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お疲れ様でした。

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久々のCONTAX TVS DIGITAL。どうやら寿命を迎えたようで、液晶が写らなくなり、ピントも合わなくなってしまいました。2004年に購入なので、およそ4年、長いような短いような一生でしたね。

しまった黒と派手な赤という描写は個性的だったし、見た目も格好よかった。さらにフィルムカメラでもヤシコンユーザーだったこともあり、かなり気に入ってました。残念。

今となっては起動時間やピント合わせとかの動作が遅く、液晶も小さくて見辛いなど、時代を感じさせる部分が多いですね。今使っているリコーのGR Digitalはそういうところはちゃんとしてまして、さすがといったところ。そうは言ってもこれも旧モデルですが。

次のデジカメ(勿論コンデジ)を考えておかなきゃなぁ。
by namatee_namatee | 2008-01-31 20:55 | camera | Comments(2)

大人買い?

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唐突に子供向きの本を買ってみる。Amazonのマーケットプレイスで。古本です。
モノはミス・ビアンカシリーズの1から3巻。
タイトルはこんな感じ。

1:くらやみ城の冒険
2:ダイヤの館の冒険
3:ひみつの塔の冒険

「くらやみ城の冒険」ってのを子供の頃に読みました。タイトルが違ったような気がするけど。たしか「小さい勇士のものがたり」だったと記憶してます。と思って作者の名前でWikipediaを検索したら、タイトルがふたつあるみたいですね。

ディズニーのアニメにもなったそうな。残念ながら観てない。アニメの日本での公開は1981年だそうです。「小さい勇士のものがたり」はアニメになるようなメジャーな本だと思ってなかったので、ちょっと驚いた記憶があります。

ちなみにほとんど同時に読んだ本に「冒険者たち」ってのがありまして、これもアニメになりましたね。っていうか、アニメの方が有名かも。

しかし児童書にはネズミものってジャンルがあるのかなぁ。

話をミス・ビアンカシリーズに戻すと、これってなんか子供向けとは思えない粋な話なんですよ。「囚人友の会」の組織とか、その理念とか、そんなのリアルに書き込まなくてもというようなところまでちゃんとしてて、そういった細かい積み重ねが理解できなくても子供心に物語を面白く感じさせたんでしょう。まあ内容については図書館にでも行って実際に読んでもらうのが一番ですね。

それにしても1巻の「くらやみ城の冒険」が1/24に発送されたことになってるんだけど、まだ届かないんだよなぁ。どこ行っちゃったんだろうなぁ。(汗
by namatee_namatee | 2008-01-30 20:36 | book | Comments(1)

すきま

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シックネスゲージとタペットアジャスティングレンチ。
前者は汎用、後者はキタコ純正。

これらはノーマルヘッド用のハイカムの組み込みに必要でした。カムシャフトを交換した後、ロッカーアームとバルブのクリアランスを調整しなければならないんですね。シックネスゲージは特に問題ないんですが、タペットアジャスティングレンチがねぇ。アジャストスクリューの頭の形って普通はマイナスだと思うんですが、CL50のは四角いでっぱりの形なんですよ。てっきりマイナスだと思って、それ用のを買ってきたら合いませんでした。

仕方ないので、そろそろ乗ってあげないとヘソを曲げそうなジェベルで、近所のドライバースタンドへ。ジェベルはしっかりヘソを曲げておりまして、なかなか始動しません。いい加減バッテリーが心配になってきたころ、試しにキックしたらかかりました。(汗

工具は揃いましたが、実はバルブクリアランスの調整って苦手なんですよね。シックネスゲージをロッカーアームとバルブの隙間に差し込んで・・・それはわかるんですが、シックネスゲージを動かして抵抗を感じるところまで、アジャストスクリューを閉め込んで・・・その抵抗の感覚が分からないんですよ。イロイロとネットで調べたところでは、包丁で羊羹を切るぐらい、だそうです。羊羹つったってイロイロあるでしょうに。w

とりあえずカムシャフトを交換。これは特に難しいところはありませんでした。今回はクランクケースからシリンダーへのオイルのオリフィスを広げる作業も行いますので、シリンダーも引っこ抜いてしまいます。せっかくオイルポンプを強化しても、オリフィスが細いとオイルの流量があまり増えません。武川のオイルポンプには精密ドライバーみたいな軸の2mmドリルが附属してまして、それを使ってシコシコと。面倒くさいですが、電気ドリルでやろうとすると邪魔になるスタッドボルトを抜かねばならず、さらに大事になっちゃいます。武川のオイルポンプを選んだのはそのドリルが附属していたからというのが大きな理由だったりします。
切粉が混ざらないように注意しながらドリルが貫通したら、シリンダーにピストンを通して・・・これがけっこう難しいんですよね。下手するとピストンリングを折ったりしますんで。その後、ハイカムを組み込んだシリンダーヘッドを取り付け、最も面倒くさい作業、カムチェーンをカムスプロケットにかけて、バルブタイミングを合わせるってのを行います。
この作業はコツがありまして、取説にはカムチェーンをスプロケットにかけてから、スプロケの○印とシリンダーヘッドの目印の切り欠きに合うところまでチェーンをずらせ、というように書いてあるんですが、それはかなり根気のいる作業。わたしの場合はそうではなくて、適当にスプロケットにチェーンをかけて、白いペンとかでチェーンがシリンダーヘッドの切り欠きに合うコマにマークをつける。その後、スプロケを取り出してチェーンのマークのコマのところにスプロケの○印を合わせてチェーンをかけるようにしてます。この方法だと一発でチェーンをかけられるので楽です。

で、やっとバルブクリアランスの調整にとりかかるわけですが・・・羊羹ねぇ。(汗
やるだけやってみました。クリアランスはIN:0.05mm/EX:0.06mmだそうです。まあ適正だろうと思えるように調整して、エンジンをかけてみる。なんか、カタカタチキチキもの凄くうるさいんですが。ハイカムを組み込むとタペット音がうるさくなるというのは、ネット上の情報でも良く聞きますし、取説にもそう書いてあります。しかし、誰かに聞いてもらって大丈夫と言ってもらわないと不安になるような音。バイク屋へ持って行って調整し直してもらおうかと思いましたよ。でも自走するとエンジンが暖まってしまうので、CLをバイク屋に預ける事になり、それも面倒。仕方ないので、冷ましてからもう一回自分で見てみる事にしましたが、やっぱり規定値内でした。

ほどほどに慣しをしながら100kmほど走りました。ハイカムはタペット音以外は上々のフィーリング。高回転の伸びがノーマルとは全然違います。慣し中なので60km/h弱しか出しませんでしたが、これなら余裕で80km/hは出るでしょう。低回転でのトルクダウンやアイドリングの不正も感じられませんでした。プラグの焼け具合もこれぞキツネ色という感じ。ヘッドの交換は必要なさそうです。マフラーもノーマルでいけそう。良かった良かった。

あとでもう一回バルブクリアランスのチェックをして、エンジン全体の慣し運転をすることにします。これで性能的に必要十分になったので、エンジン関連の改造は終わるんじゃないかと思います。めでたし。
by namatee_namatee | 2008-01-29 20:17 | motorcycle | Comments(2)

見たことない

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引き続きホンダコレクションホールより。

シティ+モトコンポ。テラナツカシス
実際にこうやってモトコンポをシティに積んだ人ってどのくらいいたんでしょう。少なくともわたしは見た事無いです。当時は原付にはメットがいらなかったはずなので、それなりに便利だったと思うんだけどなぁ。積んだり降ろしたりが面倒くさかったんですかね。

ちなみにこの型のシティが急に売れなくなったのは、自動車界の七不思議の一つだと聞いた事があります。あとマツダ・ファミリアXGがバカ売れしたのも七不思議の一つだそうな。のこりの5つは知りません。w

モトコンポ仲間というか似たようなのでスカッシュってのもありました。寸詰まりのスクーターみたいなの。他にもモトラとかストリームとかロードフォックスとか・・・あの頃は変な原付がいっぱいあって楽しかったなぁ。今やモンキーやゴリラですら生産中止ですよ。(汗
by namatee_namatee | 2008-01-28 20:07 | motorcycle | Comments(9)

眼福

本日は珍しくお出かけ。
ツインリンクモテギの中にあるホンダコレクションホールへ。
ターゲットはもちろんこれ。↓
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ベンリィSS50。
嘘です。そこまで原付熱は高じてません。w

50ccで最高速度95km/hはすごいなぁ。センタースタンド付で車重68kgもすごい。
ウチのCL50とタンク・ライト・メーター周り、あとハンドルか、そこらを除くと見た目に関しては何ほども変わりがないですな。ちなみに昔乗っていたCB50JXは最高速度85km/hぐらいでした。近所の田んぼの真ん中で出しました。25年以上前なのでもう時効ですね。ライバルのRD50は2ストなので加速は良いんですが、最高速が伸びないんですよ。

となりにちらっと写っているのはマッハIII。これはこうやって展示されているのよりも走っている姿を見ると驚きます。音と煙に。w
目の前でフル加速するのを目の当たりにしたことがありますが、3本の排気管から撒き散らされる煙がまるでロケット。音もアイドリングのカンカンカンという不規則な音から、加速時のミギャー!みたいななんともいえない2スト独特の、でも原付なんかとは桁違いの音量。体感的にも見た目にも実際の加速の何倍も速そうでした。

良いものを観させていただきました。ツインリンクモテギは近いのでまた行ってみようかなっと。
by namatee_namatee | 2008-01-27 20:39 | motorcycle | Comments(2)

工具フェチ

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これはKTCのトルクレンチ、GWE3-060、通称デジラチェ。本当はもう一つ下のGEWEC3-030の方がよかったんですが、南東北の田舎では(ry

トルクレンチは以前に近所のホームセンターで買った3000円ぐらいのがありましたが、どうも信用できないんですよね。特に測定・設定トルクの下限あたりではイマイチ信用しきれない。というわけで、ちゃんとしたトルクレンチを購入。

自転車をいじる場合でも本当はネジ類のトルク管理って重要なんですが、まあ勘でやってもなんとかなっちゃってました。必要なトルクが比較的小さいということで、ねじ切らないように締めておけば、とりあえずは緩んだり液体が漏れたりはしませんでしたね。
しかしながら、エンジンの場合はそうもいかない。どのくらいのトルクで締めたら良いか分からない場合は前述のように緩めに締めます。ねじ切るよりましですから。で、どうなるかというと振動で緩むorオイルが漏ってくる。w
プロの方々は長年の経験から、力の入れ具合が身についているのでさほど問題にならないのでしょうが、シロウトの場合はそうもいかないんですよね。自転車の整備のつもりで締めるとたいがいはトルク不足で、緩むor漏ってくる。w

という具合でトルクレンチは必須でございます。
いや、トルクレンチに限らず、シロウトほど工具はきちんとしたものを使うべきだと悟りました。適当な工具で代用すると時間かかるわ、パーツ壊すわでロクなことはありません。

わたくしにモノヲタの気があるのは確かですが、工具については特にブランドなどにこだわりはありません。意外、と言われたなぁ。
SnapOnとかMAC TOOLSとか、美しい工具に特に惹かれるものはありませんねぇ。高くて手が出ないというのもありますが。ラチェットレンチ関連はKTCを選ぶことが多いです。スパナもそうかな。いや、今使っているスパナはホムセンの工具セットの奴だ。(汗
ドライバーはPBが好きですね。ちゃんとしてるもんなぁ。+ドライバー一本しか持ってないけど。w
六角のレンチ、アーレンキーとも言いますが、これはTIOGAの奴です。自転車いじりが長かったせいですね。本当はこれもPBのにしたいんですが、アレのセットは高いので6mmのだけPBで他はTIOGA。TIOGAっていったって、ホルダーのとこのプリントがそうなっているだけで、同じ形・デザインで違うブランドの奴をイロイロ見かけます。

といった具合に、わたしは見かけほどヲタ度は高くないというお話でした。
by namatee_namatee | 2008-01-26 20:22 | motorcycle | Comments(0)

ネタが無い・・・

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ネタ切れだ・・・明日は休みだけど、夕方から出かけなければならなくなってしまってキャンプも行けないし。ヤレヤレ。

仕方ないのでまた原付ネタ。ハンドルが切れてるけど。>写真
このスッと伸びたマフラーがステキなんですよ。オリジナルのCL50はマフラー本体もメッキで、そのせいかマフラーがちょっと太めに見えるんですが、復刻版?の方はマフラー本体は黒でカバーがメッキと、コントラストがはっきりしています。あと、タンクも好き。同じTボーンフレームのCD50やベンリィ50のタンクは角ばっていて無骨な感じがするんですが、CLのは細身で粋だと思います。CDに比べると容量がちょっと少ないんですけどね。

とにかく形がとても好き。>CL50
CT110も好きなんですが、形に関してだけならCL50の方がずっと好みです。メカニズムとか、コンセプトになるとCTの方が一枚上手な感じですけど。

ちなみにコレはフレームナンバー(CD50-400014XX)などから推測するに発売初年度の1997年型だと思われ。10年前、発売されてすぐの個体のようです。その割には走行距離が4800kmあまりと少ないんですよね。メーターの走行距離が本当かどうかはわかりませんが、ゴムやプラスチック、ワイヤーなどの劣化がほとんどない。シリンダーヘッドのアルミは多少黒ずんでましたが、その他の錆びやすいパーツ、例えばブレーキペダルなどには全く錆がありません。この状態で相場より随分安く買えましたので、運がよかったんでしょう。

今後の改造計画として、大きいところではハイカムの様子を見てイマイチなようだったら、シリンダーヘッドのアップグレードですかね。出来れば避けたいところですが。マフラーはDAX用がありますが、吸気側も効率の良いパワーフィルターとかに変えなければならず、出来るだけ外観はオリジナルを維持したいというコンセプトなので、フレームにフィルターを内蔵する工夫が必要になりそう。

あとはタイヤかな。ミシュラン好きなのでM35というタイヤに変えようかと。M35のパターンってのが、その昔、カワサキAR80で峠道を走っていた頃にお世話になったM38にそっくりで懐かしい。あ~でもCT110の標準タイヤ、ダンロップ・ユニバーサルなんかも良いなぁ。

と、とりとめのない話題でお茶を濁す、と。
by namatee_namatee | 2008-01-25 22:18 | motorcycle | Comments(0)

ちょっとちょっと!

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また原付ネタなわけだが。

某オークションで買ったDAX用純正風マフラー。2900円也。w
某巨大掲示板のCDスレでちょっと話題になっていたので、オークションにあたってみたら見つかりました。仮にガセネタだとしても2900円ですからね。
実際にモノを見た感じは悪くないです。巨大掲示板の書き込みどおり、CL50のノーマルマフラーより内径が大きくて抜けが良さそうです。ちょっと期待しちゃおうかな。

それはとにかく。
この梱包というか包装はどうよ?箱でかいって。しかも底には穴空いてるし。送料は700円でしたので文句はありませんが、もうちょっと工夫すれば安く上げられるんじゃないかなぁ。
by namatee_namatee | 2008-01-24 20:23 | motorcycle | Comments(6)

ハイ

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また原付ネタか。orz

これはノーマルヘッド用のハイカムとハイスロ。前者は通販、後者は近所のお店で購入。どちらもキタコ製。

ハイカムは元々はハイリフトカムの略なんでしょう。吸排気バルブのリフト量を大きくして、シリンダーへの混合気の出入りを多くする+ノーマルよりオーバーラップを多くして充填効率を高める・・・なんか書いていてわくわくする、レシプロエンジン好きにはたまらないフレーズが並んでおります。こんなものが数千円で手軽に手に入って、実際に装着して効果を確認できるんですから原付はたまりませんなぁ。w

CL50には最高速度のリミッターが無いんです。なぜかというと、リミッターが必要なほど速度が出ないから。(汗
吸排気ポートとかカムプロフィールとかギアリングとか、全体的に速度が出ないようなセッティングになっているようで、要するに遅い。そこでボアアップして排気量が大きくなって出来たトルクの余裕をギアリングに反映させて、最高速度を高めようとするんですが、エンジンの性格を決める大きな要素のカムプロフィールがもともとの低速よりの設定のままでは、高回転時のパワーが足りなくて伸びないんですよね。ボアアップしたといっても88ccですからね。小排気量エンジンは高回転まで回さないとパワーがでないです。
本格的に高回転高出力を追求するならば、より吸排気効率に優れたでっかいバルブのシリンダーヘッドに交換すべきですが、それはちとお値段が。その上、マフラーやエアフィルターもマッチしたものを考えなければならなくなり、それは外観は出来るだけノーマルというスタンスと合わないのでした。音がうるさいのも嫌だし。ウチの場合、ジェベルもスカブもありますから、そんなに速くなくても良いんです。
というわけで、とりあえずノーマルヘッド用の穏やかなハイカムを導入して見ようかと。これがイマイチだったらヘッドを交換する事になりますかね。ここらで収まってくれませんかねぇ。

ハイスロってのはハイスロットルの略なんでしょうか。これはハイカムなんかよりずっとレベルの低い造語のような気がする。ハイスロとかハイフラとか、わたしが高校生の頃、町中を走っていたKH400とかZ400FXとかHAWKIIに似合う感じです。あと6連エアホーンとか、タレ付き風防とかロケットカウルとか、南東北はヤンキーの本場ですからね。ハイスロはコール切るのに便利だったんでしょうなぁ。w

それはそれとして、ウチのCL50の場合、そんなにかっ飛ばすわけではないのでスロットルなんて普通ので十分なんですが、先日交換したキャブレター、PC20とノーマルのスロットルの相性が良くないようで、微妙にワイヤーの遊びが大きいんです。いろいろ調整してみましたが、どうも気に入らないのでワイヤーの巻き取り量の大きいハイスロに交換してみようかと。ホルダー部はノーマルのままで、スプールというのかな、巻き取る部分だけを交換するタイプ。グリップもノーマルのを使うつもり。外観は出来るだけノーマルというスタンスなもので。w
by namatee_namatee | 2008-01-23 19:45 | motorcycle | Comments(2)

ドイツ空軍全史

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ゴルフのレッスンの待ち時間にふらっと入った本屋で購入。

この手の本、書いてあることをまるまる信じてしまうのは良くないらしいです。某巨大掲示板や良く行くサイトの情報によると、けっこう書いた人の主観が影響しているので、読む方もその点を考慮に入れたほうが幸せ、ってな感じ。
確かにウチにある同じ題材を扱った戦史モノでも、同じ事項に関する記述に違いが見られる部分があって、他の情報で補わないとどちらが事実に近いか判断がつかない場合があります。もう60年以上前の話ですからね。戦争に関することだし、しかも負けたほうだし。乏しい資料から、読み物の体裁にしなければならんのですからね。大変だ。

この本で気に入ったのは、後半に主要な人物の解説とポートレートがあること。ドイツ空軍って、変な機体とかエンジンも興味深いんですが、それよりも空軍内部の人間模様が面白いんですよね。文章だけでなく写真付だと「ウーデットって渋いなぁ。」とか、イロイロと思いをめぐらす余地が増えるのです。w
by namatee_namatee | 2008-01-22 23:24 | book | Comments(0)