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昨日の続き。これがそのわたしが好きだという昔の作品。
「ジェットストリームミッション」です。黒い三連星とは関係有りません。

要約するとB29の東京大空襲のお話であります。B29に爆撃してもらって式年遷宮をするというめちゃくちゃ荒唐無稽なお話ですが。

この作品が稀有な点はB29が悪役ではないということでしょう。
兵器の中でも戦艦大和・零式艦上戦闘機・グラマンF6Fヘルキャット、それにB29は大東亜戦争を語るときに、日本人特有の思い入れを持って語られることが多いと思うのですが、特に米国の兵器はそれらに打ち負かされたということもあって、あまり冷静な観察というか評価というか、ぶっちゃけいつでも悪役扱いなんですよね。
でもこの作品に登場するB29は違います。なんつったって神器ですから。w
ストーリーはとにかく、それがへそ曲がりのわたしに強くアピールしてこの作品が好きになったのでした。

作者がコミケに出展していると聞いて、ウチの奥さんにこの本を持っていって表紙の裏にサインをもらいましたよ。本そのものはブックオフで500円で買った古本なのは内緒ですが。

この作品は1989年ごろのものです。当時、作者が本当にこういう作品を書きたくて書いたのかどうかは分かりません。昨日の投稿の同人誌みたいなのが本当に書きたかったのかもしれないし、時間が経つにつれて書きたいものが変わってきたのかもしれません。そんなことを言っても、本人に聞いて見なければ分からないし、聞いても本当のことを答えてくれるかどうかも分からないし・・・結局、読む側が好きにすればよい事なんではないだろうかと思う次第。

と、まとまりの付かないことを書いてみました。
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by namatee_namatee | 2005-10-13 20:18 | book | Comments(4)

なんていうか・・・

・・・嫁さんのコミケ土産です。
この人の昔の作品は好きなんですけどね。こういった類のモノは理解するのが難しい一面が・・・歯切れが悪いな。w

まあそう言わずになんかリアクションくださいよ。>誰となく
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by namatee_namatee | 2005-10-12 20:25 | book | Comments(7)

またつまらぬものを

掘り出し物。文字通り、本棚の奥の本が縦になったり横になったりしているところから出てまいりました。w
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by namatee_namatee | 2005-10-08 18:58 | book | Comments(7)

「メカニックがヘボだったからだ。」(ピッコロ親父の声で)

「紅の豚」原作ではRRのケストレルに換装しますが、劇場版アニメではフィアットAS2に載せ変えてます。どっちが良いんでしょうか。

ケストレルも何種類かあるんですが、そのなかの一つケストレル14のスペックは
エンジン形式:液冷V12
排気量:24.1L
弁駆動方式:SOHC
吸・排気弁数:吸気2・排気2
過給形式:機械駆動、一段一速
出力:715馬力/2750回転(高度3734m)
その他:れっきとした実用エンジン。

対するフィアットAS2は
エンジン形式:液冷V12
排気量:25.13L
弁駆動方式:SOHC
吸・排気弁数:吸気2・排気2
過給形式:不明(装備されたのは間違いなし)
出力:883馬力/?回転(高度?m)
その他:シュナイダーカップ用特製エンジン。

AS2の883馬力はシュナイダーカップ用チューンの場合ではないかと思われます。空賊狩りの状況からいくと、こんなハイチューンは無理でしょう。となると、どちらもスペック上では良い勝負ですね。パーツの入手性や整備の受けやすさからフィアットが有利かも。ストーリー的にもカーチスのV-1440と対決するのなら、フィアットの方が面白いですね。

フィアットAS2は1926年ごろのエンジンです。「紅の豚」のストーリーの時代(1931年ごろ?)から1~2年ちょっと経ったころのシュナイダーカップ用のイタリアのエンジンは、フィアットAS6で排気量50.26L(AS5×2台)、出力は最終的に3100馬力/3200rpmでした。1934年にこのエンジンを装備したマッキMC72が出した708.9km/hという水上機の速度記録は今でも破られていないそうです。
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by namatee_namatee | 2005-09-30 21:00 | book | Comments(16)

読んだ本2

見ての通り管理釣り場のフライフィッシングの本。なんていうか、管理釣り場のフライフィッシングってがんばらなくてもある程度はつれてしまうので、テクニックといっても特に無いような気がしていたんですが、条件を設けることでいろいろと楽しめるということがわかりました。

条件とは例えば
・数釣りに徹する
・特定のフライしか使わない
とかです。

数釣りに関してはハゼ釣りにも通じるところがあり、あんまり興味がわきませんでしたが、さまざまなパターンを試してみるのはなかなか面白いのではないかと思いました。管理釣り場でいろんな釣り方を試して渓流とか湖の練習にするというのも面白いですね。実際に渓流や湖に行くかどうかは別として。
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by namatee_namatee | 2005-07-21 19:15 | book | Comments(0)

読んだ本

「江戸前のハゼ釣り上達法」 著:鈴木和明 ISBN4-8355-8975-0 1300円であります。
江戸川でハゼを最高1,900匹/日釣るという人の本。具体的な仕掛とか釣り方に目新しいものはありませんでしたが、綿密なポイントのリサーチとか冷静な釣果の分析とか、ハゼ釣りというイメージからは思いがけない合理的なアプローチでこれはなかなか真似しようと思っても真似できるものではないですね。

なんていうか、趣味においても当たり前のことを手抜きせずにきっちりやると結果はついてくる、ってことでしょうか。しかし同じように同じ事をしてもおそらく人によって差が出てくるのでしょうが、その前に同じ土俵に立てませんよ。
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by namatee_namatee | 2005-07-14 19:38 | book | Comments(0)