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お買い得

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ふと思いついて、Panasonicのミラーレス、DMC-GM1S用にレンズを買ってみました。
と言っても、LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.とかじゃありません。FOVEONで有名な、わたくしもDPシリーズでお世話になっているSIGMAのもの。

ものは「DN 30mm F2.8 Artライン」というレンズ。これが冗談みたいに安い。ヨドバシで16,900円ですよ。w
まあ明るさはF2.8とほどほどだし、換算60mmと微妙な焦点距離だし、そもそもマイクロフォーサーズで単焦点とか(ry
いやでも単焦点には単焦点の良さというものがありますからね。明るくて安いとか、コンパクトだとか。わたくし個人の感覚では、焦点距離(=画角)を変えられるというズームレンズの利点より、軽量・低価格・明るいという単焦点レンズの利点の方がズームレンズのそれを上回ると感じてます。大体がわたくしごとき、そんなに大した写真撮れませんからね。w

先日の紅葉の写真を撮ったのは「SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」で、これは換算30mm。このレンズにどうも面白みを感じないのは、30mmという焦点距離のせいなのではないかと思いつきまして、換算60mmのSIGMA「DN 30mm F2.8」はどうかと。なんてたって前述の通り、16,900円なのでお試しで買って失敗しても懐は大して痛みませんし。

というわけで、試しに撮ってみたのが図でございます。もう暗くなっていたのでこんなものしか撮れなかったんですよ。(汗
他にもちょろっとブツ撮りの真似ごとをしてみましたけど、思っているよりずっとよく撮れますね。レビューでもコスパが良いと評判のレンズですけど、確かにこれはお買い得かもしれません。
安い割にフードとかケースとかも付属するし、なかなか丁寧なレンズだと思いました。

図の内容は見ての通りです。
珍しくも椎名さんのカウントダウンライブ、それも正真正銘のカウントダウンの方が当選しましたよ。(驚
例によって会場のキャパがアレでして、大挙して参加者がやってくるであろうカウントダウンの今回は抽選確実、っていうか、締め切り前の12/6の時点ですでに抽選は確定していたそうで、クジ運の極端に悪いわたくしは今度こそ全部外れるだろうとほぼ諦めておりました。
実際のところ、某巨大掲示板やその他の情報を見ると、チケットが取れなかった方も多い様子。わたくしの椎名さん関連の友人の何人かも取れなかったとのこと。そんなところへわたくしのようなものが当選してしまって、ちょっと申し訳ない。>マジ

でも、このメールを見た後はとてもよく眠れました。w
それはそうとライブのタイトルを直すの忘れてませんかね。「椎名へきるマンスリーアコースティックライブ-毎月へきってやっちゃうぞ-」は12/6の公演で最後だったはず。(汗
by namatee_namatee | 2015-12-16 20:58 | camera | Comments(4)

コンデジ並み

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休み明けはネタが(ry
まあ、いつものことです。

ミラーレスw
最近やってきたミラーレスのLUMIX DMC-GM1Sですけど、専門のデジカメの例に漏れず、あまり持ち出すことがありません。w
どこかへ旅行に行くとか、そういうイベントがあれば使うんですけど、日常ではわざわざデジカメもってどうこうってのはあまりないですね。スマホのカメラでなんとかなっちゃいます。おかげでこのDMC-GM1Sのバッテリーは買ってすぐに充電したきりですよ。
それもあんまりなので、先日のお休みに銚子方面へプチツーリングに行った時にちょっと使ってみました。レンズは単焦点のDG SUMMILUX 1:1.7/15 ASPH.です。要するにPanasonic製のLEICAレンズなのかな。Panasonicのミラーレス用交換レンズはLEICA DG LensとLUMIX G X Lensという2つのシリーズがあって、これは前者、一応LEICAと名のつくシリーズのもの。

銀塩の頃にもLEICAは使ってましたけど(LEICA Mマウントって奴ですな。あの頃は金があったのだ)、正直、LEICAのレンズって何が良いのかはっきりしないというか、なんというか。SUMMICRON-Mとか、隅から隅までものすごくかっちり写るんですけどその反面、発色は地味。普通に使う普通のレンズという感じで、その普通のレンズの5倍ぐらいの価格という実感がありません。w
ニコンのレンズなどと撮った写真を並べてみると確かに独特の写り方なのはわかるんですけど、どこがどう、と言いづらかったですね。コンパクトで軽くて、それでNikkorレンズと同等以上に良く写るんですから、さすがRFというのはわかりますけど。
これがヤシコンのZeissとかになると、はっきりと個性的な写りで渋ーい発色のNikkorとはすぐに区別がつきます。あれはあれでやりすぎな感が(ry

で、この最新のDG SUMMILUX 1:1.7/15 ASPH.はどうか。やっぱり面白みのない写りですよ。この写真はJPEGにした時にかなり劣化しちゃってますけど、オリジナルでは細部までかっちりと緻密に写ってます。LX150ie 3Vのレッグシールドに雲が写り込んでいる感じもうまいこと表現してますね。真っ黒な車体なので、こういう微妙な感じは潰れてしまってもおかしくないんですけど。
ただなー、面白くはないんですよね。見ての通り、普通に写真に写りました、みたいな。普通ってのは大事なことなのかもしれませんけど、わたくしとしては変な癖があったほうが楽しいわけでして。w
特に絞るとつまらないですね。マイクロフォーサーズ自体がセンサーの大きさからボケが少ないらしいのですけど、それを絞るとなんかコンデジのPモードの写真みたいになります。さすがに解放にするとらしい写りにはなりますけど、いくら解放厨でもF1.7のレンズをそういつもいつも解放ってわけにはいきません。w

あと35mm換算wで30mm相当というのも、ちょっと面白みのない原因かも。24mm相当とかだともっと奥行きが出しやすいかもしれませんね。あるいは中望遠のNOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.だとまた違うのかも・・・高いんですよ、あれ。おまけに換算85mm、しかも単焦点とか、コンデジなみの使い方しかしないDMC-GM1Sに勿体無いにもほどがあります。w

よく考えてみればレンズ交換ができて、レンズキットならコンデジ並みの価格、そして性能も確実にコンデジの上位機種並みというのはお買い得なのかもしれません。わたくしのようにズームレンズが嫌いというへそまがりにもズームレンズばっかりのコンデジよりは選択肢が残されているわけですし。LUMIXシリーズはGM1Sより上位機種になるともっとはっきり一眼らしくなるので、この微妙なバランスが取り柄なんでしょうね。
by namatee_namatee | 2015-08-17 21:12 | camera | Comments(2)

連動企画?

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西の友人、&氏とほぼ同じネタ。w

マイクロフォーサーズ買ったらこれやらなきゃ。
マウントアダプタでレンズ遊び。マイクロフォーサーズはバックフォーカスが短いという特徴を生かして、レンジファインダー用のレンズをはじめとして、古今東西の様々なレンズを使う事ができます。
ミラーレスはライブビュー専門ですので、考えようによってはレンズとおして観た図をそのまま、リアルタイムで記録しているようなもので、これは長年のカメラ関係者の夢みたいなものなのかも。例えばオスカー・バルナック氏とかに見せたら「こういうのが欲しかった!」って喜ぶかもしれません。w

軽くてコンパクトで従来のコンデジ並みの取り扱いができる。その上、多種多様なレンズが使えるときたら、これはおもちゃとして最高ですよ。

ウチにあるレンズはほとんどがNikonのNIKKORレンズ(しかもMF)なので、4/3→Fマウントのアダプタを調達。Amazonで3,000円ぐらいだったような。安っ。どこまでも安上がりだな。>マイクロフォーサーズ

すでに外は真っ暗ですので、テーブルの上にあった急須を撮ってみました。w
こちら↓は上の図で装着しているNIKKOR Ai 45mm F2.8Pです。
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このAi 45mm F2.8P、中古で高いんですよね。MapCameraの中古価格だと43,700円とかする。そんなに良いもんでもないと思いますけどね。形状がパンケーキ状であるという以外、描写にはまったく癖のない無味無臭みたいなレンズ。明るさも焦点距離も特にどうってことない。なんで人気あるんだろ?

実はこのレンズは&氏に格安で譲っていただいたもので、あんまり悪く言うと怒られそう。w
癖がないということは問題もないということで、普段はNewFM2に付けっぱなしになっております。

参考までにこちら↓はLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.で撮ったもの。
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適当に撮っているし、ちゃんと適合したレンズとマウントアダプターを介した完全に別物のレンズでは、ボディの方で設定が変わるのかもしれず(露出制御とかホワイトバランスとか)、この2枚をもってレンズの特徴を語ることは危険ですけど、見てわかるのはAi 45mm F2.8Pは黄色っぽくてSUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.は寒色系の色合いだということ。あとAi 45mm F2.8Pの方が立体感があるような気がしますが、それは焦点距離のせいかも。
どちらも味わいがあって甲乙つけがたい。
Ai 45mm F2.8Pは35mm換算wだと90mmということになりまして、ウチにはフォーサーズの長い焦点距離のレンズがないので、このAi 45mm F2.8Pを中望遠として使ってまいりましょう。いやしかし、90mm F2.8って、スペックも平凡そのものだなぁ。w
by namatee_namatee | 2015-06-18 21:46 | camera | Comments(2)

魚の目

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うは!「ヨコハマ買い出し紀行」アルファさんのリュックが某オークションに出てる!
驚き。まさか出てくるとは思いませんでしたよ。未使用じゃないし高いので買いませんけど。w

というわけで本日は仕事。サバゲ行きたかった。orz
特にネタがないので先日導入したPanasonicのデジカメ、LUMIX DMC-GM1Sのネタ。
これは何かと申しますと、OLYMPUSの「9mm f8 フィッシュアイ ボディキャップレンズ BCL-0980」というものです。

いわゆる魚眼レンズ?それともネーミングの通りボディキャップ?
レンズを取り外したボディに、ホコリや異物が入り込まないように蓋をしておくのが「ボディキャップ」ですけど、これはせっかくだからレンズをつけちゃった的な製品でしょうか。
未だにGM1Sそのものの使い方を把握していないので、こういう妙なレンズはなおさら使える気がしないんですけど、無理やりマニュアルで撮ってみたところでは思っているよりずっとよく写りますね。これで9千円なら文句ない。
当然ながら画角は広く、ピントとか適当でもなんとかなっちゃう。カメラやレンズが電子的に制御される時代になっても、原理としておおらかな特性ってのは良いもんですなぁ。そのかわり迂闊に構えると撮りたくないものまで写り込んでしまったりしますけど。

こういう超広角レンズは2つめです。かつてLeica M6TTLを使っていた頃にVoigtlander(コシナ)のSUPER WIDE-HELIARの15mmだかなにかを使ってました。前述の通り、適当に構えてパッと撮ればなんとなくさまになる写真になる。MFのLeica M6TTLでは便利に使ってましたね。

このBCL-0980はDMC-GM1SのSUPER WIDE-HELIARたりうるか。そんな大げさなこと言う前に早く説明書読んで写真を撮れ、と。w
っていうか、マイクロフォーサーズ、全体的にレンズ安くて危ないな、これ。「LEICA NOCTICRON 42.5mm F1.2 ASPH. 」が15万ぐらいとか。安っ。w
by namatee_namatee | 2015-06-13 19:25 | camera | Comments(8)

4/3

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唐突にデジカメを更新。

同じPanasonicのDMC-LX7からDMC-GM1Sへ。コンデジからミラーレスwへ乗り換えですな。わたくしはなぜかPanasonicのコンデジが好きで、OEMのLeica D-LUX4からLX7へ乗り換えたのがほぼ1年前。2台連続でLUMIXの類を使っております。なので今回もコンデジつながりでLX7の正常進化モデル、DMC-LX100という手を考えたんですけど、あれはちょっと大げさなスタイルになってしまいましてなんとなく気後れがする。でかくて大げさなコンデジなら主力艦のSIGMA DP2MやDP1Mがあるわけですし。

LX7やLX100の売りはマルチアスペクトってやつで、それはそれで便利ですし意義もある。ただレンズ交換ができないというのが微妙なんですよ。だってLX7もLX100もズームレンズなんですもの。わたくしはズームレンズはズームレンズというだけで苦手なんですよ。どんなによく写ってもできれば使いたくないですねぇ。w

というわけで、今回は普通の?今や普通のデジカメと言って良いでしょう、いわゆるミラーレス一眼のDMC-GM1Sをセレクト。レンズキットしかなかったのでそれにしましたが、レンズキットのレンズは普通にズームレンズなので、単焦点の適当なレンズを追加。とりあえず「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」を選ぶ。・・・本体+レンズキットのレンズとこの単焦点レンズの価格がほぼ同じという。w

LX7はどこがダメということはなかったのですけれども、なんとなく描写が甘い感じがあって、DP2Mとかに慣れている身としてはやや違和感がありました。もっとかっちりと写ってほしいという感触は常にありましたなぁ。画像処理エンジンの特性なんですかね。どうも好きじゃないんですよね。
あと普段はブログのネタのテキトーな写真しか撮りませんので、そういう用途にはiPhoneのカメラが便利で出番がなくなったというのもあります。そこら辺はレンズ交換で遊べればまた話は変わるんですけど。

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夕方、適当に撮ったしおれかけのバラ。当然ながら絞りは開放です。設定とか全然わからないのでjpegで。撮った時点ではピントもどこに来ているのかさっぱりわかりません。(汗

この感触はLeicaらしい?
なんとなくそう言われてみればみたいな感じですかね。自分で撮ったんでレンズの種類もわかりますけど、作例として並んでいるものを見たのでは判別つかない可能性が大。w

このDMC-GM1S、当然ながらマイクロフォーサーズなんですけど、このフォーマットは実は初めてだったり。というか、デジタルカメラでレンズ交換ができる奴ってのが、はるか昔(10年前)のα7D以来久しぶりです。
かつてはセンサーが小さいと散々馬鹿にされていたフォーサーズマウントですけど、コンパクトに出来るというメリットは他に代え難いですね。マイクロフォーサーズでその特徴がはっきりした感があり、今となってはわたくしも特にわだかまりはありません。

ちなみに上の図の下敷きになっている本はサービスなのか、頼んでないのに箱に入ってました。あと成約記念品とか言って帆布製のポーチとレンズプロテクターも。サービス良いな。>MapCamera
by namatee_namatee | 2015-06-11 20:49 | camera | Comments(17)

買い出しじゃないけどヨコハマへ行く。

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さて、本日はヨコハマへコーヒーを買いに(ry
CP+というイベントに行ってまいりました。会場はみなとみらいのパシフィコ横浜というところなんですが、そんなおしゃれなところ、生まれてから一回も行ったことないよ。w
11時にチームメイトのタカ氏と待ち合わせ。なので南東北(本当は北関東)を8時発の特急で出発。10時半ごろ、みなとみらい駅に到着し、駅の中のドトールで時間調整と昼飯が食えるかどうかわからないので適当なものを食っていると偶然にもタカ氏もおなじドトールにやってくる。どこにいるのー?とか言って連絡取る手間が省けて良かったですな。

CP+についてはここら辺を見ていただくとして、今回はシグマさんから招待状をいただいたので、そちらを表敬訪問するのが目的。他のカメラ関連はもう情報から取り残されてしまっているし、今使っているDP1MとかDP2MとかDMC-LX7、さらに言うならばiPhone 6で事足りてしまっているのであまり興味がありません。銀塩は別ですけどね・・・銀塩自体が取り残されているという。w
そういったわけで、シグマのブースへ行って新型のdp0Quattroを見物。上の写真がそれですが、35mm換算wで21mm相当だかのレンズだそうですよ。それは良いんですが、むやみにでかいんですよね。>Quattro
DP1MとかでもオリジナルのDPシリーズに比べるとでかいのに、こんなに横に長くした上にレンズを伸ばしちゃったら場所とって仕方ないですよ。(汗

本当に興味があったのは一眼レフのSD1。特に新しいモデルでもないんですけど、あまり触れる機会もないし、ちょっとどんな感じか触らせてもらおうと思いまして。ところがデモ機は500mmとかのむやみに長いレンズがついている。わたくしは飛行機の写真とか撮りませんぞ。w
スタッフのおねえさんに「何かもっと実用的な短いレンズはないの?」と訊いてみると「シグママウントのレンズはあまり持ってきてないので(ry」これだよ、これだから三流レンズ(ry
単焦点で良いのならということで出してもらったのが85mmF1.4 EX DG HSMというもの。単焦点好きのわたくしにぴったりじゃないですか。さすがシグマ。w
もちろんAFですけど、わたくしが試したかったのはSD1のファインダーの見え具合。MFで使い物になるかどうかが知りたかったのです。最近のAFカメラのファインダーはMFには向かないのが多いですからね。わたくしはAFポイントを切り替えたりするのは面倒なので、MFでちょろっとピント合わせできるのが好きなんですよ。
で、どうだったのか。85mmでAPS-Cだと125mmぐらいになるんですかね。そのぐらいの焦点距離ならなんとかなりそうな感触でした。>SD1のファインダー
まあ買いませんけどね。w

他に興味があったのはPanasonicのDMC-LX100ですかね。今使っているのがDMC-LX7でそれの正常進化版といった感じのカメラ。レンズ交換のできない、いわゆるコンデジの類ですが、センサーはマイクロフォーサーズかなんかで、わたくしはこういうのが好きなんですよ。さすがにレンズは一応ズーム(28-75mm相当なので大したことない)です。w
ぱっと目を引く特徴は4K PHOTOという奴で4Kで動画記録してその中から1コマ切り出すというもの。銀塩の一枚一枚心を込めて撮るなんてのの対極にある機能ですけど、思っているより美しく撮れてしまうのが面白かったです。他にもLX7ではちょっと気に入らなかった部分(主に操作性)が良くなっている印象なので、価格がこなれてきたら買っちゃうかも。実はわたくしはPanasonicのデジカメ愛用者なのだ。

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こちらは本筋とあまり関係ない展示から。
これこれ、これがQuickTake100ですよ。「ヨコハマ買い出し紀行」のアルファさんやナイのカメラに似ているというAppleのデジタルカメラ。ウチには後継機(外見は同じ)のQuickTake150というのがありました。
これ、双眼鏡みたいな感じで覗いて撮ります。構図を決める液晶画面はありません。デジタルカメラですけどファインダー(素通しに近い)を使って撮るんですよ。このスタイルは結構好きでした。

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これもイベントの本筋とは関係無い。
これはQUALIA 016というデジカメ。SONYの超高価格ブランドQUALIAシリーズのひとつ。すごく小さいデジカメですけど、399,000円もしたという。(汗
バブル期じゃあるまいしそんなの売れねぇって。これだからSONYは。
WikipediaのQUALIAの項を読むとQUALIA失敗の戦犯扱いされております。いやぁ、他のQUALIA製品も大概だと思いますけどね。トリニトロンモニターのQUALIA 015とか(フルセットで1,365,000円w)、サムスンとの液晶モニタ事業合弁の始まりの時期と被っているし、今の凋落の始まりみたいな印象。
これは実物を見たことはありませんでしたので、見れて嬉しかったです。

あと、この手ではCONTAXのNシステムがあれば最高だったんですが、ありませんでした。w

同時に開催されていた写真展も含めて一通り見終わったので、近くの海上保安資料館へ行って「不審船」を見物。思っているよりも大きいのと、漁船を改造したのではなくそれ専用の船舶だということを知って驚く。エンジンとかでっかいし、是非はとにかくロマンのある船だと思いました。

まだ時間があったので何故か中野で行われている「ポタ研」に行くことに。開催されているのは知っていましたが、行くつもりはなかったんですよね。まあ行けば行ったでテーマはあったのですが、それは別なネタにしましょう。

というわけで、タカ氏お疲れ様でした。ぼっちじゃできない楽しみ方ができてよかったです。
by namatee_namatee | 2015-02-14 22:42 | camera | Comments(6)

結婚式の招待状かと思った。w

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なんだってまたこんな。w
シグマから「CP+(シーピープラス) 2015」の招待状がやってまいりました。この「CP+」というイベント、毎年行きたいなぁと思っているのに気がつくと終わっているという巡り合わせの悪さで今までいけたことがないという。
まあ今更とくにカメラや写真に興味があるというわけでもないので、それで良しとしてきたんですけど、ここまで立派な招待状をいただいてしまっては行かないわけにはいきませんなぁ、というわけでして。
いやしかし、立派だな、この招待状。分厚い封筒が届いたので一体何事と思ったら、これ一枚という。これ一枚だけなんですけど、すごく厚いんですよ。w

はるか前に書いたような気がするんですけど、わたくしはデジタルカメラを好みません。なんていうか、ひたすら貧乏くさいとしか思えません。>暴言
いやまあコストの問題はひとそれぞれ、お財布に対する比率の問題でもあるので、ここはひとまず置いておくとして。

わたくしはプロフェッショナルじゃないので、どうしても失敗できない写真とかないんですよ。むしろ失敗したほうが「あー、この時の写真なー、失敗しちゃったんだよねー。」と思い出に残るぐらいのもんですよ。小綺麗に写っている映像より、そういう思い出と思い入れのある写真の方が価値があるとさえ思います。
なので銀塩派(そういうのがあるのかどうかは不明。)ですね。最新最強のデジタルカメラは高価ですが、かつての名機と言われた銀塩カメラはさらに高価だし歴史的な価値すらありますからね。レンズもしかり。超近代的なデジタルカメラとレンズの組み合わせは、かつての光学技術に頼るしかなかった時代に比べればそれはもう超絶によく写るんですけど、ではかつてのレンズに価値がないかというとそういうこともないでしょう。光学的に性能を完成させるしかなかった時代のレンズは、そのことにおいてもう価値があると思いますね。

プロが仕事の道具として使うとなれば、生産性とでもいうんでしょうか、時間とコストの点からデジタルになるのは当然です。とくに商業写真とか、コストの制約が厳しい(と推測する)グラビアとかは銀塩がどうのとかいってられませんよ。撮影から出版までの一連の流れが効率優先となれば完全にデジタル化されている方が良いのは当たり前。

だがしかし、それを見る方は違う感覚の場合もあります。いやなに、わたくしのことですけど。w
グラビアとか写真集に興味があったわけではありませんけど、女性の写真、いわゆるポートレイトにはちょっとだけ興味がありました。モデルさんをお願いして撮るやつですね。被写体よりどちらかというとテクニックや機材についての興味が強かった。
あれの撮影の手法はかなり完成されてまして、光線のコントロールとかレンズの選択、ピントの位置、それぞれに典型的な型みたいなのがあると感じましたね。そしてカメラ(当然ながら当時は銀塩です。)の機能をどう使うかというところも、その型みたいなものと密接に関係がありました。
AFのピントあわせるところ、AFカメラは詳しくないんですけど、あれ。あれが沢山あったり、任意に移動できたりするのも構図を変えずに例えばモデルさんの目にピントを合わせていくのに重要だとか。
わたくしはAFカメラも嫌いなのでMFで撮りますけど、その時にも普通に真ん中にあるスプリットプリズムとかいうのを使わずにマット面でピントをあわせるとか。だからMFカメラのフォーカシングスクリーンはピントの山がつかみやすくなくてはならないのだという。ニコンのF一桁やキヤノンのF-1などのファインダがあんなに凝った構造と性能なのはそれが理由の一つだとも。普通にそこらの写真を撮っているのではわからない機能の必然性があることを学びました。
と、偉そうに言ってますが、実際にポートレイトを撮ったことは一度もありません。w
一生懸命理論は勉強してあとは実践するだけというところまでは行ったんですが、ついに実際にモデルさんを撮ることはありませんでした。残念。

そういったわけで、例えば椎名さんの20周年記念本とかカレンダーとかを観るときも、どうしてもポートレイトとして観てしまう。あと画質も銀塩の基準になってしまいます。銀塩って解像感とか色の正確性ではもうデジタルに敵わないと思うんですけど、こと階調っていうんですかね。滑らかな色の変化みたいなのでは未だにデジタルより優れていると感じます。
そして最近のグラビアなどはやたらに露出オーバー寄りで白飛びがきつく感じちゃって、せっかくの被写体(この場合は椎名さん。)の肌の質感とかが減殺されているように感じちゃうんですよね。特に思い入れのある被写体(この場合は椎名さん。)だとちょっと行き過ぎに感じるんですよね。
もちろん、各方面からそれでよしとO.K.が出た上で出版されたものですので、それはそういうものだと納得するしかないわけですが、ものすごく大それたことを言わせていただければ、コストと時間の制限さえなければ、そして敬愛する椎名さんが被写体ならば、わたくしが銀塩カメラで本気で撮ればもっと良く撮れるかも、などと思ってしまうわけでございます。大きくでたな、おい。w
まあこれは冗談ですけど、被写体(この場合は椎名さん。)に殊の外思い入れのある場合、経済性や生産性という足かせのあるプロフェッショナルのテクニックをも凌ぐ、いわばオタクの執念とでもいうものがあるのではないかと思うわけです。数十枚の写真をすべて合格レベル以上に揃えてまとめるというのは難しいにしても、会心の一枚ぐらいならなんとかなるかなと。
そして並々ならぬ思い入れはプロの平均レベルの数十枚の写真よりも素人の会心の一枚に惹かれるものだとも思いますね。

与太話はほどほどにしておいて、実際のところ、デジカメやケイタイ、スマホのカメラのせいで写真というものはプロと普通の人の差がとても小さくなってしまったと感じます。考えてみればカメラの歴史は誰でも良い写真が撮れるようにという努力そのもの。それがついに現代のテクノロジーで達成されたとも考えられるんですよね。
同じものを同じ条件で撮るのならばプロと素人の差はありましょうが、写真てのは撮れる時に撮れる場所に居たということも重要です。スナップとかその典型。
反対に同じものを同じ条件で撮るってのの典型が、ポートレイトなわけですが、これはこれで前述の通り、ある型みたいなのがあって、平均的な作品ならそれを守れば撮影そのものはある程度はものになると思います。なんともならんのはそもそものロケーション選びのセンスとかでしょう。これは経験を積んだプロのセンスには敵いそうもない。なんだかんだ言っても実際にはプロと素人の差は大きいのだ。

そういったわけで、わたくしは貧乏くさいデジカメが好きでないわけですが(少し飛躍しすぎか。)、唯一、銀塩並みの思い入れをもって触れることのできるデジカメがあります。もちろん言わずと知れたSIGMAのDPシリーズですよ。w
うまく撮れた画像の出来も好きですけど、失敗の確率が銀塩並みってのがたまりません。もしかしてうまく撮れないかもしれない、変な色になっちゃうかも、サッポロポテトが出るかもとか思いながら撮るのは実に楽しい。
FOVEONがどうのとかよりも、こんなに操作と写りにクセのあるカメラを作ってくれてありがとうと言いたいです。>SIGMAさま
by namatee_namatee | 2015-01-28 21:46 | camera | Comments(7)

まだだ!まだ終わらんよ!

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なぜか突然にフィルムスキャナなど購入するという暴挙。w

絶滅
写真の世界は完全にデジタルになってしまいました。デジカメはすごく便利ですからね。撮ってすぐに結果が確認できますし、コストも最低限。もう最近は生まれた時から写真はデジタル化されていてフィルムカメラなんて知らないという人が多いんじゃないでしょうかね。
だがしかし、わたくしはデジタルカメラは好きじゃありません。w
なんだかんだ言って、みんな結局コストがかからないからデジカメってのが見え見えでしてね。貧乏臭い。
おっと、ブログとか何か仕事用の写真とかは別ですよ。そういうのはデジカメで十分です。逆にいえばそんな程度ですよ。わたくしは言うまでもなく完全なアマチュアですので、生活がかかっているわけでもなく好きなことを好きなようにやらさせていただくのです。

写真を撮るという行為自体を楽しむなら銀塩ですよ。フィルムを装填するところからしてスリルがありますからね。ちゃんと入れたはずなのに撮り終わってフタ開けるとフィルムがそのままだったり、もう最高。NewFM2みたいに手で巻き上げるカメラは感触でフィルムがちゃんと送られているかがわかりますけど、ワインダーがついているタイプは危険。あの一日を無駄にした徒労感はたまりません。w

近所のカメラ屋へいくと、なんだかもの凄いデジタル一眼を抱えたジジイが蘊蓄垂れたりしてますが、わたくしから言わせれば結局コスト優先なんですよ。だって大した作品じゃないし、それならもっと撮影を楽しむ方にエネルギーとコストを割いた方が潔くて格好も良いです。
あと、デジタル一眼のハイエンドはとにかく、そうでないモデルのファインダーとか見てらんない。EVFとかなんでこんな無駄なものつけるのってぐらいですよ。光学ファインダーつけられないんだったら液晶だけで良いと思うんですよね。ここら辺も結局、コストなんですよね。
ウチにあるカメラの中で最高のファインダーはNikon F4の奴ですが、あれなんてただ覗いているだけで快感ですからね。1988年から26年も経ってそんなもんかと。w
あとAFもいりませんな。あんなもんつけるからAFエリアきりかえだのなんだのってボタンだのダイヤルが増える。写真なんてたまにピンぼけするぐらいが味があって良いんですよ。>暴言

わたくしの場合、ちゃんと撮れているかどうかなんて二の次ですから。写真を撮影するという行為、その手順こそが楽しいのであって、なんだったらフィルムなんて現像にださなくても良いんですよ。実際、撮るだけとって現像に出さなかったフィルムはすごい量であります。
まあそれも不毛なので、一応現像してはみるんですが、今度はそれをどうするかという問題がございます。ブログのネタにするにしても、なんとかしてデジタル化しないといけないんですが・・・
以前はフィルムスキャナってのがNikon、キヤノン、ミノルタ他各社から出ていたんですが、これが全滅しましてね。ハードウェアは中古でもなんでもなんとかするとして、ドライバとかのソフトウェアが最近のOSに対応しなくなったりして、事実上絶滅。orz

ここ数年、これは困ったなぁ、と思ってまして、フラットベッドスキャナはどうかとか考えていましたが、昔エプソンの奴を使っていた経験からいくと、どうも信頼できない。しかもでかくてスペース取り過ぎ。
で、こういうものはどうかと試しに買ってみました。
ケンコーのKFS-1450ですな。例によってヨドバシの通販でポイント使って12,000円ぐらい。安っ。w
昔のフィルムスキャナなんて安くても5-6万円、上位機種は20万円とかしましたからね。この類の廉価版フィルムスキャナは結構前から目についてはいたんですが、なかなか購入に踏み切れなかったのはあまりに価格が安いので性能もショボいんじゃないかと思っていたから。かつての高価格フィルムスキャナだってそんなに最高というほどの画質ではなかったですし。なのでダメ元です。(汗

で、テストしてみたのがこの2枚です。
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2枚ともかなり古い。ボディはCONTAX Aria。1枚目はあのじゃじゃ馬のCarl Zeiss Planar T* 85mm F1.4だと思います。わたくしにしては珍しく少し絞っているかな。解放だとこんなにまともなボケ具合じゃありませんので。w
もしくはCarl Zeiss Planar T* 50mm F1.4の可能性もありますが、今となってはもうわかりません。

2枚目は黴びちゃってるのと、エアダスターがなくて埃が取れなかったのでちょっと汚いんですが、これもCONTAX Ariaで、レンズはおそらくCarl Zeiss Vario-Sonnar T*28-70mm F3.5-4.5だと思います。もうこうやってレンズの名前を書いているだけで懐かしくて懐かしくて。w
この2枚目の鉄塔は義父の建てた無線のアンテナだそうです。自分で建てたんですって。ただ建てただけじゃない。自分で設計して溶接して組み立てたと。これもの凄く高いんですよ。嘘か本当か知りませんが、近所の空軍基地のパイロットが旋回する時の目印にしたという逸話さえあるという。(汗
義父はもう亡くなってしまいましたし、この鉄塔も誰も使わないのとメンテが大変ということで取り壊されてしまいましたが、この通り写真の中にはちゃんと残っているのでございます。

で、KFS-1450の性能と使い勝手ですが、これは優秀です。わたくしの使用用途ではこれで十分です。かつてのフィルムスキャナと比べても遜色のない画質だし、取り込むスピードは段違いに速い。昔のフィルムスキャナは一枚取り込むのに平気で3-4分はかかりましたが、これは数秒。本当に一瞬。ダスト除去モードもあって、それを使うと少し時間がかかるようですが、わたしゃこの通り気にしないのでwそのまま取り込める普通のモードで十分です。欠点になるんですかね、jpegになっちゃうので画像に手を入れ辛いぐらいかな。まともに取り込めているので手を入れる余地も少ないんで気になりませんけど。

さてだいぶ前に修理したNikon EMでも引っぱりだしましょうかね。
おっと忘れていた。デジタルカメラで唯一銀塩なみの撮影が行為として楽しめるカメラがありましたよ。もちろん、DPですよDP。あれは失敗する確率は限りなく銀塩に近く、そのかわり成功すると銀塩以上の写真が撮れるという恐るべきデジタルカメラです。
by namatee_namatee | 2014-09-06 11:11 | camera | Comments(4)

正常進化

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というわけでお出かけ用のサブカメラを購入。

ものは見ての通りPanasonic DMC-LX7(白い方)でございます。もう2年ぐらい前のモデルのせいか格安。3万円ちょっとですよ。隣にあるグレーの奴はLeica D-LUX4と言いまして、一応ライカのデジカメ。中身はDMC-LX3ですけどね。このD-LUX4はチタンカラーの限定版で、たしか10万円ぐらいはしたような・・・検索したら購入時のエントリーがありました。こちらです。買ったのは2009年か。

このD-LUX4はそれなりに活躍しました。レンズキャップとか、RAWファイルの現像ソフトウェアとか、いくらか癖があるんですが、基本的には高性能なコンデジでしたね。ほどほどのズームで特徴的なマルチアスペクトの明るいレンズとそれに対応したセンサーとか、なかなか個性的。
D-LUX4の後継機としてSIGMA DP2Mを買ったわけですが、DPはいろいろと重いのでございます。ファイルサイズがでかい上に現像も大変。現像はiMac(一応i7)をもってしても、かなり時間がかかります。物理的にも大きくて重い。あと電池が持たない。撮影可能枚数100枚ちょっとという。(汗
それを補ってあまりあるのがFoveonの写りなわけですが、自分一人でじっくりと撮影する分には問題は無いとしても、ちょっと誰かに撮ってもらうとかになると・・・普通の人がDP2Mを使うとまともな写真が撮れる歩留まりが悪くなると想像します。だって感度は事実上ISO100固定だし、レンズは今となっては大して明るくないF2.8で、おまけに一般的にはちょっと長めの焦点距離(35mm換算で45mmだったか)、その上、手振れ補正などという軟弱なものはない。さらにシャッタースピードを稼ぐ最後の手段、ストロボも付いてない。
こうやって書き出してみるとDPってすごくストイックなカメラだよね。まあ、それがたまらないわけですが、実用性はあまりない。w
実際、DP2Mは銀塩で写真撮っているのとあまり変わりませんな。スパスパと適当に撮るわけには行きません。そういう風にも撮れますけど大抵は失敗かせいぜい納得いかないレベルの写真になります。

というわけで、DMC-LX7ですよ。D-LUX4がDMC-LX3のOEMなので、LX5を飛ばしての正常進化。例のマルチアスペクトなどの基本的なコンセプトは変わっていないようです。レンズが明るくなりましたね。D-LUX4が24-60mm / F2-2.8でLX7は24-90mm / F1.4-2.3です。大した事無いけど望遠側が長くなってますね。
F1.4というとLeicaではSUMMILUXということになりますな。このLX7にもちゃんと「VARIO-SUMMILUX」と書いてある。コンデジのレンズとはいえ、わたくしもSUMMILUXを使うようになったかと感慨もひとしお。w
Leicaのレンズは明るさで名前が変わります。最強に明るいF0.95とか1.0は「NOCTILUX」、F1.4が「SUMMILUX」、F2.0が「SUMMICRON」といったぐあいに。現在のコンデジでは単なる名称に過ぎず、何ほどのステイタスもありませんが、かつての銀塩時代、MマウントあるいはRマウントのレンズ群を知る者にとっては強烈な印象があります。主に価格の面で。w
例えばMマウントのNOCTILUX-M 50 mm f/0.95 ASPHがおいくらか価格comで調べてみると・・・1,296,000円でございます。高いな、おい。(汗
組み合わせるボディは当然Leica Mなわけですが、これまた価格comでの価格は・・・892,615円。(汗
フルサイズセンサーのレンジファインダーデジタルカメラとはいえ、ちょっと明るい標準レンズ(勿論MF)付きで200万円オーバーとか。
では、もう少し現実的にSUMMILUX-M 50 mm f/1.4 ASPHではどうか。これは464,390円。大分お手頃に・・・高けーよ。w

Leicaってのはそういうもんなんですよ。もうレンズが明るいとかセンサーがでかいとかそういう問題じゃないんですよね。本当に高性能なカメラが欲しければ日本ブランドのデジタル一眼レフを買えば良い。だがしかしライカを買うというのは、なんていうかステイタスそのもの。カメラにこれだけお金だせますという表明みたいなもんですね。すごく嫌らしいんですけど、ここまで高いとそれはそれで納得させられてしまうんですわ。トレポンみたいなもんか。w
ちなみに、かつて景気の良かった頃にわたくしもLeica M6TTLってのを持ってました。レンズ2本(35mmと50mmのSUMMICRON)とボディその他で80万円ぐらいだったかなぁ。性能は十分でしたし、使い心地も悪くなかったですよ。それが価格に釣り合っているかというと全く釣り合ってませんでしたけど。

話がそれ過ぎました。
DMC-LX7のレンズの「SUMMILUX」にはそういう意味合いを感じるというお話でした。実際のところ、24mmでF1.4というのはかなり明るくて、使い勝手は良いでしょう。強力な手振れ補正機能も備わっておりますし、近代的なCMOSセンサー(1/1.7型)だそうなので、特にコツもなく美しい写真が撮れると思います。
LXシリーズはAFの切り替えとかアスペクトの選択とか、スイッチの配置とか、ちょっと特徴的な操作性なんですが、これもD-LUX4で慣れているので気になりません。

これで沖縄も安心というものですよ。w
by namatee_namatee | 2014-05-22 21:59 | camera | Comments(5)

満足度100%

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本日は仕事。相変わらずカフェアルファ並みに(ry
去年の暮れにほぼ衝動買いしたFIJIFILMのFinePix Z2000EXR。その後をネタにします。ネタが無いから。w

ほぼ完全に満足。
ああ、一行で終っちゃった。w
必要にして十分、それでいてスマホのカメラなど足下に及ばない操作性と描写、というのが感想となりますか。特に気取ってなにかコダワリを人にアピールするとか、そういうことが無ければ、日常で遭遇するほとんどの写真を撮る場面において必要充分な性能をもってますね。なにも考えずにスライド式のフタを開けてシャッターを押せば、目で見た通りの画面が写真になります。ややこしい話は無し。
なんと言っても写真を撮るのが仕事ですから、それ以外に出来ることがありません。これが良いんですよ。スマホとかだと他の機能との兼ね合いとでも言いますか、いくつもある機能の中からカメラを選んでなにかしらの操作をすることになりますが、その時にどうするんだっけという迷いがある。完全に慣れ切ってしまえばそういうことは無いのかもしれませんが、わたくしの場合だとiPhone 5からHTC HTL22に乗り換えて数ヶ月たっても、まだそれぞれのカメラ機能の違いに戸惑いがあります。
その点、コンデジは他になにかすることが出来ませんからね。その機体の使い方はその機体特有の物な上に、みんなでよってたかって簡単に使えるように考えてくれてますので、実に使いやすい。

もはやコンデジはスマホのカメラ機能の前に風前の灯ですが、本当のところはまだ余命があるのかもしれません。商売にならないということだけで。w
by namatee_namatee | 2014-02-01 19:07 | camera | Comments(14)