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忘れてた。




みなさんお忘れかも知れませんけど、ウチのスバル Vivio T-TOP GX-T(シイナ号)は屋根が開く、いわゆるオープンカーでございます。
いやなに、わたくしも忘れかけておりましたけどね。w

T-TOPはその名の通り、タルガトップという形式のオープンカーなんですけど、一般的な幌のオープンカーと違いまして、トップの材質は金属でございます。最近のオープンカーは電動でルーフを開閉できるモデルがありますけど、1994年当時にはそんな高度なテクノロジーはなかった・・・いや、あったかも。もしかしてメルセデスベンツのSLとかは電動のオープントップだったかも・・・と思って調べてみたら1996年のSLKが最初のバリオルーフのモデルなので、やっぱりこの時代には電動オープンはなかったみたいですね。

5/15追記:
いやホンダのCR-X delSolがありました。>電動ルーフ
911にもなにかあったような気がしますけど調べきれず。まあ、当時はまだ一般的じゃなかったということで。>電動ルーフ

なぜわたくしがT-TOPの屋根が開くのを忘れてかけているかと申しますと、このルーフ、取り外しが極めて面倒なんですよ。かつてのフェアレディZやカマロ・トランザムなどにあったTバールーフに近い構造なんですけど(ただしT-TOPは横だけでなく真ん中も外せる。)、その手のTバールーフは取り外すルーフの材質がガラスが多い。それに対してT-TOPのそれはボディと同じ色で塗装された金属のパネルなんです。なので、うかつな取り扱いをすると凹んだり傷ついたりしてしまいます。特に置き場所に注意が必要で、裸でリアシートやトランクに置いておくわけにはいきません。ルーフは3つにわかれておりまして、それぞれに収納用のバッグが用意されてます。それにいれてトランクの指定の位置(指定の位置つったってトランクの真ん中に積み重ねておくだけですけど。広からぬトランクはルーフパネル3枚を収納するともうなにも入りません。w)に収納するようになってます。それは良いんですけど、ルーフパネルは文字通り屋根ですから、埃がついたりして汚れているわけですよ。そんなものをバッグに押し込んだら、バッグの内部に触れて細かい傷が付きます。なので収納する時(=オープンにする時)はルーフを綺麗に掃除してからでないと不可、ということになります。

そんなわけで面倒くさいことこのうえないので滅多なことではオープンにしません。シイナ号がウチに来てからオープンにしたのはわずか2回。わたくしは屋根を開けることができるという可能性が気に入ったわけで、オープンエアモータリングどうのなんて高尚な趣味は(ry
買った時にお店の人から、たまにルーフパネルを外して中の雨樋にゴミが詰まったりしていないか確認しろと言われまして。雨樋には排水用の穴が空いているんですけど、そこがゴミなどで詰まると水が抜けなくて雨漏りするのだそうです。
そういえばずいぶんチェックしてなかったな、と思って確認してみたのが本日のイベント。そう遠からずに梅雨になりますし。で、ついでなのでそこら辺を走り回ってみたというわけでございます。T-TOPはもともとがオープンモデルではなく普通のVivioを改造してオープンにしたモデルなんですけど、この手のオープンカーは車体が柔らかいというのがこの世の常。T-TOPも普段から車体がよじれている感覚が強くありまして、それがオープンにすると特に強くなる。ボディ剛性についてよーく実感できる車なんですよ。w

平滑な道を走っている分には「剛性が低いとか言うけど、そうでもないじゃん。」なんて思うんですけど、ちょっとでも凸凹があると、Aピラーのあたりがワナワナと震えます。話に聞くスカットルシェイクって奴ですな。
これに近い感覚はなんだろ・・・高速バスなどで段差を超えた時になんとなくブルンブルンと振動する感じが近いか。あれがもっと直接的・視覚的に伝わってくるんです。そう視覚的にも伝わる。Aピラーがずっと細かく震えているのが見えるんですよ。w

タルガトップはオープンカーとしては邪道な類なんでしょうけれど、このT-TOPは意外なほど開放感があります。最近の深く座るロードスターなどより着座位置が高い分、風を受ける感じは強いので思っているよりオープンカーっぽいですね。とか言いながら次にオープンにするのはいつのことだか。w

by namatee_namatee | 2017-05-14 21:29 | car | Comments(4)

500

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本日はお休み。ライブのあと飲み会ですから、帰れなくはないけど、仕事はたいして忙しくないしまあ無理することもあるまいということで、お休みをいただきました。
そういうわけで、昨夜はいつもの御徒町の安宿に泊まり。けっこう酔っ払ってチェックインしまして(GGCで飲むと大体酔っ払いますね。w)、適当にお風呂(このホテルはカプセルと併設のせいか、大浴場があるんですよ。)に入って早々に寝てしまいましたけど、暖房を切るのを忘れたもんだから夜中に暑くて目がさめるという。おかげで寝不足ですよ。それでなくとも出先で寝るのはあまり得意じゃないのに。orz

今朝は8時ごろチェックアウトして上野から常磐線の鈍行に乗ります。本日は午後からFIAT 500sの1年点検があるので、あまり遊んでいるわけにはまいりません。で、電車が日暮里に到着したところで「取手駅で人身事故のため運転を見合わせます。」って。そうか、今日は月曜だったなぁ、と。(汗
一駅だけ進んで「三河島」で1時間ちかく(40分ちょっと)動きませんでした。上りの列車はまだ動いてましたけど、これも上野駅のホームがいっぱいになっちゃったようで、三河島駅のアナウンスでは日暮里から山手線他に乗り換えろとか言ってましたね。
その後も特急列車待ちとかで遅れは拡大し、さらに勝田行きだったのが水戸でおしまいになるという。これは水戸から乗り継げばよいので問題はありませんけど、混乱しはじめるとどんどんごちゃごちゃになっていくんですねぇ。「電車が遅れて申し訳有りません。」と何度もアナウンスがありましたけど、どちらかというと運行している方々の方が大変なわけで、むしろこっちが申し訳ない気分になります。

そんなこんなで1時間遅れで帰着。それでもまだ時間には余裕があるので駅前のラーメン屋さんでお昼を食べてから、FIATのディーラーへ向かいます。テンパータイヤなのでそーっと走ります。ディーラーでは点検の他にタイヤの交換とローテーションをお願いします。あと走行距離はちょうど1万キロなので、オイルとオイルフィルターエレメントの交換。これらの交換は初めてです。古い感覚だと新車は1,000kmぐらいで1度はオイル交換したくなりますけど、現代のエンジンでは必要ないそうで。本当かなぁ。最初のオイル交換で出てきたオイルって金属っぽいギラギラした色だったりしますけどね。それでもエンジンのコンディションには関係ないということなんでしょうけど・・・

点検だけなら1時間程度と言ってましたけど、オイルやタイヤ交換のせいか2時間半ぐらいかかりました。別に問題ありません。前述の通り、寝不足で大変眠かったので、ソファで昼寝してましたから。
ウトウトしていると隣の席にカップルが、やはり点検かなにかでお見えになったようで、サービスの人となにか雑談しながら不具合箇所の伝達とかしている。アルファロメオらしいんですけど、なにかのインジケータが点灯しているからそれをどうのとか。それは別にどうということはありません。が、雑談でなにかのイタリア車のイベントに行ったとかアルファのここが好きとか・・・ごるぁ、こっちはそういう「意識高い系」は嫌いなんじゃ(ry
おかげで目が覚めてしまいました。w

あとディーラーの人なんですけどFIAT 500を「チンクェ」とか言うんですよ。そんなもんFIAT 500で良いじゃんね。いわゆる「NUOVA 500」を「チンクェチェント」と呼ぶのはわかる。でも今の500はなぁ。FWDですからね。ちょっと違うなぁと。
なのでわたくしは意地でも「フィアットごひゃく」と呼びます。w

ちなみに冒頭に書いた電車の件ですけど、実はこちらから東京に向かう時も人身事故で止まってましてね。すぐさま高速バスに切り替えて事なきを得ました。行きも帰りも電車のダイヤが乱れた週末でした。

by namatee_namatee | 2017-03-13 21:06 | car | Comments(7)

これだからラテンは(ry

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朝早くからどこかへ出かけた嫁さんから電話があり、FIAT 500sの左前輪がパンクですって。
急激にエアが抜けたとのことで、エア低下の警報が作動したそうな・・・イタリアというかヨーロッパの軽四みたいな最底辺の車のくせに、パンク警報装置がついているとは。w
この類の警報装置はVW POLOにもついてまして、タイヤの回転数の差を計測しているみたいですね。たぶんABSとかのセンサーも関係していると思います。で、便利なことは便利なんですけどPOLOの奴はたまに誤作動しやがりまして、毎度、その点灯しているインンジケータを消す方法を忘れちゃっていて、その都度、ディーラーに電話して訊いてたような。(汗

それはそれ。とりあえず、ヴィヴィオT-TOP「シイナ号」で救援に行きました。実はFIAT 500sはほとんど嫁さん専用車になっているため、スペアタイヤがあるのかどうかも記憶にない。最近はトランクの床下の本来はスペアタイヤがある場所にパンク修理剤とコンプレッサだけ、という車も多うございます。POLOはそうでした。FIAT 500はPOLOよりさらに身分が低い車格なので、あっさりとスペアタイヤ装備か、あるいはエコカーらしく軽量化とコストダウンのためにパンク修理剤装備か、どちらとも判断がつきかねましたね。
トランクを開けて床のカバーをめくってみると・・・スペアタイヤがありました。猫車(一輪車)のタイヤが大径になったみたいな、テンパータイヤって奴ですね。

そして急激にエアが抜けたということなので、トレッドに何か刺さって起きる普通のパンクじゃないだろうなと思いつつ、ジャッキupしてレンチでボルトを・・・なんでこのレンチはアルミなのかと。w
見た目は重そうだけど実はすごく軽い。なにかをどつくのには向きません。日本車のレンチは見た目通り無駄に重いんですけど、FIAT 500sの奴は持ち上げるとずっこけるぐらいに軽い。これ豆な。w
とりあえず、スペアタイヤに交換。ちなみに欧州車らしくホイールナットではなくボルトです。ホイールの位置決めの出っ張りもあり、ここら辺は日本車と考え方の違いがうかがえます。これ、欧州車を所有したことのある人はみんな知っているけど、そうじゃない人はびっくりする部分ですよね。ついでに言うと、日本車で毎度うんざりするのは余計な装備はてんこ盛りな癖に、ミラーの曇りとりヒーターが標準装備じゃないことですね。昔乗っていたプジョー309GTIもシトロエンBXブレークも、もちろんVW POLOもリアウィンドウのデフォッガーと連動してミラーにもヒーターがあって曇りとりが出来るんですよ。露天駐車だととても便利。
と、偉そうに書いてますけど、このFIAT 500sにもヒーターが装備されているのかどうかは知らないという。w

で、スペアタイヤに交換してみると、肝心のそのスペアの空気圧が(ry
見た感じ空気少ないかな?と走り出した途端に例のパンク警報装置が作動しました。近所のガソリンスタンドでチェックしてみると、本来280KPa必要なのに100KPaしか入ってない。これだからラテンは。今回は街中だったのでどうってことありませんけど、山の中とかだと困りますよ。ちゃんと空気入れておけと。
もっともこれはディーラーのチェック漏れでもありますし、ウチへ来てから1年経ってますから、その間に抜けたのかもしれません。スペアタイヤのエアチェックはあまりしませんし。
ついでに文句言っておくと、ホイールのPCDが98mmとかのFIAT独自規格みたいなサイズで、いい加減にしろと。orz

空気を入れてタイヤ屋へ行く。問題は純正装着と同じ銘柄のタイヤがあるかどうかですね。まあ、ないんですけどね。w
車オタクとしては、1本だけ別な銘柄とか我慢できません。ということは、4本全部交換となりますけど・・・まだ1万キロしか走ってないしなぁ。とりあえず、とあるブランドのタイヤ屋さんで4本の価格を訊いてみると、ちょうどアウトレット品があるということで、30%オフで6万円とか・・・高いだろ、それ。
サイズは185/55R15なんですけど、こんなタイヤ、ミシュランとかでも1本1万円ぐらいが相場ですって。なめてんのかということで却下。別なタイヤさんにいくと、ヨコハマの一番安いエコタイヤ以外はほとんど在庫がないという。約4万円。妥当な価格だと思います。
別にこれでも構わないような気がしますけど、選択肢がないのは嫌だなぁ、というのとカードが使えないという。まあ現金は目の前のコンビニのATMで降ろしてくれば良いんですけど、やっぱり買う気が削がれた。今時、数万円の買い物でカードが使えないってのはちょっとね。カード手数料が問題なんでしょうけど、残念ながらわたくしはそういうところでは買いません。1割高くてもカードで買えるお店で買うかな。

次の手段として、純正装着タイヤが手に入るかどうかをディーラーに訊いてみる。「イタリアでライン装着しているので無理です。」まあそんなところだと思います。でも、FIAT 500って東欧で作ってるんじゃなかったっけ?w
とりあえず、ウチへ帰ってきてネットで調べて見る。件のタイヤはGOODYEARのEfficientGripといいます。ちょろっと検索したらすぐに出てきましたよ。Amazonで9,000円ぐらい。安っ。
ただし、名前は同じでもトレッドパターンが微妙に違います。たぶん現行品と数年前のライン装着タイヤではすでにモデルが違うのでしょう。それでも全然違う銘柄や4本交換するよりはマシ。前にDQNミラやJeep J53のタイヤを買ったことのあるYahoo!ショッピングのお店にも掲載があったので、そちらへ在庫確認して購入。3/13に定期点検なので、その時にディーラーで交換とローテーションをしてもらっちゃおうということで、それまでに手に入らないとまずいので、電話で在庫確認をした次第。

パンクの原因は縁石をこすったことのようです。タイヤのサイドが切れてました。縁石避けられないとか初心者かと。本当に運転下手くそなんだから。>嫁さん

by namatee_namatee | 2017-03-04 21:26 | car | Comments(14)

アピール

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本日はどこへも出かけず。親戚が来やがりまして、一応は顔を見せておかないとということで、無駄に時間を使いました。中学生ぐらいの姪と甥も来ましたけど、わたくしは気難しいおっさんオーラ全開で撃退。だって何話したら良いかわからんもん。w
椎名さんの話とか今や大人だって「?」なのに13-14歳ぐらいの世代に通じるとは思えないし、当然ながら「黄色魔術オリエンタルガール」とかAVの話とかできませんでしょ。w

かつてのメルセデスベンツのポリシーに「最善か無か」ってのがありましてね、読んで字のごとく、最善でないものは採用しないという、いかにもドイツぽい頑なさの現れなわけでございます。わたくしも都合よくこのポリシーを使わさせていただいておりまして、自分の持つものを相手に対して最高の形で伝えられるのなら面倒なのを承知であえて試みますけど、それができない・できるわけない状況ではなにもしないと決めております。ようするに無駄な話はしないということですね。だから天気の話とか大嫌いです。暑い・寒い・晴れてる・降ってるなんて見りゃわかるし、スマホで天気予報調べろと。w

やっと親戚が帰ったのでスバル・ヴィヴィオT-TOP GX-T通称「シイナ号」に蝶野教官のステッカーを貼ろうかと・・・先日の初詣の時に買ってきたんですけど、すっかり忘れておりまして。いやしかし、こういうのってどこに貼ったら良いか悩むんですよね。センスないからなぁ。
リアウィンドウに貼るのが一番安全ですけど、T-TOPはハッチバックではないので(スバルで唯一の3BOXの軽自動車なんですぜ。)トランク後面とリアウィンドウの距離があって、ナンバーの「417」との連携がアピールしづらい。w
結局、図の通りナンバーのすぐそばに貼りました。芸がありませんけど、ここしか思いつきません。まあ、なんとなくナンバーを指している感じということで。
これで、ナンバー「417」が何を表しているのか、なぜT-TOPなのか、みなさん気がついてくれるでしょう。

・・・そんな人は絶対いないね。断言できます。w

by namatee_namatee | 2017-01-22 21:29 | car | Comments(18)

買えないなぁ。orz

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なにやら立派な封筒が・・・「IBARAKI IMPORT CAR EXHIBITION 2016」ですって。FIAT 500sを買ったディーラーから届いたみたい。どうやら輸入車の展示会のようです。初めて知りました。
展示されるのはBMW、VW、Jeep、プジョー、ルノー、アバルト、アルファロメオ、ポルシェ、FIAT、MINIの10ブランド。ラテン系多いな。w
まあ12/10は仕事の日なので行けませんけど。っていうか、3月にFIAT 500sを買ったばかりなので、展示会に来いと言われてもなぁ。それに展示会で見て選ぶもんですかね。>車
何かプレゼントが貰えるらしいんですけど、参加するだけだとワイン1本、成約するとホテルのお泊り券とかギフト券が貰えるらしく、どうもその気になれば展示された車を買えるようです。

車選び・買い方は人それぞれで、いろいろあると思いますけど、わたくしはこれ!といった狙い目なしに展示会とかいって決めることはなかったですね。大体は事前に書類選考というか、そもそもどんなタイプの車が欲しいかを決めておいて、ネットや書籍で情報を集めた上でディーラーへいって実物を見て、見積もりもらって再度検討みたいな感じ。お呼ばれした展示会で、「お、これ気に入った。1台貰うわ。」みたいな買い方はしたことない・・・してみたいような気もしますけど、えてしてそんな場でこれ欲しい!と思うようなモデルは高くて買えない。w

話が変わりますけど、これってわたくしの「オタク気質」みたいなものが関連しているのかも、などとも思います。こういう展示会をきっかけに車を買う人もたくさんいるはずで、だからこそこうやって開催されているんでしょうけれど、前述の通り、わたくしは全く買う気になりません。暇があったら喜んで見に行きはしますけれども。
マスコミや広告関連の方とお話ししたことがあるんですけど、あの業界の一部の方はオタクと呼ばれる人種(これ自体が誤った概念だと考えておりますけど、それは置いておいて。)に強烈な敵意を持っているのを感じました。なんていうか、マスコミあるいは広告関連などの方々(一部ですけど)は、「オタク」(誤った概念(ry)を自分たちの思い通りにならない奴らと思っていて、まあ実際に彼らの予測のつかない行動をとることが多いわけですけれども、それをトレンドに外れたダサい奴らとバカにしながら、実は心の中では恐れているような印象を受けました。「オタク」は旧来の常識や価値観とは違う、なにか別な行動原理を持っていて、それが理解出来ない=敵という感じ。そして「オタク」が蔑称なのは(蔑称ではないという説もありますけど、それも置いておいて。w)彼らが「敵」として攻撃し蔑んだからなんだろうと思っております。

このように展示会を開いて車を買ってもらおうという考え方は、マスコミや広告関連などの方々と共通する概念の上にあるもので、だからわたくしのような「オタク気質」の持ち主にはピンとこないのかなぁ、と思う次第でございます。わたくしは提示された選択肢から何かを選ぶのではなく、まず自分で欲しいものを選ぶ。マスコミの情報や広告は参考にはしますけれども、決定の決定的な要素ではない。格好良く言うとそんな感じ。w

いやまあ、マスコミや広告関連などの方々の中にも「オタク気質」の人はたくさんいらっしゃるわけで、両者は必ずしも対立する存在というわけでもないと思います。ただ、マスコミや広告関連など中で比較的年齢層が高い方々は体育会系的・保守的に見えましたし、実際のところ、わたくしのお話ししたことにある複数の方の例からもやっぱり保守的な印象でした。これは世代交代が進んでいくにつれて、いずれはイロイロと変わっていくんだろうなとは思います。

「オタク」については長くなりそうだし、まともな知識があるわけでもないので、ここで触れるのはヤメておいた方が・・・「オタク気質」の持ち主がなにかにハマってエキサイトした「状態」が「オタク」なのではないか?ぐらいですかね。「オタク」という人種があるわけではないと思います。一生、何かの「オタク」ということはないと思うんですよ。そうだとしたら、アイドルとか、人気が落ちないのでいつまでも現役で「卒業」なんてしないはず。なにか他のものに「オタク」の興味が移っていくから、人気がなくなったりするんでしょう。だとしたら「なにかのオタク」は一時的なものだと思うんですよね。

これが一生ついていきます的な「信者」になると、また話が別で(ry

by namatee_namatee | 2016-12-08 22:08 | car | Comments(4)

乗りづらい。orz

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本日は平穏無事。
インフルさまの予防注射がありました。ありましたって、わたくしが企画して段取りもしたんですけど。これは特に問題なく終了。さすが俺。w
従業員を2日に分けて近くの医療センターへ送り込み、さくっと注射してもらって、まとめてお金を払っておしまい。直前になって年寄りがやっぱり自分のウチの近くの病院でとか、風邪引いたとか言い出しましたけど、そういう場合は「予防注射はご自身で手配して必ず受けてください。本人も大変ですけど、インフルは他の人が迷惑しますからね。インフルエンザでお亡くなりになる方も多うございます。役員・社員が亡くなるとお葬式とか、あからさまにいうと香典とか、すごく迷惑なのでご配慮ください。」と申し上げました。わたくしは誰にでも分け隔てなく薄情です。年寄りの世迷言をいちいち真に受けていられませんよ。

図はオイル漏れ修理のために入院中のシイナ号の代車。見ての通りプレオでございます。走行132,000kmあまりでもうヨレヨレ。タイヤがすり減ったスタッドレスでゴロゴロとうるさい。ヘタリ切ったダンパーと相まって実に不安定。制限速度で走っていても無闇にスピード感があります。w
しかもこれMTなんですぜ。N/Aだけど一応スポーツモデルらしい。エンジンは例のEN07です。たぶんEN07Eという奴。スペックは52ps/7200rpmに5.5kg・m/5600rpm。これが乗りにくい。EN07は小排気量の4気筒というイメージよりは低速で粘るんですけど所詮は660cc。粘るけど絶対的なトルクはないので加速が緩慢です。いきおい高回転まで引っ張ることになってせわしない。音はさすがにEN07らしい快音ですけどね。
あとレスポンスが過敏。トルクが細めでレスポンスが鋭いというと、やっぱり二輪車のエンジンみたいなフィールで、ちょっと踏んだだけでワァッと吹け上がってとても乗りづらい。わたくしが今まで乗ったことのある車の中で最も乗りづらいかもしれません。w

by namatee_namatee | 2016-11-16 21:14 | car | Comments(22)

EN07大好き

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本日は仕事。平穏無事な1日で、特にこれといってネタはありません。
久々に登場のシイナ号ですけど、定期点検の結果、ロッカーカバーからのオイル漏れが発覚。パーツを取り寄せて修理待ちでございます。これだからEN07は。w
EN07型エンジンはスバルの軽四用4気筒エンジンです。もともとはEN05という550ccの軽四規格でデビューし、それが1989年だそうです。それからスバルが軽四の自社生産をやめる2012年まで、実に23年にわたってスバルの軽四を支え続けたのでした。

わたくしはサンバークラシックと社用車のステラ、そしてシイナ号と3台にわたってEN07エンジン搭載のモデルに乗りました。偶然じゃなくて、EN07だから選んだんですよね。
独特のフィーリングがあるんですよ。>EN07
低回転域では4気筒という印象ほどには滑らかでも静かでもないんですけど、3,000rpmあたりから上の回転数ではやっぱりマルチシリンダー(軽のカテゴリーで。w)ならではのスムーズな回り方をします。特に横だおし配置のサンバーのEN07は4発のモーターサイクルみたいな音を出す。自転車に乗っていた頃、坂道を登りきって峠で休憩していると、下からファーンという良い音が近づいてきて、「お、4気筒マルチのモーターサイクルか?」と思うと、おばちゃんの運転するサンバーだったなんてことがよくありました。w
サンバーのEN07用等長エキゾーストマニホールド、古い言い方だと「タコ足」ってのがあったと聞いておりまして、その簡単なインプレを読んだことがあるんですけど、とても軽トラの出す音とは思えないとか書いてあって、さもありなんと。w
このシイナ号のような前輪駆動用のEN07型エンジンはそういう音はしませんけど、高回転を維持しているときはやっぱり良い音を出します。回転フィールも滑らか、でも存在感はしっかりあります。最近の軽四の3気筒エンジンはもっと静かで滑らかですけど、それらにはEN07のような存在感はありません。
あと、スーパーチャージャーとCVTの出す、ヒューンとかキューンという、いかにもややこしそうな感じのメカニカルノイズがたまりません。過給とはいってもターボのヒューというタービンノイズとも違い、N/Aのシンプルなエンジンとは対極にある複雑なシステムが動いている感とでもいうんでしょうか。わたくし的にはスーパーチャージドEN07には航空用レシプロエンジン(特に音質的にDB601とか)のイメージがあります。

そして、オイル漏れが多い印象が強い。>EN07
サンバークラシックのエンジンはやっぱりロッカーカバーからのオイル漏れがあり、最終的にはオイル消費が500km/Lに達しました。2stよりもオイルの減りが速いとか何事かと。w
ステラのエンジンは特に何もありませんでした。新しいからかなぁ。事故には遭いましたけど。(汗
そしてシイナ号でもオイル漏れ発生と。古いEN07型はオイルが漏れやすいんでしょうか。

シイナ号のEN07はEN07Zという奴で、SOHC8バルブ、インタクーラー付きスーパーチャージャー装着で64PS/6,400rpmと8.6kg·m/4,400rpmというスペック。後のモデルに比べるとトルクが少ないんですけど、馬力の方は一応、軽四のフルスペックではあります。なので見た目に似合わず意外に速い。CVTをDsモードというスポーツ走行向きのポジションにして踏みまくるとさすがフルスペックという鋭さがあります。
スーパーチャージャー付きのEN07型エンジンは次の世代でツインカムヘッドになったうえにハイオク仕様で64PS/7,200rpmと10.8kg·m/3,600rpmまで成長します。これを積んだヴィヴィオRX-RAは軽のGT-Rと言われたそうな。噂では実質90ps以上で、最高速度は180km/hを超えたとか。w

シイナ号はそんな過激なモデルではありません。これは屋根を開けて海岸道路を流す感じの粋なモデル。w
まあ車体がやわやわということです。走っている限りはいつもどこかがミシミシと軋んでおります。その割に高速道路でも窓からのエアの吸出し音はしないのが不思議。しかも窓枠のないサッシュレスなのに。
前に乗っていたL700型ミラは高速道路で路面のうねりに遭遇すると、車体かドアが変形して、窓枠と車体の隙間が広がって車内の空気が漏れる音がしましたからね。別にうるさいというほどではないし、寒いとか濡れるとかもないんですけど、気味は悪かったです。w
その点、シイナ号は車体は柔らかいものの、サッシュレスに命をかけたスバルのノウハウのおかげか、窓は車体に密着していて空気が漏れる音はしません。これは大したもんだと思います。
スバルの車ってある時期まではことごとく窓枠のないサッシュレスだったんですよね。レガシーなんて普通のセダンとかワゴンみたいに見えますけど、あれは日産などでいうピラードハードトップって奴です。そういう大げさなことは言わずに、ひっそりとサッシュレスなのがスバルっぽい。
ただし、軽四はのぞきます。軽四では逆にサッシュレスのモデルがなかった。このヴィヴィオT-TOP以外には。
実はT-TOPはスバルの軽四史上初めてのサッシュレスで、たぶんその後も窓枠のない軽四はなかったと思います。そうはいってもT-TOPはモデル全体で4,000台、このGX-Tになるとその中の1,000台しかない、いわばスペシャルモデルなので史上初とかいう表現にはそぐわないかも。タルガトップなのでサッシュレスにせざるをえなかったわけですし。

とうわけで、見た目は古くて変な軽四ですけど、実はいろいろとネタの多い個性的な車なのでした。>シイナ号

by namatee_namatee | 2016-10-29 22:18 | car | Comments(4)

意外なほど楽しかった。

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本日は平穏無事でございました。なので特にネタがない。

なにかあったかというと、FIAT 500sを点検に出したぐらいですかねぇ。
ウチのFIAT 500sは現在の走行距離が6,900kmあまり。3月に購入したので、1月1,000kmちょっとの走行距離ということですね。前のVW POLOが通勤に使っていたせいで、月間約2,500kmだったのに比べるとだいぶ少ない。嫁さんが5-6km離れた職場への行き帰りとわたくしがサバゲで距離がある時に使うぐらいですからねぇ。このぐらいの走行距離なら残価設定ローンでもいけたかな。w

図はそのFIAT 500sの半年点検の代車。見ての通り、日産・ラフェスタ(初代)でございます。極めて地味な車で、街中を走っていてもまず注目されることはない。ある意味、ステルス車。w
これなー、実はPOLO買う時にちょっとだけ検討したんですよね。背の低いミニバンみたいなコンセプトが気になったんですよ。でもよく考えてみたら、わたしゃ基本ぼっちですので、7人も乗れる必要性がない。w

ラフェスタのアウトラインは両側スライドドア(左側が電動)で3列シートの7人乗り。小さく見えますけど、エンジンは2Lで137psの20.4kg・mと意外に大排気量。屋根が全部ガラスだったり、シャシはルノー・メガーヌと同じだったりと、変に凝った仕様です。そのせいか、地味な見た目に反して価格も意外なほど高い。200万円は超えていたような気がします。グラスルーフをはじめ、コーナーセンサーとかリア用の空調とか、細かな装備が充実しているので、まあ妥当な価格とは思います。が、前述の通り、わたくしには必然性が低かった。なので、真っ先に候補から脱落してしまいました。

そのラフェスタに乗る機会があるとは(POLO購入時は書類選考で落選だったので試乗もしていません。)、これも何かの縁。短い時間ですけど、どんなものなのか興味深く運転させていただきました。
前述の通り、エンジンは2Lで意外にパワーとトルクがあります。トランスミッションはCVTですけど、そのトルクのおかげか、CVT特有の回転が先行している割に車速が乗らない感は少ない。普通に走っている分にはエンジンは1,000-1,500rpmぐらいでゆるゆると回っていて、ちょっと速度を上げようとスロットルをわずかに踏み込むと、エンジンの回転数はほとんど変化せずに速度だけが上がっていく感じ。後述する足回りの緩さやドライビングポジションと相まって、なんていうかアメリカン?アメ車のステーションワゴンみたいな穏やかさがありますね。すごく快適。でも眠くなる。

室内の意匠はあまり芸があるとは思えません。凝っているのか適当なのか、なんとも表現しづらい。シートは大きめで(少なくとも運転席は)肘掛もあってくつろげます。天井には特徴的なグラスルーフがあり、これのガラス部分がかなり長く、運転席真上から2列目シートより後ろまである。これ、ガラス部分自体は開かず、天井に電動のサンシェード(たぶん巻き取り式)が備わっているんですけど、あまりにガラス部分が長いせいか、オープンのボタンを押すと開ききるまでにかなり時間がかかって笑っちゃうほど。これは面白い。ただし、運転席ではガラス部分は座っている位置のほぼ真上から始まるので、グラスルーフの恩恵にはほとんど与れず、これは2列目3列目でこそ楽しいものなんでしょうなぁ。

この個体は走行距離12万キロあまりで、足回りはかなり弱ってました。つまりダンパーが抜けてスカスカ。でも、それはそれで前述の通り、明るい室内の印象もあって昔のアメ車みたいな乗り味で嫌いじゃないです。っていうか、むしろこういうの好き。
ハンドリングはヨレヨレですけど、破綻するほどでもない。常識的な速度で走っている限り、道の形の通りにステアリングを切っていればなんてことなく走れます。

ホイールベースが2,700mmもあって、かなり細長い車です。ミニバンというよりステーションワゴンに近い。スライドドアに幻惑されがちですけど、これはステーションワゴンですよ。前述の穏やかな乗り味とあいまって、ミニバン的な、例えば子供の学校への送り迎えとかに使うよりは、どこかへ出かけるのに荷物を満載、もしくは満載できるという可能性を味わいながら乗るのに向いていると思いました。

まったく個性的じゃない見た目ですけど、内容や乗った感じは意外なほど個性的。>ラフェスタ
POLOじゃなくて、これを選んだとしても後悔はなかったと思うぐらいの車でした。

by namatee_namatee | 2016-09-21 21:15 | car | Comments(4)

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かつて、1970年代中盤から後半にかけて「スーパーカーブーム」ってのがありましてね。池沢さとし先生の「サーキットの狼」という作品がその端緒で、当時まだ少年だったわたくしも「ランボルギーニ・ミウラSV」とか「フェラーリ・365GTB/4」とかに憧れたものです。もうちょっとだけ後になると、言わずと知れた「ランボルギーニ・カウンタックLP400」や「フェラーリ・365GT4BBもしくは512BB」が登場してさらにヒートアップするわけです。

わたくしはカウンタック、それもオリジナルに最も近いLP400が好きでした。ウィングとかスポイラーが付いてなくて、スリムで美しい。>LP400
あとはフェラーリの365GTB/4、つまりデイトナ、加えて400とか412も好きでした。FRのフェラーリってのがたまりませんなぁ。w
この頃に車にハマって、その興味はスーパーカーからレーサーへ向かいます。村上もとか先生の「赤いペガサス」の影響でF1が好きになったり(お気に入りはロータス・78)、ルノー・アルピーヌA442Bが1978年のルマンで常勝だったポルシェ・936/78を破ったのを見て狂喜したりしてました。実はこの頃からルノー好きなんですよ。
ラリーとかも好きでしたねぇ。ルノー・5ターボとか、アバルト・131ラリーとか、もちろんランチア・ストラトスとか。
忘れてならないのはGr.5、いわゆるシルエットフォーミュラという奴で、ポルシェ・935/77とか78とか、BMW・3.5CSLとか・・・たまりませんなぁ。w
当時からCarGraphicは毎月読んでいて、小林彰太郎氏のインプレッションを文字通り、隅から隅まで何遍も読んだもんです。自動車雑誌CGの姿勢と思想はわたくしの自動車に対する考え方に大きな影響を与え、それは今でも強く残っております。なにかにつけてなにかとなにかを比較するというのは、このCGのインプレッションの影響が大きいです。それこそ、車だろうが自転車だろうが、はては声優さんやアーティストも、比較してなんぼというのがわたくしの生きがいでございます。
あと車輪のついているものは、たとえキャスターバッグでもインプレしたくなるという。w

それはそれ。まだ自分に可能性があった(と思っていた)時代、いつかはこのような車を所有することができると夢見ていたんですけどねぇ。フェラーリやランボルギーニは無理でも、せめてポルシェ・911ぐらいはと思っていたんですけど、現実はFIAT 500ですからねぇ。夢は夢で終わりましたね。w
せめてアバルトなら言い訳もできますけど、素のFIAT 500とか、貧乏人そのものじゃないですか。(汗

図は友人の某氏のランボルギーニ・ウラカンLP610-4。友人にこういうものを乗っている人がいるってのはなかなかないことで、自分には関係ない他人の話ではありますが、なんとなく誇らしく自慢したくなります。w

by namatee_namatee | 2016-09-12 20:50 | car | Comments(8)

2台あわせても約1.5L。

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うわ!「亜人(デミ)ちゃんは語りたい」がアニメ化とな。
これは面白そう。アニメ嫌いとはいえ、これはさすがに見ないわけにはいきませんな。なんといってもここら辺の時点で読んで気に入っていた作品ですから。なんていうか「亜人」とかいう、まったく別の作品が今年の初め頃にアニメになってまして、そちこちでそのタイトルを見かけることがあったのですけれど、「亜人」といえば「デミ」=「亜人ちゃんは語りたい」という認識のわたくしとしては、なんていうか、こう・・・それじゃねぇ!みたいな実に微妙な心持ちだったんです。w

「亜人ちゃんは語りたい」は現実にはありえない「亜人(デミ)」という存在を(だって「デュラハン」とかですぜ。w)高橋先生が容赦なく追求・解析していくところが面白い。作者のペトス先生はもともと4コマ漫画の人らしく、そのせいか起承転結というんですかね、話の流れが整然としていてオチがはっきりわかりやすいのが読んでいてスッとします。お勧め。あ、そういえば4巻が出ているんだっけ、買わなきゃ。

と盛り上げておいて、図は全く関係ございません。w
先日の台風9号でカーポートの屋根が飛ばされましてね。正確には数年前の雹害でカーポートの屋根は穴だらけになってしまい、その穴をふさぐためにブルーシートをかけておいたのが、台風の強風で飛ばされました。
FIAT 500Sの方はまだ新しい車なので雨ざらしでも平気ですけど、元祖シイナ号のスバル・ヴィヴィオ T-TOP GX-Tの方はなんといっても一応はオープンなので雨ざらしはさけたい。
その上、またしても台風がくるそうじゃないですか。これはいかんといったわけで、ウチの親どもに屋根の復旧を急がせました。
・・・本日見てみたら工事は完了したようです。これで台風が来ても雨の直撃は避けられます。一安心。

それにしても、この並びはなかなか個性的ですなぁ。一筋縄ではいかない感じ。w

by namatee_namatee | 2016-09-06 19:13 | car | Comments(20)