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年末対策

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珍しくリアル店舗で買い物。w

最近はなんだかんだと電車や飛行機で出かける機会が増えました。もちろん椎名さんのおかげですけど。w
以前よく行っていたキャンプとかツーリングとかとはカバン類の使い勝手の重視する点が違うんですよね。考えるのも面倒くさいし、新しいの買うのも惜しい気がしたので、適当なバッグ(ヘルメット買ったときに貰った「SHOEI」ってロゴのエナメルバッグ。)を使っていたんですが、実際に何日か過ごしてみると微妙な使い勝手の悪さがストレスになってくることに気がつきました。
エナメルバッグとかだとずっと肩にかけていなければならず、これが腰に来るんですよ。最近は足腰が弱ってますからねぇ。orz
あと、中に仕切りがないのも不便。なんでも突っ込めるんですけど、いつの間にかごっちゃになってどこに何が入っているか必要なものを探してカバンの中をかき回すのが鬱陶しい。

というわけで、あと1ヶ月に迫った年末の大阪〜東京個人ツアーのためにキャリーケースを購入。
選択のポイントは大きさでした。去年の大阪行った時とか今年の夏のFC event in 沖縄の時に飛行機に乗っていて気がついたのは、この手の機内持込可のケースって、座席上方のロッカーに入れる時に大きすぎて苦労している人が多いということ。遅く来て入れるスペースがなくてウロウロしたり、そもそもロッカーに入らなくてガタガタしたり、あれはなんとなく見苦しいんですよね。
わたくしが想定しているのは2泊程度。タブレットPCとか、電子機器は多めですのでハードケースがよかろうと。お土産とか買わない人ですから、容量が可変とかそういうのは必要なし。で、前述の大きさの点を考慮して小さめの奴ということで選んだのがこれ。「イノベーターINV919」でしたかね。

特に思い入れがあるとかではないです。冒頭に書いた通り、お店で実際に見てみて適当だと思ったから選んだだけ。スウェーデンのデザインがどうのというのが気になりますが(わたしゃスウェーデン嫌いなんですよ。)見た目はすっきりしているし、悔しいけどシンプルで好感を持てるデザインではあります。(汗

キャリーケースってタイヤが2つのと4つのがあって、どっちが良いのかわからなかったんですが、お店の人に聞いたら4つの方が使い勝手が良いとのこと。2つだと必ず斜めに傾けないと転がして移動できないけど、4つなら真っ直ぐ立てたままでも押して移動できるから、とのこと。ただタイヤ4つのは嵩張るんですよね。それもあってかなり小さめのこれになりました。3-4泊とかになると容量が不足するかもしれませんが、その時はもっと大きいの買えば良いんですよ。

ペリカンとかリモワとか、有名ブランドのにしてみようかなんてちょっとだけ思いましたが、あれは高い。特にリモワは本当に格好良い外装全部金属の奴は機内持込可の小型ケースでも10万とかしますからね。すごく頑丈で長持ちしそうではありますが、その反面重い。わたくしの使用目的では見栄がはれる以外に良いことはなさそう。w
by namatee_namatee | 2014-11-30 21:30 | diary? | Comments(2)

PARADISE

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ああ、やっぱりER-4Sは良いですなぁ。確かにカスタムIEMのCW-L05QDと音の傾向は似ていると思いますがもちろん同じじゃない。解像度は同等かむしろ上回り、鮮烈さでもER-4Sの方が上手という。L05QDはややまろやかなんですよね。L05QDが上回るのは音の定位感の安定性でしょうか。あと装着感かな。ER-4Sはあの耳栓みたいな三段キノコを鼓膜に当たるんじゃないかってぐらいに押し込まないといけないので、慣れない人はビビるでしょう。w
もっともカスタムIEMだって装着感については独特で、カスタムIEM以外で耳にこういうものを嵌めることはないでしょうから、最初の違和感といったらそれはもう。w

図は最近お気に入りの「WITHIN TEMPTATION」の「HYDRA」。「Paradise」とかもうたまんない。
ボーカルのSharonさんは椎名さんと同じ歳なんですね。いやしかし同じタイトルでも椎名さんの「PARADISE」とはぜんぜん違うなぁ。w

アニソンのことを中途半端と言うのならば、自分が信奉する椎名さんの音楽もまた中途半端じゃないのかという疑念が持ち上がりまして。中途半端かそうでないかなどは主観の問題であり、アニソンに関するわたくしの感想はそうだという以上のものではありません。アニソン自体も先日ネタにした通り、非常に広い範囲の音楽と入り混じっているように見えますし、そのどれをこのブログで中途半端だというのかは完全にわたくしの知見の範囲によります。あたりまえですなぁ。
が、椎名さんの音楽についてとなるとそうもいかない。今まで散々偉そうにここにHR/HMの影響がとか、この楽曲はライブ用に作られているのでアルバムやシングルと実際のパフォーマンスではまったく違うとか、知ったようなことを言ってきましたからね。

このブログのアクセス数は平均すると1000件/日ぐらい。よくもまあこんなにこんな変なところを訪れる人がいるもんだと他人事のように思ってますが、反面、これは責任あるんじゃね?とも思いまして。
検索ワードは「椎名へきる」が一番多いですからね。

実際のところ、たいして音楽に対する知識のないわたくしがそちこちから拾ってきた情報と椎名さんつながりの友人の皆さまから教えて貰った情報、それに椎名さんの書籍やラジオでの記述、そこら辺を取り混ぜて見解にしているわけで、場合によってはガセネタや偏りすぎた意見を垂れ流している可能性があります。
かつて、椎名さんにハマり始めた頃、なんとか知恵袋とか某巨大掲示板のガセネタに幻惑され、いろいろと遠回りさせられて後に非常に立腹したのは前にも書きました。いや今でも立腹し続けてるんですけどね。
それはとにかく、わたくし同様に比較的最近椎名さんのことを知って、ネットで検索してここにお見えになった方にいい加減な情報や見解で幻惑してしまうのは不本意です。

ちょっと話がそれますが、わたくしは椎名さんを無条件に礼賛しているように見えるかもしれませんが、それはその通りですし、わざとやってます。w
これは深い事情がありまして、話すと長くなるのでやめておきますが、簡単に言うとネットその他で椎名さんに対して数限りなく誹謗中傷の話があるのなら、わたくしは反対に無条件に礼賛する話をネットに垂れ流してやろうと思いました。ただし、可能な限り情報のソースや根拠は明示して、と。それやらないと単に持ち上げているだけで信憑性がありませんからね。
前にチラッと書きましたが、レビューなどでどうしようもない誹謗中傷まがいの奴があり、反撃のレスをブチかましてやろうと思ったことがありますが、不特定多数で匿名なのを利用して(念のために申し上げておきますが、わたくしはネット上では匿名でかまわないという立場です。)まるでアウトレンジからの攻撃のようなことをする敵ならば、同じ土俵に立つことはないと判断いたしました。それならこちらも仮想の敵を作り上げ、その敵に該当する案件を受け持たせて、自分の場であるこのブログで攻撃すれば良いんですよ。w

当初はそういう目論見があったんですが、いつの間にか本当に心底、椎名さんが好きになってしまい(ry

本題に戻りましょう。w
椎名さんの音楽は中途半端などっちつかずのものなのか。所詮、声優崩れのママゴトなのか。
レスでも指摘されたように、HR/HMが好きと言いながらそれができないのは大変なストレスとジレンマがあるはず。アーティストと名乗るのならば、そっちへ突撃しちゃってもそれはそれでおかしくはないわけです。それをしなかったのはどういうわけか、というようなことから椎名さんの音楽の立ち位置みたいなものを考えておりました。
で、とりあえず椎名さんに限らずウチにある辛口の楽曲をできる範囲で冷静に聴いていたんですが、そういう冷酷無情に音を摘み取るみたいな作業にはER-4Sが向いているんじゃないかと思って、久しぶりに使ったら冒頭の感想になったというわけでして。実際はその音の表現の良さに冷静でなんかいられなかったわけですけど。w

さて椎名さんの音楽は中途半端なのか否か、その結論。
・・・音楽としてみると「中途半端」です。w
やっぱり本物の?それ専門のバンドの楽曲に比べれば、特にHR/HMとなると演奏の音の重さが違うと感じます。これがまたHR/HMっていったっていろんなジャンルに細分化されていて、具体的に椎名さんがそのどれに影響受けたのか、実際にどこに影響があるのかとか、わたくしごときにはっきりと掴めるわけがないのですが、とりあえず手持ちのHR/HMと分類される様々な楽曲と聞き比べて、感覚的に思いました。>音が軽い
その意味ではHR/HMとは呼べない・・・呼ぶやつはいないか。w

ただし・・・物事には但し書きってのがございましてね。w
志向が一貫しているのは間違いない。ギターの音とHR/HMに対する憧れとでもいうんですか、そっちを向いているのはわかります。なんていいますかね、本当にHR/HMに行っちゃわなかったからこその「憧れ」みたいなもの。寸止めとでもいうか、ギリギリそっちへ行かないで、でもそっちを見ているような微笑ましいとも思える感じ。
そして音楽としての立ち位置みたいなものは中途半端かもしれませんが、楽曲としては手抜きなしでとてもよく考えられていると思います。前述の音の軽い感じについても、椎名さんの声との関係からそうしているらしいですし。
わたくしが槍玉に挙げたある種の「アニソン」やそれに近い音楽の類には椎名さんの楽曲よりももっとHR/HMっぽいものもあり、それはそういうバンドが演奏し歌っているものは気にならないことが多いのですが、そうでない場合は演奏はたいそう本格的なのにボーカルが(ryってのも見受けられまして、それが違和感(はっきりいうとバランスが悪く陳腐。)を持つ原因かなぁ、と。これ、特にバンドの名前とか知らなくても、本職かどうか区別がつくことが多いですね。

自分の音楽性に目覚めたとされるのが、1990年代後半、仮に「Baby blue eyes」だとして、1998年。それから16年ですぜ。ある意味、ずっと崖っぷちで踏みとどまってきたんですよ。
限られたファンを除けば、特に世の中に広く受け入れられたとも思えず、セールスの状況などは前にネタにしたとおりです。にもかかわらず、ずっと続けてきたんですよ。わたくしはその心意気に惚れました。

そっちに行くほど奔放になれなかったのは、ファンのことってのがあったんじゃないかと思いますね。ロック志向が強まって多くのファンが離れていったことですが(例の「アーティスト宣言」とかね。w)、これは二つの側面があるような気がします。一つはビジネスとしての問題。レコード会社その他にセールスの落ち込みでこれ以上迷惑をかけれらないと考えていたんじゃないかと思います。もう一つは単純にこれ以上ファンを失いたくなかったのではないかと。これは巷言われる「ライフライナー」的な意味合いではなく(ここで言う「ライフライナー」が本来の意味と違うのは承知の上です。念のため。)本当に心の通じ合った少数のファンを椎名さんは想像以上に大切に考えていて、少なくともアルバムやシングルでの楽曲をあまりに強くHR/HM風にすることについては自制したのではないかと思います。なんていったって、結婚のタイミングを10年遅らせるぐらいですからね。w
物事はそんなに単純ではなく、他に様々な事情があったのでしょうが、全体的な印象としてわたくしの思うところはこんな感じです。

石の上にも3年などと言いますが、20年も中途半端を続けてくればそれはもうそういうジャンルの音楽になるんじゃないかと思いますね。
だからわたくしは椎名さんの音楽を「へきロック」と誇りを持って呼ぶんですよ。w
by namatee_namatee | 2014-11-29 21:06 | music | Comments(14)

HTL22(special edition)

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ネタが一休み。

図は先日の「第8回つぼみ祭り」でつぼみ嬢にもらったサイン。写真集でも買ってサインしてもらおうかと思っていたんですが、それもありきたりでつまらんな、ということでスマホにいただきました。w
透明なカバーつけているので、消えもせずいつでも見れます。「お名前は?」と聞かれたんですけど、名前なしで良いですって言っちゃいました。今思うと名前入れてもらったほうがよかったかな。

祭り限定DVDってのがありまして、内容はAVではないイメージビデオみたいなのですが(ダチョウの卵で料理とかしている。)、そちらには表紙?ケースに入れる表紙にサインが入っているのが添付されています。差し替えは自分でやれということでしょう。w
これが持ち運びの時にシワになってしまいまして、ちょっと残念。ちなみに祭り限定DVDは2,500円/枚で、2枚買うとスペシャルなプレゼントが(ryとか言ってましたが、1枚だけにしておきました。プレゼントは・・・なんとなく想像が付きます。w

他にお金使ったのはチェキくじでしたかね。一回500円。いろんな景品があるようでしたが、わたくしはもちろん外れ。写真3枚もらいました。当たりにはつぼみ嬢にビンタもらうとかありましたね。どうもノリがわかりづらい。w

オークションも面白いのがありましたよ。人力車デートとか2ショットカレンダーとかお食事会とか年賀状とか。サービス精神満載で楽しい。つぼみ祭りの二次会もオークションになってました。ちょっと興味ありましたが、相場がわからなかったので断念。周りは結構知り合いが多いらしく、そこへボッチは浮きまくりは必至ですし。

約5時間のイベントで参加費は23,000円。わたくしにとっては物珍しく、十分楽しめましたね。椎名さんのイベントやライブの格式・格調の高さと違って、やや下世話な感があり、なんといってもリアルで見るつぼみ嬢すごく可愛い。これはこれで有りですよ、有り。w
by namatee_namatee | 2014-11-28 22:12 | diary? | Comments(0)

アニソン?

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ケーズデンキスタジアムをバックに撮ったベルタちゃんの図。
走行145,000kmでさすがに各部に衰えがみられます。ダンパーとかは意外なほどヘタってませんが、もとより非力なエンジンとやたらに省燃費志向のCVTの組み合わせのせいか、ゆるく加速するときのピンキングがひどい。あと停止寸前のときのCVTの挙動が怪しい。
操縦性はわたくしにはトヨタ車というとロクでもないという偏見があるのですが、望外に良いと思います。ヨーロッパ風とでもいいますか、全体にフラットで抑えの効いた足周りです。
いかんのはステアリングやスロットルのレスポンス。ちょっと過敏にすぎるような気がします。おかげで高速で横風を受けた時のリカバリーとかに神経を使う。これはウチのPOLOとは対照的なセッティングで、POLOはステアリングもスロットルも初期の反応がやたらに鈍く、場合によっては鈍重とも思えなくもないわけですが、その代わり高速や山道をかっ飛ばすときは適度に落ち着いていてリラックスできます。ベルタちゃんは過敏なステアリングとスロットルのせいでリラックスして飛ばせません。
ロードホールディングについても、POLOに比べると一歩譲りますかね。世代の違いってのもありますけどね。あとは・・・シートが合わない。どう調整してもしっくりきません。最初は腰とか背中が痛くてたまりませんでした。
要するに底が浅いんですよ。懐の深さみたいなのがない。車として一定の完成度はありますが、その先、これはたいしたもんだと感じさせる個性はない。その意味では営業車としては向いているのかも。
いや、その営業車で長い時間を過ごすわたくしとしては、完成度の微妙な差はチョイ乗りしかしない人とは比べものにならないぐらい効いてくるんですけどね。

そういうベルタちゃんの中では相変わらず「みたいラジオ」のバックナンバーを聴いているわけですけど。
最近は2011年の後半に差し掛かっております。このころはアニソンがよくかかってましたね。>みたいラジオ
で、様々なアニソンを聴いているうちに某巨大掲示板のとあるスレでのやり取りを思い出しまして。ヘッドホンのお勧めを教えてもらう時に、よく聴くジャンルを明示するんですけど、その時に「アニソン」というのが多いんですよ。
で、回答者が「アニソンっていったってジャンルが広すぎるからもっと具体的に書け。」と。w
そりゃそうだ。最近のアニソンはHR/HMばりのものから、なんていうんだろ、いかにもアニメの主題歌みたいなものまで幅広くありまして、好みのヘッドホンのお勧めをもらうときの情報として「アニソン」ではざっくりすぎますね。

わたくしの意見としましては・・・そんなものは聞きたくないという人がいるかもしれませんが、ここはわたくしの場所なので。w
個人的な感想としましてはいわゆる近代的な「アニソン」って楽曲単体では物足りないのが多いと感じます。確かにHR/HMばりのハードな奴とか、なかなか唸らされるのもあるんですが、いやそれだったら普通にメタル専門のバンド聴きますし、となるんですよね。わたしゃアニメの作品に関連付けてないですからね。単に楽曲そのものとして聴いてますので。
専門の人が歌っているわけじゃないので、どうしたって限界はありますよ。それに同じ歌い手さんが次の機会の別な歌ではまったく違うジャンル風の楽曲を歌ったりしますでしょう。それはなんとなく興ざめな感じ?

語弊を恐れずに言えば、歌う方や売る方は一人のアーティストで様々な曲調の歌を歌えて、商売の道具としては便利というか使い勝手が良いものなのかもしれません。>アニソン
本職のモノに比べれば中途半端な(語弊あり。w)完成度の楽曲でも、まあ専門じゃないしと逃げが打てますし、アニメ作品と関連付けていれば本物と比べると楽曲としてはイマイチ足りない部分を補完も可能なんでしょう。

それに対して聴く側にとっては、音楽はもう完全によりどりみどり。どんなジャンルのどんな歌だろうが、好き勝手に選べるもんですから。上記のような作る側、歌う側の事情など関係ありません。好きなアニメ作品、好きな声優さん、そういった関連付けでアニソンが好きってのはありでしょう。だがしかし、そういう関連付けなしに聴いてイマイチって意見もまたありなんですよ。w

アニメ主題歌みたいな、その作品と強く結びついたアニソンは気にならないんですけど、なんていうか、あまり作品の内容と関係ない、イメージ先行みたいな楽曲はどうも苦手ですね。前述の通り、そういう楽曲は専門の方のを聴いた方が良いと思ってしまいます。
これはなんていうか、苦言を呈しているとか挑発しているというわけではなく、アニソンを聴いていて感じている違和感というか煮え切らない感じがありますよ、というだけの話です。感じ方や考え方は人それぞれ。それは理解しておりますので誤解なきよう。w

さてここからいつもの椎名さん礼賛ですよ。w
椎名さんの音楽って確かにアニソンに近い雰囲気は持っているけどアニソンではないですね。いつものアニソンはこういう定義でとかいうわたくしの得意な屁理屈ではなく、普通にアニソンじゃないと思います。もちろん、数は少ないものの、いくつかあるアニメ作品のテーマソングとかEDとかキャラソンは別として、大多数の楽曲はアニメ作品ありきで作られたものではない。自分の好む音楽に影響を受け続けてできた楽曲ばっかり。

デビューの頃からすでにアニソンの要素(キャラソンとかOP・ENテーマとか)は薄く(前述の通りなくはないし、そういった楽曲の方がセールスは良かったりしますけど。)、単独のアーティストの作品という性格が強い。そして時代を経るごとに進化していって、ついには「へきロック」などと呼ばれるに至りました。まあ「ガールズロック」とか「ポップ・ロック」とか、そういった感じの音楽なんでしょう。
これはこれで定義に関してはいろいろとありましょうが、それはとにかく、声優さんといういかにもアニメやゲームに近い立場から出発したにもかかわらず、アニソンとは縁が薄いという特異なアーティストだと思います。>椎名さん
それは上に書いた通り、自分の好む音楽を追求し、自分の楽曲に反映させてきた結果なわけですが、それが出来たという、なんていうか環境も良かったのでしょう。あの時代のあの立ち位置だからできたこと。
真性の?アイドルだったとしたら、もっと早くに姿を消していたような気がするし、声優アーティスト(今もそうだという説はとりあえずここではおいておくとして。w)としてとなると、自分の意に反してアニソン専門になっていたかもしれません。それは声優アーティストとしては成功なのかもしれませんが、自分の音楽性と現実のギャップがストレスになっていきなり髪を切ってしまうような椎名さんにそんな無理が続けられたとも思えず、そうなるともっとずっと前に我々の前から姿を消していたかもしれません。
必ずしも2000年以降のあの流れが成功だったとは言えないにしても、2014年に現役でいるということはアーティストとしてはやっぱり成功した方なんだろうなぁ、と思います。
セールスやファンの数は縮小していきましたが、音楽活動の、少なくとも音楽という本質的な部分については、ストレスなく活動できているように見えます。そりゃ、いろいろあると思いますよ。難聴になるぐらいですから。(汗
でも、少なくともアルバムやシングルの楽曲を聴く限りでは、それなりに好きな事やっているように感じます。
その点、活動の規模の点では椎名さんを大きく上回る、数多い声優アーティストさんの方々は犠牲にしているものがないのかな?アーティストとしてのストレス大きいんじゃないのかな?などと余計な心配をしちゃいますよ。

で、ヘッドホン選びの話の続き。
その話の流れで、アニソンっていうと「バカボンの歌」とか「ドラえもん」とか「ジャリん子チエ」とかしか思いつかないというという人が出て参りまして、それは「テレビマンガ主題歌」だ、と言われてました。w
確かにテレビマンガ主題歌ということならば、「宇宙戦艦ヤマト」とか「マクロス」とか「銀河鉄道999」とか大好きですよ。単純なのは大丈夫なんですよ。そういうシンプルなところへいろんな要素(商売っ気とか。)がくっついて、声優アーティストがどうのとか複雑に発達していったのが今の「アニソン」なんでしょうか。
「アニソン」の発展の過程と声優アーティストの関連、加えてビジネスモデルがどうのとか、ここら辺は面白い話ですが、わたくしの専門分野の椎名さんは前述の通り、あまり「アニソン」そのものに関しては影響がないと感じるので、研究するのはやめておきます。誰か概論を説明してくれると助かります。w
by namatee_namatee | 2014-11-27 22:27 | music | Comments(13)

鬼子

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ハイレゾに邁進するSONYの鬼子、XBA-100でございます。
正直、XBAシリーズの新ラインナップでこれが一番良いと思います。>これだからシングルBA耳は。w
XBAシリーズは最初はマルチBAのラインナップだったんですが、上記の通り、社運をかけてハイレゾに邁進するというSONYの方針によって、現行のラインナップはハイブリッドが中心になってしまいました。

別にハイブリッドイヤホンが嫌いなわけではないんですが、特に好きでもないです。w
低音に強いダイナミックドライバと高域に強く解像度の高いBAドライバを組み合わせる関係で、でかいし高いんですよ。>ハイブリッド
おまけに多発BAドライバだって完全に音の担当領域を制御しているとは思えないのに、全然違う構造のダイナミックドライバを組み合わせるとか、技術的な挑戦としては意義があるのかも知れませんが、わたしゃSONYの人柱になるつもりは(ry

SONYのXBAシリーズのラインナップは新機種ではXBA-100→A1→A2→A3→Z5という順にならんでまして、A1以降がハイブリッドでA2から上がいわゆるハイレゾ対応モデルとなっております。昨日も書きました通り、イヤホンでハイレゾ対応とか草生え(ry

それはそれ。
XBA-100は前作のXBA-10の正常進化モデルとでもいうべきもので、シングルBAユニット一基だけ搭載したイヤホン。再生周波数帯域は5Hz~25kHzで、ハイレゾ基準(40kHz)に達しておりません。だから超音波は聞こえないから超音波なんだと何度言ったら(ry
XBA-10との見た目の違いは筐体でしょう。なんとなく安っぽかったXBA-10のアルミ?亜鉛?なんかそういうボディに対して、XBA-100は真鍮で高級感があります。SONYでは音にも影響があるようなことを言ってますが、わたくしは信じてません。w
イメージとしては真鍮製の筐体は硬く華やかな音の印象になりますし、実際のところXBA-100はXBA-10に比べると高域が強調されていますが、それは筐体とは関係無いと思いますね。真鍮真鍮と強調されるとなおさら関係ないと言いたくなりますね。w

そうは言っても、ハイブリッド中心のライナップの中で、シングルBAのイヤホンはディスコンになってしまっても不思議じゃなかったはずなのに、あえてシングルBAを残し、しかも入門モデルというにはやや高めの価格にしてきたというのは、オーディオ屋さんとしてのSONYの良心のような気もしますね。

そういったわけで、前のモデルのXBA-10より明らかに中高域重視の音です。>XBA-100
わたくしのお気に入りのZERO AUDIO CARBO DOPPIOよりもキラキラしてて同じぐらい硬い音。人によってはやや刺さる音に感じるかもしれませんが、わたくしはギリギリ刺さらないレベルと感じます。つまり、大音量にできるタイプ。
シングルBAというかBAドライバのイヤホンの特徴の低域の弱さは、このXBA-100では大音量にできることでカバーできていると思います。
これ以上の低音の迫力が必要なのってどういう場合なんですかね。クラシックのオーケストラみたいな壮大な演奏とかジャズのコントラバスの響きとかなのかなぁ。
そういう音楽は聴かないのでわからんのですよ。わたくしが注目し重視するのは椎名さんのボーカルとそれにからんでくるギターの音です。そういう領域を曇りなくキレ良く再現してくれるのはシングルBAのイヤホンだとシングルBA耳のわたくしは信じております。
ER-4SしかりX10しかり、XBA-10もこのXBA-100もそれぞれ個性はありますが、椎名さんのボーカルとギターの音を再現する能力については文句のつけようがありません。これがSHURE SE535LTDとかだと全体的には良い音なんですけど、感動がないというか平板というか。ぜいたくな話ですが、わたくしの求めている椎名さんの至高の歌声はマルチBAでは得られないのです。>シングルBA原理主義

いやマジで、これはごく限られた音楽について追求しているから言えることで、クラシックとか聴いている人はこうはいかないでしょう。あれはおそろしく繊細だし、楽曲や楽器の幅も広い。椎名さんの楽曲だって、初期と現在では随分違いますが、それでもシングルBAのイヤホンでカバーできる範囲の変化だと思います。

そういったところから、このXBA-100は良いところいっていると思いますよ。ER-4Sは最高に繊細に椎名さんの歌声を聴かせてくれますが、装着感とかアンプとか制約も多い。音も独特でとっつきやすいとは言えません。X10は大分普通ですが、比較的柔らかで低音の寄りの音で、本当は解像度もあるんですけど、一見するとぬるい音に聴こえちゃうかも。ギターの角の立った音とかが、低音に埋もれ気味に聴こえてしまう可能性があります。実際はそういうことはないのですけど。
XBA-10は微妙に安っぽさがまとわりつくのが残念。あと低域が強めで、でも所詮はBAで絶対的には薄いのと、ボーカルのあたりがやや引っ込んで聴こえます。

XBA-100はやや高音が強調されすぎているきらいはあるものの、上記の各イヤホンのような癖がほぼありません。煌びやかな明るい音でとっつきやすい。これは椎名さんの楽曲を聴くイヤホンとしてはおすすめ。
お気に入りのZERO AUDIO CARBO DOPPIOと比べると解像度と華やかさではXBA-100が勝り、音場の広さと低音の豊かさでDOPPIOが優勢。これは優劣つけがたい。どうしてもどちらかということならば、個性的ということでCARBO DOPPIOを選ぶといったところでしょうか。XBA-100は個性という点でも普通なんですよね。

実はDOPPIOはなま家史上最強のイヤホンなのだ。w
by namatee_namatee | 2014-11-26 20:56 | audio | Comments(0)

プライド

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休み明けはネタが(ry
もう何回目かと。そういえば冬のボーナスが決まったようです。なに考えているんだか、やたらに大盤振る舞いの予感。w
よーし、冬のボーナスでたらベイヤーダイナミックのT5pとか買っちゃうぞー。w
買いませんけどね。今回はマルイのHK417が出るということで、そっちに資金を投入します。いやでもミドル級のヘッドホンは欲しいかも。

それはそれ。
写真はウチのヘッドホンの図。いわゆるオーバーヘッドですね。白いのはAKGのQ701、黒いのはSONYのMDR-7506、一回り小さいのがゼンハイザーのMOMENTUM On-Earでございます。Q701は開放型で残りの2つは密閉型。
この中でお気に入りはQ701です。開放型らしく抜けが良く、AKGらしい中高音の繊細な表現は秀逸。今となってはさほど高価なモデルではありませんが、名機K701の流れをくむ佳作だと思います。これは誰に勧めても失敗がないと思われますね。

それにくらべるとMDR-7506は見た目も音も無骨ですなぁ。Q701より明らかに高音が刺さる。それが解像度の高さを感じさせますが、実際の解像度はQ701とそんなに変わらないか、むしろやや劣るかもしれません。救われているのは比較的上品で量も適当な低音でしょう。あまりに無骨な見た目と音で、一般的にお勧めできるかというとちょっと疑問です。価格は手頃なんですけどね。

MOMENTUM On-Earは明らかに性格が違います。これは見た目の通り、おしゃれなヘッドホンで外で使うのが前提のモデルですね。デザイン料の分だけ性能に回す分のコストが割を食っちゃって音に関しては平凡かな。同じ密閉型のMDR-7506より低音より。で、解像度は明らかに低い。ただ外で使うことを考えると妥当なレベルともいえるのかもしれませんね。
しかしながら、昨日ネタにしたハイレゾ音源の藍井エイルさんの「ツナガルオモイ」をそれなりの大音量で流すとなかなか良い仕事をします。近代的な音楽には相性が良いのかもしれません。まあ全体的に線が太くて繊細とは言えない音です。大音量にすると音漏れするのが外使いのヘッドホンとしては辛いところ。

先日の「みたいラジオ」はなかなか興味深い回でした。
まだ椎名さんの結婚のニュースに対する反応がネタになっていましたが、ファンの方はめでたいと思いながらもややショックもあるというような、比較的穏やかな反応が多いと。
変に揉めたりこじれたりしないのは、健全だなぁと思いましたよ。好きな声優さんや歌い手さんが結婚となると、特に興味も知識もない外野が面白がって囃し立てたりする気配がありますね。それは声優さんや歌い手さんによってはファンが苛烈な反応をする場合があるからなんでしょうけど。
今回のわたくしの場合、西の友人の&氏やサバゲの友人のタカ氏から、もちろん冗談でしょうが、そういう面白がる方向のレスをもらったりしましたが、残念ながら不発でしたな。w

洞察が浅いんですよ。まだまだですね。w
椎名さんのファンはそういう風にはならない。なんていうか、我々はステロタイプの声優さんやアイドルなどのファン・オタとは違う。年季が入っている?このジャンルの先駆者を支えてきた自負があるから?うまく表現できませんが、結婚についてはよくある声オタとかドルオタの反応とは違うのは確か。
歳が歳ってのもあるかもしれませんけどね。椎名さんが放送の中で言っていたのは、自分が好きだったプリンセス・プリンセスや森高千里が30歳ぐらいを期に引退しちゃったときに感じた寂しさを、自分のファンに味合わせるにはまだ早いと思ったと。
椎名さんが30歳のころというと、ちょうど10年前。2004年。デビュー10周年の年。その配慮についてももちろんですが、2004年という年がどんな年だったのかを考えると、さすがのわたくしもぐっときましたね。説明すると長くなりすぎるので、象徴的な出来事を選ぶと、椎名さん「最後の武道館ライブ」は2004年の1月1日でした。この時期に引退を考えていたかもしれないんですよ。様々なデータからなんとなくそういう時期だったのかもぐらいには考えてましたが、本人から聞かされると心に響きます。
ファンにそういう思いをさせたくないって・・・わたくしが椎名さんがすごいと思うのは、わたくしがこうだったら良いなと思うようなことが本当だったりするからです。なんていうかシンクロしていることが多い。この件はまさにその例。
ファンに対する配慮が並々ならぬものであるということはわかっておりましたが、まさか本当にそこまで考えていたとは。頭が下がります。
数ある歌い手さんの中から椎名さんに巡り会えたのは大変な幸運であったと今更ながら思います。これはわたくしのプライドだな。

今後については応援してくれないと続けられませんときっぱりとおっしゃいました。これも立派ですね。
もっとも、こちらにも言い分があります。それなら応援するネタをだせ、ってね。w
ライブでもイベントでも、できる限りのことはしましょう。だからその機会を作ってねということですね。とりあえずブロマイドは毎月一枚ずつ買い続けてますけどね。

今度の新曲というかシングルは普通のショップでは売らないそうです。ワーナーミュージックダイレクトとライブチケットとのセットでしか売らないと。これはこれで、なかなかの英断かもしれません。前にネタにしたようにCDを売らないと次のアルバムなりシングルが作れないという悪循環から抜け出すひとつの方法だと思うからです。
正直、椎名さんの音楽を特にきっかけなしに受け入れてCDまで買う人ってのは、もうそんなにいないと思うんですよ。CDを売るために無理にコストをかけてプロモーションして割に合うような音楽とは思えません。
そのどんどん縮小していくスパイラルから抜け出す方法として、こういうやり方ってのは、レコード会社の移籍を含めて慎重に考えてのことなのでしょう。わたくしの拙い知見では、その悪循環から抜け出すために、最近はライブに力を入れるアーティストが多くなってきているとのこと。椎名さんもそういう方向に舵を切ったのかもしれません。もともとライブ命なので、やり方としては向いているんじゃないですかね。

そしてハイレゾでの配信。昨日のネタにしました通り、ハイレゾ音源は配信でもCDのシングル並みの価格です。ハイレゾ配信は高い付加価値とそれに見合った価格で、CDを作らない分を補おうというものだと理解しているんですが、椎名さんのようにメジャーとは言い難い歌い手さんにも適した方法なんじゃないでしょうか。
前述の通り、我々は応援するネタに飢えているわけですから、機材が追いつかなくても容量が馬鹿でかくても、きっかけがあれば突撃しますよ。w

あと新曲の「Hello Goodbye」。ある意味、予想通りの方向だったなと。「Ermitage」の「Trust」や「Guilty」のような美麗な曲。椎名さんの歌声と技術を生かした、美しい楽曲でした。他に2曲あり、1曲は「RUN&RUN」でこれは聴いたことがあります。なので残りの「Secret Butterfly」がどんな曲なのか。
3曲入りということから、シングルというよりはミニミニアルバム的なものなんじゃないかと想像します。かつての「Rockin' for Love」のように強引に派手な曲ばかり並べるのではなく、いろんな方向の楽曲で椎名さんの美しい歌声とその歌声に表情をつける超絶テクニックが楽しめそうな予感がします。楽しみ。

というわけで、ヘッドホンに戻る。w
椎名さんのハイレゾ音源を本気で鳴らそうと思うと、実はこの3つのヘッドホンではちと心もとない感があります。Q701は頭一つ抜けていますが、例えば同じAKGのK712Proに比べるとやや見劣りする。もっともだからといってK712Proを買うかというとそれはそれでなかなか考えどころでして。Q701とK712Proって音の傾向が似ているんですよ。同じブランドの同じラインだから当然といえば当然です。もう少し違う方向で、繊細かつすっきりと椎名さん歌声を再現するヘッドホン、できれば密閉型(外で使えますからね。)が欲しいところです。5万円ぐらいで、ちょうど良いのないかなと思ってるんですが・・・
by namatee_namatee | 2014-11-25 21:29 | music | Comments(8)

ハイレゾ元年(ウチの場合)

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昨日の今日で体がだるい。歳はとりたくないですのぅ。orz

椎名さんの次のシングルはハイレゾでの配信もあるということで、そういえば前にmora(SMEの運営する音楽配信サイト)のアカウント作ったんだっけ、と思い出しました。
SONYはハイレゾオーディオに社運をかけているようにみえます。なんでもかんでもハイレゾハイレゾってあのマークをくっつけてますね。むしろハイレゾマークのつかない製品はヘッドホン祭りとかでは前面にださない(XBA-100とか)ぐらいの気合のいれよう。あからさまですけど、単純でわかりやすい戦略だなぁ、などと微笑ましく思います。w
無理に技術的にハードルの高いハイブリッドイヤホンとかにしなくても良いのにとも思いますけどね。40KHzとかどうせ聞こえないんだから(ry

そうはいっても、わたくしのハイレゾオーディオに対する知識もさっぱりで、ハイレゾ音源をお試しに聴いてみたいとは思うものの、どこから手をつけたらよいかさっぱり。まああれだけ力入れているのならmoraなら妥当であろうと、とりあえずアカウントを作っておいたんです。あと椎名さんのSME(SMR)時代の楽曲がなにかの間違いでハイレゾ化されたときに配信されるのは当然ながらmoraからの可能性が高いですしね。そういったわけでアカウント作ったのはもう半年ぐらい前になりますか。

今日は上記の通りダルダルでなにもやる気がおきませんでしたので、何かひとつハイレゾってのを聴いてみようかなどと思いつきまして。moraにアカウントあるのを思い出したので、適当なのを購入してみようと思いました。例によってパスワードは忘れてしまって、再発行になりましたけど。w

ここで痛感するのがわたくしの音楽に関する知識の狭さ。椎名さん以外のアーティストをほとんど知りません。(汗
ハイレゾってのは本来はクラシックやジャズのような音楽で威力を発揮するような気がするんですが、わたくしはそっちもさっぱりです。全然聴かないということはないんですが、聴いてもハイレゾとCD-DAの音源の違いがわかるかどうか。(汗
もちろん椎名さんの楽曲なら直接比較できるんですが、それは現時点では無理な相談です。SMEが椎名さんの楽曲でもう一儲け(でも黄金期を作ったと思うとSMEを悪く言う気にはなりません。)と思ってハイレゾ化する可能性はそれなりにあるとは思いますけど。
なので、見つけやすく個人的にも気に入っている藍井エイルさんの「ツナガルオモイ」をセレクト。スペックは96kHz/24bitだそうです。ファイルの形式はFLAC。タイトルの「ツナガルオモイ」とC/Wの「Raspberry Moon」と「Gladius」、あと「ツナガルオモイ」のInstrumental ver。これで1,600円でございます。iTunesStoreの方(44.1KHzのAACですって。)だと1,000円。
配信でもCDで売っているのと同じ価格ですね。SONYが社運をかけるのもむべなるかな。w

容量も大きい。この4曲でおよそ600MB。AACだったら多めに見積もっても50MBぐらいのもんでしょう。
これはPCならとにかくDAPだと苦労しますね。ハイレゾ命のSONYのNW-ZX1で容量が128GB。この容量を全部使えるわけじゃないでしょうから、まあ100GB使うとして入れられるのは大体700曲ぐらいですか。わたくしのように椎名さん専門とかならなんとかなるかもしれませんが、もっといろいろ聞く人はライブラリ全てを持ち運ぶというわけにはまいりますまい。

さてダウンロードも終わっていよいよ聴いてみますよ。プレイヤーはiTunesはFLACに対応していないので、とりあえずFOSTEX HP-A4についてきたFOSTEX-AudioPlayerを使います。DAC/アンプは当然HP-A4(オペアンプはOPA627BP)、ヘッドホンはAKG Q701でございます。
おっと、比較のためにiTunesStoreからも同じ楽曲「ツナガルオモイ」を購入。こちらはサンプリングレート44.1KHzのAAC。ファイルのサイズは9.2MBでございます。

第一印象はハイレゾは「彫りが深い」とでもいうんですかね。低い方も高い方も音の奥行きがある感じ。ハイレゾはサンプリングレートの高さから高域が強調されるようなイメージを持っていたんですが、そういう面も全くなくはないですが、全体に音の輪郭がはっきりとしている感じの方が印象としては強い。
iTunesStoreから購入したAACの方はやや平板に聴こえます。ただなー、楽曲としてその音の差に意味があるのかというとなぁ。藍井エイルさんの歌声を聴くとすれば、はっきりいうとどっちでも変わらない気がします。(汗
かつてのノイズまみれのレコードとかテープの音に比べればどっちもクリアで文句のつけようがない音なんですよ。ハイレゾとAACの音の差は機材の特性の差でも埋まってしまいそうなレベルですね。
ウチの場合だとゼンハイザーのMOMENTUM On-EarとAKGのQ701の違いでも同じように差がつく可能性があります。なので、特にイヤホンやヘッドホンに興味のない方が聴き比べてみてもその差に気がつくかどうかは微妙なところ。正直、ハイレゾにこだわるより良いイヤホンかヘッドホン買ったほうが全体的なコストは抑えられるでしょうね。
まあ、こういった趣味の分野にコスト云々はナンセンスというのが持論ですので、人のことをとやかく言うつもりはありませんけど。

その楽曲や歌い手さんに対する思い入れも影響が大きいでしょう。好きな歌い手さんの歌は可能な限りの高音質で聴きたいというのは理解できます。ただし、それを言うならば環境をととのえてからね、と。スマホ直刺でハイレゾとかだと確かに音質は良いんでしょうが、前述の通り、その程度ならDAC/ポタアンを通したCDの音で逆転できてしまう可能性が高いです。ハイレゾ行くのならDAP、必須ではないにしろできればアンプ+まともなイヤホンあるいはヘッドホンを揃えてからじゃないとせっかくの高音質と大容量が勿体無いですね。もっともこの道は泥沼への一本道でもあるので(ry

余談ですが、ヘッドホン・イヤホンのハイレゾ対応ってのはあまり意味がないと思います。お店で「このイヤホンはハイレゾ対応ですか?」とか店員さんに聞いている人をたまに見かけますが、あれは・・・わたくしが店員だったらそのお客さんはどちらかというと普通の人だな、と思いますね。まんまとハイレゾブームに乗せられちゃってるなぁ、と。
だってDAPやアンプ、DACは対応してないと音が出ませんが、イヤホン・ヘッドホンは再生できる周波数がハイレゾの基準に達してなくても音はなりますからね。そもそも40,000Hzとか人間の可聴範囲外だっつーの。
それでも再生できるのとできないのでは音質に差があるのだという話も聞きますが、わたくしのようなおっさんだとせいぜい16,000Hzが限界ですので、その2倍以上も上の周波数まで再生できるという条件を重視して好みに合わない音のイヤホンやヘッドホンを選ぶより、スペックは不足していても音が気に入ったものを選んだほうが良いと思います。

そういったことで、ウチの場合、ご本尊の椎名さんの楽曲、特に椎名へきるクラシック時代の楽曲がハイレゾ化されるまでは、ポータブル環境では対応は見送るつもりです。その頃にはお手頃なDAP(もしかしたらZX2とか)やiTunesがハイレゾ対応になったりしてそうですし。早まって過大な投資するとろくなことありませんからね。
by namatee_namatee | 2014-11-24 20:09 | music | Comments(0)

裏切り者。w

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本日はお休み。ふと思いついて「第8回つぼみ祭り」へ行ってまいりました。

思いついたと言っても事前に申し込みが必要で、もう1月前ぐらいに申し込みしていたんですけど。w
そんなことより「つぼみ祭り」で検索しても、こういう写真が出てこないのが実に不安。まずいんですかね。(汗
写真も動画も撮り放題でO.K.ということなので、ブログのネタにするのもO.K.だと判断したんですが、まずかったらどうしよう。(汗
まあ、その時はその時。何か言われたら速攻で対応するということで。

言わずもがなですが、向かって右側はセクシー女優の「つぼみ」嬢でございます。
わたくしもAVは人並みに見てきましたが、特に女優さんにこだわるほどのことはなく、まあ普通のレベルだったんじゃないでしょうか。ある時(実はつい最近。)、AVってのは演技と演出で成り立っているものであるということに気がつきましてね。w
AVはもともと本能的な部分を直接刺激する映像なわけですが、それをさらにブーストupするために絶妙な演技がなされているんだなぁ、と。これに気がついてから、女優さんとか監督さんとかそういう部分にちょっと興味が湧きまして。

ここで申し上げておきますと、わたくしは椎名さんのような声優さんとか歌い手さんとつぼみ嬢のような、いわゆるAV女優、まったく同列に尊敬すべき対象として考えております。前者は歌のセンスや技術で感動させてくれるし、後者が与える感動はもっと直接的ではあるものの、むしろそういう直裁なジャンルでの演技と表現は賞賛に価する。
そういうところもあって、声優ファンが世間に対してその趣味を公言するのが憚られるなどという感情が理解しづらいのかもしれないなどと、今これを書きながら思いました。w
わたくしなんて、こうやってAV女優のイベントにいって腕組んだ2ショットをブログのネタにしちゃうもんね。どうだー。w
どんなジャンルでも自分の好きなものは好きで良いと思います。そして、それはどこへ出しても誰に言っても恥ずかしいものではありません。本当にそう思ってますよ。

それはそれ。w
わたくしの場合、様々なAVの中で特に目立ったのがこの「つぼみ」嬢と「星野あかり」嬢と「中野ありさ」嬢でした。前にもネタにしましたけどね。
特につぼみ嬢はその体が素晴らしい。変に盛ったりしていない、なんていうか彫刻みたいな美しさ。胸とか尻とかそういう部分部分だけではなくて、手足の長さとか太さとか、あと顔、頭の大きさ、首の太さ、お腹とか、わたくし的に人として完璧なバランスです。AVとしての演技みたいな部分では、特に目立つというほどでもないんですが、肉体の存在の美しさが際立っていると思いました。さすが長年ハイエンドなだけはある。
わたくしにとって声と歌というジャンルで椎名さんがもちろん最高ですが、同じレベルで体の美しさでつぼみ嬢は最高です。
服を着ていても体の美しさがわかる。映像でもリアルでも素晴らしい。大好き。w

そういったわけで、リアルで見てみたいと思いましてね。
場所は渋谷のカラオケ屋さんみたいなライブハウスのような、そういうところでした。参加者は80人ぐらい?
テーブル1つに10人の割合で、テーブルは8つありました。参加者は男性9割。男性が多いのはまあ当然ですが、若い女性もいましたよ。年齢は20代からおそらく60代ぐらいまでと幅広い。わたくしの主観ですが、オタク臭は薄いと感じました。椎名さんのライブのファン層と近いようで微妙に違います。椎名さんの方は30代〜40代に集中しているように見えます。
前述の通り、写真も動画も撮り放題なのでなんていうか記者会見の時みたいに写真撮りまくってます。w
最前列にはビデオカメラが三脚に据えてならんでますし。

内容としてはまずつぼみ嬢がテーブルをやってきます。そこでサインをもらって、2ショットの写真も撮ってもらいます。あと握手か。他にはクイズとかオークションとか。あまりぎっしりと詰まったスケジュールではなく、適当にゆるい進行。
ミニライブもありました。一番興味があったのがこれです。持ち歌があまりないと自分で言ってましたが、オリジナルの歌を4曲ぐらい歌ってましたね。わたくしが知っているのは「夢花火」だけでしたが、他の楽曲も含め上手でしたよ。このYouTubeの映像よりもっと声に力を乗せる技術が向上していて音程も正確。口パクとかでもなくちゃんと歌ってます。最初の歌で、たぶん緊張したんだと思うんですが歌詞飛ばしてたので、ああこれはまともに歌っているんだとわかりました。

もちろん椎名さんのレベルとは違います。歌の技術も歌そのものも、さらに言うならばオーディエンスも同じレベルとは言い難い。もっとも当たり前のことですけどね。専門じゃないんですから。
オーディエンスといえば、ついにわたくしもサイリウムを振り回すはめになりましたよ。ライブの前に私設ファンクラブの方がサイリウムと説明のメモみたいなものを配ってくれまして、この歌のここではこの色のサイリウムを振ってくださいみたいなことを言われました。嫌だというのも大人気ないので、言われた通りにサイリウムを振りましたよ。拳を振り上げるような歌ではないので、サイリウムも悪くないなとは思いました。

つぼみ嬢は天然だと言われますが、その点に関しても椎名さんとは比較になりません。もちろん、椎名さんの天然の方がはるかに上を行きます。つぼみ嬢はほのぼのとした趣があるという程度のものです。椎名さんのは宇宙人レベル。w
あとつぼみ嬢は終始緊張している様子が伝わってきて、なんていうかとても微笑ましい。大抵の人は守ってあげたい感じになるんじゃないでしょうか。椎名さんはそういうところはきっちりとプロフェッショナルにこなすだろうという安心感がある。

このイベントで参ったのは座る場所がないことですね。11時から16時まで、ずっと立ちっぱなし。おかげで腰が痛いのなんのって。(汗
なにはともあれ、このイベントは楽しかったです。つぼみ可愛いよつぼみ。w
by namatee_namatee | 2014-11-23 22:28 | diary? | Comments(0)

良いツインテールの日?

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今日は「いいツインテールの日」だそうです。「日本ツインテールフェスティバル2014 vol.1」行きたかったな。ぴかりんを見に行きたかった。>正気か、おい。w
椎名ぴかりん嬢は「日本ツインテール協会」の師範代だそうです。なんだろ、師範代って。w

いやいや、今日は仕事ですから。結構忙しかったですね。しかも早出当番で5時起き。来週も5時起き。orz
会社の行き帰りは例によって「みたいラジオ」のバックナンバーを聴いていたわけですが、現在は2011年の4月ごろにさしかかっております。2011年といえば例の震災があった年で、椎名さんのライブツアー「HEKIRU SHIINA TOUR2011 ~for you~」も影響を受けて一部延期になってます。4/17に予定されていたZeppTokyoのライブと5/5の宮城のライブがそれぞれ8/20と8/13に延期になってます。4/17はいわずとしれた417の日で、これが延期というのはちょっと残念ですね。
かわりに握手会とトークイベントがZeppTokyoで開催されたようです。そのころにわたくしが椎名さんを知っていれば間違いなく参加したでしょう。

当時の南東北(本当は北関東)のウチのあたりは鉄道やガソリン事情がやっと平常にもどったころでしたね。4/17にわたくしがなにやっていたのか調べると、埼玉のトリガートークで戦民思想さんの射撃会に参加してますから、外出は問題なくできたようです。

ウチのあたりは一応被災地で、隣町の大洗とかは津波の被害がかなりあったんですが、大洗よりは内陸のウチでは塀や屋根瓦に被害があったぐらいでした。あと水道の取水施設が壊れて、確か2ヶ月ぐらい水道が使えなくて給水車のお世話になっていたような。これもウチは井戸水だったので特に困ることはなかったですね。あとはなんだろ、道路があちこちめくれたり陥没したりして、その応急処置がやっと進んできたころでしたか。
そういったわけで、417の日のライブは開催可能だったような気がしますが、なにか配慮があったんですかね。ZeppTokyoに被害があったとは聞いていないので、やはり状況に配慮したのかもしれません。

「みたいラジオ」ではそのイベントについての感想などが話題になってます。「アコースティックライブ」もあったらしく、やっぱり惜しいことをしたという感がありますね。2年遅かった。orz
そして「みたいラジオ」の放送作家が番井さんに変わったのもこのころ。まあ最初の頃ですので、まだまだ遠慮がちで突っ込みもありませんが、それが2年後には(ry
実は前任の放送作家さんにもちょろちょろと突っ込まれてはいたんですけどね。>椎名さん

番井さんは他のラジオのパーソナリティやアナウンサーやディレクターまでやっていた人だそうなので、声の通りが良いし突っ込みも鋭い。2年後の2013年ごろの鋭い切り返しは芸術的。w
番組的にそっちの方向へ向かっていき、椎名さんもすっかりその流れで安心してしまってさらにボケに磨きがかかっていたのが、つい最近までの「みたいラジオ」の状況でした。わたくしが聞き始めたのがまさに2013年の5月ごろですから、いきなりボケボケの椎名さんとキレキレの番井さんの組み合わせから入ったわけですね。黄金期だなぁ。
新しい放送作家の方は、なんとなく番井さんの前の方に似ているような感じを受けるので、また今よりは緊張気味で微妙なボケ具合の椎名さんに戻るのか、それともボケボケの路線で行くのか。見ているところではかつての感じに戻るような感じを受けますが・・・放送作家の人の馴染み具合でどうなるか変わると思いますので、楽しみではありますなぁ。

とか言っていると録音失敗したりするんですよね。(汗
by namatee_namatee | 2014-11-22 22:48 | diary? | Comments(4)

新境地の扉

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昨日のネタの続き。しつこいですよ?w
「ダンガンロンパ」のセレスさんについて書き残したことを。
無理やり気味に低めの声で、それがかえって自然にややぎこちない感を与え、「嘘つき女王」というセレスさんのキャラにあわせているのではないか、そういう高度な技を駆使しているのかもと書きましたが、もう一つ。最後にセレスさんがブチ切れる場面があるんですが、それは「声優としての椎名へきるの新しい地平を拓いた」とどこかで言われたような、なかなか見ごたえのある演技です。確かに歌を歌っている時と同じレベルの粘りとキレのある声で、さして声の演技に興味のないわたくしですら、さすがにこれは思い切りましたな、と唸るぐらいの演技。

サバゲの友人のタカ氏はこれを「大したことない」と切って捨てましたが、わたくしは承服いたしかねます。
また、椎名さん方面の友人のフラフープ氏も「怒りの表現は演技としてもっとも簡単な部類。」と指摘されましたが、これも承服いたしかねます。
お二方はその見解によって、わたくしのその事項についての信任を大きく損なったと言わざるを得ません。w
ちょっと挑戦的ですが、ここは一歩も引けませんな。

声優音痴を自認し、キャラクターはそのものであるので中の人の存在など関係ないと言い切るわたくしですが、この演技に関しては、およそ現実的でないセレスティア・ルーデンベルクという存在にただ演技のみをもってリアリティを与え、良い歳したおっさんのわたくしがアニメの中の架空のキャラであるセレスさんに惚れるほどのインパクトだったと極めて高く評価いたします。どちらかというとへそ曲がりなわたくしが、大多数が良いと評価するものに首肯するわけですから、それは最大限の賛辞であると考えていただきたい。w

で、椎名さんはもしかしてこの時の声の強さにあわせて普通の時のセレスさんの声の表現を、いわばプリセットしていたんじゃないかと。計算尽くで普通のときのセレスさんを演じていたんじゃないかと感じます。わたくしが声優さんというと思い浮かべるのは、そういう職人芸的な、シロウトでは真似できない技を繰り出す人というものです。単純にセリフを読みあげるのが上手いとか下手とか、そんな当たり前の話ではありません。そんなものは技術の話で、何度も申し上げましたように「声優」という方々はすべからく、必要な水準に達しているものと考えております。

当たり前のレベルを超越した、さすがプロと唸らせる、煌めく才能の現れみたいなもの。例えば、昨日述べた要求される演技の範囲内でセリフとシチュエーションから声優さんが読み取るわずかな気持ちの変化みたいなもの、そういうセンスのようなものに加えて、このような計算尽くの立ち回りってのも、声優さんの特質や才能として評価しても良いのではないかと思いますね。

以上、声優音痴の痴れ言でした。
by namatee_namatee | 2014-11-21 21:49 | diary? | Comments(6)