カテゴリ:camera( 187 )

珍品

これは珍しい写真ですよ。

写っているものは浅間山ですが、撮ったカメラはNikonのProneaS+IX-Nikkor 30-60mm F4-5.6であります。ProneaSはAPSの一眼レフカメラでして、どうにもパッとしなかったシロモノ。まあAPSの一眼レフというカメラのジャンルが、さらにいえばAPSというフォーマット自体がパッとしませんでしたが。
それはとにかく、なにが珍しいかというとこの写真はポジで撮ったものなのです。簡単に写真を撮れるということがAPSの趣旨だと思うのですが、ポジフィルムという奴は露出のコントロールが難しいという欠点があり、本来APSとは相性が悪いのです。そのせいか、APSのポジフィルムは富士から一種類のみがあっただけで、他に選択の余地はありませんでした。田舎の写真屋では売ってなくてヨドバシの通販で買った記憶があります。ネガだとイマイチだった写りもさすがにポジフィルムを使うと見られるぐらいにはなりました。しかし前述の通りフィルムを手に入れるのが難しいこと、現像に出すのも同様に面倒なこと、この二点は致命的で二度とAPSポジで写真を撮ることは無かったのでした。というか、デジカメに移行してしまってProneaS自体も使わなくなってしまったのでした。
c0019089_1843892.jpg

by namatee_namatee | 2005-06-20 20:58 | camera | Comments(2)

屋根神様

これは屋根神様です。名古屋に多いそうです。
もちろん北関東にはありません。最初見たときはなんだかわかりませんでした。ここは川に近いところなので、洪水になったときに出入りする入り口かと思いました。w

写真はずいぶん前に取ったもので銀塩です。
レンズはAi Nikkor 28mm F2Sだと思われ。>誰と無く
わたしの印象ではNikkorレンズってニュートラルっていうか、薄味な発色だと思います。
c0019089_20252390.jpg

by namatee_namatee | 2005-06-18 20:25 | camera | Comments(4)

ついに梅雨入り

関東地方もついに梅雨入りであります。3本ローラーが活躍する時期です。
この写真はずっと前に撮ったモノ。たぶん銀塩で、ライカM6TTL+ズミクロン50mmだったと・・・このボケだと絞りは開放だな。癖のあるボケかたしてますでしょ。
c0019089_20241100.jpg

by namatee_namatee | 2005-06-10 20:02 | camera | Comments(6)

タフ

これも古いものシリーズですかね。今でも必要に応じて使ってますけど。
たぶん初代のコニカ・現場監督です。防水・防塵・対ショックのフィルムカメラ。昔はスキーや釣りに行った時に使ってました。スキーで胸のポケットにこれを入れていて大ゴケして、思いっきり下敷きにしてしまったことがありましたが、このカメラは無事でした。どっちかというとわたしの肋骨の方がめげてしまって、数カ月は痛かったです。(汗
c0019089_1936429.jpg

by namatee_namatee | 2005-03-23 19:36 | camera | Comments(0)

京セラ、デジカメ事業から撤退記念age

ですので、CONTAX Tvs Digitalの写真を。

まあそんなもんでしょう。>撤退
今まで良く持ったという感じですね。こういうコンパクトデジカメはとにかく、鳴り物入りで登場したNデジタルがアレだったのがなんとも。
そろそろ代替を検討しなきゃなりません。次はRICOH Caplio GXかその後継機にしようと思ってます。うわさによるとGR-1のデジタル版が出るという話もあるので、それを待ってもいいかなぁ。ああでもいっそのこと一眼レフでPENTAXの*ist DSも捨てがたいなぁ。
c0019089_20192123.jpg

by namatee_namatee | 2005-03-10 20:20 | camera | Comments(6)

作例?

この写真はCONTAX TVS DIGITALで撮りました。
機能的にはあんまり気に入ってないんですけどね。>TVS DIGITAL
このカメラはいろいろと使えないところが多いんです。ピントがあわないとか、接写がきかないとか、起動やメモリーカードへの書き込みが遅いとか。
でもちゃんと撮れた時の写りはとても気に入ってます。前に書いたようにウチには他にもCONTAX T2がありますし、以前は一眼レフでCONTAX Ariaというヤシコンの入門機も使っておりまして、Carl Zeissのレンズに共通する癖のようなものが性に合うようです。ではそのZeissT*の癖とは具体的にどんなモノなのかと言うと、派手めの発色(特に赤)がキモだと思っています。
c0019089_2204374.jpg

by namatee_namatee | 2005-03-05 21:38 | camera | Comments(0)

銀塩の頃

これは銀塩カメラのコニカ・ヘキサーです。
もう十年以上前に買いました。見た目、普通のコンパクトカメラみたいですが、コンパクトカメラには常識のズームもストロボもついてません。当時はやっていた、高級コンパクトカメラって奴です。このカテゴリーの代表的なものはCONTAXのT2からはじまるシリーズとミノルタのTC1あたりでしょうか。他にNikonなどからも高級コンパクトカメラが発売されていました。今だったらこういう実用性よりも趣味性を重視したようなカメラは MFでレンジファインダーにしてしまうんでしょうけれども、当時はまだ銀塩全盛の時代、完全に趣味性優先と言うわけにも行かず、AFにしてしまったんでしょう。これの後継モデルのヘキサーRFはその名の通りレンジファインダー式になりました。このレンズはとても評価の高いレンズで、後にライカLマウントやヘキサーRFのKMマウント(事実上ライカMマウントと同一)でも発売されました。実際に使ってみた感想でも、大きな一眼レフ用レンズと比較しても全く遜色ない写りです。
これは初期のモデルで、後期モデルとの違いとしてサイレントモードがあります。シャッターの音を小さくするというもので、このモードではシャッター音はほとんど無音になります。一体何に使うのか、というとハッキリした使い道が思いつかないのですが、M型ライカのシャッター音の小ささが伝説となっているところから考えるに、カメラの世界にはシャッター音の大きさや音質にこだわると言う楽しみがあるようですから、趣味性を追求したこのカメラの場合もそういったマニアックなところに訴えようとした結果の機能なんではないかと思います。カメラ上面の造形もなんとなくM型ライカに似ているし、レンズの焦点距離も35mmということから、もしかするとコニカとしてはM型ライカを近代的に作ってみたかったんじゃないでしょうか。
欠点としてはシャッタースピードが1/250までしかないことです。せっかくレンズが明るいのにこれではしぼらないと使えないんです。これは残念な点です。

ウチにはこれのライバルにあたるCONTAXのT2もあります。ヘキサーと比較すると、カメラとしての性能はヘキサーの方が上ですが、持って使った時の楽しさみたいなものはCONTAXの方が上回っています。ただT2は多分に見た目重視なところが目について、上に書いたようなライカM型を現代風に解釈するといったような骨太な思想が感じられないのは残念です。とか勝手なことを書いてみます。
c0019089_20303848.jpg

by namatee_namatee | 2005-03-02 20:30 | camera | Comments(0)