で「うさんくささ満点」と思ったら案の定。w
本当に困ったちゃんっているんですねぇ。ああいう行いは長期的に見てロクなこと無いと思うんですけど。面が割れて素性が知られたら、なんだかんだと理由をつけて搭乗拒否、つまり出禁にされちゃうかもしれませんから。航空機は安全に関してはうるさいので、あまり揉めると次からはその安全をタテに取られて搭乗拒否なんてことになっちゃうかも。さらに最近は高度情報化時代で情報は共有されますから、他の航空会社でも同じ対応になりかねません。(汗

あとは、KinKi Kidsの堂本剛さんが突発性難聴で入院というネタ。病気自体は珍しいものではないんですけど、治療に時間がかかったり、強い薬(ステロイド)が必要だったりして、特にスケジュールが詰まっている芸能人の方々にとっては大変なんですよね。>突発性難聴
我らが椎名さんも2012年の暮れに突発性難聴で2013年1月からのツアーを延期しました。椎名さんの場合は再発ということなので、普通の突発性難聴とは違う別の病気だった可能性もありますね。まあそれはそれとして、その椎名さんが突発性難聴でツアーを延期したというニュースをmixiかなにかで読んだのが、椎名さんに興味を持つきっかけでした。当時すでに「ヨコハマ買い出し紀行」のOVAでアルファさんを演じた人だということは知ってましたけど(たぶんそれでこのニュースが目に止まった)、当時も今も声優さんには興味が薄いので、それだけでは具体的に掘り下げて調べるところまではいかなかったのでした。で、この突発性難聴でツアー延期というニュースが、ボーカリスト・アーティストという側面から椎名へきるという女性(ひと)を調べるきっかけになったのでした。あれがなかったら今頃はどうなっていたか、ちょっと想像がつきませんね。椎名さんに興味を持ち始めたところから「オタク開放宣言」とかいって、それまで頑なに退けていた自分の中のオタク的なものを大っぴらにするようになったわけでして、そうならなかったら、「ヨコハマ買い出し紀行」にあんなに深くハマることはなかったでしょうし、「黄色魔術オリエンタルガール」の再発見もなかったでしょう。
今思えば2013年1月5日の「ごめんなさい」イベントに行けばよかったとも思いますけど、あの段階では生の椎名さんを見に行くなんて想像の外でしたよ。それが今では(ry

といった感じで、まとまらずに終わります。w

by namatee_namatee | 2017-06-28 21:22 | diary? | Comments(0)

現役復帰?

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本日もネタが(ry
戯れに古臭いものを引っ張り出してみましたよ。上からiPod touch(何世代目なのかすら忘れた)とポータブルアンプ&DACのPioneer XPA-700、ELEKITのTU-HP01でございます。iPodに入っている楽曲(ALACという形式)をXPA-700でD/A変換してライン出力、それをTU-HP01で聴くという仕組みですね。
もうウチでは主流じゃない組み合わせです。iPodとXPA-700は現役ですけどアンプのTU-HP01は引退してました。これ、真空管アンプと言っているんですけど、実質的には違うような気がします。確かに真空管を使ってはいるんですけど、オペアンプの方が音色に関しては支配的に感じるんですよね。オペアンプは交換可能で、ウチのこれはOPA827に替えてあります。これが本当にOPA827の音としか言えないような、いろんなインプレで読んだのとぴったりな音色なんですよ。悪い音ではない、どころかかなり良い音だと思いますけど、それはOPA827の音が良いということであって、TU-HP01としてはどうなの?と。
なんとなくですけど、TU-HP01の真空管は音色にちょっとだけ風味を加えるようなものなんじゃないかと思います。で、その風味はわたくしはあまり好みじゃありませんでした。音の広がりがないような感じがするのとノイズが多い。ノイズは真空管のせいだと思われますので、致し方ないのですけれど・・・これの次に手に入れたMH AudioのHA-11というポータブルアンプが同じようにオペアンプ交換式で、これが明白に音場が広々としていてノイズも少ない(無い?)、そのうえEVOモードという9V×2で駆動という聞いただけで痺れちゃうようなギミックがありまして。w
なので、あっという間にHA-11に乗り換えちゃってTU-HP01は引退となった次第。ちなみにHA-11は受注生産で、手元に届くまではオーダーしてから2週間かかりました。背面のパネルには手書き?なにかで引っ掻いて書いたようなシリアルナンバーがあります。ちなみにわたくしのHA-11は「057」です。
なんていうか、すごくマニアックな感じがします。>HA-11

その後、それなりにいろんなものを聴いてみて、わたくしの耳も少しは成長したかなと思い、久しぶりにTU-HP01を聴いてみたというわけです。まあ、印象はほとんど変わらなかったんですけどね。やっぱり音の輪郭が甘い感じがするんですよね。好みなのはもっとソリッドで硬く、でも豊富な低音なんですよね。TU-HP01はオペアンプのOPA827の音の良さはあるんですけど、全体にいろいろあいまいな感じがする。その甘さは味として甘受できないところが、わたくしの未熟な所なのかもしれませんなぁ。orz
なので現役復帰はなりませんでした。>TU-HP01

それにしてもOPA827にしてもOPA627にしてもボーカルが近く聴こえますねぇ。現在のウチのDAC/アンプのリファレンス機はmojoですけど、元の音を可能なかぎり正確に再現しようとするmojoに比べてこのTH-HP01もHA-11もボーカルが前に出てきて中心に居座る感じが強いです。さらにiMac用のDAC+アンプのHP-A4はオペアンプがMUSES01なんですけど、これはさらにボーカルとその周りの音が強烈に主張してきて、わたくしの好みに合ってます。椎名さんのボーカルが美しく聴ければそれで良いというわたくしの要求にはMUSES01が一番合っているような気がします。
わたくしの好みと性能を総合的に判断して上位から並べるとHP-A4、mojo、HA-11、TH-HP01という順番になりますね。HA-11はDAC次第でmojoと入れ替わる可能性があります。

といった極端にニッチで役に立たないネタをお送りしました。w

by namatee_namatee | 2017-06-27 19:52 | audio | Comments(0)

不知火舞とオリエンタルガール




久々に「黄色魔術オリエンタルガール」のネタ。本日は個人的なメモリアルデーなので。>ハカセ風

去年の今日、蒲田の「サンライズクリェイション in PiO」で「黄色魔術オリエンタルガール」の作者である完顔阿骨打先生にお会いしたのでした。そのネタはこちら
今だから言いますけど、すげー緊張しましたよ。漫画の作者の方に会ってお話をするなんて初めてでしたし、各方面で調べた情報によると、人によってはそのような行為を嫌う場合もあるとか。まあ、誰でもどこの誰とも知らないおっさんに込み入った話をふっかけられたら嫌でしょうしねぇ。最近はストーカーまがいの人もいるらしいですし。
といったわけで、おっかなびっくり声をかけさせていただいたわけですけど、幸いにして貴重なお話を聞かせていただくことができました。さらに後には大洗のアウトレットでほぼ偶然にお会いして、極めて短時間ではあるものの、またしてもお話をうかがうことができました。ありがたや。

お聞きした中で特に印象に残っていて、また重要だと思うのが「黄色魔術オリエンタルガール」は最初から最後までほぼ構想どおりに描いたというお話。「黄色魔術オリエンタルガール」は14話あるんですけど、最初からその予定で打ち切りになったわけでもなく思った通りに描けたとのこと。これは重要な情報ですよ。あの無駄にw複雑なストーリーはあぐだ先生が考えた通りの展開だったのです。言ってみればあぐだ先生の頭の中に浮かんだモノがそのまま作品になっていたと。それがわたくしの生き様に(大げさな)強烈なインパクトを残してくれた「黄色魔術オリエンタルガール」なわけですから、愉快なんてもんじゃありませんよ。

まあ「COMICパピポ」だから可能だったというのもあるんでしょうなぁ。これまた各方面から集めた情報によると、「COMICパピポ」やそれに類する系統の雑誌は当時はあまり細かいことに干渉しない方針だったように見受けられます。だからこそ、あんな複雑で変なwストーリーがまかり通ったのでしょう。もっとも単行本の2巻は出ませんでしたけど。(汗
最終話の最後は優の机の上に置かれた「オリエンタルカード」のシーンで終わるという、よくある思わせぶりなラストなんですけど、もしストーリー後半でも人気があって、単行本の2巻も出て続編の話があったら、それがどんな作品になったのか、すごく興味があります。あの時代のあぐだ先生のセンスで続きがあったら。いや今からでも読んでみたいですねぇ。わたくしが大金持ちだったら、お金積んで続きの制作(あと単行本の2巻の発刊も)を依頼するのに。
これも大金持ちになった時にやることのリストに加えておこう。w

図は単行本の最後にあるちょっとしたお遊び的なイラスト。「不知火舞」風の「オリエンタルガール」。あぐだ先生にお会いして一番最初に言われたのが「見ての通りオリエンタルガールのモチーフは不知火舞から」というお話でした。でもわたくしは「不知火舞」というキャラクターは知ってましたけど、オリエンタルガールとの共通項は見出せてなかったですね。見てすぐに分かったのは「扇子」ぐらいかなぁ。あとは髪型が似ていなくもない。モチーフにしながらも、あまり似ていないようにしたのかもしれませんけど。
ご存知の通り、「不知火舞」はかなりグラマー(死語)な女性キャラですけど、「オリエンタルガール」はそこまでではない。図のこのバランスが良いんですよ。w

by namatee_namatee | 2017-06-26 22:29 | book | Comments(2)

崖の上

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久々に映画館に映画を観に行く。ものぐさなので映画はDVDやBDになってから観ることが多いもので、今までに映画館で観た映画って数えるほどしかありません。(汗
そういうわけなので、映画の批評でカンカンになって怒る人の心情が理解できなかったんですけど、最近になって映画館に行く機会が増えまして、その心情がなんとなくわかるようになりました。「お金出してこんな作品観るなんて!」という気持ちなんでしょうね。w

さて、本日観たのは図の通り「ハクソー・リッジ」でございます。
念のために申し上げておきますけど、これは上記の「お金出してこんな作品観るなんて!」という作品ではありません。投じた1,800円に見合った良い作品だと思います。
がしかし、わたくしの思っていた感じとは違いました。さすがにネタバレは申し訳ないので詳しくは書けませんけど、なんていうか「プライベートライアン」みたいな非情あるいは無情な戦争映画を想像していたんですけど、もっと人間ドラマの要素が強い感じ。わたくしの好みとは違ってましたねぇ。戦闘シーンもそんなにすごいとも思いませんし。
日本軍の描写について、なんとも微妙な線だったなぁと。個々の兵士は(士官も含めて)よくあるステレオタイプな描写ではあります。ただ、数の面でも個々の戦闘力でも強敵として描かれており、それはなかなかの見識かなとは思いました。もっとも、勝利した側が打ち負かした相手を実際より強敵だったと讃えることは多いので、その点は考慮しないとダメかもしれませんね。

史実における沖縄戦は、一般的な印象では「負け戦」(負けが決まっていた時期の戦いという意味で)とか「捨て石」とか、そういうネガティブなイメージ(いやまあ悲惨な戦いなので本質的にはネガティブなものでありますけれども。)があると思うんですけど、わたくしがこの「ハクソー・リッジ」を観るにあたってちょっとだけ調べてみた情報からの印象は、日本側はちゃんと沖縄の戦略的な価値を理解した上で、可能な限りの防戦を行った組織的な戦闘というもの。日本側は最終的に敗北しましたけど、いくつかの作戦上の過誤がなければ、さすがの米軍も一旦退退かざるをえなかった可能性があるんですよ。念入りに要塞化された沖縄の各地、優秀な指揮官と兵、文字どおり死ぬ気で突っ込んでくる特攻隊、これらの打撃力は米軍に相当な損害を与え続けており、特に海軍の損害は耐えられるレベルぎりぎりだったとのことです。一般的に「無駄」「無謀」と言われる特攻も、実際にはかなりの戦果をあげており、その点では無駄ではなかった。死んだ方が戻ってくるわけがありませんけど、無駄ではなかったといういうことで、ちょっとだけ救われた気になります。
この沖縄の激戦が後の展開にどういう影響があったのか、もし沖縄が持ちこたえていたら日本の講和に向けた交渉はどうなったのか、そういうことを考えると単純に「無駄な戦い」などということでは片付けられません。どうも世間一般に流布されている沖縄の戦いのイメージは冷静さを欠いて歪んでいるような気がしますねぇ。そういう話はわたくしのガラじゃないので踏み込む気はありませんけど。w

沖縄の方々には申し訳ないんですけど、あの位置に「沖縄」が存在する以上、なにをどうやっても戦略的な要衝という事実は変わりようがなく、米国相手でも他のどこかの国が相手でも同じように戦火に巻き込まれることは間違いないでしょう。基地があってもなくても変わらない。台湾も同様。そしてさらに視野を広げると、米国からみれば日本も太平洋の西の端にあるわけで、結局は同じような立場にあると思います。
前々から申し上げておりますけれど、人が死ぬということはそれが戦争でも交通事故でも悲惨で悲しいことです。そして不可避なことでもあります。せめてその死の理由を正しく理解することで、残された人の教訓となればと思うんですけど、どうもそういう風に考えない人々も多いようで(ry
この戦争の教訓は「次は負けない」あるいは「負ける戦いはしない」だと思うんですよね。それを回りくどく戦争そのものの否定から入ると余計ややこしくてわからなくなるんだと思います。「負けるとひどい目に遭う」、それで十分ですよ。w

「ハクソー・リッジ」はそういったことについては触れておりません。わたくしとしては小林源文先生の劇画みたいに凄惨な戦いを描いて欲しかったと思いますけど、一般受けはしないでしょうなぁ。

この作品、「崖」というか高い場所がポイントで、平和な時に兄弟や恋人と登る崖・高台と「前田高地」の崖が対になっているんでしょう。これはさすがと思いました。あとはMB(ジープ)は良い音出すなとか。w

by namatee_namatee | 2017-06-25 21:42 | diary? | Comments(2)

無駄足、ではなかった。

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本日はお休み。所用がありまして電車(鈍行)に乗って上京。
相変わらず歯が痛い。なんか歯茎がぷっくりと腫れております。試しに指で強めに押してみたら・・・ブチッってニキビ潰したみたいな音がして、歯と歯茎の間からドロッとした液体が。(汗
ニキビだったら潰したあとはスッキリしますけど、これはそうはいきません。ものすごく痛い。しばらく悶絶しておりましたら脂汗が出てきました。そうこうしているうちに上野駅に到着。w

所用と言っても別に隠すこともない。ヘッドホンのケーブルを買いに行ったわけでございます。行き先は中野ブロードウェイにあるフジヤエービックさん。ターゲットはKIMBER KABLEのAXIOSというケーブル。先日来、ああでもないこうでもないと検討してきた結果、これに決めたわけですけど・・・対応ヘッドホンにウチのT5p 2ndがないんですよね。で、お店の人に装着可能かどうかを聞こうと思いまして、電車に乗って出かけたわけです。
お店の人を捕まえて事情を説明すると、メーカーに確認しないとわからんので月曜日にでも折り返し連絡するということで、紙に名前と連絡先を書かされました。2時間半と電車賃かけていって名前と電話番号書くだけとは。電話で問い合わせればよかったということですねぇ。w
いやまあ、その場でO.K.ということなら発注しちゃおうと思っていたので仕方ないといえば仕方ないのですけどね。

お店の中を見回すと、見覚えのある人影が・・・ヘッドホンについていろいろとアドバイスをいただいているB氏じゃないですか。w
まったくの偶然。すごそうなヘッドホン(もうわたくしの理解の範囲を超えているので(ry)の視聴会をやっていたみたいで、それを聴きにきたのだそうです。
B氏の試聴が終わった後、少し立ち話をする。アンプの違いよりケーブルの違いの方がはっきりわかると言ったら怪訝な顔をされました。うまく伝えられないんですけど、ケーブルは好き嫌いがはっきりと出るんだけど、アンプの違いはそれぞれ良さみたいなのを感じてしまって、どれが自分向きなのかわからないんですよね。今使っているアンプ(+DAC)はPioneerのXPA-700とCHORD mojo、FOSTEX HP-A4ですけど、どれも好きなんですよね。強いて言うならmojoが一番高品質な音という印象はありますけど、XPA-700もHP-A4もそれぞれ個性があって捨てがたい。
あとアンプまでいろいろやっていると大変というのもあります。mojoで必要十分以上の水準にあると思うので、これを基準にして済ましておこうと。w
他には目の前のショウケースにあったSONYのMDR-CD900STについてモニターヘッドホンとは、というお話になりましてね。モニターヘッドホンはレコーディングの時などにつかうものなので、自分の出している音、例えばボーカルがはっきりと聴こえないとダメということで、音場が狭いと。音質はとにかく音場は狭いのだそうです。
ウチに帰ってから、MDR-CD900STの姉妹機MDR-7506を引っ張り出して聴いてみたら、確かに狭い。狭いといっても左右から音が出ているわけですから、広がりがないわけではないんですけど、右の耳から左の耳まで、一直線に音が並んでいる感じなんですよ。そして感心するほどど真ん中にボーカルがあります。これがT5pだと両方の耳の間隔以上に広く聴こえますし、音は一直線に並んではいません。奥行きや余韻があります。MDR-7506はそういうものは全くありません。悪い音なのかと聞かれるとそうじゃないと思いますけど、現に広い音場で聴かせることのできるT5pのようなヘッドホンがある以上、やはりリスニング用途には向いてないと言わざるをえないかなぁ、と。
他にもリファレンスという考え方についてなど、興味深いお話をしていただきました。
なにはともあれ、いろいろとありがとうございました。>B氏

いやそれにしても、やっぱり椎名さんの楽曲は試聴には向かないなぁと思いましたねぇ。ウチに帰ってきてから取っ替え引っ替えいろいろ聴いてみたんですけど、椎名さんの楽曲だとどうしても意識がボーカルに引っ張られちゃう。確かにボーカルが緻密に美しく再現できることは重要なんですけど、それはK545でも必要最低限な水準にはあるので、求めるのはボーカルの周りにある楽器の音がそれぞれちゃんと分離して聴き分けられるとか、音の奥行きとか広がりとか、もうちょっと先の部分なんですよね。わたくしは以前から「抱きしめて」とか「風が吹く丘」とかを試聴用の楽曲にしてきましたけど、これはまずかったかも。だってこれ、椎名さんのボーカル命の楽曲ですもん。DAITA氏のギターですら、椎名さんのボーカルのためって感じ。w
今後は試聴用の楽曲は椎名さん以外のから始めて、椎名さんの曲は最後の確認用にしましょう。

いろいろと聴いてみて、やっぱりシングルBAって良いななどとも思います。なんでUE900sなんて買ったのかとも。(汗
なんか曇ってるんですよね。>UE900s
シングルBAのZERO AUDIO CARBO DOPPIO(厳密にはシングルBA×2)と比べると、確かに音の出ている範囲は広く感じるんですけど、肝心のボーカルの周りにカスミがかかったように曇っている。UE900sはSHURE SE535よりは華やかさがありますけど、T5pなどの高品質なヘッドホンを聴いちゃうとちょっと厳しいなぁ、と思います。>マルチBA

というわけで、無駄足だったと思ったら意外にも面白いお話が聞けてよかったというネタでした。

by namatee_namatee | 2017-06-24 22:18 | audio | Comments(4)

新しくて懐かしい

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今日も特にネタが(ry
嫁さんが旅行に行ってウチに居ないので、あんなことやこんなこと、一人でやりたい放題でございます。w
とかいっていると、なぜか歯が痛くなるという。左の上側の歯茎が腫れて痛い。モノを噛むと飛び上がるほど痛くてご飯が食べられません。orz

というわけなので、痛み止めを飲んでぐったりしているところ。
図は「アイドル防衛隊ハミングバード」のムック。1996年1月1日発行となっております。声優アイドルグループ?としての「ハミングバード」は1992年の10月から1995年8月16日の「FINAL CONCERT(渋谷公会堂)」までが活動期間だそうですから、このムックは「ハミングバード」を総括する資料ということですね。
当時を知らないわたくしにとっては(この時期はわたくしの人生の暗黒時代でした。w)5人の声優さんで結成された「アイドル防衛隊ハミングバード」がなにをやっていたのか、どんな評判だったのかとかがわかりづらい。OVAなどの作品は観る・読めば理解できますけど、「アイドル防衛隊ハミングバード」の場合は作品の筋だけわかりゃO.K.というものでもない。声優ユニット?としての「アイドル防衛隊ハミングバード」を知らないと片手落ちというか、わかった気になれないんですよね。
・・・とか言いながら、DVD BOXを買ったもののまだ観てなかったりしますけど。(汗

まあそれはそれ。いずれ詳しくネタにするつもりです。>アイドル防衛隊ハミングバード
とりあえずは椎名さんをはじめとしたメンバーへのインタビューや役者としての身上書があったので、そこら辺からちょっとだけ。
タイトルが「アイドル防衛隊」なので当たり前なのかもしれませんけど、メンバーの5人はかなりアイドルになった気分だったようです。w
椎名さんが「アイドル防衛隊ハミングバード」は椎名さんが音楽活動をするキッカケ、つまり声優さんがコンサートやライブをするようになった発端の一つと言ってましたけど、当時のインタビューや対談を読むと確かに新しい試み?プロジェクト?だったように見受けられます。単純に作品と出演した声優がライブやイベントでコラボしたというようなものではなく、かなり本格的に(今なら普通でしょうけど、当時としては)一体感のある(つまり声優さんをアイドル扱いする)プロジェクトだったのでした。なので、オリジナルの楽曲がいっぱいある。一覧になっているのを見るとver違いやメドレーまで含めると49曲もあります。どうりでどの楽曲がどこで誰が歌ったのかがわかりづらくて把握できないはずだ。w

出演した声優さんの身上書がありまして、それはキャラクターの身上書と対の関係になっているようです。もちろん一番最初に椎名さんのところを見るわけですけど、「嫌いな食べ物」に「おしるこ」とあってちょっと笑う。昔からきらいだったんですね。>おしるこ
尊敬する人は「マザーテレサ」、好きな歌手は「178」とあります。前者はいかにもらしい、「178」はB'zの稲葉氏のことでしょうね。

といった感じで、わたくしにとっては懐かしいというより新しい発見といった方が近いという印象です。>アイドル防衛隊ハミングバード

by namatee_namatee | 2017-06-23 21:28 | diary? | Comments(2)

高けぇ。(汗



本日もネタが(ry

何をしているのかというと、Abu Ambassadeur 2500Cに油を注しているところ。今更ですけど、Ambassadeur 2500Cはベイトキャスティングリール(以下ベイトリール)といいまして、ウインチみたいにラインに対して平行に糸まき(スプール)がついています。巻く時はもう誰が見ても分かる通り、ハンドルを回すとその力がそのままスプールに伝わるという仕組み。構造に無理がありませんなぁ。より一般的なスピニングリールはスプールがラインに対して90度ひねった形になっており、当然ながらラインも90度曲がって巻き取られます。なのでラインにヨレが生じやすい。これはナイロンのラインが主流だった時代には深刻な問題で、ヨレてしまったラインは定期的に交換しなければならず、また現場でのトラブルも多かった。ヨレたラインはテンションをかけない状態にすると、クルクルっと絡まっちゃうんですよね。ベイトリールは原理的にそういうことはありません。そのかわり、でっかい魚がかかったとか、根掛かりでラインを切るのに強い力で引っ張ったとか、そういうことをするとスプールに巻いてあるラインに引っ張られた方のラインが食い込んじゃう。それに気づかずに次のキャストをすると(ry

そのキャスティング、投げる方ではベイトリールはスピニングリールに対して分が悪いです。両軸受けリールってぐらいですから構造的に軸受けの抵抗がある。スピニングリールはスプールからラインを放出するだけですけど、ベイトリールではルアーとラインはスプールを回さないと飛んでいけません。スピニングリールのキャスティングでの抵抗はラインの太さによるところが大きいですけど、ベイトリールではラインの太さには鈍感な反面、軽いルアーだとスプールの抵抗に負けてスプールを回転させることができなかったりする。つまり飛ばないわけです。
ルアーが重くなってくるとスピニングとベイトの飛距離の差は縮まり、重たいルアーの場合はベイトの方が余裕をもって快適に投げることができたりしますね。

キャスティングに関しては、もう一つ極めて重大な違いがあります。>スピニングとベイト
それはベイトリールにおけるバックラッシュとよばれる現象で、ルアーがラインを引き出して飛ぶときのスピードとスプールの回転が合わずに、スプールがオーバーランしてしまう現象。身近なところではトイレットペーパーのホルダーがわかりやすい。勢いよくトイレットペーパーを引っ張ると巻いてある方のトイレットペーパーが慣性でオーバーランして絡まりますよね。あれがベイトリールでいうところのバックラッシュです。w
トイレットペーパーなら力を入れて引きちぎれば問題ありませんけど、スプールに絡んだラインはそうはいきません。チマチマと絡まったところを解かなければならず、面倒臭いなんてもんじゃない。しかも魚がボイルしているとか、もうこのタイミングで釣らないでどうするみたいな時に限って起きるんですよ。>バックラッシュ
あれは焦って投げるからでしょうなぁ。w
あと向かい風の時はルアーが風に負けてすぐに失速するので、バックラッシュが起きやすくなります。それを恐れて後述するブレーキを強く効かせすぎてしまうと極端に飛距離が出ないということになります。同様に空気の抵抗が大きいルアー(スピナーベイトとか)も失速するのが早いので、バックラッシュしやすいですね。いろいろと不自由な構造なんですよ。>ベイトリール

バックラッシュは構造的にどうしても起きてしまうんですけど、ベイトリールにはそれを防止する機構が備わってます。メカニカルブレーキとかキャスティングコントロールとかいう、スプールの軸を軸方向から押して軽い抵抗を作り出し、スプールの回転を抑えるものがひとつ。あとは遠心ブレーキやマグネットブレーキといって、スプールの回転に応じてブレーキをかけて回転数が上がり過ぎないように制御するもの。前者はスクーターの遠心クラッチなんかと同じで、回転する錘が遠心力で外側に広がることによって抵抗を生み出します。後者は磁力でスプールに制動をかけるんですけど、原理はフレミングの右手とか左手とか、あの法則によるのだそうです。
これらは一長一短があるそうで、遠心ブレーキはある回転数以下では全く効きません。マグネットブレーキは低回転から効き始め高回転になるにつれて効きも強くなっていく・・・んじゃなかったかな。実はこのブレーキの性質の違いはよく把握してなかったりします。(汗
軽いルアーを最適のセッティング(ラインとかロッドとか遠心ブレーキの錘のセッティングとか、あるいは投げ方とか)で飛ばすなら、本当にバックラッシュが起きそうな回転数になったときにだけブレーキがかかる遠心ブレーキの方がよく飛ぶはず。あるいは限界ギリギリの遠投じゃなくて、狙ったところへルアーを放り込むような時も余計なブレーキがかからない遠心ブレーキの方が有利なんじゃないかと思います。
マグネットブレーキはいつもブレーキが効いているので、飛距離の面では不利だけどその分投げ易いと感じました。あと一般的にマグネットブレーキのベイトリールは簡単にブレーキの効きを調整できるものが多いので、風とかルアーに対する許容範囲が広いですかね。

と能書きはこれぐらいにして。w
Ambassadeur 2500Cは旧式なリールなので、ノーマルのままだと現代のリールに飛距離では敵いません。なのでそれをなんとかしようとウチの2500CはAvailのスプールに替えたりしているわけですけど、その一環でベアリングの油も抵抗の少ない奴にしてみようと思いましてね。
スミスのIOS-01というオイル。図の奥の方にあるのがそれです。これ、むちゃくちゃ高い。3g(なぜ重さ?)で1,400円とかする。見ての通り、すごく小さい容器ですよね。
この2500Cは前のオーナーかわたくしにリールを売ってくれた人がメンテナンスしたみたいで、ベアリングのオイルがオリジナルとは違いました。これに先立って買った1500Cの方は全くの手付かずで、スプールの回転がぜんぜん違う。2500Cの方がはるかにスムーズです。オイルの違いは明白。というわけで、さらに高性能なオイルを買ってきたというわけでございます。

ちなみに見て分かる通り、ウチの2500CはAvailのマグネットブレーキが装着されております。反対側には遠心ブレーキもあります。わたくしの腕前ではこれでなんとか普通に投げられる感じなんですよ。orz
7gぐらいのルアーでスピニングのPENN 712Zとこの
2500Cと比較してみると、スピニングのおおよそ70-80%ぐらいの飛距離でしょうか。ロッドはどちらも8ftぐらいのライトパワーで、ラインはスピニングがPEの1号、2500CがPEの2号。もう少し練習して、キャスティングの時に力の入れどころみたいなのを思い出すorつかめば9割ぐらいまでは詰められそうです。

パーツも含め、結構な投資をしているのですけれども、はたしてわたくしは苦手なベイトキャスティングリールをモノにすることができるのでしょうか。w

by namatee_namatee | 2017-06-22 22:35 | Fishing | Comments(4)

久々の




相変わらずネタが(ry
なので久々の「艦これ」ネタで。

本日の我が艦隊でございます。演習用の編成。現在の我が艦隊はイベントで消費した資源を回復させようとしているところ。見ての通り、まだ再建途中です。なのであまり派手な作戦行動に出られません。現在は主に「大鷹」のLvUpに励んでおりますけれども、主戦場は演習であります。orz
今までの苦い経験で、資源は可能な限り多く集めて、できればカンストにして、さらに増える分をもったいないから実戦で消費するぐらいにしておかないと、イベントの時に辛い思いをするということを学びました。なのでしばらくは地味な遠征と演習に明け暮れる毎日です。

で、その「大鷹」、まもなくLv85に達しようとしております。Lv85になるとカタパルトと設計図で改二になり、艦偵が装備可能になって「天山九三一空」も持ってきます。「大鷹」は現状の「改」の段階でも「九七艦攻九三一空」と「三式指揮連絡機」でむやみに潜水艦に強い軽空母でして、これまた前回のイベントでやってきた海防艦と組み合わせると1-5がすごく楽。ほとんど損害なしで勲章もらえちゃう。なのに、さらに練度が増して機能もupし強力な対潜能力の艦載機が来たらもう大変ですよ。w
鈴谷の改二や軽空母への改造といい、最近の「艦これ」は個性的な(見た目じゃなくて機能が)艦娘が増えてまいりました。楽しいけどニッチな用途のような気もしますなぁ。オーソドックスな性能や機能の艦娘はたくさん居るから、尖った性能・機能の艦娘もアリだと思いますけど、人によってはif改造多すぎと思うかも。

他には・・・図の「ガングート」も遠からず改二相当の「Гангут два」になります。これまたイロイロと変わった戦艦で低速戦艦なのに連合艦隊の第二艦隊に組み込めるとか、戦艦なのに雷撃値があるので夜戦火力が高いとか変な機能を持ってます。難しく考えるとよくわからなくなるんですけど、海戦の主役じゃなくて火力支援用戦艦と思えばローコストで運用できてとても便利で使い易いと思いました。
あとは「由良」と「Pola」と「霞」がケッコン寸前であります。一気に3隻はイロイロと大変なので、できるだけ先延ばししようと思っておりますけど、時間の問題です。w

by namatee_namatee | 2017-06-21 20:59 | diary? | Comments(0)