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薄味?

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図は使い回しです。w
2013年5月22日にリリースされた「Ermitage」。わたくしが生まれて初めて予約して買ったアルバムでございます。w
そして今のところ、椎名さんの最新アルバムでランティスでの最後のアルバム。先日ネタにした「女性声優アーティストディスクガイド」の中の椎名さんのインタビューでは「久しぶりにアルバムを出す意欲は?」という問いに「今はないです」と言ってますので、もしかしたら最後のアルバムにな(ry
縁起でも無いとお怒りになる方もいらしゃるかもしれませんけど、同時に椎名さんは「それよりライヴ。400回は超えても、本当のレジェンドになるには”しいな”の417回まで必要なんです。(以下略)」(女性声優アーティストディスクガイド」女性声優アーティストインタビュー #01より)とライブに意欲を傾けている。そして今の椎名さんのライブはかつての名曲を今の椎名さんがアコースティックverという新しいアレンジで歌うというもの。
これはこれでアリだと思うんですよね。先に進む時期は過ぎたとして、もしくは一時休止して、通り過ぎてきた名曲を椎名さんの今の声とテクニックでもう一度歌う、しかもライブでってのは良い手だと思います。CDを出しても売れない時代ですし、今の椎名さんはセールスでどうのと評価されるアーティストでもないでしょう。だったらアルバム制作のコストや時間をライブに振り向けるってのはアリですよ、アリ。

いやまあ、椎名さんはライブ417回をやたらに強調しているんですけど、こちらは417回でやめられては困るわけでして。w

「Ermitage」は「隠れ家」という意味合いがあるらしく、それにかけて、このアルバムは椎名さんの音楽のルーツを自身の楽曲で表現というようなコンセプトだそうです。そのせいか「Baby blue eyes」に始まり「Clear Sky」まで続いた、椎名さんのアルバム作りの本流の流れとは明確に異なる曲調。前作の「for you」とも似ているようでまた違うんですよね。正直なところ、悪いとは申しませんけど大傑作というほどでもないと感じます。なんていうか、全体に薄味?
特にそれまでシングルでリリースされていなかった、アルバムで初めて披露された楽曲については、個別には十分個性的なんですけど、アルバムとしてみるとなんとなくインパクトが薄く感じるんですよね。「いざ!You Can」とか、十分に「濃い」んですけど、なぜか聴いた後のインパクトはさほでもないような。
わたくしはこの「Ermitage」というアルバムは今の椎名さんの歌と歌声を楽しむためのアルバムと感じてます。楽曲はそのダシですな。w

by namatee_namatee | 2017-04-26 21:20 | music | Comments(3)

レーベルゲートCDで握手

さて本日は画像多めでございます。ネタ切れなのを誤魔化す(ry

先日の「みたいラジオ」は「春の行楽シーズンに車で聴きたい曲」がテーマでした。椎名さんの楽曲以外ということで、音楽に詳しく無いわたくしとしては特に思いつくものがなかったわけですけど。w
ぼけっと聴いていたら友人のフラフープさんのお便りとリクエストが読まれていて、ちょっと驚くと同時にそのセンスに感心いたしました。良いリクエストでしたなぁ。あとダジャレも楽しかったです。おめでとうございます。w

わたくしの場合、ドライブの時に聴く楽曲というと基本は椎名さんということになりますけど、それ以外では殺伐とメタルとか、あるいは「加藤隼戦闘隊」や「出征兵士を送る歌」などの軍歌でして、それは春だろうが夏だろうが変わらず。ドライブってのは刺すか刺されるか、そんな雰囲気が(ry

それは冗談として、では椎名さんの楽曲で春らしいとなるとやっぱりアレですなぁ、というのは、もちろん「RESET」ですけれども、それは置いておくとして、わたくしが個人的に春だなぁと思う楽曲はアルバム「Wings of Time」の「Wings of Time」でございます。タイトルトラックって奴ですな。わずか3分36秒の短い楽曲(椎名さんの楽曲の中では)で、特に春を表現しているわけではない(歌詞から読み取れる季節はもっと暑い時期かも)のですけれど、なんとも言えないウキウキした雰囲気があって、個人的に春らしいなぁと思うのでございます。

で、そのアルバム「Wings of Time」、実は二枚あります。前にもネタにしているんですけど、まあ良いじゃないですか。w
リンク先にも書いてある通り、片方は「レーベルゲートCD2」、いわゆる「CCCD」でもう片方は後に発売された普通のCD。

今回はディスクそのものがネタです。
こちらが「レーベルゲートCD2」で↓

こちらが普通のCD。↓

この画像ではほとんどわかりませんけど、「レーベルゲートCD2」のディスクには昔のレコードのように同心円状の帯みたいなのがあります。上の図のディスクの色が濃くなっているところをよーくみると見えるかどうか。これがCCCDのコピー防止機能に関係する部分なのですけれど、いろんな説明を読んでもイマイチすっと理解できず、未だに何がどうなのかがわからないんですよね。まあ、すでに滅亡した(まさに滅亡と言って良い消え方をした)テクノロジーなので、どうでもよいといえばどうでもよいわけですけど。現在では普通にPCに取り込んでiPodなどにもコピーすることができます。>CCCD

技術的なことはとにかく、このCCCDはレコード会社や音楽業界(特に日本の)の現状認識の甘さや視野の狭さを象徴的に表した出来事であったなぁと感じます。消費者をさんざん見下すようなことしておいて、最終的に見事な腰砕けってのも実に趣がありますなぁ。w
それに比べてAppleはiTunesで5つ(確か)のデバイスまではコピー可と常識的なレベルを設定して、見事に成功をおさめました。さすが・・・いや、わたくしは決してAppleを崇拝しているわけではありません。むしろ、iPhoneからAppleという会社に親しんだ人々と違って、かつてのダメダメだったMacintoshのAppleを知っている身としては、今のAppleが同じ会社とは思えないぐらいでして。w
でも、この日本のレコード会社や音楽業界の腰砕け感とiTunesやiTunesStoreのコントラストをみると、さすがAppleと思ってしまいますね。

前述の通り、現代のテクノロジーを持ってすれば、CCCDだろうがなんだろうが普通にPCに読み込んで聴くことができます。にもかかわらず、AmazonのマーケットプレイスやオークションではCCCDと通常盤では後者の方がやたらに高い価格設定だったりするんですよ。
この「Wings of Time」もわたくしは椎名さんのアルバムを集め始めたことはCCCDの方が2,000円とかなのに対して通常盤は1万5千円とかの値付けでした。w
当時はCCCDに関してあまり詳しくなかったので、はたしてウチの機器で再生できるのか不安もあったんですけれども、通常盤の1万5千円はいくらなんでも馬鹿にした価格だったので、CCCDの方を購入。で、別に問題なく再生できてまあよかったね、という感じでした。しばらくして、何かのはずみで通常盤の「Wings of Time」が定価新品で売られていたので買ってみた次第。聴き比べてみましたけど、少なくともiTunesで再生する分には音質の違いはわかりませんでした。

こちらはディスクの表。
なんだかブランクのCD-Rみたいですけど、これ、白い盤面に白い文字で「Wings of Time」って書いてあります。ブリヂストンのRNC7という自転車をオーダーするときに、パールホワイトのフレームに白のロゴを入れたわたくしとしては、このセンスはたまらない。わたくしは黒い縁取りのロゴにしましたけど、「Wings of Time」は白だけ。ほとんど見えない。素晴らしい。


ちなみに「帯」はこんな感じ。
右側がレベールゲートCD2で左が通常盤です。通常盤はあからさまに注意書きが少ない、っていうか無いのが笑える。w


そしてレーベルゲートCD2の方にはこのようなものが。

シングル「レヴェランス」にインビテーションカードが入っていて、それへこの参加券を貼り付けて持って行くと握手会へ1回参加できるという仕組みですか。で「Akusyu of Time」とな。なるほどなぁ。w

わたくしも椎名さんに握手してもらったことがあります。握手というとAKBなんとかが有名で、握手なんかのためにCDを何枚も買うなんて、という風潮があり、かつてはわたくしもそう思ってました。が、実際に握手してもらうとすごく嬉しいんですよ。だってあの「椎名へきる」だよ?
「風が吹く丘」「Graduater」「抱きしめて」「RESET」・・・数々の名曲を歌い、音楽界に深い影響を与え、今に続く流れを作った先駆け(頑なに無視したり功績を認めない人もいますけど)の人ですよ。わたくしにとっては、アイドルとか声優とかそういうもんじゃなくて「偉人」です。前も書いたけど「クレオパトラ」とか「ジャンヌ・ダルク」とかと同列。w>椎名さん
そんな人がわたくしと握手してくれるなんて、大げさですけど夢のようでした。ライブの直後だったせいか、手がすごく暖かだったのが印象的。しかも思っているよりずっと長く手を握っていてくれるんですよ。わたくしは焦って自分から手を引っ込めたぐらいです。w

あれから手を洗ってませ・・・嘘です。w

by namatee_namatee | 2017-04-24 21:26 | music | Comments(5)

今更



本日は4月17日、シイナ教の祭日であります。w
417の日についてのネタはすでにやっちゃってます。こちらをどうぞ。これ、今になって読み返しても、真面目で資料性が高いエントリーですなぁ。w

前にも何度も書きましたけど、わたくしの場合、2013年の今ごろ、「ヨコハマ買い出し紀行」からの流れで「椎名へきる」という人にハマったわけですけれども、声優さんであるというところにハマったのではなく、アルバムやシングルを聴いて、アーティスト?ボーカリスト?シンガー?まあそっちの顔にがっつりとハマってしまったんですよね。もともと声優さんそのものに興味が薄かったせいもありますけれど、やっぱり歌が良かった。>椎名さん
なんていうか、わたくしにとっては「ずっと探していた理想の歌声にやっと巡り会った」とでもいうような、人生における大変なイベントだったんですよ。

それにしても「元祖声優アイドル」などと言われながら、実は声優とアーティストで本人の意図がハッキリと区切ってある人だと感じます。>椎名さん
確かに声優で芸能人としてのキャリアを歩み始めたのでしょうけれど、やや遅れてアーティスト・歌手という別の顔も手に入れたという感じであって、声優が歌を歌う(言葉にすればその通りなんですけどね。w)というのとはちょっと違う。何かの作品のキャラソンや主題歌、タイアップ関連の歌も全くなくはないんですけど、全体から見たら少ない。作品と密接に結びついた歌を歌う今の声優さんとは違うスタイルに見えます。なので「アイドル声優」という称号は、見た目と言葉の上での定義から来たものですね。本質的なものではないと思います。どうせマスコミとか広告関連あたりが主導でさっと上辺だけなぞってつけた呼称なんでしょう。誤解を生みやすい、芸のないカテゴライズだと思いますよ。
椎名さんはまったく新しいジャンルを生み出したようなイメージがありますけど、実はそうではなかった。歌は歌、演技は演技と力を入れるところを分けている。っていうか、両立は無理と言ってました。なので、むしろ保守的な姿勢といっても良いんですよね。
が、一般人どころか声オタにも声優アイドルという新しいジャンルのパイオニアと解釈されてしまったのが、揉め事(アーティスト宣言とか。w)の元ネタ。よーく観察・考察してみればわかったはずですけど、なんといってもブームになってましたから、皆さんもそう冷静ではいられず、なかなか難しい所だったのかなぁ、と。

図は今回も登場、VFCのHK417。重たいので滅多に使いません。ウチにはこれと東京マルイ製の次世代HK417と二丁あります。>HK417
実はそんなに好きな形なわけでもないんですけど、「417」では致し方ない。w

by namatee_namatee | 2017-04-17 22:31 | music | Comments(12)



桜なんてのは望遠レンズで寄って撮ればそれなりにサマに・・・それじゃつまらないからと超広角で撮ると、この通り。実に煮え切らない画像になるのでございます。w
南東北(本当は北関東)の納豆の国でもやっと桜が満開になりました。本当の首都wからおよそ一週間ほど遅い。
かつてツーリング&キャンプにハマっていた頃、GWには北へテント積んで出かけるのが恒例になっておりました。
かつてのエントリーはこれとかこれとかこれとか。読み返しているとまた行きたくなってくるなぁ。>キャンプツーリング
実際にはツーリングで疲れてるのにテントたてるのは鬱陶しいし、おまけに天気が悪いと鬱陶しいし、撤収も面倒とろくなことないんですけどね。それでもあの解放感には代えがたい魅力があります。
それはそれとして、GWに北上していくと青森のあたりで桜前線の尻尾に追いつくんですよ。まあギリギリ散り際という感じではありますけれども、花見をしている人がいる感じではある。これも理屈から言えば当たり前ではありますけど、風情を感じて楽しかったですね。またやりたいなぁ。

そして今のわたくしにとって桜といえば椎名さんの「RESET」であります。もう毎年言ってますけど。
先日の「みたいラジオ」でもかかってました。この楽曲の鮮烈な印象については、本当にいくら書いても書ききれない。
楽曲そのものの鮮烈なことについてはさんざん書いてまいりました。
「RESET」のすごいのはアルバム「10Carat」の最初にいきなり来ることです。わたくしは音楽方面にはとんと疎いので、アルバムに収める楽曲の順番を誰がどのように決めているのかがよくわかっていないのですけれども、椎名さんの各アルバムは1曲目にインパクトがあるパターンが多いと感じます。「Baby blue eyes」の「風が吹く丘」、「Face to Face」の「This Moment」・・・他のアルバムも1曲目はハッとするような楽曲が多い。

個人的に「椎名へきる」というアーティストを「発見」して、CDをどんどん買うわけですよ。当然通販なので、一度にまとめて同時に手元に来るわけじゃありません。もう記憶が怪しいんですけど、アルバムが全部揃うまでに4-5日はかかりました。
そして、わたくしの場合は当時最新アルバムだった「for you」から遡って聴いていきました。その1曲目は「明日になれば」。初めて聴くことを考えたらこれもインパクトありますよね。近代「椎名へきる」wらしい伸びのある歌い方。それまでに聴いていたのは「GOLDEN☆BEST 椎名へきる~On Animation & Game Soundtracks」とかですので、ごく初期の歌声しか知らなかったわけですから、その時受けた印象は声は似ているような気がするけど同じ人とは思えないというような。w
さらにどんどん遡ってまいります。次は「Rockin' for Love」の「Eternal Circle」、このインパクトは言わずもがなでしょう。そこからも「熱風」「Jumping Slash」とCDをプレーヤーのトレーに乗せて再生が始まった途端にのけぞるような強烈なインパクト。そしてついに「10Carat」の「RESET」に到達するわけですけど、これの衝撃は格別でした。再生が始まった途端「うわ、マジかっ!」って声が出たのを覚えてます。w
何度でも言いますけど、イントロの鮮烈さ、個性的な歌声とメロディライン。そして桜にまつわる歌としては異色な歌詞。もう最高。これほど明確に歌われているそのシーンが脳裏にうかぶ楽曲はないですね。前にも書きましたけど、勝手にMV作ってYouTubeかなにかに放流したいぐらいですよ。もう14年も前の歌なんですけどね。

わたくしがそれまでにアルバムを聴いたことのあるアーティストさんで、その一曲目がこれほど特徴的に「尖っている」方はいませんでした。もっとも「松任谷由実」とか「渡辺美里」とか、ごく限られたアーティストしかしらないわけですけど。椎名さん(陣営)は意図的にやってるんでしょうね、きっと。
そしてアルバムの各楽曲に「外れ」がないのにも驚嘆いたしました。それまでの経験ですとアルバムの10何曲かのうちには必ず「これはイマイチ」というのがあったもんで、特に渡辺美里さんのアルバムでそれを多く経験してました。まあ、人によって感じ方はさまざまなわけで、わたくしにはアピールしなくても他の誰かには強烈に効くってのもあるのかもしれませんけど。わたくしは当時あまりパッとなかった楽曲は今になって聴いても印象は変わらないです。気に入った楽曲は猿みたいに聴きまくったんですけどね。>渡辺美里さん
椎名さんの場合は外れがない。全部、どの歌もざっくりと心に刺さります。馴染むのに時間が必要だったのは「PRECIOUS GARDEN」だけで、それだって今は「俺様best」のプレイリストに採用された楽曲が最も多いアルバムになっていたりします。
なにがこれほど、こんなおっさんにアピールしたのかわかりませんけど、この通り、人生が狂うほどのインパクトだったのは間違いありません。w

まあある意味、ファンのみなさんが20数年かけてたどってきた過程を4-5日で経験しちゃったわけですので、頭おかしくなるのも無理ないのかもしれません。(汗

by namatee_namatee | 2017-04-10 21:42 | music | Comments(6)

不覚。orz

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エキサイト経由でアップロードするとやっぱりちょっと甘い感じの画像になりますね。Flickrのリンクだと元のクオリティを維持してくれるんですけど。

図は先日のサバゲ関連の宴会に行った時に、ちょっとお腹が空いちゃったのでUDXにあるプロントで食べたホットドッグ。ここのところ、月に1度は上京する機会がありまして、そのほとんどは椎名さんのライブなんですけど、今月は別件があるのでライブには行けず、久しぶりに上京なしかと思ったら、飲み会があるとは。w
椎名さんのライブの時はいつも7時半頃の鈍行に乗ります。ライブは13:00開演なので、12時頃には会場の「空豆」へ着くようにして、とりあえずグッズを買ったり、喫茶店で休憩したりしてますね。
7半頃発の鈍行が東京(大抵は上野)に着くのは10時ちょっと前。渋谷経由で代官山への移動時間は1時間かからないぐらいなので、約1時間の余裕があるわけですね。ライブの時はその時間でお昼ご飯を食べちゃいます。このUDXの近くの松屋で牛丼とか、ヨドバシアキバのタイ料理のお店でエビチャーハンとか。w
今回も集合時間が13:00ではありましたけど、なんといっても飲み会ですので、がっつり食べちゃうと大変なことになる。なのでホットドッグという流れ。

そういえば今月の椎名さんのアコースティックライブは「アイドル防衛隊ハミングバード」の曲を歌うとか。くっそー、行きたかったなぁ。・・・やっぱりアキュコンはキャンセルしてライブにいっちゃ(ry
とか言いながら「アイドル防衛隊ハミングバード」、実はわたくしは未だに全貌を把握できてない作品だったりします。実はOVAはDVD BOXがありますけど、まだ観てないという。w
椎名さんつながりでいただいた貴重な資料もあり、そちらからは椎名さん関連の情報を中心にチェックしていきましたけど、量も多くてレベルも高いんですよ、これが。どこから手をつけて良いかわからず、椎名さんネタを拾い読みというか虫食いにチェックしている状態であります。せっかくいただいたのにこれはいかんということで、まずは大元のOVAを観ようと思って手っ取り早くDVD BOXを買ったものの(ry
断片的に感じるのは椎名さんが強烈に声優さんらしい?、いや声優さんなんだから当たり前ですけど、わたくしはボーカリストとして接することが多く、最近は演技もそんなに凝った感じではないので、12-13歳の女の子という役の、いかにも演技らしい演技が強く印象に残ります。>アイドル防衛隊ハミングバード

それを踏まえて1994年のデビューアルバム「Shiena」を聴いてみると、楽曲の落ち着いた感じとか大人びた雰囲気とか、同じ人とは思えないインパクトがある。そりゃあ、のちのアルバムに比べれば、子供っぽい(というか、実際の年齢より若いイメージ)し、技術の面では心もとないところもありますけど、直前の「アイドル防衛隊ハミングバード」の取石水無役のイメージからすると、かなり意表をついたアルバムだと思われます。>Shiena
ここら辺の絶妙なセンスは椎名さんを売りだそうとした方々はすごいと思います。

それはそれ。ライブの時に椎名さんが「可能ならばハミングバードの楽曲も歌いたい。」と言ってましたし、また大楽氏もそれっぽいことを匂わしてましたので、こりゃあ近いウチにくるなぁ、と思っていたんですけど、行けない時にあたるとはなぁ。orz
演るとするとやっぱり「Love Wing」なんでしょうか。正確には椎名さん(だけ)の歌ではないと思いますけど・・・ああ「ロマンスに秒読み」も捨て難い。っていうか、ここら辺は当時は全く触れることもなかったのに、今になって聴くと強烈に懐かしくて下手すると泣き出します。
そしてライブverの「ロマンスに秒読み」を聴くと、観客のノリの様式みたいなものが今とあまり違わなくて、笑いながら泣くという。w
by namatee_namatee | 2017-04-06 22:18 | music | Comments(5)

とり急ぎ。



ウチに帰ってきたらAmazonからなにか届いておりましたよっと。
「女性声優アーティストディスクガイド」、内容は見ての通りであります。w
声優アーティストの名盤101枚を選ぶ、という企画のようです。すごく難しそうな企画ですなぁ。この本の前書きにもある通り「アレが入ってない」という声が必ずファンから出ますよね。>この手のネタ
椎名さんのアルバムでは「Face to Face」「Baby blue eyes」「Sadistic Pink」の3枚が選ばれておりますけど、「えー、木根さんプロデュースから選ぶなら10Caratだろ!」とか、「いや、それなら完成形とも言えるClear Skyもはずせない。」とかいくらでも出てまいります。椎名さん一人でこれですから、他のアーティストさんのファンもいれたらもう収拾がつきません。w
そういうのをまとめるのがこういう書籍を編集する人の腕前ということになりましょうなぁ。
と、偉そうに書いてますけど、まだちゃんと読んでません。w

とりあえず、椎名さんのインタビューは読みました。ここ最近の椎名さんのインタビューは、20周年記念本や「HEKIRU FILE2」の内容から大きく離れるようなものはない印象だったんですけど、この本のものはちょっと毛色が違いました。テーマが名盤だからでしょうか。いやまあ、そうは言ってもアコースティックライブのMCで話している情報と共通するものではあります。内容についてはもっと読みこんで消化できてからネタにします。w

椎名さん自身が3枚ぐらい選ぶとしたらとして挙げているのは「PRECIOUS GARDEN」「Face to Face」「Baby blue eyes」「Clear Sky」の4枚のようです。ああ、同感です、と思いました。「Baby blue eyes」は外しようがない。「椎名へきる」といったら「Baby blue eyes」。椎名さんのファンなら誰も異論はないはず。
わたくしがこのテーマに沿って、そこから1枚減らして3枚選ぶとしたらあと2枚は「Face to Face」を外して「PRECIOUS GARDEN」と「Clear Sky」になるかなぁ、と。
「PRECIOUS GARDEN」はそれまでの椎名さんのイメージからだと難解なアルバムだと思うんですけど、椎名さんが作詞・作曲している楽曲が多い。だから2001年ごろの椎名さんが思っていたことや興味があったもの、あるいはこの先の展望みたいなものが反映されている度合いが高いと。そしてなんといっても「転機」を感じます。そういうわけで、楽曲の好き嫌いはとにかく「椎名へきる」のアルバムを選ぶとなったときには外せない1枚と思います。「Face to Face」も捨て難いんですけど、そちらはオリコン6位というプライズがあるので、ここは譲ってもらいましょう。
そして「Clear Sky」は完成度が高く、これは近代「椎名へきる」wを表すのにふさわしいアルバムと思います。
おっと、もちろんこれはわたくしの個人的な見解であります。念のため。w

っていうか、3枚選ぶとか無理。w
「Shiena」から「Ermitage」まで全部どれも外せませんよ。・・・というようなことを言うファンがアーティストの数だけいるわけですから(ry

このネタはちゃんと読み終わったら蒸し返します。w

by namatee_namatee | 2017-03-31 22:04 | music | Comments(2)

感慨



「4179*LOVE」の会報が届いておりました。昨日には確認しておりましたけど開封は本日。
早速、アコースティックライブの申し込みをいたします。QRコードが小さくて、6月の申し込みをしたいのに4月のバーコードを拾ってしまうという。w
4月は「アキュラシーコンペティション」とかちあってしまったため不参加ですけど、6月と7月は行けますからね。実は「アキュコン」と椎名さんの「アコースティックライブ」のどちらを優先するかは最後の最後まで悩みました。いやまあ「アキュコン」は年に一回しかないし、「ライブに行くから今回は不参加」なんて言ったら、なにをされるか(ry

というわけで、今回は泣く泣くライブを諦め「アキュコン」に参加することにいたしました。貴重な椎名さんのライブを犠牲にしたわけですから「アキュコン」は良い成績を出したいなぁ。
これで6月と7月の予定は確定しました。・・・椎名さんのライブ中心にスケジュールが決まっていくというのも感慨深いですなぁ。4年前のわたくしには想像もつかない事態であります。まさか声優さんのライブが自分の数ヶ月先のスケジュールを決めるイベントになるとはなぁ。幸せです。w

by namatee_namatee | 2017-03-30 19:29 | music | Comments(4)

深度

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というわけで本日は椎名さんのライブでございました。
いろいろと考えることがありました。

例によって詳細は後ほど。
あ、二次会にお付き合いいただいた、フラフープさん&ころねるさん、あとお久しぶりのスピンマン。さん、お疲れ様&ありがとうございました。

3/13追記:
まずはセットリスト。例によってmixi他、ネットからいただきました。ありがとうございました。

M01:キメてみせてよ Get Back!!
M02:スーパーガールズ Funky No.1
M03:恋
M04:ねえ
M05:泣いちゃいなよ、いま
M06:G線上ロマンス
M07:BRAND NEW GAME
M08:すきです (リリカルかれんちゃん)
M09:いつか会えたら(ヨコハマ買い出し紀行)
M10: Love Graduation
M11:Phoenix
M12:I don't care
M13:Happy Birthday ~愛のランナー~
M14:Graduater
M15:旅立ちの唄

なんていうか、渋いセレクトという感じ。椎名さんの誕生日、あるいは春のこの時期、別れとか始まりとか、そういうテーマだそうですけど、そうかなぁ。w
わたくしとしては「大人の恋」みたいな印象をうけました。雰囲気のある楽曲が多いと思います。
特筆すべきは・・・やっぱりM08の「すきです」とM09の「いつか会えたら」でしょう。
「好きです」はわたくしが椎名さんを知ったかなり早い段階、というより、かつてなにかのおりに聴いた「風が吹く丘」を除けば、初めて聴いた楽曲にかぎりなく近いです。そのネタはここら辺にあったりします。当時のわたくしの椎名さんに対する見解はかなり辛口だったのがわかります。w
まあ、聴いたのがごく初期の楽曲を集めた「GOLDEN☆BEST 椎名へきる~On Animation & Game Soundtracks」ですから。w
今になって聴き返すとこれはこれでアリと思っちゃうんですから、人の見解などどんどん変わってしまうものなんですね。
そして「いつか会えたら」については、余計なことを言う必要はありませんね。「ヨコハマ買い出し紀行」から椎名さんのファンになった人間にとって、どういう意味をもつ楽曲なのか。言わずもがな。

そんな楽曲をだ、2017年の今、椎名さん本人が歌う、しかもライブで聴けるとかもうね(ry
曲や歌詞がどうのより、目の前で椎名さんが歌っていることだけで泣いちゃいましたよ。音源のそれと聴き比べてみるともはや全く違う歌に聴こえるわけですけど、これは不思議なことに同じ人の同じ歌だという認識はあって違和感は全くない。オリジナルを突き詰めて洗練、磨ききるとこうなるという感じ。本当に素晴らしい。

それはそうと椎名さん、花粉症のせいなんですかね。微妙に声のコントロールに苦労していたように感じられました。具体的にどの曲のどこが、とは指摘できないんですけど、低い声のところなどを難しそうに歌っているような感じ。そういう難しい楽曲だったというのもありそうですけど。ただ、そのコンディションの不利なことがむしろボーカリストとしての高い技術を感じさせたというとあまりに贔屓にしすぎでしょうか。いやでも、わたくしはそう感じました。ちゃんと歌えるのは知ってますからね。

今回わたくしは昼の部と夜の部と両方とも当選したんですけど、片方しか当たらなかった方も多かったようです。バースディライブということで競争率も高かったんですかね。そのわたくしとて、今回は入場番号が後ろの方で、昼の部で101番、夜の部で144番という。昼の部は座れましたけど夜の部は立ち見でした。まあ、立ち見は立ち見で広々としているので悪いことばかりではありません。トイレにもすぐに行けますしね。
そして実に1年ぶりにスピンマン。さんとお会いする。喫茶店で時間調整していて隣に誰か来る、なんだよ他に席はあいてるだろ!と思ったらスピンマン。さんでした。お久しぶりです。
ライブがはねた後、ころねる氏とフラフープ氏と飲み会をする予定だったので、スピンマン。さんもさそいましたけど、夜行バスでトンボ帰りだそうで・・・残念でした。また今度、時間のあるときに。

その後、ころねる氏とフラフープ氏と3人で蒲田へ移動しGGC蒲田店で宴会。w
アイスバインが食べたい、ドイツビールが飲みたいというリクエストがありましたので。美味いんだな、これが。w
さすがにそこら辺の居酒屋で飲むよりは高くつくんですけど、酒・料理のクオリティが違いますからね。>GGC
というわけで、お疲れ様でした。>ころねる氏&フラフープ氏

by namatee_namatee | 2017-03-12 22:53 | music | Comments(8)

珍しい?

本日は平穏無事。特にネタはありません。
というわけで、昔もネタにしたネタを蒸し返す。w
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ウチにある椎名さんのCD2枚。
これは普通のCDじゃありませんよ。上の黒っぽいのは「Non-Stop Remix of Hekiru 30singles」といいまして、2004年にシングルCDがリニューアルされたときに、その15枚のシングルCDを全て買った人が応募すると全員貰えた「プレミアムCD」というものです。
わたくしは当然ながら、そのキャンペーン時には椎名さんを知る由もないわけで、中古を探しました。その性質から、そんなに普通に流通しているものではなく、見つかるまでに結構な時間がかかったのを覚えてます。たしか「駿河屋」さんで入荷待ちリストに入れておいたら見つけることが出来たと記憶しております。詳しい経緯についてはこちらをどうぞ。
当時は「すでに持っているはずのシングルCDを改めて全部買い直す奴なんてそんなにいなかっただろ」と思っていましたけど、椎名さんのファンの実態wをより詳しく知るようになった今では、多くのファンが15枚全部買ってこの「Non-Stop Remix of Hekiru 30singles」を手にいれたと確信いたします。w
なので、実は椎名さんのファンの間では珍しいモノということはないのかも知れません。それはそれで悔しいな。w

下のCDはもっと得体が知れないもの。
「HEKIRU SHIINA / SONG COLLECTION 2000」と言います。詳細はこちらにありますね。
リンク先にも書いてありますけど、これが実に怪しい。だいたいタイトルからして怪しい。なんとなくベストアルバムみたいに見えますけど、内容はベストでもなんでもない。「ヨコハマ買い出し紀行」と「アイドル防衛隊ハミングバード」と「リリカルかれんちゃん」から持ってきたものが多い。「ヨコハマ買い出し紀行」はとにかく「アイドル防衛隊ハミングバード」と「リリカルかれんちゃん」は「2000」と銘打ったCDにはちょっと。
要するにはこれは台湾とかで作られた「海賊版」なんじゃないかと思います。その割にはジャケットとかよくできているんですよね。歌詞カードの漢字とかカタカナは変ですけど。w
珍しいという事では「Non-Stop Remix of Hekiru 30singles」よりもこっちの方が珍しいかも。

なぜ唐突にこんなネタを書いたかというと、某オークションに「Non-Stop Remix of Hekiru 30singles」が出品されていたからです。3,700円で落ちたようですなぁ。わたくしは2,000円そこそこで手にいれたと記憶しております。
ちなみに某オークションにはあんなに探し回った「COMICパピポ」1994年1月号も出品されております。出てくるもんですなぁ。オークション恐るべし。

by namatee_namatee | 2017-03-06 22:35 | music | Comments(0)

我が生涯に一片の悔い無し>大げさw


写真のネタがないので昨日の在庫から。14mm側(35mm換算28mm相当)で撮ったものですけど、7mm側に比べると常識的な感じになりますなぁ。これでも広角は広角なんですけどね。
やっぱり空の描写が好ましい。

通勤の時に昨日の椎名さんの「みたいラジオ」を聴いておりまして、今回はアニソンシンガーのLiSAさんがゲストでした。そっちの音楽にはほとんど興味がないのですけれども、現在のメインストリームではあると思われるので、その第一人者のLiSAさんのお話は興味深くお聴きしました。椎名さんがHR/HM寄りの嗜好ならばLiSAさんはパンキッシュだとか、もう表現からして興味深い。そうか、こういう傾向をパンキッシュっていうのかと、ちょっと表現の幅が広がった感すらあります。w

で、椎名さんが自身を「シーラカンス呼ばわり」していたのがツボで車のなかで大笑いする。これ、他人がいうと角が立つけど本人が言うなら仕方ない。w>シーラカンスとか太古の生き物
失礼ながら今の椎名さんを表現するのにピッタリと思いました。前にも書きました通り、椎名さんのライブの雰囲気やファンは、声優さんが本格的にライブやコンサートを演り、アルバムやシングルを出すようになった、その黎明の頃の色合いを強く残していると思うからです。よく考えてみればこれはなかなか大したことで、当の本人もファンも当時のままで現役という。もちろん椎名さんの声も歌唱力wも変化しましたし楽曲も増えた。でもかつての映像などを観て今のライブに行くと、そのスピリッツみたいなものはずっと続いているのがわかります。最初はわからなかったんですけどね。w
楽曲と椎名さんの歌声とライブの雰囲気を楽しむ余裕ができた最近になって、ライブ映像との共通点が見えてまいりました。実際は自分には縁がなかった世界なわけですけれども、擬似的に当時の雰囲気を味わえる気がしてとても幸せです。

いやぁ本当に椎名さんのファンになってよかったと思うんですよ。

by namatee_namatee | 2017-02-27 22:18 | music | Comments(21)