<   2016年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

VR怖い。w

c0019089_19355107.jpg
昨日の続き。昨日のエントリーに追記すると今日のネタを考えなければならなくて面倒くさいので。w

観に行ったネタというのはこちらでございます。くわしくはこちら↓をどうぞ。こういう企画があるというのはちょっと前から知っていましたけど、自分で観に行くほど熱心ではない・・・今回はサバゲのチームメイトのタカ氏のお誘いがあったからでございます。わたしゃ出不精なので、一人だったらまず行きませんね。w
お誘いいただきありがとうございました。>タカ氏
これ、事前に予約が必要でしかも有料です。300円だけど。場所は横須賀の記念艦「三笠」。

朝7時半頃の電車で上京。椎名さんのライブに行く時に乗る電車と同じ。違うのはいつもだったら上野で降りて、秋葉原あたりで早めの昼食食べたりエアガンショップのぞいたりして時間調整するのが、今回は終点の品川まで直行して、そこから京急に乗り換えるということ。田舎者なので京急なんておしゃれな私鉄に乗る機会などほとんどなく、実に2回目。前回は6月に京急蒲田駅の近くの「東京都大田区産業プラザPiO」で行われた「サンライズクリェイション in PiO」に行って以来。そう、「黄色魔術オリエンタルガール」の作者の完顔阿骨打先生に会いに行った、例の「極秘作戦」以来なのでした。

今回は「横須賀中央」までいかなければならないのですけれども、当然ながら「京急蒲田」よりはずっと先です。>横須賀
これが思っているより遠い。品川で適当にやってきた浦賀行きの電車に飛び乗ったんですけど、それは普通列車でして、到着時間を確認してみると11:58着とか言ってて約束の11:30に間に合いそうもない。慌てて「京急蒲田」で「快特」かなにかに乗り換えました。さすがに特急の上をいく「快特」、11:02に着いちゃう。すごい速さ。メリハリあるな、京急。w
駅前のマックで待ち合わせでしたけど、朝ごはんがトースト2枚のみと軽めで乗り物酔いするぐらいにお腹が空いていたので、ベーコンレタスバーガーのセットなどを・・・調子に乗ってポテトをLにしたら多かった。w

無事、タカ氏と落ち合い「三笠」に向かう。風が強くて寒かったですね。ビルである程度は風が遮られている街中でも寒い。「三笠」の艦上はもっと寒かった。アウトドア用のパーカーを着てましたけど、これがなかったら凍え死んでましたよ。(汗

前述の通り、このイベントは予約が必要で、指定の時間があります。我々は12:00から13:30という時間。わたくしはちょっと勘違いしておりまして、映画みたいに12:00から1時間半ずっと観られるんだと思っていたんですけど、実際はその時間帯に入場できるというようなものでした。
会場は「三笠」艦上でちょっと広めの部屋にテーブルとPCとモニタがずらっとならんでおりまして、それぞれにヘッドホンとゴーグルみたいなのがある。係りの人に案内されて、適当なPCの前にすわり、ゴーグルみたいなのをフィッティングしてもらってヘッドホンを装着。それでは始まります、という感じでスタート。
まず、内火艇みたいなのに乗り、「大和」の舷門に向かいます。内火艇の操舵室の中で操舵している人が見えるんですけど、かなり必死に舵輪を回していたりする。細いところまでよく再現するなぁと思ってましたけど、それはこの後もっと思い知ることになります。VRなのでぐるっと見回すと当然のようにいろんなものが見えます。内火艇の指揮官とか、もちろんこれから向かう「大和」も。
低い内火艇から見上げる「大和」の舷側はすごく高く、艦の長さも半端ない。70年以上も前によくこんなでかいもの作ったな、と感心するのと同時に、最近のケチくさい風潮に親しんでしまっているもんで「これは金かかったろうなぁ。」などと思いました。いやまあ日本の国運をかけて作らざるをえなかったわけで、高いとか安いとか言っている場合ではなかったんでしょうけれども、戦争というのはコスパの悪いイベントだなぁと。こんな巨大な戦艦がほんの数年で喪失ですからね。(汗

さて、艦長に歓迎されながら「大和」の甲板に立つ。第二砲塔の右舷側あたりでしょうか。これはホーンブロワーシリーズでおなじみの戦隊司令官や提督が自分の旗艦に乗り込む時と同じですね。ホーンブロワーの時代はピーピーと笛の演奏?があったり、礼砲を撃ったりしますけど、WW.2になるとラッパと捧げ銃なんですかね。っていうか、自分は何者なのか、あまりに丁寧な歓待にビビる。皇族みたいな感じなのかしら。w

艦長に「本日は砲術訓練をご覧になっていただきます。」みたいなことを言われて次のシーンでは艦橋の前の張り出しかなんかからの眺めになりました。振り返ると、後ろ側に砲術士官みたいな人がいる。そのうち、第一砲塔と第二砲塔がゴロゴロと左舷側に回りだし、砲に仰角が付き・・・ここで突然思いつく。今、主砲が発射されたら爆風が!やばい伏せないと!w
後ろにいる砲術士官をみるとしっかり遮蔽物の陰にかがんでいる。慌てているうちに発射予告のブザーが。ちょ。間に合わねぇ。ww
・・・当たり前ですけど、爆風は来ませんでした。っていうか、どうやって伏せるつもりだったんだ。w>自分
そのぐらいリアルだったんですよ。上下左右、そっちを見ればちゃんとあるべきものがある。VRってすごいなぁと思いましたよ。すっかりリアルと区別がつかなくなってました。
いやでも、とっさに伏せないと!と思った自分もちょっとは偉いと思います。戦艦の主砲の爆風がやばいと身についているということですからね。一般人では思いつくまい。w

ただ主砲の発射音については、立川の「爆音上映」に慣れた身にはちょっと迫力が足りないと思いましたね。「爆音上映」は音の圧力がありますからね。こればかりはヘッドホンではどうにもなりません。

これは面白いと思ったとたんに「終了です。」ですって。w
時間にして5分ないぐらいでした。もうちょっと観てみたいですねぇ。ソフトを買えということなんでしょうね。PCに高いパワーが必要そうですけど、かなり欲しいと思いました。>VR戦艦大和

この後、「三笠」を見学したり、他にもイベントがあったんですけど、本日はここまで。ネタの出し惜しみでございます。w

by namatee_namatee | 2016-10-31 21:51 | diary? | Comments(19)

というわけで。

c0019089_20460603.jpg
本日は横須賀の「三笠」まで、「VR戦艦大和」のイベントへ。
イベント自体はあっという間に終わったんですけど、なんだかんだと見て回って、ただいま帰り道でございます。
なので詳細とレスのお返事は後ほど。

by namatee_namatee | 2016-10-30 20:45 | diary? | Comments(0)

EN07大好き

c0019089_19391761.jpg
本日は仕事。平穏無事な1日で、特にこれといってネタはありません。
久々に登場のシイナ号ですけど、定期点検の結果、ロッカーカバーからのオイル漏れが発覚。パーツを取り寄せて修理待ちでございます。これだからEN07は。w
EN07型エンジンはスバルの軽四用4気筒エンジンです。もともとはEN05という550ccの軽四規格でデビューし、それが1989年だそうです。それからスバルが軽四の自社生産をやめる2012年まで、実に23年にわたってスバルの軽四を支え続けたのでした。

わたくしはサンバークラシックと社用車のステラ、そしてシイナ号と3台にわたってEN07エンジン搭載のモデルに乗りました。偶然じゃなくて、EN07だから選んだんですよね。
独特のフィーリングがあるんですよ。>EN07
低回転域では4気筒という印象ほどには滑らかでも静かでもないんですけど、3,000rpmあたりから上の回転数ではやっぱりマルチシリンダー(軽のカテゴリーで。w)ならではのスムーズな回り方をします。特に横だおし配置のサンバーのEN07は4発のモーターサイクルみたいな音を出す。自転車に乗っていた頃、坂道を登りきって峠で休憩していると、下からファーンという良い音が近づいてきて、「お、4気筒マルチのモーターサイクルか?」と思うと、おばちゃんの運転するサンバーだったなんてことがよくありました。w
サンバーのEN07用等長エキゾーストマニホールド、古い言い方だと「タコ足」ってのがあったと聞いておりまして、その簡単なインプレを読んだことがあるんですけど、とても軽トラの出す音とは思えないとか書いてあって、さもありなんと。w
このシイナ号のような前輪駆動用のEN07型エンジンはそういう音はしませんけど、高回転を維持しているときはやっぱり良い音を出します。回転フィールも滑らか、でも存在感はしっかりあります。最近の軽四の3気筒エンジンはもっと静かで滑らかですけど、それらにはEN07のような存在感はありません。
あと、スーパーチャージャーとCVTの出す、ヒューンとかキューンという、いかにもややこしそうな感じのメカニカルノイズがたまりません。過給とはいってもターボのヒューというタービンノイズとも違い、N/Aのシンプルなエンジンとは対極にある複雑なシステムが動いている感とでもいうんでしょうか。わたくし的にはスーパーチャージドEN07には航空用レシプロエンジン(特に音質的にDB601とか)のイメージがあります。

そして、オイル漏れが多い印象が強い。>EN07
サンバークラシックのエンジンはやっぱりロッカーカバーからのオイル漏れがあり、最終的にはオイル消費が500km/Lに達しました。2stよりもオイルの減りが速いとか何事かと。w
ステラのエンジンは特に何もありませんでした。新しいからかなぁ。事故には遭いましたけど。(汗
そしてシイナ号でもオイル漏れ発生と。古いEN07型はオイルが漏れやすいんでしょうか。

シイナ号のEN07はEN07Zという奴で、SOHC8バルブ、インタクーラー付きスーパーチャージャー装着で64PS/6,400rpmと8.6kg·m/4,400rpmというスペック。後のモデルに比べるとトルクが少ないんですけど、馬力の方は一応、軽四のフルスペックではあります。なので見た目に似合わず意外に速い。CVTをDsモードというスポーツ走行向きのポジションにして踏みまくるとさすがフルスペックという鋭さがあります。
スーパーチャージャー付きのEN07型エンジンは次の世代でツインカムヘッドになったうえにハイオク仕様で64PS/7,200rpmと10.8kg·m/3,600rpmまで成長します。これを積んだヴィヴィオRX-RAは軽のGT-Rと言われたそうな。噂では実質90ps以上で、最高速度は180km/hを超えたとか。w

シイナ号はそんな過激なモデルではありません。これは屋根を開けて海岸道路を流す感じの粋なモデル。w
まあ車体がやわやわということです。走っている限りはいつもどこかがミシミシと軋んでおります。その割に高速道路でも窓からのエアの吸出し音はしないのが不思議。しかも窓枠のないサッシュレスなのに。
前に乗っていたL700型ミラは高速道路で路面のうねりに遭遇すると、車体かドアが変形して、窓枠と車体の隙間が広がって車内の空気が漏れる音がしましたからね。別にうるさいというほどではないし、寒いとか濡れるとかもないんですけど、気味は悪かったです。w
その点、シイナ号は車体は柔らかいものの、サッシュレスに命をかけたスバルのノウハウのおかげか、窓は車体に密着していて空気が漏れる音はしません。これは大したもんだと思います。
スバルの車ってある時期まではことごとく窓枠のないサッシュレスだったんですよね。レガシーなんて普通のセダンとかワゴンみたいに見えますけど、あれは日産などでいうピラードハードトップって奴です。そういう大げさなことは言わずに、ひっそりとサッシュレスなのがスバルっぽい。
ただし、軽四はのぞきます。軽四では逆にサッシュレスのモデルがなかった。このヴィヴィオT-TOP以外には。
実はT-TOPはスバルの軽四史上初めてのサッシュレスで、たぶんその後も窓枠のない軽四はなかったと思います。そうはいってもT-TOPはモデル全体で4,000台、このGX-Tになるとその中の1,000台しかない、いわばスペシャルモデルなので史上初とかいう表現にはそぐわないかも。タルガトップなのでサッシュレスにせざるをえなかったわけですし。

とうわけで、見た目は古くて変な軽四ですけど、実はいろいろとネタの多い個性的な車なのでした。>シイナ号

by namatee_namatee | 2016-10-29 22:18 | car | Comments(4)

輪廻

c0019089_21230342.jpg
c0019089_21231332.jpg
いただいた荷物の中にあった映画「月のあかり」のメイキングビデオ(VHS)。「月のありか」だそうです。ウチには以前からDVDの「月のあかり」はあり、それは本編とメイキングの2枚組です。メイキングのディスクには特に明記されていないので、メイキングに「月のありか」という名前がついていたというのは初耳。

それはそれ。この「月のあかり」という作品、どうにも出来がよろしくないという評判。わたくしも良い出来とは思えません。少なくとも傑作とは言えないし、お金出して映画館で観たら、やっぱりちょっとは腹がたつかも。w
どういう感じなのかは、以前のエントリーをどうぞ。こちらです。
実はそのエントリーにあるこの作品のレビューが書いてあるブログ(現在は部外者が読めないようになっているようです。)のやりとりを見て、常々主張している役者や声優の演技がどうのと安直に非難するのはちょっと違うんじゃ無いか?という疑念を持つようになったのでした。
その疑念について念のために繰り返しますと「役者や声優が大根だ棒読みだと非難する人がいるけど、その作品を制作した人々や責任者(監督?)がそれで世に出して良しと判断したんだから、それはそういうものであって、もしその作品が駄作という評価の場合、それは製作陣全体の責任で、役者や声優にその責めの矢面に立たせるのは間違いでは無いのか?」というもの。我ながらくどいなぁ。w

で、「月のあかり」。前述の通り、作品としてはなんとも言えない・・・はっきり言うと酷い出来だと思います。これは誰が見ても明らか。でも演じている役者さんの演技は椎名さんも含めて別に変じゃ無いんですよ。この作品での椎名さんは特にすごい役者だとも思いませんけど、だからといって素人同然の大根というわけでもない。特に演技が印象に残るようなことはありませんけど、作品のヒロインとして存在感はありました。他の役者さんも同様。
でも前述の通り、作品全体はgdgdで煮ても焼いても食えない感じになっちゃいました。(汗
誰が悪いのか。そりゃ作った人でしょう。役者それぞれは持ち味を出して演技も見ていられないほどでは無い。でも作品としては観ていられない(ry

そこでブログのやりとりにあった「ていうか椎名へきるって時点でもう、激しくダメ臭が。。」が問題になってまいります。これ、なんでそう思ったんだろうなぁ。いまさら言うのもなんですけど、普通に客観的に椎名さんの実績を俯瞰してみて、声優さんとして、もしくは歌い手として、特に他の誰かに何か劣るところがあるということはありません。金にあかせた強引なプロモーションがあったとか(全くなかったかとなるとどうだかわかりませんけど。w)、本人が人気を鼻にかけて天狗になっていたとか、そういう証拠もありません。ファンの贔屓目を考慮しても、現在の椎名さんの様子を見れば、そういう傲慢な人では無いのはわかります。まあちょっと変わったところはあるような気はしますけれど。w

要するにこれはイメージなんだろうと。「思い込み」かな。では椎名さんには実際に具体的に悪い部分は無いはずなのにもかかわらず、悪いイメージなのはなぜか。原因は情報不足か情報を持っていてもそれを更新していく能力の欠如ですかねぇ。あとは好き嫌いか。

それはそれとして。「ていうか椎名へきるって時点でもう、激しくダメ臭が。。」、これがわたくしが問題にしている「役者や声優が大根だ棒読みだと非難する人がいるけど、その作品を制作した人々や責任者(監督?)がそれで世に出して良しと判断したんだから、それはそういうものであって、もしその作品が駄作という評価の場合、それは製作陣全体の責任で、役者や声優にその責めの矢面に立たせるのは間違いでは無いのか?」という説を思いつくきっかけになったのでした。
役者のイメージ(前述の通り正確で無い)から、その作品を語っちゃう。当時のわたくしは椎名さんにぞっこんでしたから(今でもぞっこんですけど。w)彼女に批判的な意見についてはその是非を厳しく追及する気合に満ちておまして、この偏見に満ちた意見にはいたく腹を立てました。で、夜も寝ずにいろいろ考えた結果が「役者や声優が大根だ棒読みだと(ry」という疑問になったのでした。

あまりうまくいかなかったとされる作品について何かを語る場合、まず役者を失敗の原因としてしまう。「だって、主役を演じたのは○○だよ?○○じゃ良い作品になるわけないよ。」こんな感じかな。確かに話は早い。語っている人は具体的に演じた人の名前を出して、しかもその人が演技が下手であるという前提で言い切りますからね。聞かされる方は、よく考えてみれば明確な根拠などないにもかかわらず、なんとなく押し切られる感じで「そうなのか」と思ってしまうかも。そしてそれが伝播していく。「○○は下手」というイメージだけが。もともとは作品がダメという話なのに。(汗

まあ真剣に調べてみる気になればすぐに誤解とわかる話ではあるんですけどね。わたくしですら、すぐに気が付きましたからね。問題は真剣に考える機会やその気が無い場合でして、悪いイメージがそのまま残っちゃう。で、何かの折に今度は聞かされたその人の口から「ていうか椎名へきるって時点で(ry」みたいな形で現れると。難儀な話ですなぁ。(汗

by namatee_namatee | 2016-10-28 23:00 | diary? | Comments(5)

珍しく真面目に仕事を(ry

c0019089_19295079.jpg
平穏無事な1日。
図は仕事サボって休憩していたときにドトールで食べた「かぼちゃのタルト」。季節限定だそうです。おいしいんですけど、後でものすごく胃がもたれました。もう、こういう食べ物は消化できない体になってしまったのかもしれません。orz

というわけで特にネタはなし。比較的マジメに仕事しておりましたよ。昨日からちょっと大きめの現場に砕石を入れる仕事がありまして、砕石のストックがあるときならダンプ屋に車を手配すれば良いことでどうってこと無いんですけど、肝心の砕石の在庫が怪しいときたもんだ。w
それでも昨日はプラントで生産した砕石を片っ端からダンプに積んで送り出していたんですけど、夕方になってプラントが故障するという。もうお約束のような展開でございます。w

ここで簡単に解説しておきますと、わたくしが勤めている会社はビルなどを解体したときに出るコンクリート殻を機械で破砕して再生砕石を作っております。再生砕石はRC-40もしくはRB-40というもので、納豆国においては公共工事では基本的にこの再生砕石を使うことになっております。なので簡単に再生砕石と言いますけど、勝手に適当に作るわけにはまいりません。ちゃんとその手の検査機関で砕石の性能を確認して「試験成績表」をいただいております。つまり、我が社の砕石RC-40もしくはRB-40は品質保証がされているということになります。この品質保証、つまり「試験成績表」がない砕石は公共工事では使うことができないのであります。みなさんが道路工事の現場で見かける、舗装する前の砕石敷きの状態、あの砕石はきちんと性能が保証された砕石なんですよ。

さて、そのRC-40やRB-40、元がビルとか建物の基礎とかなので、鉄筋が入っております。破砕する前にユンボの小割り機という、カニのハサミみたいなアタッチメントで大雑把に砕いた上で大きな鉄筋は取り除きますけれど、U字溝とかマンホールなどの二次製品に使われている細い鉄筋やモルタルのメッシュ状の針金みたいなものは取りきれませんので、破砕する工程に磁選機というマグネットで鉄筋を除去する装置があり、そこでおおよそは取り除ける・・・はず。それでも完全に鉄筋を取り除くのは無理なんですよね。

なにが問題かというと、砕石ということで駐車場とかに敷く場合、取り除ききれなかった鉄筋で車がパンクする可能性があるんですよ。RC-40やRB-40はあくまで路床材及び路盤材として使うべき、つまりその上を舗装するためのものなんですね。
で、最近引き合いが多かったのが太陽光発電所の太陽光パネルの下に敷くということでRC-40が欲しいというオーダーであります。どうも設計でRC-40が指定されているようなんです。なんだろうなぁ、太陽光発電ということでリサイクル、つまり再生砕石というイメージでの流れなんですかね。砕石の性能・性格からだとバージンの砕石、つまり砕石山で採れる自然の砕石の方が向いているんですけどね。
前述の通り、RC-40はそのまま上を車が通るのにはちょっと不安があるし、道路の下に敷くものなので無駄に強度があって、ただ太陽光パネルの下に敷くのはもったい無い。その上、前述の通り、公共工事で引っ張りだこなので、常時在庫が少ない状態で、すぐによこせと言われてもなかなか応じることができないのでした。
これは実は公共工事で必要な資材である再生砕石の原材料(解体現場ででるコンクリート殻)のほとんどが、民間の工事からのものであるという矛盾から起きることなのでした。つまり、景気の悪いときには公共工事がたくさん発注され、再生砕石の需要が大きくなりますけど、景気が悪いので民間の工事が少なくて原材料が手に入らず、再生砕石の需要があっても応じられないということなのであります。うまくいかないもんですなぁ。w

ちなみに弊社はコンクリート殻を受け入れて処分するのにお金をいただき、処分してできた砕石を売って、そちらでもお金をいただいております。なので仕入れという概念がない。丸儲けです。仕事さえあれば儲かる。そういうビジネスモデルなんですね。なので東日本大震災の後とかもうウハウハ(ry

というわけで太陽光発電所にRC-40が欲しいという引き合いのときは、RC-40の性能や特性、このような事情を説明するのですけれども、設計がそうなっているからということで、どうしてもRC-40でなくてはダメという場合がありまして。
今回の現場も説明はしたんですけど、RC-40を入れることに。まあ、RC-40は適当な砕石(弊社ではそういうのも扱ってます。)より価格が高くて儲かるんで、文句は無いんですけどね。
そういったわけで、それなりにまとまった量の砕石を運ぶために必要な数のダンプを手配し、あとは生産が順調に進むだけ、というところまできて、前述の通りお約束のようにプラントが故障するという。w
あわてて取引先に納期遅れの連絡、ダンプ屋に車の手配の取り消しをしましたよ。そして両方から怒られるという。わたくしのせいじゃないのに。w
こんなの製造部門のヘマじゃないですか。壊れそうなところは事前にチェックしておけってんだ。頭数ばかりいて、クソの役にも立たない(ry

ちなみに砕石は実際に体積や重さがあるものなので、クラウドで共有するとか、通販で宅急便で配達とか、そういうものではありません。使う場所に必要な体積と重さで存在しなければならない、つまりダンプで運ばないといけないものです。当たり前。なので、運賃との兼ね合いで運んで行ける範囲の限界というものがあります。燃料代や人件費を考慮するとそんなに遠くまで運べるものではないんですよね。原子力で走りAIが運転する積載量50tオーバーとかの超大型ダンプトレーラーなどができると事情は変わりますけどね。w
また在庫を隠しておくわけにもいきません。なので弊社に砕石を取りにみえたお客さんにはあるだけ販売することになっております。この分は配達用とかいってとっておくことはできないんですよね。いや、できなくは無いですけど、在庫は無いのかと血眼で詰め寄ってくる建材屋さんに、これは別と説明して納得してもらうのは無理。w
つまり早い者勝ちです。原材料のコンクリート殻があって生産しているうちは、どれだけ多くのダンプを回せるかが勝負の鍵です。回数で稼ぐ、あるいは台数で稼ぐ、もしくは両方で、どういう方法をとるか。
それは自社の配達でも条件は同じで、押し寄せてくる建材屋のダンプと競争でオーダーのあった現場へ運ばなければならないのです。建材屋と勝負しながらどれだけの量が運べるか、それにはダンプを過不足なく何台手配するか、ここの加減が難しい。あとダンプ屋の社長の機嫌を損ねない範囲で柔軟な対応を引き出せるか。w
まあ、慣れるとゲームみたいで面白いんですけど。

それはそれ。ダンプ屋には別件のコンクリート殻引き取りの仕事の方へ車を回してもらうことにして、取引先には文句あるなら他をあたれば?と言い放って、この件は終了。w
その後、プラントの修理が終わって予定より遅れたものの無事に納品することはできましたけどね。なんだかんだ言って、わたくしの手腕と人徳ですよ。w
なにげなく見かけて鬱陶しいなぁと思っている工事現場、そこにはこのような関係者のドラマがあるのでした。w

と、ネタが無いのでちょっと真面目で堅めのお話でございました。あ、砕石だけに硬いって(ry

by namatee_namatee | 2016-10-27 21:37 | diary? | Comments(6)

中の人

c0019089_20312190.jpg
心置きなく「黄色魔術オリエンタルガール」ネタ。w

図は使い回し。単行本化されていない「黄色魔術オリエンタルガール」Vol.11より。フローリアンに無理やり変身を解かれてしまったオリエンタルガール(ミニス)の様子です。ここだけをみるとミニスはちょっと気弱な印象になりますけど、実はなかなかタフでかなり有能な女性(ひと)です。
武人の貫禄満点のクインですら、レズビオナの手にかかると子猫のように(レズビアンだけに)翻弄されちゃうんですけど、ミニスはそのレズビオナの本気の攻めに耐え抜き、この通り、絶望的な状況になっても、チャンスがあればそれを掴み取ろうとする気力を残している。それはフローリアンが「オリエンタルカード」を取り出した時に目ざとく反応したことからわかります。
考えてみればレズビオナに屈服していないのはミニスだけなんですよね。レイ博士もフローリアンもその他のアクトレスも、みんなレズビオナの寵愛が受けたくてことを起こす。本当の意味で実際に逆らったのはミニスと優の2人だけです。
そんなミニスですけど、この図の通り、オリエンタルガールとなって戦うのはレイ博士のためだと言っております。あんな薄情なマッドサイエンティストの何が良いのかわかりませんけど、ミニスにとっては大切な人なのでしょう。レイ博士とミニスの関わりにはアクトレス化などについてなにか事情があるのかもしれませんけど、さすがにそれは妄想の限度を超えてしまいます。

レイ博士のためと言いながら、ミニス自身に意思が無いかというとそうでもない。前にネタにしましたけど、優にレズビオナンのことを説明する時にそこだけ妙に感情的な物言いです。そして強化フローリアンとの最終決戦で命を落とす寸前まで追い込まれた時に自分の使命を悟るわけですけど、その時に「レイ博士とレイ博士が愛する人を守る(ry」と言ってます。これらのことから、おそらくミニスはレイ博士を通してレズビオナも愛慕の対象ではあるものの、レズビオナンの大首領としての現状の行動と方針には賛同していないといったところなんじゃないでしょうか。むしろ慕う対象だからこそ、今のレズビオナの強引な組織運営に危惧をいだいているのかもしれません。そしてそれはおそらくレイ博士の意思に近いものではないか。
作者の完顔阿骨打先生によるとレイ博士のこの行動の動機はレズビオナン内部の権力奪取などではなく、レズビオナを純粋に独占したかったからだということで、今で言うところの「クレイジーサイコレズ」だそうです。わたくしには到底理解しがたい行動原理なわけですけれども、レイ博士は論理的な思考の人物でもあるので、情欲に突き動かされるのと同時に自分の行動を正当化する合理的な理由を持っていてもおかしく無いと思います。それが前述のレズビオナの行動がエスカレートしていくのに危惧して、ここら辺で歯止めをかけようというものではないかと。この点においてレイ博士とミニスの見解は一致し、ミニスはオリエンタルガールになって身を削って戦う気になったんじゃないかと思います。
で、それをレズビオナ本人に面と向かって言っちゃうと、特にレイ博士がフローリアンに裏切り者呼ばわりされているこの場面ではまずいと判断して、このように「レイ様のために戦えるのならそれだけで・・・」と本当のことを半分だけ口にしたのではないでしょうか。だとしたらやっぱり有能だなぁと。>ミニス

しかし、それがフローリアンを切れさせてしまって、騒動が一段とヒートアップする原因になってしまうのはなんとも。(汗
それについてはミニス(オリエンタルガール)は死ぬ思いで決着つける羽目になります。

by namatee_namatee | 2016-10-26 21:48 | book | Comments(2)

これはなかなか。

c0019089_20285312.jpg
さて、10/18に「视界王光学」さんにオーダーしたスコープがやってまいりました。
やっぱり発注から到着まで1週間ですね。

モノはどんなのかというと「2-10x32 FFP」というもの。2倍から10倍のズームスコープで第一焦点面レティクルということです。「FFP」について詳細はこちらあたりを参考にしていただくとして、要するにズームで倍率を変えるとその倍率に応じてレティクル(映画とか漫画とかで、スコープで狙うときに必ず出てくる十字になっている線のこと。)も変倍するということです。それが何を意味しているのかというと、前々からネタにしているレティクルのドットで距離を計測する、つまりレンジングのときに便利ということであります。

レンジング(サバゲ)の方法はこんな感じ。
30m先の人間の顔をスコープで狙って、その顔がレティクルのドットいくつ分か記憶しておきます。例えば2つだったとする。そのスコープを使ってサバゲの実戦で敵を狙うとき、スコープで狙った顔の大きさがドット2つ分なら30mということになりますよね。そしてその鉄砲が30mでレティクルの真ん中に弾が飛ぶように調整(ゼロイン)してあれば、そのまま顔の真ん中にレティクルの交点を合わせて撃てば当たります。風の影響とかブッシュの葉っぱを弾がかするとか、そういうことがなければ必ず当たるはずです。
では、狙った顔がレティクルのドット1.5個分の大きさだったら?
それはその顔が30mよりも遠くにあることを意味していますので、そのまま撃つとレティクルの交点より着弾点は下になります。なので、当てるためにはちょっと上を狙って撃つ、というわけです。どのくらい上を狙うかというのは、勘による部分が大きいので、なかなか難しいんですけれども、事前にいろんな距離で試し撃ちしておけばある程度は感覚をつかむことができます。

と偉そうに書いてますけど、サバゲの実戦でドタバタしているときに、そんなに落ち着いて狙えるわけが無い。ほぼ勘で撃ってます。>わたくし
やるにしても、パパッと素早く確認して大体の見当をつけるぐらいですなぁ。

で、普通のスコープは第二焦点面(SFP)レティクルというものでして、ズームで倍率を変えてもレティクルの大きさは変わりません。つまり、ドットの間隔もかわらない。ということは、「30mで顔の大きさがドット2つ分」というデータが意味を持つのはその倍率の時だけということになります。仮に3倍の時に「30mで顔の大きさがドット2つ分」だとして、パワーレバーで5倍にズームしてしまうと「30mで顔の大きさがドット2つ分」ではなくなってしまいます。
だがしかしFFPのスコープはズームで倍率がかわるとレティクルの大きさもかわるんですね。なので「30mで顔の大きさがドット2つ分」はどの倍率の時でも同じです。このスコープの場合は2倍でも10倍でも「30mで顔の大きさがドット2つ分」です。つまりレンジングがやりやすいということでして。
と、書くと良いことばかりに思えますけど、実はFFPのスコープには重大な欠点があります。それは倍率をあげるとレティクルも大きくなるので、レティクルの線が太くなること。そして同じ理由で低倍率時にレティクルのドットが小さすぎて、レンジングに使えなくなること。高倍率時に見やすいようにレティクルを細く繊細にすると低倍率時にはものすごく細くて細かくなってしまって使いづらい、というか使えない。ここのところの塩梅が難しいのだそうです。塩梅だけでなくレティクルの設計や製作に高い精度が必要になり、つまり高価になるのでした。

そういったわけで、安いスコープではFFPはあまりみかけない方式なわけですけれど、この「Visionking」製の「2-10x32 FFP」はその例外的なもの。上のFFPの情報が書いてあるディオン光学技研さんの「March-F Compact 1x-8x24」なんて20万じゃ足りないですからね。(汗
それに比べて「Visionking」製の「2-10x32 FFP」は1万8千円ですよ。w
もちろん、性能や細部の作りでMarchにかなうわけもなく、値段なりのものではあるんですけれども、まあ1/10以下ですから諦めもつきます。6月に買った「1.5-6×42」で「Visionking」製のスコープは品質的には問題無い(少なくともサバゲなら)のはわかってますので、心置きなく安心して買いました。まあ失敗しても1万8千円ですし。

さっそくVSR-10「あきつ丸」verに搭載してみます。覗いた感じは全く問題なし。レティクルに繊細さがなくて、倍率をあげると太くて見づらいとか、そういうこともなし。最低倍率が2倍なので、サバゲの乱戦でも使いやすそうです。その2倍でもレティクルのドットは見えてレンジングに使えます。まあ、それだけドットの間隔が荒いということなんですけど。最大は10倍で、その倍率ではレティクルは太く、前述の通り、もともと大きめなドットの間隔はさらに広がって見えますけど、これはこれで使いやすいと思います。イルミネートレティクルって奴で、中央のドットのある部分が光ります。かなり明るいので、低倍率時にはドットサイト的に使えそうです。パワーレバー(ダイヤル)もスムーズで使いやすい。
これはなかなかいけそうな気がしてまいりましたよ。

そして、懸案の無くしてしまった「1/5-6×42」の電池BOXの蓋の件。スペアパーツで出ないの?と問い合わせたら、何か買ってくれたら同梱するよと「视界王光学」さんは言っていたわけですけど、はたしてちゃんと入っていたのか。
・・・入ってました。違うモデルの奴が。w
微妙にサイズが違うようで合いそうで合わない。悔しい。w

by namatee_namatee | 2016-10-25 21:27 | survival game | Comments(0)

真贋

c0019089_20164529.jpg
c0019089_20165531.jpg
休み明けはネタが(ry
なので比較的どうでもよいネタで。

本物?
図は椎名さんのサイン2点。下は先日いただいた資料のポスターにあるサイン。2002年5月19日の北海道でのイベント時のもの。確かシングル「MOTTOスイーツ」の発売記念イベントで札幌の「札幌マルサ2」の中にあった「玉光堂パルス21」というCDショップで行われた・・・はず。すべてネットで調べた情報なので、どこまで正確かはわかりません。もちろん、わたくしがこのイベントに参加したはずもなく、このポスターは譲っていただいたものです。
ちなみに「札幌マルサ」は「丸井マルサ」という会社の運営で、その「丸井マルサ」の親会社が「丸井今井」だそうです。で、こちらにはよくある百貨店の「丸井」の北海道オンリーの部門かと思ったら、まったく関係無い別の会社ということで、なんだかよくわからないけどひとつ利口になりました。(汗
そして「札幌マルサ2」はおろか、「札幌マルサ」もすでになく、当然ながら「玉光堂パルス21」もこの世に存在しないということで、椎名さんの史跡?を調べていると出くわす、なんとも言えない感慨を感じているところであります。
っていうか、なんで「MOTTOスイーツ」のイベントを札幌でやってるんでしょうか。その経緯が知りたい。

まあそれはそれ。
上の図はいわずとしれた4枚目のアルバム「with a will」にあるサイン。こちらは某オークションで入手。某オークションなどでのサインはほとんどが偽物と聞いており、これも偽物なんだろうなと思ってたいして気にしていなかったんですよ。間違いなく本物と確定しているサインと比較しようにも、手元にはごく最近のもの(これとか)しかありませんので。見た通り、形がかなり変わってきているので、比較できません。

だがしかし、間違いなく本物の上記のポスターのサインが手元にきたので、しげしげと両者を見比べて、真贋を確かめようとしているところですけど・・・やっぱりよくわかりませんね。考えてみれば平らなところで広い面積のポスターにキュキュッと描いたサインと、CDの表面という狭苦しくてすぐ近くに穴があるようなものに書いたサインでは雰囲気が違って当たり前。まあ、なんとなく小さい点とかまで同じようにあるので、本物だと思っておきましょう。>with a willのサイン

それにしても椎名さんのサイン、「へきる」の部分はわかりますけど「椎名」はどこなんでしょう。よーく見るとなんとなくわかるようなわからないような・・・びよーんって伸びている下側の長い文字?図形?これは今も昔も同じようにあります。どうなっているのか、誰か教えてください。w

by namatee_namatee | 2016-10-24 21:27 | music | Comments(2)

うわー

c0019089_20473141.jpg
ウチに帰ってきたらなにやら荷物が・・・想像以上にたくさんあって驚きました。ありがとうございました。
図は「アイドル防衛隊ハミングバード」のポスター。懐かしい・・・嘘です。1993-95年当時、わたくしは全く知りませんでした。>ハミングバード
今でも知っているのは椎名さんの初期の出演作品であるということ。あと出演していた声優さんが実際に「ハミングバード」というユニットを作ってコンサートやイベントをやっていたこと。実はこれがざっくりとアウトラインを理解しようとする時に話がややこしくなる原因だと思っております。本体?は原作の小説とOVAなわけですけど、それに付随したこの「ハミングバード」というユニットの活動といろいろ発売されたCDがあって、しかもわたくしが注目しているのは椎名さんの部分なわけで、わたくしのように単純な脳の持ち主には要素が多くて、力を入れる点が定まらないという。w
正直、特に声優好きではない&椎名さんについてはアーティストとして受け止めている、というわたくしにとっては二義的な課題でありました。>ハミングバード
いやでも、同様に椎名さんの代表作(というか主役)といわれる「魔法騎士レイアース」や「YAT安心!宇宙旅行」よりもわたくし向きのテーマであるのは間違いない。ならば「ざっくりとアウトラインを」などと横着していないで、まともに頭から突っ込んでみようかと覚悟したのでございます。>このポスターを見て
とりあえずOVAを観よう、そうしよう。

アイドルなんとかとかラブなんとかのご先祖様みたいなものなのかな、などと思っておりますけど、今のアイドルなんとかとかラブなんとかはもっとずっと大規模で複雑な模様。あれはわたくしには絶対についていけませんね。(汗

思えば「声優」とくくりで誰かがお気に入りという感覚がないんですよね。自分の感覚に超絶にマッチした歌を歌う人がいて、それがたまたま声優さんという肩書き「も」もっていたというだけですから。椎名さんを理解する上で「声優」という一面は避けて通れないことではありますけど、まず「椎名へきる」がお気に入りなわけであって、それならば声優「椎名へきる」もお気に入りですごい声優さんなわけですよ。w
椎名さんを知った当初、声優としての演技の面から客観的にどういう評価なのかを調べたり友人に意見を聞いたりしましたけど(ネットにはあまりに誹謗中傷同然な情報があふれていたので)、納得のいくものは皆無でした。かろうじて友人のタカ氏の「良いと思ったものが良い(意訳)」が落とし所として納得がいくかな、といったところでした。
もう何度も書いたとおり、我々が目にする作品(特にアニメ)はそれでよしと制作した方々が決めた結果で、どんなに棒読みでもカチカチに硬い演技でも、それがそのキャラクターそのものであるということでして、責任は声優さんだけに帰すものではない。作品全体の出来不出来として捉えるべきでしょう。
というわけで椎名さんに限らず声優さんの演技が上手いの下手だのというのは「声オタの世迷言もしくは暇つぶし」という結論に達したのでした。

キャラクターを演じた、演技単体での良し悪し、気に入るかどうかということについて・・・例えば誰でも知っている実力派声優の林原めぐみさん、わたくしは好きでも嫌いでもありませんけど、この方の演技について完璧に打ちのめされるほどすごいと思うかというと・・・そんなことはありません。やっぱり自然じゃ無いな、と思うところもあります。わたくしがこの状況なら当然そうなるだろうと思うキャラクターの反応と林原さんの演技が一致しないこともあります。文句をつける気になればいくらでも。なので声優さんの「作品内でのキャラとしての演技」について「客観的に」どうのってのは不毛なお話と思います。思い入れでいくらでも変わってしまうものですもの。これは作品・キャラ・演じた人と包括的に語るものでしょう。

っていうか、上に書いた通り、わたくしは「椎名へきる」がお気に入りなわけで、ならば声優としての椎名さんもお気に入りです。その時点で客観的な評価などできるわけも無いのでした。w

by namatee_namatee | 2016-10-23 22:23 | diary? | Comments(9)

怪獣より美女!

c0019089_22551518.jpg
さて本日は文化的な活動。
劇団岸野組さんの「石松と祓い屋団十郎」を観に行く。もちろん、椎名さんが出演されている演劇ですよ。
本日が初日で、さすがのわたくしもこの時点でネタバレは忍びない。w
その上、さっきまでサバゲの友人と飲み会で、酔っぱらっております。というわけで、詳細は後日ということで。
まあ、とりあえずは椎名さんが男役だとなんとなく「宝塚歌劇団」みたいな雰囲気で、大変凛々しいということと、相変わらず胡散臭い商売だなぁ、と。w

図はちょっと恥ずかしい合い言葉を言って手に入れた椎名さんと岸野さんのサイン入り写真。

10/23追記:
とはいえ、ネタバレなしとなると追記するネタが・・・まだ熟れていない感じがありました。>椎名さん
声が細いというか、パワーが乗っていないというか、今まで観た他の演劇の時とはちょっと違う感じ。たぶん、回数をこなしていくと変わるんだと思われます。ようするに熟れていないなぁ、と感じました。
熟れてないのは初日なので当然だと思いますし、それが初日の楽しさなんじゃないかと思います。できればもう一回観に行きたいところですけど、時間があるかどうか。

声優さんの技というか技術、演技の上手い下手とかのおおげさなものではなく、声の使い方みたいな、小技というかそういう類のもの、それが意図的にいくつか織り込まれている場面があって、「椎名へきる」といえばヒロインが中心の、言ってみればオーソドックスな演技者というイメージ(もちろんわたくしのイメージです。念のため)とは異なる印象が新鮮な感じ。いくつかありましたけど、代表的なものは「早送り」。あれは面白かった。w
そういうことをする人だとは思ってなかったので、意表をつかれる部分と芸というか技術としても見事だったので、大変感心いたしました。
ストーリーとしては・・・ネタバレそのものなので書けませんなぁ。w
上にも書いた通り、団十郎がうさんくさい。本当に真の意味で胡散臭い。椎名さんが男の格好をするとすごい美男子に見える。タカラヅカの男の役の人みたい。

by namatee_namatee | 2016-10-22 23:11 | diary? | Comments(4)