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非日常感

ネタが(ry

非日常感満載。
先日の「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」つながりで犬吠埼灯台に行ったネタ、写真を撮るのに使ったのはもちろんPanasonicのミラーレス一眼DMC-GX8でございます。そして装着していたレンズは「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」でございます。最初から灯台の中の狭いところで写真を撮るつもりでしたので、35mm換算wで14-28mmという超広角なレンズを持って行ったのでした。
思惑通り、被写体と1.5mぐらいしか離れていないような場所でも全体を写しこむことができました。持っててよかった。w>LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.

で、撮った写真を見直していたんですけど、これがなかなか質感のある表現で今更ながら見直しました。当初は超広角ということで、なんでも写しこめることにばかり気がいってましたけど、いろいろ撮ってみるとそういう派手というか極端な絵よりも意外なほど味わいのある写りなんですよ、これ。

そういうマテリアル感?モノの質感の表現に関してはSIGMAのFOVEONが圧倒的と思っておりまして、実際に圧倒的なわけですけど、DMC-GX8+LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.も捨て難いなぁ、と。なんていうか、質感の表現だけならFOVEONには敵わないけどボディ+カメラとしての利便性(サイズ、価格、ホワイトバランスや露出制御なども含めた)のようなものはGX8+VARIO 7-14mmの方が上みたいな。本当にとんがった画質onlyみたいな考え方ならFOVEONなんでしょうけど、わたくしのようにヌルい人間には、見るに耐えるレベルの写真がある時ある場所で確実に撮れることみたいなのが重宝するんですよ。画質だけ良くても、見る気にならないような写真しか撮れないんじゃねぇ。(汗

優秀な手振れ補正とFOVEONよりはマシな高感度耐性があり、7-14mmという焦点距離から期待される極端に狭い場所(えてして暗い)での使い勝手が良い。
なので図のような写真が簡単に撮れます。なにげなくパチッと撮っただけなんですけど、あまり見かけない写真になるんですよ。よい雰囲気でしょ。
いやまあ、断じてわたくしの腕やセンスのせいではなく、レンズとボディの性能・性格のおかげですけどね。w

by namatee_namatee | 2017-09-05 20:34 | camera | Comments(4)

クラシック


本日はなにもせず。本読んだりゴロゴロしたりしてました。
ウチには東日本大震災で崩壊した本棚がありましてね。あまりの惨状に手をつけるのを諦めてそのままになっていて、本棚の残骸と間に挟まった本や雑誌の山になってるんですけど、たまにその隙間から本や雑誌をサルベージして読んだりします。

本日読んでいたのが図の「M型ライカのすべて」でございます。枻出版社さんのムックというんですかね。無印は1999年3月、2の方は1999年9月発行となっております。ある時期、古いカメラが見直された、いわゆるクラシックカメラのブームみたいなのがありまして、田中長徳氏の書籍「くさっても、ライカ」あたりがその中心にあったんだろうなぁ、とぼんやり認識しております。どういう理由で古いカメラが見直されたのかはよくわからないんですけど、行き着くところまで行っちゃったハイエンドのAF一眼レフに対する反動みたいなものがあったのかなぁ、などと。プロフェッショナルには必要なハイエンド一眼レフの性能と信頼性がアマチュアにはコストや物理的ななんやらで荷が重くなり、プロとアマで要求される性能が大きく乖離してきていたせいなのではないかとも思いますね。あとヒタヒタと押し寄せてくるデジタル化の波も関係していたのかも。いずれはデジタルカメラに移行することはみなさんわかっていたはずで、その大転換寸前の一瞬のモラトリアムみたいな時代だったのかなぁ。
などと偉そうに書いてますけど、わたくしはそのクラシックカメラブームには乗り遅れまして、直接には知らないんですよね。気がついた時には行くところまで行っちゃっていて「アルパ」がどうのとか、素人にはなにがなんだかわからない世界になっておりました。w

で、「M型ライカのすべて」が発行されたこの時期、すでにクラシックカメラのブームはピークを過ぎていたような気がします。当時のわたくしは一時的に金回りがよく、ここはひとつライカでも買おうかと大それたことを考えていたんですよ。そのリサーチのために買ったのがこの2冊だった・・・はず。2の方は買ってから読んだのかも。もうよく覚えてないんですよね。
当時のM型ライカの最新鋭モデルはM6TTLと言いまして、前作のM6にフラッシュのTTL機能を追加したモデル。TTLって言ったってフラッシュの制御の方です。M6の時点で露出計はすでにTTLでしたもん。w
いやしかしM型ライカでTTLフラッシュってのも余計な機能だと思うんですけどねぇ。しかもその余計な機能のためにボディの高さが2.5mmほど高くなって、あとシャッタースピードダイヤルの回転方向が反対になりました。そういう伝統的な部分をTTLフラッシュなんかのために変えるってのはどうなの?と。
クラシックカメラの代表的な機種はなんといってもM型ライカです。その理由は初代のM3からプロポーションや操作性が連綿と続いてきたのが好まれたからだと思うんですけど、それをフラッシュのTTL制御のためにあっさり変えるとは。ライカの嫌がらせかと思いましたよ。w
ただ、よく考えてみれば現行(当時)のM6は別にクラシックカメラじゃないわけで、現役のカメラなんですよね。それのマイナーチェンジしただけとも言えます。ライカ社はM6を現役のカメラだと考えていて、それに対して我々は進化を止めたクラシックカメラだと思っていた。その認識の差がこの違和感を生んだんでしょうなぁ。いや、違和感で済む話じゃなくて、M6TTLが発表されてその詳細が知れた途端に世の中のM6在庫がなくなったそうですよ。かなり嫌われたみたいですね。>M6TTL

わたくしはそのM6TTLを買いました。前述のように現役のレンジファインダーカメラとして捉えるのならば、最新モデルですから文句のつけようはないと思いまして。TTLフラッシュはいらないけど。(汗
ちなみにM6TTLの次はM7で、こちらはシャッターが電子制御になりました。適当な間隔でO/Hしていれば何十年も使えるというM型ライカの特性はM7で失われてしまった・・・んですかね。これも実はよくわかりません。電子シャッターは電子部品がダメになると修理不可と言われますけど、なんといってもM型ライカの場合は修理する側の執念が普通じゃないので、なんとかして直してしまうかもしれませんし。w
それはそれとして、M6TTLのブラックとズミクロンの50mmF2のセットを買いました。後にズミクロンM35mmF2アスフェリカルも買い足したかな。逆だったか一緒に買ったか・・・もうよく覚えてません。あとエルマリートM90mmF2.8も、これは間違い無く後に買い足しました。その時の様子は実は以前にネタにしております。こちらですね。

そのM6TTL、総額で60万円弱ぐらいしたと思うんですけど、使い心地はどうだったのかというと、実はあまりよくありませんでした。w
なんといっても各部の操作感が安っぽい。ボディだけで25万ぐらいはしたと思うんですけど、5-6万で買えたNikonのNewFM2の方がなんぼかしっかりしてました。w
あとレンジファインダーは慣れがいる。ピントを気にせずに済むような撮り方なら、いかにも視界を切り取る感じがして楽しいんですけど、人物の瞳に真剣にピントを合わせるとかになると難しいんですよ。一眼レフと違ってレンズを交換してもファイダー倍率が変わりませんから、広角でも望遠でもファインダーの眺めは同じです。装着するレンズによって対応したブライトフレームが出てくるんで、それで区切られたエリア内がそのレンズで写る範囲ということになります。当然ながら焦点距離が長いほどブライトフレームは小さくなります。ウチのM6TTLはファインダー倍率が0.72のモデルでしたけど、エルマリートM90mmF2.8のフレームなんて、真ん中のフォーカスエリアとなにほども変わらない。構図を決める余地なんてろくにありませんでした。確かブライトフレームは135mmまであったと記憶しておりますけど、そんなの使いこなすの絶対ムリ。w

ただしレンズの方はさすがに高性能で、一眼レフのレンズとは比べ物にならないほどコンパクトなのにかっちりくっきりと写りました。ズミクロンだったせいもあるんですけど、開放も絞り込んでも文句無しの写り。さすがライカと思いましたね。レンズの価格もライカですけどね。w
癖のあるレンジファインダーの操作性とそれが決まった時にはかっちりと近代的な写りをする、これが現行(当時)のM型ライカというものだというのはよく分かりました。使っていて楽しい。でも楽しいだけじゃ無くてストレスもありましたなぁ。NewFM2に持ち替えるとすごく落ち着きましたから。
その一眼レフの扱いやすさとレンジファインダーカメラの代表であるM型ライカのプロポーション(に近い)を兼ね備えているのが、今使っているPanasonicのDMC-GX8だと思ってるんですよね。

そういえば「キングコング:髑髏島の巨神」を観ていたら女性カメラマンが使っていたのがM型ライカでした。あれはなんだったんだろう。メガネ付きのレンズを使ってましたからM3かな。露出計も乗っかっていて格好良いんですよ、これが。実に心憎い演出。ストーリーも面白かったんですけど、一番印象に残ったのが彼女が視界を切り取るように手際よく扱うライカだったのでした。w

by namatee_namatee | 2017-08-14 23:29 | camera | Comments(2)

下ネタ

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どうも一昨日あたりからお腹の調子が悪い。あまりひどくはないものの下痢です。変なものを食べた記憶はないんですけど。
明日は出かけるので(コミケとか宴会とか)治ってくれないと困る。なのでそこら辺をかき回してお腹の薬を探したんですけど、正露丸しかありません。それも糖衣とかじゃなくて、あの辛くて臭いオリジナルのやつ。これを食事のたびに飲んでいるんですけど、効いているような効いてないような・・・あんまりひどいわけじゃないけど、下痢は下痢という微妙な感じ。
と、お腹に不安がある状態なのに、さっきご飯食べながらTV観ていたら大キレットのあたりをドローンで撮影している映像が。おかげで今度はタマヒュンが止まりません。「飛騨泣き」のあたりとか、あんなところを人が歩くなんて信じられん。だいぶ前に山登りの真似事をしたことがありましたけど、あのまま続けていたら北アルプスにチャレンジってのは十分考えられたわけで、あそこでやめておいて良かったとつくずく思いました。
腹痛いのにタマヒュンまで勘弁してくれと思いながら、素晴らしい映像なので最後まで観てしまいました。w

そういえば、一昨日のことですけど出先でお腹が痛くなったわたくしはホームセンターのトイレを借りていたわけですけど、用を済ましてホッとため息をつきながら出口に向かって歩いて行くと、向こうからなんとも言えない表情をしたおじさんが歩いてまいりましてね。特に気にせずすれ違ったんですけど、そのおじさんの通った床になにか粘土のようなものが・・・あっ、これうんこだ。おじさん、うんこ漏らしながら歩ってる。(汗
間に合わなかったんだなぁ。それでああいう表情だったんですね。お気の毒さまでございました。おじさん本人も片づけをするホームセンターの人も。

下ネタはここまで。w
図は今年の初めに購入したPanasonicのデジカメ、DMC-GX8でございます。だいたい半年ほど使ったことになりますかね。運用成績は極めて優秀。大変満足しております。ミラーレスデジタル一眼というタイプのデジカメで、レンズ交換が可能。コンパクトデジカメをレンズ交換式にしたものと思えばだいたい合っている。w
センサーのフォーマットがフォーサーズというもので、いわゆる35mmフルサイズの1/2(対角線の長さで)しかないわけですけど、実は当初は懐疑的だったんですよね。>フォーサーズ
どうもセンサーの小ささを生かしてないような気がして、良いところが見つけられなかったんですな。それが「マイクロ」フォーサーズでフランジバックがおよそ半分になり、俄然小さいセンサーのメリットが目立つようになりました。
センサーが小さいと原理的に画質で不利なわけですけど、わたくしの撮るような写真などでは大型センサーの高画質など必要ないですからね。その点に目をつぶれば小型軽量で持ち運びに便利で、レンズも安価なわりに高性能と良いことづくめなんですよ。>マイクロフォーサーズ
そして、センサーが小さいことによるデメリットをデジタル技術を駆使してなんとかしようとする、PanasonicとOLYMPUSの姿勢にも共感しました。物理的に有利なものをその長所を生かして力技で使うのも正統的で男のロマンを感じますけど、本質的に不利なものをテクノロジーでなんとかする姿勢もこれまた男のロマンでございます。

マイクロフォーサーズシステムがどのくらい小型軽量で安価かというと、例えば「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH.」というマイクロフォーサーズマウントのレンズ、35mm換算で200-800mmのスーパー超望遠ズームレンズなわけですけど、これが全長171.5mmで重量は985g、そして価格はMapCameraだと162,490円です。比較対象としてキヤノンの「EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×」をあげると全長は366mmで重量は3,620g、価格は実に1,043,060円(MapCamera調べ)でございます。これは焦点距離の短い方は同等ですけど長い方では半分なので単焦点の「EF800mm F5.6L IS USM」も比較対象にしてみると、こちらは全長461mm、重量4,500gで1,403,100円という。w
性能の優劣はわたくしなどに語れるわけはありませんけど、スペックで比べるとこの差は極めて大きい。大体がLEICAの超望遠ズームレンズが10万円台で買えるとか、かつてのRマウントの価格を知っている身には冗談としか思えませんよ。w
いやまあ、35mm換算で200-800mmのレンズとか何に使うのかという話はありますけど、実はPanasonicのレンズでは「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH.」が最も高価なんです。キヤノンとPanasonicでボディに関するテクノロジーに差があるのかないのかはわかりませんけど、例えば手ぶれ補正とか、おそらくキヤノンのハイエンド一眼レフやレンズはそれこそ超高性能なことが想像できます。PanasonicのDMC-GX8がそれに及ばないとしても、レンズやボディが軽量小型ならばそもそも手ぶれ自体も少なくて、補正する性能そのものに劣ってもそれで十分な可能性もあるわけでして。

というわけで、わたくしのような者のニーズには極めて適したフォーマットだと思っております。>マイクロフォーサーズ
図はSIGMAの「Art 19mm F2.8 DN」を装着しております。これがまた15,000円ちょっとという冗談みたいに安いレンズなわけですけど、35mm換算で38mmという、かつてのバカチョンカメラによくあった焦点距離で、慣れ親しんだせいかとても使いやすい。DMC-GX8がM型ライカをリスペクトしたサイズとデザインで、これもかつてM6TTL+ズミクロン M35mm F2 ASPH.とかを使っていた身としては親しみがあります。なんといってもよくできたEVFのおかげでいちいち眼鏡を外して(老眼のせいです。)背面の液晶を見なくても済むのが非常に便利。これまた銀塩時代の習慣でファインダーをのぞくと安心するんですよ。w

先日のワンダーフェスティバルのおり、友人のタカ氏のカメラをみたらPanasonicのDMC-GX7 Mk.IIでした。いつの間に。w
わたくしも最後までGX8にするかGX7 Mk.IIにするかで迷いました。GX7 Mk.IIはその名の通りGX7から改良されたことでいくつかの機能ではGX8より勝りますけど、基本性能はGX8の方が上かと。その基本性能とは前述のEVFのできとか、M型ライカに近い大きさとか(これはGX8は大きすぎるという批判もあります。)なので、他の手段でなんとかなることではありません。それでGX8を選びましたけど、後悔はしてないですねぇ。GX8のMk.IIが出たらすぐ買いますよ。

というわけで歴代のデジカメの中で、というか全てのカメラの中で最も満足度が高いです。>DMC-GX8
by namatee_namatee | 2017-08-11 22:18 | camera | Comments(6)

ロストテクノロジー






個人的にですけど現代のデジタルカメラの祖先は1995年に発売されたカシオのQV-10だと思っております。背面に大型のカラー液晶を備え、今撮った画像をすぐに確認できる。これこそが近代的なデジカメの必要とする要件だと思うので。QV-10以前のデジタルカメラはデジタルで画像を記録する(撮る)ことはできても、PCに転送しないとそれを見ることができなかったんですね。ウチにあったAppleのQuickTake 150(なま家初代のデジタルカメラ)も撮ったその場で画像を見ることはできませんでした。それどころかメモリがいっぱいになったら画像をPCに移さないと次の写真が撮れないという、よく考えてみれば銀塩カメラよりも不便なシロモノだったんですねぇ。w

それはそれ。1995年といえば22年前。当時生まれた方々はすでに成人になっておられます。そういう方々はカメラといえばデジタルカメラであって、フィルムを使う銀塩カメラなどというものには触れたことがないということも十分に考えられますねぇ。もしかしたら使い捨てカメラ、いわゆる「写ルンです」の類やインスタントカメラのチェキ、こういう銀塩カメラなら接したことがあるのかもしれませんけど、そういうカメラは「銀塩」という実感は薄い。あまりフィルムに触れることがないですからねぇ。
これからはカメラにフィルムを装填するノウハウとか、あるいはフィルムケースやパトローネなんてものも知らない・触れたことのない世代が増えていくのでしょう。いやまあ、もっと年上の方々とて特にカメラに興味を持っていた人以外はフィルムに親しむ機会はそんなになかったはずで、そういう方々も含めるとフィルムにまつわるアレコレ・ノウハウはすでに失われたと考えて差し支えないのではないかと思う次第。

図は初期のデジカメが登場するまで、一般の人々にとっての典型的な「カメラ」と思われるもの。現在ではカメラといえばデジタル一眼が主で、コンパクトデジカメはスマホの台頭で絶滅寸前ですけど、銀塩の時代は一眼レフはマニアのもので、普通の人はこのような形態のコンパクトカメラで写真を撮っていたもんです。
モノはAGFAの「OPTIMA」でございます。おそらく1991年デビュー。QV-10の4年前ですか。このシリーズでは最終モデルのようです。ドイツのブランドですけどスペインで生産されたとのこと。
AGFAは19世紀に成立したドイツの写真関連の企業で、かなり早い段階でカラーフィルムを作った会社でございます。日本にいるとあまり縁がないブランドですけど、古いヨーロッパの街角の写真とか見ているとひし形の中に筆記体でagfaと書かれた看板?広告?を見かけることがあります。このジャンルではかなりの老舗だし、その筋ではメジャーなブランドなんですね。

これはリサイクルショップのジャンクコーナーから発掘。ジャンクと言っても箱の中に山積みの本当のガラクタではなく、鍵のかかるショウケースに収まっていました。動作確認ができてないとか、そういう問題があってジャンク扱いなんでしょう。いろいろ個性的なところのあるカメラで、例えばフィルムの装填方法とか、巻き戻しの仕組みとか、日本製の同じような立場のカメラと比べるとかなり個性的。
そして、このオレンジ色のシャッターボタン。現役だった当時はこれが好きでしたね。でも、わたくしがよく覚えているのは110フィルムを使う、いわゆるポケットカメラの方。それも似た感じのオレンジ色のシャッターボタンでした。

・・・と、ここまで書いてきましたけど、調べてみるといろいろと面白いネタがありそうなカメラなので、可能ならば実写してみてからまたネタにしたいと思います。>出し惜しみ
っていうか、歴代のモデルを整理してある「OPTIMA」だけのページを見つけましたよ。いやーネットの海は広大ですなぁ。(汗

これを買ったリサイクルショップでは隣に綺麗なコダックのディスクカメラがあって、どちらにするかちょっと迷ったんですけど、ディスクシステムはフィルム(ディスク?)が手に入らないのでヤメておきました。w

by namatee_namatee | 2017-07-28 21:14 | camera | Comments(10)

南東北(本当は北関東)



本日も不安定な天気でした。>南東北(本当は北関東)
あるおりに「なんで(本当は北関東)ってつくんですか?」と訊かれたことがありまして。以前は単に「南東北」だったんですけど、「東日本大震災」でお隣の福島県をはじめとした本当の?東北地方が甚大な被害を受けたこともありまして、本当は関東地方なのに「南東北」と連呼すると浮かれた感じがするような気がしましたので「(本当は北関東)」とつけるようにしたんですよ。わたくしなりの配慮ということでございます。

そんな南東北(本当は北関東)、夕方にはこんな空模様に。あ、これは会社の近くなので本当は南東北(本当は北関東)じゃないか。w
「フィラデルフィア・エクスペリメント」とか「ファイナル・カウントダウン」みたいですね。w
いわゆる「大気の状態が不安定」という奴で、このあと大粒の雨が降ってまいりました。「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」で撮りましたけど、さすが超広角レンズ、こういうシーンでは迫力が出ますなぁ。


こちらは直前に「SIGMA 60mm F2.8 DN」で撮った桜。こちらは35mm版換算で120mmという焦点距離で典型的な中望遠という感じ。この通り、適当に撮ってもなんとなく様になります。いやぁ、レンズ交換のできるカメラの楽しさが身にしみます。w
桜はまさに今が満開といったところです。明日あたりには散り始めるかも。

by namatee_namatee | 2017-04-12 19:25 | camera | Comments(4)

写真多めで

というわけで特にネタがないので、漫然と椎名さんのライブにいったときの写真を貼ってみます。


東京駅ですね。定番中の定番。どうしてこう作例みたいな写真しか撮れないのかと。orz
もちろん「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」で撮りました。超広角なので柱とかに真っ直ぐに向き合う感じで撮らないと気持ち悪い写真になってダメかと思ってそういう構図のも何枚かあるんですけど、これがつまらない。この通り、ちょっとずらした感じの方がまだ見られる写真になるということがわかりました。端正な構図で撮ればよいってもんじゃないってのを学びました。w
少しだけ、このレンズの使い方がわかってきた感じ。
被写体の質感みたいなものはやっぱりSIGMAのDPなんとかには敵いませんけど、使い勝手を含めたトータルのカメラとしての完成度はDMC-GX8の方が上だと思いますなぁ。今のわたくしにはGX8の方が使いこなせる感があって(錯覚かもしれませんけど。w)楽しいですね。その楽しさは撮った写真に現れていると思います。


こちらはGGC蒲田店さんで飲んだビールの図。
引き続き「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」であります。ちょっと暗めの店内、F4.0とあまり明るくはないレンズ、おまけにGX8にはストロボがない、ということで、ブレちゃってうまく撮れないかとも思いましたけど、この通り、無事に見られる写真になりました。手ぶれ補正万歳。w
手前側がわたくしが頼んだ「ステラ・アルトワ」、奥側がころねる氏が頼んだ「エルディンガー」のなにかです。人の頼んだやつは覚えてません。w
「ステラ・アルトワ」は前回、このGGC蒲田店さんへ来た時にリストから適当に選んで(名前が女性っぽくて気に入ったから。)飲んだんですけど、これがわたくしの好みにあいましてね。ベルギーのピルスナーなんですけど、癖がなくてすごく飲みやすいのに日本のビールのようにどれ飲んでも同じ感じではない。爽やかで飽きない味で、ガバガバ行けちゃう。だからベロンベロンになるんでしょうなぁ。w
これ、サイズが「大」なんですけど、さっきメニューで確認したら1,500円/杯です。確か3杯飲んで、他にもなにか2杯ぐらい行ってますので、割り勘だと完全に黒字・・・っていうか、飲めないフラフープさんに悪い事をしました。(汗
この穴埋めはいつか忘れなかったらしますので、忘れちゃってください。w


こちらは椎名さんのアコースティックライブのグッズの図。
今回はバースディライブということで、いつものTシャツに加えてクッションとマグカップでした。「へきこ」がいっぱいおりますなぁ。
グッズはできるだけ買う事にしております。「お布施」みたいなもんでしょうから。確かこれで9,500円ですけど、何かの足しになると思えば安いもんです。一般人から見ると、こんなものに1万円近くも払うなんて、と思うかもしれませんけど、ファンとしてはモノそのものの価値だけではなくて、お布施したという満足感もありますので。まあ1万円とかぼーっとしているうちに使っちゃうので、こうやってはっきりと目的のある使い方したほうが有意義ですよ。w
いやでもマグカップは実用的だな。もう1個買っておけばよかったかな。w

by namatee_namatee | 2017-03-14 21:33 | camera | Comments(5)

シリーズ3本目。w



まあ35mm換算で120mmの中望遠レンズとか、わたくしではこの程度のものしか撮れないわけですけど。(汗
レンズの作例を見てまわると、同じレンズを使っているのにすごく気の利いた写真があって、センスの差を突きつけられます。w

それはそれ。このピントが合っている部分のパキっと硬い、エッジが立った感じがSIGMAの味わいかなぁ、と。これで1万7千円ですからね。お買い得とかいうレベルじゃないですよね。>60mm F2.8 DN
気に入ったので結局「19mm F2.8 DN」も買っちゃいました。w
おとといヨドバシさんでポチって昨日到着。宅配の皆様にはお世話になっております。

そして「19mm F2.8 DN」をDMC-GX8に装着して手に握りながら、レコーダーに溜まっていた「亜人ちゃんは語りたい」を3話ほど観まして、ふと録画してあるリストを眺めていたらこれを発見。2015年の9月に「AKIBAカルチャーズ劇場」で行われた「TOKYO PRINCESS GIG!」ですな。手にしていた「19mm F2.8 DN」でパチッとな。w

この時はアウェイというか、椎名さん単独のライブではなかったわけですけど、にもかかわらず観客のノリがいつものノリでちょっと笑っちゃう。っていうか、見たことのある方が(ry
このノリ具合は椎名さんのファンなら当然でしょうけど、そうでない方にとってはどう感じたんだろうなどと。そういえば声優好き(というかアニメ好きかな)の友人に椎名さんの歌を聴かせたりすると反応が面白いことがあります。当然ながら「椎名へきる」という名前は知っているんですよ、声優さん好きだから。声優さんだってことも、97年ごろの楽曲もそれなりに知ってます。でも最近の楽曲はほとんど知らないパターンが多いですね。「PRECIOUS GARDEN」までは知っているけど「Sadistic Pink」になると知らないという感じ。なので例えば「HOWLING」とか聴かせると「なにこれ!?」って驚く。w
この番組でも「伝説の声優」って「伝説」の部分を強調してましたけど、声優アーティストのプロトタイプみたいな椎名さんとそのファンの一体感のあるノリは誇張でなく初めて接した人には強烈なインパクトはあったと思うし、場合によっては新しいファンも獲得・・・前述の通り、観客の多くは椎名さんのファンだったようなので、それはどうかな。w

by namatee_namatee | 2017-03-05 21:31 | camera | Comments(6)

シリーズ2本目



またしても日本経済を回してしまいました。w
といっても資金的に息切れ気味なので、大した買い物ではありません。モノはSIGMAの「60mm F2.8 DN」というレンズ。とても安い。そのお値段なんと約17,000円。冗談みたいに安い。w
それでいて、この通り、フードと立派なケースもついてくる。こんなので本当に儲かっているのか心配になるレベル。

これ、もともとはSONYのミラーレスのEマウントとかいうの用のレンズらしく、それをマイクロ4/3にしたもののようです。なのでマイクロ4/3ではレンズの真ん中の一番おいしいところだけを使っているという噂。その上、明るさはF2.8と無理をしていないのでコンパクトでよく写って安いらしいです。

ウチにはこのシリーズの「30mm F2.8 DN」というのもありまして、それも価格は同じ。たまにブツ撮りそするのに使ったりしますけど、35mm換算で60mmという微妙な焦点距離もあって出番は少ないです。それに対して、今回のこれは35mm換算で120mmという立派な中望遠・・・さらに出番は少ないかと。w
いやまあ、ちょっと望遠気味で視界を切り取るような使い方をしてみたかったんですよ。このレンズなら安いし出番がなくても笑っていられます。w



そしてその写りはというと。
上の図の通り、極めてシャープでコントラストが強い。先日ネタにしたのと同じ場所ですけど、見比べてみればわかる通り「LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.」に比べて明確に硬くて細かい描写をする。4倍の焦点距離の差はありますけど、それ以上に「SIGMA 60mm F2.8 DN」はカチカチです。SIGMAのDPなんとかもそうですけど、この硬くて緻密な描写がSIGMAの持ち味なのかもしれませんなぁ。

まずい「19mm F2.8 DN」も欲しくなってきた。シリーズ全部揃っちゃう。w

by namatee_namatee | 2017-03-03 21:21 | camera | Comments(0)

面倒ごと

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というわけでこういう写真が量産されることになるわけですよ。w>超広角レンズ
本当にセンスないなぁ。>自分

「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」は逆光でフレアだかゴーストが出やすいという話でしたので、試しに撮ってみましたけど、さほどでもないと思います。やっぱりボディの性能向上も表現に関係しているのかも。
それにしてもシャークマウスって格好良いな、おい。

これといってネタはありません。なので小ネタで。
昨日の話になりますけど、我が社のお客さんが2tダンプでコンクリート殻を持って来ましてね。それは珍しくもなんともない。1日数百台のダンプがやってくるわけですから。このお客さんはちょっと大きめのコンクリートの塊だったようでうまく荷台から落ちなかったらしく、ダンプアップしたままアオリをいじっていたそうですよ。かなり危険な行為なわけですけど、案の定、アオリと荷台の間に指を挟まれましてね。で、やっちゃったんですよ。スパッと。親指を。(汗
切断したのは親指の第一関節よりもう少し指先のあたり。まあ大したことないんですけど、骨は見えたそうで。当然ながら救急車と警察呼んで大騒ぎですよ。
あと切断されちゃった指先を拾って保冷剤を入れたビニール袋に入れて、救急隊員に渡すという。わたしゃなんでもやりますよ。w
変な怪我すると自分も痛いですし後々困るけど、周りもイロイロと面倒なので気をつけていただきたいですね。
救急車もすぐ来るんですけど、怪我した人をどこへ運ぶかってのがなかなか決まらないみたいで、1時間近く構内にいたんじゃないかな。前に我が社の社員が交通事故にあった時も、どこへ行くかでずいぶん時間がかかっていたみたいですし、怪我した人も痛いままで大変ですね。

それにしても怪我の当事者の「この世界は自分を中心に回っている」みたいな、変に高揚した態度が気に入らないなぁ。お前のヘマで迷惑してるんだっつーの。それにこの世界はわたくしを中心に回っているので、お忘れなく。w

by namatee_namatee | 2017-02-24 21:11 | camera | Comments(4)

身を削って経済を回しました。

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さぁ日本の経済を回すよー。アベノミクス万歳!w

というわけでレンズを購入。モノは見ての通り、「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」でございます。35mmに換算するとw、14-28mmという広角ズームレンズ。
この手の超広角は「Voigtlander SuperWide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical」というのを持っておりました。MマウントなのでLeica M6TTLで使っておりましたけど、当然ながらファインダーにフレームは出てこないので、構図は外付けのファインダーでピントはボディのファインダーで・・・ピントってあったかな。まあ、このぐらいの焦点距離になると、被写界深度が深いのでピントなんて(ry
なかなか使いこなしの難しいレンズだったと記憶しております。単に超広角レンズらしい画像にするだけなら、適当に撮ってもなんとかなっちゃうんですけど、それが「写真」としてまともか?となると・・・当時のわたくしの写真は焦点距離の異様さに頼ったものとしか言いようがありませんでしたなぁ。

それはそれとして、わたくしとしてはできれば単焦点レンズがよろしいのですけれどもマイクロ4/3はデジタルカメラの最先端をいくシステム、当然ながらそのような近代的なシステムではズームレンズが主流ということになりまして、いかにわたくしが単焦点厨とはいえ、システム全体の思想・仕様には逆らえないのでございます。orz

この手のマイクロ4/3の広角ズームとしてはOLYMPUSの「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」があります。スペックは文句無し。が、これは高い。おおよそ12万円の出費を覚悟しなければなりません。あとデカい。
さらに言うならばわたくしはOLYMPUSというブランドをあまり好まないんですよね。別に性能が悪いとか、そういうことではないんですけど、デザインが性に合わない。ボディもレンズもどうにもクドく感じるんですよね。加えてあえて銀塩時代からのカメラメーカーの軛から離れようと思っていることもありまして、それでPanasonicを選んだわけでして。
いやまあ、なんだかんだ言って経済的な理由と好き嫌いでこの「LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH.」を選んだのでございます。ゴーストだかフレアーの出方がPanasonicのボディだと少ないという情報もありましたけど、そんなものは二の次ですよ。w

前述の通り、マイクロ4/3は最先端のレンズ交換式デジタルカメラのフォーマットでありますので、レンズの光学的な補正についても近代的です。調べてみたところでは、例えばディストーションの補正に関しては光学的な補正だけではなく、ボディ側でもやるそうです。実はこの話を聞いた時に、それまではどちらかというと懐疑的だったマイクロ4/3というフォーマットに対して「これで行こう。」と決心したのでした。デジタルカメラならここまでやらなくちゃ、そしてマイクロ4/3は小型軽量で明るいレンズという目に見える成果を出している、というところに共感したのでした。

というわけで、久しぶりに超広角レンズがやってきたわけですけど、これ、肉眼で見える範囲以上になんでも写り込みますね。そしてちょっとでも傾いていると気持ち悪い写真になります。特に7mm側は使いこなしが難しいと見た。反対に14mm側は35mm換算wで28mmとコンデジやスマホで慣れ親しんだ焦点距離なので、さほど違和感がない。ここはズームレンズの有利な点がよく出ておりますなぁ。そして7mmから14mmまでF4.0というのも使いやすいところ。これが14mm側でF5.6だったりすると途端に使いづらくなるんですよ。

このレンズ、結構古いレンズでして、デビュー当時から最近までのレビューや作例を見てみるとかなり変化がある。おそらく前述のボディ側での補正もあって、ボディの進化に伴って画質も変化してきているのでしょう。銀塩だと画質に関してはレンズが主でボディはそれほどの差はなかったのですけれど、デジタルカメラでレンズ交換式となるとボディの世代やグレードが影響するというのはわたくしとしては面白いです。

果たしてわたくしはこんな超広角レンズを使いこなせるのでしょうか。面白がってテキトーに撮るでしょうから、ここしばらくはこのブログには「デジカメWatch」の作例みたいな写真が溢れ返ることになりそうです。覚悟してください。w

by namatee_namatee | 2017-02-23 20:40 | camera | Comments(0)