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どっちもどっち

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唐突に「シグルイ」が読みたくなったのでAmazonで調達。こういうことやってるから金が無くなるんだとあれほど(ry

以前にダイジェスト版で読んだんですけどね。>シグルイ
ちゃんと読もうと思ってたんですが、ついうっかり買いそびれてました。昨日、ふと思い出したのでオーダーを入れておいた次第。いちいちなんとかオフとか行ってらんない。モノがあるかどうかわからないし、月刊アフタヌーンの古本の件ではバカにされたし、CDは椎名林檎はあるけど椎名へきるはないし、在庫の検索は限られた店舗の分しかできないとか、全然使えない。もう人生も残り少ないんですから、無駄なことしてられないんですよ?

いやお前がそのものが無駄とか言われると、返す言葉がないわけですが。w

で、「シグルイ」。もうこれは最初から最後まで狂気の世界。たまらん。登場人物が一人としてまともな奴が居ないという。まあ描いているのが「覚悟のススメ」の山口貴由ですからね。血しぶきやら内蔵やら骨やら飛び散るのなんのって。あと決め技の口上とか。たまらん。w

で、読み終わってそばにあった「ブラック・ラグーン」を読む。これまた同じぐらい頭おかしい。シグルイの耽美的な殺し合いとは違って、あっけらかんと明るい感じがしますが、本質的な狂気の度合いは同じぐらいだ。

ちなみに、前の前の会社の社長がホテル・モスクワのバラライカそっくりの女性でしてね。もちろん火傷の跡はありませんでしたしドンパチもやりませんでしたが、過激な行動と性格は同じで容姿や好む服装も似てます。これを読むたびに思い出す。当時のわたくしはボリスみたいな役割だったんですよ。w
あの人が居なかったら今のわたくしはありません。大尉、感謝してます。絶対にここは読んでないでしょうけど。

それはそれ。とにかくこんなストーリーやマンガを描けるってのは大変なもんですよ。心の底から尊敬します。
というわけで、西の友人であるところの&氏にはこの二点をお勧めしておきましょう。読んだ後、絶対頭おかしいって言うから。
by namatee_namatee | 2013-06-30 20:45 | book | Comments(4)

大佐だけど提督とはこれいかに。

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さて本日は仕事。例によってカフェアルファ並みに(ry

あっ!
帰り道、ガールズ&パンツァーで有名になったトンカツ屋のクックファンの前でサバゲの友人の某氏とすれ違う。手を振ったけど気がつかなかったようです。w
クックファンは前の会社にいたとき、納豆の国支店がすぐそばにあったので出張で来たときはほぼ必ず昼飯を食べに行ってましたねぇ。まさかアニメで有名になるとは思いませんでした。

写真はその某氏と某氏(名前出して良いのかどうかからないので伏せておく)の作品、「ガルパン少女群像Vol.1」 です。同人誌ですが、とてもそうは思えないほどの出来。なんてったってカラーですからね。「とらのあな」で通販しているそうですから、興味のある方はどうぞ。
わたしゃ、絵の描ける人と楽器の出来る人は本当に尊敬しますわ。こう見えても子供の頃には絵画とか音楽教室に通わされたんですが、その方面の才能は全くなかったようで、絵心も音感も皆無でございます。w

そういったわけで、何かを表現するには文字と文章でなんとかするしかないんですが、これがまた見ての通りお粗末なもんでして。半世紀も無駄に生きてきた気分はどうだい?>自分

冒頭に書いた通り、極めて暇でしたので一日中「艦これ」をやってました。ここ2日ほど放って置いたので燃料も弾薬もたんまりありましたからね。とりあえず、いつまで経っても正規空母が手に入らないので軽空母の隼鷹と飛鷹のレベルをあげて改造する。比較的ポイントのとれるエリアに突入して離脱をひたすら繰り返してポイントを稼ぐ。
そうやっていたら思いがけず「川内」が落ちてきて第3艦隊が解放されたので、そっちにレベルの低い軽空母と軽巡を組み合わせたお手軽機動部隊を作って、こちらはこちらで地味にレベルをあげる。
ウチ、軽空母がいっぱいあるんですよ。龍驤が3隻、鳳翔3隻、隼鷹なんて4隻もある。飛鷹は2隻。こんなに軽空母いらねぇよ。

っていうか、隼鷹や飛鷹は軽空母じゃないと思いますがね。商船改造空母だけど軽空母というには規模が大きい。速度が遅いことになってますが、26ノットぐらいは出たはずなので、そんなに低速ということも無い。軽空母と正規空母の中間ですな。
その昔、軍艦好きの少年だった頃、最初に買ったウォーターラインのプラモは隼鷹でした。あの頃は大東亜戦争を生き延びた艦に価値があると思っていたらしく、それで隼鷹を選んだと記憶してます。
あと外国の軍艦の方が好きだったなぁ。とくに英国の空母と巡洋戦艦が好き。イラストリアスとかフッドとかレナウンとか大好き。「艦これ」でここら辺が出てきたら課金しちゃうぞ。w

日本の軍艦はちょっと切ないんですよね。とくに重巡とかはもう死ぬために生まれてきたみたいな構成で。欧米の重巡は小型の戦艦みたいな、バランス良く余裕を持たせてあるところがあるんですけど、日本の重巡は後ろから突撃してくる水雷戦隊の盾になるために砲塔の装甲を犠牲にした分を艦の装甲にまわして、水雷戦隊が突っ込んでいくまで沈まないでがんばるという、実に悲壮な覚悟を感じさせる構成なんですよね。なんか武士とか侍みたい。

生き延びた艦のせいか「艦これ」の隼鷹は運が良い設定のようで、運のパラメータが20になってます。他は10とか12なのに。おかげで順調に成長しまして、今は隼鷹改になっております。運も30だ。ついでに戦艦もレベルupさせて改造する。すごい勢いで弾薬と燃料と鋼材を消費しましたが、おかげで第1艦隊は軽空母(改)×2と戦艦(改)×2、航空戦艦(もとは戦艦)×2という、けっこうな打撃力をもつ艦隊になりました。そのかわり、出撃の度に大量の燃料と弾薬を消費してしまいますが。
ちなみに第2艦隊はどさ回り専門で、遠征でいろいろと稼いできてもらってます。こちらは軽巡(といっても重雷装艦の北上改と対空電探装備の五十鈴改)と駆逐艦中心で燃料消費を抑えた構成となっております。

といった感じで、一日中提督の仕事にいそしんでおりましたとさ。
by namatee_namatee | 2013-06-29 21:09 | diary? | Comments(5)

もう一杯

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昨日は某巨大掲示板で煽られた反動で微妙に感情的なエントリーになってしまったなぁ。某巨大掲示板歴はそれなりにあるんですがまだまだ修行が足りませぬ。精進します。w

煮え切らないように見えるかも知れませんが。
ここには断定的なことはなるべく書かないようにしているんですよ。物事にはいろんな側面がありますからね。
同じ事象でも持っている情報や知識や経験で見え方が違いますので、意見や見解も変わってまいります。あんまりバシッと断定してしまうとそのスジのわたくしなどが足下におよばない先達から怒られたり笑われたりしちゃいますからね。わたくしが怒られたり笑われている分にはまだしも、検索してお見えになった方に間違った情報を伝えてしまっては申し訳ない。
例の椎名へきるネタの「根拠のはっきりしない言いがかりに近い悪評」に代表される不確実なガセネタ情報スパイラルの発信元になるのは避けたいところ。

特に音楽関連は間口が広いが奥も深い。その上、わたくしにはロクに知識がないときたもんだ。これは慎重に言葉を選ばざるを得ないんですが、昨日のエントリーはちょっと感情が先走った感がありまして反省。
もっとも適当にYouTubeとかからそれらしい動画のリンクを貼って、お手軽&ローコストにネタを仕上げていい気になっているなんてのよりはマシだと思いますけどね。一応、CDは自腹切って可能な限り新品で買ってますし、資料集めやファンクラブ(!)とかその他にも投資はしてますし。w

写真はそのような話とは全然関係無い。椎名へきる専用CDラックの図でございます。w
CDが山積みのタワーになってしまって危険なため、物置から古いCDラックを引っぱりだしてまいりました。これが普通の薄いCDなら問題ないんですが、初回限定版とかいってDVDが付録になっている奴が入らんのですよ。二枚分の厚みがあるんですよね。
このCDラックにはそういうCD用のスロットもあることはあるんですが、なぜか横の幅が合わない。古いラックなので規格が違うのかなぁ。
仕様がないのでそういう厚手のCDケースは斜めに突っ込んであります。とても見苦しい。しかも今でもシングルは買い続けているので、次第に空きスペースが心細くなってきているという。

これは新しいラックを買わなければならないのか・・・物入りだなぁ。orz
by namatee_namatee | 2013-06-28 20:38 | music | Comments(2)

安物の耳ですから

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うほっ。この歳にしてついに某巨大掲示板でキモオタ呼ばわりされましたよ。苦節十年、やっと一人前ということですな。これからも精進します。w

まずい。(汗
椎名へきるネタを連発していたら検索でやってくる人がどんどん増えてきました。迂闊なことは書けん。w
一応、このブログにもアクセス解析が設置してありましてね。どこからどのような経路で訪問される方が居るのかを観察させていただいております。まあたわいのないものなんですが。
ページビューっていうんですか、延べ訪問者数って奴。このブログのページビューがどのくらいかというと、400-500人/日ぐらい。ユニークユーザー数だと250-350人/日の間ぐらいで推移しております。
検索される単語で多いのはサバゲとエアガン関連が一番多く、ついでアウトドア関連、H-D関連といった感じ。結構力入れているつもりの「ヨコハマ買い出し紀行」関連はあんまり無い。まあアレは相当にマニアックですからねぇ。

これが最近の椎名へきるネタ連発で様子が変わってまいりましてね。「椎名へきる」で検索されてお見えになる方がジワジワと増えつつあります。というか、6/24に「中間報告?」というそれなりのボリュームのネタをあげたせいか、6/26のアクセスが700を超えてほとんど800に近づいていてたまげた。普段のほぼ倍ですよ。
検索されるフレーズは特に5/22に出たニューアルバムの「Ermitage」がらみが多いですね。「椎名へきる Ermitage ブログ」とかね。
それは良いとして「椎名へきる 下手」とか止しなさいって。失礼だろ。w
記事別アクセスでも6/26現在だと上から3位までは椎名へきる関連でございます。

というわけで「Ermitage」をネタにする。
すでに2回ほどネタにしてますが、どちらも本筋をはずした内容で、あれではせっかく検索してお見えになる方に申し訳ないような気がしましてね。かといって気の利いたレビューが出来るのかというと、それも無理。なんといってもファンになってわずか3ヶ月、しかも椎名へきるファンなら必然的な通過儀礼のライブも未体験ですからね。まあそういうわけで、真っ正面からネタにするのを避けてきたんですけど。

わたくしが出来ることといえば、購入して1ヶ月、ほぼ毎日平均一回は聴いた感想を述べるのみ。これがマジで再生回数はどの曲も35回ぐらいになってまして、1日一回は聴いている計算になります。今日も一回聴きました。っていうか、これ書きながらさらに2回ぐらい聴いちゃいました。w

さて、この「Ermitage」というアルバム、12曲+ボーナストラック( 例の「いざ!You Can」の親衛隊Ver)という、ちょっと曲多め?の構成になっております。ひとつ前の「for you」も13曲でしたが、それまでは10曲か11曲が多かった印象。もっともそういうアルバムの曲の構成とか、並び方で盛り上がりがどうのとかはわたくしの知識と経験ではコメント出来ませぬ。

アルバム全体の印象はどうかというと、どちらかというと今までの流れから外れたちょっと一息みたいな位置づけなんですかね。前にも書きましたがロックっぽくない。いわゆる「へきロック」色が薄いように感じます。アニメ・ゲーム系のレコード会社ということで、Shadow of eclipseというゲームの歌(クリスタルエイジ)やこれも確かアニメ関連のTruth,My Melodyとかが入っていたりするのも、そのような印象を受ける原因ですかね。
いやしかし前作の「for you」もロック色は薄く感じるので、もしかすると今後はこういう路線になるのかもしれませんなぁ。そういうことはわたくしの手に余る話題なので、現時点ではなんとも言えませんけどね。

いずれにせよ個別の歌の完成度は極めて高い。歌唱力についてはもはや全く問題ありません。もう音程がふらついたり、低い声が出なかったりすることは無い。おまけに高音は相変わらず超音波でてんじゃないかってぐらいの伸び。なんでこんなに細くて高い声だせるんだろ。
例えば「Guilty」という歌。「あなたのこともよく知らずに」という歌詞で最後の「に」はかなり低いんですが、ちゃんと正確に声が出ている。以前だったらこういうところではふらつき気味でスリル満点ということになったんですが、もうそういう心配はありませんね。これ、そのまま上の方まで急激に音程があがるすごくレンジの広い歌なんですが、前述の通り高音側もスムーズに伸びの良い声で完璧。

これは十分胸はって立派に「アーティスト」と名乗れますよ。w
未だに椎名へきるが歌下手とか言う奴はこれを聴いてから言ってみろってんだ。このアルバムを聴いてそんなやつらに対する溜飲がさがる思いですよ。ざまぁ。

個別の歌として特に気に入ったのをあげると・・・Truthじゃなくて「Trust」かなぁ。
↑これはあるネタに引っ掛けてあるんだけど、わかる人はわかる。w
へきロックじゃない方の典型的な椎名へきるの歌と感じる。そして最後の方で急に転調するところが格好良い。本人は歌いづらいと言ってましたけど。
ちょっと話がずれますが、転調といえば「10Carat」というアルバムに入っている「RESET」という歌があるんですが、これが無茶な歌でしてね。サビの「サクラサク 街角でボク達は 巡り逢う」という爽やかで印象的なメロディのあとで「誰よりも まぶしくて キミのこと すぐわかるよ」というところの語尾がいきなり連続で裏返るという。あれも転調の一種だと思うんですが、ものすごく変。でも好き。w
というか、桜の季節の歌なんですけど、別れではなく始まりを歌うという、その点からもちょっと変な歌です。

話を「Ermitage」に戻すと、他のどの曲も全て「当たり」です。シングルから持って来た曲も多いんですが、それらにしてもいくつかはアレンジを変えてあるし、「1番星~君のいない夜に~」はAlbum Special Ver.ということで歌詞が追加になってたりする。手抜き無しの気合いが入ったアルバムだと感じます。というか誠実で良心的とすら思う。
オワコンとか言われながら、この期に及んでここまでの完成度のアルバムに仕上げるとは恐れ入りました。
ますますファンになっちゃいますよ?>椎名へきる
by namatee_namatee | 2013-06-27 22:19 | music | Comments(2)

こまけぇこたぁいいんだよ!!

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アルファさんかわいいよアルファさん。w

ありゃま!
「ヨコハマ買い出し紀行 芦奈野ひとし画集」冒頭の3ページぐらいから。有名なセリフ「私はロボットでよかったと思う いくらでも待っていられるからね」ですな。このセリフからロボットは人間より長生きということが窺えます。
ただなー、実は間違いがあるんですよ。下に(第1話「鋼の香る夜」より)って書いてありますが、「私はロボットで(ry 」というこのセリフは第1話「鋼の香る夜」じゃなくて第0話「ヨコハマ買い出し紀行」に出てくるんですよ。なんで見逃したんですかね。チェック甘いな。w

それはそれとして、この画集はなかなかの逸品。買った当初はまあコレクションにしておこうみたいなノリで、あまり目を通すことも無かったんですが、一通り本編の方を読み終わってから改めて開いてみると実に味わい深い。なんてたってほぼ全てカラーのイラストですからね。前にネタにした「紅の山」は画集の大きなサイズで収録されておりますし。
後半には芦奈野先生のインタビュー的な記事も載ってます。アルファ型がなんであんなに人間みたいなのかとか、オーナーのこととか、夕凪の時代が始まった原因とか、さらっと重要なことが書いてあります。が、芦奈野先生は実はそんなに深く考えてなかったとも言ってます。オーナーはすぐに登場させるつもりだったらしいんですよ。でも出しそびれたんですって。w
この画集が出たのは2003年の3月だそうですので、本編は第102話「M7A3丸子マルコ」(アフタヌーン2003年2月号)のころですかね。実際にインタビューされたのはもう少し前のはずなので、まあ第100話前後ですか。このころまでは比較的能天気な展開を考えていたんですかね。新しいキャラクターのマルコも本格的に登場しますしね。
ちなみに第102話「M7A3丸子マルコ」は141話ある「ヨコハマ買い出し紀行」で最も特異なお話です。 なんてたってアルファさんがキレますからね。 w
いろいろと考察されることの多いお話なんですが、わたくしの解釈としてはアルファさんは自分のことより、マルコと自分の間に板挟みで困っちゃったココネのことを慮って、ちょっと思い切って強気に出たんじゃないかと思っているんですが。
予想外の反撃を喰らってコロッと参っちゃうマルコかわいいよマルコ。アルファさんとマルコの関係は最終話まで続き、おそらくすごく幸せな実り多いものになります。よかったよかった。
しかしなんですね、ロボットの人って基本的に百合なのかな。男のロボットがすぐ死んじゃったのはなにか関係があるのか。(汗

あ、いかん、端っこに別なネタが写り込んでしまった。そっちはまたあらためて。w
by namatee_namatee | 2013-06-26 21:48 | diary? | Comments(0)

ワンダホー!!

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さてネタが無い。w
なので昨日のネタの小さい続編みたいなネタ。率直に言ってどうでもよいネタです。読んで損したと思うかも。w

真っ赤
見ての通り、「Rock Rose:椎名へきる」、2009年8月発売、ランティス移籍後最初のアルバム。前作「Rockin' for Love」から実に2年6ヶ月も経っている。まあいろいろあったんでしょう、大人の事情だな。

いやまあ、この際、そういうのはどうでも良い。ネタにするのは収められているある曲についてでございます。
その曲は「No!brain's strike」というもの。変な曲なんですよ、これが。数ある椎名へきるの歌の中でも突出して変。なんか途切れ途切れというか、歌詞があっちこっちで区切られているというか。でも好き。w

一部を引用してみると・・・
「えらそうに言ってみた ちと えらそうに言ってみた、よ?」って変だろ、これ。なんだこの歌詞は。w
あと「やだ やだ 孤独だね 見失えば地面が ぐら ぐら 大暴れ 揺れて 何もかもが台無し」とかね。思わず発売時期を確認しましたよ。これ2011年3月とかだったらシャレになりませんよ。w
特に気に入っているのが「Today,how wonderful!!」という歌詞の「ワンダホー!!」ってところで、実は英語の発音というか歌詞を歌うのが苦手なんじゃないかと思っている椎名へきるの歌い方がここはツボにはまってとても可愛らしい。・・・これはダメかもわからんね。w

「Rock Rose」は良くできたアルバムだと思います。外れがないっていうんですかね、入っている10曲、どれも聴き応えがあります。いや、わたくし的には2002年の「Sadistic Pink」以降はどのアルバムも外れ無しなんですけどね。
わたくし的に良くできたアルバムである証拠に件の俺様Bestには5曲も入っている。アルバム10曲中5曲ですからね。これは相当お気に入りのようです。次が「Wings of Time」で4曲/10曲。2000年代以降ではこの2枚がお勧めかと。

ね、最後まで読んでもあまり意味の無いネタだったでしょ。w
by namatee_namatee | 2013-06-25 21:57 | music | Comments(2)

中間報告?

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いつもの通り、休み明けの月曜日はネタが(ry

途中経過
写真は見ての通りウチにある椎名へきるのCD(の一部。アルバム全て。)でございます。まあ実際にはiTunesに取り込んだ方を聴くのでディスクそのものを引っぱりだすことはまず無いんですけどね。
で、毎日毎日ほぼ2ヶ月、いや3ヶ月近く5時間/日ほど聴き続けた結果をネタにしようかと。w

6/25追記:
今気が付いた。おかしい、一枚多い。w
シングルが混ざってます。どれだか当てられたら、なにかプレゼント・・・嘘。
正解は「Eternal Circle」です。一番下の列、右から2番目のでかい顔のジャケットの奴。まあどうでも良いことですけどね。

聴き始めてからしばらくはレビューの類はあまり観ない&読まないようにしてまいりました。へきちゃん可愛い、最高ーみたいな、毒にも薬にもならない類のレビューは除いて、シリアスで真面目なレビューはネット上のものならブックマークはしておきますが、内容はあえて目を通さないようにしておきました。
もとより、わたくしは音楽関連にほとんど知識が無いわけですから、専門的な用語が並んだ立派なレビューを読んでしまったら自分の印象がそっちに影響されてしまうのは自明。裏返して言えば、そこまでマジメに椎名へきるという歌い手について探求しようとする姿勢の現れでもあります。この歳になるとなにかやろうとしたら適当に済ますわけにはいかない。もう人生も残り少ないんですから。やるといったら徹底的にやるんですよ。w
ここら辺についてはチームメイトのタカ氏に揶揄されるネタとなっておりますが、それはそれ。タカ氏とわたくしは絶妙な距離感を持って良好な関係を維持していると思っておりまして、それぞれに物事の考え方に関する相違があるのを理解して尊重し合っておりますからね。その上でお互いの考え方や行為をからかいあうのは全くもって有りでございます。

可能な限り独自の研究wでとりあえず印象をまとめてみました。>椎名へきる
だがしかし、アルバムや曲ごとに書き連ねると膨大な量の文字数になりかねないという。音楽・芸能界に縁と知識の無いものなので、一から十まで自分の語彙のレベルで説明しなければならず、用語については正しい意味で使っているのかどうか、読んでいる方とコンセンサスがとれるのか・・・ほうら、すでに意味なく文字数が嵩み始めてますよっと。w
なので、現時点では全体的な印象を述べるにとどめておきましょう。大上段に振りかぶって書き始めておいて腰砕け感がハンパないですけど。(汗

で、その途中経過的な半端な感想はというと・・・「この人は一体何がしたかったのだろう?」というものでした。
本当によくわからんのですよ。元祖アイドル声優ということで、ほどほどに声優業を続けていればそこそこ成功したと思われます。わたくしは「ヨコハマ買い出し紀行」のアルファさんでしか声優としての椎名へきるを知りませんが、あれも繰り返し聴き込んでみると、言われているほど悪いもんではないと思いますね。なんか素で話しているみたいに感じる。それがこの人の味なのかななどと思いますが、そういう事しか出来ないのが演技力の不足だと言われればそうなのかも知れんぐらいの印象。
レコード会社や事務所の後押しとパイオニアとしての勢いに乗って、そのまま居座っちゃえばアイドル声優として相当な人気を得てそれを維持できたんじゃないかと思います。だがそれをしなかった。なんだか良くわからないんですが、歌い手の方に行っちゃった。その時点では実力が怪しいのは本人も周りもわかっていたはずなのにねぇ。誰か止める奴は居なかったのかと。本人の意思がすごく固かったのかな?
もしくは今までに無い路線だったので、周囲も有効な理由を見つけられなくて止めきれなかったのか。

片っ端からアルバムを聴いて「これは!」という曲を俺様Bestというプレイリストに詰め込んでいきました。ウチのiTunesには椎名へきるの楽曲がのべ318曲入っているらしいのですが、これにはベストアルバムやシングルの分も含まれてますので、すべてがオリジナルアルバムの曲ではありませんけど、まあその中から俺様Bestに登録されたのは43曲。実は今でもトータルの曲数も俺様Bestの曲数も増え続けているんですけど。
それを年代別に並べ替えて聴いてみると、大体「1990年代」と「2000年代前半でSMEの時代」、「2000年代後半のランティスに移籍してから」といった感じに3つに分けられるような感じがします。

1990年代は勿論アイドル声優の歌で、これは声優が歌っているというのが妥当。だがしかし、楽曲のレベルは高く勢いもあって、金かかっているなぁ、という印象。俺様Bestの再生回数から代表作を選ぶと「風が吹く丘」がダントツ。次に「246」と「Everlasting Train -終わりなき旅人-」が続く。歌唱力はご存知の通り極めて怪しく、曲のチャートの順位などと比較すると不釣り合い。w
だからといって嫌いかというとそういうこともない。最近はむしろこの時代の曲を繰り返し聴いてニヤニヤするようになってきました。これはダメかも(ry

6/27追記:
後のノリの良い歌よりも、このころの方がむしろこめられたメッセージみたいなものが強く感じられるものが多いような。なんか鬼気迫る歌があって、テクニックは微妙でもレベルは高いように感じます。もっとも、それは後の歌を聴いたから言えることなのかもしれませんけど。

2000年以降のSME時代となると、是非とも語っておかなければならないのが、「PRECIOUS GARDEN」というアルバム。これは11曲中実に7曲(8/17訂正:6曲でした。)が椎名へきる作曲、作詞も3曲(作詞作曲は2曲)というもの。手っ取り早くWikipediaの該当する項目を見ると「椎名本人が自ら作曲に取り組んだ意欲作で、11曲中約半分が椎名の作曲」とあります。
これがダメなんですよ。全然ダメ。椎名へきるのアルバムはわたくし的にほとんど外れが無いんですが、この「PRECIOUS GARDEN」はダメだ。その証拠にこのアルバムからは俺様Bestに一曲も入ってません。作曲の才能が無いんですかねぇ。それともアレンジが良くないのか。とにかく退屈。本人の肩を持つと、その後の曲を聴いても本人の作曲でダメということもなく、作詞も違和感無いと思うので、巷で言われるように明石昌夫氏との相性が悪かったのかも知れません。
俺様Bestのこの時代の再生回数ランキングはというと、曲が多いのでばらけるんですが「RESET」「Jumping Slash」「レヴァランス」「Power Of Love」あたりが上位に。というか、俺様Bestのこの時代の曲はどれを聴いても幸せになるのばかりでほとんど横並び。
この時代はイントロや曲が格好良い。ロックっぽい?あれをロックと言ってしまうと、正統派というか洋楽のロックを知っている方々から怒られるような気がしますが、かといってアイドルの歌でもない。なので「へきるロック」とか「へきロック」などと言われるようですな。
確かに独特の立ち位置なんですよ。ロックっぽいギターとかドラムとかでギャンギャンドンスカいわしながら歌はあの細くて甲高い椎名へきるの声ですからね。こんなの他に無い。存在価値はそこにある。歌唱力が怪しくても声量が足りなくても、確かに他に代え難い個性でしょう。
この時代は完全に歌い手として歌ってます。ここら辺の楽曲を声優の歌と言われるとすごく違和感がある。課題の歌唱力もずいぶん向上して、たまに怪しいのを聴いて楽しむ余裕が出てまいりました。まあ、難しい部分にさしかかる直前に明らかに声が緊張するのがわかるレベルですね。w

2000年代後半からのランティス移籍後も路線はあまり変わらないように見えます。わたくしが好きなのは実はこの時代で2009年から2012年までと期間が短いにもかかわらず俺様Bestには10曲も選出されてます。俺様Bestには最新アルバムの「Ermitage」は対象外になっているので、「Ermitage」からも何曲か選ぶとさらに増える。某巨大掲示板のスレを観ている限りではランティス時代は未だに評価が定まっていない感があり、どちらかというと停滞というか、否定的な意見が多い。これだから老害は(ry
わたくしはこの時代が一番好きというカルトの中でも異端なのでございます。w
再生回数のランキングは「恋のリズム」と「Miracle Blue」が競い合ってます。っていうか、全体でも一二をあらそう再生回数。「Miracle Blue」はシングルとアルバムの「Ermitage」に入っている方と分散してるんですが、それを合計すると120回オーバーという。「恋のリズム」も100回を超えてます。ハマるキッカケになった曲ですから当たり前。
路線はあまり変わらないと書きましたが、実は少し変わってきているようにも見える。ロックっぽくなくなってきた。独特のへきロック色が影を潜め、常識的な女性ボーカルの歌に近づいてきているように見えます。そこら辺が古参のファンには許しがたいところなのかも。

アルバムや曲に対する印象はこんな感じになりますが、それでは椎名へきるという人が19年にも及ぶ歌い手としての活動で何をしたかったのか、ってのが良くわからないんですよ。なんかずっと同じことを繰り返しているような気がする。曲はみんな似ているんです。ほんの何パターンかに分類できそう。一体全体、歌い手としてなにを表現して聴いている人になにを伝えようとしているのか、皆目わからない。
さんざん悩んだあげく、わたくしが下した結論は・・・なんだかわからないけど椎名へきるの歌は中毒になる、というものでした。w
内容とか歌がうまいとか下手とか関係ない。格好良くてノリが良くてただ聴いていれば気分が良くなって幸せという。聴けないと禁断症状が出ますからね。前述したノリの良い曲や演奏と甲高い声の組み合わせがなにか脳内に麻薬のようなものを生むのではないかと。そういう意味では他のどんなに上手い歌い手でもかなわない。少なくともわたくしの知っている中にそういう人はいませんね。

といったところが、わたくしの椎名へきるという歌い手に対する先入観を出来るだけ排して(Wikipediaや某巨大掲示板の情報の影響は排除できないにせよ)の全体的な印象でございます。

ある程度、自分なりの結論を出したところで、それではとネットなどで見つけたシリアスで真面目なレビューを読んで見ると・・・これがわたくしの印象とそんなに遠くない。もちろん、好みが違う場合もありますし、わたくしなどとは音楽の知識や経験が桁外れに豊富な方々のレビューですので、わたくしなどが思いつきもしなかった視点からの評論があったりして、目から鱗なんですが、それでもわたくしの印象もそんなに見当ハズレでもない。前述の中毒についてもそっくりそのまま中毒になるという表現があって笑ってしまいました。
いやぁ、伊達に5時間/日聴き続けているわけじゃないんですよ?>根拠の無い強気

それにしても、相当に広く深く音楽について書いている方の中に意外に椎名へきるファンがいるというのが意外でした。そういう方々からは鼻も引っかけられない存在かと思っていたんですが・・・まあ19年も活動を続けてきて、今なお歌のクオリティが上がり続けている(と個人的に思う)んですから、冷静に考えて評価が低いわけが無いんですよ。

・・・これを書きながら「PRECIOUS GARDEN」を聴いていたら、そんなに悪くないような気がしてきた。他人のレビューを読むと、これだから俗物は(ry
いや、他の人のレビューでも全般に低評価なんですけどね。>「PRECIOUS GARDEN」
ただ悪戦苦闘の残骸みたいな価値はあるのかな、などとまとまらずにおわります。w
by namatee_namatee | 2013-06-24 22:07 | music | Comments(4)

上々

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さて本日は予定通りSEALsの日曜定例会に参加。今回はチームメイトのタカ氏と二人で参戦でございます。
久しぶりにあったタカ氏にいきなり「へきヲタ」呼ばわりされました。死にたい。w

おつかれさまでした。>タカ氏

写真はトイレに行って用をたして出てきたら、ゲームの説明が始まっちゃっていて身動きできないでござるの図。
本日は天気もまずまず、その割にさほど蒸し暑くもないとサバゲーにはなかなかのコンディション。おかげでメガネ曇りまくりとか、熱中症寸前とか、そういう辛いことにはなりませんでした。
今回の得物はKingArms P90とLCT(D-BOYS) AKMとマルイのSPAS。珍しく鉄砲少なめで。

P90は昨日、異常なフライヤーの対策を講じたためセレクト。森っぽいところには似合わないような気もするんですが、取り回しがしやすいのはどこでも同じですし、実射性能もなかなかですので。
その異常なフライヤーの原因はなんだったかというと。当初、ノズル長が不足していてHopのかかり方が不安定になるためじゃないかと推測してとりあえずノズルをでんでんむしに交換してみたんですが・・・本当の原因はバレルが汚れていただけでした。w
いやでも、普通の汚れ方じゃありません。マズルから30mmぐらいの範囲にBB弾のカスみたいなのがびっしりと。クリーニングロッドに布を巻いたものでこすっても全く取れない。細い六角レンチでバレル内面に傷を付けないように削り落としましたよ。これで試射してみると素晴らしいまとまり具合。一直線にまとまって弾が飛びます。これでいける!とさっそく実戦に投入してみたんですが・・・本日のゲーム後半、またしても散るようになるという。念のため、バレルをチェックしてみるとこれまたまたしてもマズルから30mmぐらいのところにBB弾が接触した跡があります。前回の時ほどではありませんが、フライヤーの原因は明らかです。
バレルはタイトバレルのMadBull PythonIIの247mmなんですが、タイトすぎるんですかね。PythonIIは我が家の標準バレルと言っても良いもので、他の多くの鉄砲で使われているんですが、他の鉄砲ではこのようなトラブルは起きてません。もしかすると、P90に使っている個体が不良品なのかも知れません。PythonIIはモノによってはやたらにタイトな奴があるという噂を聞いたことがありますので、これはそういう奴なのかも。
ということなので、適当な250mmの真鍮のバレル(たぶんVFC XCRのもの)に交換しておきました。これでテストして問題が起きないようなら、バレルのせいということになります。そうでなかったら・・・やっかいですなぁ。(汗

LCT(D-BOYS) AKMは久々の出陣。ずっと放りっぱなしでしたが全く問題無し。さすがです。M16A4が修復中なのでこちらに頑張ってもらわないと。M16A4とAKMは我が家の主力艦ですからね。
遠距離から近距離まで満遍なくフラットに飛んで良く当たる。サイクルは遅いけど確実に当てられればそれで十分です。この性能はおそらく重くて剛性の高いレシーバーやアウターバレルのおかげなんでしょう。撃ち味も滑らかでとても気に入ってます。

SPASはいつもの通り。ただ今回のゲームは遠距離での撃ち合いが多い感じで、そういう状況は苦手かな。いくらチューンしてあると言っても78m/s(0.25gBB弾)程度では流速仕様の電動ガンには飛距離で見劣りする場合がありました。それでも一撃必殺を心がけて、迂闊に顔を出す敵を吹き飛ばすのは痛快。

といった感じで楽しいゲームでした。おっと、ゲームの進行はちょっと気になったというか違和感を感じることもありましたが。ちょっと間延びし過ぎているような気がするんですよね。ゲームとゲームの間が妙に長い。もう少し詰めちゃっても良いんじゃないかなぁ、と思いました。あとやたらにオーバーキルをチェックする。何かあったんですかね。わたくし自身はオーバーキルされてもそんなに腹が立つこともありませんけどね。死体を撃つなとか言ってましたが、わざわざ撃ちませんて。弾がもったいない。w
おそらく撃たれないようになんでしょうけど、死体が退場する場所をわざわざスタッフが指示してました。すごく余計なお世話に感じましたね。死体だろうがゾンビだろうが、狙わなくても当たっちまうことはありますよ。撃ち撃たれるのがサバゲーですもん。
二階建てのバリケで下から上を撃つなとも言ってましたが、どうもシューティンググラスの人の場合、下から撃たれると隙間から目に当たってしまうということのようでした。それはスジが違うような。シューティンググラスなんて使う奴が悪い。
あとゲームがちょっと単調だったかな。もう少しいろんなシチュエーションのゲームを取り混ぜても良いような気がしました。今日は初心者が多かったと言ってましたから、そこら辺に配慮したのかもしれませんなぁ。

全体にまずまずの充実感、といったところですかね。
by namatee_namatee | 2013-06-23 21:22 | survival game | Comments(2)

作ってー。

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FOVEON最高。ベイヤーでこんな写真撮れるもんなら撮ってみろと。w

ブログ用なので500KB以内という制限がありましてね。それでこのクオリティですからね。フルサイズの画像みたらみんな腰抜かすね、きっと。
適当に台所のテーブルの上に置いて、手持ちでサクッと撮ってこれですからね。光のあてぐあいだのなんだので本気出したら大変なことになりますよ。
もっとも、本気出すと他の要素(寄れないとかピントの精度がとか)で思ったほどではなかったりするのが、三流(ry

ボルトハンドルやストックのえぐれているところの質感とか、もうたまりません。オリジナルだとボルトハンドルの玉に付着している埃の一粒一粒まで写ってますからね。FOVEON、すげー。

それはそれ。今回のお題は、なんていうんですかね、トイガンにおけるリアリティの追求について?
なんか良く纏まらないんですが、つらつらと考えていたことをネタにする。

トイガン、特にエアガンってのはフェイクですからね。リアルっていったって限度がある。バレットM82でもFN P90でも弾は6mmBB弾ですからね。え?8mm?あれは良いや。w
実銃をモデルにしたモノである以上、ある程度はモデルに似ている必要はある。そうでないとイロイロと差し支えが出てまいります。
たとえば架空銃として有名なマルイのG3SASとか。あれはゲーム用として有用なものであると説明しなければならない。そうしないとなんとなくみんな収まりがつかない。
もしくは電動ハンドガンとか。あれもガスブロが動かない時期の代替えであると言っておかないと、なんとなく納得がいかない。
実銃そっくりのリアルなモノならそういう言い訳は必要ありませぬ。法的な制約ギリギリまで実銃のメカニズムを再現、材質も同様となれば、これ以上はもう法律に触れてしまうので仕方ない、となりますな。
例えばトレポンとか。あれはメカ的には実銃とは違いますが、いろんなところがアレでコレらしくて、詳しくは申し上げられませんが、実銃のパーツ、アッパーレシー(ry
いやまあ、それはそれとして、RSのType56とかも法律の限度内で限りなく実銃に近いシロモノではないかと。ウチにもType56-2がありますが、あれ香港から買ったんですよね。今思うとちょっと恐い。あんなカッチンカッチンの鉄のレシーバーでねぇ。ちゃんと書類つけてくれたPandaに感謝しなきゃなぁ。w

リアルと言っても前述の通り、6mmBB弾を飛ばすということですので、どんだけ頑張っても限界はあるということでございます。なのでどこかで必ず妥協しなければなりません。その妥協点をどこら辺に置くかってのが今回のネタ。

写真は戦民思想さんにお願いして作っていただいたVSR-98Kというモノ。マルシンの8mmマウザーKar98k(ガスガン)にマルイVSR-10を合体させたものです。誰でも思いついて、簡単に出来そうですがイロイロと難しい点があるんですよ。
例えばトリガーメカの位置とか。VSRとマルシンKar98kでは全然違う鉄砲ですから、トリガーの位置がこれまた全然違う。どちらかに合わせなければなりません。具体的に言うと、要するにボルトハンドルというかボルトの位置とトリガーの位置関係が、VSRとマルシンKar98kでは違うということですな。トリガーをVSRのままKar98kのストックに組んでしまうとボルトがずっと後ろにきちゃう。プロポーションがオリジナルのマウザーKar98kに似ても似つかなくなるんでございます。
ではどうしたか。戦民思想のボウコウ氏はある手を使ってトリガーを後ろに持ってきました。ここら辺はたぶん企業秘密だと思うので具体的には書きませんが、とにかくトリガーを後ろにずらしてマウザーKar98kのポロポーションを維持したのでございます。
実はこれは作成中にどうするか、ボウコウ氏の方から相談というか確認されたことでしてね。わたしゃ、コストのかからない簡単な方法で良いですよ、と答えた記憶があります。わたくしがこの鉄砲で欲しかったのは要するに木製ストックで遠目にKar98kに見えるボルトアクションのエアガンということでしたからね。
ところがボウコウ氏はトリガーを後ろに移すという込み入った方法で解決してくれました。トイガンとしてのリアリティの限界がわたくしとは違うということでしょうね。

このVSR-98Kの作成に関しては、最初に予算というか見積もりの総額が決まっていたこと、相当な長期間にわたっての作成で、わたくしの側の発言力が強い、つまり待たされた分、強いことが言えたという事情がありましてね。わたくしはそのような権利を行使するつもりは無かったんですが、ボウコウ氏の方でかなり配慮していただけたようで、本来必要だったより大分低くコストは抑えられました。加えて、ほとんど毎月の射撃会のおりにもイロイロと打ち合わせるチャンスがありましたし、なんだかんだいってエアガン・サバゲ関連では最も親しい部類の友人という関係ですから、お互いの腹の探り合いもかなり踏み込んだところまでいけました。

では、そうでない人はどうなのか。これは問題ですよ。w
カスタムというかスクラッチ?トイガン化されていないモデルを作りたい、となって戦民思想さんに依頼するとする。何でも良いですよ、そうだなぁ、例えばMPi-K(東ドイツのAKクローン)を作りたいとする。
ベースは何にするか。AK-47のIII型がベースらしいので、LCTのAK-47でいきますか。いきなり高くつくな、おい。
・・・細部の違いについてはわたくしが詳しくないので割愛。w
たぶんリアサイトとかは違うでしょうなぁ。写真でみた感じではハンドガード下側のレシーバーに接する部分の金属製のカラーみたいなのが無いようです。
まあ、そういった感じで細々とした相違点がある。それをどこまで再現するかをボウコウ氏と打ち合わせしなければなりません。当然、わたくしと違ってMPi-Kがどのような成り立ちでどのような特徴を持っているのかは事前に知っていないと、打ち合わせも出来ませんな。

ここで問題になるのは、そもそも戦民思想さんに依頼するのはなぜかということ。この例の場合ですとAKのカスタマイズをしてくれるショップは他にもあります。それでなお戦民思想さんに依頼するということは、何か理由が無ければなりません。木製パーツの加工に定評があるとか、安くあがりそうだとか。w
そこら辺のイメージを明確にしておかないと、満足する出来にならなかったり、それどころか話が進まずに流れてしまったり、良い結果は得られますまい。
あとコストの件もある。これも金をかける気になればいくらでもかけられますからね。安くあげるのには限度がありますけど。 
話が戻りますが、漠然とMPi-Kが欲しい、みんな持ってないし、でも細部について良く知らない、ということでボウコウ氏に調査も含めて依頼するのなら、当然その分のコストも見込まなければなりません。

ここで前出のリアリティをどこまで追求するかという問題が出てくるのでございます。そもそもトイガンとしての限度がある上に、材質、作成できるかどうか、あとなんと言ってもコスト、妥協点を探りボウコウ氏と折り合いをつけなければなりません。ショップに丸投げというのも手ですが、それにしてもどこまでやるか、その限界点は明確にしておかないとなりません。
これは結構骨の折れることだと思いますよ。ショップはそれで食っているわけですから、利益は出さなければならないんで、材料費だけでO.K.というわけにはいかない。加工する技術を身につけるまでのコスト、設備を導入するためのコスト、それに利益、そこら辺を見込んで金額を想定しなければならない。たぶん思っているよりずっと高くつくと思うし時間も手間もかかります。
安くあげるとなるとどこかで妥協しなければなりません。ミルドレシーバーのLCT AK-47は諦めてマルイベースにするとかね。自分で満足できるリアリティの限度、っていうんですかね、出せるお金とどこまでやるかの限界点を見極めておかないと、欲しかったものが中途半端なシロモノになってしまうということです。
あとお金が出せないから妥協するってのも、親しくない間柄ではちょっと切り出しづらいかもしれませんね。

ただこういうのが欲しい、作ってー、というだけではダメということですな。いや、見た目がそんな感じなら良い、ってのなら良いんですが、わざわざMPi-Kとか作ろうってんだから、なにかコダワリがあるんでしょうしね。
所詮トイガン、撃ち出すのは6mmBB弾なんですが、トイガンにはトイガンなりのコダワリがあると思いますので、それなりのコストとエネルギーが必要ということでございます。

では、このVSR-98Kはどうだったか。えーと、これとこれくっつけてー、ってマルシンのKar98kとVSR-10(買って来た箱ごと)送りつけただけでした。w
次はARES WA2000にP90のメカボを(ry
by namatee_namatee | 2013-06-22 21:15 | survival game | Comments(8)

P90不調

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久々に鉄砲ネタ。

散るのなんのって。
明後日はサバゲです。SEALsの定例会に参加の予定・・・天気は大丈夫か。(汗
で、KAのP90を引っぱりだして試射してみたら、これがやたらに散るんですよ。実は4月の山荘サバゲの時にも近距離にもかかわらず、明らかに明後日の方に弾が飛ぶのを目撃しましてね。インドアでしたので、さほど不都合が無かったため、そのまま使いました。
あらためて庭で試射してみたところ、実用上問題があるほどのフライヤーが頻発。orz
ノズルの動きを見て見ると、なんかノズルが前進し切っていないようにも見える。おかしいなぁ、そこら辺には特に手を入れてないんだけどなぁ。
とにかくノズル長が足りなくてBB弾の保持位置が適正でないのは間違いないようです。ノズルは確かライラクス製のものだったと思うんですが、当然ながらマルイ向きのはずでしてレシーバーとメカボの位置関係などから、微妙にKAには合わないのかも知れませんなぁ。

そういったわけで、ノズルを交換してみることに。モノは写真の通りファイアフライの「でんでんむし」です。わたくしはφノズル派なんですが、P90用のφノズルは無い。「でんでんむし」は結構癖があるようで、場合によっては給弾不良が頻発するとか。ノーマルノズルにパイプ差して微妙にノズル長を調整するという手が無いわけでもないんですが、なんてたってわたくしがやるんですからうまくいく保証は無い。
失敗したらノーマルにせよなんにせよノズルを調達しなければならないわけですので、とりあえず出来合いの「でんでんむし」でテストしてみようと思いましてね。
いやしかし高いな。(汗>でんでんむし

幸いなことにP90はメカボを開けるのが簡単です。明日の朝のうちにさっさとやってしまおう。ダメだったらAKの類とかで凌ぎましょう。あ、前回のショットガン推奨PMC(場所は同じSEALsだった)に参加できなかったから、SPASオンリーでリベンジってのもありかも。w
by namatee_namatee | 2013-06-21 22:21 | survival game | Comments(2)