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大人チューンの中身

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VSR-10のチューニングを進めます。

大人チューン?
すでにネタにしましたが、先日の戦民思想さんの射撃会では30mの長距離精密狙撃で初の満射(わたくし個人としては)を記録したウチのVSR-10、その戦民思想さんの主宰、Wildey氏には「大人の力に物を言わせた?ヘビーチューニングVSR」と揶揄されてしまいました。w
まあ、お金がかかったのは認めます。PDIのVCピストンとかシリンダーとかνトリガーとか・・・効果対費用の面から考えると微妙かも。気密を取ってノーマルシリンダー&ピストンをベースにスプリング交換といった程度でも、バレルの芯出しとか、チャンバーの固定とかパッキンの最適化とか、各種の作業を丁寧にすれば、かなりのレベルまで精度upが出来るはず。そういう見方からいくとあっさりとパーツを更新してしまうのは、金にモノを言わした大人チューンと言われても仕方ありませんな。ただノーマルベースに磨きをかけるのは、相当な技術とノウハウと時間が必要でして、残念ながらそんなものはわたくしには無い。(汗

ちなみにパーツ交換の内容を列挙すると
・プレシジョンパルソナイトシリンダーSet/VC
・ν-トリガー+エンド
・G-SPEC 純正バレルスペーサー
・VSR90スプリング
といったところ。全てPDI製。
プレシジョンパルソナイトシリンダーSet/VCはVCピストン、テーパーシリンダーヘッド、VCピストン用スプリングガイドで構成され、シリンダー周りは全くノーマルの面影はなくなります。VCは確かにノーマルより弾道の伸びが健やかな感じはしますね。弾速は遅くてもスーっと弾筋が伸びる感じと言えば良いでしょうか。シアーのかかり方が斜めでちょっと特殊なノーマルのトリガーシステムに対して、一般的な垂直のシアーでコッキングの戻しがスムーズになるというν-トリガーも導入。最初はトリガープルが重くて失敗したかと焦りましたが、ちゃんと調整したらノーマル並みに軽くなり、切れ味はノーマルを凌駕するほどになりました。セットピンもノーマルよりクリアランスのつまった&剛性が高そうなものになるので、その点からも精度向上が望めます。バレルスペーサーもアウターバレルとインナーバレルを一体化できるので精度向上に有効かと。この部分はチャンバーの位置決めをしっかり適正化して、インナーバレルはフローティングなみにフリーにするというチューン方法もあるようなんですが、それこそノウハウと時間が無限に必要なやり方でして、今回は安直にインナーとアウターのバレルをがっちりと固定する方向で行くことに。

効果あり。
そういったわけでシリンダー周りを一新&トリガーシステムもユニットごと交換で適正化した結果、ノーマルで200mm程度だった30mでのグルーピングが175mmまで改善されました。およそ3万円でグルーピングの改善25mmの効果。1,200円/mmとな。(汗
先日の射撃会、公式30mチャレンジの方では3発目ぐらいでフライヤーが出て失格になってしまいました。その結果からHopシステムにも手を入れる必要がありと判断し、これまた定番、ファイアフライの「甘口なまこ」を選定。なまこの組み込みのついでに、チャンバーのアウターバレルへの固定のクリアランスを詰めてあげました。ノーマルだとチャンバーとアウターバレルにわずかに隙間がありまして、そのチャンバーはアウターを貫通するネジで下側からアウターに固定されます。なのでネジを締めるとそのクリアランスの分、チャンバーがアウターに対して下側にずれる可能性があります。で、そのずれはバレルを曲げる力を発生させてそれがグルーピングに影響をあたえる、と。チャンバーとアウターバレルの隙間をつめることでアウターバレルの真ん中にチャンバーが来るように固定してあげて、インナーバレルに余計な力をかけないようにしたいと思います。

と能書きは威勢良いんですが、はたしてうまく行くんでしょうか・・・
by namatee_namatee | 2010-06-30 21:17 | survival game | Comments(6)

しみじみと

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DP1sのテストの続き。

なんとなく&さん風にキメてみました。>この写真
田舎者なので滅多に町中に行くことがありませんで、田んぼとか竹やぶとかの写真ばっかりになってしまうんですが、今回はたまたま労働保険の申告に労働基準監督署へ行く用事があったので車を止めた駐車場からDP1sで一枚。あ、この車は最近買ったわたくしの・・・嘘です。たまたま駐車していた車です。
いやしかし、良い写りですなぁ。全体にあっさりな色合いながら、まったりとしたコクがある。特に赤色の発色。もっともこれはRAWの現像の設定次第でして、ネットの様々なところから収集した情報によるとDP1は赤色の表現が苦手だったらしく、DP1sになってそれが改善されたとのこと。レンズのコーティングが違いますし、画像処理エンジンの設定も変えられているようです。新旧DP1を比較した画像を見比べてみると、確かにDP1sの画像の方が赤みが弱く(マゼンタかぶりが押さえられているとでも言うのかしら)不自然さは和らいでいます。しかし、同時に色のコクのようなもの・・・濃さなんですかね、それも薄らいでしまったような気もしますね。
RAW現像のときの補正については、&さんに基本となる設定を教えてもらいまして、それを基にイロイロと試してみました。わたくしの好みとしては、コントラストと彩度が高い、いわゆるシロウトっぽい色合いが好きですので、X3 Fill Lightを-0.3ほどにして日陰の黒を強調してみました。彩度もイロイロいじってみたんですが、教えてもらったままの+0.2に落ち着きましたね。しばらくこの設定で撮ってみようかと思います。

銀塩時代を思い出す。
DP1sはもちろんデジカメですが、写真を撮る行為にある程度の覚悟が必要ということにおいて、銀塩カメラ的なところがありますね。前述の通り、撮った写真についてはRAW現像でどうにでもなるところもあって、その点では確かにデジタルカメラなんですが、単焦点であることとか余計な補正機能(手ブレ補正など)が無いこと、それらが昔の銀塩カメラで写真を撮っていた頃を思い出させます。ゆっくりと一枚一枚写真を撮るのは今となっては新鮮かも。現像して拡大してみたら手ブレでorzってのも銀塩的。w

長い付き合いが出来そうな気がしてみました。>DP1s
by namatee_namatee | 2010-06-29 20:27 | camera | Comments(2)

3兄弟揃いました。

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唐突にマルイのガスブロ、ナイトウォーリア(真ん中の)を購入。

なんとなく。
まあ、特に言うことも無いんですが。なら何故買う。w
3丁とも基本的に同じ系統の銃でM1911A1のレパートリーなんですが、そうは言っても微妙な違いはある。MEU(一番上)はレールが無くてもっともシンプル。オリジナルのM1911A1の面影をもっとも残したスタンダードって感じ。実際にはスライドをはじめ、サイトとかグリップとかオリジナルとはかなり違うんですけど。デザートウォーリアはかなりカスタマイズが進んでいて(マルイの)、スライドやバレルが短く(4.3)アンダーレール付き。ナイトウォーリアはその中間で、要するにデザートウォーリアのフレームにMEUのスライドを載せたものですよ。MEUとデザートウォーリアがあれば、色(と一部の刻印)はとにかく形は同じものができちゃいます。それではニコイチすれば買わなくても良いのかと言うと、そうはいかない。
わたくしはデザートウォーリアが大のお気に入りでして、短いスライド+レールというスタイルと切れの良いブローバックが大好きなのでございます。ニコイチにするわけにはまいりません。MEUはMEUでちょっとおっとりしてますが、わずかに長いバレルのせいか初速はこちらの方が速くてこれまたお気に入りでして。そういったわけで、メーカー純正のニコイチモデルであるナイトウォーリアを購入っと。

タクティコー。w
撃った感じ(から撃ちだけど)はMEUとほぼ同じ。まあ中身が同じなんだから当たり前ですね。見た目の印象は随分ちがって、クラシックといってもよい格好よさのMEUに対して近代的に格好良い。フレームが濃いグレーでスライドが黒ってのはなかなかいかした配色。各部のエッジもすっきりと立っていて、これだったらWAのガバと比べても見劣りしないと思います。あ、重さではまだ一歩譲るかな。まあ値段は1/3だしね。
まだ実射してませんが、おそらく良く飛んで良く当たるでしょう。その点は心配してません。

デビューは今週末。
さて今週末のT2Cのゲームは丸サバでインドア戦ですよ。このナイトウォーリアとデザートウォーリアとFN 5-7とグロックG17をメインに参ります。ショットガンのM3も引っ張りだそうかな。事実上の電動禁止レギュ(電動はフルオート禁止、装弾数100発)ですので、ガスブロのハンドガンやSMG・長モノあるいはエアコキが活躍します。いやー楽しみだ。
by namatee_namatee | 2010-06-28 20:23 | survival game | Comments(2)

蒸し暑いにも程がある

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本日は戦民思想さんの射撃会でございました。参加のみさなま、主催のwildeyさま、お疲れ様でした。

いやそれが暑いのなんのって。
気温そのものは28度とかそんな程度なんですが湿気がね。今回は毎度おなじみ千葉のSPLASHインドアで開催だったんですが、室内で風通しが悪いので蒸すのなんのって。換気しようにも精密射撃のときに気流が乱れると不味いので思うようになりません。汗だくでは集中力が持ちませんし、鉄砲そのものにも影響がありそうです。Hopの効きが安定しない感じで、フライヤーが多かったような気がします。

どっちを使おうか。
今回も電動のSPR(A&Kの方)とVSR-10の二丁を持参。例によってどっちを使うか迷う。試射してみたところでは、どちらも前述の湿気の影響かHopがイマイチ安定しない様子。どちらかというとVSRの方がマシな感じでしたので、今回はVSRを使うことにしました。まあVSRにはアレコレと改造を施しましたから、テストしてみようということで。

30m精密射撃。
これはまずまず纏まりましたね。A4用紙に10発全部当たりました。1発だけ上に外れてしまいましたが、紙の中には当たってますのでセーフ。実は満射は初めてなんですよ。この時はHopも安定してフライヤーが出なかったんですが・・・

近距(5m)離精密射撃。
比較的得意ですね。ボルトアクションでも大と中は楽勝ですが、一番小さいターゲットで苦労します。電動だと姿勢を変えずに次弾が撃てるので、大中小とリズムさえつかめば簡単なんですが。そんなわけで今回は大4、中4、小1という平凡な成績でした。小を2-3は倒さないとなぁ。

プレート射撃。
これはボルトは苦手。利き手からスイッチするシーンが必ず一カ所ありますので、スコープの狭い視界を利き目の反対の目で覗かねばならず、大変苦労します。今回もスイッチしたせいで目標を見失ってタイムロス。23秒ぐらいの微妙な成績となりました。的を外してしまってばダメだし、外さないように慎重に狙いすぎるとタイムロスだし、本当に難しい競技です。写真は電動使いの人の図。13秒台とトップクラスのタイムをたたき出してました。この手の競技ではやっぱり電動には敵わんなぁ。

30mチャレンジ。
これがねぇ。A3のターゲットペーパーを使うんですが、30m精密射撃ではA4の用紙に10発あたるのに、肝心なこの競技では外すんですよ。(汗

追記:
1回目は電動のSPR Mk.12 Mod.0で。10発はちゃんと当たりましたが、次の回の3発目ぐらいではずして終了。たまにこういう大外れがあるので困る。2回目はVSR-10で挑戦。いきなり3発目に外してしまいました。orz
これじゃ成績がでませんなぁ。30発連続で命中させなければならないというのは厳しいもんです。精進します。w

・・・その他モロモロありますが、もう眠いので明日にでも追記ということで。

追記:
全体的な印象として
・相変わらずポンプ系が多い。
・でもボルトアクション、特にVSRも増えてきた。
・電動ガンも一定のシェアがある。基本的に遠距離は苦手だけど、その他の競技では有利。(例外あり)
・個人的にはボルトの安定性と電動の取り回しの良さのせめぎ合いです。
こんな感じでしょうか。
by namatee_namatee | 2010-06-27 23:59 | survival game | Comments(9)

この梅雨は出来損ないだ。

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本日はお休み。梅雨なのに雨降らないんですよね。

それでは・・・
思いのほか天気がよいので、あまりんぐ解消のためにXR1200でプチツーリング。今回は一人なので先日みたいにひっちゃきになって走る必要はありません。思いっきり突っ込んでスロットルガバ開けで立ち上がるなんて下品なことはせずに、エレガントにクルっと回ってやりましたよ。基本的にヘタレですので、一人では全然やる気になりません。おっかなくない範囲で適当に走りましたが、しかし良く曲がりますね。>XR1200
重くてでかいのにサクッと減速してペタっと倒れる。低速トルクがあるのでわたくしのようなヘタクソでもちゃんと立ち上がってくれますし。これが2stとかだったら目も当てられません。失速して転げる可能性大。大排気量の4気筒ネイキッドはどんな感じなんでしょうね。今度、ZRX1200DAEGでも試乗してみようかな。

暑い。
雨が降らないのはとにかく、真夏並みに暑くなってきたのには参りました。田舎なので渋滞はそんなにありませんが、制限速度-10km/hとかで走る軽トラとかいますからね。そんなのの後ろなんて最悪ですよ。まるで足湯に入っているみたいだ。股火鉢ともいう。これから9月いっぱいぐらいまでは、この暑さとの戦いが続きます。

あまりんぐは2.5mmほど解消されました。w
by namatee_namatee | 2010-06-26 21:17 | motorcycle | Comments(4)

リチウムポリマーは略してリポ、じゃあこれは?

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DP1s用のスペアバッテリーを購入。
例によってRowaバッテリーバンクで。純正品が2300円/個とかするのに対して、これは2個で1680円(送料込み)とか。安っ。
まあ本当のところ必要かどうかわからないんですが。例えば友人とか奥さんと旅行とか行って、スナップを撮るのにDP1sが向いているかというと・・・向いてないと思うな。書き込みに時間がかかるので、サクサクぱっぱと速いリズムで撮れませんもの。まったりと一枚ずつ撮るのならなんてことないんですけどね。
そういったわけで、スペアバッテリーが必要なほど長期間持ち出すかどうか疑問です。

素朴な疑問。
エアガンの世界(RCではとっくに)ではリチウム系?のバッテリーが次第に普及してきまして、わたくしですらリチウムポリマーバッテリーを運用しております。コンパクト&軽量で大容量、でも扱いを誤ると発火炎上(の可能性がある)、となかなかメリハリのあるバッテリーです。電動ガンは特に工夫無しにスイッチオンでモーターを回すだけですから、本質的に危険なバッテリーを使うのはちょっとリスキーですよね。
そんなことはとにかく、リチウムポリマーバッテリーはリポと呼ばれることが多いです。リチウムフェライトバッテリーはリフェ。じゃあ、リチウムイオンバッテリーはなんていうのさ?

と思って調べたら、リポもリフェもリチウムイオンバッテリーの一種なんですって。なるほどなぁ。
by namatee_namatee | 2010-06-25 22:09 | camera | Comments(5)

手ブレ量産

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すっきりと良い写りじゃないですか。DP1sはこんなに良く取れるのにたった3万円なんて。世の中間違っとる。w

手ブレ写真量産の予感。
いやしかし、普段使っているD-LUX4の明るいレンズと手ブレ補正に慣れきった身にはDP1sの開放F4.0と手ブレ補正無しは手強いかも。テストでペチペチ撮った写真の1/3ぐらいは手ブレで見るに耐えないという。しっかりと構えることから鍛え直さないとダメですね。細かな使い勝手よりも、こういう全体に硬派?なところが使う人を選ぶような気がします。

手強いRAW現像。
RAWで撮ってSIGMA Photo Proで現像(iPhotoもCaptureOneもDP1sには対応してないし。)するんですが、一枚ごとに調整に悩みます。モニタの前でうんうん唸って、結局オートで済ますと言う情けない結果になっているという。これはしばらく格闘する楽しみがある、と思っておきましょう。幸いにしてSIGMA Photo Proは扱いやすくて助かります。Capture Oneはどうも難しくてねぇ。

とネタ切れのため本日はgdgdで終わります。
by namatee_namatee | 2010-06-24 21:09 | camera | Comments(0)

Foveon最高や!ベイヤーなんか最初からいらんかったんや!

コレで良かったのかなぁ。>タイトル
実際のところ、Foveonならではの写真が撮れるようになるまではもうしばらくかかるかと。本日は雨模様で、なかなか外に出て写真を撮るというわけにもいきませんでしたし。

とりあえず撮ってみたのがコレ。↓
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会社の庭に咲いていた花。百合かな?
もちろんRAWで撮ってSIGMA Photo Proで現像。面白そうなのでX3 Fill Lightってのをいじってみましたよ?

出先で一枚。↓
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WBが一癖あるような感じですなぁ。RAWだとあまり影響なさそうですけど。

操作感は?
DP1で良くいわれる書き込みや動作が遅いというのは、わたくしの場合はあまり気になりませんでした。各ボタンが受け持つ機能についても特に違和感無し。どちらかというとボタンとスライドスイッチが混在するD-LUX4の方が違和感を持つことが多いんですよ。マクロモードの入り方を忘れちゃって、ずいぶん悩んだことがありました。D-LUX4のAF/MFの切り替えは背面のボタンじゃなくて、レンズ横のレバーでやるんですが、そこにマクロモードのポジションがあるんですよ。覚えていればなんてことないんですが、完全に忘れちゃうと見つからないもんです。大抵のコンデジは背面の花のマークのボタンかなんかでマクロモードになりますからね。AFモード切り替えのレバーが別にあるとは思いつかないんです。そういえば、DP1ってマクロにするにはどうするんだっけ?と思ってカメラを見ても分からない。仕方が無いので取説を読んでわかりました。
DP1sにマクロモードなど無い。w
こういったところは確かに個性的というかなんというか・・・普通のデジカメとはひと味違うところですな。ISO感度についても50から800までしかないというのも今となっては一癖あるといった感じ。もとより手ブレ補正なんてものもありませんので、低感度だとブレまくりの予感。あと顔認識も無いですね。あんなものは滅多に使いませんが。

といった感じがDP1sのファーストインプレッションでございました。
by namatee_namatee | 2010-06-23 20:06 | camera | Comments(4)

このセンサーを作ったのは誰だあっ!!

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なんとなく嫌がらせにシグマのDP1sを購入。

Foveonだってさ。
映像素子のことです。>Foveon
この素子では原理的に「偽色」が発生しないのだそうで。ここら辺は非常にややこしいのでWikipediaあたりを参照していただきたいところ。参照しても分かり辛いことには変わりはありませんが。要するにデジタルカメラの基本原理からして、一般的なものとは違うということですな。その一般的なデジタルカメラの映像素子はベイヤーと呼ばれることも覚えておいて損はありません。加えてベイヤー vs Foveonの根深い対立が存在することも。w

いろいろ個性的らしい。
DP1といえば&さんですよ。彼はDP1がデビューした頃からのユーザー。いわばエバンジェリスト。良いところもダメなところも、&さんのブログで学びました。知識としてはイロイロ学びましたが、だからといって自分で買おうと言う気にはならなかったんですけどね。だってわたしゃ、シグマが好きじゃないんだもの。どうもレンズメーカーって苦手でして。もちろんLeicaだろうがZEISSだろうが、レンズのOEMというかそれらの製造元(一部の)がコシナやシグマであるということは知ってますし、それはそれで納得もしてます。だがしかし、それはLeicaやZEISSの名前を冠していればこそ。コシナとかシグマのいわば裸になるとそれぞれのブランドの個性は?となってしまい、どうにも評価不能になるんです。良く写ることより、LeicaなりZEISSの写り方であるということが重要といえば良いのかな。もっとも、それはどんな個性なのかと言われると、困ってしまう程度のお話なんですが。
で、DP1。このカメラはそのFeveonセンサーであるということにおいて、シグマのシグマたる個性がある。レンズ単体とは違います。コンパクトデジカメの筐体に大型のFeveonセンサーを組み合わせたことで、デジカメとしてのシグマの立ち位置が・・・何を言っているんだかよく分からなくなったのでこの話は終了。w
要するに安かったんですな。Amazonで3万円。このカメラが3万円は無いだろうと。間もなくDP1xが出るとはいえ。むしろ性能ばかりでなく操作性や欠点も強烈に個性的と言われたオリジナルのDP1の血を色濃くひくDP1sこそ、後発のDP2のバリエーションのようなDP1xより正統なDPシリーズらしいと。

あれ?
AFがダメとか色が変とか液晶がカスとか・・・いろいろ言われますが、取説を読んだだけでもあれ?と思わせる部分がありますね。ISO感度が今時800までしかないとか。まあ、それも覚悟の上ですので別に気にしませんけど。巷のマニアの話では、そのような欠点を差し引いても写りの良さは他に代わるものが無いとのこと。確かに&さんのところや作例で見るDP1で撮った画像はハッとするほどの抜けの良さ。
ダメだダメだと言いますが、それは最近の均質なコンデジのレベルでの話。その昔の銀塩カメラ時代はカメラによって操作性や構造は大きく違い、それぞれのカメラごとに善し悪しがはっきりしていました。そう考えれば、少しぐらい変なところがあってもそれはそれで笑って済むことなんじゃないかと思います。

写真はDP1sとD-LUX4の図。この二台はサイズや形が似てますな。中身は全然違うけど。ブランドといいセンサーといい、全く正反対の立場にあると思います。
まだバッテリーの充電が終わっていない始末ですので、DP1sの実際の使用感などについてはまた後日ということで。
by namatee_namatee | 2010-06-22 21:09 | camera | Comments(4)

次世代M16A4計画

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先日のサバゲで名無しの一氏から次世代M4用のバレルをいただきました。ありがとうございました。

ワンオフですって。
写真に写っている黒くて長いのがそれ。およそ510mmあります。2ピース構造で、フレーム側はたぶんCQB-Rのもの。それにエクステンションという形で230mmのバレルがプラスされております。ちゃんとアルマイト処理もしてあります。一本ものの従来型アウターバレルを購入して根元を加工するという方法もあるようですが、精度を出すのはなかなか難しそう。バレル基部の精度が出てないと長いバレルがぐらついたり曲がってついたりしてしまいますからね。なので2ピース構造は妥当な方法だと思います。しかし、こういうものを作れるってのは本当に羨ましいです。

仕上げはお客様で。
いやいや、客ではありませんが。ただでいただいてますから。w
加工を要する部分があるんですよ。それはフロントサイトを固定しているピンの溝。名無しの一氏曰く「なあに、差し込んだフロントサイトをガイドがわりにしてボール盤でドリル通せば・・・」。簡単に言いますなぁ。(汗
できるかどうか、精一杯やってみましょう。

M16A4計画の問題点がもう一つ。
それはストック。写真のストックはA&KのSPRのもの。中がガランドウなので、バッファーチューブがある次世代でも使いやすかろうと思っているんですが、固定方法が・・・どうやって固定しましょうかねぇ。次世代M4は固定ストックのM16よりバッファーリングが厚いみたいで、そのまま使うならばストックの方を少し削る必要がある。もしかしてリアルサイズとうたわれているバッファーリングならすっきり付くのかなぁ。ちょっと研究が必要。
加えて、ストックの回り止めとでもいうんでしょうか、回転方向の固定も考えなきゃ。従来型電動ガンの場合は、ストックの基部がフレームの溝にかみ合って、ストックに回転方向の力がかかっても回らないようになってましたが、次世代M4のフレームにはそんな溝が無い。フレームとストックにピンでも打っておかないと、力をかけたときにストックがグリッと回ってしまいそう。

といった感じで、まだまだ時間がかかりそうです。っていうか、RASも買わないと。
by namatee_namatee | 2010-06-21 20:40 | survival game | Comments(2)