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ダメだ、こりゃ。orz

さて恒例の殺伐としたグルーピングチェックネタでございます。
今回は水につけても大丈夫と各方面のオーソリティからアドバイスのあったバイオ弾を中性洗剤で洗って脱脂したものでチェック。バイオ弾の銘柄はいつものSIIS0.25gBB弾。選別器で選別後、中性洗剤(ジョイ)で洗浄、素麺のザル上にてドライヤーでざっと乾燥させ(高温になりすぎないように気をつけて)、その後一昼夜乾燥させたもの。場所はいつものなま家特設レンジ(屋外)。グルーピングチェック開始時には風はありませんでしたが、後半はちょっと風がでてきてしまいました。テストした順番はWA2000→VSR-10「大人チューン」→SPR Mk.12 Mod1です。射撃はプローンで行い、SPRとVSRではマルイ純正のバイポッド使用。

順番が逆になりますが、まずは電動のSPR Mk.12 Mod1
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これは10発×3setの公式30mチャレンジルールで行いました。一回目はうっかり11発撃ち込んじゃいましたけど。(汗
その結果は
1回目:155mm
2回目:215mm
3回目:175mm
平均:181.67mm
となりました。2回目は風の影響かな?いずれにせよ、30m先のA3用紙から外れる気配はなく、安心して撃ち込めました。電動でもその気になれば案外良い成績が出るもんですなぁ。特にブルズアイに良く当たるのが印象的。電動特有のピストン位置の変動でわずかながら初速に不安定な感じがする時があり、そういう時の弾はやはり大きく外れることがあります。これは現状の仕組みでは完全に解決することの出来ない現象なので、革新的なアイデアの登場を希望するところ。セクターギアにセンサーつけてピストン位置のコントロールをすれば良いと思うんですが、口で言うのと実際にやるのは(ry
とにかく、ゲームでこの銃に狙われる人はお気の毒、という感じ。w

次はVSR-10「大人チューン」
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こちらは10発だけ。成績は175mm。電動のSPRに負けてますが、安定性ではこちらが上。こちらもブルズアイに当たる弾が多い印象。ボルトアクションは射撃時間が長いので、風の影響がグルーピングにより強く出ます。無風の室内レンジだとSPRを逆転できるかも。
T2Cのゲームで恒例の3発戦の時に活躍しそうですよ?w

最後は懸案のWA2000
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ダメだ、こりゃ。orz
10発×3セット撃ちましたが、一回目は2発外し、二回目は315mm、3回目は写真の通り250mm。これじゃ箱出しのVSRにも勝てませんよ。ピストンやらシリンダーのリニューアルのおかげで、初速は安定した感はあるんですが、フライヤーがとまらない。原因はなんでしょうねぇ。バレルの防振と固定もそれなりにしっかりやっているんですが。
考えられる問題点としては「大人チューン」のPDI製ノズルに比べて、ノーマル準拠のシリンダーヘッドはノズル長が1mmほど短いこと。まず、この点を改善していこうかと。それでダメな場合は、チャンバー関連になにか問題があるということになるんですが・・・正直、見た目じゃ分からないんで手を出したくないんですよね。>チャンバー
あとはチューブ式マガジンの特性で弾に汚れが付きやすいことも問題かも。これまた、改善には多大な努力とアイディアが必要なので、出来ればこのまま行きたいですなぁ。(汗

今回のテストでBB弾の洗浄はかなり効果があることが判明しました。グルーピングの数値については大きな変化は出ませんでしたが、ブルズアイに着弾する弾が格段に増えました。洗浄にはたいした手間もかからないので、今後はBB弾は基本洗浄するということで参りたいと思います。
by namatee_namatee | 2010-10-31 18:32 | survival game | Comments(4)

台風です。

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懸案のWA2000のグルーピングチェックが台風のせいで出来ない。orz

さて昨日に続きBB弾ネタで。
何度も書いてますがウチの制式弾薬はゲームではExcelの0.25gバイオ弾、精密射撃ではSIISの0.25gバイオ弾となっております。前者は南東北の糞田舎でもまったく問題なく手に入りますが、後者はそうはいかない。いや、数年前はExcelが売ってなくてSIISばっかりだったこともあったかも。そのころは精度なんてさほど重視してなかったので、弾詰まりしやすいSIISのバイオ弾は持て余しました。(汗
現在はSIISのバイオBB弾は手に入り辛いというのも書きましたなぁ。ネタがないと同じことを繰り返し書くハメになるんですよ?
で、そのSIISのバイオ弾、某オークションなどで購入してある程度は確保してあるんですが、使っていればいつかはなくなります。もうオークションでも見つからなくなったし。一時期、Diamond Ringの0.25gBB弾がこのSIISに似た感じで良い成績だったことがあって後継になるかと思ったんですが、ロットの違いか、後に購入したものはあまり芳しくない。そういったわけで、別な弾薬の検討もしなければならなくなってきまして、安定して手に入るちゃんとした弾はどんなものがあるんだろ、と。

評価が分かれております。
今のところ、最も有力な候補が写真のマルイSUPERIOR 0.28gBB弾。バイオ弾でどこでも手に入ります。ただ、このBB弾はウチの選別器では選別できないんですよね。ウチの選別器はSIISのBB弾用に調整されているので、このSUPERIOR弾だと全部大きい方に選別されてしまいます。それに加えて、このBB弾の評判が良かったり悪かったりする。30mチャレンジで有名なガンジニアでは酷評されています。その他ブログなどでも良いと悪いが入り交じってまして・・・自分で使った感想からいくと、性能の割に高い、いわゆるコスパが悪い弾と感じました。精度の数値については計測してませんのでなんとも言えませんが、実際に撃ってグルーピングを取ってみたところでは確かに良く纏まる、しかし重さが0.28gですからね。重いわりに0.25gのSIISと比べて劇的にグルーピングが良いというワケではないんですよ。これで伝説的なSUPERIORの名を冠するのはどうなの、なんて。もっとも、わたくしはSUPERIOR弾は使ったことが無く、噂で聞いただけですが。
次の候補としては蔵前工房舎の競技用特選BB弾(通称:蔵前弾)。これはバイオ弾ではないので使う場所が限られますが、射撃会はインドアフィールドで行われることが多いのでその点についてはあまり問題にならないです。こちらも精度は良いらしいんですが、SUPERIOR弾と同様にウチの選別器では選別不能です。1000発で1,500円と微妙な価格ですが、BBボトル付き。w
2kgとかのパックもあってそちらならリーズナブルですが、精密射撃用の弾ですからね、7,000発とかいらないぞ・・・
他にはSIISの0.25gプラ弾も候補のひとつ。これは同じブランドなせいか、ウチの選別器で選別できます。ただちょっと歩留まりが悪いのが気になる。30-40%ぐらいが大きい方へ選別されてしまいます。プラ弾は安いのでコストの面では気になりませんが、サイズが合わないのを無理に使うのも精神的によくないなぁ、という感じ。
あとはアレか、SUPERIOR弾と同時に出たマルイの0.25g弾とか、以前から定評のあるG&Gの0.28g弾とかですが、選別器が対応してないとどうも不安でしてね。

とりあえず、あと3袋(2,300発×3)あるSIISバイオ0.25g弾をメインに、次期制式弾薬トライアルとして、手元に在庫のあるマルイSUPERIOR弾と蔵前弾、それにSIISの0.25gプラ弾を適当に使い回してテストして行こうと思います。そのうちにSIISのバイオ弾が再生産されるかも知れないしね・・・前もそういうことを書いたような。
by namatee_namatee | 2010-10-30 21:04 | survival game | Comments(0)

一体全体・・・

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・・・何をしているのかというと、BBローダーの内部を掃除しようとしている図でございます。

どうせやるなら
ウチでは射撃会でライバルに一泡吹かせるためにBB弾選別器を導入しております。さらにプラ弾については洗剤で洗って脱脂までしてたりする。その執念をもっと別なことに使えば今頃は(ry
まあ実際のところは、選別・脱脂ともなかなか進まずに、袋から出した弾を使うことが多いんですけどね。
ある時ふとBBローダーの中を覗いてみると・・・とても汚い。BB弾の表面についているワックスのようなものがこびりついている。これではせっかく脱脂したBB弾が、BBローダーに入れた瞬間に汚れてしまうではないですか。これはいかんということで、長い柄の綿棒を買ってきてアルコールで内部を掃除することにしたというのが写真の図でございます。ついでに選別の時にBB弾に直接触れないように作業用の手袋も買ってきました。プラ弾は選別後に洗剤で洗うので素手で触っても脂の問題はありませんが、バイオ弾は水で洗うわけにはいかないので素手で触らずに選別する必要があるのです。どうせやるなら、徹底的に集弾性能にマイナスの要素は排除しておくべきでしょう。

ガンジニアの公式30mチャレンジの結果を見ていると、最終的な集弾性能の決め手はBB弾にあるような気がしてなりません。もちろん鉄砲の精度も必要なんでしょうが、あるレベル以上になると弾の性能がものを言うのではないかと思ってます。精密射撃について検索するとメカニカルな部分については比較的情報が見つかりますが、BB弾の選別や脱脂についてはあんまり情報が無いんですよね・・・やっぱり弾の性能がキモなんじゃないかなぁ。門外不出の秘技として出し惜しみされているんじゃないのかな。w
by namatee_namatee | 2010-10-29 20:50 | survival game | Comments(9)

寒みー

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南東北は伊達じゃない。今朝の気温は6度@いつもの橋の上。
いきなり寒いな、おい。台風来てるってのにどうなんですか、この気候は。(汗

久々の酒。
いや、特にネタにしなかっただけでウイスキーは飲んでましたよ。前回ネタにしたブレアソールの後には、一度飲んで意外に気に入ってしまったオーヘントッシャンをまた飲みましたし、今は定番のタリスカー10年を飲んでます。バランタインとかジャックダニエルズも。タリスカーが残り1/3ぐらいになったので次の酒を物色してまして、久しぶりに「宮城峡」でも行こうかなと思ってたおりに、ふと思いついたのがコレ。アルバータ・プレミアムですって。ライ・ウイスキーですが、カナディアンウイスキーと言った方が通りが良いのかも。調べてみると厳密にはライ・ウイスキー=カナディアンウイスキーではないようですけどね・・・先日のモンテクリストサンドイッチと同じく、ダーク・ピットシリーズを読んでいて、カクテルのマンハッタンを飲むシーンがありましてね。マンハッタンとはなんぞや、と調べてみたところ、レシピにライ・ウイスキーとあったもんで。

飲みやすいことこの上無し。
タリスカーを飲んだあとコレを飲むとタマゲます。ストレートでも全く抵抗無く喉を通っちゃう。悪く言うと腰が無い感じ。これは悪酔いの予感。調子に乗ってツルツルいくと大変なことになりそうです。濃いめの水割り(ウイスキー4:水1)ぐらいで飲むと、スコッチとは違う甘いほのかな香りが・・・ライ麦の香りなんでしょうかね。

価格は1400円程度とお手頃。このくらいなら容赦なく水割りとかお湯割りとかロックで飲めますな。
by namatee_namatee | 2010-10-28 20:22 | diary? | Comments(0)

即席だけど

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先日のことですが。ウチの奥さんが寝坊しまして。
朝ご飯を作る時間がないんですって。わたくしの朝食はご飯が多いんですが、とりあえずさっさと出来るパンにすると申しておりました。前夜にクライブ・カッスラーの「大統領誘拐の謎を追え」を読んでまして、ふと思いついたのがモンテクリストサンドイッチ。あまりなじみのないサンドイッチですけど、ダーク・ピットシリーズにはよく出てくるので、たまたま前夜に読んだおりにレシピを調べておいたんですよ。w

ハイカロリー&ボリューム
そういったわけで、有り合わせの材料で作ってもらいました。ちゃんとしたレシピだとターキーハムとかを使うそうですが、日本の一般家庭にあるかよ、そんなもん。(汗
即席で普通のハムとスライスチーズで作ってもらいましたが、それでも十分美味かったです。外側のパンはフレンチトーストみたいに甘いのに中の具はしょっぱいという、なかなか食欲をそそるサンドイッチでしたね。ただ、カロリーはすごそう。写真は半分食べちゃった状態ですが、ボリュームもあり過ぎ。その点ではパンの耳は無い方が良かったかも。

今回のレシピはこちらを参考にしました。もっと凝った作り方もあるようですが、手軽にとなるとこのくらいが良いのではないかと。
by namatee_namatee | 2010-10-27 20:36 | diary? | Comments(7)

最初からコレにしておけば良い物を。

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さてWA2000のモデファイの件。

結局またVCピストン。
シリンダーとピストンその他一式を手配。イロイロ考えたんですが、結局ピストンはVSR-10「大人チューン」と同じPDIのVCピストン、スプリングはVSR 90でVC対応スプリングガイドをセレクト。でもシリンダーはPDI製はちょっと高いので某オークションで購入。いやしかし、このシリンダーが想像以上に良い出来でして、かなり高精度っぽくて期待が持てます。シリンダーヘッドも付属してますが、これまたキッチリと削りだしてあって好感触。ノズル長はノーマルと同じ19mmですが径がやや太くて気密も良さそう。バレル関連については、先日購入したライラクスPSS10の長さ555mm内径6.03mmのものを400mmにカット。「大人チューン」の方は同じピストンとスプリングに430mmのPDI08バレル(その名の通り内径6.08mm)で84-86m/sをマークしてますので、6.03mmなら400mmぐらいで適当かなと思いましてね。

ドンピシャ。
組込みはサクサクと済みました。もう夢に見るぐらい分解・組立を繰り返してますからね。orz
初速を測ってみると・・・82m/sぐらい。十分と言えば十分ですが、まだパワーアップの余地がある。なのでパワーアジャスターを1枚入れてみると。83-85m/sとでました。これでパワーはぴったりです。

あとはマトモに集弾するかどうかです。スペックとしては「大人チューン」に引けを取らないレベルにあると思うんですが・・・結果は今週末に。
by namatee_namatee | 2010-10-26 22:24 | survival game | Comments(0)

大台

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一週間ぐらい前のネタですが。

大台に乗りました。
DQNミラの走行距離が10万キロ台に。とはいえ買ったのは93,000kmの時でしたので、まだ7,000kmしか乗ってないんですけどね。それにしても、最近はこの手のオドメーターってのを見なくなりました。軽トラですら液晶です。あと、こんな立派な水温計も無いですね。水温警告灯が主流のようで。そういえば、その昔、輸入車はちょっと渋滞するとすぐにオーバーヒートして水温計の針がHの方に行っちゃうけど、日本車はちゃんとしてるからそんなことない、なんて言われましたが、実は水温計の感度が鈍いという説もありました。本当かどうかは別として、日本車至上主義者(得てしてトヨタ万歳な人)にイッパツかますのによく使ったネタです。w

ちなみにDQNミラにはトリップメーターなどという軟弱な物はありません。w
燃費を計測するためには給油時のオドメーターの数値を記録する必要がありますが、メモしてもそのメモをどこに置いたか忘れるので、携帯電話にオドメーターの数値を入力して発信しておくようにしてます。発信履歴を見れば一目瞭然。とあるサイトで知った方法ですが、そちらではトリップメーターのない原付でこの方法で走行距離をメモってました。原付並みというのがアレですが、この方法はお勧めです。w
by namatee_namatee | 2010-10-25 18:03 | car | Comments(4)

互換といっても怪しいもんだ。

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休みの日だってのにネタが無いとは。

お手上げ。
もうずっと弄くり回しているARES WA2000。どうも集弾性が良くないんですよね。当たる時は当たるけど、ダメな弾が混ざる。どうも不安定。弾筋をスコープで見ているとマズルを出た瞬間から変な方向に飛んでいく感じ。Hop関連かと思ってHopパッキンを換えたり、バレル内部に傷が目立ったのでバレルを換えたり・・・多少は効果が感じられましたが、やっぱりたまに強烈なフライヤーが出ます。よく観察してみるとピストンが前進してシリンダーヘッドにあたる音がいつも同じではなく、たまに変化するときがある。どうやらピストンのスピードが毎度バラバラなようです。そこでシリンダーを分解してオリジナルVSR-10 G Spec(やっと分解に成功した)のものと比較してみると・・・ピストンのOリングのサイズが微妙に違う。WA2000の方がやや大きい。さらにピストンそのものもわずかながら大きいようです。なのでGスペのシリンダーにWA2000のピストンを入れるとキツくて入らないぐらい。無理に押し込めば入りますが。GスペのピストンをWA2000のシリンダーに入れてみるとスカスカ。というか、Gスペのノーマルシリンダーでも同じようにスカスカでしたから、これが本来のVSRのシリンダー&ピストンのクリアランスなんでしょう。
WA2000のシリンダー+Gスペのピストンの組み合わせで空撃ちしてみると、ピストンのスピードが全然違う。これで長いバレルだと初速オーバーのおそれがあるので、Gスペ純正の303mmのバレルで初速チェック。80m/sと出ました。555mmのバレルだと大変なことになりそうです。(汗
集弾性能のチェックのためにターゲットペーパーを撃ってみると、前より酷くなってます。やれやれ。フライヤー連発でとてもじゃないけど精密射撃なんて言えるレベルじゃない。まだピストンの前進スピードにムラが感じられます。シリンダーそのものにも問題があるのかも。これ以上はウチにある資材では手の打ちようが無いので、改めてシリンダーとかピストンとか手配してから仕切り直しということに。休日一日かけてこの様か。orz

写真はあまりに当たらないのでスコープが傾いているんじゃないかと水準器を貼付けてテストしている図。これでハイマウントベースがネジを締め付けると傾きが変わるというやっかいなシロモノであることが分かりました。(汗
同時にVSR-10「大人チューン」のグルーピングもとってみましたが、こちらは好調でして10発×3セットやって平均185mmと出ました。後半は風が出てきて明らかに流されてるのがわかりましたから、コンディションがよければもう少し成績が伸びる余地がありそう。やっぱりオリジナルが一番なのか・・・
by namatee_namatee | 2010-10-24 21:01 | survival game | Comments(6)

VSR System Compatible

本日は仕事。会社でVSRの試射はしたものの、それぐらいじゃネタにならないので写真でごまかしますよ?

とはいえ、こんなんじゃなにがなんだかさっぱり分からんでしょうな。(汗
コレは先日来、弄くり回しているARES WA2000のチャンバーの図であります。VSR Systen Compatibleというのがどんなもんかネタにしてみましょう。

まずこちら↓はチャンバー内部。
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外観についてはオリジナルのVSRとは似ても似つかない形状ですが、左右分割式なところは同じ。オリジナルVSRは細い+ネジ2本でチャンバーの左右が固定されていますが、WA2000のものはアウターバレルを固定する必要があるためか、M3ぐらいの5本と細いの1本のタッピングビスミリネジで左右のパーツが強固に結合されております。
写真の左がマズル側となります。斜めになっているのがHopアームとでもいうんでしょうか、Hopパッキンを押し下げるもの。VSRのG Specとはアーム先端の形状は違い、単純に平らな形ですね。その下のVSR特有の右側に出っぱったHopパッキンがはまる溝、バレルの抜け防止と固定のためのリブ、ノズル側にBB弾が戻らないようにあるゲート?などなど、内部構造はまさにCompatibleです。なぜかゲートを押し下げるスプリングが斜めっているのはやっぱり中華だからでしょうか。w
弾は左前方からチューブ状のマガジン内を押し込まれ、90度曲がってゲート下側のルートから上に向かって上がってきて、シリンダー先端のノズルでHopパッキンに押し込まれるという具合になります。チューブマガジン内のBB弾を押すスプリングは90度曲がる手前までしかありませんので、そこからゲートまでの分は撃ちきれずに残ってしまいます。これはちょっと詰めが甘くて残念なところです。
ちなみにチャンバー上部の二つある円い突起は上側のフレーム(便宜上アッパーフレームとします)の穴にはまる位置決めのためのパーツです。

こちらはチャンバーの右側面。↓
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+ネジ2本でとまっているのがHopの調整をするスライダー。その陰になっていてよく見えませんが、グリスがついている部分がスライダーを動かした時のクリック感を作り出す溝です。スライダー上部の出っ張りの裏側にスプリングと小さな突起状のパーツがあって、それがこの溝にはまってカチカチとスライドするんですね。それは良いんですが、このクリックの溝の間隔が広過ぎるんですよ。Hopオフから最強まで10クリックぐらいじゃなかったかな。これはちょっと大雑把過ぎでして、Hopの効き目の微調整が出来ないのは問題です。いずれはスプリングと小さな突起状のパーツを撤去して微調整が効くようにしちゃいましょうかね。
写真では丸見えですが、実際に銃に装着された状態ではスライダー下側の長円形の穴があいた部分しか見えません。この長円形の穴に先の尖った物(わたくしはダミーカートの先っちょを使います)を差し込んで、スライダーを動かしてHopの調整をします。

バレル周りの剛性に問題無し。
チャンバーユニットは下側のフレーム(こちらは便宜上ロアフレームとでもしますか)にサラネジ2本で固定されてます。上側は前述の通り2つの突起がアッパーフレームに刺さってますが、単なる位置決めのようでスカスカです。アウターバレルの根元はチャンバーに強固に固定され、先端はアッパーとロワフレームを結ぶごっついブロックで支えられてます。オリジナルのVSRの場合は、アウターバレルにチャンバーが固定され、さらにチャンバーをとおしてアウターバレルがストックに固定されています。インナーバレルはアウターバレルにバレルスペーサーで芯出しされてマズルキャップで先端が固定される、と。一見、剛性は十分なんですが、チャンバーとアウターバレルの位置関係やバレルスペーサーの納まり具合とか、微妙で不確定な要素がありまして、インナーバレルとチャンバーの位置決めは必ずしも万全でないというのがわたくしの印象。それにたいしてWA2000は簡単明瞭に各部の遊びを取ってあげればかなりの精度でインナーバレルとチャンバーの位置決めが出来ると思いました。ここら辺、実銃のコンセプトがエアガンでも生きているという感じがして良いですね。

だがしかし、シリンダー周りの固定・位置決めには微妙な部分があるんですが、そのネタはまた今度、ということで。w
by namatee_namatee | 2010-10-23 21:14 | survival game | Comments(0)

重い重いと不平を言うよりも・・・

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・・・どのくらい重いのか、想像してみました。

どんなもんでしょうね。
射撃会の常連で好敵手のジャン・ジャラ氏と東京マルイのボルトアクションライフルL96AWSについてちょっとお話をする機会がありまして、わたくしはアレは重いからと否定的な意見を述べました。実際、本体だけで3,280g、搭載するスコープ関連が本体がおよそ700gぐらいでハイマウントベースとマウントリングを加えてトータル1,000gぐらい。総重量は大雑把に見積もって4,200〜4,500gといったところになるんじゃないかと思います。で、重い重いと否定的なことばっかり言っても進歩がありませんので、その重さのモノが鉄砲の形をして自分の腕で支えるときにどんな感じなのかなぁ、と考えてみましたらば、そういえば先日、会社から秤を借りてきて重さを測ったデータがあるんじゃないかと思い出しました。

写真がそのメモ。とりあえず手近にあった銃の重さを測ったんですが、それによると
ARES WA2000:7,450.7g(スコープ+L96用ハイマウントベース)
SPR Mk.12 Mod0:4,353.5g(マガジン、バッテリー無し、スコープ付)
SPR Mk.12 Mod1:3,801.1g(マガジン、バッテリー無し、スコープ付)
VSR-10「大人チューン」:3,260.9g(スコープ付)
ということになっております。やっぱりWA2000重いな、おい。(汗

まあWA2000は論外として。w
実感としてL96AWSの質量というのはウチのSPR Mod0と同じぐらいということになりますかね。Mod0は電動ですので、構えてトリガーを引けば弾が出ますが、ボルトアクションライフルのL96はボルトを操作しないといけないわけでして、それだとどんなもんかなと・・・たぶん、そんなに重くは感じないんじゃないかと。サバゲでブッシュの下を這いずり回ったり、崖を登ったりするんなら4kgオーバーの重さがネックになるかもしれないんですが、射撃会ということになると、もしかすると案外良い重さかもしれないと思い直しました。VSRは逆に軽過ぎましてね。ゲームでは楽なんですが、射撃会、特に30m射撃では緊張と相まってブレブレになってしまう時があります。その点、4,300gぐらいとSPR Mod0と同じぐらいの重さのL96は扱いやすい可能性があるんですね。

来月当たり買っちゃいそう。>L96
by namatee_namatee | 2010-10-22 19:02 | survival game | Comments(4)