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昭和から平成へ



引き続き、昨日の椎名さんのアコースティックライブのネタ。本日の追記は会社のPCでやっていたわけですけど、ブラウザのFireFoxがよーく固まるんですよ。Mac OS X版の方はすごく安定しているんですけど、WindowsのFireFoxはかなりひどいブラウザだと思いますね。「艦これ」もまともにできないし・・・会社のPCでそういうことをする方が悪いんじゃ(ry
書き上げて保存しようと思ったら、いきなり画面が真っ黒になりましてね。心が折れたので主要な部分だけ書き直して、その他の小ネタは本日に回すことにしました。

まあそれはそれ。
セットリストだけではわからないネタがありまして。それは「小芝居」。w
ライブの合間のMCではなくて「小芝居」でございます。椎名さんとバンドメンバーの2人がちゃんとお芝居をするんですよ。脚本は椎名さんが書くらしいです。
で、今回は「魔法騎士レイアース」がフィーチャーされてましたので、それに関する小芝居がありました。
わたくしは観てないし、どういう経緯なのかも知らないんですけど「魔法騎士レイアース」には車の名前のキャラ他がたくさん出てまいります。今となってはものすごくマイナーなもの(クレフとか。今どきクレフなんて知っている人どれだけいるんじゃろ。w)もありますね。その中で「セフィーロ」が出てまいります。Wikipediaによりますと「魔法騎士レイアース」では異世界の名前らしいのですけれども、それはとにかく、「セフィーロ」の元ネタは日産のミドルサイズセダンですよ。そのつながりで、キーボードの川村氏が井上陽水氏のモノマネをするという。思わず「そのネタ、普通はわかんねぇよ!」と声に出してしまいましたよ。w
さすがに小芝居の後で解説がありましたけど、改めて書いておきますと日産・セフィーロのCMには井上陽水氏が出ておりまして「お元気ですか〜」みたいなことを言うんですね。川村氏はそれをパロったわけです。こちらがそのCM。
個人的にはセフィーロというと「くうねるあそぶ。」の方が印象が強いんですけど、初代セフィーロは1988年から1994年までがモデルイヤーとなっておりまして、ちょうど昭和から平成への変わり目にあたるんですよ。昭和天皇が1989年の1月7日に崩御されたので、その時期のTVCMに「お元気ですか〜」はないだろということで(推定ですけど)、セフィーロのCMは井上陽水氏のセリフがカットされ画面上では口だけ動いているという変な状態になりました。これは鮮明に覚えてます。
で、現在の椎名さんファンの年齢層がどのくらいかというと、おそらく40歳前後が一番多いのではないでしょうか。1989年当時は12-13歳ぐらいの、しかも必ずしも車好きと言えない方々にセフィーロのCMのネタが通じるのかという。それで「そのネタ、普通はわかんねぇよ!」と。
でもかなり受けてましたので、それなりに通じていたみたいですね。w

余談ですけど、わたくしはキャラの名前が車のモデル名というとまずはまいなぁぼぉい先生の「カリーナの冒険」を思い浮かべてしまうのですけれども、それはわたくしが変態なだけでございます。自覚しておりますので。w
「カリーナの冒険」もキャラが車の名前なんですよ。しかもかなり被ってる。その上「カリーナの冒険」はレイアースより前の作品なんですよね。CLAMP先生がエロマンガをパクるとは思えませんので、偶然なんでしょうねぇ。w

さらに余談。打ち上げではネタにしましたけど、なぜかこの時期になってこんなものが。
これ、誰か買って椎名さんへのプレゼントにしてあげれば・・・いや、そんなこと言わなくても誰か必ず贈るとおもいますけどね。w
図は昨日のライブのTシャツ。青色は珍しいなと思ったので2枚買いました。

by namatee_namatee | 2017-06-19 21:22 | music | Comments(8)

3ヶ月ぶり

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さて本日は久しぶりに椎名さんのアコースティックライブでございます。
先ほど打ち上げが終わって帰りの電車の中なので、例によって詳細は後ほどであります。

6/19追記:
まずはセットリストを。いつもの通りmixiの椎名さんコミュからいただきました。ありがとうございました。
M01:青い人魚
M02:風の行方
M03:MOON LIGHT
M04:この世で一番大切なもの
M05:Size Up(ひだまり)
M06:クリスタルエイジ
M07:Tears
M08:ゆずれない願い(魔法騎士レイアースより)
M09:明日への勇気(魔法騎士レイアースより)
M10:私の未来
M11:-赤い華- You're gonna change to the flower
M12:Power Of Love
M13:ラブリ☆タイム
M14:One
M15:抱きしめて

やはり「魔法騎士レイアース」から来ましたか。椎名さんの代表作ですからね。
実は観た事がないのですけれども、不思議なことに「ゆずれない願い」が始まると感動して泣いちゃう。これは「アイドル防衛隊ハミングバード」でもありまして、なんていうか、自分の中の90年代の雰囲気みたいなものと楽曲が反応するみたいな不思議な感覚です。
そして「ゆずれない願い」が始まったときの観客のどよめきもなかなかのもの。やはりみなさん、アニメや声優さんの世界の人たちなんだなぁ、と思いました。

個人的に特によかったと思ったのは「Size Up」。比較的ゆっくりとした楽曲で、椎名さんの歌声がしっかり沁みてくるような感しです。ボーカリストとしての椎名さんの魅力がいつもの楽曲とは違った側面から見える、みたいな。
あとは「クリスタルエイジ」も良いですなぁ。これは珍しい楽曲でほんの数回しかライブでは演ってないはず。幸いにしてわたくしは2013年8月3日の「HEKIRU SHIINA LIVE TOUR 2013 ~Early Spring~(振替公演)」のときにオリジナルverで聴くことができました。これとか「Truth,My Melody」とか、主流ではないんですけど、ある時期の椎名さんらしい色合いみたいのを感じて、かなり好きだったりします。ちょうど椎名さんにハマり始めたころに発売されたアルバム「Ermitage」に収録されている楽曲だからでしょうか。

そしてアコースティックライブでも終盤はキメてくるんだなぁ、と。w
フルバンドのライブだとかなり激しくなるセットリストですね。そして今回のアコースティックライブ、最後の「抱きしめて」は昼の部では1番全部観客が歌う趣向。最後に盛り上げます。w

ライブ終了後、フラフープ氏ところねる氏と合流し有楽町の飲み屋で打ち上げ。またしてもAVとガンダムとパトレイバーの話しかしなか(ry

by namatee_namatee | 2017-06-18 22:50 | music | Comments(6)

また思い出した。

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ブラタモリを見ていたら名古屋のネタでしたなぁ。堀川は運河だったのか。地図を見ながらどうも妙に整備された川だなぁと思っていたんですけど、運河としての役割があったのならさもありなん。いやぁ、ためになりますねぇ。w>ブラタモリ

画面に映っていた街並みを見てふと思い出したのが、はるか昔、カメラ持ってあそこら辺を歩き回った時に撮った写真であります。それがこの図。
これは「松重閘門」といいまして、中川運河が堀川につながる部分にあります。かなり印象的な建築物。わたくしのイメージでは名古屋というのは古い街並みは限られた地域にしか残っておらず、特に道路が発達しているのでこのような道路に関連した遺構は残っていないと思ってました。なので出くわした時はびっくりしました。改めて写真を撮りに行くぐらい。当時はデジカメはろくなのを持っていなかったので、これは銀塩カメラのNewFM2で撮りました。

この写真を自分のHP(あったんですよ。)に貼っておきましたらば、とあるロックグループの方から連絡がありまして。もう記憶が怪しいんですけど「WaterGate」というロックグループの方だったような。たぶんインディーズロックバンドという種類だと思うんですけど、そちら方面はまったく詳しくないのでわかりません。この画像はタイトルを「watergate」としておいたんです。どうもそれで引っかかったみたいです。
で、アルバムだかシングルのジャケットにこの画像を使いたいとのこと。もちろん快諾いたしましたよ。こんな雰囲気の画像がロックとどう結びつくのかまったく想像がつかなかったんですけどね。(汗
しばらくして完成したシングルだかアルバムが送られてまいりました。ジャケットはこの「松重閘門」でしたけど、なんていうか画像処理されすぎて輪郭ぐらいしかわからなかったですね。w

その後、そのロックグループがどうなったのか、まったくわかりません。検索しても出てこないし。肝心のアルバムだかシングルは物置のどこかに埋もれているはずです。ちなみに楽曲も覚えてないですねぇ。わたくしの好みには合わなかったというのだけは覚えております。(汗

by namatee_namatee | 2017-06-17 22:29 | music | Comments(4)

事始め

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本日も特に(ry
今週末に迫った椎名さんのライブの発券がされたようです。わたくしは昼の部が60番台、夜の部が90番台といつもの通り安定の順番でございました。4月5月とライブはご無沙汰でしたのでいつになく楽しみ。いやしかし、ほんのちょっと前までは誰かのライブにこんなに行くことになるとは思ってもみませんでしたよ。w
っていうか、自分の意思で誰かの音楽を聴きに行くなんて、椎名さんのライブが初めてですからね。会社やグループのなんとかでクラシックのコンサートへ行ったり、嫁さんに付き合わされて大江千里さんの横浜スタジアムのコンサートへ行ったことはありましたけど、自分の意思で、しかもすごく好きなアーティストのライブに行ったのは2013年8月3日の「HEKIRU SHIINA LIVE TOUR 2013 ~Early Spring~(振替公演)」が正真正銘の初めてでございます。振替公演ってのがまたなんとも。w

それまで気に入ったアーティストは何人もおりましたけど、ライブにまで行きたいと思ったことはありませんでした。椎名さんにはその一線を越えさせる何か感じるものがあったんでしょうなぁ。

そのライブの様子はこちらに記録されております。今になって見直すとこのセットリストも強烈だなぁ。(汗
14曲目の「ラッキーラ☆」、15曲目の「Truth, My Melody」とか、大変ですよ、これ。しかもそこから19曲目の「Sunday Punch」までノンストップ。そしてアンコールの「WONDER☆RIDER」まで休みなしじゃないですか。よく無事だったな。w>自分

印象的だったのはそのエントリーにも書いてありますけど、難しい楽曲を正確に上手に歌うことでした。当たり前といえば当たり前ですけど、いかんせん「歌唱力に不安が〜」と聞かされ続けてましたからね。CDの音源よりずっと上手なのが衝撃的でした。CD聴いただけでこいつはすげぇ!って舞い上がっていたのに、生で、しかも恐るべき歌唱力、さらには大音量ときたらまいらないわけないですよ。w
大体が一曲目が「眠れる森」で2曲目に「風が吹く丘」ってのがもうね(ry
ここだけの話、わたくし「風が吹く丘」で感動して号泣してたんですよ。2曲目ですでに死に体という。w
あとは椎名さんのスタミナにも驚きました。最後まで息も切らさずに歌ってましたから。今思えば、あのライブは観客も椎名さんも相当に気合が入っていたんでしょう。なんといっても椎名さん本人の健康問題で延期になって予定より8ヶ月も遅くなってしまったライブでしたから。
椎名さんのライブについては「やっぱり自分の居場所はここだ」というのをよく聞いたんですけど、それが身にしみてわかったような気がしました。
とにかく「なんだこれ。とんでもないものを見つけてしまった!」という驚きのライブ初体験でした。

図は例によってネタとはまったく関係ない。本日の夕方の我が社から見た西の空の図。これ、雨降ってます。しかも土砂降り。なのに太陽は出ている。「狐の嫁入り」ってヤツですか。いや「狐の嫁入り」は小雨だそうなので違いますね。w
もっと左の方、つまり南では真っ黒な空から地面に向かって稲妻が何本も。恐ろしや。

by namatee_namatee | 2017-06-16 21:58 | music | Comments(0)

なんだそのタイトルは。w

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休み明けなので特にネタはなし。なので小ネタで。

一昨日のテストの失敗をうけ、手配した2号のPEラインがやってきました。8本撚で37lbもあるから、これならちょっとやそっとじゃ切れないでしょう。会社の帰りにする暇つぶしの釣りですから、ほどほどに細ければ高い強度にこだわる必要はないと思ってましたけど、バックラッシュで切れるようではルアーがいくらあっても足りない。別にラインの強度にレギュレーションがあるわけでなし、ここは簡単に切れない奴にしてやろうかと。力技ですな。w
キャスティングのリハビリが済んで慣れたらだんだん細くしていくつもりです。>ライン

通勤の車の中で昨日放送された椎名さんの「みたいラジオ」を聴いておりましたらば珍しくも「Thousands of stars」がかかっておりまして、「お、渋い。さすが椎名さんのファン、狙いどころが(ry」と思ったら、友人のころねる氏のリクエストでした。さすがです。
椎名さんは、あげあげのアッパーチューンが強くイメージに残りますけど、それはそのか細く一見儚げに見える存在感や見た目と裏腹だからだと思います。で、そこからさらに一回転してこの「Thousands of stars」みたいなしみじみとした楽曲(こういう種類の楽曲をなんていうのか?)が、たまらなくなってまいります。w
わたくしの場合ははっきりとアッパーチューンな楽曲としみじみした楽曲でプレイリストが分けられておりまして、なんていうか気持ちを切り替えて聴く感じ。混ざってしまうことはないですね。「みたいラジオ」のあのタイミングだと、いつもは賑やかな曲の方が多いんで、ちょっと意表をつかれました。前述の通り、はっきりと分けて聴いているというのもあって予想外の楽曲に目が覚めました。w

その「みたいラジオ」では先日の岸野組さんでのお芝居の話も出ておりました。椎名さんは犬の神さま?の役だったんですけど、よく考えてみれば犬を人間に変えることが出来る神さまなのに、神さま自身が犬の格好って変じゃ(ry
などと無粋なことは言わない。w
お芝居の中での犬の格好(耳と手足がモフモフみたいな)で登場したんですけど、出てきた瞬間に椎名さん独特のオーラを感じたってのは前にも書きました。事前情報はまったく無かったので一体、どういう役で出てくるのか、そりゃあ一生懸命予測したわけです。ゲストということですから、お芝居に出ずっぱりではないにせよ、それなりに重要な役なのは間違いないので、話の展開からどこにハマる役なんだろうと考えておりました。で、犬を人間の姿にすることができる神さまがいるという展開になったときに「あ、それか。」と。w
でも、ここで出てくるかなというタイミングでは登場しませんでした。おそらく予想を外すためにそこで出さなかったんだろうなぁ。お芝居って面白いですねぇ。
ただ、これも前に書きましたけど、わたくしは2時間あまりの時間にたいして登場人物が多いような気がします。いろんなイベントが次から次へとめまぐるしく起きまして、ちょっと忙しくないかなぁと思いました。が、それも岸野組さんのお芝居の特徴なのかもしれず・・・

他には・・・「氷菓」の実写版の新キャスト発表ということでこちらの記事が・・・なんかすごく不評なんですよ、これ。w
多いのはアニメと比較して、って奴ですけど、これアニメの実写化じゃないと思うんですけどねぇ。原作は小説なのでアニメのイメージにこだわっちゃうのはちょっと違うような気がしますけど、どうなんでしょう。なんでもかんでも実写化は悪というのはちょっと単純すぎないかなぁ。(汗
いやまあ、でも楽しみです。これは映画館に観に行こう。

図は「椎名ぴかりん」のシングル「バババーババウムクーヘン★/下僕 GEBO GEBO !!」。変なタイトルだなぁ。
5月末にAmazonから案内があったので買ってみました。中身はいつもの「椎名ぴかりん」でした。個性的ではある。が、彼女の他の楽曲との違いが少ない・・・っていうか、同じ印象で、その意味ではインパクトが足りないかなぁ、と。
買ったのは「通常盤B」って奴。バージョンがいっぱいあるんですよ、これ。w

by namatee_namatee | 2017-06-12 21:32 | music | Comments(5)

ビンテージ




本日もネタが・・・某オークションで意外なものを手に入れたので、それをネタにしましょう。
図の通り、椎名さんのツアーグッズの時計。「STERTING LEGEND 2000 "live to love" 」の時のもののようです。なぜか即決で出ていたのであっさりと落札。しかし、この時、うっかり見逃していたものが・・・同じ出品者の方からアルファさんの時計も出品されていて、それも即決だったという。当然、あっというまに落札されてしまいました。アラートのメールに気がつくのが遅かった。orz

まあ済んでしまったことは仕方ない。
ツアー「STERTING LEGEND 2000 "live to love" 」は2000年7月16日の市原市民会館(千葉)から8月27日の国立代々木競技場第一体育館まで、ライブ回数20回、地域は北海道から四国・九州までの文字通り全国ツアーでした。この後、同じタイトルでシークレットライブがZeppTokyoで2回あり、それも加えると22回。2000年の春には「STERTING LEGEND 2000 ~BESIDE YOU~」というツアーもありまして、カウントダウンなども含めると2000年のライブは33公演もありました。ちなみに2000年12月31日は「STARTING LEGEND 2000 200th MEMORIAL LIVE」と「STARTING LEGEND 2000-2001 COUNTDOWN SPECIAL」のダブルヘッダー。これはダブルヘッダーといっても今のアコースティックライブやカウントダウンの1回15曲程度と違って、20曲ぐらいあるのを1日に2回やったみたいですね。1回目と2回目の間はそれなりに空いていたと聞いておりますけれども、すごい体力だなぁと思います。>椎名さん
まあ「STERTING LEGEND 2000 "live to love" 」でも8月7日、8日、9日と3日続けて中野サンプラザで、8月19日、20日と2日続けて大宮ソニックシティでライブやっているんですけどね。連日だよ、連日。やっぱりすごいな。
楽曲としては「Baby blue eyes」から当時の最新アルバムの「RIGHT BESIDE YOU」あたりから、もちろんツアータイトルになっているシングル「live to love ~もう少し早く逢えたなら~」(15枚目のシングル。アルバムは「PRECIOUS GARDEN」に収録)も演ってます。極めて充実したセットリスト。個人的には「Dive into you」とか「RIDE A WAVE」とか、ここら辺ですね。実は頭変になるぐらい好き。w>この2曲
もうセットリスト見ているだけでwktkがとまりません。「椎名へきる」のビンテージといった風情。

この時計自体はすでに電池が切れていて動きません。交換すれば動くかな。いやでも、実用にするつもりはないので、このままコレクションBOX行きですけどね。
腕時計も良いですけど、扇子作ってくれないかなぁ。>グッズ
ウチには団扇はいっぱいあるんですけど扇子は2つしかないんですよ。夏に向けたグッズで扇子ってセンス良(ry

by namatee_namatee | 2017-05-16 21:44 | music | Comments(6)

薄味?

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図は使い回しです。w
2013年5月22日にリリースされた「Ermitage」。わたくしが生まれて初めて予約して買ったアルバムでございます。w
そして今のところ、椎名さんの最新アルバムでランティスでの最後のアルバム。先日ネタにした「女性声優アーティストディスクガイド」の中の椎名さんのインタビューでは「久しぶりにアルバムを出す意欲は?」という問いに「今はないです」と言ってますので、もしかしたら最後のアルバムにな(ry
縁起でも無いとお怒りになる方もいらしゃるかもしれませんけど、同時に椎名さんは「それよりライヴ。400回は超えても、本当のレジェンドになるには”しいな”の417回まで必要なんです。(以下略)」(女性声優アーティストディスクガイド」女性声優アーティストインタビュー #01より)とライブに意欲を傾けている。そして今の椎名さんのライブはかつての名曲を今の椎名さんがアコースティックverという新しいアレンジで歌うというもの。
これはこれでアリだと思うんですよね。先に進む時期は過ぎたとして、もしくは一時休止して、通り過ぎてきた名曲を椎名さんの今の声とテクニックでもう一度歌う、しかもライブでってのは良い手だと思います。CDを出しても売れない時代ですし、今の椎名さんはセールスでどうのと評価されるアーティストでもないでしょう。だったらアルバム制作のコストや時間をライブに振り向けるってのはアリですよ、アリ。

いやまあ、椎名さんはライブ417回をやたらに強調しているんですけど、こちらは417回でやめられては困るわけでして。w

「Ermitage」は「隠れ家」という意味合いがあるらしく、それにかけて、このアルバムは椎名さんの音楽のルーツを自身の楽曲で表現というようなコンセプトだそうです。そのせいか「Baby blue eyes」に始まり「Clear Sky」まで続いた、椎名さんのアルバム作りの本流の流れとは明確に異なる曲調。前作の「for you」とも似ているようでまた違うんですよね。正直なところ、悪いとは申しませんけど大傑作というほどでもないと感じます。なんていうか、全体に薄味?
特にそれまでシングルでリリースされていなかった、アルバムで初めて披露された楽曲については、個別には十分個性的なんですけど、アルバムとしてみるとなんとなくインパクトが薄く感じるんですよね。「いざ!You Can」とか、十分に「濃い」んですけど、なぜか聴いた後のインパクトはさほでもないような。
わたくしはこの「Ermitage」というアルバムは今の椎名さんの歌と歌声を楽しむためのアルバムと感じてます。楽曲はそのダシですな。w

by namatee_namatee | 2017-04-26 21:20 | music | Comments(3)

レーベルゲートCDで握手

さて本日は画像多めでございます。ネタ切れなのを誤魔化す(ry

先日の「みたいラジオ」は「春の行楽シーズンに車で聴きたい曲」がテーマでした。椎名さんの楽曲以外ということで、音楽に詳しく無いわたくしとしては特に思いつくものがなかったわけですけど。w
ぼけっと聴いていたら友人のフラフープさんのお便りとリクエストが読まれていて、ちょっと驚くと同時にそのセンスに感心いたしました。良いリクエストでしたなぁ。あとダジャレも楽しかったです。おめでとうございます。w

わたくしの場合、ドライブの時に聴く楽曲というと基本は椎名さんということになりますけど、それ以外では殺伐とメタルとか、あるいは「加藤隼戦闘隊」や「出征兵士を送る歌」などの軍歌でして、それは春だろうが夏だろうが変わらず。ドライブってのは刺すか刺されるか、そんな雰囲気が(ry

それは冗談として、では椎名さんの楽曲で春らしいとなるとやっぱりアレですなぁ、というのは、もちろん「RESET」ですけれども、それは置いておくとして、わたくしが個人的に春だなぁと思う楽曲はアルバム「Wings of Time」の「Wings of Time」でございます。タイトルトラックって奴ですな。わずか3分36秒の短い楽曲(椎名さんの楽曲の中では)で、特に春を表現しているわけではない(歌詞から読み取れる季節はもっと暑い時期かも)のですけれど、なんとも言えないウキウキした雰囲気があって、個人的に春らしいなぁと思うのでございます。

で、そのアルバム「Wings of Time」、実は二枚あります。前にもネタにしているんですけど、まあ良いじゃないですか。w
リンク先にも書いてある通り、片方は「レーベルゲートCD2」、いわゆる「CCCD」でもう片方は後に発売された普通のCD。

今回はディスクそのものがネタです。
こちらが「レーベルゲートCD2」で↓

こちらが普通のCD。↓

この画像ではほとんどわかりませんけど、「レーベルゲートCD2」のディスクには昔のレコードのように同心円状の帯みたいなのがあります。上の図のディスクの色が濃くなっているところをよーくみると見えるかどうか。これがCCCDのコピー防止機能に関係する部分なのですけれど、いろんな説明を読んでもイマイチすっと理解できず、未だに何がどうなのかがわからないんですよね。まあ、すでに滅亡した(まさに滅亡と言って良い消え方をした)テクノロジーなので、どうでもよいといえばどうでもよいわけですけど。現在では普通にPCに取り込んでiPodなどにもコピーすることができます。>CCCD

技術的なことはとにかく、このCCCDはレコード会社や音楽業界(特に日本の)の現状認識の甘さや視野の狭さを象徴的に表した出来事であったなぁと感じます。消費者をさんざん見下すようなことしておいて、最終的に見事な腰砕けってのも実に趣がありますなぁ。w
それに比べてAppleはiTunesで5つ(確か)のデバイスまではコピー可と常識的なレベルを設定して、見事に成功をおさめました。さすが・・・いや、わたくしは決してAppleを崇拝しているわけではありません。むしろ、iPhoneからAppleという会社に親しんだ人々と違って、かつてのダメダメだったMacintoshのAppleを知っている身としては、今のAppleが同じ会社とは思えないぐらいでして。w
でも、この日本のレコード会社や音楽業界の腰砕け感とiTunesやiTunesStoreのコントラストをみると、さすがAppleと思ってしまいますね。

前述の通り、現代のテクノロジーを持ってすれば、CCCDだろうがなんだろうが普通にPCに読み込んで聴くことができます。にもかかわらず、AmazonのマーケットプレイスやオークションではCCCDと通常盤では後者の方がやたらに高い価格設定だったりするんですよ。
この「Wings of Time」もわたくしは椎名さんのアルバムを集め始めたことはCCCDの方が2,000円とかなのに対して通常盤は1万5千円とかの値付けでした。w
当時はCCCDに関してあまり詳しくなかったので、はたしてウチの機器で再生できるのか不安もあったんですけれども、通常盤の1万5千円はいくらなんでも馬鹿にした価格だったので、CCCDの方を購入。で、別に問題なく再生できてまあよかったね、という感じでした。しばらくして、何かのはずみで通常盤の「Wings of Time」が定価新品で売られていたので買ってみた次第。聴き比べてみましたけど、少なくともiTunesで再生する分には音質の違いはわかりませんでした。

こちらはディスクの表。
なんだかブランクのCD-Rみたいですけど、これ、白い盤面に白い文字で「Wings of Time」って書いてあります。ブリヂストンのRNC7という自転車をオーダーするときに、パールホワイトのフレームに白のロゴを入れたわたくしとしては、このセンスはたまらない。わたくしは黒い縁取りのロゴにしましたけど、「Wings of Time」は白だけ。ほとんど見えない。素晴らしい。


ちなみに「帯」はこんな感じ。
右側がレベールゲートCD2で左が通常盤です。通常盤はあからさまに注意書きが少ない、っていうか無いのが笑える。w


そしてレーベルゲートCD2の方にはこのようなものが。

シングル「レヴェランス」にインビテーションカードが入っていて、それへこの参加券を貼り付けて持って行くと握手会へ1回参加できるという仕組みですか。で「Akusyu of Time」とな。なるほどなぁ。w

わたくしも椎名さんに握手してもらったことがあります。握手というとAKBなんとかが有名で、握手なんかのためにCDを何枚も買うなんて、という風潮があり、かつてはわたくしもそう思ってました。が、実際に握手してもらうとすごく嬉しいんですよ。だってあの「椎名へきる」だよ?
「風が吹く丘」「Graduater」「抱きしめて」「RESET」・・・数々の名曲を歌い、音楽界に深い影響を与え、今に続く流れを作った先駆け(頑なに無視したり功績を認めない人もいますけど)の人ですよ。わたくしにとっては、アイドルとか声優とかそういうもんじゃなくて「偉人」です。前も書いたけど「クレオパトラ」とか「ジャンヌ・ダルク」とかと同列。w>椎名さん
そんな人がわたくしと握手してくれるなんて、大げさですけど夢のようでした。ライブの直後だったせいか、手がすごく暖かだったのが印象的。しかも思っているよりずっと長く手を握っていてくれるんですよ。わたくしは焦って自分から手を引っ込めたぐらいです。w

あれから手を洗ってませ・・・嘘です。w

by namatee_namatee | 2017-04-24 21:26 | music | Comments(5)

今更



本日は4月17日、シイナ教の祭日であります。w
417の日についてのネタはすでにやっちゃってます。こちらをどうぞ。これ、今になって読み返しても、真面目で資料性が高いエントリーですなぁ。w

前にも何度も書きましたけど、わたくしの場合、2013年の今ごろ、「ヨコハマ買い出し紀行」からの流れで「椎名へきる」という人にハマったわけですけれども、声優さんであるというところにハマったのではなく、アルバムやシングルを聴いて、アーティスト?ボーカリスト?シンガー?まあそっちの顔にがっつりとハマってしまったんですよね。もともと声優さんそのものに興味が薄かったせいもありますけれど、やっぱり歌が良かった。>椎名さん
なんていうか、わたくしにとっては「ずっと探していた理想の歌声にやっと巡り会った」とでもいうような、人生における大変なイベントだったんですよ。

それにしても「元祖声優アイドル」などと言われながら、実は声優とアーティストで本人の意図がハッキリと区切ってある人だと感じます。>椎名さん
確かに声優で芸能人としてのキャリアを歩み始めたのでしょうけれど、やや遅れてアーティスト・歌手という別の顔も手に入れたという感じであって、声優が歌を歌う(言葉にすればその通りなんですけどね。w)というのとはちょっと違う。何かの作品のキャラソンや主題歌、タイアップ関連の歌も全くなくはないんですけど、全体から見たら少ない。作品と密接に結びついた歌を歌う今の声優さんとは違うスタイルに見えます。なので「アイドル声優」という称号は、見た目と言葉の上での定義から来たものですね。本質的なものではないと思います。どうせマスコミとか広告関連あたりが主導でさっと上辺だけなぞってつけた呼称なんでしょう。誤解を生みやすい、芸のないカテゴライズだと思いますよ。
椎名さんはまったく新しいジャンルを生み出したようなイメージがありますけど、実はそうではなかった。歌は歌、演技は演技と力を入れるところを分けている。っていうか、両立は無理と言ってました。なので、むしろ保守的な姿勢といっても良いんですよね。
が、一般人どころか声オタにも声優アイドルという新しいジャンルのパイオニアと解釈されてしまったのが、揉め事(アーティスト宣言とか。w)の元ネタ。よーく観察・考察してみればわかったはずですけど、なんといってもブームになってましたから、皆さんもそう冷静ではいられず、なかなか難しい所だったのかなぁ、と。

図は今回も登場、VFCのHK417。重たいので滅多に使いません。ウチにはこれと東京マルイ製の次世代HK417と二丁あります。>HK417
実はそんなに好きな形なわけでもないんですけど、「417」では致し方ない。w

by namatee_namatee | 2017-04-17 22:31 | music | Comments(12)



桜なんてのは望遠レンズで寄って撮ればそれなりにサマに・・・それじゃつまらないからと超広角で撮ると、この通り。実に煮え切らない画像になるのでございます。w
南東北(本当は北関東)の納豆の国でもやっと桜が満開になりました。本当の首都wからおよそ一週間ほど遅い。
かつてツーリング&キャンプにハマっていた頃、GWには北へテント積んで出かけるのが恒例になっておりました。
かつてのエントリーはこれとかこれとかこれとか。読み返しているとまた行きたくなってくるなぁ。>キャンプツーリング
実際にはツーリングで疲れてるのにテントたてるのは鬱陶しいし、おまけに天気が悪いと鬱陶しいし、撤収も面倒とろくなことないんですけどね。それでもあの解放感には代えがたい魅力があります。
それはそれとして、GWに北上していくと青森のあたりで桜前線の尻尾に追いつくんですよ。まあギリギリ散り際という感じではありますけれども、花見をしている人がいる感じではある。これも理屈から言えば当たり前ではありますけど、風情を感じて楽しかったですね。またやりたいなぁ。

そして今のわたくしにとって桜といえば椎名さんの「RESET」であります。もう毎年言ってますけど。
先日の「みたいラジオ」でもかかってました。この楽曲の鮮烈な印象については、本当にいくら書いても書ききれない。
楽曲そのものの鮮烈なことについてはさんざん書いてまいりました。
「RESET」のすごいのはアルバム「10Carat」の最初にいきなり来ることです。わたくしは音楽方面にはとんと疎いので、アルバムに収める楽曲の順番を誰がどのように決めているのかがよくわかっていないのですけれども、椎名さんの各アルバムは1曲目にインパクトがあるパターンが多いと感じます。「Baby blue eyes」の「風が吹く丘」、「Face to Face」の「This Moment」・・・他のアルバムも1曲目はハッとするような楽曲が多い。

個人的に「椎名へきる」というアーティストを「発見」して、CDをどんどん買うわけですよ。当然通販なので、一度にまとめて同時に手元に来るわけじゃありません。もう記憶が怪しいんですけど、アルバムが全部揃うまでに4-5日はかかりました。
そして、わたくしの場合は当時最新アルバムだった「for you」から遡って聴いていきました。その1曲目は「明日になれば」。初めて聴くことを考えたらこれもインパクトありますよね。近代「椎名へきる」wらしい伸びのある歌い方。それまでに聴いていたのは「GOLDEN☆BEST 椎名へきる~On Animation & Game Soundtracks」とかですので、ごく初期の歌声しか知らなかったわけですから、その時受けた印象は声は似ているような気がするけど同じ人とは思えないというような。w
さらにどんどん遡ってまいります。次は「Rockin' for Love」の「Eternal Circle」、このインパクトは言わずもがなでしょう。そこからも「熱風」「Jumping Slash」とCDをプレーヤーのトレーに乗せて再生が始まった途端にのけぞるような強烈なインパクト。そしてついに「10Carat」の「RESET」に到達するわけですけど、これの衝撃は格別でした。再生が始まった途端「うわ、マジかっ!」って声が出たのを覚えてます。w
何度でも言いますけど、イントロの鮮烈さ、個性的な歌声とメロディライン。そして桜にまつわる歌としては異色な歌詞。もう最高。これほど明確に歌われているそのシーンが脳裏にうかぶ楽曲はないですね。前にも書きましたけど、勝手にMV作ってYouTubeかなにかに放流したいぐらいですよ。もう14年も前の歌なんですけどね。

わたくしがそれまでにアルバムを聴いたことのあるアーティストさんで、その一曲目がこれほど特徴的に「尖っている」方はいませんでした。もっとも「松任谷由実」とか「渡辺美里」とか、ごく限られたアーティストしかしらないわけですけど。椎名さん(陣営)は意図的にやってるんでしょうね、きっと。
そしてアルバムの各楽曲に「外れ」がないのにも驚嘆いたしました。それまでの経験ですとアルバムの10何曲かのうちには必ず「これはイマイチ」というのがあったもんで、特に渡辺美里さんのアルバムでそれを多く経験してました。まあ、人によって感じ方はさまざまなわけで、わたくしにはアピールしなくても他の誰かには強烈に効くってのもあるのかもしれませんけど。わたくしは当時あまりパッとなかった楽曲は今になって聴いても印象は変わらないです。気に入った楽曲は猿みたいに聴きまくったんですけどね。>渡辺美里さん
椎名さんの場合は外れがない。全部、どの歌もざっくりと心に刺さります。馴染むのに時間が必要だったのは「PRECIOUS GARDEN」だけで、それだって今は「俺様best」のプレイリストに採用された楽曲が最も多いアルバムになっていたりします。
なにがこれほど、こんなおっさんにアピールしたのかわかりませんけど、この通り、人生が狂うほどのインパクトだったのは間違いありません。w

まあある意味、ファンのみなさんが20数年かけてたどってきた過程を4-5日で経験しちゃったわけですので、頭おかしくなるのも無理ないのかもしれません。(汗

by namatee_namatee | 2017-04-10 21:42 | music | Comments(6)