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本日は予告通りVFC SPR Mk.12 Mod1の調整をしました。

絶賛放置中
5月に買ってから何もせずに放置されていたVFC SPRですが、なぜ放置していたのかというと普通のM16/M4とはちょっと勝手が違いましてね。例えばダミーボルトをホールドしておく仕組みとか、マガジンキャッチがボタンに直接捩じ込むというリアルな奴だとか、メカボ内ではシム調整不要の自動にクリアランスを取るギアとか。
ちょっと手を出し辛い要素が多いのでございます。そもそも何も手を入れずに済めば苦労は無いんですが、ウチの日本仕様はやたらにデチューンされてまして、初速が60m/sと低く、とてもじゃないけど電動狙撃銃として使い物になる性能ではありませんでした。
いやまあ最も大きな理由はAKに目覚めてしまったので、AR系にはすっかり興味を失ってしまったことですかね。(汗

そうはいってもせっかくの高品質なVFCの電動ガンですから、放置しっぱなしは勿体ない。意を決して分解してまいります。
ネットでちょこちょこと情報を集め、件のダミーボルト保持システムのあたりの分解方法を確認してから、アッパーとロワレシーバーを分離する。メカボ上部にチャージングハンドルの抜け防止の突起が無くて、簡単にアッパーレシーバーが抜けます。で、ネットの情報を参考にボルトリリースを外してからマグキャッチを取る。これ、マルイのようにマグキャッチのボタンが小さいビスでマグキャッチにとめてあるんじゃなくて、ボタンそのモノにマグキャッチが捩じ込んであるんですね。リアルなんでしょうが面倒くさい。あちこちに当たって傷もつきやすいし。これはマルイ方式にしてしまいます。
メカボとフレームを分離しますが、その前にオリジナルのクレーンストックは不便なので固定ストックにするつもりでしたので、これまた放置中だったKingArmsのストックをあわせてみる。このストック、マルイ純正のストックなどとは違い、固定ストックの中にバッファーチューブがあるんですが、そいつがG&Pのメタフレにはフレーム後端のでっぱりに太さが合わなくて装着できなくてそのままお蔵入りしていました。しかしながらVFCのフレームには問題なく装着可能でした。
だがしかし、バッファーチューブをフレームに固定するネジが、KAのバッファチューブには長過ぎて閉め切ることが出来ない。仕方ないので近所のホームセンターへ行って適当なネジ(M5の70mm)を買ってきました。ああ面倒くさい。
さて、いよいよフレームからメカボを取り出します。モーターを取り出してグリップを外してトリガーピンと後ろのフレームロックピンを抜いて・・・フレームロックピンには抜け防止のクリップがありました。どこかで見たなぁ、と思いましたらば、D-BOYSのHK416と同じだ。ダミーボルトをホールドする仕組みがありましたし(機能しなかったけど)、あれはVFCのコピーなんですね。
で、メカボを開ける。逆転防止ラッチを解除する窓があるので、そこにドライバーを突っ込んでラッチを解除してスプリングのテンションを抜いてあげます。メカボをとめるネジはちゃんとミリネジになってますなぁ。
パカッとメカボを開いて、まずピストンを見ると・・・ラックの一番後ろが欠けている。ノーマルピストンの一番後ろの歯にあたる部分はカットされてますが、その次の歯がギアに削られてなくなってます。ううむ、長めのバレルのわりにやたらにハイサイだと思ったら、こんなところにダメージが出てましたか。いずれにせよ、ポリカ?のピストンはいきなり壊れそうで怖いので、マルイ純正に交換してしまいます。
ギアを触ってみたら、スパーギアの軸が取れた。orz
写真はそのスパーギアの図です。軸がポッキリと折れております。こんなんで良く撃てたなぁ。(汗
VFCのギアはハイスピード仕様らしいというのを聞いておりましたので、電動ガンのオーソリティ、きつねさんに電話してギアの互換性について教えてもらいます。通常のスパーギアが使えるとのことでしたので、ジャンクボックスをかき回して、適当なスパーギア(A&K製)を見つけてきました。ありがとうございました。>きつねさん
ただ、このギアだと軸にスペーサーのようなものが付いているので、形状的にVFC特有の自動シム調整機能が使えません。一からシム調整するのも面倒なので、スパーギアの軸からスペーサーのようなものをねじり取りました。
脆弱だと言われるシリンダーヘッドとタペットプレートも交換。シリンダーヘッドはシステマ製にタペットプレートはマルイ純正に。前述の通り、ピストンはマルイ純正にしますが、ピストンヘッドはオリジナルを流用。ちなみにオリジナルのピストン総重量は20gでマルイ純正では23gとなりました。今回は錘は入れずにそのまま使います。
きつねさん製作のFETを装着・・・と簡単に言いますが、ケーブルの取り回しとか長さの決定とか、メカ部よりよっぽど神経と手間がかかります。>電装系
固定ストック仕様にしたのでFETの設置場所や電源側のケーブルの取り回しは特に問題なくすっきりと収まりました。やっぱり電動ガンは固定ストックだよな。

今回使うスプリングはPDIの110%。ノーマルスプリングは硬い奴を大幅にカットしたもののようで、危なっかしいシロモノでした。23gのピストンに475mmのバレル・・・82m/sぐらいになると良いんですが。
ばたばたと組み上げてさっそく試射。とりあえずHopオフで80m/s(0.25gBB弾)と出ました。まあまあなんじゃないですかね、とか思いながらHopをかけていくと急速に初速が下がり、適正Hopでは45m/sとかに。orz
チャンバーの癖が強く感じます。VFCのポリカーボネートチャンバーなんですが、Hopのかかりが急激で、適正を過ぎるといきなり弾詰まりしたりする。とりあえず、手元にあったライラクスのチャンバーに換えてみますとHopのかかり具合は多少は穏やかになったものの、初速は変わりない。ううむ、これはスプリングのパワーが足りない感じ。仕方ないのでもう一度ばらして、スプリングをアングス0.9JのLサイズ用に換えてみます。バレルがそのままでは明らかに初速が出過ぎるので、375mmのマルイ純正バレルに交換。だがしかし88m/sとギリギリです。適正Hopでも86m/sある。これはいかんということで、247mmのMadBull Python(内径6.03mm)に交換。Hopオフで82m/s、適正Hopで83m/sと流速っぽい感じになりました。
しかし、短いバレルではせっかくのSPRの意味が無いなぁ、と試射しながら考えておりましたらば、いきなりギャーとメカトラブル。orz
あーこれはピストンがいってますね。ほぼ半日費やして、最後の最後にまた組み直しかよ。これだからVer.2は(ry

いやしかし、どのみち247mmとかのバレルでは不本意も甚だしいので、スプリングから見直す良い機会かと。適当なスプリングを探すか、いまのアングス0.9Jスプリングを適当にカットするか、あるいはPDI110%スプリングでピストン重量を増してみるか、もう一度振り出しからスタートということになりましたとさ。
by namatee_namatee | 2011-07-31 21:57 | survival game | Comments(8)

雑感

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さて7/14にやって来たウチのVWポロ、その後、およそ1,200kmほど走りましたので、なんとなく印象のようなことをネタに。

真っすぐ走っていても。
わたくしの輸入車もしくは外国ブランドの車を所有した経験といえばフランス車(トヨタ・プロナードは米国産ですが、まああれは除外で)しかないわけですが、その先入観というかイメージとして、ドイツの車の乗り味は重厚長大で良く言えば高級感があり、悪く言えば野暮。そんな感じでございます。
とはいえ、試乗したり借りて乗ったドイツの車といえば、ポルシェ911S(古い)、VW ゴルフ2と3、MB 190E、BMW528i(E39)ぐらいしかないわけですが、やっぱりどれも重厚長大な乗り味と感じました。しっかり地面に張り付いて安定して走る感じ。
フランス車だってヨーロッパの出ですから似たところはあるんですが、なんとなく地に足がついてないというか、簡単に言うと軽快です。特にステアリングがスカスカと軽く(実際のステアリングホイールの重さとはまた別に)て、ずしっと重いドイツ車とは一線を画する軽快感があるんですよ。

で、ウチのポロ。これがやっぱりドイツっぽく(南アフリカ製だけどな)、べたっと路面に張り付いて走ります。サスペンションストロークの少ない領域では意外なほど柔らかく、ダンピングも効いてない感じがあって、なんていうかタイヤが勝手にブラブラと動く。でもそこを過ぎて大きくストロークすると強力にダンパーが効き、路面のウネリやギャップをゆったりと吸収してくれます。小さい車なのにずっと大きく感じる乗り心地。真っすぐ走っていても楽しい。
コーナーで追い込んで行くと、ヤワヤワなサスペンションの割には限界が高く、過剰にロールするわけでもない。ターンインも素直で素早い。おそらく横滑り防止装置のESPが、鋭いステアリングレスポンスにセッティングしても安定性を損なわないように担保しているんでしょうね。ブレーキはとてもコントロールしやすく、もしかするとこんなに思った通りに停まれる車って初めてかも。

動力性能は必要にして十分、っていうか、十分に速いです。普通にそろっと走っている分にはスロットルは1/4も踏まないぐらいで、エンジンも1,500回転以下でユルユルと回っているだけですが、グイッと2/3ぐらい踏み込むと、いかにも過給器付きエンジンらしく分厚いトルクの盛り上がりがあって、前方の穴に落ち込むような加速をする。もっとかっ飛ばしたいときはDSGをマニュアルモードやSモードにして、トルクよりも回転で引っ張るような運転も出来ます。そういえばSモードは減速して回転が下がると、勝手にシフトダウンするんですが、これが感動するほど絶妙なタイミングに絶妙な空ぶかししながらギアが落ちる。コーナーに向かってブレーキ踏んでギューっと減速して、ステアリングを切り込むその寸前にフォンとか言ってシフトダウンしやがる。これには参りました。ヒールアンドトゥは出来なくなりましたが、これはこれで同じ位面白い。w

燃費については、これまで2回ほど給油しましたが、およそ16-17km/Lの間でした。まだ慣し中なので(最近の車にしては珍しく、マニュアルには慣し運転の記載があります。)どちらかというと大人しく乗ってますので、慣れてぞんざいに乗るようになるともう少し悪化するかもしれません。レギュラーで20km/LのDQNミラに比べると燃費は悪化しちゃいますね。もっともスイフト・スポーツに比べると3km/L以上燃費は良いですし、保険の料率もポロの方が有利で3,000円/月位安く上がってますので、わたくしのお財布から出て行くお金はそんなに変わらないのかも。

変な機能がいくつか。
ドアは4枚ありまして、当然窓も4つありますが、どの窓のパワーウインドウもワンタッチで全開・全閉が出来る。変なの。さらにリモコンでロックボタンを長押しすると全ての窓が閉まり、ロック解除ボタンを長押しすると全ての窓が開く・・・はず。変だ。
ドアロックは室内からは運転席でしか操作できません。運転席以外のドアにはドアロックの操作部がありません。これも変。
バイザーの裏側にはバニティミラーがありますが、これもパセンジャーシートと運転席の両方にある。しかも立派な照明も備わっております。DQNミラとはえらい違いだ。アレは助手席のバイザーすら省略されてましたからね。w
ウインカーは一回レバーを動かしてすぐに戻すと3回点滅する。便利なような鬱陶しいような。輸入車なので日本車とはウインカーとワイパーレバーが反対なのも困りもの。分かっていても間違うんですよ、これが。(汗
パニックブレーキの時には勝手にブレーキランプが点滅してハザードも付くそうですよ。ハイテクだ。w
間欠ワイパーはタイミングを調整できますが、もっとも長い方にすると壊れたんじゃないかと思う位長い時間ワイパーが動きません。インターバルは30秒以上はあるんじゃないかな。短い方では2秒ぐらいなので、ずいぶんと調整範囲のひろい間欠ワイパーです。そのタイミング調整用のレバーを動かすと、インターバルを短い方に動かした時にはとりあえず一回すぐにワイパーが動くのは気が利いてます。大抵はインターバルは変わってもワイパーはすぐには動かないんですよね。
エンジンフードを開けるにはワイパーがフードに当たってしまうので、キーを特別な操作をしてワイパーを持ち上げるポジションにしなければなりません。バッテリーが上がっちゃったらどうするんでしょうね。
ライトのスイッチはレバーじゃなく、ダッシュボードにあります。これもドイツ風。もっともわたくしの場合は昔のAE86を思い出しますなぁ。そのスイッチを引っ張るとドイツ車で悪名高いリアフォグランプが点灯します。
スペアタイヤがありません。パンク修理キットが入ってます。もっともこれはスイフト・スポーツもそうでした。

写真はブレてますが昨日の会社の帰りの図。時速50km/hで走行中、ギアは6速でエンジン回転数は1,200rpmといったところ。メーターがいらんのに240km/hまでありまして、おかげで低速時に読み取り辛い。
といった感じで思っていたよりもずっと気にいってしまいました。>ポロ
by namatee_namatee | 2011-07-30 22:41 | car | Comments(6)

何故だ?

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ちょっとネタ切れ。なのでまたしてもRPKネタ。

アジャスタブルリアサイト、別売り。
これはウチのLCT RPKのリアサイトの図。いわゆるアジャスタブルリアサイトという奴ですね。普通のAKのリアサイトはエレベーションは変えられますが、ウインデージは動きません。そいつはフロントサイトで調整します。そのための専用の調整工具があります。RSの場合、その工具がどう見ても本物なんですが、白々しくトイガン風のパッケージになっていると聞きます。
さて、AKの分隊支援火器版であるところのRPKはより遠距離に正確な射弾を送り込むためでしょうか、リアサイトで簡単にウインデージの調整が出来るようになっております。それがこのアジャスタブルリアサイトってやつ。まさにコレがRPKのRPKたる大きな特徴の一つなのですが、なぜかLCTのRPKはデフォルトではAKMなどと同じリアサイトなんですよ。ハンドガードのリアルアッセンブリー化とかバットプレートの穴の再現とか、細かいところをブラッシュアップするわりに、こんなメジャーなパーツをそのままにするなんて解せませんねぇ。もしかすると普通のリアサイトのRPKもあるんでしょうか。写真とかでみてもリアサイトは小さくて判別が付き辛いので、なんとも判断し辛い部分です。

このRPKを購入するにあたって、各部がブラッシュアップされる2011verになることは確認済み、っていうか、2011verになるから発注したんですが、どうもはっきりしなかったのがこのリアサイトでした。なので発注時に「リアサイトが普通のものなら同時にアジャスタブルリアサイトもお願いします。」とオーダーしておきました。基本的に手に入り辛いパーツではないようですが、こういうものは手に入る時に手に入れておかないと後ですごく面倒だったりしますので。

そういうわけで、この通り、無事アジャスタブルリアサイトが装着されたわけですが、これが意外と目立って格好良いのです。ウインデージを調整するノブが大きくてメカメカしく精密に感じる。実際に微調整も効くようでリアサイトとしての機能も上々です。
ちなみに取り付けは素手でO.K.です。これがRSのType56-2だと専用工具が無いと下側の板バネが硬くてリアサイトが取れなかったりするんですが、やっぱりあれは実銃のものをそのまま使っているからなんでしょうか。w

本日は会社の健康診断だったんですが、問診でお医者さんに「君、がっちりした良い体してるねぇ。」と言われました。先日の会社の旅行では代理店の添乗員の方(男)に風呂で「○○さんはすごい筋肉質ですなぁ。」と感嘆されました。いずれの場合も何かスポーツとか運動とかしてるんですか?と聞かれましたが・・・過去に自転車ぐらいしか運動をした経験が無いし、まともに自転車に乗るのをやめてもう1年以上経つし、これはやはり重い鉄砲を持って野山を走ったり這いずったりするサバゲのせいなんでしょうかねぇ。
もしそうだとしたら、このRPKのおかげでさらに筋肉が付きそうな予感。w
by namatee_namatee | 2011-07-29 20:53 | survival game | Comments(4)

問題解決

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さて、殺伐としたサバゲネタに戻りますよっと。

バッテリー問題解決。
RPKの明らかな欠点はストックのバッテリースペースが狭くてラージバッテリーが入らないことなのはすでに述べました。同じLCTのAKMの方は6セルならラージバッテリーも入るんですが。
一応、軽機関銃というか分隊支援火器として運用することを考えるとバッテリーはラージの方が良ろしいですね。参加するかどうかは別として、24時間とかの長いゲーム(いわゆる耐久ゲーム)での使用を想定しても同様。さらにバッテリーそのものの性能というか耐久性?もミニバッテリーよりはラージの方が気難しいところが無くて確実に充電できて安心です。
ストックの中を削ろうか、などと考えましたが、なにせ重い鉄砲を支える部分でもあり、わたくしのようなシロウトが適当に削ったりすると、変なところまで削って強度を落としてしまって一巻の終わりなんてことになりかねません。
で、そこらを見回してみましたら、ふと目に付いたのがVFCのSPR Mk.12 Mod1に付けているバッテリーポーチ。

・・・VFC SPRは何もしてないや。購入直後に起きたAKバブルで次から次へとAK104だのAKMだのPPShだのとラインアップが増えたせいで、SPR用にきつねさんに作ってもらったFETはAKやらPPShに流用されてしまい、いつまでたっても手を入れることが出来ないアリサマ。というか、Ver.2メカボの性の悪さに嫌気がさしてまして、弄る気が起きないと言うのが本当のところ。
先日の射撃会でやっとSPR用のFETを確保しましたが、それも下手するとこのRPKに持っていかれちゃうかも。(汗

それはそれとして、バッテリーポーチ。元々はM4など用の伸縮式ストック用なんですが、写真の通り、まるで違和感無くRPKのストックに付きます。ぐらついたりせず固定も完璧。
おまけに2011verの特徴として、バットプレートの穴(クリーニングキットを出し入れするための?)がライブになりまして、おかげで配線を引き出すのにとても便利。美しいストックに穴をあけなくて済みます。
さらにさらに、バッテリーを交換するためなどで本来のバッテリースペースであるところのストック内にアクセスするにはバットプレートのマイナスネジを二本、ドライバーでゆるめて取らないといけないのですが、このバッテリーポーチだと工具など必要無しに簡単に交換できます。この点も耐久ゲーム向きと言えますね。
前述の通り、ストックとのマッチングもなかなかで全く邪魔になりません。

AKとかRPKとか、実銃はどうせわけ分かんない使い方されているんですから、ストックに変なポーチが付いていても特におかしくないでしょう。おかしくないよね?ww
by namatee_namatee | 2011-07-28 21:20 | survival game | Comments(6)

ああ懐かしい。

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珍しくこのような本を買う。

久米宏はどうでも良いんですが。
いやしかしこの帯に釣られてこの本を買う人なんているんですかね。(汗
わたしゃ帯になにが書いてあろうと自分で読みたいと思う本しか買いませんがね。
わたくしの青春は自動車に捧げたというのは、前にも書いたような気がしますが、その趣味にはまった原因はCAR GRAPHIC、さらにいうと小林彰太郎氏の文章の影響が大きいのでございます。当時の他の自動車誌とは一線を画する辛辣な、でも実は案外優しい評論に心の底から感心いたしました。スーパーカーブーム真っ盛りだったんですが、そんな夢のような乗り物のネタばっかりではなく、マジメに普通の車の記事も乗せていたのが好印象。今思うとガキの分際で(中学1年生ぐらいの頃)そういう記事の読み方をしていたというのもなんというか、ヘソが曲がっていたんでしょうなぁ。(汗
そういったわけで車趣味にハマっていったわけですが、その頃(高校生になってたかな)から興味があったのは小林氏が1964年に当時発売されたばかりのホンダ・S600でヨーロッパを取材しながらツーリングした話。古いCAR GRAPHICのバックナンバー(要するに古本)で1964年当時の記事を読みまして、とても興味を持ったんですよ。だって、わたくしが生まれた翌年に、最新とはいえ、たった600ccのスポーツカーをヨーロッパまで運んで、当時まだほとんど情報の入ってこなかったF-1の取材して記事にしたんですぜ。しかもホンダF-1(第一期)のデビューレースに立ち会ってるし。
ホンダのヨーロッパでのサポート体制がどうだったかは分かりませんが、まだ発売されたばかりのS600ですからね。トラブルがあったらどうすんだ、とか思ったらなかなか出来ることじゃありません。っていうか、費用だって大変ですしね。
しかも取材に行った当時のヨーロッパといったら個人的にモータースポーツが最も輝いていたんじゃないかと思われる時代で、小林氏が取材した人々がすごい。コーリン・チャップマンとかジャック・ブラバムとかさらっと出てきますからね。

そういえばCAR GRAPHIC以外で小林氏の文章を読んだことが無いな、と思いつきまして、この本を買ってみました。まだ半分しか読んでませんが、なんていうか目に馴染んだ文章で、とても懐かしい。登場する人物もすでに他界した方も多いんですが、聞いたことのある人ばかりで。考えてみると自分の自動車に関する基礎知識はほとんど小林氏とCAR GRAPHICから得たものなんだなぁ、と改めて思った次第。
by namatee_namatee | 2011-07-27 21:51 | book | Comments(3)

長ぇ。(汗

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LCTのRPKがやってまいりました。極秘に手配してあったものが本日到着。w

お初です。
初の分隊支援火器ですよ。ストーナーLMGと迷ったんですが、AKバブル絶賛継続中のウチではやはりRPKでしょう、ということで。6月あたまから検討開始、発注が6月20日過ぎと衝動買いが多いわたくしとしてはそれなりに計画的な経過でした。ポイントはドラムマガジンが入手可能かどうか。当時、日本のお店ではドラムマガジンが品薄で、オークションでも出物は少なかったのでした。それが香港の白黒熊みたいな名前のショップで売り出し中だったので、コレ幸いと購入。自動的に初の分隊支援火器はストーナーLMGではなくRPKということに。
なかなか良い出来と評判で最近売り出し中のCYMAのRPK74とも迷ったんですが、ウチは7.62×39で行こうと思いましてLCTのRPKをセレクト。わたくしは弓なりに曲がったマガジンが好きなんです。あとドラマグはRPK74には似合わなそうだし。CYMAに比べてLCTの方はいくつかリアルじゃないところがあるそうで、バレルの太さとかリアサイトが問題らしいんですが、わたくしは詳しく無いので良くわからないと来たもんだ。
ちなみにLCTのRPKは今回マイナーチェンジして2011verになったそうでして、フロントのハンドガード周りのリアルアセンブリー化とストックのバットプレートの穴がリアルに・・・リアルにこだわるタチじゃないんで、割とどうでも良かったりして。(汗
リアサイトは普通のAKMなどと同じものなので、今回は別売りのアジャスタブルリアサイトを購入しました。中途半端なこだわりですが。

長い、長いよ。
箱から出してみると、これがぎょっとするほど長い。いや長く感じる。実際にはAKMと比べてみると15cmぐらいしか変わらないんですがね。その長いバレルとバイポッドのせいでちょっとフロントヘヴィ。
ただバレルが長くてフロントサイトが遠くにあるのとストック後端がAKMに比べてやや低い(直銃床的でない)ので狙いは付けやすいですね。
インナーバレルも長そうですよ。マズルから覗くと15mmぐらい引っ込んだところまで来てます。

名古屋からこんにちは。
購入は名古屋の某有名AK専門ショップから。とても丁寧な対応で良い感じ。ちなみに昔入り浸っていた自転車屋の近くだったりする。w
調整はちゃんとされているようで、初速は0.25gBB弾で84m/s(Hopオフ)でした。Hopをかけると82m/sぐらい。暑い時期ですのでこれ以上初速が上がってしまう恐れはなさそうです。長いバレルでこの初速にちゃんとまとめるのはさすがプロと言わざるを得ません。わたくしだったらまとまらずにバレル切ること間違い無し。orz
集弾性能はもちろん優秀で、AKMに勝るとも劣らない。真っすぐ飛んで遠くでもまとまって着弾する。Hopもちゃんとかかります。
なんでしょうね、いつも思うんですがAKってなにもしなくても良く当たる印象があるんですよね。それに対してARは線が細いというか、当たらないことは無いんですが、チャンバーに手を加えたりバレルのブレ止をしたりとデリケートな調整が必要な気がします。まあわたくしの勝手な思い込みでしょうけど。
唯一、残念な点はラージバッテリーが使えないこと。ストック内部の空間が狭くてミニバッテリーしか入りません。AKMは6セルのラージバッテリーなら入ったんですが。これは分隊支援火器として撃ちっぱなしにすることを考えるとちと不満。

長くて重いんですが、それでも普通のマガジンで使う分にはまあ普通にライフルとして運用できます。分隊支援火器優遇ルールの場合はドラムマガジンにして、そういう運用も可能、と良いとこ取り。SAWガナーになるほど腰の据わってないわたくしにはピッタリの武器でございます。
by namatee_namatee | 2011-07-26 16:48 | survival game | Comments(13)

功罪相半ばする

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ネタが(ry

実戦テスト。
昨日のサバゲでは写真のSRC製電動ドラムマガジンの初陣でした。こういう大容量マガジンは滅多に使いませんからね。・・・そういえばこれの容量ってどのくらいかな。見たところ3,000発は無理そうで2,000発ぐらいですかね。動力付きのマガジンとしては少なめ。
前にも書きましたように、これ、手動のスイッチを押すと単4電池4本で駆動されるモーターがゼンマイを巻上げて給弾します。普通のAKマグよりもゼンマイで巻いて給弾できる量は少ないようで、サイクルの速からぬウチのAKMでもそうやってゼンマイをまいた分はすぐに撃ちきってしまいます。なので、本気でぶっ放すときはスイッチを押しっぱなしにしますとこれが快調。ダララーっと息継ぎ無しに長い連射が出来るのは面白いですなぁ。・・・調子に乗っていると鉄砲の方が壊れそうですが。なんてたってこのAKMのメカボはD-BOYS、しかもわたくしのチューンですからね。(汗
そんなに連射しないときはゼンマイの分だけでもなんとかなりますので、適当にスイッチを押してウィーンと巻いてあげれば、これまた快適に連射ができます。これは便利!バリケ越しに撃ち合いをする時とか、カリカリと手でゼンマイを撒かなくて済みますからね。

と思ったら落とし穴が。
これが思っているより重いんですよ。マガジン単体をちょっと手に取った時にはわかりませんが、弾を満タンにしてAKMに装着、その状態でフィールドを走り回るととても重い。明らかに機動性が損なわれております。
ううむ、改めてSAWガナーの人たちを尊敬する。AKMでこんなに重くなるのに、M249とかM60とか、大変でしょうね。ゲーム中ずっと撃ちっぱなしでしょうから、弾代もハンパないし。24時間耐久ゲームで10万発撃ったって話をきいて、もうね(ry

そういったわけで、このドラマグ、普段使いには微妙な面もあるんですが、拠点防衛のようなあまり動かなくて良いシチュエーションには向いてますね。何を隠そう、昨日のゲームでバリケ(コンテナ)に立てこもるハメになりまして、その時はノーマルの600連マグだったんですが、なにせ押され気味(5人対25人ぐらい?)で、銃眼からモグラたたきのように10m以内の敵を撃つような戦い。ちょっと油断するとゼンマイがきれて弾が出なくなったり、そもそも600発の弾が無くなったり。微妙にリロードやゼンマイの巻き上げがやりづらいAKだと忙しいのなんのって。
それに懲りて次のゲームではこのドラマグ装備で戦いましたが、今度は広い平原のバリケに取り付いたもんだから、立ったり座ったり、バリケの横や上から狙ったりと鉄砲を振り回すハメになって重さに辟易するという。うまく行かないもんです。

構造に妙あり。
このドラマグ、普通のマガジンと同じように給弾口のところに弾を入れるフタが付いてます。なのでいちいちドラマグを開かなくても弾が入れられるので便利。手動ですが似たような構造のPPShのドラマグはマガジンをがばっと開けて弾を入れるんで、一気に大量の弾を補給できる反面、ゼンマイとかギアの入っているコンパートメントにも弾を流し込んでしまいそうでちょっと気を使います。このAK用ドラマグはそういう心配がないのは良いところ。

といったところでネタ切れのgdgdで(ry
by namatee_namatee | 2011-07-25 22:04 | survival game | Comments(8)

どうでしょう

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予定通り、サバゲ虎の穴@デザートユニオンに行ってまいりました。

助かった。
思ってたより涼しかったですね。程々に雲があり、適当に涼しい風が吹いて、酷暑というほどではありませんでした。それでもちょっと無理すると汗が止まらなくなって、頭痛と動悸が激しくなるぐらいにはなりましたが。ゲームの進行がゲーム15分/休憩20分ぐらいの比較的ゆっくりとしたペースでしたのでかなり助かりました。

事前に聞いたところではセミオート戦中心に、なんて言ってましたが、実際にはほとんどフルオート戦でした。デーザートユニオンは見晴らしが良くて遠くの敵までよく見えちゃおうので、ついうっかり撃ちすぎるんですよね。しかも0.2gBB弾なので遠距離だと散っちゃって当たらない。ますます弾の消費量が増えてしまいます。
おかげで昨日買ったG&Gの0.2gBB弾の5,000発では足りませんで、ユニオンオリジナルBB弾(3800発/2,000円)を買い足すハメになりました。
弾数制限はないのでドラムマガジン付けたAKMで分隊支援火器なみに撃ちまくりとか、同じくドラムマガジンのPPShで大暴れとか、弾を撒くような戦い方ばかりしていたのも弾の消費が激しい原因でしょうね。

なぜだ。
写真はメイドさんとわたくしの図。シューティングめいどカフェ&バー「ふれんどりぃ ふぁいあ」のメイドさんです。
十兵衛軍曹からメールが来まして、メイドさんがいるはずだからよろしく言っといてね、とのことでしたので、女性と話すのが苦手なのをおして、ご挨拶をしてまいりました。なんでも十兵衛軍曹や毒舌氏、JJ氏、ダメンフィス氏が先日の「ふれんどりぃ ふぁいあ」主宰のゲームに参加したそうで。って、話しかけるとすぐに「あ、なまさんですね!」って、なんでわたくしの名前が割れているのかと。orz
十兵衛軍曹から事前に話が行っていたらしい・・・

0.2g縛りに苦戦。
前述の通り、このゲームは0.2gBB弾までしか使えないレギュでして、これが地味に辛いんです。今回の得物はいつものLCT AKM、RMW AK104、最近お気に入りのS&TのPPSh-41。
この中ではAK104がダメでしたね。流速チューンですので弾が軽いと全然飛ばない。こんなに性能低下があるとは。AKMとPPShはまだマシですが、それでも射程距離が0.25gBB弾の2/3程度の印象で、思っているよりもずっと引きつけないとあたりません。それでもって、デザートユニオンですからね。弾がいくらあっても足りないということになるのでございます。

といった感じで、なかなか充実したゲームでありました。
by namatee_namatee | 2011-07-24 21:09 | survival game | Comments(17)

いつもとちょっと違う

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大体こういう写真の時はサバゲの準備中なんですが。

初心者向けですって。
先日のTeam2chのキャンプ御殿場2011には会社の旅行で(一応わたくしが幹事なんで)行けなかったため、適当なフィールドの定例に参加してうっぷんを晴らそうとチームメイトのタカ氏と相談。では7/24のサバゲ虎の穴@デザートユニオンはどうよ、ってことで話がまとまる。初心者向けだそうで、わたくしにぴったり。
ただこのイベント、事前申し込みが必要だそうで、それも参加希望者が多いと抽選になるという。ダメ元で申し込んでみたんですが、無事申し込みが受領されたようで参加できることになりましたとさ。

ありゃ。
で、レギュを読んでみると・・・弾が0.2gのみですって。orz
ウチでは電動用はほぼ完全に0.25gに移行してしまったため、ゲームで使うほどの0.2gBB弾なんてありません。マルイのベネリM3とSPAS12用にマルイのベアリングバイオ弾が一袋かそこら。これじゃ足りませんなぁ。
そこで思い出した。先日、A&Kのエアコキドラグノフを買った時にサービスで貰ったBB弾が確か0.2gで5,000発の袋だったはず。これこれ↓
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よかったよかった・・・って、こりゃプラ弾じゃん。orz
もちろんサバゲ虎の穴はバイオ弾縛りですから使えません。っていうか、0.2gだって使い道が限られるのにプラ弾なんてどうしろと。(汗

仕方ないので近所のエアガン屋に買いに行く。
G&Gの0.2gをget。エアガン屋が改装中でちょっと驚きました。今まではプラモデル:エアガン関連が4:6ぐらいだったんですが、プラモデルはやめてエアガン専門にするそうな。プラモデル売り場を撤去してエアガン関連の棚を作り、さらにシューティングレンジも設置するんですって。
わたくしがサバゲを始めた2006年頃は、規制の影響か、サバゲやエアガン趣味はもう先が無いと言われていたようです。最も近いエアガン関連を扱っていたお店はやっぱり店内にシューティングレンジがあって、結構お客さんが居たんですが、間もなくエアガン関連にあからさまに手を抜くようになって売り場を縮小、シューティングレンジも閉鎖されてしまいました。
これはダメかもわからんね、と思っていたんですが、なんだかんだ言って千葉方面ではフィールドも増えたし、新型のエアガンも出続けたし、それなりに流行っているようですね。
わたくしの場合、基本的に大物は通販で買っちゃいますし、お店の中の10m程度のレンジだとあまり使い勝手が良くないので、それほどそのお店に貢献できるとは思えないんですが、お店がやる気を出すというのは良いことです。BB弾やガスなどをちょっと買う時にそこがなくなっちゃうと困りますし。いつもいつも弾ばっかり買っているのもなんですし、そのうちガスブロハンドガンでも買ってあげましょうかね。
by namatee_namatee | 2011-07-23 22:16 | survival game | Comments(5)

やれやれ

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3年目のiMacをMac OSX Lionにアップデート。

トラブル続発。
LionはDVDなどのメディアがなくてダウンロードのみなんですよ。写真が撮れないのでネタにし辛いですね。仕方ないのでデスクトップの様子を無理矢理写真に撮ってみました。w
それはそれとして、OS X 10.7 Lionですが、これがイロイロと問題ありでして。まずNASに繋がらなくなった。アクセス制限をかけているとダメなようです。ウチでは2台のNASを運用しているんですが、片方は繋がらなくなり、もう一個の方は繋がることは繋がるんですがゲストでしか入れず、アクセス制限をしてあるフォルダを開くためにちゃんとユーザーで接続しようとするとエラーになってしまうという。繋がらなくなった方は強引にIPアドレスから繋いで解決。ゲストでしか入れない方はアクセス制限を解除して解決。いやこれは解決とはいえぬ。(汗
そのうちなにかがアップデートされることを期待しましょう。

お次は古いソフトウェアがで使えないのがボロボロ出て来たこと。Leica D-LUX4のRAW現像に使うPhase Oneとか古い古いMS Officeとかが使えなくなってしまいました。これまたなにかアップデータが出るのを待つしかありませんなぁ。Phase OneはD-LUX4に付属して来たもので、バージョンが古いので(現行はVer.6なのにウチのはVer.4)これはもうダメかもわからんね。(汗
OffiiceについてはOpen Officeがあるから別に良いや。

加えてウイルスバスターが落ちまくる。これも特に害はないんですが、なにかするたびにイチイチ落ちるのは実に鬱陶しい。アップデータをインストールしたんですが、頻度は減ったものの、相変わらず落ちますなぁ。

全般的にいろいろ快適になっているのは間違いないんですが、ちょっと問題が多い気がします。TigerからLeopard、LeopardからSnow Leopardと順調にアップデートしてきたんですが、ここでちょっとつまづいた感があります。やっぱりアップデートとかパッチとかを待ちましょうかね。Mac Bookの方はしばらくSnow Leopardのままで様子見です。
by namatee_namatee | 2011-07-22 21:22 | pc | Comments(4)