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とどのつまり

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さて本日はお出かけ。珍しくも秋葉原へ。

これは何かと申しますと、インプレッションといいます。カスタムイヤフォン(カスタムIEM)はその人その人の耳の形状に合わせて一つずつ作られる(それこそがカスタムの謂れ)のですが、その耳の形状を写し取るための耳型というやつですね。
基本的に耳鼻科とかで作るそうですよ。ただ耳鼻科では補聴器用としてが前提なんだそうで、イヤフォンとなると微妙に具合が悪い場合もあるとのこと。インプレッションを採取するときに口を閉じて取るのか口開けてとるのかとか、違いがあるんですって。イヤフォンの場合は口を開けてとるのが良いのだそうです。

今回はeイヤホンさんのインプレッション採取会というのがあるということで出かけた次第。
インプレッションを作ってすぐにカスタムIEMをオーダーしちゃえば話が早いですからね。って、オーダーするのが既定というのがなんとも。w
いやまあ、我が社は9月が決算でして、今ごろの時期にボーナスが出る時があるんですよ。本来は業績次第なんですが、最近は慣例化しちゃったなぁ。毎年8月のお盆休み明けにわたくしが重役に「今年はどうしますか?」と催促するという茶番。w
今年も無事ボーナスがでることが決まりましたので、それをカスタムIEMの資金に回すと言うわけでして。

予約受付(開店も)が11:00からということで、南東北(本当は北関東)を7時半ごろ発の電車で出かけます。10:00に秋葉原に到着。現場を偵察・・・あ、ゲロバナナさんの近くだ。不思議なのはとなりのビルの角に行列ができていること。最初、eイヤホンさんの待機列かと思ってビビりましたが、どうも様子が違う。3-40人(女性が多い)は並んでましたがあれはなんだったのか。
eイヤホンさんの前には数人がたむろって居るだけでした。適当に朝昼兼用の食事をしたりして時間をつぶす。11:05ぐらいにeイヤホンさんに行くと地下フロアの受付に数人が並んでいました。わたくしの受付順はおそらく3-4人目ぐらい。インプレッション採取会自体は13:00から。わたくしの時間は13:30からとなりました。
予約券を貰って地上フロアへ行ってお店の人をつかまえて、イヤフォン本体のオーダーをする。

今回のわたくしの装備wはさんざんネタにしたiPod classic+AlgoRhythm Solo-R+TU-HP01にShure SE535LTDの組み合わせ。電車の中ではこれで録音した「みたいラジオ」や「with a will」とか「Face to Face」あたりを聴いてました。が、eイヤホンさんに行く直前にiPod classicのみにチェンジ。ひとつは電車の中ならとにかく、歩き回るときに3段重ねは不便だから。もうひとつのは・・・店員さんの目を撹乱するため。w
カスタムIEMを作ろうなんて奇特な奴は当然イヤフォンにそれなりにこだわりがあるはずで、わたくしも一般的な基準で程度はどうだか知りませんが多少はあります。>拘り
お店の人はそれを察知してくるはずなので、それを外してやろうと。暇としか言いようがない。w

この作戦のポイントはiPod classic直刺でSE535LTDってところでしょう。DAPのiPod classicは世間一般ではマイナーな機種ですが、イヤホン好きの間ではメジャーなモデルで、SE535LTDも世間一般ではこんなものに5万円も出すのはキチガイ沙汰かも知れませんが、まあイヤフォン好きな人ならありふれたモノでしょう。あとわたくしのSE535LTDはオヤイデのHPC-SEというケーブル(赤)に交換してあるのもキモのひとつ。SE535LTDのケーブルはグレーなので赤いケーブルならばリケーブルしてあるのは一目でわかるはず。
つまりごく一般的、でもそれなりにハイグレードなイヤフォンでこれは健全な普通の人かな、いやでもケーブルが違うし、といった感じで混乱させてやろうという作戦であります。

結果はどうだったか。
まずまずの成果でした。チラチラッと首にぶら下げてある赤いケーブルのSE535LTDに視線がきます。オーダーが終って一段落したときに「SE535はどうですか?」とか聞かれました。わたくしの答えは「これはお出かけ用です。」嘘付け、いつもメインで使ってるじゃん。それに質問の答えになってないし。肝心なところでキモの小ささが出てしまいました。w
ちなみに服装の方はいつもの417Tシャツですが、今回のはとても控えめに胸のあたりに「Hekiru Shiina STERTING LEGEND 2000 ~BESIDE YOU~」と入っているもの。417とか大書されていない奴。お店の人がそれも見ているのも面白かったですな。何聴いているのか気になったのかな。この通り「椎名へきる」ですよ。それしか聴きませんよ?w

それはそれ。
今回オーダーしたのはカナルワークスのCW-L05QDというもの。かなり個性的なモデル。一般的にBA型ドライバのイヤフォンを複数のドライバにする場合はそれぞれ担当する音の高さを違えて、BA型の音域の狭さをカバーするようにするんですが、CW-L05QDは同じドライバを4つ束にしてまとめるという変態仕様。わたくしの理想のイヤフォンのひとつであるER-4SはシングルBAドライバの傑作ですが、やはりシングルでは限界もありまして、低音の量が少ないんですよね。低音が出ていないわけではないんですが、量が足りなく感じることがあります。音圧とでもいうんですか、押し出しが弱いみたいな。
そのER-4Sの弱点を克服した上で、シングルBAならではの解像度の高さとバランスの良さ(っていうかドライバが一つなので例えばXBA-40で気になったような各ドライバの出す音がバラバラな感じは起きようが無い。)を持つイヤフォンはないものかと、知り合いのB氏に聞いたところ勧められたのがこのCW-L05QDでした。
「春のヘッドフォン祭り」で試聴してみると、まさに思っていた通りの音。わらっちゃうぐらいER-4Sに似ていると思いました。それでいて、さすがに4つもドライバがあると低音も力強い。これは買うしか無い・・・だが予算が、というわけでした。

カスタムIEMですからシェルやフェイスプレートの色も選べるんですよ。お金はかかりますけど。
わたくしはフェイスプレートをカーボン(平織り)ってのにしてみました。って簡単に言うけど+10,000円(税抜)です。(汗
ケーブルその他はまあ普通の仕様でまいります。

11:30ごろにお店を出て時間をつぶす算段をする。なんといっても秋葉原ですからね、変なところへいくと散財してしまう可能性があるので、総武線に乗って信濃町へいく。例のソニーミュージック信濃町スタジオ跡地を見物に・・・ほとんど痕跡はありませんでしたね。残念。
なんだかんだやっているうちに13:20になったのでeイヤホンさんに行くと、奥のスペースへ通されていよいよインプレションの採取ですよ。
一通り説明を聞いた後、口を開けておくために割り箸を咥えさせられて、まず細い糸のついたガーゼか発泡スチロールの小片(写真の白い奴)を耳に押し込まれます。たぶんこれがインプレッションの樹脂?粘土?なんかそういうものが鼓膜に達してしまわないようにするんじゃないかなぁ。
で、次が樹脂みたいな奴を耳の穴に注入するんですが、これがアイスクリームみたいなんですよ。サーティーワンとかのアイスクリームを掬う丸いお玉みたいなので容器からきまった量を取り出すんです。どうもエポキシの接着剤みたいに2つ混ぜると固まるようなもののようで、白いのと緑のをそれぞれ別のアイスクリームのお玉みたいなので掬って手のひらで混ぜます。それを針のない樹脂製の注射器みたいなのに入れて耳に注入。注入されている方がどんな感じかというと、樹脂みたいなのが入ってくるとすーっと音が聴こえなくなる。低い音は聴こえますが高い音はまったく聴こえなくなりますね。SE535より遮音性は高い。
そのまま10分ぐらい待って、固まったインプレッションを引き抜きます。それをもう一回繰り返して2組のインプレッションを作ります。
わたくしは耳の穴が大きいのだそうで。また言われたよ。w
カスタムIEM向きの耳とも言われました。そんなの嬉しくないけど。

こういった感じでカスタムIEMのオーダーは終了いたしました。納期は2ヶ月はかからないぐらいだそうです。どんなのが出来るか楽しみですなぁ。
by namatee_namatee | 2014-08-31 21:13 | audio | Comments(7)

暇を持て余す

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本日は仕事。相変わらずカフェアルファ並みに暇です。
その暇つぶしにツイッターのTLを見ていると、友人の方々はサバゲ行ったり、町へ出て買い物したり美味いもの食ったり・・・事務所で暇を持て余す身としては大変居心地がよろしくありません。大体こういうときにストレス発散とかいってくだらないものを買っちゃったりするんですよね。w

といったわけで、本日はまとまったネタで無く、こまかいのを寄せ集めたエントリーになります。(汗

写真はくだらないどころではありません。
もう何度もネタになっている椎名さんのファーストアルバム「Shiena」と2ndアルバムの「Respiration」。当然ながらはるか以前に購入済みでございます。だがしかし、「Shiena」は中古で「Respiration」は西の友人の&氏がリサイクルショップかなにかで見つけて送ってくれたもの。両方とも帯がないしケースが割れたりしていて、コレクションとしてはちょっと残念なところもあります。もちろん実用には問題ないんですけどね。
そういったわけで、いずれ新品で買い直そうと思っていたんで、この際なので?例によってAmazonで購入。昨日のネタの下敷きになっていたのはこれですな。

両方とも新品ですが、「Shiena」は900円ぐらいでした。新品のCDでも安くなる仕組みってのがイマイチよくわかっていないんですが、とっくに再販期間を過ぎているのでそのせいなんですかね。
対照的に「Respiration」は定価より高く、4,000円近くしました。こっちはプレミアなんでしょうか。良くわかりませんなぁ。
個人的な見解を申し上げますと、アルバムとしての出来や音楽性の興味深さは当然ながら「Respiration」が上回ります。先日も書きました通り、この二枚のアルバムのリリース時期はわずか8ヶ月しか差がないんですが、そのわずかな期間の椎名さんの変化は驚異的。「Respiration」ですでに後々まで続く椎名さんの音楽性の道筋みたいなものは出来ているとさえ感じますね。銘盤中の銘盤ですなぁ。>「Respiration」
「Shiena」はもうただひたすらファーストアルバムということに価値がありますでしょう。あるいは後の音楽に全くと言っていいほどつながりのない楽曲の数々にむしろ価値があるとも。

なんにせよ、この2枚は完全なコレクション用でこのまま開封もせずに死蔵されるのでございます。

ビジネスのお話?
暇で仕方がないので、芸能界というかアーティストのビジネスについてネットでちょっと勉強など。現在の歌い手さんをはじめとしたアーティストと呼ばれる方々やレコード会社、芸能事務所の収益構造はどうなっているんだ?というお話ですな。
これがわたくしが身を置いている世界とは正反対の人手ばっかり必要な、その割に成果や結果については曖昧な、実に手強い仕事だと言うのはわかりました。元々が歌とか芸という形のないものですからね。それを目に見える形にしてお客さんに届けるってのはややこしい仕組みが必要なんですなぁ、と。
広告業界の人がすごく数字に拘るのを目撃したことがあるんですが、あれは曖昧なところからなにか成果を形にしなければならないので、結果として出て来た数値を重視するのかなぁ、などと。
それに比べてわたくしの世界ははなから重さとか容積が基礎ですからね。実体があるものしか扱わないので、よりどころがはっきりしているのは当たり前ですからね。

具体的にはとても書ききれませんが、宣伝と営業が非常に重要な世界なんですね。>SHOWBIZ
わたくしはそういう世界から最も縁遠い仕事をしているもんで、なかなか実感がわかないです。
もし自分が誰かアーティストのプロデュースをするとか、そういうハメになったら絶対失敗するでしょうな。宣伝などのプロモーションに予算を割くことに理解が持てず、良い歌や芸があれば必ず成功するなんて言い出しそうです。w

プロモーションにどれだけ予算が割けるか、そこがキモみたいですね。初期の椎名さんもそういうところはオーソドックスな売り出しかただったようで、「Baby blue eyes」が最も宣伝に力を入れたアルバムであると言ってました。売れれば予算がつく、予算がつけばプロモに金が回せて売れると順調に進むんでしょう。わたしゃそうやって売れるものなどには興味はありませんけどね。自分の好きな物は自分でみつけるのだ。

わたくしが興味があるとすれば、うまくいくと思っていたのがコケた時どうやってリカバリーをはかるのかとか、これはもう次はないと判断したときにどういうアクションを起こすのかとかですね。曖昧ながらもこうすればそうなるみたいな方法論はあるようなので、その線からそれたときに関係者がどういう動きをするのかに興味がありますね。
あとそういう金と物量がものをいう世界でアーティスト本人の占める位置や能力はどう影響するのかとか。特に椎名さんの場合、前述の「Baby blue eyes」のころなどに、上を目指し先へ進む、そういうギラギラした野心があったのかどうかですね。わたくしの感想では、椎名さんにはそういうギラギラしたハングリーさのようなものを感じません。全然なかったはずはないんですが、どうもモチベーションの方向がファンや引っぱってくれた関係者の方に向いているような気がしてなりません。ちょっと美化しすぎ?
でもなにかにつけて、大きな変化点で自分からこうだ!と行動を起こしたようには見えないんですよね・・・

わたくしと椎名さんのかかわりにも実はプロモーション的なことはあまり影響がありませんでした。わたくしが勝手に気がついて勝手に入れ込んだわけですからね。そもそも近年の椎名さんは表に出てくる機会が少なく、某巨大掲示板でこのブログがほぼ名指しでネタにされたときにも「最近になって興味を持つ高齢者とか貴重なサンプル」とか言われましたからね・・・高齢者じゃねーよ。orz
まあとにかく、わたくしの椎名さんへの想いは誰かが宣伝にお金をかけたからというわけではないのであります。

ついでにとある信用調査会社のサイトで(株)アーツビジョンと(株)日本ナレーション演技研究所の調査結果を調べてみる。どうみても職権乱用です本当に(ry
もちろん詳細をここに書くわけにはまいりません。ここら辺の会社の繋がりについてはWikipediaにも書いてあることがそのままであるというぐらいに留めておきます。あと堅実な経営状況で思っているよりも儲かっている会社ではあるということも。これなら安心。>何が

当然ながらお堅い感じの調査報告書なわけですが、アーツビジョンの事業内容や業績の解説のあたりに繰返し「椎名へきる」と名指しで書かれているのがちょっと面白いです。主力タレントと言われてます。
いつもは建材屋さんとか工務店とかの無味乾燥な業務内容ばっかりですからね、そこへ好きな歌い手さんの名前があるというのはすごく新鮮。w

・・・「Respiration」のジャケット、わたしゃずっと椎名さんはリボルバーかなにかをこっちに向けているんだと思ってました。よくみたら古い8mmのカメラだこれ。
by namatee_namatee | 2014-08-30 21:59 | music | Comments(4)

久々にLX125ie関連の買い物を。

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本日もネタがない。仕事してましたが、その仕事も暇でしてね。仕方ないので一日中、某巨大掲示板のいろんなスレを覗いてましたよ。

ポータブルAV板とかサバゲ板とか・・・ここら辺て共通して偏執的なアレな方が多いような気がするんですけど、気のせいでしょうか。両方に興味のある自分もそういう傾向があるんじゃないかとちょっと心配になってくるぐらい。w
なにかあるととにかく拗れますな。見ている分には面白い・・・いやぁ、それも度を越すと読む気も減退してまいりますよ。ウォークマンのZX1のスレとか酷いですからねぇ。(汗

というわけでネタがありませんので、買い物ネタで。
久々にVespa LX125ieのお話ですよ。LX125ieは一昨年の11月に購入したので、現在2年目も後半にさしかかっております。でも3,900kmぐらいしか走ってません。わたくしは車通勤ですし、買い物はほとんど通販ですからね。加えて原付は高速に乗れないので走行距離が伸びないんですよ。おかげで1年半ぐらいオイル交換してなかったり。(汗
オイル交換のインターバルは6,000km毎となっており、走行距離ではオーバーしてませんが、期間が長過ぎ。125ですので、広い道ではけっこうスロットル開度も大きいし、最高速まではいかないもののその80%ぐらいまでは普通に出します。さすがに1年半も経過したオイルでそういう運転に気がひけてまいりましたので、今週頭の日曜日にレッドバロンへオイルを交換してもらいにいきました。

その帰り道に調子良くかっ飛ばしながら思いついたんですが、LX125ieって前ブレーキの効き甘くね?と。
効かなくはないんですが、かなり強くレバーを握らないと制動力が立ち上がらない感じ。こういう事は気にしだすと気になって仕方ありません。
対策としてはブレーキラインを堅い奴に交換するとか?それはそれで対応品を探すのに苦労しそうだし、エア抜きとか面倒くさい。もっともお手軽な作戦でパッドを交換してみることに。Web!keで適当に検索して購入。写真のベスラVD968JLという奴。
Vespaってモデルがわかり辛いんですよ。LX125は無印のLX125とインジェクションのLX125ieと3バルブの新型ヘッドのLX125ie 3Vってのがあります。車体の基本的な構造は同じなんですが、それでもそれぞれに細かい違いがあって、パーツによっては互換性がなかったりする。その割にエンジンの主要パーツはもっと広く他のモデルとも共通だったりして、なんというかわかり辛い。
このブレーキパッドも対応表にはLX125とLX125ie 3Vしかないんですよ。前述のとおりLX125には3種類あって、ウチのはLX125ieなわけですが、それが記載されていないという。まあモデルイヤーはLX125ieもその範囲にあるので、ブレーキは無印キャブもインジェクションも共通なんだろうなぁ、と判断しましたが、本当のところはどうなんだか。w
ついでにプラグも購入。まだ交換時期ではありませんが、この際ですから。DENSOのIU22という奴。実はこれも迷いどころがありましてね。ネットで検索するとオリジナルのプラグがNGK CR8EBでIU24に交換している人がいらっしゃいます。NGKの対応表ではCR7EBになっていてイリジウムプラグの対応品は無し。ではデンソーの対応表では?こちらはIU22となってます。うーむわからん。ネットで見つけた方のLX125ieはなにか事情があって熱価の高いプラグなんでしょうかね。
スクーターですからそういうことは適当でも大丈夫なんでしょうけど、気にはなりますね。

Web!keは久しぶりに使いましたが、いつの間にか発送がシンプル&スピーディになっていて驚きました。前は一度見積もりだか在庫確認のメールが来てから発送で、中一日ぐらいはかかっていたんですが、今回は注文確認のメールだけで即日発送でした。送料も無し。これはアレですかね、やっぱりAmazonの影響が大きいんですかね。
先日のタナカ M40A1は大阪のLAホビーショップで買ったんですが、あそこは自分のところでは在庫を持たずに注文すると問屋に確認してから発送なので、中一日ぐらいはかかりますし、問屋に在庫が無くてキャンセルなんてのも結構あります。メールが何通も来て、うっとうしいといえば鬱陶しいですな。
Amazonの場合は在庫があるのしか買えませんので、オーダーすれば大抵はすぐに届いちゃう。そのかわり、難しい注文であちこち探してもらうなんてことには対応してくれません。
それぞれ良いところがあるんですが、1clickでさっさと届く方が気が楽ではあります。

ブレーキパッドとプラグの下敷きになっているのは、これまた別な買い物でございます。こちらはAmazonより。ちょっとバカバカしいネタなので、また別のおりに。
by namatee_namatee | 2014-08-29 21:11 | motorcycle | Comments(4)

RR

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うわ、懐かしい。2006年頃に乗っていたスバル・サンバークラシックですな。
これ某オークションで買いました。4WD、5MTの走行13万キロで確か16万円だったと記憶してます。お隣の干瓢の国まで取りにいきましたよ。もちろん納車整備なんてしてありませんからね。受け取ったその足で燃料補給に立ち寄ったガソリンスタンドでオイルを交換しましたよ。室内なんて手あかと埃でデロデロでしたので、まる一日かけて掃除しました。
思えばこのサンバーでEN07型エンジンの魅力にはまったんだったなぁ。>遠い目

学生の頃に自動車部だったてのは以前にも書きました。では大学の自動車部ってのが何をするところなのかと言いますと、一応競技のようなものをするんですよ。ひとつはフィギュアとか言いまして、車庫入れみたいな奴。広い地面に線を引いて、タイヤを規定の位置に持っていくような感じ。タイムとコースを外れた回数だか距離だかで得点が決まったような・・・もうよく覚えてませんなぁ。嫌いだったし。>フィギュア
今だったら面白いと思えたかも知れませんが、血気盛んな若者には渋過ぎましたね。w
あとはラリーとダートトライアル(ダートラ)とジムカーナですかね。これは皆さん大抵ご存知でしょう。

競技の主力は3年生です。ラリーとダートラは3年生の夏の合宿のときに選手の選考があったと記憶してます。で、わたくしはそのときに本気出しちゃいまして、ラリーとダートラ両方の代表になっちゃいました。今思うとあれは同輩が不甲斐なさ過ぎた。他のみんなはラリーもダートラもミスコースとか、本来の速さじゃなくて他のトラブルが原因でタイムが出なかったとかばかりでした。
わたくしは峠道を走るのは好きでしたが、突出して運転がうまかったということはなかったんですから。
まあ、そういったわけで丸和オートランド(今でもあるのかな?)のダートトライアル(関東一円の学生選手権みたいな奴)に出ましたよ。マシンはカリーナ1600GTだったはず。エンジンはソレックス連装の2T-Gで、これが回るのは回るけどパワー無くてなぁ。(汗
当時の部車にはFFのチェリーX1もあって、実はわたくしはこれを使いたいと上申したんですが、なんだかんだ言っても所詮は学生、テールスライドするってだけでFR車を信奉する風潮に流されてましてね。わたくしの意見は却下されてしまい、乗り辛いFRのカリーナをドライブするハメになりました。

わたくしはFFが好きなんですよ。だって乗りやすいんですもん。FFはアンダーが出たらスロットルを戻せばテールが張り出して狙ったラインに乗せられるんですよ。踏んでも離してもテールスライドばっかりでトラクションの加減がわかり辛いFRなんてダート向きじゃないですって。みんなモンテカルロラリーのミニやシトロエンDSの活躍を知らないわけではないでしょうに。
競技の結果は・・・案の定パッとしませんでしたね。50チームぐらいの中で半分ちょっとってところ。全然大した事ありませんでした。今でもあのときFFのチェリーで出ればもっと良い成績だったのにと悔しく思いますよ。

ラリーは埼玉の山の中で行われましたが、なんとマシントラブルでリタイヤ。w
あれは格好わるかったなぁ。主宰者にサルベージしてもらうまで、真っ暗な山道で動かなくなった車の傍らで過ごす一夜は恐かったですなぁ。

といった感じで実はネタ切れをごまかすための昔話でしたという落ちでございます。w
あ、このサンバーは16万キロほど走ったところでオイル漏れが激しくなり(オイルの消費量が500km/Lとか)残念ながら乗り換えということに。オイル漏れがなければもっと乗ったと思いますね。すごく遅いけど荷物は沢山乗ったし、EN07エンジンの独特の咆哮は気にいってました。もう一回乗りたいぐらいですよ。
by namatee_namatee | 2014-08-28 21:10 | car | Comments(6)

蒸し返す

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今週の「みたいラジオ」のお題は「椎名へきる☆ベストソングリクエスト」ですってよ。締め切りは昨日でしたし、わたくしは何もしておりませんけど。

数多い椎名さんの楽曲の中から一曲だけ選べと言われたならば、わたくしの場合は簡単なんですよ。
もちろん「風が吹く丘」に決まりです。もし地球が滅亡するから別な惑星に移住する、ついては全人類のデジタルデータを収納する量子コンピュータの容量の関係で、各自持っていける音楽データは50MBまで、とか言われたら、わたくしはこの「風が吹く丘」ただ一曲をALACにしたものを選びますね。あるいは、自分が息を引き取る瞬間に聴きたい曲は何かと問われたら「風が吹く丘」を選ぶ、というぐらいには好きですよ。死ぬ瞬間に幸せだったものが真の勝者なのだ。

わたくし以外の方の意見でわたくしが諸手をあげて賛成しますというか、この件に関しては(いや、この時のこのライブに関する見解についても全く同意見で、そのシンクロ率に自分でもビックリするぐらい。)一方的にひれ伏すような見解としてこちらをどうぞ。
わたくしのような歴史の浅いファンだけでなく、古参の方々にとっても「風が吹く丘」は特別なんだなぁ、と。
確かに、ライブであのイントロが始まると一種異様な盛り上がりがあるんですね。定番の曲では大体はイントロで「ウォー!」みたいな雄叫びが上がるんですが、「風が吹く丘」の「ウォー!」はちょっと質が違うと感じます。「ここでこれが来たか。」という意外性からくる「ウォー!」ではなく「待ってました。」みたいな。
ただし、わたくしの場合は「風が吹く丘」はあのPV(【ニコニコ動画】【PV】風が吹く丘 / 椎名へきる)の印象があまりに強く、ライブで今の椎名さんが歌う「風が吹く丘」は正直、これじゃない感があります。あまりに入れ込み過ぎて、オリジナル以外は許容できないんでしょうな。

「風が吹く丘」自体は取り立てて個性的な楽曲でもないんですけどね。ビーイングブームの残照というか、椎名さんの楽曲にその影響が強かった時代とロックに目覚めた後の「Rockin' for Love」に結実する「へきロック」の時代のちょうど狭間みたいなところに位置する楽曲、といった感じ。バンドメンバーもPVの時とその後では変わってしまいますし、いろいろと過渡期の楽曲と感じます。だが、そんな小難しい理屈はどうでもよろしい。

とにかく、椎名へきるの椎名へきるたる個性、あの必死な歌い方がたまらない。そして不思議なことに「風が吹く丘」では必死な中に余裕も感じさせるんですよ。パーンと張りつめたテンションと自分の最も得意な声区はここですよと言わんばかりの伸びやかな歌声が奇跡的。これがわからない奴は椎名さんの魅力は一生わからんのでしょう。
技巧に優れようともセールスではるかに上回ろうとも世間の認知度が高かろうと、絶対に他の歌い手にない椎名へきるの個性と魅力がこの「風が吹く丘」には凝縮してあるのだ。

・・・少し頭を冷やして、と。w
一曲だけ選ぶのなら簡単なんですが、それでは20年の歴史の中でいくつかの節目があるとして、その時代ごとのベストソングを選べとなるとこれが難しい、というネタはだいぶ前に書きました。
この時は初期(椎名へきるクラシック)、21世紀SME(SMR)時代、移籍後の3つにわけて、それぞれ「抱きしめて」「Power Of Love」「明日になれば」を選びました。実は今でも変わりません。
初期の代表曲が「風が吹く丘」ではなくて「抱きしめて」なのはその後の楽曲の性質の経緯を考慮すると楽曲の歴史的な意義は「抱きしめて」の方が重いと思うからです。DAITA氏のギターといい、「風が吹く丘」よりさらに必死さがupして、ほとんど鬼気迫るような歌い方といい、文句無し。

21世紀SME(SMR)時代は楽曲が沢山あるんですが、行き着く果てということでアルバム「Rockin' for Love」から「Power Of Love」で。「Eternal Circle」でも良いと思いますが、「Power Of Love」の方が華やかさでやや上回るかなと。
移籍後についてはそれまでのHR/HR一辺倒からやや方針転換したように感じられるので、その方面の典型的な曲として「明日になれば」を選びました。これは明らかにそれまでの楽曲と違う伸びやかな歌い方で、椎名さんの歌唱力の高さを突きつけるような、穏やかな出で立ちとは裏腹に物騒な曲と感じます。つまり、今まで歌唱力が無いと誹謗中傷を繰り返して来た輩がぐうの音も出ないほど見返すような歌。まあそれは冗談としても、こういう歌い方も出来るんだと感心する歌ではあります。

もちろん異論は認めます。w
by namatee_namatee | 2014-08-27 21:07 | music | Comments(8)

苦行

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唐突にボルトアクションライフル(もちろんトイガンの)などを買う。
いやなに、チームメイトのタカ氏を初め、各方面からタナカのエアコキボルトアクションはなかなかの性能だと教えていただきましてね。たまにはボルトもよかろうと。

そんな甘いもんじゃない。
そうなんですよ、ボルトの道は長く険しい。なんといっても連射が利きませんし、昨今のエアソフトガンはパワーの上限が一律に決まってますので、電動のアサルトライフルでもガスブロハンドガンでもエアコキショットガンでも射程に大きな差がないのです。
かろうじてボルトが他の形式のエアガンより優れているところと言えば、極限まで突詰めたときの集弾性能ぐらい。あと強いて言うなら軽量なことぐらいでしょう。
精度については無駄な機構がないので、基本的に他の形式の銃より優れていますし、追究もしやすいでしょう。ただし、そうやって得た精度が、例えば電動ガンに比べてどのくらいアドバンテージになるかというと微妙ではあります。サバゲの場合で考えると、30m先のバリケに空いた50mm×200mmの銃眼の向こうの敵を穫ろうというとき、ボルトなら一発で抜ける可能性は75%ぐらいか。電動ガンだと50%以下?でも電動ガンはダブルタップなりフルオートで撃てば良いわけで、集弾性能の不利を弾数で補うことができちゃう。ボルトの場合は25%の確率で外しちゃうことを考えると敵を穫るということに関しては不利でしょうな。
その集弾性能とて、最近の電動ガンは侮りがたいものがあり、例えばウチのVFC HK417は30mで150mmぐらいにはまとまります。箱出しのマルイVSR-10が180-200mmぐらいなので、まあボルトアクションライフルの立つ瀬は限りなく狭い。w

さらに言うと、最近のサバゲ、特にフィールドの定例ゲームは一発では死なない人(=ゾンビ)がいらっしゃいましてね。そういう輩をやっつけるには死ぬまで撃ち込むしかないわけです。(汗
実銃の世界ならば、死なない奴にはより強力な弾で肉体を破壊するわけですが、サバゲでは前述のとおりパワーの上限が決まってますので、そういうことは無理。出来ることと言えば、死ぬしか無い状況に追い込むとでもいいますか、要するにゾンビの心を折るわけですな。
そういう場合でも単発のボルトは不利です。電動ガンならそれこそ死ぬ暇がないほど撃ち込めますし、例外的に3発同時発射のマルイ・ショットガンはそのパワーで相手を黙らせることが出来たりします。

ではボルトアクションライフルに魅力はないのかというとそういうことはありません。
上記のような不利な点がそのまま裏返しで使う側にとってのモチベーションの元になるのでございます。精度に優れるのは間違いないので、連射が利かないならば一発で決めればよろしい。ゾンビが相手なら一発で心が折れるような当て方をすれば良いのです。それが出来れば、の話ですけど。orz
要するに射撃とか位置取りとか身の振り方とか、総合的なスキルがないとボルトアクションライフルをサバゲで有効に使うのは難しいのでございます。加えて精神力も必要かな。

サバゲ始めた頃って、こういうスタイルの鉄砲に憧れちゃうんですよね。無駄弾を使わずに一発で決めるとか、でっかいスコープとか。そんなに高いものでもないのでうっかり買っちゃう。で、サバゲの実戦で使い物にならずに愕然として挫折と。反動で電動ガンのハイサイとか行っちゃってヒャッハーな人になっちゃったりします。
経験者のわたくしが言うんだから間違いない。w

それでも前述のとおり、ボルトアクションライフルには抗しがたい魅力があるのは事実。わたくしもごくマレにVSRを使ったりします。その度に楽しさと辛さを交互に味わうわけです。さすがに無駄に長いことサバゲやってますので、射撃のスキルや場所取りについてはある程度は身に付いているので、楽しさ6辛さ4ぐらいの比率に持ち込めていると思います。
というわけで、久々にボルトアクションライフルでも使ってみようかと思って購入したのが写真のタナカ・M40A1というわけでございます。

これ、複雑なメカを内蔵しているそうですよ。詳しくはガンジニアさんの記事をどうぞ。この分野では最近はマルイのVSR-10の独り舞台でしたが、あれは確かに良くできてはいるものの、さすがに新鮮味はありません。他にはK.T.W.さんのM70の一連のシリーズがありますが、ちょっと予算の面で(ry
わたくしの場合、基本電動ガンの人ですので、本格的に運用するかどうかわからないわけですのでね。
といったわけで、面白そうなメカを内蔵して比較的低価格なこちらになったというわけでございます。価格はおよそ36,000円。大阪の方からやってまいりました。一応、同時に予備マグを2個調達。

前述の複雑なメカのおかげでボルトのストロークが短いのがよろしいですな。あと撃った時の切れ?トリガーのキレじゃなくてシアーが落ちてからピストンが前進する時のレスポンスみたいなのが軽やかで鋭い。まだ実際に弾を入れて撃ってないので弾道やHopの具合はわかりませんが、先日の射撃会でタカ氏が持ち込んだ同じ構造のKar98kを撃たせてもらった感じではとても素直な撃ち味だったので、これも心配は無さそうです。

とりあえず、適当なスコープ(TR-X CrossFire 3-12×44IR)を載せてみた図。ボルトアクションライフルはスコープがないと全然さまになりませんからね。サバゲ用ということなら1-4倍ぐらいのスコープの方が、たとえボルトでも使いやすいんですが、M40ということになるとそうもまいりますまい。
by namatee_namatee | 2014-08-26 21:44 | survival game | Comments(16)

必要に迫られて再評価

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月曜なのでネタが(ry

写真は久々に登場のSONY XBA-40(イヤフォンですよ。)の図。
XBA-40はSONYのBA型イヤフォンであるXBAシリーズの最上位機種でした。一世代前になりますかね。XBAシリーズはXBA-10からこのXBA-40まであり、XBA-10がシングルドライバ、XBA-20がツイン、XBA-30がトリプル、そしてXBA-40はクアッドつまり4つ、というシリーズ構成でありました。
この中でもっとも評価が高かったのがXBA-30だったと記憶してます。次がコスパとの兼ね合いでXBA-10。実はわたくしが椎名さんにはまり始めた頃に、何か良いイヤフォンがないものかと近所のビックカメラに試聴にいって気にいったのがXBA-10でした。だがしかし、家に帰るまでに型番を忘れてしまうという。w
それで代わりに買ったのが同じSONYのMDR-EX510SLで、それはそれで良い出来でしたので文句はありません。

わたくしの記憶に間違いがなければXBA-10はボーカルが抜け良く良く聴こえるのが気に入りましたね。当時はドライバがBA型だとかダイナミック型だとかは詳しく知りませんでしたので、いきなり試聴してみてその抜けの良いボーカルの表現に感心したのを覚えております。ただちょっと低域が少ないかなぁと思いました。
その点、ほぼ同じ価格帯でダイナミック型ドライバのMDR-EX510SLは下から上までバランスよく力強く、さすが名器とうたわれたMDR-EX90SLの後継機と感心しました。

XBA-40はAmazonで安売りされていたので(確か16,000円ぐらい。定価は30,000円なのでほぼ半額。)思わず買ってしまったもの。さすが4つもドライバを持つマルチBA、高域から低域まで満遍なく良い音・・・じゃなかったんですねぇ、これが。w
なんていうか、各ドライバの受け持つ範囲のつながりがバランス悪いような感じ。それぞれのドライバの音は良いんだと思うんですが、まとまるとパッとしないとでもいうのか・・・悪いことに超絶高解像度のER-4Sを買っちゃったもんだから、なおさら粗が目立ちましてそのままお蔵入りということに。(汗
XBAシリーズではXBA-30の方が評価が高かったのは前述いたしましたが、実際に自分で聴いてみてもXBA-30の方がXBA-40のようなバラバラな感がなくてまとまりがよく感じましたね。

それでは何故いまさらXBA-40を引っぱりだして来たのか。
だってあまりにも評価が低いから。w
某巨大掲示板などでは散々な言われようですよ。一応シリーズのフラッグシップ機なんだけどなぁ。低音がブワブワとか、いらない子とか言われてます。いや、そこまで悪くないだろ、と。確かに4つもBA型ドライバがあって、そのうち2つは低音用のスーパーウーファなんですが、そのわりに低音が強く出るわけでもないという中途半端な音ではあります。でも、ER-4Sなどに比べれば、それなりに迫力のある音ですし、解像度では敵わなくても全体のバランスでは・・・ああ、それが良くないんでしたっけね。>XBA-40

本当はアンプをTU-HP01にしたのが発端です。TU-HP01は対応できるイヤフォンのインピーダンスの幅がせまくて、100ΩもあるER-4Sは使えないんです。音量が取れないとかじゃなくて実際に低音が割れちゃって聞くに堪えない。SHURE SE535LTDは平気ですが、SE535LTDは確かに良い音ではありますが、ちょっと渋いというか華やかさにかけるような気がします。色で言うとなんていうか、マット(つや消し)塗装のタンク(H-Dなんかの)みたいな感じ。もう少し派手な音が好みなんですよね。
いっそのことインピーダンスを下げてポータブル向きにしたというER-4Pを買おうかな、とか。SE535LTDで聴きながらそんなことを考えておりましたら、そういえば同じマルチBAのXBA-40があるじゃないか、と思い出しまして。
せめて低音はまともに出してやろうと思いまして、イヤーチップをコンプライのT-200のLサイズに換装。
アンプのTU-HP01はオペアンプをMUSES02にしてあげたのが功を奏してか、価格からは想像もつかないような繊細かつ力強い音になってまして、それに繊細さではさすがにマルチBAらしい性能のXBA-40は良い組み合わせだろうと思いました。
で、実際に聴いてみるとどうだったか。DACはいつものAlgoRhythm Solo-R。おっと音源はもちろん椎名さんの楽曲ですよ。w
これが驚きの煌びやかさ。SE535LTDよりこっちの方が好きだな、わたしゃ。低域も十分にでているし、なんといってもボーカルの辺りから超高音までがとても華やか。かといって刺さるようなこともなく、これなら大音量でも聴けますよ。本来のバランスの悪さは変わっていないのでしょうけど、それを補ってあまりある華やかな音。前述のように大音量にしても高音が刺さることも無く、また低音も必要以上にでることもなく、上品な迫力があります。あまりに良い音で、もうずっと聴き続けていても飽きない。アンプでここまでかわるとは。(汗

では、TU-HP01で高解像度なイヤフォンの組み合わせについての問題は解決した、と思うでしょ。ところが違うんだなぁ、これが。w
ER-4Sのあの超絶解像度が恋しいんですよ。やっぱりER-4Pを買うべきか・・・これが沼ってやつですよ。w
by namatee_namatee | 2014-08-25 21:08 | audio | Comments(8)

20年の1/2

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なぜか「Wings of Time」が2枚。
片方がSRCL-5710でもう一方はSRCL-5975です。何が違うかというと、SRCL-5710はレーベルゲートCD2で、いわゆるCCCD。それに対して後者は普通のCD。「Wings of Time」についてははるか前にもネタにしました。わたくしが頭から椎名さんの音楽にのめり込んでいく大きな原因のひとつとなったアルバム。

先日のCDデビュー20周年のネタ、当然ながら最初のオリジナルアルバムである「Shiena」がフィーチャーされますが、この「Wings of Time」は10年前(2004年4月7日)のリリースなので、これまた当然ながら10周年の時のアルバムでもあるわけです。

椎名さんにとって2004年はいろいろと折り返し点みたいな年に感じますね。10周年という記念すべき年だというのはもちろん、最後の武道館ライブが2004年1月1日です。2001年には28公演あったライブも2002年には17公演、2003年には20公演、そして2004年には16公演と減り、2005年には11公演に。CDのセールスで水樹奈々さんが椎名さんを上回るのも2004年です。おっと、だからといってどちらが優れているとか、商売が上手かったとか下手だったとか、ライブの日程をぶつけるようなえげつないことしてたんじゃないの?とか、そういういい加減なことを言っているわけではないので誤解の無いように。w

これは好き嫌いの問題ですから。わたくしはビジネスの話も興味ありますが、基本は好きか嫌いかですよ、もちろん。それも歌が好きか嫌いかが第一であって、本人のキャラクターや声優さんとしての能力・実績などは二の次でございます。あくまでアーティストとして好きか嫌いかですね。ドラッグやっちゃってヘロヘロのデロデロでも歌が好きだったら好きですよ。
その線でいくとわたくしは椎名さんは好きで水樹さんは好きじゃありません。いや水樹さんの歌は嫌いとはっきり言った方が良いですかね、もうこの期に及んでは。w
性にあわないんだから、これはもうどうしようもありません。その面から優劣をつけろとなったら全面的に椎名さんを支持しますし、水樹さんの側には辛辣な見解になると思います。基本的に他の方の悪いことは書かないようにしてますけど、それは書かないだけで(ry

予防線が長くなってさらに脱線し過ぎ。いやまあ、ここのエントリーにはそういったバイアスがかかっていますということです。っていうか、椎名さんと水樹さんは音楽の面からはライバルではないと思いますね。声優業界の人としてなら同じステージということになりますけど、何度も書きましたように歌を歌っている時の椎名さんは声優と言えるのかどうか、わたくしとしては違うと思います。椎名さんは声優さんと歌い手さんの垣根を取っ払いながら、自身は限りなく歌い手さんの側に行っちゃった人だと思います。その矛盾にたまらなく心惹かれるのだ。

それはそれ。
10年前の2004年は折り返し点とでもいうような年だったというわけです。椎名さんサイドでもそれまでの勢いが失われていくのを感じていたはず。どうやって打開するかは必ず考えていたはずなんですが、そこで声優さんの活動に力を入れてアニメとのタイアップでどうのとかじゃなくて、従来からの音楽性を高める方向に行っちゃうところがたまりません。本当に男らしく?潔い。こういうの大好き。w

そういったわけで、このアルバム「Wings of Time」の出来はさすがとしか言いようのない素晴らしい完成度。一つ前のアルバム「10 Carat」でバッチリきまった木根氏のプロデュースがさらに完成度を高めて、HR/HMに傾倒した椎名さんの音楽観がより明確に表現されていると思います。
「10 Carat」「Wings of Time」「Clear Sky」「Rockin' for Love」の4枚は椎名さんがやりたかったことが遂に表現できたアルバム群でしょう。外れ無しです。

Amazonで「Wings of Time」のレビューを見て見ると「聞くに耐えない」とか音痴とかすごく辛辣なことが書いてあります。(汗
わたくしから言わせればそのレビューは全て的外れで間違っているんですけどね。編集がどうのとか言ってますが、椎名さんはそういうのは基本的にしないんですよ。その時その時で持っている技術の限界目一杯で歌うからあの必死な感じが出るんで、それは味ってもんですよ。ちゃんと聴いてみれば一発でわかる。裏返してみればちゃんと聴いてない。音痴なのはむしろレビュアーの方だって。っていうか、誰に限らずプロの歌い手さんのレビューで音痴という表現はないわな。その言葉を使うことによってレビューそのものの信憑性が大きく損なわれてしまっていることに気がつかないのかな。w

前にも書きましたがレビューって好き嫌いからはいっちゃダメだと思うんですよね。あ、このブログに書いてあるのは別ですよ。ここはわたくしの場所ですから、いやなら見るなで終わりですが、Amazonとかのレビューは事情が違います。いろんな人がそれをみて買うかどうかの参考にするでしょうし、公平なものと思い込みやすいですからね。どうしても好き嫌いの線から離れられないなら、まず好きとか嫌いとかから書き始めればよいと思います。この人は嫌いだけど、アルバムとしては良くできているというような書き方なら、レビュアーの度量の広さもアピールできるし、当然信頼の度合いも大きくなるでしょう。

あまりに酷いので反論のレビューを書こうと思って下書きして推敲していたぐらいなんですが、レビューの日付を見てやめました。投稿が2004年5月22日となってまして、そりゃ「Wings of Time」のリリース直後じゃないですか。どういう経緯でそんなタイミングでレビューを・・・あ、もしかして拗らせちゃった方のアンチの方?という感じで察しましたので。
レビューの最後にCCCDで価値が無い云々ともありましたが、それから10年後、DAPの発達とPCの能力の進化でCCCDだろうがなんだろうが別にどうでも良くなってしまいました。徹底的に最後まで価値のないレビューであるなぁと。

というわけで本日はアルバム「Wings of Time」を6回ほど聴きました。やっぱり「Jumping Slash」は名曲ですなぁ。あと「Color」も素晴らしい。「Color」は作詞作曲とも椎名さんですよ。たまりません。
by namatee_namatee | 2014-08-24 21:38 | music | Comments(4)

運動不足

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というわけで、【T2c的】8/23@SPLASH【夏祭り】に行ってまいりました。
最近はフィールドの定例ゲームが充実していますからね、T2cもその役割を終えてこういった特別なネタのゲームぐらいしか開催されなくなりましたね。>遠い目

フィールドの定例ゲームとはひと味違います。
フィールドの定例ゲームは手練からサバゲ初めての人まで、それこそ千差万別。それに対してT2cとなると、それなりにというか、サバゲのスキルに関してはかなりハイレベル。おまけにお互いの手の内はわかっていると来たもんだ。言い換えるとうざい。w

昨日のネタの通り、イマイチ体調に自信がもてませんで、ゲームには参加せずにスタッフのお手伝いのようなことをしてました。弾速チェックとかBBQコンロに炭をおこしたりとか。
そういえば本日は比較的涼しかったですね。30度行かないぐらいだったんじゃないでしょうか。おかげで熱中症になることもなく快適に過ごせました。ゲームに出ない限りは。

途中、雨で中断とかあって、午後になってから2ゲームほど出撃。鉄砲はAKMにするかどうか迷って、結局いつものG&P M16A4でございます。
ショートフラッグ戦だったんですが、セーブするつもりが始まっちゃうとそんなのは忘れてしまいます。ましてや、SPLASHはわたくしの好きなブッシュてんこ盛りのフィールド。気愛もはいるってもんですよ。w
スタートダッシュで前に出て、油断してゆっくり歩いている敵を薙ぎ払うという暴挙にでる。ショートフラッグ戦で敵のフラッグが近いので出来る芸当ですな。これで2人ほど屠り、斜面のブッシュの中をジワジワと敵フラッグに向けて進む。絶対にフラッグ背後にアンブッシュしている奴がいるので(ここら辺が手の内の知れているところ。)、慎重に進むと左の方でいきなり発砲音が。すかさず撃ち込むとヒットコールが・・・味方でした。(汗
味方の(しかも幹事の)USA.GI氏を撃ってしまいましたよ。申し訳ありませんでした。orz
敵を2人とりましたが、味方撃ちでチャラですな。

その裏のゲーム。今度はUSA.GI氏その他数名と横に並んでジワジワと進む。さっきとは反対の向きですな。ヤグラの二階と三階に敵兵が一人ずつ。ヤグラの壁に撃ち込んで牽制して味方の前進を助けた・・・つもり。二階の敵兵はとりましたし、たぶんなんらかの役には立ったのでしょう。
といった感じで、柄にも無く本気をだしたもんだから、セイフティへ帰る途中で右足の太ももが攣る。w

そりゃあ10日近くろくな運動もせずにいていきなり野山を鉄砲持って駆け回れば太ももも攣りますわな。さらに車に乗って走り出そうとアクセル踏んだらまた太ももが攣ったのにはまいりました。(汗

そういったわけで、この2ゲームだけで今日はお終い。まあ、本気出せばまだ敵の出端をくじくぐらいの事は出来るというのがわかっただけで良しとしましょう。あと、手の内の知れている仲間とのサバゲは敵であれ味方であれ楽しいということに改めて気がつきました。これがフィールドの定例だと意思の疎通に苦労して、なんていうか居心地の悪い気がするもんですが、T2cのメンバーだとスッキリ爽やかです。

といった感じで、遅くなりましたが、幹事のUSA.GI氏、参加のみなさま、お疲れさまでした。

あ、いけね。写真の解説忘れてた。
恒例のかき氷でございます。なぜかT2cではスパルタ兵(椎名さんのファンの事ではない。)がかき氷を作ってくれます。熱中症ぎみの時にはこれが一番。身体の中から冷えて、熱中症寸前で頭が痛くてもあっというまに復活します。
よくみると、女子挺身隊の方がいらっしゃいますな。竹槍にエアガン仕込んでました。w
ちなみにわたくしの格好はデザートDPM。暑いときの迷彩服がこれしかないんですよ。ずっと前に買ったブラックパジャマを着ようと思って引っぱりだしたんですが、サイズが・・・胸のボタンがピチピチ。嫁さんに「そんなデブのベトコンとか居ないし。」と言われたので断念しました。w
by namatee_namatee | 2014-08-23 21:38 | survival game | Comments(2)

準備不足

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さて明日はサバゲです。だがしかし大分マシにはなったものの、未だ体調が本調子ではない。参加はしますが、おそらくゲームはやれないだろうなぁ。orz

そんなんでも、とりあえず準備だけはいたします。
今回の得物は写真の通り。LCT AKMとVFC HK417で。全く違う性格の鉄砲ですが、どうせゲームやらないし(ry
HK417はこの通り長い。そして重い。充実した光学機器や丁寧に調整された機関部のおかげでとても良く当たるんですが、重さのせいでゲームでは使い辛いですね。ましてやこの暑い時期に力技で振り回すのは大変です。
その点、AKMは程々のサイズで扱いやすい・・・はずが、チェックしたらダットの電池がないという。C-MOREのパチだったんですが、これがまた変な電池でウチに在庫がない。仕方がないので大急ぎで適当なT-1パチに換装しました。泥縄。w

といった感じで、明日はのんびりいきたいと思います。
by namatee_namatee | 2014-08-22 21:18 | survival game | Comments(2)