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またしても

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本日は特に出かけもせず。

プレミア付き?
例によってダブっております。「ヨコハマ買い出し紀行」の14巻。ウチにある「ヨコハマ買い出し紀行」の単行本は、オリジナルっていうんですかね、普通の1-14巻のモノが1セットと2009年ごろに出て今でも手に入る新装版(1-10巻)の2種類。あとKindle版か。
オリジナルの方はAmazonでセットで3,000円ぐらいで買ったと記憶しております。「ヨコハマ買い出し紀行」の単行本は南東北(本当は北関東)の近所の古書店ではまず売っているのを見かけません。西の友人、&氏はなんだかんだいって店頭で105円/冊ぐらいで13巻まで揃えてしまったようで、さすが西の都。

この2冊の14巻、見ての通り片方は帯がついております。帯の無い方は最初にセットで買ったもの。例によってフラフラとネットを徘徊していたら、帯付きで1冊だけ売りに出ていたのでつい買っちゃいました。>帯付き
これが高いんですよ。確か1,000円以上したはず。程度はセットで買った方が良いのにねぇ。帯付きの方はかなり日焼けしています。

「ヨコハマ買い出し紀行」の最終巻である14巻は数が少なかったようで、当時の某巨大掲示板のスレを読むと、手に入らなくて阿鼻叫喚だった様子が伝わってまいります。特に店頭ではなかなか手に入らなかったようで、講談社の直販サイトで買うのが吉みたいな書き込みがありました。Amazonとかでは極めて高い価格で(2,500円とか!)取引されていたそうな。
まあ、最後の頃の「ヨコハマ買い出し紀行」は知る人ぞ知るマンガだったようで、そんなにポンポン売れる種類のものでもなかったようです。最後の方は内容ハードだからなぁ。(汗
帯には「コーヒーブレイクのおともに・・・・・・。」なんて書いてありますが、14巻はとてもそういう雰囲気じゃないぞ、おい。w

ちなみに刷はどうなのかというと、14巻は両方とも第1刷です。
以下、ウチにあるオリジナルの単行本の刷がどうなのかというと

巻/刷/年月日
1/6/1997年4月1日
2/3/1996年6月20日
3/1/1996年7月23日
4/1/1997年3月21日
5/1/1998年2月23日
6/1/1999年2月22日
7/1/2000年2月23日
8/1/2001年2月23日
9/1/2002年3月22日
10/1/2003年3月20日
11/1/2004年3月23日
12/1/2004年11月22日
13/1/2005年7月22日
14/1/2006年5月23日

こんな感じ。
ウチにあるセットがこのセットのまま、前の所有者のものだったとしたら3巻あたりからマジメに単行本を買ったようですね。w

4/1追記:
いやまてよ、一番古い第1巻が1997年4月1日の第6刷で第4巻と同じころだから、もしかして4巻が出たときに1-3巻と一緒に買ったのかも。本当にどうでもよい話ですけど。w

どの巻がなん刷まででどのくらい出たのか知りたいんですが調べる方法があるかな。ほとんど1冊/年のペースに見えますが、11巻と12巻の間がやけにつまっているのはなんででしょうね。そしてそのあたりからペースが乱れている。なんとなくこのあたりで連載終了のスケジュールが決まったのかなぁ、などと。全く根拠がありませんけど。

小説版の「ヨコハマ買い出し紀行」ってのもあるんですが、あれもプレミアがついているんですよ。内容は好き嫌いがはっきり出る感じで、まあ同人誌的というかスピンオフというか。許容できない人も多いようです。わたくしは・・・やっぱりダメかなぁ。泣かせる良い話ではあるんですが、あまりにも原作とかけ離れてしまっていると感じます。同じ話を描くのでも、もっと原作に近いシチュエーションで書けたはず、と。
まあそれはそれとして、小説版「ヨコハマ買い出し紀行」は某オークションなどで「初版!」などという売り文句で結構な価格で出品されたりしますが、あれは初版しかないはず。というか「ヨコハマ買い出し紀行」関連の出版物って、小説も単行本も画集も版は初版しかないと思う。w

発行部数はこれまた少ないらしいので、プレミアがついても変ではないと思いますけど、元の「ヨコハマ買い出し紀行」を知らないと読んでも意味が無いし、さらに内容が上述のような感じとなると、あまり高い価格で買うのはちょっとなぁ、などと3,000円も出して買ったわたくしが申しております。
by namatee_namatee | 2013-03-31 22:48 | book | Comments(4)

一気飲みするから

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「ヨコハマ買い出し紀行」新装版、第1巻の第11話「プロテイン」P201より。

アルファさんかわいいよアルファさん
じゃなくて、ネタは牛乳。「FULYA」と書いてありますな。たぶん「フルヤ」と読むのでしょう。
知っている人は多いと思いますが、実在するんですよ。>フルヤ牛乳
実際は「FURUYA」で「フルヤ牛乳」ですけどね。わたくしが子供の頃、落花生の国の銚子に住んでいたことはなんどか書きましたが、その銚子の地元の牛乳屋さんが「フルヤ牛乳」でした。現在住んでいる納豆の国北部海岸地方はエリア外のようで、実物も看板も見かけることはありませんが、嫁さんの実家のある鹿行エリアに行くと看板を見かけます。
そういったわけで、幼稚園〜小学校低学年のころに飲んだ牛乳と言えば「フルヤ牛乳」だったんですね。もっとも現在は会社のロゴとかマークは変わってしまい、当時の面影は全く残っていませんけど。
ちょっと検索してみたら、わたくしが飲んでいた当時の画像が見つかりました。こちらです。っていうか、このサイトすごいな、おい。(汗

よく飲んでいたのは横長のモノクロの写真の左から3番目とか4番目だったと思いますね。最も普通だったのは3番目かな。でもビンが四角だった記憶もあるので、4番目かな。これはハイグレード版のように見えますが。へこんだ三角形のマークに見覚えがあるんですけどね。
で、アルファさんの方のFULYA牛乳、王冠らしきマークがついてまして、上記の横長モノクロ写真の左から4番目の奴と似てます。やっぱりモデルはフルヤ牛乳でしょうなぁ。フルヤ乳業のサイトを見て見ると三浦半島も販売エリアになってますし。

この「プロテイン」という話はなかなか読み応えのあるというか、141話ある中でも幸せで印象的な話です。エロ話ともいう。w
ただ、読むと必ず突っ込みたくなる。牛乳が大丈夫かどうか心配なのに眉つり上げていきなり「こっこっこっ」て飲むから(ry

いやしかし、テーマは牛乳なのにやっぱりアルファさんにピントを合わせてしまいますな。
by namatee_namatee | 2013-03-30 20:26 | diary? | Comments(2)

1/10

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またしても当時ものの月刊アフタヌーンの図。

やっと1冊
1996年7月号でございます。なんで買ったのかは一目瞭然。説明の必要などない。w
わたくしの調べたところ、アルファさんが表紙になった月刊アフタヌーンは10冊あるようです。

年/月号
1996/7
1997/2←2013年12月3日入手!
1997/8←2013年12月3日入手!
1998/2←2013年12月3日入手!
1998/10←2013年12月3日入手!
1999/3←2013年10月9日入手!
1999/12←2013年10月9日入手!
2000/11←2014年6月10日入手!
2001/10←2013年10月9日入手!
2002/3←2014年6月10日入手!

これらを揃えようと言うのが今回のミッション。
これが見つからないんですわ。orz
前にも書きましたが、まだ単行本は古書として流通する余地がある。要するにスペースとコストと売価の兼ね合いが商売として割に合うということ。ところが、雑誌の類になると場所ばっかりとっていくらにもならないということで、リサイクルする資源としての扱いになっちゃう。

確かに単行本というものがある以上、連載当時の雑誌そのものなんてとっておいても意味が無いのかもしれませんなぁ。でも連載当時をろくに知らないわたくしのような人間にとっては、なんていうんですかね?欄外の作者の言葉とか、表紙?1ページ目の扉のキャプションみたいなやつとか、巻末の方にある読者からの手紙とか、当時の雰囲気を知る資料としての意味がある。これまた前にも書いたけど、一種のタイムマシン的な。

そうはいっても141冊全てを揃えるのは現実的ではない。いくら田舎家でスペースに余裕があるとはいえ、一昔前の電話帳みたいな厚みの月刊アフターヌーンはねぇ。ちなみに自動車雑誌のCAR GRAPHICだったら20年分ぐらいは全部とってありますけどね。w

といったわけで、重要な奴だけを抜粋してコレクションすることにしたわけですが。これが見つからないんですわ。orz
「開運!なんでも鑑定団」で、昔の映画のパンフレットとか、なにかのオマケとか、当時はどうでも良くて顧みられることのなかったものを集めた人が出てきて、北原先生がすごい値段を付けるパターンがありますが、大抵の人はあれをみて「あんなものにこんな値がつくなら、自分もとっておけば良かった。」とか思うんでしょうが、お前ら今のわたくしの苦労を思い知れと。後になってからガタガタ言っても遅いのだ。

こういった古いマンガの雑誌を探していますとかいうと、大体バカにされますからね。我が社でもさんざんバカにされました。だからお前らは土人だと(ry
いやまあ大手チェーンの古書屋なんて、店頭で問い合わせると鼻で笑われます。w
神保町などのそれなりの古書屋さんだと、さすがにそういうことはありませんが、代わりに手に入れるのは絶望的というお墨付きをいただけます。それでもそちらの業界でそういうものに強いお店は知りませんかなどと食い下がってみると、ここならもしかしてなんて教えてくれたりする。で、北海道とか名古屋の古本屋さんに電話したりメールしたりするハメになるんですよ。まあどこにもなかったんですがね。
さらにそこから、前述の資源として扱われるという情報が入ってきまして、そういうところに電話してみますが、こちらはもっとケンモホロロな対応をしていただけます。とにかく割に合わないの一点張り。取り付くシマも無い。うーん、すぐに探して見つけてくれたらもしかしてセットで1万円ぐらいは出すかもしれないのに、そういう対応じゃなぁ。w
仕事柄、そういった業種の知り合いが居ないわけではないのですが、まあ面倒くさいのは確かですからねぇ。何件か当たったうちには昔はやってたけど今はやめちゃったなんてところもあって、いろいろ面白い話が聞けました。これはこれで収穫といえなくもない。

それにしてももっと古いのや最近のは某オークションで見かけるんですが、わたくしが探している1997年から2002年ぐらいのは壊滅状態。このころが「ヨコハマ買い出し紀行」がもっとも人気があった時期なんですが、ままならないもんですねぇ。

誰か持ってないかなぁ。1冊1,000円まで出します。w
by namatee_namatee | 2013-03-29 21:36 | book | Comments(6)

久々に

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久々の酒ネタ。

ダイエットさせられているので、あんまり飲まないんですよね。>酒
ビールもウイスキーも一時期に比べたら1/3ぐらいになっちゃった。体重は5kgぐらい減りました。運動すればあっという間に減るのは分かっているんですが、通勤時間が1時間以上かかるので、なかなか暇がとれないんですよねぇ。(汗

ブッシュミルズの普通の奴。1,500円ぐらいととてもリーズナブル。スコッチと違って煙臭くなくてとても飲みやすい。こういうあんまり身構えずに飲める酒も良いですなぁ。
by namatee_namatee | 2013-03-28 20:53 | diary? | Comments(2)

これだからイタリアは

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本日はお休み。なのでVespa LX125ieを点検に出す。

オイル漏れ発生
いや結構前から漏ってたんですけどね。シリンダとクランクケースの継ぎ目あたりからじわっと。ポタポタと滴るほどではなく、2週間放置で地面に数滴のオイル染みが出来る程度でした。でもクランクケース下側のあたりは漏れたオイルでウエットな感じ。これはいかにも空冷エンジンという感じで好ましいですなぁ。w

先日の聖地巡礼ツーリングの時に、もしかしてオイル漏れでオイルが足りなくなってエンジンが焼き付いたりしたら嫌だな、とツーリング中はそれなりにオイルの量を気にしてチェックしてたりしましたが、まったく減る気配がありませんでした。なので放置でも良いんですが、一応1年間の保証があるということなので診てもらってプロの見解でどうするか決めることに。
結果、ワランティの対象になりそうということで、保証の申請をしてもらうことになりました。輸入車なのでパーツがどうのとか言ってましたが、前述の通り、普段使いには問題がないので気長に待てば良いですし。
と、簡単に言いますが、シリンダの下側なのでシリンダヘッドとシリンダを外さなければならないんですよね。スクーターのあの辺は入り組んでますから車体からエンジン外すんでしょうねぇ。面倒くさそう。
ベスパなんてそうそう触ることもないでしょうし、仕事とはいえメカニックは大変だ。

ついでにまだ早いけど6ヶ月点検もしてもらいました。こちらは特に問題無し。実際に乗っていて問題も感じませんし。強いて言うならスロットルワイヤーが伸びたらしく、スロットルの遊びが増えていたので調整しました、とのこと。これ、前回の初回点検(1ヶ月目)の時にも調整してもらってますし、実は自分でも詰めているんですよ。なんですかね、ベスパのスロットルワイヤーって伸びやすいんですかね。w

そんなことより、今日は天気が悪くてまいりましたよ。弱いながら雨はふるし気温も低いし。雨の日のスクーターって滑るんですよね。大型車のFXDFファットボブは320kgもある車重のせいか、低速で走っている限りはグレーチングの上なんかでも案外滑りませんが、LX125はすぐにツルっと行きます。まあコーナーリングでは予測しておけばどうということはありませんが、ブレーキングの時に片持ちサスペンションの癖なのか、右に偏向して滑るのはおっかない。雨なのに無茶する自分が悪いと言えばそうなんですが・・・
by namatee_namatee | 2013-03-27 15:07 | motorcycle | Comments(2)

世界の中心

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相変わらずこれといってネタが(ry

言わずと知れた
これが黒崎の鼻ですよ。「ヨコハマ買い出し紀行」の舞台。カフェアルファのある西の岬のモデルだそうです。もっともここが本当にモデルなのかどうかについては諸説あるそうですけど。1巻第1話、わたくしの最も好きな話「鋼の香る夜」、いきなり見開きで西の岬を俯瞰した絵が出てまいります。これが実際の黒崎の鼻と微妙に食い違うのだそうで。たとえば江ノ島が見えることになってますが、実際は荒崎に遮られて見えません。>江ノ島
岬の風景については似ているところが多いので、やはり芦奈野先生の脳内で構成された理想の場所なのかもしれませんなぁ。

写真は海側から岬の高い方を振り返って見ています。「ヨコハマ買い出し紀行」では海面が12-14mほど上昇するので、この位置は完全に海底です。岬自体はかなり高く、ごつい岩盤なので、海面が上昇してカフェアルファが波打ち際になっても、地盤が崩れて波に飲まれてしまうようなことは無さそう。←希望的観測

「ヨコハマ買い出し紀行」では本で読んだり見れるものでも実際に行って観るのとはまた違うと繰り返し書かれておりますが、実際、これは確かでして。今ならネットでもイロイロ見れますけれども、やはり実際に訪れるのとでは印象が大きく違います。特に匂いという情報が欠落しているのが大きな影響がありますなぁ。
わたくしの心の故郷、落花生の国の銚子にも似たような風景はありまして、ストリートビューなどで見た感じ、やっぱり海岸地方ってのは同じような景観なんだなぁ、などと思っておりましたが、実際に黒崎の鼻に行ってみて、あ、こりゃ違うわ、と。見た目は似てても風景の匂いと音が違う。そもそも銚子ってのは醤油の匂いがするんですよ。黒崎の鼻は土の匂いがする。潮とか海藻の香りは共通してますけどね。

一応、モーターサイクルでツアラーっぽいことをしておりますので、移り変わる風景にはそれなりに敏感でございます。特に温度の変化と匂い。峠道を走ったりする時、気温が急に下がったり、畑の作物の匂いがしてきたりします。モーターサイクルってのはそういう変化を楽しむのにちょうど良い乗り物でして、車だと風にさらされることが無いのでなんだか分からないうちに通過してしまいますし、自転車だと通過している時間が長過ぎて変化に鈍感になってしまう。モーターサイクルといってもSSとかはダメかもしれませんが。あれは走るのに夢中になっちゃいそうですからね。原付二種のスクーターぐらいがちょうど良い。あとH-Dも。頑張ってもたいして飛ばせませんからね。

写真でちらっと見える建物がカフェアルファのモデルになったと言われる「オゾンコミュニティ初声シーハウス」です。もっともあんまり似てませんが。そもそも色が違うし。カフェアルファは白いのに初声シーハウスは黄色い。形も全然違う。見れば見るほど似てません。w
1巻第1話の見開きの位置とは実際にちょっとずれて建っている。建っている方角は同じなんですけどね。
まあカフェアルファ(と初瀬野邸)の方がはるかに魅力的なのは確かです。

その初瀬野邸、単行本5巻の巻末に見取り図があるんですが、オーナーの居場所が無いんですよ。w
アルファさんと二人で暮らしていたころは一体どうしていたのか。オーナーは通いだっという説をどこかで見たことがありますが、ちょっと考えづらいような。そのころのアルファさんを一人にしておけるとは思えません。
となると、もしかして屋根裏で寝てたのか?w
by namatee_namatee | 2013-03-26 22:28 | book | Comments(0)

中低速重視

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休み明けはネタ不足だなぁ。(汗

Vespa LX125ieのインプレ
初ツーリングでそれなりに距離を走ったLX125の印象はというと・・・中低速では文句無し、高速では微妙ってところ。高速と言ったって4st125ccスクーターの高速ですから。流れの速い大きな国道を常識的な速度で走る四輪車に混ざった時、ぐらいの意味です。

加速は問題ありませんね。スロットル開度が全開の2/3程度で、まあ普通に加速する四輪車に追いつかれることはありませんでした。スロットルのつきが良いとでも言うんでしょうか、グリップをひねるのに比例してリニアに加速する。けっして速くはありませんが、思った通りに加速するのでとても快適&楽しい。
LX125のメーターはどういうわけか、針のストッパーが10km/hぐらいのところにありましてね。0-10km/hまでのところには針が下がらないという変なメーターなんです。レーシーなタコメーターには4,000rpm以下が無いとかそういうのがありましたが、LX125のスピードメーターはそういうもんでもない。ただ単に10km/h以下は表示しないだけのもの。
で、ハンディGPSの速度と比べてみると、メーター読み60km/h時でGPSでは52km/hとか。動かない分の10km/hそのまま上にずれてるんじゃん。意外にスピードが出るなと思ったら、ハッピーメーターか。w
まあそういったわけで、メーター読み70km/hぐらいで法定速度の上限ということです。

そのぐらいの速度域ではエンジンにはまだまだ余裕があります。乗り心地や直進性も不満は無い。だがしかし、そこから上の速度域になるとエンジンはとにかく、乗り心地が極端に悪くなるのが気になりました。なんていうか、路面の凸凹に追従できなくなってくるんですよね。舗装の継ぎ目で跳ねたりする。
ユニットスイングの限界ですかねぇ。リアからの突き上げがきつい。いや、フロントも跳ねるんですが。(汗
LX150というのがありまして、そいつは車体はLX125とほとんど同じでエンジンだけ25ccほど大きいモデルです。これは150ccですので高速道路を走れる。125ccだと高速道路やある種の有料道路を通れないので不便な場合があるんですが、LX150ならその点は安心・・・だけど、あの直進性で高速道路はどうだろ。かなりおっかないと思いますよ。(汗
そういえば千葉のR16を走っているとき、なんといっても土地勘がありませんから、高速と平行している区間ではいつの間にか高速に入っちゃうんじゃないかと緊張して走ってましたよ。料金所で怒られるのは嫌ですからね。

操縦安定性についても同様な印象。中低速では機敏で無理が利く。ギューッと倒し込んで電光石火の勢いでコーナーを抜ける感じ。そのくらいの速度ではパワーの余裕もあるので、立ち上がりも安定していてすごく面白いし速い。そのうち転ぶんじゃないかと予感するほど飛ばせます。調子にのってると右コーナーではあっという間にスタンドを擦りますが。
前にも書いたけど、良く切れるスキー板でこれまた良く整備された斜面を切っていくのににた感じ。
スピードが出てくると、前述の路面の凸凹に追従する余力の無さが目立ってきまして、安定性が損なわれ始めます。油断できない。やはり60km/h以下で真価を発揮する乗り物なんでしょう。

そういったわけで、狭くてアップダウンの多い三浦半島の道にはよく適合していたと思います。反対に九十九里浜のあたりとか鹿島灘沿いの力技で走る道は苦手。
そういえば三浦半島はスクーターの天下といった感じで、スクーターが沢山居ましたね。50ccから125ccあたりまでがうじゃうじゃ居ました。大げさに言うと台湾並み。いやあそこまで膨大な数ではありませんけど。
南東北(本当は北関東)ではスクーター(特に2種原付の)はそんなにいませんで、H-Dのような大型二輪が目立ちますから、やはり環境の差なんでしょうか。

写真はアルファさん曰く「山ってほど高くないけどここらじゃ一番高いし」という岩堂山。「ヨコハマ買い出し紀行」単行本第9巻、84話「海抜70」でアルファさんとココネがスクーターで行くところ。アルファさんが「・・・・・・知ってるよー」って寝ちゃうところです。
現在は手前側から畑が続いてまして、実はLX125の左側には農作業をしている人の軽トラが停まっていたりするんですが、「ヨコハマ買い出し紀行」では海まで野っ原が続いています。でも雰囲気はそっくりで、行って見ればああなるほどと感動すること間違い無し。見晴らしも良いですしね。天気のよい時にまた行きたいところですなぁ。
by namatee_namatee | 2013-03-25 21:50 | motorcycle | Comments(0)

現地考察

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というわけで、帰ってまいりました。>聖地巡礼ツーリング

今回のネタがどういうことなのかと申しますと。
簡単に言うと「ヨコハマ買い出し紀行」の舞台となった三浦半島へ行き、さまざまなシーンに描かれた場所を訪れるという企画。いわゆる現地系などといわれる言われているのかな?そういった類のイベントであります。
この手の聖地巡礼モノでわたくしがわずかなりとも知っているのでは「耳をすませば」ですかね。あと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」かな。最近話題のガールズ&パンツァーもそういう方々がいらっしゃるようで。

この聖地巡礼、「ヨコハマ買い出し紀行」の場合は最近のそれを意識した作品と違って、作者の芦奈野先生というフィルターを通して描かれたものであるため、必ずしも実際に存在する場所とは言えないという点が要注意です。というか、わたくしとしてはあくまで架空の場所であり(時代も架空ですし)、それがどこだここだと言っても仕方ないことなんじゃないかな、などと考えておりました。どちらかというと否定的と言っても良いぐらいに。
そうは言っても「ヨコハマ買い出し紀行」フィーバーが高じてきますと、なにか行動を起こしたくなるのが人情。
そもそもVespa LX125ieそのものが「ヨコハマ買い出し紀行」を読んだから買ったんですよ。今だから言いますが。w
というわけでLX125に乗って、愛してやまない「ヨコハマ買い出し紀行」の縁の地を訪れようというツーリングでございます。

で、行ってみて現地系・聖地巡礼についての見解はどうなったか。180度変わりましたね。有り。有りですよ、これは。少なくとも「ヨコハマ買い出し紀行」については。w
個別の場所については、前述の通り架空の場所ですからイロイロと違いがあったりするんですが、それらが存在する環境や雰囲気については十分リアルに味わえます。現在の三浦半島は普通に人も車も沢山おりますが、それでも道のup/down、海岸線、匂い・・・これらは実際に行って見ると相乗効果で作品が実にリアルに感じられます。行って良かったなぁ、と思えるツーリングでした。

写真は「台の原のお社」。第90話と137話に登場。どちらも極めて印象深い。90話では第6話でアルファさんに背中をあっためてもらったタカヒロが今度は逆にアルファさんをあっためる・・・時の経過を感じさせ、じわっと切なくなるお話。137話は浜松に行ってしまったタカヒロとマッキがタカヒロの作った飛行機(T-34メンターかな?)で里帰りする。第114話ではナイの飛行機で里帰りしたタカヒロですが、その時はスタンドのおじさん他一同が居ました。それが137話ではアルファさんひとりだけ。これが強烈に来るんですよ、心に。グサッと。13巻14巻は欝になる話が多いんですが、その中でもわたくしとしては屈指の鬱話。アルファさんは最初は押さえ気味に小さく手を振るんですが、途中から我慢しきれずに?両手を大きく広げて応えるのがこれまた。orz
そういったわけで「台の原のお社」は必ず行かなければならないポイントでした。

今回は残念ながら天候に恵まれず、写真の通り曇り空。天気がよければ富士山も見えるそうですが・・・

ざっとルートなどを記しておきますと。
3/23、AM6:00出発。南東北(本当は北関東)のひらがな五文字市からR51を南下、引き続きR16-R127と南へ下り、金谷からフェリーで久里浜へ。その後は三浦半島の各ポイントをグルグル。で、三崎港の宿に泊まる。
3/24は一カ所、「岩堂山」へ行った後、またしてもフェリーに乗って房総半島へ。そこから九十九里浜経由で「刑部岬」、その後、鹿島灘沿いを北上。総走行距離は627km、使用したハイオクガソリンは16.34L。平均燃費はおよそ38.4km/Lでした。容赦なくスロットルを開け続けた割には燃費良いですね。>LX125
軽くてコンパクトなLX125は狭い路地や坂道で道間違えたとかでUターンなどという無理な機動の時にすごく楽。力技で突っ走るR16とかだとやや力不足を感じますが、全体としては十分な性能で満足です。
いやしかし、北上するにつれどんどん寒くなるのには参りました。大洗のあたりでコンビニに入った時なんて、手がかじかんじゃって財布から小銭が出せませんでしたからね。

他のポイントについてはおいおい・・・

最後になりますが、現在、日本屈指の「ヨコハマ買い出し紀行」現地系サイト、「夕凪を、見て歩く」の管理人、ふき氏には極めて有用なアドバイスをいただきました。このサイトが無かったら、今回のツーリングはかなわなかったでしょう。ありがとうございました。
by namatee_namatee | 2013-03-24 21:02 | motorcycle | Comments(5)

聖地巡礼の旅

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とりあえず晩御飯。
三崎といったらやっぱマグロですなぁ。3キレしかないけど。w
詳細は後ほど。
by namatee_namatee | 2013-03-23 19:01 | diary? | Comments(2)

がまんならぬ

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iMacのApple純正キーボードのあまりにあまりなキータッチの悪さに我慢できずにキーボードを購入。

今は昔
モノはまあメジャーな「PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」でございます。安くてなかなかの出来。実は2つめです。今は嫁さん用になっている先代のiMacの時にも同じものを使ってました。あの時もやっぱり純正キーボードの出来の悪さに閉口しましてね。
Macintoshといえば、ライバルのDOS/V機よりもキーボードにコストがかかっていて、さすがMacと言われたのはもう昔の話。現在のApple純正キーボードのタッチときたら、もうわざとミスを誘発するようにしているんじゃないかってぐらいの酷さ。
まともなキーボード、例えばウチにあるPioneerのMPC-KB2というキーボード、あれはかつてのApple Keyboardを再現したもので、メカニカルスイッチは伊達じゃない。節度あるキータッチはさすがに大したもんでして、なんていったって自分の意志に反したキーを押すとなんとなく間違ったってわかりますからね。あんなキーボードはなかなかありませんよ。ADBをUSBに変換するものがあれば(そんなものは無い)今でも使いたいぐらいですよ。
今のApple純正キーボードは見た目は良いし、薄くてスタイリッシュでBluetoothなので置き場所の自由度が高いのは良いんですが、キーのストロークが浅くペタペタしたフィーリングで、変なキーを押しても気がつかなくて、すごい勢いで誤字が発生する。キーボードのせいにするのも潔くないんですが、実際のところ大半はこの変なキータッチのせいですな。(汗

実はキー配列とかはあまり気にしないんですが、タッチだけはまともなものが欲しいのであります。
Mac用ということで探すと、まああまり選択肢は無い。というわけで前回と同じ「Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac」をセレクト。
これ、さすがにMPC-KB2ほどのすっきりさわやかなタッチではありませんが、それでも軽くてしっかりクリック感があり、押し間違いはApple純正キーボードとは比べ物にならないぐらい少ない。っていうか、キーボードで入力するのが楽しくなりますよ。Apple純正キーボードではげんなりって感じでしたからね。

いやしかしiMacなら純正キーボードがあれでも、まあローエンドのMacだし、と納得いく(いかないけど)かもしれませんが、ハイエンドのMac Proとかも同じキーボードなんでしょうかね。もし同じだとしたら、そういうマシンを使う人達には評判悪いなんてもんじゃないはず。少なくともかつてわたくしが知っていたそういう方面の方々はキーボードへのこだわりはハンパじゃありませんでした。今のApple純正キーボードなんて使わせたら、あっという間に投げ捨てるのは間違い無し。w
by namatee_namatee | 2013-03-22 20:18 | pc | Comments(5)