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戦利品その2

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昨日の続き。

なんでこんなに立派なの?
いわゆるAKバッテリー。FireFox製。我が家では需要が増しつつあります。CYMA MP5K PDWやRS Type56-2、RMWのAK104、最近導入されたLCT AK47Sとかで使う。今まではイーグルの8.4V Ni-MHのAKタイプを3本、D-BOYSのAKMSに付属して来た得体の知れない9.8VのNi-MHが1本、ET1のAKタイプリポが2本とそれなりに持っているんですが、まあ性能と取り扱いの容易さでET1のリポを主に使っております。ところが問題がひとつ。ET1のAKタイプはCYMA MP5Kに入らないんです。バッテリースペースよりほんのわずかに太い部分があって、そこがひっかかって装着できない。MP5Kにこそキレの良いリポを使いたいのにぃ。
そういったわけで、一回り細くてCYMA MP5Kに装着できる(なんてったって、きつねさんがタカ氏のMP5Kではいるかどうか実験しているのを目の前で見てましたからね。)FireFoxのこれをCQB-Rの売却代金(の一部)で購入。
いやしかし、バッテリーごときにこの包装は立派過ぎだろ。もっと別なところに金をかけろと。なんとなくパチンコ屋の景品(交換所でお金に交換する奴)を思い浮かべますな。w

戦慄
昨日のサバフリのお客さんとの会話で気になったのが、リポバッテリーに対する認識。どうもバッテリーというものはこうすればああなると決まりきった動作をするものと思っているような気がします。たとえばPCのOSのようにとある操作をすれば必ず同じように動くと考えているフシがある。
ところがどっこい、バッテリーなんてリポだろうがNi-MHだろうがあの中では化学反応が起きているわけで、様々な条件で違った反応をする可能性があって、例えば気温とか充電器の充電プログラムとかバッテリーそのものの使用履歴とかでどうなるかはわかりません。サバフリの店頭で説明した条件とそういったなにかがちょっと違うだけで事故が起きる可能性もあります。
リポに関して完全に初めての方とかも興味を持ってリポバッテリーについて質問されるんですが、そういうお客さんに販売するのは家主のきつねさんはやんわりとお断りしてましたね。何事もやってみなくちゃ分からないというのも一理ありますが、リポバッテリーに関してはまだNi-MHやNi-Cdでも代替えがききますからね。バッテリーの基本的な取り扱いを経験でも良いので学んでから手を出した方が何かと安心であろうと。

専門家のきつねさんやチームメイトのタカ氏からいろいろと話を聞いたところで思うのは、リポバッテリーの運用は今までのNi-MHやNi-Cdと根本から意識を変える必要があるということ。なんてったっていくらでも追い充電が出来るわけですから、使い切る必要がない。複数のバッテリーを適当に使い回して、ゲームの合間に充電すれば良いのです。3ゲームつかったら次のバッテリーに交換して、前のバッテリーは充電しておくとかね。そうやって満遍なく使ってまわしていったほうが、やばい過放電も起き辛い&全てのゲーム終了後にストアモードにするのにも時間がかからないですし。
とか偉そうに書いてますが、わたくしも暑い車の中に放置してリポバッテリーを膨らましたりしているわけですが。orz

他にも、このスプリングでどのくらいの初速になりますか?とか、どうにも答え辛い質問が多かったですね。これまたバレルの長さや気密のぐあいで変わりますからね。シリンダーのサイズやセクターカットとか、不確定要素が多すぎてとても答え辛いですな。っていうか、自分でやってみろよ・・・とお客さんにいうわけにも行きませんなぁ。w
by namatee_namatee | 2011-10-31 21:41 | survival game | Comments(0)

サバフリの戦利品その1

本日は何故か唐突にサバフリ2ndに出かける。
いやなに、ウチの次世代CQB-Rをサバフリ2ndに出店しているきつね氏に売りつけて、引き換えにパーツその他をせしめてこようと考えたわけです。先日もネタにした通り、ウチの次世代CQB-Rはほとんど使われておらず、専用バッテリーの管理にも気を使うので、率直に言ってお荷物状態ですので有効に活用してくれる人に譲った方がわたくしも助かります。リポバッテリーの専門家のきつねさんならリポをストックインとかRASに内蔵とかイロイロやりようもありますでしょうしね。

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で、引き換えに手に入れて来たものの一つがそのRAS内蔵用のリポバッテリー。これ、とても薄い板状のバッテリーが二股になっていて、RASとアウタバレルの間に収まるようになっているというシロモノ。
モノはTURNIGYブランドで容量は1200mAh、放電能力?性能?は15-25Cだそうです。価格は1,800円ぐらい。安っ。

RASのついているCQB-Rは売却してしまうのに何故コレを調達するのかというと、CQB-Rと同様に埃をかぶっている次世代M4A1を復活させるため。ウチの次世代M4A1は買った当初こそグリップだのレールだのを交換したりしてかわいがってましたが、今はすっかり飽きちゃいまして、CQB-Rと並んで埃をかぶるばかりになっておりました。
あまり使わなくなってしまった原因の一つがバッテリースペースの少なさで、特にスライドするストックのM4A1はPEQなどの外部ケースを使わないとバッテリーの置き場が無い。そういったものを銃の外に取り付けるのはどうも好きじゃないタチでして。最近は小さくて大容量のリポバッテリーが登場し、RASやストックパイプにバッテリーを内蔵できるようになってまいりまして、まあそれでも高いお金払ってまでM4A1ごときにわざわざバッテリーを用意するつもりは無かったんですが、なんてたってきつねさんのところから買うと1,800円とかですからね。

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装備した状態。バッテリーそのものはRASとアウターバレルの隙間にぴったりと収まります。ケーブルの取り回しに工夫が必要。ノーマルだとヒューズボックスがあるんですが、邪魔なので撤去してシンプルにミニコネクターだけにしてあげます。M4A1は元々ハンドガードの下側にミニバッテリーを内蔵するので、アウターバレルの下側が平らに削り取られていてそれなりにスペースがありますが、SOPMOD M4やCQB-Rの場合はアウターバレルが円いままなので、さらにケーブルの取り回しに工夫が必要かも。ちなみにウチのM4A1のRASはマルイ純正ではなくG&Pのもの。下側のヒートシールドは前述のヒューズボックスと干渉するのでもともと取り外してありました。それでもこのバッテリーを内蔵するにはヒューズボックスを撤去しないとケーブルが干渉して下側のレールがはまりませんでした。
無事装着できたので試射してみると・・・レスポンス速っ。次世代はベベルギアが10枚でもともとセミのキレが良いんですが、リポで回すとさらに切れ味が鋭くなります。ウチのM4A1はリコイルをキャンセルしてありまして、そのせいか、ことさらにキレが良いような気がする。やっとこの次世代M4A1を使う意欲がわいてきましたよ。

で、サバフリ。
なんだか良くわからないうちにアシスタントとして働いている自分が居た。w
用事が済んだらさっさと帰っても良かったんですが、きつねさんが一人で死にそうな顔をしていたので、ちょっと手伝ってあげようかと思いまして。お世話になってますからね。
サバフリはユニオンのゲームフィールド、ユニオンベースのフィールド内で行われます。そこにメーカー・ショップのブースと個人のブースと、いくつぐらいあったかなぁ。寂しくも無く窮屈でもないぐらいという印象でした。
きつねさんの出店はもともと別な家主(知り合いだけど名は伏せる)が居るんですが、その家主が仕事で来れなくなってしまい、居候のはずのきつねさんが家主になって、さらに野次馬だったはずのわたくしがヘルパーという、なんだか良くわからない状態。w
販売していたものはSHSとかエレメントの電動ガン内部パーツとFireFoxや前出のTURNIGYなどのリポバッテリー、充電器などの周辺機器。内部パーツはスプリング、ピストン、ピストンヘッドなど、それぞれパワーや仕様別に数種類ずつ。どれも極めて低価格で、今までライラクスのスプリングガイドとか買ってたのがバカバカしくなりますなぁ。(汗
特にバッテリーは前述の通り、非常に低価格で、しかも全部きつねさん自身が検品済みという安心の品。これはお買い得・・・なんですが、思ったほどには売れませんでしたね。他のお店でもET1とかFireFoxのリポバッテリーは売ってましたし、なにより入り口付近の一等地では主催者のユニオンが自身のブランドのリポバッテリーを売ってました。だがしかし、どれもちょっと高め。ネット上のショップで買うよりは安いのかもしれませんが、それでも特にお買い得感は無い。
それらに比べたらきつねさんのところは異常と言っても良いほど安く、同じ仕様なら大体1,000円ぐらいは安い。どうもそれが裏目に出てしまったようで、中華のB品なんじゃないかと疑われていたんじゃないかと。w
前述の通り、全品売り主のきつねさんが検品済みなのにね。
見ていて良く売れていったのはスプリングでした。M130とかの強目の奴が良い感じで売れてました。流速チューンやハイサイで需要があるんでしょうね。

その他、気がついたのはパーツだけを並べておくより、鉄砲本体、特にM4の類を置いておくと人がよってくること。どうってことないノーマルのCQB-Rでも展示しておくと人がよって来て興味深げに見て行きます。この効果をうまく使うと面白いかも。コンビニでは商品のレイアウトを工夫して、お客さんの流れをコントロールしているのは良く知られてますが、この手のフリマでも商品の展示の仕方で売り上げを伸ばすことが出来るのかもしれません。

結局、終了までいましたよ。他にもいくつか戦利品があるのでネタにできそうです。
というわけで、きつねさん、お疲れさまでした。お買い上げいただきありがとうございました。>CQB-R
by namatee_namatee | 2011-10-30 21:46 | survival game | Comments(2)

シーズンイン

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ネタ切れ絶賛継続中でございます。

やっと奴らが居なくなった。
ウチの庭は蚊が多いのでございます。それはもう、どこのサバゲフィールドと比べても遜色が無いほどに。大体がサバゲのフィールドってのは薮と森がつきものでして、まあ蚊の天下。薮に潜んでいるとあっという間に奴らが集まってきます。どこでもベープの類は気休めで虫除けは必須。それも手や顔のような露出している部分のみならず、BDUの上からもスプレーしておかないと厚手のBDUの生地を通して刺される始末。
で、ウチの庭はそれに負けず劣らずどころか上回るほどの蚊の天下。ハイシーズンに無防備な姿で1分間庭に出ていたら10カ所では足りないほど蚊に喰われます。あるときなど、短パンで庭で立ち話していて、ふと気がついてむき出しの臑のあたりをみたら、蚊がびっしりと集ってましてね。当時、自転車乗りだったわたくしはすね毛を綺麗に剃っていましたが、それにもかかわらず濃いすね毛が生えているようなアリサマ。しかも一斉に刺しやがりまして、ズンっといった感じの激痛が走ったという。(汗

精密射撃にスコープのゼロインはかかせませんが、ウチのシューティングレンジはそのような蚊の天下のさ中にありまして、梅雨時から残暑のころまではとてもじゃないけど落ち着いてターゲットを狙って撃つなんてマネは出来ないのであります。蚊は冬には居なくなりますが、季節風のせいで気流が安定せず、風のない早朝は気温が低すぎるてエアガンのHopなどに影響がある。よって寒すぎず蚊も居ない今どきが精密射撃のベストシーズンなのでございます。

ここのところ電動のVFC SPR Mk.12 Mod1にかかりきりで、VSR-10「大人チューン」は現状維持で放置されておりましたが、シーズンインにともなって集弾性能の追求を再開しようかと。
現状、かかえている問題点はPDIのチャンバーがイマイチ不調で、Hopのかかりに不満があること。OリングでHopレバーを押し下げる仕組みなんですが、どうも必要なだけHopパッキンを押し下げることが出来てない模様。それでHopレバーの下に下駄を履かせてHopの効きを良くするモデファイを施しました。そのまま、ろくに集弾性のチェックもせずに放置されていたのですが、いよいよ不毛なグルーピングチェックをする時期が来たようです。
とりあえず、テキトーに撃ってみた感じではHopの効きは良くなってまずまず思ったような弾道になっております。ちょっと気になるのはHopが点でかかる構造なことで、長かけHopの信奉者のわたくしとしては、もう少し前後に長いHopにしたいところ。だがしかし、チャンバーのHop窓が前後に短いので、長かけHopにするためにはチャンバーに加工を施さなければならず、それは一発勝負で失敗が許されないこと&現状でもノズル長は適正な範囲になっているようで長かけHopが必須なのかどうか微妙なこと、により踏み切れずに居ります。
まあもう少し現状のシステムで集弾性能を追求してみてから、Hop周りのモデファイにとりかからろうかと・・・ようするにビビっているわけですね。(汗

写真は愛用しているスコープ、TASCO TR-X CrossFireの図。イロイロと当たり外れが多いスコープらしいですが、ウチのコレは特に問題なく使用できてます。ちょっとでかくて重いのが欠点ですが、視野は明るくて変な収差もなくてクリアーで、文句無し。12xの高倍率はバイポッド使用で30m先のターゲットを撃つ時に、着弾点を確認するのに重宝します。サバゲでは倍率が大きすぎる気がしますが、精密射撃では実に使いやすい。このスコープはかなりお気に入りです。
by namatee_namatee | 2011-10-29 22:38 | survival game | Comments(2)

邪道だ邪道。

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おお、ネタが無い。

バレル
写真はAK47Sの特徴的なバレルの図。手前側です。奥はそこら辺に転がっていたテキトーなバレル。
写真では非常に分かり辛いんですが、AK47SのバレルはHopの窓からマズル側にかけて平らに削られております。この部分から意図的にエアを漏らして、長いバレルに強力なスプリングでも初速が上がりすぎないようになっております。いや、たぶんなっているんでしょう。
最近一般的になった流速チューンのキモは高圧のエアで短い時間でBB弾をはじき飛ばす・・・んですかね。どうも未だに良くわからんのですが。Hopパッキンに保持されたBB弾が動き出すまえに出来る限り高圧のエアを作りだす必要があるようです。短い時間に空気を圧縮するためには強力なスプリングが必要なわけでして、それに長いバレルを組み合わせると、あっという間に初速オーバー、となるわけでございます。
そこでバレルとチャンバーの間に隙間をあけて余分なエアを逃がし、初速が上がりすぎるのを防ぐという仕組み。きつねさんに聞いたところでは、Hopをかけていない状態では隙間が大きく開いて気密を落とし、Hopをかけると隙間が詰まって気密があがるというチューンもあるらしい。このAK47Sがそうかどうかは分かりませんが。
個人的な見解としてですが、そういうチューン(Hopのオンオフで気密をコントロール)は手法として承服しがたいですな。その話を聞いたときに「そんなの邪道です!」と思わず口からでた。w

スプリングとバレルのバランスをとりながら、初速と集弾性能の絶妙な折り合いを探るというのが、わたくしの目指すところですが(大げさ)、それを気密をゆるめることで安直に初速調整するというのはどうもね。AKやRPKはバレルが長いので気密を落として初速調整ってのは、特に安定した製品を供給しなければならないショップチューンの場合はありと思います。だがしかし、可変Hopで気密を意図的にコントロールして見かけ上、Hopのオン/オフでの初速変化を少なくするってのは、邪道の域かと。

なんにせよ、流速チューンという奴の正体がどうもはっきりしないのが問題ですな。おそらく流速チューンといってもいろんな手法があって、全部まとめていっしょくたにするから分かり辛いのでしょう。ショートバレルだけでなくロングバレルでも成立すると聞きますし、ノズルを絞るとか、ピストンを重くするとか、様々なやりかたがありますから、それぞれの特性で分類して理解したいところです。まあ、大体自分のやり方は決まっているんですけどね。

追記:おっと、念のために申し上げておきますと、わたくしが邪道と言っているのは「バレルとチャンバーの間の気密を意図的に落としたうえで、それに加えて可変Hopで気密をコントロールする手法」についてでして、このバレルを切り欠いて長いバレルを使う場合に初速が上がりすぎないようにする方法については、特に流速でない仕様の場合、批判的な意見を持っているわけではありません。回りくどいし分かり辛いなぁ。(汗
by namatee_namatee | 2011-10-28 22:00 | survival game | Comments(13)

AK雑感

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昨日使う予定だった画像。昨夜はあげる前に寝ちゃった。(汗

AKS47とAKMS、LCTとVFC
以前、ウチにはD-BOYSのAKMSがありましてね。最初に香港から買ったトイガンでしたが、VFCのコピーらしく、オリジナルのVFCはどうか知りませんが、怪しい精度でコピーされたD-BOYSではチャンバー周りの気密に問題がありました。VFCコピーのD-BOYS AKMSはよくあるように、例えばM4などのように、インナーバレルとチャンバーはアウターバレルの中に差し込んであるだけでフリーに前後に動けるようになっていまして、インナーバレルと同軸のスプリングでチャンバーがメカボに押し付けられていました。マガジンを装着してチャンバーの給弾口にマガジンが嵌る時、マガジンの方の給弾口の位置によってわずかながらチャンバーが前後しまして、そのせいでチャンバーとノズルの気密が変化するという持病がありまして、これが厄介なんですよ。何てったってマガジンによって初速が変わるんですから。
オリジナルのVFC製ならちゃんと精度が出ていて、そういった問題も起きないのかも知れませんが、なんてったってD-BOYSですからね。結局、初速のばらつきが完治せず、あきらめてメカボ一式をLCT AKMコンバージョンキットに移植してしまいました。
まあ微妙に長くて真っすぐなストックが狙い辛かったというのも理由の一つなんですが。

LCTのAKシリーズはインナーバレルとチャンバーはアウターバレル後端のフォーク状になった部分にネジ止めで固定され、事実上アウターバレルとインナーバレルは一体です。メカボのノズル部との気密というか結合はアウターバレルがレシーバーにどれだけ差し込まれているかで決まります。なので組立時に適当にアウターバレルを押し込んでオシマイにすると、チャンバーとノズルの隙間が大きくなってエアがだだ漏れということに。組立の時にはストックを下にしてアウターバレルをしっかり押し込んで、チャンバーがメカボのノズル部に深くはまりこむのを確認しなければなりません。マガジンの給弾口の位置の前後は、おそらくマガジンキャッチ部の遊びで吸収しているようです。

構造としてリアルなのはVFCの方で、アウターバレルの固定に横から差し込む太いピンが使われていて、これは多分実銃と同じ。LCTのAKMではそのピンはモールドで再現されているだけです。もっともD-BOYSの場合はそのピンが緩くて撃っていると抜けてくるというお粗末さでしたが。w
メカボの取り出しについても、LCTの場合は必ずアウターバレルとインナーバレル、チャンバーをレシーバーから外さなければならないのに対して、VFC&D-BOYSではメカボだけでレシーバーから取り外すことが出来ました。例のスプリングのテンションでインナーバレルとチャンバーがメカボに押し付けられているだけですから、チャンバーを前に押せばノズルをずらすスペースができてメカボを取り出すことが出来るんですね。

アウターバレル基部とそれが嵌るレシーバー側の加工の精度が出ていれば、VFCとLCT、どちらも極めて強固にアウターバレルとレシーバーは結合されて撓ったり軋んだりする様子はありません。ここら辺がAKの良いところ。ARだとメタフレでもフロントセットとの固定方法が冗長で、撓ったり軋んだりしなくても緩みやすかったりして、線が細い印象があります。
D-BOYSのAKMSの場合はアウターバレルが左に傾いて固定されていて、それをアウターバレル基部を削って修正したもんだから、レシーバーへの結合が甘くなってややガタツキが出てしまいました。全くこれだから中華(ry

ウチではLCTばかりになってしまいましたが、そのLCTのAKシリーズで解せない点がありまして。それはフロントサイトのアジャストについてです。AKS47とRPKの場合、フロントサイトの上下の調整は良いんですが、左右の調整が出来ない仕様になっている。本来は太いピン状のものを左右から押すことによって調整できるはずなんですが、それがモールドで再現されているだけ。前述のバレル基部のピンと同じです。
AKMではちゃんと別パーツのピン状の部品として再現されており、フロントサイトがリアルに見えるんですが、なんでAK47の類は手抜きのままなんですかね。実銃のパーツに自分で交換しろ、というわけですかね。(汗
by namatee_namatee | 2011-10-27 23:34 | survival game | Comments(0)

また買っ(ry

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いつものLCTのAKM・・・じゃないんですよ。AK47Sでございます。

神は細部に宿る。
LCTのラインナップのなかでAK47とAK47Sは別格で、価格が1.5倍ぐらいは高い。その理由はレシーバーが削り出しだからだそうで、AK47Sはあの特徴的な折り畳みストックも削り出しだったりします。削り出しの美しさは写真のシリアルナンバー?の上のあたり、斜めになっているあたりに現れています。ここだけでなく各部のエッジの立ち方は異常。ストックがつくグリップの上のレシーバーのお尻の部分なんてほれぼれするほどの角の立ちっぷり。こんなに美しいAKのレシーバーは見たこと無い。RSのType56-2もすごいんですが、あれはプレスなので角は丸くダルですからね。
ストックは恐るべき剛性感で、これまたRSのType56-2に負けず劣らずです。

もっともわたくしはAK47はあまり好まなかったりします。AKMやAKMSに比べてちょっとクラシック過ぎるんですよね。AK47に比べるとAKMの方がストックが真っすぐで格好よいし、下のハンドガードやグリップもAKMの方が好き。それでもこの削り出しレシーバーの美しさには勝てなかったという・・・

本格的流速チューン
例によって名古屋の方のAK専門店から購入しました。調整はお店におまかせ。今回はFETも装着して貰いました。届いてさっそく試射と思ってそこら辺に転がっていたNi-MHのAKバッテリーをつないでみたところ、ウィといったきり。(汗
他のバッテリーでも試してみましたが変わりなし。そんな状態ではFETが発熱して怖いので、お店に問い合わせてみましたら「7.4Vのリポバッテリー以上を使うことを想定している。」との返事。うわ敷居高いな、と思いましたよ。(汗
わたくしが適当にやっているような流速もどきと違って、かなり本格的な流速チューンのようで、強いスプリングを使っているため、モーターのトルクが必要なのだそうです。仕方が無いのでストアモードで保管してあったET1のスティックタイプのリポバッテリーを充電して繋いでみましたらば、今度は無事に動きました。初速はHopオフで84-85m/s(0.25gbBB弾)と強力。流速らしくHopをかけても初速はさがらず、これはなかなの高性能。
ですが、バッテリーに関しては事実上リポ専用でこれはちょっと不便ですかね。FETとリポバッテリーじゃ、バッテリー繋いだままで置いておくわけには行きませんし。
とりあえず、明日の朝にでも明るいところで試射して流速特有の良く飛ぶ弾道を見せてもらおうじゃないかと。w

いやしかし、AK47Sってネーミングは気になりますなぁ。AKS47の方がしっくり来るんですよね・・・
by namatee_namatee | 2011-10-26 22:51 | survival game | Comments(2)

低燃費

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ネタがございません。w

つつがなく。
ウチのVWポロ、購入よりおよそ3ヶ月で7,000kmあまり走りました。特に問題も無く便利に使っております。乗り心地が良くて、車体が小さいので取り回しも良い。エンジンは少なくとも室内では静か。操縦性は普通に走っているとヤワヤワなサスペンションの割には攻め込んでも踏ん張りまして、思いのほか電光石火なコーナーリングが出来たり。動力性能も十分で、その気になればかなり速く走れます。
特筆すべきはその燃費の良さ。購入から今までの平均燃費は16.23km/Lであります。ここのところ、涼しくなってエアコンを使う機会が減ったせいか燃費は向上しつつあり、前々回の給油の時には17.51km/L、前回の時には17.59km/Lとなかなかの好成績。ハイオク仕様なのが玉に瑕ですが、動力性能とのバランスを考えると驚異的な低燃費です。

今までわたくしが購入した車の中で最も満足度の高い車ですなぁ。>ポロ
全然期待してなかったのになぁ。w

いやしかし、スピードメーターこんなにいりませんよ。目盛の間隔が小さくて読み辛いって。180km/hでは寂しい気もするので200km/hぐらいにしてくれれば良いのに。
by namatee_namatee | 2011-10-25 21:23 | car | Comments(5)

GUMBALL!

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またしてもDVDネタ。

ジャパンマネー万歳!
モノは「THE GUMBALL RALLY」。知る人ぞ知る・・・いや案外有名かも。これ、物心ついて初めて映画館で観た大人向け映画かも。w
邦題は「激走!5000キロ」。この映画、なんてったって登場する車が魅力的。ACコブラ427に365GTS/4デイトナ・スパイダーにナローポルシェの911Sタルガ、300SL、カマロ(Z28?)、ジャガーEタイプときたもんだ。Eタイプジャガーは最後までエンジンがかからんけどな。まあ英国車だし(ry
時はスーパーカーブーム真っ盛り。車の映画と聞いてよろこび勇んで観に行ったんですが、未熟なわたくしには登場する車のすごさが分かりませんでした。orz
今観るとすごいですよ。それなりに本気で走ってますからね。印象的なのはカマロが山道をカッ飛ばすシーン。アメ車なんて排気量にものを言わせて加速が速いだけで、コーナーなんて全然曲がらないと思っていると・・・ドリフト、しかもアメリカ映画のカーチェイスシーンでよく見られる派手なだけで速くないテールスライドとはひと味違う、本気で飛ばす時のドリフトが観られます。四輪と二輪のちがいこそあれ、同じようなキャラのXR1200に乗る今のわたくしには極めて共感できるシーン。
二輪といえば、この映画にも二輪車が登場するんですがそれが何故かKH400。マッハIIIとかじゃないのが不思議。
おまけに乗っているのがラプチクという変わり者で・・・やっぱり2ストのカワサキ乗りは変わり者というイメージなのかなぁ。ライダー自体が変わり者扱いなのかもしれませんけどね。

後のキャノンボールシリーズよりこっちの方がマニアックで面白いと思うんですが、不思議なことにDVD化されてないんですよ。VHSではあるんですが、当然ながら絶版でしてプレミアがついているのか、25,000円とか無体な価格がついてます。もとよりビデオデッキがないっつーの。(汗
そういったわけでジャパンマネーにモノを言わせて米国のamazonから購入してみました。米国で買うには日本のアカウントとは別に作らなければならないんですね。まあ作りましたけどね。
DVDそのものは新品で$11.99、送料が$13.98の合計$25.97。日本円にして2,071円でした。送料の方が高くつきましたが、それでも日本で普通のDVDを買うのと何ほども変わりませんな。
高い送料を払ったおかげで10/20に発注して本日の朝には到着。DHL万歳。

というわけで久しぶりに観たら、やっぱり面白いや。おっと、さわりの部分だけYouTubeにあったのでこちらをどうぞ。マンハッタンのビルにこだまするフェーラーリV12の音がステキ。
おっとデイトナ・スパイダーのドライバー、フランコはアダムスファミリーのゴメスの人だ。ついさっき調べものしていて判明。w
で、スタート直前のフランコの「後ろになにがくっついていようがなんも気にしない。」と言いながらミラーを放り投げるシーン、昔っからやってみたいと思っているんですよね・・・誰かやらせてくれませんかね。w
by namatee_namatee | 2011-10-24 22:10 | car | Comments(4)

楽しい夢が見られそう。

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あいかわらず暇なので近所の博物館にこれを観にいく。
人魚とか河童とか天狗のミイラがあるそうで、そのせいか凄い人出。いつもならガラガラの駐車場が満車ですよ。

遊星からの物体Xかよ。
ミイラなんて作り物なのは分かってますのでどうでも良い。見たかったのは絵図の類です。有名な百鬼夜行絵巻や百器徒然袋などがありましたが、個人的にツボにはいったのが「稲生物怪録絵巻(いのうもののけろくえまき)」。これ、平太郎という人がよせば良いのに百物語をやって、その結果、妖怪・物怪の類がわいちゃいました、というお話。ほぼ一月、ひっきりなしに妖怪が現れる。それを日付ごとにネタにしてます。
例えば「7月3日夜、床の間の小さい穴から女の生首が逆さまになって現れる。髪の毛を足のように動かし平太郎に近寄り、平太郎を舐め回し始めた。」とか「人の指が足になった石の蟹が現れた。」とか「串刺しの小坊主の首がいくつも現れて、寝ていた平太郎のまわりをはね回った」とか。さらには「どこからともなく何人もの虚無僧が平太郎の部屋に入り込み、尺八を吹く音色が部屋中に鳴り響くという怪異現象が(ry」
・・・平太郎、覚せい剤でもやってんのかと。w

平太郎は肝が据わっているので何が起こっても基本的に平気な顔をしているんですが、庭におりようとして青入道を踏んだときは露骨に嫌な顔なのが笑えます。
これは面白い、ということでこの特別展の本まで買っちゃいましたよ。これが良く出来ていて、展示のほぼ全てが網羅されていて1,000円というバーゲンプライス。お買い得。

これを読みながら寝たら楽しい夢が見られそうです。w
by namatee_namatee | 2011-10-23 21:33 | book | Comments(5)

カウチポテト族・・・

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・・・ってあったなぁ。懐かしいなぁ。
ネットでちまちまなにかするのが普通な現代ではあまり意味を持たない言葉になってしまったような・・・「現代用語の基礎知識」とか「新語・流行語大賞」とかでもてはやされた記憶がありますが、それらもすでに(ry

本日は天候不順だし特に何かする用事もないので、先日レンタルして来たTVドラマ版のホーンブロワーのDVDを2枚目から最後の8枚目まで観る。座っていたのはカウチじゃなくてバランスボールですが。おかげで腰と膝が痛い。(汗
TVドラマ版のホーンブロワーはやっぱり原作とはちょっとイメージが違いますな。勇敢すぎるし運も良すぎる。西洋の時代劇・・・水戸黄門とか鞍馬天狗と同じようなものでしょうから、細かいこと言っても仕方ないんですけど。
8枚目まで見終わって、そのまま引き続きこちらはamazonで買った「艦長ホレーショ」を観る。最初に観たのが10代前半だったので、実に35年ぶりぐらい。映画そのものは1951年のものだそうですので、わたくしの初見の時点で25年ぐらい前の映画になるんですねぇ。>トオイメ
当然ながら「艦長ホレーショ」はTVドラマ版のホーンブロワーに比べると時代がかっていて古くさいところが目につきます。でも原作の雰囲気を強く残しているのはこちらの方。その昔読んだ「パナマの死闘」「燃える戦列艦」「勇者の帰還」のこまごまとしたエピソードや登場人物のキャラクターがそのまま映像化された感じ。原作が好きな人にはこっちのほうが楽しめるかも。

いやしかしマスケット銃欲しいなぁ。あと海兵隊とか英国陸軍の赤い制服もたまらん。
by namatee_namatee | 2011-10-22 22:21 | diary? | Comments(2)