<   2016年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

知ってた。w

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「林原めぐみ」と大きくあって「椎名へきる」「國府田マリ子」が並んでおりますな。
わたくしは声優音痴ですので、ほとんど全く声優さんについては知りませんけど、國府田マリ子さんの演技を聴いて「あ、これはすごい。」と思うぐらいの感受性はございます。同時に1995年当時の「椎名へきる」のグラビアを観て、「ああこれはいける。」(何が?)と思いました。これは知っている知らない、知識が有る無いとは全く関係なく、一人の男性としての感想であります。

ちなみに「新世紀エヴァンゲリオン」は「苦手」です。最初に入り込めればよかったのかもしれません。そうしたら、今頃は立派な声優ファン(悪い言い方だと「声オタ」)になっていたかも知れませんなぁ。いかんせんタイミングを外してしまって、この作品の後々の展開がどうにもややこしくてオタクから金を引き出す実験台みたいに見えちゃったんですよね。まあ実際のところよく知らないので、触らないようにしております。

そういったわけで「声優Premium」でございます。申し訳有りません。まだ全部読んでません。(汗
とりあえず椎名さんのインタビューだけは読みました。上記の自分語り(予防線ともいう)の通り、わたくしにとってはこのムックは資料以上の意味を持ちませぬ。椎名さん以外の方に思い入れなどはありませんし、極端なことを言えば興味もありません。椎名さんのたどってきた歴史を理解するためにはどうしても当時の雰囲気を知らなければならず、当然ながら同時代の声優さんについても知らなければなりません。この手の本はそのための資料という面が強く、90年代女性声優やアニメ作品・ゲーム等への思い入れなどはございません。わたくしが興味を持つのは「椎名へきる」のみ。

「アーティスト宣言」は無かった。
ご本人がおっしゃっております。w
音楽のメディアの取材なら音楽について訊かれるし話す。そして記事にするときには一般の人にわかりやすいように肩書きをつける。そういった経緯でインタビュアーは音楽業界の人ですから椎名さんの肩書きに「アーティスト」とつけたがり、それが元なんじゃないかと。つまり宣言はしていない、無いと。
当の本人が宣言していないと言っているのでは仕方ない。「椎名へきるのアーティスト宣言」は存在しないということが2016年3月30日(この本の発売日)にハッキリしました。w
それにしてもこのインタビュー、2016年の今、よくぞそれを椎名さんに訊いてくれた!と喝采をあげましたよ。わたくしが椎名さんに独占インタビューをすることができたら、必ず訊くであろうことですから。代わりにやってくれて助かりました。w
この行だけで1,296円(税込)の元は取ったと言っても過言ではありますまい。>せこい

ちなみに、このムックのインタビューで椎名さんも繰り返し言っておりますけど、「椎名へきる」という人は言っていることそのままの人だと思います。もちろん場合によっての配慮ってのはあると思うんですけど、それははっきりとわかる形で現れます。様々なインタビュー記事やその当時の行動、実績などを不完全ながら付き合わせていった結果、わたくしは確信しました。椎名さんは嘘になるようなことは言わない、と。

まあ、はるか前にさんざん書いた通り、「アーティスト宣言」はなにかにつけて「卒業」したがるその手の方々が作り上げた伝説というかぶっちゃけて言うと口実だと思ってます。
「アーティスト宣言」のせいで人気がなくなったなどと言われますけど、その「人気」ってのがどんなものなのかはっきりしないということを置いておくとしても、椎名さんのアルバム・シングルの売り上げ、ライブの回数、動員(会場の規模から推測した、企画するときに期待した動員数)などを見てみると、その推移と「アーティスト宣言」があったとされる時期の関連がない。
当初の爆発的な人気はブームというべきもので、これは当然ながらいずれおさまります。椎名さんに続くフォロワーも現れて、他の選択肢が出てくる。当然、人気と言われるものは分散していくんですけど、それは全く自然なことでしょう。なにか特有な明確なキッカケがあってそうなったということでは無いですね。
1994年のCDデビューからわたくしが個人的に一区切りと思う2004年まで10年。これまた前に書きましたけど10年続けたってのは大したものだと思いますよ。もともとは声優さんということも考えるとなおさら。

ただ、結果的に一部の方々にとっては「アーティスト宣言」したのと同じことになったとは思います。声優の仕事より歌の方に重点を置いてたのは間違いないので、それに不満なファンは去っていったことでしょう。でもそういうファンの数は少なかったんじゃないでしょうか。去っていったファンが少なかったというよりも、そんなに古い時代からのファンの数自体が少ないはずだから。そういった筋金入りの方々にとっては「アーティスト宣言」はあったのと同然だったかも。

椎名さんの人気を支えたのは、声優だからということのみでファンになった人というよりは、声優アーティスト、声優アイドルとしての立場がハッキリしてからのファンの方が多いんじゃないかと思います。つまり歌う声優さんとしてファンになった人たち。最初の武道館の頃からのファンが一番多いように感じます。
当然個人差はありますから「YAT!安心宇宙旅行」の桂さんに(つまり声優としての椎名さんに)惚れてファンになったという人もいると思いますけど、それでも継続的なファンとしての情熱をぶつける場所はライブやアルバム・シングル、つまりアーティストとしての音楽活動だったはず。
なので、多くのファンが椎名さんから離れていった理由としては音楽性の変化というのが妥当だと思う次第であります。音楽性の急速な変化についていけなかったorついていかなかったのだろうなぁ、と。椎名さんの活動の中心はライブなのは言うまでもありません。1枚/年のペースでアルバムが出ていた頃、ライブツアーはそのアルバムの楽曲が主でしたから、音楽性の変化はモロに感じられたはずです。わたくしが行くようになるちょっと前からのライブはかつての名曲を組み合わせた、いわゆるリバイバルっぽい企画ですけど、当時のライブツアーは最新アルバムやシングルからの楽曲で構成されたセットリストです。ど定番の何曲か以外は以前の楽曲を演る機会は少なく、ライブではいやおうなく変化していく音楽性をつきつけられることになります。フリにしたって、かつての定番の楽曲の繊細なフリの出番はなくなり、どちらかというと力技で拳を突き上げるようなノリになっていきました。w
それが合わないとか、他に声優さんとしての色合いが濃いアーティストさんが気に入ったとかで離れていったのではないかと推測します。あとはメインの場がライブというのも辛いところでしょうか。家族が増えたとか仕事が忙しくなったとかで、ライブから足が遠のいてしまうでしょうから。

今となっては時代を先取りしていたとも言えますなぁ。>ライブ主体
ただライブってのは知らない人にその良さを伝えるのが難しいんですよね。あと敷居も高い。椎名さんのあの見事なライブパフォーマンスを限られた人だけのものにしておくのは実にもったい無いのですけれども・・・

それはそれとして。某知恵なんとか等で「椎名へきるのアーティスト宣言って(ry」とかいう質問に対する「アーティスト宣言で一気にファンが離れました」とかいう回答がまったくのデタラメであるということは以上で立証できます。w
知った風な顔してああいうこと書いた奴に天罰がくだりますように。
by namatee_namatee | 2016-03-31 22:08 | music | Comments(29)

ちょ。ww

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相変わらずネタ切れ中。
いや、ネタはある。あるけどまだ消化が進んでいないので(ry

今月から我が社では日本経済新聞を購読し始めたわけです。今まで読んでなかったのかというと、その通りでして。w
仕事柄からいくとあまり関係ないんですよね。>日経
ただ、この業界も閉塞感が半端ないので、震災バブルで溜め込んだ内部留保をなにか他に回して、さらなる事業の発展を(ry
まあ、そういったわけで遅ればせながら日本経済新聞を購読しはじめたのですけど、読むのはわたくしじゃなくてもっと偉い人。そりゃそうだ、わたしゃ事務員ですからね。お給金がいただければ会社なんてどうでも良いわけでして、こんなもの読んでもなんの役にも立ちませんよ。w

で、暇だったので偉い人が読み終わって放置されていた新聞をパラパラとめくっていくと・・・これですよ。w
日経に全面広告ってなにごと?>ガールズ&パンツァー

面白いですからねぇ。>ガールズ&パンツァー劇場版
わたくしが複数回劇場へ足を運んだ最初の映画です。立川の極上爆音つながりで「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」との共通性が話題になりますけど、わたくしの感想としては断然「ガールズ&パンツァー劇場版」の方が面白いです。「ヨコハマ買い出し紀行」に深く深くはまってしまったわたくしには「マッドマックス」の荒涼とした世界の描写は耐えられないのかもしれません。

「ガルパン」は戦車や航空母艦などのミリタリーなものを、特にマニアでもない人々がすんなりと受け入れることになった記念すべき作品だと思います。今までだってミリタリーなアイテムは映画やアニメにさんざん出てまいりましたけど、そこにはかならず言い訳がありました。「戦争の悲惨さ」とか「命の重さ」とか・・・そういったことをテーマにすることに付随して戦艦「大和」とか艦上戦闘機「零戦」とかが出てくる感じ。ミリオタ的見地からいくと、なんか押し付けがましいんですよね、こういうの。

怒られそうなのであまり公言しませんけど「永遠の0」とか本当に嫌いですからね、わたくし。原作しか読んでませんけど、読んだその時は確かに感動して泣くんですよ。でも結果、それがなんだったの?となると残る物がない・・・ように感じます。お涙頂戴のためのストーリーとでもいうか。戦争が悲惨なことを伝えるのなら、戦死者の数を見ればよろしい。身の回りで一人二人、親戚が死ぬだけで大騒ぎなのに、戦争では世界規模で何万人も死んでるわけですから大変なもんですよ。わたくしとてそのぐらいの想像力はあると申し上げたい。

まあそれはそれ。「ガールズ&パンツァー」は戦車という兵器そのものをけろっと当たり前の存在として扱ってしまったところがすごい。第二次世界大戦終結後、日本ではずっとタブーに近い扱いだった兵器をあっさりと普通の人々に受け入れさせてしまいました。
大げさに言うと日本の戦後が終わった気がします。w
by namatee_namatee | 2016-03-30 21:08 | diary? | Comments(52)

レッツパーリィィィィ!(違

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会社の近所の路傍にあった看板。ここら辺は変な看板が多いんですよね。ずーっと前にもネタにしてますけど (もはや探すのが面倒なのでリンクは無し)近所の小学校の生徒が作るのかなぁ。

「ポイ」ってなんだよ、ポイって。なんとなくわかりますけど。
「ポイ捨て」でしょうね。手を抜かずにポイ捨てって書け。w

わたくし的に「ポイ」といったら真っ先に「夕立」を思い浮かべますよ。>艦これ脳
「夕立」には厳しい場面でどれだけ救われたことか。一般的には「運」の関係で連撃装備が主らしいんですけど、ウチではそんなのにお構いなしに魚雷カットインです。馬鹿の一つ覚え。w
「夕立」の魚雷カットイン、安定性は微妙ですけど発動すればむちゃくちゃ強力です。大体がイベント最終海域のラスダンとか、どんなに手を尽くしてもそこは勝負の(艦娘の「運」じゃなくて)運。うまくいったりダメだったりですから。「時雨」のカットインは効かなくても「夕立」なら、という思いで手に汗を握って見ていると期待どおり、というパターンが多いんですよね。
他にも強力な駆逐艦はおりますけど、ウチの艦隊で一番頼りにしているのは「夕立」と「時雨」ですなぁ。

といった感じでネタ切れで写真と全然関係ないお話でした。w
by namatee_namatee | 2016-03-29 21:36 | diary? | Comments(2)

進むApple離れ

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DAPを更新。Pioneer XDP-100Rでございます。

ウチにはDAPとしてはAppleのiPod touch(第4世代)とiPod Classic、FiiOのX5 JPN Verの3つがあります。メインはiPod ClassicにPioneerのポタアンXPA-700の組み合わせ、iPod touchは車の中及び外出時の予備、ハイレゾ再生用にFiiO X5+ポタアンのMH Audio HA-11といった感じで使い分けしております。

このうち、メインのiPod Classicのバッテリーが弱ってまいりました。まだ完全に死んではいませんけど、油断していると半分以下になっていたりする。あと組み合わせるポタアンのXPA-700も、バッテリーはへたってはいないものの、元からバッテリーの持ちが悪い。本気出すと2時間弱しか持たないんですよ。(汗
もちろん2段重ねですので、持ち運びもしづらいし重い。あと変な目で見られることがあります。w
そんなに異様かなぁ。>DAP+ポタアンの2段運用
ヘッドホン祭りとかいくと2段なんて普通だし、4段とかなんかケーブルがごっちゃになっていてIED(即席爆弾)みたいなのを持っている人もいますけどね。

さらに追い討ちをかけるようにFiiO X5の調子も悪くなってまいりました。SDカードを認識しなかったり、ふいにフリーズしたりする。あとハイレゾの楽曲を再生中に音飛びが発生する。これは元からの癖なんですけど、最近はことさらにひどくなってきました。辛い。
操作性が微妙なのも辛いところ。iPod Classic風にホイールで操作するんですけど、残念ながらFiiOはAppleほどの洗練された操作性を獲得できなかったようで、とても使いづらい。

というわけで、それらの問題を一挙に解決するために、新型DAPの導入を画策していたわけでございます。
厳正なる選考の結果、導入コスト、音の特性、機能性から、ポタアンのXPA-700と同じPioneerのXDP-100Rとなりました。実はXDP-100Rは実質的にXPA-700の後継機だったりする。詳しい経緯はアレなんですけど、ポタアンとしてのXPA-700のモデルチェンンジは断念され、DAPとしてデビューしたということのようです。
DACは同じでコンセプトも継続しているみたいで、音の傾向は似ていると感じます。っていうか、わたくしの耳では聴き分けできません。w
全体の印象としてはXPA-700よりちょっとドライな感じ。DACとアンプの違いなのか、DAPの部分の違いなのか判然としませんけど、iPod Classic+XPA-700の時より、低音が鋭く締まっていると感じます。まあ微々たる差ですけど。
兄弟機で上位機種のONKYO DP-X1と比べるとXDP-100Rの方はバランス接続ができないんですけど、ウチの場合はXPA-700に繋げばバランスで聴けるので、その点も問題がありません。持っててよかった。w>XPA-700

なんといっても嬉しいのはこれひとつでハイレゾも聴けること。iPod Classicではハイレゾの楽曲は聴けず、X5だと前述のいつくるかわからない音飛びがと、すごく不便だったのでした。XDP-100Rだとポタアンもいらないし、もちろん音飛びなんてない。SDカードが2枚させるので、容量も十分です。操作性もAndroidなので慣れておりますし、それもDAPとして特化した仕様になってまして、大変使い易い。
音質については前述の通り、XPA-700と似た感じで、これまた文句ありません。好みから行くとちょっと硬い感じもあるんですけど、それはもう高音質とのトレードオフということで覚悟を決めました。w
テスラドライブはアンプによっては強烈に角の立った音になることがあるそうで、T5pとの組み合わせだとやばいかもと思っていたんですけど、先行してXPA-700との組み合わせを試したところでは、我慢出来るレベルでした。T5pは2ndでマイルドになったらしいので、そのおかげかもしれません。

この手のDAPの最大の問題点はiTunesとリンクしないことでしょう。再生回数はわからなくなるし、プレイリストもDAP側で改めて作成しないとなりません。おまけにXDP-100Rのプレイリスト作成機能は信じられないほど不便で、プレイリストは作れるけどそれに後から楽曲を加えることができないという。(汗
これ、機能追加で改善されないかなぁ。

それにしてもハイレゾの楽曲がハイレゾらしく実に美しく聴こえるのはビックリです。思わずμ'sの「Snow halation」とか「MOMENT RING」とか買ってきちゃいましたよ。XPA-700のリファレンスがここら辺の楽曲だったというので同じ系統のXDP-100Rでも試聴するために買ったんですけど、想像以上に良くてちょっと感動して泣きました。涙の半分以上はT5pとXDP-100Rの音の良さですけど、楽曲の良さも認めざるをえない。
この手の曲特有のアタックの速さとそれを楽々とこなすT5p、ダンピングの効いた低音を再生するXDP-100Rと、この手の楽曲を聴くには最強なんじゃないでしょうか。

もちろん椎名さんの楽曲もいけますよ。椎名さんの楽曲はμ'sの各曲に比べてみると明白にクラシックで、アタックが速いとかそういうことはありませんけど、音の一発一発が重いと感じます。もっとも最近の楽曲の「RUN & RUN」でも一発の重さが違う。完全に好みの問題ですけど、わたくしとしては椎名さんの楽曲、あと粘りのある声の方が好きなのは言うまでもありません。

図はその椎名さんの数少ないハイレゾの楽曲「Hello Goodbye」を聴いているところ。うーん、声が美しい。
ちなみに椎名さんの楽曲で「Hello & Good-bye」というのもあります。アルバム「Sadistic Pink」のラスト11曲目。こちらもしみじみとした良い楽曲。いやしかし、なんでこんなにタイトルが似ているのか・・・椎名さん本人の説によると、どうも「Hello & Good-bye」の存在を忘れていたようなんですよね。もし本当だとしたら、さすが椎名さんとしか言いようがありません。w
by namatee_namatee | 2016-03-28 21:12 | audio | Comments(0)

仮想CDチェンジャー

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というわけで、FIAT 500sのオーディオ環境を改善。
FIAT 500は最近マイナーチェンジしまして、テールランプの意匠が変わったりしてます。オーディオも変わってまして、いまでの1DIN変形タイプから2DINのこれも変形タイプのものになりました。最近はやりの液晶画面でいろんなインフォメーションをチェックする機能にみせかけたかった・・・んですかね。実際はラジオの画面がでかくなっただけですけど。w
試乗車だったFIAT 500 TwinAir Loungeもそういうオーディオになってました。USBのコネクターがシガライターのあたりにあって、そこへiPodなどのDAPをつなげるのだそうで。BluetoothやAUXもあって近代的。それは良いんですけど、CDドライブがないのはちょっとやりすぎな気もしますけどね。ないと不便だと思うんだけど。>CDドライブ
一昨日ネタにしたようにもう円盤は必要ない時代になったんでしょうか。(汗

それはそれ。同じFIAT 500でもMTの500sは主力モデルになりえないせいか、今回のモデルチェンジから取り残されまして、以前のまま継続でございます。いやぁ、むしろ継続でよかったと思います。どうも新型はモニターが仰々しくって。
その代わり、オーディオにはiPodはおろかAUXさえありませんので、音楽関連はかろうじてMP3対応のCDドライブとラジオに頼るしかありません。これはこれでかなり不便であります。
みんな不便だと思ったようで、ヘッドユニットに接続してiPodやAUXを増設するキットがあるんですよ。
それが図のXCAR Linkで、要するにもともとヘッドユニットに備わっている外部入力端子に接続してデータや信号の入り口を作るもの。こんなの最初からつけておいてくれればと思うんですけど、なにか制限があるんでしょうかねぇ。

具体的にはCDチェンジャーに偽装するようです。w>XCAR Link
取り付けは大して難しくありません。一見、専用品のように見えるFIAT 500のオーディオですけど、中身は普通の1DINのCDプレーヤー付きラジオです。ボリュームとかCDのトラックとかを選ぶボタンと同じ形の隠しパネルがあって、それを取ると欧州車によくあるU字型の金具を差し込む穴が開いております。そこへ金具を差し込んで引っ張るとヘッドユニットがズルズルっと出てまいります。あとは指定の場所にXCAR Linkのコネクターを刺すだけ。とはいえ、その場所にはすでに白いコネクターが刺さっていたんですけど、それはどうするのか。説明書には何も記載がない。とても不安ですけど、どうしようもないのでその白いコネクターは見なかったことにしてダッシュボードの裏に押し込んじゃいました。w
ここまでは物理的な接続作業なので迷う部分はその白いコネクターの件だけなんですけど、iPodを認識させるのが面倒臭そうなんですよ。少なくとも取扱説明書を読む限りでは。事前にプレイリストを何個か作っておけとか。CDチェンジャーに偽装する関係だと思うんですけど、プレイリストが指定の数だけないと認識に失敗するとか、そうなったらもう一回最初から接続を繰り返せとか、なんか怖そうなことが書いてあります。
対応するフォーマットはMP3とWAVだったかな。うろ覚え。ALACに対応しないのは間違いありません。
で、ウチのiPodの音楽ファイルは全てALACです、本当に(ry
SDカードも接続できるので、対応フォーマットの制限はSDカードのことだろうと勝手に良い方に解釈して、iPodをつなぐ。ちなみにこの段階ではまだヘッドユニットはインパネから半分引き出した状態のままです。完全に元の戻してから認識しないとかになると、もう一回ヘッドユニットを取り出すところからやり直しですので。

あっさりとiPodは認識されました。確かにCDチェンジャーです。w
音も出ました。やっぱりA/D変換はiPodの内部でやっているんですね。FIAT 500は生意気にもステアリングにオーディオのコントロール(といってもボリュームとミュートとソースとトラックのセレクトぐらいしかできませんけど)があるんですけど、そちらで操作可能。もちろんiPodでも操作可能です。
一番面倒臭かったのはXCAR Linkのケーブルをダッシュボートの裏側を通してXCAR Link本体の設置場所まで通す作業。狭くて手なんか入らないし、ケーブルはふにゃふにゃだし、これは苦労しました。エアガンのクリーニングロッドにケーブルを括り付けてなんとか終了。案の定、オーディオの取り付けステーでざっくりと手の甲を切りました。痛ぇ。orz

音は・・・まあ今のわたくしはT5pのせいで極限まで耳が鋭くなってますので。w
悪くはないですけど、良くもないですね。高域の伸びや繊細さがない。ボーカルが低音に埋もれている感じがする。ある程度はイコライザーとかでなんとかなるかもしれませんけど、基本的には感心しない音ですね。ヘッドユニットを交換すれば一気に解決するんですけど、オリジナルのデザインはそれなりに素敵ですから、難しいところですね。お金もかかりますし。まあ贅沢言ってるときりがないということで、便利になったことで我慢しましょう。

ここで思い出した。FIAT 500sを買うときに何度かディーラーを訪れたわけですけど、椎名さんのライブの次の日に予定を入れておりまして(つまり3/13)当初は3/12のうちに納豆の国に帰ってきて、次の日の10時ごろにディーラーに行く約束をしておりました。が、電車が無くなって帰れなくなって新宿のスーパーホテルに泊まっていたわけで、当然ながら約束の時間には間に合いません。仕方がないので連絡して午後一番に予定を変更してもらいました。申し訳ないのぅ。

で、その日は下取りに出すPOLOを引き渡す日で、帰り道は最寄りの駅まで担当の営業の人に送ってもらったんですよ。FIAT 500の代車で。
そのときに約束を違えてしまって申し訳ないみたいな話になりまして、まあ話の流れで何かあったんですか?と訊かれるわけですよ。とある声優さんの誕生日ライブに行ったら電車がなくなって帰れなくなったと正直に申し上げました。
声優さんは全然知らないけど、どういう方ですか?とかいう話になって、それを話すと長くなりますよ?と。w
駅までは結構かかるので思う存分話してくださいとか。いやまあ、かいつまんで概要をお話ししましたけどね。こいつはオタクだと思われただろうなぁ。もはや気にもしませんけどね。
そうしましたら、担当営業の方、そういえば親戚に女性の声優さんがいるとか言い出しまして。名前なんだっけ、結婚したと思ったらすぐに別れちゃったんですよ、確か白石・・・なんだっけ?とか。わたくしは椎名さん以外の声優さんには全く詳しくないので、その時は誰だかわかりませんでしたけど、ちょっと調べてみたらすぐにそれらしき方がヒット。
どうも白石涼子さんという方のようです。残念ながらわたくしは存じ上げない方ですけど、担当営業の方には椎名さんの件は白石さんに訊いた方が何倍も詳しく的確に教えてくれると思います、と言っておきました。w
by namatee_namatee | 2016-03-27 21:20 | car | Comments(0)

本家本元

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本日は仕事。サバゲ行きたかった。orz
いつも通り暇・・・じゃなかったですね。年度末のせいか結構忙しい。
比較的マジメに仕事をしていたのでネタがありません。w

というわけで、FIAT 500sのネタ。
今日はこれで会社に行きました。走行距離はやっと500kmを超えたところ。まだまだ、あちこちに硬さが残ってますね。
それはそうと、FIAT 500ってイロイロと癖があるんですよ。ドアが勝手に閉まりたがるとか。ドアを開けて体を外に出す。その時、ドアは1段目にストッパーみたいなので止まるんですけど、そこで力を抜くと戻ってくる。w
しっかりとドアを止めないと開けておけません。変なの。
ドア周りではハンドル。図でも見えますけど、ドアハンドルが個性的。日本車の場合は安全対策なのか、どんなクルマでも角がダルくなっていて例外なくマイルドな触り心地ですけど、FIAT 500のこれはかなり角がたった形状な上に細身で、握った時におっ?となる。ドアをあけるたびに、なにか普通と違うものという印象を与えるんですよ。計算した上での演出だとしたら、これは恐れ入ります。

反面、室内の操作部は頼りない感じ。エアコンのコントロール(500sはマニュアルエアコン)とか、使い古したように柔らかいというか節度がないというか、フニャッとした操作感です。ライトのコントロールレバーもなんか折れそうに剛性感のない感触。前に書きましたけど、ライトスイッチはポジションの位置がなく、ひねるといきなりライトがつくんですけど、そのスイッチもフニャッとしていてしかもひねってからライトが点いたり消えたりするまでにほんのちょっと間がある。これも演出だとしたら、こちらはもう少しシャッキリとしていた方が好みですねぇ。
幸いにして最も触れる頻度の高いシフトレバーはしっかりした感触なので、こちらには文句はありません。ブレーキやスロットル、クラッチの各ペダルもまあまあ合格点だと思います。
その他、室内で気がつくところとしては、500s用らしいシートは大変よろしいですね。わたくしの車歴の中でもっともフィットするといっても過言ではない。形状は体にぴったりでサイドサポートも必要にして十分、表面が滑りづらくなっているようで姿勢が崩れづらく疲れません。
ステアリングホイールはアバルトのものと共通らしいのですけど、これはちょっと大げさかも。D型とでもいうのか、下の辺が平らになっているもので全体に太めな握り心地はスポーティではありますけど、わたくしの好みですと、もう少し繊細な方が良いですね。
室内に小物入れが少ないのはちょっと不便かも。日本車はこれでもかってぐらいに小さいポケットや棚がありますからね。なんといってもグローブボックスがないですからね。車検証のフォルダは棚みたいなところにむき出しで置くことになります。

性能については・・・まだ本気出してませんので。今の所はスロットルはほとんど踏み込まずに回転だけ3,000rpmまであげる感じで乗ってますからね。まあ今日は500km超えたということでちょっとだけ深めにスロットルを開けてみると、これがおもいがけずに加速します。これは結構速いかも。深く踏み込んだ時の3,000〜5,000rpmの間の加速感はさすが排気タービン付きと思わせる力強さ。あと2気筒らしいビートの効いた排気音と振動が素敵。これ、山の中で踏みたおしたら面白いと思いますよ。
ただ、トランスミッションのギアリングはエコカーのものなので、全体にちょっと高すぎる気がするし、ワイドすぎるのはいただけない。500sと名乗るのなら、もう少しクロスしたギアレシオが欲しいところ。
もっともそういうニーズにはアバルト500の方を買え、ということなのかもしれませんけど。実はアバルト500も良いなと思ったんですよね。そんなにむやみに高くはないですし、装備は豪華でパワーも135psとかで、かなり速そう。ただ、エンジンが4気筒なのがどうもなぁ、と。FIAT 500はツインエアが面白いんですよ。アバルト500がツインエアのハイチューン版の115psとかでクロスレシオのMTだと良いのに。
そこら辺の思い入れもあって、500sにアバルト風のストライプにしたのでした。

乗り心地については前にも書きましたけど、見た目に反して柔らかでしなやか。反面、これもちょっと頼りない感があります。特にリアサスの挙動にやや無駄が多いかな。もう少し固く、ダンパーの効いた感じの方が500sらしいと思います。KONIとかのサスペンションキットが出ているので、何年かして足回りをリフレッシュするタイミングになったら、そういうものの導入を考えるかもしれません。

見た目はこのとおり。レトロっぽい車は日本車が始めましたけど(Be-1あたりが始祖?)本家本元のFIATとかVW、ミニが同じことを始めてしまうと、オリジナルがない日本のモデルは苦しいなぁ、と思います。
軽自動車とかにも、それらしいレトロっぽくてクラシカルなデザインのモデルは数多くありますけど、このFIAT 500やVW・ビートル、ミニの各モデルとかに比べると、まあ分が悪いですよね。

ヨーロッパの人々は車のテクノロジーやデザインは前進するものだと思い込んでいたそうで、日本車のレトロっぽいパイクカーの登場はかなりのインパクトがあったと聞きます。Be-1とかパオとかサンバー・クラシックのような、テクノロジーやデザインに関しては一見後ろ向きなパイクカーについて、当時、欧州ではどちらかというと冷ややかな反応だったと記憶しておりますけど、その実、最初の抵抗を乗り越えて開き直ってリリースしてしまえば欧州は本場中の本場なわけですから、これはもう日本のパイクカーでは本物感という点では太刀打ちできません。
FIAT 500はオリジナルとは違いますけど(FFだし。w)本家本元が作っているわけで、これはネタとしては高度ですよ。オリジナルと同じ気筒数のツインエアというエンジン(水冷だけど)やアバルトというハイチューン版の存在も含めて、復刻というかイメージをリバイバルしたというのは、これはなかなか抜かりのない見識だと思います。手強いな、FIAT。
by namatee_namatee | 2016-03-26 22:02 | car | Comments(2)

この時期はやっぱ「RESET」でしょう。

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嫁さんが見ているTVで桜song特集とかやってる。
わたくし的には桜songは「椎名へきる」の「RESET」が最強だと思います。もちろん。
前にも何度も書きましたけど、大体が桜の歌っていうと「卒業」や「別離」がテーマのものが多く、しんみりというか、ちょっと寂しげな雰囲気の楽曲が大半。正直なところ景気悪い。w
そこへきて「RESET」は速いテンポの明確なロックに椎名さんのテンション高い歌声、テーマも「恋」とか「始まり」だったりして前向きなのがよろしいです。なんていうか、椎名さんや森氏、DAITA氏は、あえてこのテーマでこういう雰囲気、歌詞にしました、って胸を張っているような気がする。わかりやすくヒネりが効いているというか、極めて「椎名へきる」らしい歌だと思いますね。大好き。w

そんな「RESET」を聴いているヘッドホンの図。
先日やってきたbeyerdynamicのT5p 2ndと従来のリファレンス・ヘッドホン、AKG K545。いや、K545はたぶんウチのリファレンスであり続けると思います。T5pの性能はあまりに高すぎて、これをリファレンスにしてしまうと、他のヘッドホンに対する評価が厳しくなりすぎてしまいます。(汗

T5pのすごいのはそのレスポンスの良さ。よくいうアタックの速い音にたいする反応の素早さというやつですかね。ドラムのスパーン!という音がそっくりそのまま再現される。ドラムだけでなくあらゆる音がすごいレスポンスで再生されるので、とても繊細に聴こえます。あと音場の再現が正確なこと。音源がまったく揺らがずにそこにあるというか。
どちらかというと、アタックの速い楽曲が楽しいような気がします。明るいアニソンとかですかね。そういうのはウチにはあまりないので、とりあえずガールズ&パンツァーのサントラに入っている「DreamRiser」とか「Enter Enter MISSION!」とかを聴いてみましたけど、背筋が凍るような高音質で参りました。w
ポタアンのPioneer XPA-700のリファレンスだったというμ'sの「Snow halation」や「Wonderful Rush」もかなり楽しいんですけど、ウチにあるこれらはiTunesStoreでDLしたものなので圧縮音源(AACっていうんでしたっけ?)なんですよね。で、T5pでは音源の違いなど簡単に聴き分けられちゃう。なのでこの状態で「Snow halation」や「Wonderful Rush」を聴くのはちょっと可哀そうです。CDから取り込んだ可逆圧縮の楽曲と比べると明確に高域が荒れている印象になってしまいます。

ちょっと話はそれますけど、某巨大掲示板のニュース板を眺めていたら、最近の若い子(こういう言い方はどうかと思うけど)は音楽を能動的に聴かないのだそうで。なぜかというと今や音楽といえばスマホを使ってストリーミングで聴くのだそうで、そしてデータ通信量の関係で好き勝手にコンテンツにアクセスするわけにはいかず、おかげで自分からなにか特定の音楽を聴くことがないという。いよいよ、ここまで来たかと思いました。(汗
音楽配信が盛んになりつつあったころ、さんざんCDはイケてないとか言われましたけど、今はさらにその先、定額配信の時代になって、それもなんだかなぁとおもっていたらデータ通信量という伏兵に足元をすくわれるという。w
わたくしはCDがイケてないなどとは思いません。だって音質が良いですもの。上記の通り、ストリーミングの音源とCDから取り込んだ音源の違いは明確にわかります。良い音楽を良い音質で聴く。この歓びを知らないんだなぁ。>今の若い子
貧乏は辛いね。

それはそれ。
T5pに比べるとK545は全体的にはっきりしない印象。単体で聴けばこれはこれですっきりとした良い音と感じるんですけど、T5pと聴き比べるとその差は残酷なほどにある。(汗
まあ価格で10倍近い差がありますし。でも、十分に良い音と言える性能だと思います。正直、T5pは疲れる場合がないこともないので、気楽に聴けるK545はリファレンス・ヘッドホンとして今後も使われると思います。リファレンスというのはあくまで基準であって、必ずしも最高の性能ということではないですからね。
by namatee_namatee | 2016-03-25 22:27 | music | Comments(4)

怪しさ満点

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唐突にステッカーなどを買ってみる。
いやぁ、仕事で移動中、信号待ちしていてなにげなく隣の右折車線を見たらレガシィが居る。そしてツーリングワゴンがツーリングワゴンたるアイデンティティのひとつ、長いサイドのウィンドウに「大洗女子学園」のステッカーが。ほほう、と思って左の車線をみるとインプレッサ。インプレッサがインプレッサたるアイコン、巨大なリアウィングの側面に「黒森峰」のステッカーが。こ・れ・だ・か・ら水平対向厨は!

ああ、その手があったかと目的地を変更して大洗へ向かいます。大洗はわたくしの営業テリトリーなので、銭形警部がルパン案件なら問答無用で出動できるのと同様に、好きな時に行くことができるのだ。仕事ですから。w
で、ステッカー各種は大洗のアウトレット二階のガルパンギャラリーにあったはずとアウトレットの駐車場に車を停めて向かいます。とても仕事中とは思えない行動ですけど、あくまで仕事中です。

・・・アウトレット、お店少なくなったなぁ。後から出来たアウトレットが寂れて、それまで寂れていた商店街がガルパン効果で息を吹き返すとはなぁ。(汗
平日でもアウトレットにもお客さんはいるんですけどね。まあガルパンファンが大半で、アウトレットで何か買うような客層ではなさそうですけど。
ガルパンギャラリーも賑わっていました。そんな中、あからさまな仕事着でウロつくわたくし。実に怪しい。妙に気恥ずかしかったので、スマホを見ながらステッカーを物色する。自分は「ガールズ&パンツァー」には全く興味も知識もないけど、誰かにラインとかメールで買い物を頼まれたという演出ですな。w
いろいろあるなかから、納豆ナンバーにはやっぱりこれでしょというわけで「大洗女子学園」のステッカーをセレクト。なおもスマホを見ながら(見ているふり)レジに行くと、新しいバージョンがある。「あ、新しいのも買ってこいと言われたんだっけ」などとわざとらしく呟きながら「教官のください」などと言ってしまう。わからないふりするのならばモノを指差せば良いものを。せめてつっかえながら「ちょ、蝶野、あ・み?のください」とか棒読みで言わなきゃ。w
ここで「教官」って言っちゃったら、ガルパン知っているのもろバレじゃないですか。演出も演技も台無し。どころか、それまでの行動が怪しすぎることになってしまいました。w

ペパロニとかカルパッチョとか、他のキャラクターのもいくつかあったんですけど、わたくしは立場上これしか選べません。w
417のナンバーとの組み合わせですからね。路上でナンバー417と蝶野教官のステッカーみて、なんのネタかわかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ。w>そのネタがわかる奴がもうそんなに居ない。
by namatee_namatee | 2016-03-24 21:33 | diary? | Comments(6)

気になるニュース

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京浜急行電鉄が今季赤字というニュースを聞きまして。
ざっくりと見たところ、評価損とかで赤字ということなので、まあ営業利益はでているのでしょうから、とりあえずは深刻なことでもないのかなと。

「ヨコハマ買い出し紀行」のファンとしては久里浜線の延伸断念というニュースが気になりました。三崎口〜油壺に久里浜線を延伸する計画があったのだそうで、それが中止というかボツになったそうです。某巨大掲示板でもちょっとだけネタになってましたけど、そこでは赤字が原因で延伸断念に至ったというような論調。でも他のネットの情報を調べてみた感じでは、延伸断念による棚卸資産の評価損が赤字の原因のひとつのようです。いやまあ、本質的な原因としては三浦半島の人口減少・地価下落というのがあるようですので、某巨大掲示板の論調が間違っているというわけでもありません。

「三浦半島の人口減少」と聞くと、もちろん意味合いや原因は全く異なりますけど、やっぱり「ヨコハマ買い出し紀行」を連想してしまうわけでして。ましてや、三崎口〜油壺といったら「ヨコハマ買い出し紀行」において極めて重要な場所である「小網代の入江」との関連が深い。
前述の某巨大掲示板の話の流れでも延伸断念でこれで「小網代の入江」は安泰、という書き込みがありました。
というわけで、「小網代の入江」と京急久里浜線のネタを書こうと思って下調べを始めたら、これが意外なほど奥が深くてまとまらないという。(汗
大体が「小網代の入江」が現在の姿になった経緯がいろいろと複雑なようです。どうもゴルフ場の開発計画とかがあったそうで、それに対して市民団体が保全のための運動を始め、神奈川県がそれに応じて用地の買収をはじめる・・・と、年表をみただけでも大変そうな経緯です。関係するNPO法人のFBも見てみましたけど、今でも実に細かく精力的に活動されており、これは迂闊にネタにするわけにはいかないな、と。少なくともしたり顔で結論めいたことは書けません。もはや恥も外聞もないわたくしでもそのぐらいの分別はあります。w

芦奈野先生が「ヨコハマ買い出し紀行」の第2話「入江のミサゴ」を描いていた1994年(平成6年)当時は神奈川県が小網代の森の保全の方針を出す前(方針が出るのは1995年)で、まあ大勢はそういう方向へ傾いていたとしても、まだ存続が不透明だったのでした。そう思って第2話を読むとまた違った感慨がありますなぁ。
そして芦奈野先生の「小網代の入江」とミサゴに対する思い入れの強さ(なんといってもミサゴはごく初期の第2話と締めの段階の第138話で登場、それはまるで「ヨコハマ買い出し紀行」の始まりと終わりを象徴するように対象な位置。そしてタカヒロやマッキ、サエッタとの関わりは極めて濃くて長い)の原因・理由みたいなものもそこら辺が関係するのかなぁ、などとも思います。

図は3年前の今頃に訪れた「小網代湾」の様子。当時はまだ整備中で一般開放はされていませんでした。そのせいか、「小網代の森」の奥の方へは行けず、湾に沿ってちょっと歩いただけでした。まあ天気も悪かったしね。
それでも夕暮れ時、そこら辺の水辺で「ミサゴ」がこちらをうかがっているような気がしたもんです。確かにここはなにか居そうな雰囲気はありました。
by namatee_namatee | 2016-03-23 21:59 | diary? | Comments(51)

空港の思い出

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おー、サッポロクラシックだ。これ好きなんですよ。会社の旅行で北海道に行った時にはここぞとばかりに浴びるように飲んでましたね。w
つい先日もツイッターで友人とこれの話をしていたところです。嫁さんが北海道の物産イベントみたいなので買ってきてくれたようですけど、わたくしがこれ好きなのをどこで嗅ぎつけたんだろ。

そういえば千歳空港で出口のところにでっかい広告スペースがあるんですけど、会社の旅行の時はキリンの広告になっていてそれが「北海道でもキリンビール」とかで、いきなり笑いました。

飛行機に乗って飛んで行った空港で最初に目に止まるものってインパクトありますよね。
わたくしの乏しい経験では、初めて海外に行った時のロスの待合ロビーの様子はインパクトありました。だってそこら中に人が寝てるんですもの。カーペット敷きだったからか何人もの人が床に寝てるんですよ。w
っていうか、あの時のデルタエアのパイロットはとんでもない奴で、着陸で思いっきりバウンドするわ、ボーディングブリッジ間違えるわで(着陸してボーディングブリッジに横付けして、やれやれやっと足が伸ばせると思ったら、なんかバックし始めるし。英語で「ごめんね、間違っちゃった」みたいなこと言ってるし。)、初めての飛行機だったわたくしには刺激が強かったですよ。

イギリスに行った時は、ロンドンで国内線に乗り換えてインヴァネスの空港で降りたんですけど、このインヴァネスの空港が小さい。空港といえば成田とか羽田しか知らなかったので、こんな小さい空港があるとは、なんて思ってましたけど、今となっては「トウキョウメトロポリタン・イバラキエアポート」の方が小さい。w

あと、これも会社の旅行で台湾に行った時。我が社の事務の姉ちゃんと2人で一緒にパスポート見せてゲートを通って外へ出たら、そこは台湾の人用のゲートだったらしくてウチの会社の他の人は止められてしまうという。
わたくしと事務の姉ちゃんはものすごくいい加減な格好(わたくしは真っ赤なアロハにハーフパンツ、サンダル履きでものすごく怪しい帽子を被ってました。姉ちゃんはTシャツにジーンズでこれは普通だけど顔が南方系(ry)だったのが幸いしてか、台湾の人だと思われたらしい。w
パスポート見せたじゃん、って言ったら、入国のハンコをバッテンで消して、ゲートから中に押し戻されましたよ。そんな良い加減で良いのか。>台湾
ちなみにその姉ちゃんとは仕事の件とかでわたくしと絶えず罵り合いをしておりましたけど、2人とも2ちゃんねらーだったので、「氏ねじゃなくて死ね。」とか「ねぇねぇ今どんな気持ち?」とか、社内には正気の沙汰とは思えないセリフが飛び交っておりました。

椎名さんのライブで何回か訪れた神戸空港は特になにもないんですけど、ポートライナーっていうんでしたっけ、あのモノレールみたいな奴。あれの乗り心地が悪い。w
あとカワサキの二輪車が飾ってあるのが印象的。

これも椎名さん関連(FCイベント)で行った那覇空港も思い出深いですね。到着までどこへ何で行くかを全く考えていなかったので、建物の出口で呆然とするという。見渡すと目の前にバス停があって、そこに「国際通り」と書いてあったので、やってきたバスに乗ったは良いけどあんまり小銭がない。ドライバーさんはなんかおっかない感じだし、1万円札とかだしたら怒られそう。運賃が小銭で足りるかどうかヒヤヒヤし通しで外を眺める余裕なんてありませんでした。結果は確か230円とかで済んじゃったと記憶しております。その時のバスがけっこうボロかったのも印象に残ってますね。あと「なはバス」という名前も。
そういえばこの時もデザートDPMのブーニーハットとか強烈に怪しい格好だったなぁ。w

ちなみにわたくしは飛行機が好きです。離陸する時の加速感とか「科学の勝利」みたいな感動を覚えます。w
あと人間が空を飛び始めてから、いろんな時代や場所で膨大な人が飛行機で亡くなったわけですけど、自分が乗っている飛行機が積み上げられたその成果であると思うと、なんていうか感無量ですよ。
by namatee_namatee | 2016-03-22 22:29 | diary? | Comments(22)