カテゴリ:camera( 182 )

コンデジの話題と見せかけて・・・

c0019089_2174636.jpg

唐突にコンデジを購入。

FIJIFILMのFinePix Z2000EXRですって。FUJIFILMのデジタルカメラはDS-10以来・・・って、何年経ってるんだよ。w
DS-10っていったら1997年ごろの、本当にデジカメが出始めのころのカメラですよ。椎名さんのアルバムでいうと「with a will」と「Baby blue eyes」の間ぐらいだ。そう考えてみると古さも感じないか。いやいや楽曲と違ってデジタルもののアシは速いですからね。(汗

それはそれ。今さらコンデジに手を出すのはそれなりに意味がある。最近はスマホのカメラ機能に押されてコンデジは虫の息ですが、それでも写真を撮る専用の機械があるというのはそれなりに意味はあります。なんといってもスマホの電池が節約できますからね。あと、さすがに専用の機械、コンデジとはいえ写真の写りはやっぱりスマホのカメラ機能よりはマシ。
さらに、ウチのスマホのHTC J One HTL22のカメラは感心しない出来。これ、カメラ機能を重視したという売り文句のくせに、そのカメラに当たり外れがあるらしく、外れを引くと暗いところでは紫色が強く写ってしまうようです。ウチのもハズレで、写りがシャープじゃないし色味も変でどうにも気に入らない。修理に出せば直るらしいんですが、この年末の忙しい時期に1週間〜10日も携帯電話を修理に出していられるかっての。(汗
ここら辺が断末魔のブランドのダメダメなところなのかもしれませんなぁ。

といったわけで、ブログの画像を手軽に撮るために低価格のコンデジから目的に合致したこのFinePix Z2000EXRをセレクト。いや別に未だに使えるD-LUX4とかでも良いんですが、今さら新鮮みがありませんしね。あと、このFinePix Z2000EXRはiMacやスマホのHTL22に画像を転送するのにWiFiが使えるというのにも興味がありまして。WiFiならいちいちケーブルを繋がなくても良いですからね。
適当に充電してセットアップしてWiFiでiMacに接続してみる。接続して転送が始まるまでが意外に時間がかかって、これだったらケーブルで繋いだ方がましなような気がしないでもない。w
ではスマホのHTL22との接続はどうか。これも接続するまでが微妙に待たされる感はありますが、スマホにUSBのケーブルを差し込んであれこれやるよりはマシかな。

で、肝心の写りはというとサンプルの画像がこちら。すでに夜なので被写体の選択には限界があります。w
c0019089_2130990.jpg

もちろんDP2Mには及びませんが、やっぱりスマホのカメラよりはマシですなぁ。十分、見れる写りだと思いますよ。
このFinePix Z2000EXRはシンプルなカメラでして、マニュアルモードとかのややこしい機能はない。EXR AUTOとかいう自動モードで迷い無くスパスパと撮るように出来てます。さすがに最新テクノロジーをよってたかって盛ったおかげで、そういう撮り方をする分には快適にそこそこの写真が撮れますね。動作も軽快で素早く、文句のつけようがありません。これはしばらく使って見る気になりましたよ。

ちなみに写真のCDは「Best! Single Collection」というもので、その名の通りベストアルバムの類。椎名へきるがSMEから移籍する時に出たもの。2008年3月12日リリース。椎名さんの誕生日ですなぁ。
裏を取りきってないんですが、椎名さん本人としてはこのアルバムを出すのはあまり乗り気でもなかったような雰囲気がありますね。とはいえ、後の2012年に出た「SINGLES COLLECTION 1995-2000」よりはマシかな。
「Best! Single Collection」にはアルバムにもシングルにも入ってない曲が2つ納められているんですよ。それが「PARADISE」と「Endless Dreamer」で、どちらもすごく良い歌なんですが・・・なぜシングルにもアルバムにも入れられなかったんでしょうねぇ。
どちらも2007年7月の「HEKIRU SHIINA TOUR 2007 SUMMER」からライブでは歌っているんですよね。もしかして移籍のどさくさでアルバムやシングルに出来なかった不幸な曲なんでしょうか。となるとSMEでの椎名さんの活動は「Rockin' for Love」を出した2007年2月ですでに終っていたと言えるわけですね。それから2009年6月のランティスへの移籍まで宙ぶらりんな状態が続き、そりゃ突発性難聴にもなるわ、というような辛い時期だったんじゃないかと推測。(汗

「PARADISE」はとにかく「Endless Dreamer」は最強クラスのお気に入り。ベストアルバムの類はあまり重視してこなかったので、最近までその存在を知らず、ライブのセットリストを眺めていて見覚えの無いタイトルに気がつくという。それ以来、毎日一回は聴いてます。ちなみにケイタイの着信音はこれです。w

この「Endless Dreamer」はすごくアニソンっぽい。なにかそういったアニメのオープニングテーマだと言われたらそのまま信じちゃいそう。いつもより一層パーンとテンションが高くて、テンポもすごく速い。それでいて声に表情がある。良い出来です。誰が聴いても驚くような素晴らしい歌。「Miracle Blue」とならぶ椎名へきるの声を表現する究極の歌と言って良いですね。
SME末期にこのようななんとなくアニメを意識しているような歌を歌うということは、もしや今のランティスでの作戦と思える、アニメ方面からの新規ファン獲得というのを当時既に考えていたのかも。で、SMEではそういうことは出来なかったのかもしれませんね。まあ妄想ですけどね。w
by namatee_namatee | 2013-12-12 22:44 | camera | Comments(4)

これだから三流(ry

c0019089_21365255.jpg

c0019089_2147461.jpg

DPx Merrillの話。

これが難しいんですよ。
すでにネタにした通り、ウチにはDPx MerrillはDP1MとDP2Mの二台があります。それぞれレンズの焦点距離が換算28mmと45mmで、他は共通なはず。ところが、この二台には明確な違いがありまして。
それは色。DP2Mは明らかにミドリ色っぽい写りをする。昨日の外川駅の写真なんてその典型。全体に青いというか緑というか、なんとも言えない色合いにかぶる。
上の二枚の写真で明白。
2枚ともDP2Mで撮って、上の方は適当に見た印象に近くなるように色を調整したもの。9M+1Yかな。下は色の調整無しでそのまま。実用に差し支えるレベルで色が変。(汗

ではDP1Mはどうなのかというと・・・適当な作例がないんでupしませんが、こんなに変な色にはなりません。
それじゃあDP1Mの方が優れているのかというと、そうはいかない。DP2Mに比べて解像感が甘い感じがする。28mm相当ということでより広い範囲が写りこむせいなのかなぁ。DP2Mに比べて周辺の描写が怪しいのは確かなんですが、もしかするとわからないだけで実は真ん中も怪しいのかも。DP2Mと比較すると繊細さが足りないというか、より普通のカメラの写りに感じます。単体でみれば文句無いんですが・・・
あと28mmというのは基本的にはとくに身構えなくてもさくっと撮れる焦点距離だと思うんですが、DPシリーズだと他に身構えて覚悟する部分が多くてね。どうせ覚悟するなら45mmのDP2Mの方が、ちょっと切り取り方を考えなけりゃならない分、写真を撮るときの手順としては全体にバランスが良いような気がします。

どちらを取るかとなると・・・DP2Mの方かなぁ。色は変ですけど、緻密な描写は捨てがたい。上の写真だと灯台の発光部?上の方の光る所のガラスの枠の表現とか、塔の中簡に2つある窓の上下の飾りみたいな奴とか、もう絶品ですよ。色は変だけどな。

いやしかし現代のデジカメの癖になんでこんなに癖があるんですかね。w>DPシリーズ
by namatee_namatee | 2013-05-08 22:17 | camera | Comments(7)

あとひとつ?

c0019089_20745.jpg

なま家のDPx Merrillの図。

今さら
最近、コンデジで大きなセンサーを採用するのが流行なんですかね。各社からいろいろ出て来てますなぁ。NikonもCOOLPIX Aってのが出ました。もうすぐGRもAPS-Cセンサーの新型が出るそうですし。
いやしかし、もっと早く出せと。遅いっての。SIGMAなんか2008年にDP1出してるっつーの。ばーかばーか。

・・・そのかわり、試作機みたいな出来だったらしいですが。西の友人の&氏の言では。w
だがしかし、そういうのが面白いんじゃんね。モビルスーツだって量産型のジムより試作型のガンダムの方が強くて格好良いし、ロボットの人だって普及型のA7M3より量産試作機A7M2のアルファさんの方が断然魅力的だ。おっとアルファさんかわいいよ(ry
あ、本当の試作機の室長はわたくしは苦手で(ry

何でもかんでもそつなくこなして出来が良いモノに用はない。デジカメは銀塩に比べたら、フィルム代や現像代もかからないし、撮ったらすぐに確認できるし、それで何の不満が?
いまさらAPS-Cやフルサイズのセンサーですとか威張られてもねぇ。そういうセンサーのデジカメはすでにデジタル1眼レフがあるんですからね。
お前ら、「さすがでかいセンサーだぜ、コンデジの割に良く写る。」って言いたいだけと違うんかと。それだけ言えば満足なんだろ、と。で、所詮ベイヤーの写りで満足と。おめでてぇな。

いやまあ、実際にはライブビューっていうんですか、液晶で確認しながら写真を撮るというのが従来のセンサーでは難しかったらしいんですがね。そこら辺の問題が解決されて、さらにコストの点でも折り合いがつくようになって、ミラーレスとかコンデジに大型センサーが採用されるようになってきたということらしいですな。

Foveonセンサーは至高。同じセンサーで一眼レフのSDシリーズもありますが、DPは専用のレンズとのマッチングでSDを上回る写り。他社のように一眼レフから廉価版のコンデジまでいくつもシリーズがあるのと違って、SIGMAは一眼レフのSDとコンデジのDPしかありませんからね。その意気や良し。
とくにMerrillになってからは本当に鳥肌が立つような描写で、解像感(実際の解像度ではなく、あくまで感)はこれの右に出るものは無い。他のどんなカメラ、たとえ中判デジカメでも及ばない。勿論、わたくし的にですが。

で、うちのDP1MとDP2Mに話を戻すと。
これが甲乙付けがたい。要するにレンズの焦点距離がDP1Mが28mm相当、DP2Mが45mm相当という違いなんですが、どちらもなんらかの使い道に関して一長一短ありましてね。
一見、広角のDP1Mの方が使いやすく汎用性も高いように見えるんですが、実はそうでもない。Merrillらしい繊細で緻密な描写にあうのは45mm換算のDP2Mの方な気がする。ボケが大きいからですかね。
28mm換算のDP1Mはよーく四隅を見るとちょっと描写が甘かったりする。それでも写真全体の出来はたとえば前出のCOOLPIX Aなどに比べれば圧倒的に上手ですが。センサーでかいといっても所詮はベイヤー、画像を大きくして見るとぼやっとした感は拭えません。

もっとも良く無い所も多い。>DPx Merrill
まずなんといっても電池が持たない。電池一個で100枚ぐらいですかね。本当にあっけなく電池が無くなります。あと画像ファイルがでかい。RAWで撮って一枚45-50MBぐらいありますかね。その割にメディアの書き込みは速くない(書き込み中でも操作を受け付けるので、それが出来ないDP1sよりはマシですが)ので、かなり待たされます。これが短気な人には向かない由。前述の電池の持たなさと相まって、PCへの画像の転送中にシャットダウンされるときもある。w
あと変な色かぶりがあります。なんていうんですかね、色の飽和?センサーの特性らしいんですが、赤とか緑とか、へんなかぶり方するときがあります。いつもじゃないんですが、どういう条件でそういう症状がでるのか、よくわからないのが手強い。まあRAWで撮ってSPPでなんとかするのが作法なんでしょう。
一般的にはズームじゃないのも不便がられるかも。でもズームなんていりませんぜ。適当にやるならトリミングすりゃ良いし、まじめに撮るなら焦点距離なりの撮り方をすりゃ良いだけのこと。それでなくてもベイヤーでぼやぼやした写りをレンズ枚数が増えて暗くなる&描写が怪しいズームレンズでさらにぼやぼやにしたいのかと。

75mm換算という、あからさまにボケが期待できそうなDP3Mが気になるんですよね。いやしかし、元は同じコンデジで焦点距離の違うレンズだけでシリーズを作るなんてSIGMAだけですよ。他に手が無かったんでしょうけど。w
DPxMシリーズを全て揃えると、28-45-75mmと主要な焦点距離がそろう。昔のカメラマン、たとえばロバート・キャパとか、バルナックライカやRFコンタックスを何台か首に下げていたりしますが、それが現代のデジカメで出来るという。
キヤノンとかNikonみたいな有力ブランドがなんでこういう面白いことに手を出さなかったのか不思議。まあ所詮ベイヤーだし、何やってもたかが知れているのかもしれませんけど。w
by namatee_namatee | 2013-04-24 21:29 | camera | Comments(4)

ぬぅ・・・

c0019089_18441198.jpg

DP1Mのテスト画像。一見してDPシリーズで撮ったとわかるパキーンとした写真でございます。

どうなんだろ。
DP2Mと比べて、解像感はちょっと落ちるかな。28mm換算で画像の中に情報が詰め込まれる感があるということもあるのかなぁ。よく観察して見ると周辺部の描写はちょっと怪しい感じがします。45mm相当で無理してないDP2Mとの差ですかね。
解像感がやや落ちると言ってもオリジナルの画像ではカーブミラーの裏に貼ってある銘版の文字が読めますからね。ベイヤーのコンデジじゃこうはいくまい。w

改めてDP2Mのすごさを思い知った感じ。DP2Mはごまかしが効かないけど、ちゃんと撮ると凝縮した感じがハンパ無い。その点、DP1Mは広角ということで、構図や広角特有の広々感でごまかせちゃう。いや、ごまかせない人もいますけどね。DP1sが捨てたもんじゃないというのも実感。Merrillセンサーを生かし切れてない感じのあるDP1Mに比べて、ちょうど良い感じで解像感と軽快さがバランスしていると思いました。

さらに焦点距離の長いDP3Mってものすごそう。あ、SIGMAのサイトで作例を見ましたが背筋が凍るような写真でした。(汗
さらにいろんなレンズが試せるSD1Merrillってのも興味がわいてきましたが、残念ながら予算がつきました。w
by namatee_namatee | 2013-04-19 18:59 | camera | Comments(0)

世界最強

c0019089_19463557.jpg

というわけで、デジカメ問題は解決の運びとなりました。

結局・・・
妥当なところでSIGMA DP1 Merrillに決定。当たり前過ぎて面白くないし、コストの点からも特に安くあがったりしないけど。それでもなお、このFoveonセンサーのカメラは買わないではいられないという。
このぐらいの価格のデジカメってのは他にもイロイロあるとは思うんですよ。最近流行のミラーレスとか、APS-Cサイズのセンサーのとか。あるいは定評があるうえに安いGR-Dとか。16:9のフォーマットのD-LUX4の後継としてはPanasonicのDMC-LX7やLeicaのD-LUX6とか。そのくらいのデジカメになるとレンズは明るいし、高速に動作してストレスもない。手振れ補正やストロボもついている。きわめて高性能です。

いやまあ、そうは言ってもどれも所詮ベイヤーだし。Foveonには絶対にかなわないのだ。こればかりはどうしようもない。他のどの点で劣っても、Foveonセンサーの写りは特別。なんかもう別物の写り方しますからね。

っていうか、なんでみんなDP1MやDP2M、DP3Mを買わないんだろ。写真は画質が命ですからね。Foveonという解決策があるのに、ベイヤーのぼやぼやした写りでどうして我慢できるのか理解できません。みんな、あのぼやっとした写りが好きなんですかね。w

フルサイズセンサーのDSC-RX1なんてのもありまして、作例をみるとさすがに良い写りですが、コンデジでフルサイズってねぇ。レンズ交換の出来ないコンデジは専用のレンズとセンサーのマッチングの最適化が限られたサイズの中でしやすいってのが売りだと思うんですが、そこでセンサーをでかくしちゃコンデジの意味がないでしょうに。これだからSONYは。
あと価格が高すぎ。あれに22万とかだすなら、DPシリーズ全部揃えますわ。それなら28mm/45mm/75mmとなって、35mmだけのDSC-RX1よりなんぼか使いでがありますからね。

DP1MやDP2Mは前作のDP1sなどに比べると操作系は飛躍的に進化しておりまして、MFはちゃんと使えますし、液晶もまあ普通になりました。DP1sがすごかったんですけどね。もちろん悪い意味で。
生成されるファイルが巨大なせいか、強化された画像処理エンジン(新しいのを作れなくて、力技で2つにしたんじゃなかったっけ?)をもってしても、SDカードに記録する時間が長いんですが、それでもDP1sのように記録中は他の操作を受け付けないというようなこともなく、まあ我慢できないことも無いといった程度には高速化されております。繰り返しますが、あくまでDP1sと比べてね。
その他にもジョグダイヤルとか、前述のMFのピントリングとか、別物と言ってよいほどの進化。DPシリーズとしては。w
レンズがちょっと明るくなってF2.8なのもうれしいところ。いやまあF2.8といったって今となっては大して明るく無いし、ましてや単焦点ですからね。それでも高感度が苦手なFoveonなので、DP1sの解放でF4ではいろんな用途に使い回そうとするのにはちょっと厳しかったのが、DP1Mならなんとかなるような気がします。

DP1Mの下敷きになっているのはSIGMAのコンセプトブックとかいうもの。どうもSIGMA製品を2つ以上登録していると貰えるらしい。去年の9月ごろに突然郵送されて来ました。中身はイメージ写真みたいな感じで特にどうということはありませんが、まあなんていうか特別扱いされて悪い気はしませんね。
by namatee_namatee | 2013-04-17 20:37 | camera | Comments(9)

デジカメの悩み事

c0019089_1851935.jpg

本日は仕事。相変わらずカフェアルファなみに暇でございました。

写真は北の大崩れ。アルファさん曰く「海面上を来た風がぶちあたっていく所」ですって。現在の場所としてはこちらになります。
不思議な場所ですなぁ。長いこと風雨や波浪にさらされ続けているのでしょうが、こんなに細い尾根みたいな岬が残っているなんてねぇ。ここも「ヨコハマ買い出し紀行」ではいくつもの印象的なエピソードの舞台になったところです。
アルファさんがアヤセ&カマスと出会いターポンを見るのもここですし、印象的な藤色のフィルター(第12話ナビ)もここ。
当然わたくしも落日とシルエットの江ノ島、藤色のフィルターを狙いに行ったわけですが、なんといってもご覧の通りの曇天では。orz

三浦半島に点在する「ヨコハマ買い出し紀行」のポイントとしては北の方でして、グルグルと巡るのにも起点&終点としてわかりやすい場所です。あ、駐車場が有料だったのは計算外でしたが。w
いやなに、スクーターですので手前の二輪車用のスペース?空き地?に停められて駐車料金については心配ないんですが、写真を撮るのに有料の駐車場内に入り込まなければならず、料金所のおじさんに何か言われるかと。小心者なのでビクビクしながら写真撮りました。

ちなみにこの時使ったカメラは言わずと知れたSIGMA DP2Merrillでしたが、わたくしの腕前ではこのような風景を撮るのには苦労しましたね。もう少しワイドじゃないとごまかしが効きません。やっぱりDP1Merrillを買うべきかなぁ。もっともDPxMerrillの電池の持ちや生成される巨大ファイル、カメラ自体の大きさを考えると、手持ちのDP1sを使った方が良いのかも。なんだかんだいって、焦点距離は使いやすいし軽快ですからね。>DP1s

そのDP2Merrill、超高解像能力は相変わらずで、等倍でみると背筋が冷たくなるような細部の表現能力。ブログ用にjpegにしてもまだ他のカメラとは一線を画す写りであります。最初の頃に気になっていた緑かぶりはファームウェアやSPPのVerアップで対応されたのか、気にならなくなったような・・・わたくしは色音痴なので、良くわからないのかもしれませんが。

あーなんかDMC-LX7がやけに安くなっている。あのシリーズはD-LUX4の後継機にちょうど良いんですが、Foveonにハマってしまうともっと低価格のいわゆる糞コンデジでも良いような気がしてしまいまして。そうこうしているうちに新型が出て買いそびれるってのを繰り返すんですよ。
by namatee_namatee | 2013-04-13 20:57 | camera | Comments(6)

復活!

c0019089_2111282.jpg

ずいぶん前にリサイクルショップで買ったNikon EMのネタ。

コンパクトなAE機
いろいろダメでオブジェと化していたんですが、ふと思いついてネットで検索してみると、いくつか修理してくれるところが見つかりました。で、そんなに費用もかからなそうなので修理してもらうことに。
何度も書いてますが、ウチにはNikon NewFM2とF4があります。FM2は完全マニュアルのカメラでして、ピントはもちろん、露出も露出計の出す指示に合わせて自分で絞りとシャッター速度を設定してあげなければなりません。まあ本当のクラシックカメラから見れば露出計がついているだけマシってなもんですが。

そういったわけで、さっと取り出してパチッと撮るわけにはまいりません。ネガの場合は事前に露出を予測しておいて勘でサクっと撮るってのもありですが(それはそれで楽しい。)、ポジの場合は露出にシビアですのでちゃんと露出計で光の具合を測ってあげないと。軽量でコンパクトなわりにはじっくりと撮るタイプのカメラなんですよ。>FM2
ではF4はどうかというと。これはさすがにフラッグシップのF一桁。自動露出は絞り優先もシャッター速度優先も両方ついている。測光方式も中央部重点だけでなく、スポットもマルチパターン測光(いわゆる分割測光)もあります。おまけにAFだし。主に使うのがMFレンズなのでAFカメラとして使うことはほとんどありませんけど。
性能には文句無しです。F一桁ですからね。当たり前ですね。
だがしかし、F4はでかくて重い。とてつもなく重い。これはこれでさっと取り出してパチッというわけには参りませぬ。

というわけで、オブジェのEMを復活させてみたら面白いんじゃないかしら、というのが今回のネタでございます。
とりあえずネットで見つけた修理屋さんにメールで状態を説明して修理に幾らかかるのか、おおよそのところを見積もってもらう。基本料金程度で何とかなりそうとのことでしたので、現物を送ってチェックしてもらい、やはり基本料金で直るとのことでしたので作業をお願いしました。ただ修理が立て込んでいるそうで、納期は6週間とのこと。いやなに特に急いでいるわけじゃありませんしね。

で、昨日、修理が終わって帰って来たという次第。チェック用のネガフィルムが一本ついてきましたので、それを詰めて試し撮りしてみました。
Nikon EMは初心者やカメラに詳しくない女性向けというコンセプトだったそうですので、機能はいたってシンプル。露出制御は絞り優先AEのみ。マニュアルでは撮れません。シャッター速度は人が決めることはできませんが、非常用として?1/90だけは選べるようになっています。あとバルブか。測光方式は中央部重点測光のみ。まあこれはFM2で慣れてますからね。問題なのは露出補正をする手段が無いこと。逆光補正として+2EVのボタンはありますが、おそらくネガフィルム向きのものでしょう。どうしても露出補正がしたい場合はフィルム感度ダイヤルを使う必要があります。そんなにやりづらいということもありませんが。
あとAEロックも出来ない。こっちの方が不便だなぁ。真ん中に大きく被写体を入れて露出を決めておいて、そのまま引いて構図を決めて撮る、という横着が出来ません。w
もちろんMFで、これは今の感覚だととても初心者向きとは見えませんなぁ。

操作感はとても軽快。巻き上げは手動で、軽くカクカクした感じのレバー。銀塩カメラは巻き上げレバーを動かした時のフィルムがギュギュっと動く感じがたまりませんなぁ。シャッターというかミラーのショックは大きめ。シャッター音も大きい。Nikonらしいといえばそうかも。
不安定だった露出計は実用上問題ないレベルまで調整されておりました。たまに針が飛ぶけど、まあ許容範囲。前述の露出制御の不自由さを気にしなければ適当にパチパチ撮れる軽快なカメラですなぁ。その他、モルトの張り替えや掃除もしてもらい、かなり奇麗になって帰ってきました。これはしばらく楽しめそうですよ。

Nikon EMが日本で発売されたのは1980年だそうです。実に33年前。こりゃ立派にクラシックカメラだ。使ってみると全くそういう感じはありませんけどね。同じ時代を生きた世代だからですかね・・・
by namatee_namatee | 2013-02-16 21:40 | camera | Comments(0)

じゃん

c0019089_1792342.jpg

頭おかしい(y

アルファさんのためならば
Foveonなめんな、手加減無し。史上最強最高解像性能、こと解像感に関してはデジイチとか笑って一蹴のDP2Mで絞り解放、本気で撮った写真でございます。
ピントがちゃんと瞳に合っているかどうか分からないので30枚ぐらい撮ったぜ。(ハァハァ
DP2Mは一枚のデータがでかいから30枚だと1.4GBぐらいあるんですよ。それを一枚ずつフルサイズに拡大して現像、納得のいく写りの画像を選ぶのはそれなりに大変。Core i7 2.8GHz、メモリ16GB、これまたなま家PC史上最強スペックのiMacを持ってしても1時間ぐらいかかりました。
保険でLeica D-LUX4でも10枚ぐらい撮りましたが比べ物にならない。もちろんDP2Mの方がはるかにウワテ。D-LUX4は比べたらかわいそう。

「ヨコハマ買い出し紀行」単行本第1巻P35、第1話「鋼の香る夜」の1シーン。たぶんいつもなでていたせいでカドがとれてピカピカしているH&K P7(M8とかM13ではない無印。撃つと指が焦げるという。)の登場シーンの後。テラスで海をながめながら「・・・ここは本当におちつく」とひとりごちるおじさんのところへおかわりを持って来て、思いついてふだん人前では弾かない月琴を「じゃん」といって持ち出した瞬間、のアルファさん。

おじさん、ドラマCDではかなりのんきな様子で「・・・ここは本当におちつく」と言うんですが、わたくし的にはもう少し悲しいというか物思いにふける感じで言うイメージがあるんですよね。今でこそ農業とか趣味のガソリンスタンドやってますけど、夕凪の時代の前、若い頃に軍隊かなんかでいろんなものを見て来ているんじゃないかなどと思いまして。昔の仲間とか奥さんもいないみたいだし。まあ妄想ですけど。

H&K P7って変態銃で、ガス遅延式ブローバックとかでハンドガンのくせにガスピストンがあるんですよ、トリガーの真上に。初期型の無印P7はそのガスピストンから漏れる高温のガスで指を火傷することがあるんだそうで。他にもポリゴナルライフリングとかスクイズコッカー、フルート付きチャンバーとか、特徴あり過ぎ。こんな鉄砲を選び、実の娘同様だったはずのアルファさんに持たせるなんて、オーナーの初瀬野先生は絶対変態だったんだと思う。変な人だよねーってアルファさんにも言われてますし。
はたして自分用には何を持っていったのかなどと考えると数時間どころか数日は暇がつぶせますな。なんとなくVP70だと思う。変態だー。

前にも書きましたが「ヨコハマ買い出し紀行」の中で最も好きな話がこの「鋼の香る夜」です。後の寂寥感などとは無縁な、これから始まる物語にwktkな感じがたまらない。絵も後のほのぼのとした丸っぽいアルファさんと違って、首や手足が細くとてもキュート。
最も好きな話の最も好きなシーンがこのアルファさんなんですよね。というか、このアルファさんが好きで「鋼の香る夜」が好きなのかもしれん。
後のストーリーにおいて極めて重要な「にぎやかな時もひとりの時もみんな好き」というセリフもこの話で出てまいります。

フィギュアに話を戻しますと、これはグンゼ産業の1/6 SCALE FIGURE MODEL「初瀬野アルファ with 月琴」でございます。1998年ごろの製品。特に貴重なものでもなく、探せば某オークションや通販で普通に買えます。中古だけど。つい先日も某オークションに出てました。今調べたら10,000円で落札されていたのにはビックリ。ウチのこれは通販で5,000円しなかったはず。なんだろ、「ヨコハマ買い出し紀行」ではこれとココネが唯一のフィギュアということで、貴重なものと勘違いされるのかしらん。
今は同じシリーズのそのココネが某オークションに出てますな。1/12 18:30現在で2入札、1,100円ですがいくらまで行くかなー。わたくしはココネに興味は無いのでなにもしませんが。

古い製品なのであまり出来は良くない・・・らしいです。ウチにはフィギュアというものはこれしか無いので比較できません。意外に思われるかも知れませんが、これが初フィギュアなんですよ。いやまあ出来がどうのといったって一番好きなシーンのアルファさんですからね、文句などありませんよ。
前述の通り、「ヨコハマ買い出し紀行」の全ての絵・シーンを通して最も好きなアルファさんが偶然フィギュアになっているわけで、企画した人や原型を作った人、あるいは作者も気に入っていたのか、それとも典型的なスタイルだったからか、ちょっと興味があります。コマとしてはさりげないシーンなんですよね・・・

実はずいぶん前に買ったもの。去年の10月末ぐらいにはウチにありました。納得のいく写真が撮れなかったので温存されておりました。
原作では月琴にはスリング?ストラップ?なんか幅広の布状の肩にかけるモノが竿の上の端から胴の裏側(たぶん。未確認。)にかけてあり、手に持っているピックは月琴に糸で繋がっています。胴の下の竿が貫通してちょっと出っぱったあたりに。
あともちろん弦も張ってある。この月琴はもとは4弦っぽいんですが、張ってあるのは3本。っていうか、普通の月琴と違うらしいですよ、これ。たしかに典型的な月琴に比べて首が長く見える。やっぱり初瀬野先生って変態(ry
MIXIのヨコハマコミュでこの月琴を再現してライブで弾いている人がいるのを知って驚いたり。製作記を読みましたが、ちゃんと楽器として作成されていました。

はたしてアルファさんの月琴の腕前は・・・たぶん上手なんだと思います。H&K P7では30m位離れた看板の端っこに片手で3発とも当ててますし、飛んだ薬莢もちゃんと拾ってる。ココネもいきなり驚かされてもちゃんと拳銃(ワルサーP5)を突きつけて、しかもぎりぎり撃ってないし。わたくしだったら思わず撃っちゃいますね。
ガタガタでコーナーの先がどんな路面なのかわからない道を大径とはいえサスストロークの限られたスクーターでかっ飛ばす、「鶚」の操縦もいきなりでちゃんと真っすぐ飛ばすし。コーヒー淹れるのも木工も踊りも上手い。目は良いらしく、多分耳も良いはず。時間には正確。記憶力は・・・どうだろ、これは微妙か。スペックを知っているオーナーがあのカメラを贈ったのはあれで補完しろという事なんでしょう。ボケをかましているけど、基本的なところは人間など足許にも及ばないスペック・能力なのがロボットの人なんだろうなぁと。

そういえばあのカメラはAppleのQuickTake 100(あるいは150)に似てる。実はわたくし150を持ってました。
高画質で16枚だか撮れるんですが、画像を表示する液晶画面はない(枚数とか設定を表示するモノクロ液晶はある)のでPCに転送しないとどんな写りなのか分からない。困るのは今のデジカメみたいにメディアというものがないので記録用メモリが一杯になっちゃうと消去するか転送しないと次の写真が撮れないことですね。消去しようにも撮った写真は見れないので、どれを消したら良いかどうしようもないという。実質的にMacintoshのPowerBook、しかもカラーモデルを持って歩かないと使い物にならないという、コストパフォーマンスの悪いデジカメでした。当時のAppleのカラーのラップトップ、Duo 270cとかPowerBook 180cは極めて高価でしたからね。参考までに、もう少し後にわたくしが買ったPowerBook 550c(Blackbird!)は60万円ほどしました。

1994年の2月にQuickTake 100が発売だそうですので、まさにこの「ヨコハマ買い出し紀行」の連載開始とかぶります。QuickTake 100(150)はあっという間に時代遅れになっちゃいましたが、アルファさんのカメラはその後10年以上の連載期間中通して現役で、少なくとも劇中ではスペックに不足はなかったようです。あのキャラメルみたいなものが、今で言う所の記録メディアなのか、電池なのか・・・記録メディアであるという説が一般的なようですが、わたくしとしてはすくなくとも登場した当初は電池という設定のような気がするんですよね。というのはQuickTake 100(150)は前述のとおり、内蔵メモリに撮った写真を記録する仕組みでしたし、ロボットの人ならケーブルを咥える事で何が写っているのか見る事ができ、当然データとして転送もできると考えるのが自然であろうと。第9話の「一粒300枚」というタイトルはもちろんグリコのキャラメルにかけてあるんですが、それこそ元ネタの一粒300mはエネルギー源としての話ですし。それが連載が進むにつれて記録メディアをもつデジカメが一般的になって、あのキャラメルもなし崩しに記録メディアという設定になったのではないかと。

いやしかし、本当にどうでも良い事を良く考えるな。>自分
by namatee_namatee | 2013-01-12 20:54 | camera | Comments(13)

赤い

c0019089_21431127.jpg

昨日に引き続きCONTAX T2ネタ。

やっぱり捨てがたい。
CONTAX T2で撮った写真をやっと引き取ってまいりました。全体的に一眼レフのNewFM2で撮ったものよりもデジカメで撮ったスナップに近い印象。まあNewFM2は完全マニュアルなのに対して、CONTAX T2は絞り優先オートもしくはプログラムオートですので、撮り方もコンデジに近い感じになるんでしょうか。
前々から薄々感じてましたが、このレンズはマゼンタかぶりっぽい癖がありますな。かつて京セラのCarl Zeissの特徴として赤が鮮やかというのを良く聞きましたが、マゼンタかぶりが影響してそう。
細かく見ると解像感やコントラストはNewFM2のAi Nikkor 35mm1:2Sの方が一枚上手。Nikkorはすっきりと濁り無くニュートラルに写ります。じゃあSonnar T* 38mm F2.8が劣るのかというと・・・いやまあ実のところ、性能は及びませんなぁ。だがしかし、Nikkorにはない癖が良い味を出しているような気がします。捨てがたい。その味わいが気に入れば、ですが。
わたくしとしては、実はあまり好きな写り方ではなかったりします。w
Nikkorレンズの癖のない描写を見慣れてしまうと、ちょっとアクが強過ぎまして。昔はなんとも思わなかったんですが、描写の好みも変わっていくんですね。

次はコニカ・ヘキサーにフィルムを詰めてみましょう。
by namatee_namatee | 2012-12-07 22:13 | camera | Comments(0)

久々の出番です。

c0019089_20572880.jpg

銀塩カメラのプチ復活で実に久々に引っぱりだしたCONTAX T2。

オヤジの気持ち分かったわ。
このCONTAX T2は実はわたくしの父親に贈ったもの。昔は仲が悪くなかったんですよ?
当時わたくしはでかくて重い一眼レフには見切りを付けてコニカ・ヘキサー(RFじゃない奴)を使っておりましてね。これが良く撮れるんですよ。レンズ交換は出来ないんですが、むしろそのレンズのために生まれたようなカメラのため、見た目と裏腹に侮りがたい写りをします。当時流行だった一連の高級コンパクトカメラの中でも異色な存在だったと記憶しております。
CONTAX T2はその高級コンパクトカメラの嚆矢でありまして、ヘキサーなど足許にもおよばない高級感。なんてたって外装がチタンですからね。ヘキサーなんて現場監督と同じようなプラスチック。しかも妙に大きくて間延びしたデザイン。おまけに簡単明瞭な操作系のCONTAX T2に比べて小さいボタンをチマチマと押さないといけないヘキサーは使いづらいのなんのって。レンズも沈胴式じゃない上に前述の通り中途半端に大きい図体でCONTAX T2に比べて持ち運ぶのも不便ときたもんだ。
反面、ファインダーは大きくて覗きやすく構図を決めやすい。レンズもF2と明るくて和製ズミクロンと呼ばれるほどの高性能。後にレンズだけLマウントだかMマウントで発売されたぐらい。おかげで適当に撮っても良く写りました。

まあそういったわけで、ヘキサーで味をしめたわたくしはオヤジにCONTAX T2を買ってあげたのでした。いや、オヤジもヘキサーを気に入ってまして、取り合いになってましたのでね。w
ところが、意外な事にオヤジにCONTAX T2は不評でした。ファインダーが小さくて見づらいと。レンズにある絞りリングの文字も小さくて読みづらいと。これは意外。ヘキサーは小さな液晶に設定した数値や結果が表示されまして、わたくしはそれが回りくどくて嫌です。ダイヤルやリングで直接設定するCONTAX T2の方が分かりやすいと思ったんですが、その数値が小さくて見づらい&操作しづらいとは意外でした。
ちなみにこの操作系の好みはそのまま一眼レフの選択にも現れまして、わたくしはそれぞれの設定をそれぞれのダイヤル・レバーで行うF4を好み、オヤジは液晶とボタンで設定するF90Xを選びました。
といったわけで、ヘキサーはオヤジに取り上げられてしまい、かわりにこのCONTAX T2がわたくしの手元に来る事に。

で、久々に使ってみたらファインダーが小さくて見づらい。w
そうか、老眼か。昔は目が良かったから別に気にならなかったんですね。orz

おっとCONTAX T2で撮ったフィルムを受け取りに写真屋へ行ったらお休みでしたとさ。これだから銀塩は(ry
by namatee_namatee | 2012-12-06 21:39 | camera | Comments(8)