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流行りに乗って

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この手の巨大画像をブログに貼るのがごく一部で流行っていると聞いて(ry

やっぱりFoveonには敵わんなぁ。w
もちろんDMC-GX8で撮りました。>この写真
レンズはLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.でございます。

西の友人の&氏がSIGMAのdp0 Quattroを買ったそうで、なんでみんなこんな良いカメラを買わないのかとおっしゃってました。そりゃ、使いこなしが難しいからですよ。w
Quattroになってからは使ったことがありませんけど、Merrillを使っていたころの経験からいうと、こういう写真は撮れない、もしくは撮りづらい。>DP
DPってさっと取り出してぱっと撮るってのが苦手なんですよね。いやまあサイズはちょっと大きめのコンデジぐらいだし、遅い遅いと言われる動作も言うほどじゃない。さっと取り出してシャッターを切ることはできます。が、そんな撮り方だと失敗する確率が高い。まず、このぐらいの明るさだとブレます。手ぶれ補正がなくて高感度に強くないセンサーのせいですね。あとWBとかもカメラに任せっきりだとどうかなぁ。w

シャッターを押した時は撮れたと思うんですけど、ウチに持って帰って現像してみると、ありゃ?ってなることが多かったですねぇ。まるで銀塩カメラみたいなんですよ。
それはそれで大変楽しいのではありますけれど、わたくしが撮りたい写真はこういう、適当に見かけた何かをパッと撮るとか、「ヨコハマ買い出し紀行」のシーンに出てきた場所を記録するとか、そういう目的なんですよね。気軽に撮るとか面白みはなくても確実に記録するとかです。

DPシリーズのFoveonセンサーは他に代わりのない写りをする。それは認めます。わたくしもファンというか虜になりました。なんていうか、ものの質感の表現がすごい。具体的に個別にどうこう表現できないんですけど、例えば岩とかアスファルトの表面とか、陽にさらされた木材とか、そのリアルな表現は素晴らしい。あと、この写真でいうと木の枝のシルエットの精密な再現とか、これはベイヤーでは敵いません。
ただ、もう言い尽くされていて聞くのもお腹いっぱいなんですけど、それ以外の部分が前近代的すぎるんですよね。そして、わたくしはそのそれ以外の部分もセンサーの表現力と同じぐらい重視したわけでございます。こういう写真を手軽に確実に撮るために。

DP1sとかDP1MerrillとかDP2Merrillとか、いくつかDPシリーズを使ってみましたけど、どうもわたくしの場合はFoveonの奴隷みたいになってしまうんですよね。写真を撮る時はFoveonが最も得意とするものを最高の状態で写す、写さなければならないんだ、みたいな。
久しぶりにデジカメを物色するときに、もちろん候補にあがりましたよ。>DPx Quattro
そして厳正な選考の結果、残念がら今回はご縁が(ry

とはいっても、そのうちに買いそうなんですけどね。買うんだったらDP1 Quattroかな。
中古で物色してみましょう。w

ちなみにこのLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.というレンズ、DMC-GM1sで使っていた時には面白くもなんともなかったんですけど、GX8だと妙に艶かしい写りをすることがあって、その出来の良さを見直しました。カリカリに硬い写りじゃない(そこがオリンパスのレンズ群とは違う所かな。)のに、細密で繊細でもある。これはこれで良いものですなぁ。

by namatee_namatee | 2017-02-02 20:26 | camera | Comments(13)

初詣

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遅ればせながら個人的な初詣に行ってまいりました。会社の新年祈願祭って奴ですでにそれらしき事は済ませてあったのですけれども。
行ったのは見ての通りでございます。その手の方々には見慣れた戦車が降りたあの階段。w
そうでない方のために説明するとここは大洗磯前神社さんです。実はここの神職の一人が親戚だったりするわけですけど。まあそれはそれ、大洗は営業としてのわたくしのテリトリーなので仕事中に行くのに都合が(ry
神様には世界平和と人類の繁栄をお願いしてまいりました。嘘です。お給金が一杯もらえますように、わたくしだけは怪我とか病気になりませんようにと極めて個人的なお願いをしてまいりました。

そして、この写真はDMC-GX8の試し撮りでもあります。実はGX8と一緒にレンズも買いましてね。単焦点のSUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.だけっていうのもなかなか潔いわけですけれども、それではSIGMAのDPなんとかを買うのと何ほども変わりません。そもそもレンズ交換式の意味がない。
そういう事ならむしろSIGMAのDPなんとかの方がより潔いわけでして。それでは各方面の?期待を裏切ってDMC-GX8にした意味もありません。

というわけで買ったのは「LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S.」というレンズ。いわゆる標準ズームって奴ですな。そんな煮え切らないレンズ、しかもズームに手を出すとは。老いたな、父上、じゃなくて自分。
いやいや、デジカメを常用しようとすると1本はこの手のレンズが必要ですって。そして、一見煮え切らないように見える、35mm版換算で24mm〜70mmという焦点距離ですけど、F値が2.8で通しってのがミソ。あと本体と同様に防滴・防塵でレンズの方にも手振れ防止機能がある。ボディと実に相性の良い、しかも高性能なレンズなのであります。さらにさらに、もうすぐマイナーチェンジするらしく、思ったよりも価格がこなれている。これは買いでしょう、ということでサクッと購入。
こなれていると言っても7万円ぐらいはするんで、それなりの決心が必要ではありました。まあボディも買ったついでですし、どかーんといっちゃいましょうと。

使った感じは全くなんの特徴もない、普通に写るレンズという感じ。実はこの普通に写るってのが大事なんですけどね。これならやや使いこなしに癖がある(写りは癖がないけど)SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.との使い分けもうまくいきそうです。
欠点はちょっとでかいことですか。長さはSUMMILUXの優に3倍以上はある。いやしかし、4/3だからこのスペックでこのサイズに収まっているわけでして。キヤノンの同クラスのレンズとか重さでは3倍近く、価格でも倍以上。4/3の優位性が身にしみます。w
肝心の本体の方はシャキっとしたレスポンスで使い心地は大変よろしゅうございました。EVFもすごく見やすい。
さあ、このDMC-GX8はいつまで飽きずに使えるでしょうか。w

by namatee_namatee | 2017-01-17 19:31 | camera | Comments(6)

SLR時代の終焉が見える

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なま家の新型デジカメはPanasonic DMC-GX7Mk.2との熾烈な指名争いを勝ち抜いたPanasonic DMC-GX8ということになりました。いやなに、性能ではGX8の方が上なのは明らかなので、問題は大きさだけだったんですけどね。駅前のビックカメラさんで触りまくって出した結論は「なんとかなるんじゃね?」でした。で、マップカメラで買うという。w

図はLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.を装着しております。見ての通りレンズはシルバーなんですけど、あえてボディは黒で。なんていうか、ライカっぽいでしょ。w
こんな感じのLEICA M2とか、クラシックカメラ雑誌によく載ってましたよ。こういう形態のカメラはなんだかんだいってもLEICAリスペクトなのが多く、DMC-GX8もその例にもれない、っていうか、ある意味、血統に連なる存在でもありますね。まあ、名前だけですけどね。w

そういえばブラックボディが特別だった時代もありました。かつての銀塩カメラの時代、一般的にシルバー(白)が標準でブラックボディは少し高かったりしたんです。今はカメラといえば黒ということになったのは、その時代の名残で黒は特別だったことからじゃないかなぁと思います。

個人的に将来はレンズ交換式のカメラはミラーレスになるんじゃないかと思っております。デジタルカメラの場合、直接センサーから出力されている画像を見る方が合理的ですからね。現状は技術的な限界でまだ不便な点も多いといいますけど、それはいずれ解決されるでしょう。ミラーレスは構造的にシンプルで合理的なのは間違いないので、ミラーボックスとかクイックリターンミラーとか、まるで銀塩時代の尻尾のような余計なものがあるSLRは廃れていくでしょう。長きにわたって続いたSLRの時代はそろそろ終焉に向かいつつあるのです。

オスカー・バルナックが現代に生きていたら、まちがいなくミラーレスを作ったと思います。彼の時代にはフィルム(そもそも135自体が彼のカメラで広まったもの)だったので、別体のファインダーが必要でしたけど、デジタルカメラなら前述のとおり、センサーを通して直接「見る」ことができます。カメラとして最もシンプルで合理的な形態であるミラーレスはバルナックライカの流れを汲み最終進化したものだと思いますね。
そして、これは正月にチームメイトのタカ氏に聞いてはたと膝を打った話なんですけど、フォーサーズ(4/3)のセンサーの小ささを揶揄し、フルサイズセンサーを至高のものする人がいるけど、そもそもの「フルサイズセンサー」自体が135、つまりライカ判が元で、ライカ判こそ、当時の大判カメラや120フィルムに対してコンパクトさが特徴・特色であったことを考えると、その主張は噴飯物であると。w
センサーの大きさ云々、スペックで語るならせめて中判デジカメを使ってから寝言を言え、ということですね。

バルナックライカが当時としてはコンパクト・軽量なことを評価されたように4/3も現代の技術でセンサーの小さいことによるデメリットを解決しながら、ミラーレスという物理的に有利な特色を生かして、現代のバルナックライカ的な存在になるんじゃないかと思っております。
そうはいってもレンズの焦点距離については長いこと親しんだ「フルサイズ」つまり35mm版に換算してしまうわけですけどね。

DMC-GX8の使用感・・・まだろくに使ってないので。やっぱりボディは大きいですね。デジカメSLRほどではありませんけど持ち出すときには持ち出すぞと決意が必要。ただし、大いことの良い点もあり、なんといっても持ちやすい。LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.はさして大きからぬレンズですけど、DMC-GM1sではそれでも不釣り合いに感じてしまい、実際に変なところに触って誤作動を起こすこともありました。それがGX8だと安心して持っていられます。
持った感じもM型ライカに似ているような気がしますね。EVFの位置もMライカ風でやっぱりリスペクトしてますねぇ。

by namatee_namatee | 2017-01-16 21:25 | camera | Comments(3)

薄味

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特にネタが(ry
なんとなく久しぶりにデジカメが欲しい病が・・・ウチのカメラシステム?システムなんて言うほど大げさなものではありませんけど、現在使っているレンズ交換が可能なカメラ(Panasonic DMC-GM1s)のマウントはマイクロフォーサーズ(マイクロ4/3)でございます。かつてはAPS-Cだかなんだか、今は亡きコニカミノルタのα7D、つまりAマウントを使ったことがありました。が、デジタル1眼レフはでかくて重くて・・・最終的にそれが原因で持ち出すことがほとんどなくなってしまい売却。いやまあコニミノもαシリーズをSONYに売っちゃったんですけどね。w
その経験からその後はコンパクトデジタルカメラを愛用しておりました。GRデジタルとかPanasonicのLXシリーズ(そのOEM版のLeica D-Luxとか)を使っておりました。画質よりも気軽に持ち出せることを優先したわけですね。優先順位はまずはコンパクト&軽量、次がそれなりにちゃんと写ることといった感じ。その点においてPanasonicのDMC-LXシリーズは文句が少なかったんですけれども、DMC-LX5のOEM(のはず)のD-Lux4に比べて次世代のLX7はちょっとぬるい写りに感じて、その点だけが不満でした。他は正常進化で文句なかったんですけどねぇ。
LX7はわたくしが購入してすぐに後継機のLX100が出て、これはセンサーが4/3となり、格段にキリッとした写りになってます。が、LX100は高かった。確か発売当初は6万円台後半から7万円ぐらいしたはず。当時LX7は3万円台で買えまして、今更コンデジにそんなに出したくないという気持ちが強かった。シグマのDPシリーズぐらい個性的なら他に替えがないわけですので、そのぐらい出しても惜しくありませんけど、LXシリーズはそこまでのもんじゃないですし。と同時に、スマホのカメラがメキメキとパワーアップしてまいりまして、携帯性としては微妙なLXシリーズの立場もなくなってまいりました。

実はいつの間にかDMC-LX9という、本当の意味でのLX7の後継機がでていたりして、ちょっと混乱してたり。w

というわけで、LXシリーズにはお別れして、同じPanasonicのミラーレスに行ったわけです。ミラーレス一眼ならレンズ交換ができ、センサーはいやでもマイクロ4/3で、しかも入門用のDMC-GM1sはレンズキットで4万円するかしないかで買えました。レンズはLEICAのDG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.という奴を別に買いましたけど、実は本体(レンズキット)よりこのレンズの方が高かったりする。w
DMC-GM1sとSUMMILUX 15mm / F1.7の写りには文句が少ないのですけれども(ちょっと無個性な写りと感じますけれども)、ちょっとボディが小さすぎるきらいがあります。SUMMILUX 15mm / F1.7はパンケーキレンズではないのですけど、さほど大きくはない。それでもGM1sのボディにはレンズが大きめでやや不釣り合いに感じてしまうのでした。MFでピント合わせの時とか、GM1sのボディが小さすぎて使いづらい。DMC-GM1sはキットレンズとの組み合わせが前提なのかも。

というわけで、SUMMILUX 15mm / F1.7や将来的にLEICA DG NOCTICRON 42.5mm / F1.2 ASPH.とかを使うことを想定して(NOCTICRON、いつか買えるのかなぁ。w)、もう少しレベルの高いボディを買おうかなと。
で、今、ぐるんぐるん悩んでいるのがDMC-GX8とGX7Mk.2のどちらにするかという。性能はGX8の勝ち。GX7の後継がGX8のはずなので、これはまあ妥当なところ。ところがGX7にMk.2があるってのが話をややこしくしておりまして、GX7Mk.2はGX7から性能upしていてそれなりに性能が良く、GX8とは微妙にコンセプトが違う方向で高性能に見えます。ただし、なにがどう違うのかがわたくしにははっきりとわからない。いろいろ調べているんですけど・・・両機種とも高機能すぎて何が何だか。
今の所、防滴防塵でEVFが良いと言われるGX8が優勢。GX8は4/3のくせにかなり大きめなんですけど、前述の通りちょっと大きめのレンズと組み合わせることも考えているので、大きさはさほどデメリットにはなりません。ミラーボックスのある一眼レフよりは小さいですし。あとは資金手当だなぁ。w

図は去年の10月に横須賀へ行った時の「戦艦三笠」の艦首。DMC-GM1s+SUMMILUX 15mm / F1.7で撮ったもの。特に面白くもなんともない普通の写りですなぁ。なんていうか、破綻もないけどドラマもないみたいな。w
ちゃんと普通に写ることに文句をいうのは理不尽というのはわかっておりますけれども、もう少しこうなんか(ry

by namatee_namatee | 2017-01-13 22:40 | camera | Comments(2)

お買い得

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ふと思いついて、Panasonicのミラーレス、DMC-GM1S用にレンズを買ってみました。
と言っても、LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.とかじゃありません。FOVEONで有名な、わたくしもDPシリーズでお世話になっているSIGMAのもの。

ものは「DN 30mm F2.8 Artライン」というレンズ。これが冗談みたいに安い。ヨドバシで16,900円ですよ。w
まあ明るさはF2.8とほどほどだし、換算60mmと微妙な焦点距離だし、そもそもマイクロフォーサーズで単焦点とか(ry
いやでも単焦点には単焦点の良さというものがありますからね。明るくて安いとか、コンパクトだとか。わたくし個人の感覚では、焦点距離(=画角)を変えられるというズームレンズの利点より、軽量・低価格・明るいという単焦点レンズの利点の方がズームレンズのそれを上回ると感じてます。大体がわたくしごとき、そんなに大した写真撮れませんからね。w

先日の紅葉の写真を撮ったのは「SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」で、これは換算30mm。このレンズにどうも面白みを感じないのは、30mmという焦点距離のせいなのではないかと思いつきまして、換算60mmのSIGMA「DN 30mm F2.8」はどうかと。なんてたって前述の通り、16,900円なのでお試しで買って失敗しても懐は大して痛みませんし。

というわけで、試しに撮ってみたのが図でございます。もう暗くなっていたのでこんなものしか撮れなかったんですよ。(汗
他にもちょろっとブツ撮りの真似ごとをしてみましたけど、思っているよりずっとよく撮れますね。レビューでもコスパが良いと評判のレンズですけど、確かにこれはお買い得かもしれません。
安い割にフードとかケースとかも付属するし、なかなか丁寧なレンズだと思いました。

図の内容は見ての通りです。
珍しくも椎名さんのカウントダウンライブ、それも正真正銘のカウントダウンの方が当選しましたよ。(驚
例によって会場のキャパがアレでして、大挙して参加者がやってくるであろうカウントダウンの今回は抽選確実、っていうか、締め切り前の12/6の時点ですでに抽選は確定していたそうで、クジ運の極端に悪いわたくしは今度こそ全部外れるだろうとほぼ諦めておりました。
実際のところ、某巨大掲示板やその他の情報を見ると、チケットが取れなかった方も多い様子。わたくしの椎名さん関連の友人の何人かも取れなかったとのこと。そんなところへわたくしのようなものが当選してしまって、ちょっと申し訳ない。>マジ

でも、このメールを見た後はとてもよく眠れました。w
それはそうとライブのタイトルを直すの忘れてませんかね。「椎名へきるマンスリーアコースティックライブ-毎月へきってやっちゃうぞ-」は12/6の公演で最後だったはず。(汗
by namatee_namatee | 2015-12-16 20:58 | camera | Comments(4)

コンデジ並み

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休み明けはネタが(ry
まあ、いつものことです。

ミラーレスw
最近やってきたミラーレスのLUMIX DMC-GM1Sですけど、専門のデジカメの例に漏れず、あまり持ち出すことがありません。w
どこかへ旅行に行くとか、そういうイベントがあれば使うんですけど、日常ではわざわざデジカメもってどうこうってのはあまりないですね。スマホのカメラでなんとかなっちゃいます。おかげでこのDMC-GM1Sのバッテリーは買ってすぐに充電したきりですよ。
それもあんまりなので、先日のお休みに銚子方面へプチツーリングに行った時にちょっと使ってみました。レンズは単焦点のDG SUMMILUX 1:1.7/15 ASPH.です。要するにPanasonic製のLEICAレンズなのかな。Panasonicのミラーレス用交換レンズはLEICA DG LensとLUMIX G X Lensという2つのシリーズがあって、これは前者、一応LEICAと名のつくシリーズのもの。

銀塩の頃にもLEICAは使ってましたけど(LEICA Mマウントって奴ですな。あの頃は金があったのだ)、正直、LEICAのレンズって何が良いのかはっきりしないというか、なんというか。SUMMICRON-Mとか、隅から隅までものすごくかっちり写るんですけどその反面、発色は地味。普通に使う普通のレンズという感じで、その普通のレンズの5倍ぐらいの価格という実感がありません。w
ニコンのレンズなどと撮った写真を並べてみると確かに独特の写り方なのはわかるんですけど、どこがどう、と言いづらかったですね。コンパクトで軽くて、それでNikkorレンズと同等以上に良く写るんですから、さすがRFというのはわかりますけど。
これがヤシコンのZeissとかになると、はっきりと個性的な写りで渋ーい発色のNikkorとはすぐに区別がつきます。あれはあれでやりすぎな感が(ry

で、この最新のDG SUMMILUX 1:1.7/15 ASPH.はどうか。やっぱり面白みのない写りですよ。この写真はJPEGにした時にかなり劣化しちゃってますけど、オリジナルでは細部までかっちりと緻密に写ってます。LX150ie 3Vのレッグシールドに雲が写り込んでいる感じもうまいこと表現してますね。真っ黒な車体なので、こういう微妙な感じは潰れてしまってもおかしくないんですけど。
ただなー、面白くはないんですよね。見ての通り、普通に写真に写りました、みたいな。普通ってのは大事なことなのかもしれませんけど、わたくしとしては変な癖があったほうが楽しいわけでして。w
特に絞るとつまらないですね。マイクロフォーサーズ自体がセンサーの大きさからボケが少ないらしいのですけど、それを絞るとなんかコンデジのPモードの写真みたいになります。さすがに解放にするとらしい写りにはなりますけど、いくら解放厨でもF1.7のレンズをそういつもいつも解放ってわけにはいきません。w

あと35mm換算wで30mm相当というのも、ちょっと面白みのない原因かも。24mm相当とかだともっと奥行きが出しやすいかもしれませんね。あるいは中望遠のNOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.だとまた違うのかも・・・高いんですよ、あれ。おまけに換算85mm、しかも単焦点とか、コンデジなみの使い方しかしないDMC-GM1Sに勿体無いにもほどがあります。w

よく考えてみればレンズ交換ができて、レンズキットならコンデジ並みの価格、そして性能も確実にコンデジの上位機種並みというのはお買い得なのかもしれません。わたくしのようにズームレンズが嫌いというへそまがりにもズームレンズばっかりのコンデジよりは選択肢が残されているわけですし。LUMIXシリーズはGM1Sより上位機種になるともっとはっきり一眼らしくなるので、この微妙なバランスが取り柄なんでしょうね。
by namatee_namatee | 2015-08-17 21:12 | camera | Comments(2)

連動企画?

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西の友人、&氏とほぼ同じネタ。w

マイクロフォーサーズ買ったらこれやらなきゃ。
マウントアダプタでレンズ遊び。マイクロフォーサーズはバックフォーカスが短いという特徴を生かして、レンジファインダー用のレンズをはじめとして、古今東西の様々なレンズを使う事ができます。
ミラーレスはライブビュー専門ですので、考えようによってはレンズとおして観た図をそのまま、リアルタイムで記録しているようなもので、これは長年のカメラ関係者の夢みたいなものなのかも。例えばオスカー・バルナック氏とかに見せたら「こういうのが欲しかった!」って喜ぶかもしれません。w

軽くてコンパクトで従来のコンデジ並みの取り扱いができる。その上、多種多様なレンズが使えるときたら、これはおもちゃとして最高ですよ。

ウチにあるレンズはほとんどがNikonのNIKKORレンズ(しかもMF)なので、4/3→Fマウントのアダプタを調達。Amazonで3,000円ぐらいだったような。安っ。どこまでも安上がりだな。>マイクロフォーサーズ

すでに外は真っ暗ですので、テーブルの上にあった急須を撮ってみました。w
こちら↓は上の図で装着しているNIKKOR Ai 45mm F2.8Pです。
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このAi 45mm F2.8P、中古で高いんですよね。MapCameraの中古価格だと43,700円とかする。そんなに良いもんでもないと思いますけどね。形状がパンケーキ状であるという以外、描写にはまったく癖のない無味無臭みたいなレンズ。明るさも焦点距離も特にどうってことない。なんで人気あるんだろ?

実はこのレンズは&氏に格安で譲っていただいたもので、あんまり悪く言うと怒られそう。w
癖がないということは問題もないということで、普段はNewFM2に付けっぱなしになっております。

参考までにこちら↓はLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.で撮ったもの。
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適当に撮っているし、ちゃんと適合したレンズとマウントアダプターを介した完全に別物のレンズでは、ボディの方で設定が変わるのかもしれず(露出制御とかホワイトバランスとか)、この2枚をもってレンズの特徴を語ることは危険ですけど、見てわかるのはAi 45mm F2.8Pは黄色っぽくてSUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.は寒色系の色合いだということ。あとAi 45mm F2.8Pの方が立体感があるような気がしますが、それは焦点距離のせいかも。
どちらも味わいがあって甲乙つけがたい。
Ai 45mm F2.8Pは35mm換算wだと90mmということになりまして、ウチにはフォーサーズの長い焦点距離のレンズがないので、このAi 45mm F2.8Pを中望遠として使ってまいりましょう。いやしかし、90mm F2.8って、スペックも平凡そのものだなぁ。w
by namatee_namatee | 2015-06-18 21:46 | camera | Comments(2)

魚の目

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うは!「ヨコハマ買い出し紀行」アルファさんのリュックが某オークションに出てる!
驚き。まさか出てくるとは思いませんでしたよ。未使用じゃないし高いので買いませんけど。w

というわけで本日は仕事。サバゲ行きたかった。orz
特にネタがないので先日導入したPanasonicのデジカメ、LUMIX DMC-GM1Sのネタ。
これは何かと申しますと、OLYMPUSの「9mm f8 フィッシュアイ ボディキャップレンズ BCL-0980」というものです。

いわゆる魚眼レンズ?それともネーミングの通りボディキャップ?
レンズを取り外したボディに、ホコリや異物が入り込まないように蓋をしておくのが「ボディキャップ」ですけど、これはせっかくだからレンズをつけちゃった的な製品でしょうか。
未だにGM1Sそのものの使い方を把握していないので、こういう妙なレンズはなおさら使える気がしないんですけど、無理やりマニュアルで撮ってみたところでは思っているよりずっとよく写りますね。これで9千円なら文句ない。
当然ながら画角は広く、ピントとか適当でもなんとかなっちゃう。カメラやレンズが電子的に制御される時代になっても、原理としておおらかな特性ってのは良いもんですなぁ。そのかわり迂闊に構えると撮りたくないものまで写り込んでしまったりしますけど。

こういう超広角レンズは2つめです。かつてLeica M6TTLを使っていた頃にVoigtlander(コシナ)のSUPER WIDE-HELIARの15mmだかなにかを使ってました。前述の通り、適当に構えてパッと撮ればなんとなくさまになる写真になる。MFのLeica M6TTLでは便利に使ってましたね。

このBCL-0980はDMC-GM1SのSUPER WIDE-HELIARたりうるか。そんな大げさなこと言う前に早く説明書読んで写真を撮れ、と。w
っていうか、マイクロフォーサーズ、全体的にレンズ安くて危ないな、これ。「LEICA NOCTICRON 42.5mm F1.2 ASPH. 」が15万ぐらいとか。安っ。w
by namatee_namatee | 2015-06-13 19:25 | camera | Comments(8)

4/3

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唐突にデジカメを更新。

同じPanasonicのDMC-LX7からDMC-GM1Sへ。コンデジからミラーレスwへ乗り換えですな。わたくしはなぜかPanasonicのコンデジが好きで、OEMのLeica D-LUX4からLX7へ乗り換えたのがほぼ1年前。2台連続でLUMIXの類を使っております。なので今回もコンデジつながりでLX7の正常進化モデル、DMC-LX100という手を考えたんですけど、あれはちょっと大げさなスタイルになってしまいましてなんとなく気後れがする。でかくて大げさなコンデジなら主力艦のSIGMA DP2MやDP1Mがあるわけですし。

LX7やLX100の売りはマルチアスペクトってやつで、それはそれで便利ですし意義もある。ただレンズ交換ができないというのが微妙なんですよ。だってLX7もLX100もズームレンズなんですもの。わたくしはズームレンズはズームレンズというだけで苦手なんですよ。どんなによく写ってもできれば使いたくないですねぇ。w

というわけで、今回は普通の?今や普通のデジカメと言って良いでしょう、いわゆるミラーレス一眼のDMC-GM1Sをセレクト。レンズキットしかなかったのでそれにしましたが、レンズキットのレンズは普通にズームレンズなので、単焦点の適当なレンズを追加。とりあえず「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」を選ぶ。・・・本体+レンズキットのレンズとこの単焦点レンズの価格がほぼ同じという。w

LX7はどこがダメということはなかったのですけれども、なんとなく描写が甘い感じがあって、DP2Mとかに慣れている身としてはやや違和感がありました。もっとかっちりと写ってほしいという感触は常にありましたなぁ。画像処理エンジンの特性なんですかね。どうも好きじゃないんですよね。
あと普段はブログのネタのテキトーな写真しか撮りませんので、そういう用途にはiPhoneのカメラが便利で出番がなくなったというのもあります。そこら辺はレンズ交換で遊べればまた話は変わるんですけど。

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夕方、適当に撮ったしおれかけのバラ。当然ながら絞りは開放です。設定とか全然わからないのでjpegで。撮った時点ではピントもどこに来ているのかさっぱりわかりません。(汗

この感触はLeicaらしい?
なんとなくそう言われてみればみたいな感じですかね。自分で撮ったんでレンズの種類もわかりますけど、作例として並んでいるものを見たのでは判別つかない可能性が大。w

このDMC-GM1S、当然ながらマイクロフォーサーズなんですけど、このフォーマットは実は初めてだったり。というか、デジタルカメラでレンズ交換ができる奴ってのが、はるか昔(10年前)のα7D以来久しぶりです。
かつてはセンサーが小さいと散々馬鹿にされていたフォーサーズマウントですけど、コンパクトに出来るというメリットは他に代え難いですね。マイクロフォーサーズでその特徴がはっきりした感があり、今となってはわたくしも特にわだかまりはありません。

ちなみに上の図の下敷きになっている本はサービスなのか、頼んでないのに箱に入ってました。あと成約記念品とか言って帆布製のポーチとレンズプロテクターも。サービス良いな。>MapCamera
by namatee_namatee | 2015-06-11 20:49 | camera | Comments(17)

買い出しじゃないけどヨコハマへ行く。

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さて、本日はヨコハマへコーヒーを買いに(ry
CP+というイベントに行ってまいりました。会場はみなとみらいのパシフィコ横浜というところなんですが、そんなおしゃれなところ、生まれてから一回も行ったことないよ。w
11時にチームメイトのタカ氏と待ち合わせ。なので南東北(本当は北関東)を8時発の特急で出発。10時半ごろ、みなとみらい駅に到着し、駅の中のドトールで時間調整と昼飯が食えるかどうかわからないので適当なものを食っていると偶然にもタカ氏もおなじドトールにやってくる。どこにいるのー?とか言って連絡取る手間が省けて良かったですな。

CP+についてはここら辺を見ていただくとして、今回はシグマさんから招待状をいただいたので、そちらを表敬訪問するのが目的。他のカメラ関連はもう情報から取り残されてしまっているし、今使っているDP1MとかDP2MとかDMC-LX7、さらに言うならばiPhone 6で事足りてしまっているのであまり興味がありません。銀塩は別ですけどね・・・銀塩自体が取り残されているという。w
そういったわけで、シグマのブースへ行って新型のdp0Quattroを見物。上の写真がそれですが、35mm換算wで21mm相当だかのレンズだそうですよ。それは良いんですが、むやみにでかいんですよね。>Quattro
DP1MとかでもオリジナルのDPシリーズに比べるとでかいのに、こんなに横に長くした上にレンズを伸ばしちゃったら場所とって仕方ないですよ。(汗

本当に興味があったのは一眼レフのSD1。特に新しいモデルでもないんですけど、あまり触れる機会もないし、ちょっとどんな感じか触らせてもらおうと思いまして。ところがデモ機は500mmとかのむやみに長いレンズがついている。わたくしは飛行機の写真とか撮りませんぞ。w
スタッフのおねえさんに「何かもっと実用的な短いレンズはないの?」と訊いてみると「シグママウントのレンズはあまり持ってきてないので(ry」これだよ、これだから三流レンズ(ry
単焦点で良いのならということで出してもらったのが85mmF1.4 EX DG HSMというもの。単焦点好きのわたくしにぴったりじゃないですか。さすがシグマ。w
もちろんAFですけど、わたくしが試したかったのはSD1のファインダーの見え具合。MFで使い物になるかどうかが知りたかったのです。最近のAFカメラのファインダーはMFには向かないのが多いですからね。わたくしはAFポイントを切り替えたりするのは面倒なので、MFでちょろっとピント合わせできるのが好きなんですよ。
で、どうだったのか。85mmでAPS-Cだと125mmぐらいになるんですかね。そのぐらいの焦点距離ならなんとかなりそうな感触でした。>SD1のファインダー
まあ買いませんけどね。w

他に興味があったのはPanasonicのDMC-LX100ですかね。今使っているのがDMC-LX7でそれの正常進化版といった感じのカメラ。レンズ交換のできない、いわゆるコンデジの類ですが、センサーはマイクロフォーサーズかなんかで、わたくしはこういうのが好きなんですよ。さすがにレンズは一応ズーム(28-75mm相当なので大したことない)です。w
ぱっと目を引く特徴は4K PHOTOという奴で4Kで動画記録してその中から1コマ切り出すというもの。銀塩の一枚一枚心を込めて撮るなんてのの対極にある機能ですけど、思っているより美しく撮れてしまうのが面白かったです。他にもLX7ではちょっと気に入らなかった部分(主に操作性)が良くなっている印象なので、価格がこなれてきたら買っちゃうかも。実はわたくしはPanasonicのデジカメ愛用者なのだ。

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こちらは本筋とあまり関係ない展示から。
これこれ、これがQuickTake100ですよ。「ヨコハマ買い出し紀行」のアルファさんやナイのカメラに似ているというAppleのデジタルカメラ。ウチには後継機(外見は同じ)のQuickTake150というのがありました。
これ、双眼鏡みたいな感じで覗いて撮ります。構図を決める液晶画面はありません。デジタルカメラですけどファインダー(素通しに近い)を使って撮るんですよ。このスタイルは結構好きでした。

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これもイベントの本筋とは関係無い。
これはQUALIA 016というデジカメ。SONYの超高価格ブランドQUALIAシリーズのひとつ。すごく小さいデジカメですけど、399,000円もしたという。(汗
バブル期じゃあるまいしそんなの売れねぇって。これだからSONYは。
WikipediaのQUALIAの項を読むとQUALIA失敗の戦犯扱いされております。いやぁ、他のQUALIA製品も大概だと思いますけどね。トリニトロンモニターのQUALIA 015とか(フルセットで1,365,000円w)、サムスンとの液晶モニタ事業合弁の始まりの時期と被っているし、今の凋落の始まりみたいな印象。
これは実物を見たことはありませんでしたので、見れて嬉しかったです。

あと、この手ではCONTAXのNシステムがあれば最高だったんですが、ありませんでした。w

同時に開催されていた写真展も含めて一通り見終わったので、近くの海上保安資料館へ行って「不審船」を見物。思っているよりも大きいのと、漁船を改造したのではなくそれ専用の船舶だということを知って驚く。エンジンとかでっかいし、是非はとにかくロマンのある船だと思いました。

まだ時間があったので何故か中野で行われている「ポタ研」に行くことに。開催されているのは知っていましたが、行くつもりはなかったんですよね。まあ行けば行ったでテーマはあったのですが、それは別なネタにしましょう。

というわけで、タカ氏お疲れ様でした。ぼっちじゃできない楽しみ方ができてよかったです。
by namatee_namatee | 2015-02-14 22:42 | camera | Comments(6)